rionos作詞の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
SYMPHONIA中島美嘉中島美嘉rionosrionosrionos透明な夢を そっと抱き寄せた いつか崩れゆく星の上  生まれ落ちては 消えていくみたい いのちの行方を考えていた  何度も砕けて 欠けた心を集める 小さな光を探すように まだ 空を見て  息をすることも 忘れてしまうほどの 記憶に焼けつく 悲しみさえもすべて 美しい音楽になって 意味を見失うたびに 僕を見つけてくれる いつでも  繰り返しても 離したくない 出会いと別れを 受けとめていく  答えをもとめて かげる旅路を彷徨う 世界はどこまで続いていくの 知りたいの  時間が巡るように 終わらないものがある 例えいつの日か この身体が朽ちても 美しい音楽になって 生きた証は次の誰かへ 光を降らすかもしれない  僕らは繋いでいく 未来へと  透明な夢を そっと抱き寄せた 崩れゆく星で 何度生まれ変わろうと 美しい音楽になって 意味を見失うたびに 僕を見つけてくれる  そして すべてのこと 愛しく思える日がくる
うつくしいひと上田麗奈上田麗奈rionosrionosrionos綺麗なものでいたくて 鏡の奥まで隠れた 誰かと繋がっている感覚 こわれそうに抱きしめて  夢のなか笑う姿はこどものままで 描いていた色はどこへ消えたの  いま透きとおっていく 架空の星のように私輝けても こぼれる欠片 剥がれ落ちていく 胸の空洞 誰も知らない  綺麗に飾った花の 水の中は見えないもの そこに映し出された自分を 遠くから眺めている  留まれない 硝子の階段を駆け昇る 震える足のまま眩い方へ 近づいていく いまは  やがて曇の先の空越えて 真っ新な輝き身にまとうの 無垢なあの日の私が笑うから 泣けてしまうから そっと手をつないで  自由もとめながら 変わらないこと 何よりも望んでいたの 宇宙の青さを風の言葉を うつくしいひとを 忘れないから きっと
Clandestine MemoryUMP45(嶺内ともみ) & UMP40(上間江望)UMP45(嶺内ともみ) & UMP40(上間江望)rionossome懐かしい映像 そっと手繰り寄せた 誰にも内緒で 笑い合った記憶 壊れそうに光る欠片 まぶしい  朽ち果てる 未来へと 続いていく 何度でも 生きていく 意味を問うこともできない  夢を見ていた海へ 君とふたり行こう いつかすべて消えて 世界に融けゆくその日まで ずっと そばに  澄みわたる深層 どこまでも落ちていこう 止まった感情 心で抱きしめる 何も知らなかった 弱ささえも  手を伸ばす あの空へ 届かない はじめから 生きていく それでも 褪せぬ約束を  歩き続けるため せめて今は 泣いて  時を越えた旅へ なにもかもを捨てて 見送る世界の跡 ただふたりきりで どこへでもきっと 行ける
百年のメラムrionosrionosrionosrionosrionos遥か地平を見つめる視線 あつい記憶は心をしめつけ 微笑みをかわす瞳さえ 時の底へ消えた  堕ちる夢を 見ていた 覚めぬ痛みを 受け止め それはとまらない 果てまで 心失うまで  錆びついていくの あの歌声も うつくしいまま 百年先へと 思いの行き着く場所を ついに見つけられずに  砕ける空 何度も さける身体を それでも 胸をゆさぶる 青くつよく 燃える光(メラム)はなに...  遠く高く 舞い上がり たったひとりで 争う 出会う意味さえ 結末さえ もう何も聞こえない なにもかも  そしていつか この手で 楽園をきっと 焼き払う すべて失う少女へ どうか だれか 雨を  灼け終えた地に 生まれ変わって いずれわたしも風になるだろう 鳥が鳴いている
sleepland上田麗奈上田麗奈rionosrionosrionosふわり明かりを灯して 読みかけのページをめくる どこにもない国へ旅に出るの わたしの一番好きな時間  描いた綺麗な羽の鳥 なくしたものを探しましょう 宙から見下ろした 街の中で こどもの目をした君と出会う  ゆっくり泳いでね 今は夢の空 わたしだけの色を見つけに ほら 転げそうな小さな星の上 次から次へとスキップして 今日、会えます  ほろり雫がこぼれると そこから花が生まれるの 歌が聞こえるでしょう? ブルーの日々も 美しいメロディへ溶けてゆく  ゆっくり眠って 甘い雲の中 わたしだけの続き 紡いで ほらポケットの中 溢れる月の光 夜の虹から 君の元へ そっと、届けたい  まだ知らないもののこと 知らなくても素敵なこと 新しい色がはじける瞬間 何度でも出会いたい  ゆっくり泳いでね いつか夢の先 わたしだけの空を見つけに ほら 飛び越えていく小さな星の上 輝く予感と ハミングして 今日、会えます
誰もわたしを知らない世界へ上田麗奈上田麗奈rionosrionosrionos森のように眠っていたい 朝もやと 蜜の香に包まれて あと5分だけの境界線 同じ朝がはじまるの  今日の空にちがう色を混ぜてみた 飛び交う鳥の その行き先 雲の上の国にはきっと 素敵はまだ隠されてる  すべてがあるようで 何もない カラの中 ここじゃないと 描き続ける 光に吸いこまれて 帰れなくなってもいい 誰もわたしを知らない世界へ  思いきり駆け出した 羽より軽く 水たまり はじけ飛び 透きとおる音楽が迎えにくる  今日の空を切りとり繋いでみた フレームからはみ出す景色 小さな森の部屋までそっと 手を振って もう戻らない  すべてが変わるような 高鳴り 殻の外 どこまでも広がっていく 光に呼びこまれて あたらしい時間を行こう 誰も見たことのない わたしへ
ハシタイロrionosrionosrionosrionosrionos乾いた海の跡 望んで まだ見ぬ対岸を描く 囚われの心のままなら こんな傷みも知らずにいた 美しい詞を告げたひと  夜明けも待たずに 果てのその先を泳ぐ 虫の唄 眠らず君と聞いた記憶 手を ただ結んで 半色でも 遠い国でも 短い一章に生まれた夢を 抱きしめに行こう  僕ら何も知らない こどものままいられない そしていつかは溶けゆく 世界の一部へと  小さな繭のよう まるくなって安心して 眠りたい それだけの 祈りを...  やがて崩れゆく時と 廃園の中で とめようもなくただ君といま生きよう 手をかたく結んで どんな扉を選んでもいい まっすぐな瞳で見つめる ほほ笑む その姿がすべて  「耳をすまして。潮騒がきこえる」
空を飛びたいとrionosrionosrionosrionosrionos空を飛びたいと あの子は言った 孤独でおなかを満たし やせた指をつなぎ合った 白砂の色した こどもたち  君も僕も きっと 真水と汐水のちがいで そこに何の意味があろう うまく涙が流せるまで となりに座っているよ  何千年かかってもいい 大事なこと 言えなかった朝 ひとり空を飛んでしまった あの子  小さな家をつくろう 甘い実のなる木を育てて テーブルひとつ囲もう 頬をぬぐう風と やさしい毛布と つながる星々のように並んで この世界で眠ろう そんな暮らしを いつかしよう  ずっと 忘れていたけれど 幸せになってもいいのよ 僕たち  羽をたたんで 人のほうへ 一緒に帰ろう 光のもとへ すくわれるのはいつも そうだ 僕の代わりに 泣いた君よ
ガラスの未来伊礼亮伊礼亮rionosrionos北川勝利・rionos三つ数えたら 羽を広げよう 深い夜が今 終わりを告げる すれちがうだけの 冷たい生命が 目に見えぬ何か求め 彷徨い歩く  傷を知るたび 遠くなる君の 本当を教えて 砕けて消えてしまう前に  時が止まった 硝子の未来で まるで世界そのものみたいな眼差しが 僕を見透かす 変えてく 扉やぶって向かう 光へ  三つ唱えたら 滅びの合図を 真実の言葉 ここに預けよう 一瞬で終われる 装置がある都市(まち)で 引き寄せられて 出会い見つめ合い泣いた  明日すべてが消えるならきっと 何の迷いもなく 君を探し出すだろう  胸に宿った 硝子の欠片を まるで鏡を覗きこむように舞い降りた その瞳の透明さを 守り抜くと誓った 光を…  夕立が 街ごと洗い流せば ここから抜け出そう 誰にも内緒で 光が降る 僕らの足元へ  時が止まった 硝子の未来で まるで世界そのものみたいな眼差しが 僕を見透かす 変えてく 扉やぶって向かう  羽を脱いで 見たことのない海へ
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