Rurutia作詞の歌詞一覧リスト  39曲中 1-39曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ABINTRARURUTIARURUTIARurutiaRurutiaTaka Sato・Rurutia列を乱さずに歩く 年老いた子供たち 暗幕に紛れ狂気は 正気へと成り済ます  欺きや偽りに目を背けて 身を委ねて揺られてるだけ それとも…  打ち砕け その手で 踏み破れ その足で 呼び覚ませ 命を 刻め 刻め この世に落ちた印 本当の自分と未来を 手に入れたいなら 寒さを 痛みを 別れを 涙を 受け止めて  虚像の街 空腹は何で埋めればいい 乾いた口いっぱいに 砂を頬張って  祈りはいつ 誰かへ 何処かへ 届くのか誰も知らない それでも いつかは…  吹きすさぶ嵐で 荒れ果てた地の上で 瞳 枯れ尽きても 探せ 探せ 闇間に沈む太陽 紛いの愛に 飼い慣らされないように 寒さも 痛みも 別れも 涙も 怖れないで  打ち砕け その手で 踏み破れ その足で 呼び覚ませ 命を 刻め 刻め この世に落ちた印 本当の自分と未来を 手に入れたいなら 寒さを 痛みを 別れを 涙を 受け止めて 打ち砕け その手で 踏み破れ その足で 呼び覚ませ 命を 刻め 刻め この世に落ちた印 本当の自分と未来を 手に入れたいなら 寒さを 痛みを 別れを 涙を 受け止めて 吹きすさぶ嵐で 荒れ果てた地の上で 瞳 枯れ尽きても 探せ 探せ 闇間に沈む太陽 紛いの愛に 飼い慣らされないように 寒さも 痛みも 別れも 涙も 怖れないで
星に花、灰色の雨RURUTIARURUTIARurutiaRurutiaTaka Sato・Rurutiaああ 氷の海 溺れた鳥のように 静けさの 波に沈んで 君を想う  星を見つけたと思った それは何よりもきれいで 僕はまるで 罠に落ちたみたいに 何度でも 口づけしたんだ  灰色の雨 濡れても濡れても 温もりは 僕から消え去ることなく 君の甘い面影に 花を敷き詰めて 朽ちてゆける日まで 目を閉じる  ああ 夜の森に 漂う雲の影に 身を捧げ このままそっと溶けてしまえたら  溢れる光 眩しくて 奇跡さえも 信じられた 僕は全てを 欲しがる子供みたいに 何度でも 君を抱いたんだ  飲み込んだ砂 少しずつ少しずつ 枯れていく胸で 祈りは尽きて 君の甘い面影に 花を敷き詰めて 朽ちてゆける日まで 目を閉じる  灰色の雨 濡れても濡れても 温もりは 僕から消え去ることなく 君の甘い面影に 花を敷き詰めて 朽ちてゆける日まで 目を閉じる
水景色 星模様RURUTIARURUTIARurutiaRurutiaTaka Sato・Rurutia水平線に 光がさざめいて ゆっくりと ほら 朝日が昇っていく  昨日の悲しみに濡れて うつむいた君を照らしていく  ホロホロ 涙 零れても 弱さもそのままでいいんだよ やがて深い海を造るから 透明な心を造るから  砂に描かれた 潮の満ち引きを 慈しむように 風がそっとなぞる  願いを叶えるその為に 星たちは 朝靄に散っていく  燐光キラリ 最後の星に 思い込めて 届くといいな かけがえのない君の笑顔が 明日はきっと 見られますように  限りのない 自由な翼 顔を上げたなら いつでも 飛び立てるさ  ホロホロ 涙 零れても 弱さもそのままでいいんだよ やがて深い海を造るから 透明な心を造るから 燐光キラリ 最後の星に 思い込めて 届くといいな かけがえのない君の笑顔が 明日はきっと 見られますように
パレードRURUTIARURUTIARurutiaRurutiaTaka Sato・Rurutia砂漠を飾って パレードに酔いしれる街 夜明けの空を燃やし続ける 赤い炎  踊り続けて 疲れ果てた瞳は凍り 擦切れすぎた心の痛みは 麻痺していく  夢見た世界と 君の笑顔を引き換えにした僕は今 君の夢ばかり見て  このまま 遠く遠く 形なんて消えてしまうほど 風を切り裂いて駆け上り 星になって君の元へ行きたい  すり抜けられる程の 薄い会話の渦に 紛れてしまえば 少しだけなら楽になれる  崩れていくの 境界線は 流れ続ける大音量のリズムに掻き消されて  誰もが 光抱く その瞬間を夢見てる 君に届くような強い光を 僕はいつ 放てるのだろう  このまま 遠く遠く 形なんて消えてしまうほど 風を切り裂いて駆け上り 星になって君の元へ  誰もが 光抱く その瞬間を夢見てる 君に届くような強い光を 僕はいつ放てるのだろう
マグノリアの情景RURUTIARURUTIARurutiaRurutiaTaka Sato・Rurutia星の光 散らばって 真青き夜を照らす 二つの影 重なって 風は蜜色になる  いつまででも 抱きしめて その声で 導いて  外には 白いマグノリア 雪より清き花よ 凛と立ち 咲き誇る どこかあなたと似てる  高鳴る音 胸の奥 泉の水が揺れる あなたがそっと 触れたなら 静かに溢れ出すの  眠れるまで 側に居て その声は 魔法なの  咲きわたる マグノリア 香しき強き花よ 天に向かって開いて 白い炎を燃やす  外には 白いマグノリア 雪より清き花よ 凛と立ち 咲き誇る どこかあなたと似てる 咲きわたる マグノリア 香しき強き花よ 天に向かって開いて 白い炎を燃やす
玲々テノヒラRURUTIARURUTIARurutiaRurutiaTaka Sato・Rurutia絡めた指の隙間から 零れ落ちたのは 君の夢 幼すぎて 守れる強さを持てなかったのは 僕のせい 光の射す瞬間を ほら 二度と逃さないで  何も怖くない 君が望んでいた その止まない思いをもう 手放しちゃいけないよ 僕を包んでくれてた 君の翼 真白な無垢の翼で 綺麗な羽ばたき見せて  小さな箱にそっとしまう思い出に 胸が軋むけど 失う事で掴む強さで 孤独なんて いつか超えられる 君の声が聞こえるよ 離れても確かな声  君が愛してくれたあの日から この儚い世界さえ 美しいと思えた さよなら 手の平には 消えない温もりと 甘くて柔らかな 傷跡が残ってる ru lala lala ah laila laila lai  何も怖くない 君が望んでいた その止まない思いをもう 手放しちゃいけないよ 僕を包んでくれてた 君の翼 真白な無垢の翼で 綺麗な羽ばたき見せて 君が愛してくれたあの日から この儚い世界さえ 美しいと思えた さよなら 手の平には 消えない温もりと 甘くて柔らかな 傷跡が残ってる ru lala lala ah laila laila lai
微笑みのマリアRURUTIARURUTIARurutiaRurutiaTaka Sato・Rurutia軋む体を 暖めるものは この両手だけ 僅かな音にも ひび割れてしまう 弱ってく心  この都会(まち)は 風が強すぎるから 頼りない僕の足じゃ もう 前には進めなくて  尽き果てることさえも 許されもせず ああ 願いを切り落として生きてく 刻まれたまま 傷みゆくまま 必死に濁った水でもがく  碧ざめた部屋 空白のページを また一つめくる 言葉を無くした 僕の前には 誰も立ち止まらない  押し寄せる闇に 一人怯えて 乾涸びた花を握りしめて 声を殺し泣いた  耳を澄ませて どうか 微笑み続けるマリア この世界の片隅 息を潜めて 震えてるだけの僕の バラバラと崩れる音を聞いたなら 涙で曇って空も見えない この瞳に今こそ 光を与えて  尽き果てることさえも 許されもせず ああ 願いを切り落として生きてく 刻まれたまま 傷みゆくまま 必死に濁った水でもがく  耳を澄ませて 微笑み続けるマリア この世界の片隅 息を潜めて 震えてるだけの僕の バラバラと崩れる音を聞いたなら 涙で曇って空も見えない この瞳に今こそ 光を与えて
白い月 銀の糸RURUTIARURUTIARurutiaRurutiaTaka Sato・Rurutia清らかな 白い吐息を撒いて 満ち潮に 月の影が降りる  窓辺に佇む あなたを 縁取る銀の糸 消えそうに揺れる光  夜の腕に抱かれながら あなたをただ見ていたい その瞳が 本当は違う誰かのものでも  願い事湛えて 燃えているの 幾千の星の粒が 瞬いて  微かな波音 あなたが 遠くて 触れたくて 思わず手を伸ばす  強い腕に抱かれながら わたしはまた夢見る その微笑が たとえ違う誰かを照らしていても  夜の腕に抱かれながら あなたをただ見ていたい その瞳が 本当は違う誰かのものでも 今はこのまま
シグナルRURUTIARURUTIARurutiaRurutiaTAKA SATO・Rurutia枯れ落ちていく花びら 鈍く光る 朝焼け  離れていく心を 映し出した瞳 時だけが静かに 流れていく  君に届く事は二度とないと知っても 溢れて まだ 止められない  夢を見てるみたいだ 君のいない世界は  凍るように冷たい 四角い部屋 一人 沈んでいく砂みたい 崩れていく  今も抑えきれない君への思いが 悲しいほど胸を刺すよ 数えきれない想い出と一緒に いっそ僕ごと壊してくれたなら  凍るように冷たい 四角い部屋 一人 沈んでいく砂みたい 崩れていく  今も抑えきれない君への思いが 悲しいほど胸を刺すよ 数えきれない想い出と一緒に いっそ僕ごと壊してくれたなら
青い薔薇RURUTIARURUTIARurutiaRurutiaTAKA SATO・Rurutia濡れたように揺れる あなたの瞳を覗いた瞬間 僕の世界は止まり 呼吸さえも忘れてた  ただ一つだけ そんな出会いに 体ごと震えた  月の光の波間に踊る あなたの姿は 花びらみたいで 幻みたいで 甘く悲しい薔薇のにおいがした  少し近づいては 遠くなって また繰り返し 黒い髪がなびく いつかそっと触れたいよ  火花が散った そんな出会いに 今も強く震える  水の光に輝くような きれいな横顔 夢は夢でしかないと知っても 僕はあなたの夢しか見られない  捩じれた棘の鎖に縛られ 二人で溺れたい  月の光の波間に踊る あなたの姿は 花びらみたいで 幻みたいで 甘く悲しい薔薇のにおいがした
蝶ノ森RURUTIARURUTIARurutiaRurutiaTAKA SATO・Rurutia静寂にたたずむ 使い捨てのビルの上には 琥珀の星明かり 慰めるように流れていく  誰も振り返らない 灰色に染まる街 燃えて落ちるように 蝶が舞うよ  凍える羽を月に翳し 必死に震わす 安らかな場所を探しているの 蒼く儚い炎 uh  焼けた砂の吹く 乾いた道 裸足の少女 砕けて散らばった 夢の粒を拾い集める  崩れ落ちた壁に 小さく刻まれてる 祈りの文字にも 砂が積もる  光と陰を飛び交いながら ひしめく蝶ノ森 もつれた羽音が空に響くよ 蒼く儚い炎 uh  凍える羽を月に翳し 必死に震わす 安らかな場所を探しているの 蒼く儚い炎 uh
セレナイトRURUTIARURUTIARurutiaRurutiaTAKA SATO・RURUTIAああ 揺らめく灯火 瓦礫の街に 鳴り響く透明な調べは 願いを湛え  今 焼け落ちた空は水の底へと沈んでいく 満ちていく 月明かり  青く燃える夜が君を染める 儚いほど 細い肩をきつく抱いていても 君は消えてしまいそうで  ああ 無数の星粒 宇宙の果てで 見つけたよ 初めての出会いは目眩さえ覚え  今 降り注ぐ金と銀の光の波に呑まれ 二人 聖なる河へ  甘く押し寄せては僕の胸を震わせるよ ずっとこのままずっと抱いていたい 君が消えてしまわないように  今 降り注ぐ金と銀の光の波に呑まれ 二人 聖なる河へ  青く燃える夜が君を染める 儚いほど 細い肩をきつく抱いていても 君は消えてしまいそうで 甘く押し寄せては僕の胸を震わせるよ ずっとこのままずっと抱いていたい 君が消えてしまわないように
ハレルヤRURUTIARURUTIARurutiaRurutiaTaka Sato・Rurutia遠くこだまするは 獣たち 深い夜に 罪を笑い語る  血塗られた正義  汚れた身体を 錆びた雨が磨く 重ねた過ちで飾られた街に 死の灰が降る  甘く忍びよるは 魔物たち 穴の開いた胸に 笑いかける  堕落する天使  聖なる翼と替えた禁断の杯 渦巻く欲望は加速して 街は沈んでいく  oh ハレルヤ 全て 洗い流して  汚れた身体を 錆びた雨が磨く 重ねた過ちで飾られた街に 死の灰が降る  聖なる翼と替えた禁断の杯 渦巻く欲望は加速して 街は沈んでいく
neoRURUTIARURUTIARurutiaRurutiaTaka Sato・Rurutia痛みに埋もれて 花びらのような君の小さな唇が 震え 色を無くしていく  羽ばたきを覚え 飛び立った場所が 遠くなるほどに不安で 潰れそうになるけど  苦しみの先にしか見えない 特別な場所があるよ 作られた幸せの中じゃ 自分なんて見つからない  流れに逆らい 向かい風の中 見えない傷ばかり増えて 果ててしまいそうでも  悲しみを超えた時に 目覚める“強さ”があるよ 君だけに見えるもの それを見失わないで  鏡の中 覗いてごらんよ 瞳に映る新しい世界  苦しみの先にしか見えない 特別な場所があるよ 作られた幸せの中じゃ 自分なんて見つからない  悲しみを超えた時に 目覚める“強さ”があるよ 君だけに見えるもの それを見失わないで
アラベスクRURUTIARURUTIARurutiaRurutiaTaka Sato・Rurutiaずっと探していたよ 僕の消えない虹を 君の額にそっとくちびるをあてる  温かな安らぎは 夢じゃない  七色の光が降る 輝いた君の笑顔を この胸に抱きしめたら 何もかも受け止められる 眠っていた未来が今 動き出す  めぐり逢えた事を大切にしよう 二人がどんな涙を流したとしても  見つめ合い 響き合い 生きていこう  柔らかな水を滑る 風のような君の声を 聴かせてよ もっとずっと 胸の中 湧き出す泉 どこまでも流れていく 溢れていく  七色の光が降る 輝いた君の笑顔を この胸に抱きしめたら 何もかも受け止められる 眠っていた未来が今 動き出す  柔らかな水を滑る 風のような君の声を 聴かせてよ もっとずっと 胸の中 湧き出す泉 どこまでも流れていく 溢れていく
シンシアRURUTIARURUTIARurutiaRurutiaTaka Sato・Rurutia白く生まれたての風 少し早い朝の街 君は僕の右腕を やさしく掴んだ  闇に包まれ凍えながら 必死に探し続けて 広すぎるこの空の下で 僕ら二人出会った  薄いベールを重ねた 淡く光る朝の街 君は僕の右肩に 頭を預けた  あふれるほどの雑音の中 必死に耳を澄ませて 広すぎるこの空の下で 僕ら二人呼び合う  荒れ果てていた僕の世界が 穏やかに静まり 君の声がいつも聴こえる それだけでいいよ  闇に包まれ凍えながら 必死に探し続けて 広すぎるこの空の下で 僕らは そう 出会えた  あふれるほどの雑音の中 必死に耳を澄ませて 広すぎるこの空の下で 僕ら二人呼び合う
ジゼルRURUTIARURUTIARurutiaRurutiaTaka Sato・Rurutia千切れては 風に散る 白い羽根 キスをして 空へ返した 無垢な御霊  “もう 眠りたいの” 君は微笑みながら 僕の右手を 振りほどいて 行ってしまった  ひざまづく土の上 冷たい石碑に キスをして すがりついた …会いたいよ  “もう 眠りたいの” 掴んだ君の右手を あの時 僕は何故 離してしまったのだろう  風に散る 白い羽根 空へ帰った 無垢な御霊  ひざまづく 土の上 冷たい石碑 …会いたいよ
流れ星RURUTIARURUTIARurutiaRurutiaTaka Sato・Rurutia繋がれた細い糸は 音も立てず千切れて 呼ぶ声は宙へと零れる 冷えた風に混ざって 銀の霧に変わった  流れ星キラリ ああ 燃えて砕けた闇の向こう 震える指先 ああ 浮かぶあなたの影をなぞる 二度と届かない光  ひとしずく また溢れて 碧い街が滲んだ 流れていた 時間は止まって 泣き疲れた心は ただ 彷徨い続ける  流れ星消えて ああ 深く静かな闇の向こう 空ろな身体で ああ ひどく冷たい影を抱いて 一人 星屑を拾う  呼ぶ声は宙へと零れる 冷えた風に混ざって 銀の霧に変わった  流れ星キラリ ああ 燃えて砕けた闇の向こう 震える指先 ああ 浮かぶあなたの影をなぞる  流れ星消えて ああ 深く静かな闇の向こう 空ろな身体で ああ ひどく冷たい影を抱いて 一人 星くずを拾う
メリーRURUTIARURUTIARurutiaRurutiaTaka Sato・Rurutia沸き起こる気持ちが 水たまりを滑る ざわめきを掻き分けたら 微笑みがこぼれた  雨粒甘い 午後の道 君と並んで歩く きらめく露のまぶしさに 足取り軽く 心も軽く 弾む胸の音  ひとつ傘の下で 内緒話をしよう すみれのにおいが混ざった やさしい風ふわり  ラララって歌う 並木道 君と並んで歩く 腕組んでスキップ はにかんだ メロディに乗せて 濡れた緑が弾む雨の音  雨粒甘い 午後の道 君と並んで歩く きらめく露のまぶしさに 足取り軽く 心も軽く はずむ胸の音
月千一夜RURUTIARURUTIARurutiaRurutiaTaka Sato・Rurutiaru 黒い鬣を靡かせ 夜は静かに翼開く ru 青い月が見守るのは 別れを嘆く娘の唄  宝物を探し求め 若い瞳は旅に出る  目指す場所は 遥か遠く輝いている 砂漠の果てそびえ立つ 黄金の城 まだ見ぬ世界へ 燃え立つ希望の灯  ru 燃える陽射しに溶けながら 爛れた足で歩き続けた ru 凍る闇を潜りながら 幾千日を歩き続けた  永く続く旅路の中 錆びた瞳と痩せた胸  全てを捨ててまで 目指した「楽園」 それは砂の海に浮かんだ 蜃気楼 乾いた手の平 擦り抜ける 幻  ru 黒い鬣を靡かせ 夜は静かに翼開く ru 青い月が見守るのは 別れを嘆く娘の唄
トロイメライRURUTIARURUTIARurutiaRurutiaTaka Satoh・ルルティアガラスの星瞬く夜二人 そっと溶け合った 生まれたのは秘かな夢 甘い永遠を願った 変われないよ まだ消し去れない 一つを思い出せば すべてが蘇ってしまう さよならって言えなかった 事いつか許してね 同じ夢を生きられないけれど ずっと見守ってるから  ガラスの雨窓を叩く 一人眠りつく夜 あなたの声その姿を求め 心震える ヒリヒリする胸の痛みさえ 愛しく思えるの あなたが残した傷跡 溢れて流れる 涙の川を泳いだら あなたの岸辺にたどりつく そんな夢でまた目が覚める  さよならって言えなかった 事いつか許してね 同じ夢を生きたかった あなたの側歩きたかった
パヴァーヌRURUTIARURUTIARurutiaRurutiaTaka Satoh・ルルティア翡翠や銀の食器 浴びるほどの葡萄酒 胸開け踊る女 飛び交う金貨  香しい蘭の花を纏い 微笑むモナリザの顔さえ 淫らな欲望に汚され 恥辱と苦痛に歪んでいる 涙はいつか頬を伝って 地を這い川となった  酔いが醒めて瓦礫の中 掴む偶像  ガラスの町に響く 追悼のパヴァーヌ 祭壇に横たうのは 白馬の勇士  雷鳴を受けて焦げ付いても 天幕を破り突き進んで 守るべき者のその為に 若い命を散り落とした 涙はいつか頬を伝って 地を這い川となった  過ぎては戻らぬ風よ 贖う事さえ出来ない  翡翠や銀の食器 浴びるほどの葡萄酒 胸開け踊る女 飛び交う金貨  ガラスの町に響く 追悼のパヴァーヌ 祭壇に横たうのは 白馬の勇士
オールRURUTIARURUTIARurutiaRurutiaTaka Satoh・ルルティア月のひかりが 打ち寄せる 部屋は飴色 眠る君  僕らはいつも 抱き合って 互いを深く 沈めあっていた  指を離すよ もうこれ以上 君の全てを 飲み込んでしまう前に  手と手を繋いだまま 重いオールは漕げない 目覚めたら 少しだけ泣いて 朝靄へ漕ぎ出せばいい ひとりきりで 僕なしでも  東の空に 一つ星 明け残る街 音も無く  コンクリートの波の下 二艘の舟は滑り出して行く  ひきずりながら ためらいながら でも止まらないで まだきっと間に合うから  目と目を見つめたまま 空の向こうは見えない 錆びついた錨を捨てて もう一度 漕ぎ出すから ひとりきりで 君なしでも  微かに残ってた夜と 君の体温を 吹き抜ける風が 連れ去って行く  手と手を繋いだまま 重いオールは漕げない 目覚めたら 少しだけ泣いて 朝靄へ漕ぎ出せばいい  ひとりきりで 僕なしでも ひとりきりで
星のたましいRURUTIARURUTIARurutiaRurutiaTaka Satoh・ルルティア揺れる燐の火を 空一面 浮かべたような 星の海に 君は静かに両手を翳し 瞳は光りで潤んでいくよ  ああ 君と供に在る この真実を全部  ひたすら胸に 重ねていこう 何一つとして置いて行かないように 君を抱いて 僕は星になる  絶えることのない導き 受け継がれてきた 星の声を 君は小さな両耳で そっと掬って そして少し微笑った  ああ 君と供に在る この真実はきっと 僕らがやがて 消失ていっても 何一つとして 霞んだりしない 清き流れ 光る星のように  世界中が 透明な翼に包まれて眠る  何一つとして置いて行かないように 君を抱いて 僕は星になる
サンクチュアリRURUTIARURUTIARurutiaRurutiaTaka Satoh・ルルティア水辺に舞う 白い2羽の水鳥 真綿のような羽根を絡め合う  ここは守られた聖なる泉 手を取って 愛に沈みましょう  ねじれてはちぎれ ちぎれては落ちていく 痛みさえ感じないほど きつく 身体縫い合わせたら 永遠が見えるはず  もしもあなたと 離れてしまったら きっと私は 深い水の底  膿んでいく胸を 抱きかかえたまま 跡形もないように 消えていくわ  繋いだ唇 巻き付けた腕から 鮮やかに滲んでいく 紅色 溶け合う二人の 永遠が見えるはず  ねじれてはちぎれ ちぎれては落ちていく 痛みさえ感じないほど きつく 身体縫い合わせたら 永遠が見えるはず
シャインRURUTIARURUTIARurutiaRurutiaTaka Satoh・Rurutiaねえ 聞かせて あなたの胸の中で 瞬く夢を 果ての無い 自由な空は待ってる いつでも ためらいの心を解き放つ その瞬間を  冷たく濡れて飛べない翼は もう いっそ手放して その腕で風を掻き分けて きっとあなたは今よりも 高く飛べる 高く飛べるから  思い出は 二人の胸の中で 輝き続ける 痛くても はだしで掴む大地は やさしい 失うこと恐れずに 笑顔でその手を振って  あなたが 遥か遥か夢見た事 ずっと信じて この空を越えて行けばいい きっとあなたは誰よりも 高く飛べる 高く飛べるから  波立つ雲の隙間から 眩く差し伸べられた光 ほら あなたを照らす  冷たく濡れて飛べない翼は もう いっそ手放して その腕で風を掻き分けて きっとあなたは今よりも 高く飛べる 高く飛べるから
満ちる森RURUTIARURUTIARurutiaRurutiaTaka Satoh・Rurutia星影も眠る 群青く熟れた夜 遠くこだまする 淡い夢の痕  僕を捨てるのは 何故愛したものばかり  帰り道を知らずに 届かない思いは どこまで進めば 終わりを向かえるの? 冷たくそびえたつ 悲しみに満ちる森 空っぽの身体を ひきずって彷徨い歩く  空の奥に沈む 灯りは儚く 押し黙る街を 手探りで歩いていく  僕を捨てるのは 何故愛したものばかり  願いは叫んでも 声にはならなくて 行き場を失くして 背中を突き破る 冷たくそびえたつ 悲しみに満ちる森 やわらかな胸は 静かに朽ち果てていく  帰り道を知らずに 届かない思いは どこまで進めば 終わりを向かえるの? 冷たくそびえたつ 悲しみに満ちる森 空っぽの身体を ひきずって彷徨い歩く
幻惑の風RURUTIARURUTIARurutiaRurutiaTaka Satoh・Rurutiaほのかに甘い霧に浮かぶ 朝の気配 薄墨色に 漂いながら 渦を巻く  何もかもを さらってゆこうと 風が強く吹いては 声をあげて 僕を追い越していく  二つの腕で 君を抱いてた時間の中で まだ僕は生きて 止まった世界で 幻を抱き締める 溶け出す想いも 失くした明日にまぎれて いつかは消えるのかな まちがいじゃないと思っていた 君と僕のように  きつくきつく 目を閉じても 見えてしまう 君の形に切り取られた 僕の影  何もかもは さらえきれない 風は弱く震えて もつれながら 僕にまとわりつく  このままひとりで 君と歩いたやさしい記憶に埋もれながら 明けない空の下 幻と眠っている 重ねた想いが 擦り切れるまで 吹き付ける風に 身体預け 息を詰めたまま うつろうまま 夢を見ているよ  二つの腕で 君を抱いてた時間の中で まだ僕は生きて 止まった世界で 幻を抱き締める 溶け出す想いも 失くした明日にまぎれて いつかは消えるのかな まちがいじゃないと思っていた 君と僕のように このままひとりで 君と歩いたやさしい記憶に埋もれながら 明けない空の下 幻と眠っている 重ねた想いが 擦り切れるまで 吹き付ける風に 身体預け 息を詰めたまま うつろうまま 夢を見ているよ
朱雀の空RURUTIARURUTIARurutiaRurutiaTaka Satoh・Rurutiaあやしく 朱く 腫れあがる空 溶けながら 落ちる太陽  あなたが最後に残した笑顔が 透明すぎて 歪んでいく  疼いて消えない 胸の高鳴りが 膨らんでは また破裂して ざらざらと 音を立てて波を打つ 逆巻く血よりも もっと強く  幕が降りて 静まる地平線 焦げついて 動けない風  あなたが最後に残した感触 ぬるい体温が はがれない  凍えて燃えてる 頼りない影が 置き去りのままで 泣いてるの 尽きない思いが 震わす羽音は 喘いだ空より ずっと朱く  疼いて消えない 胸の高鳴りが 膨らんでは また破裂して ざらざらと 音を立てて波を打つ 逆巻く血よりも もっと強く 凍えて燃えてる 頼りない影が 置き去りのままで 泣いてるの 尽きない思いが 震わす羽音は 喘いだ空より ずっと朱く
ゆるぎない美しいものRURUTIARURUTIARurutiaRurutia広く穏やかな 深くたおやかな あなたは湖 その底へ吸い込まれて行く 私の想い  青い悲しみも 赤い憎しみも あなたが消した 透き通る心 ふたたび 与えてくれた  間違った道程も あなたへつながっていた やさしいその声は 暗闇の中 導く光  ゆるぎない 美しいもの やっとこの手の平に 灯火を絶やさないように あたためあい生命 重ね合う  奇跡はこんなに 側で起こっていた 気づけずにいた 今なら 小さなこの手でも 起こせる気がする  嵐を消し去り 星を呼びましょう あなたの水面へ その笑顔を見る為なら なんでも出来る  知ってるわ 永遠など 誰も与えられない だから紡ぎ続ける きらめいている この瞬間を  守るべき 大切なもの やっと この手の平に 疑いは もう要らないの 二人が出会った その理由に  ゆるぎない あたたかなもの あなたの手の平に 握りしめ 離さないでね 二つの身体が消えるまで  ゆるぎない 美しいもの やっと この手の平に 抱き締めて 鼓動はひとつ 限りある生命を 重ね合う
銀の炎RURUTIARURUTIARurutiaRurutiaTaka Satoh・Rurutiaやわらかに 滲む青い霧が いつの間にか 空を埋めて 水晶の月に火が灯るわ あなたと私を包んでいく  何も見えないから 強く抱いていて 月の炎の中で 揺れ続けていたい たとえこのまま灰になっても構わないから  流れていく 夜のにおいと 溢れ出した 星達の歌 月は燃えて 蜜を焦がしていく やさしく冷たい銀の炎  あなただけを感じたい 少しも離れないで 月の炎に負けない もっと熱いキスを たとえこのまま息が絶えても構わない  ねえ 何も見えないから 強く抱いていて 月の炎の中で 揺れ続けていたい たとえこのまま灰になっても構わないから
僕の宇宙 君の海RURUTIARURUTIARurutiaRurutiaTaka Satoh・Rurutia拡がる黒い雲を分けて 微かな光が 静かな路を照らしていく 夜明けが始まる  しなやかな 羽のような 君の手を取りながら歩く  僕から生まれる 想いのすべては 君へと向かって つながりながら やがて小さな宇宙になる 終わらない輝きを抱いて  拡がる黒い雲を消して 眩しい光が きらめく琥珀色の粒を 君にそっと振り掛ける  穏やかな時間の波に 淡い影が二つ浮かんでいる  君からこぼれる 言葉のすべてが 僕へと伝わって 深く流れて やがて大きな海になる 変わらない輝き放つよ  僕から生まれる 想いのすべては 君へと向かって つながりながら やがて小さな宇宙になる 終わらない輝きを抱いて
雨の果てRURUTIARURUTIARurutiaRurutiaTaka Satoh・Rurutia求める胸は抑え切れず 寄り添いあった言葉 君の瞳は悲しい罪の色を映し出す鏡  ほどけないように ふるえる指を手繰り寄せた  誰も知らない 果てに行こう 煙っている重たい空を潜り抜けて 振り出した雨 君の肩を 濡らす雫が余計な音を消してくれる  君と僕は手をつなぎ歩こう 激しく注ぐ雨の中を  静かに強い君の微笑みが 憂いの空を照らすよ 何も無い僕に与えてくれた 明日を信じ夢を見ること  ほどけないように この指をきつく握りしめていて  誰も知らない 果てに行こう 許された道は無くても怖くはないよ  雨が止んだら 虹が咲くよ 君の小さな白い胸にも 虹が咲くよ  つないだ手の熱さと雨音が 二人の背中を押した  誰も知らない 果てに行こう 煙っている重たい空を潜り抜けて 振り出した雨 君の肩を 濡らす雫が余計な音を消してくれる  君と僕は手をつなぎ歩こう 甘やかに注ぐ雨の果てへ
赤いろうそくRURUTIARURUTIARurutiaRurutiaTaka Satoh・Rurutia雲の波 星を隠す ビルの森には 輝く赤いろうそく  細い雨は すべて濡らし 最後の夜は ピカピカに磨かれてた  かごの中の甘い夢 くちびるから逃げた  すべてが嘘だと言った あなたを許せる 許せないのはこの胸 ざわめいて泣きやまない胸  窓の下 流れる銀河 あの日と同じ 輝く赤いろうそく  永遠に甘い夢 閉じ込めればよかった…  サラサラ流れる この声を綴った波は あなたに届かないまま 星の河を漂ってる  すべてが嘘だと言った あなたを許せる 許せないのはこの胸 いとしいと泣きやまない胸  サヨナラ流れる この声を綴った波が あなたに届かないまま 星の河へ落ちて行く
エレメンツRURUTIARURUTIARurutiaRurutiaTaka Satoh・Rurutia笑いながら剣を翳して 羊飼いが来る  笑いながら静寂を裂いて 羊飼いが来る  残されていた アザミの森さえ 無防備な姿に 焼き尽くされていく  泣き叫ぶ風を 一つ残らず 聞き漏らさないで その耳を研ぎ澄まして …聞いて  禁じられた歌を聞かされた 子供たちがいる  禁じられた歌を唄いながら 子供たちがいる  眠ることも許されないまま 何も知らず 濁った泉の水を飲む  闇という闇を 余すことなく 見落とさないで その目を大きく開いて …見て  泣き叫ぶ風を 一つ残らず 聞き漏らさないで その耳を研ぎ澄まして …聞いて
僕らの箱庭RURUTIARURUTIARurutiaRurutiaTaka Satoh・Rurutiaどうしてにくしみを 与えてしまったの? どうしてやさしさを 奪い去っていくの?  遠く深い空 答えをもう教えて  きれいなきれいな箱庭で ほら 今日も何かが壊れて 行く先を知らない僕らは ただ小さく震える砂の粒  無邪気な傷口は 一人で縫いました 無意味な怒りなら 自分で食べました  救いを求める指は宙(そら)を切るだけ  僕らが遊ぶ箱庭で ああ 明日は何が壊れるの 安らかな雨に濡れるまで ただ僕らは舞い飛ぶ 砂の粒  きれいなきれいな箱庭で ほら 今日も何かが壊れて 行く先を知らない僕らは ただ小さく震える砂の粒
ロスト バタフライRURUTIARURUTIARurutiaRurutiaTaka Satoh・RurutiaButterfly 彷徨うよ 地下鉄は迷宮さ はばたいても はばたいても 見つからない出口  Someday もし君に そんな日が 訪れたら 思い出して 思い出して 僕は此処にいるよ  幸せの意味はたぶん 心の数だけあって だけど それじゃ多すぎて 見失う 僕ら  さあ 繰り返すような日常が ゆっくり未来変えてゆく 焦るほど絡みつく 夢というクモの糸  君が羽根焦がし飛ぶのなら 太陽さえ 届くだろう 美しく 熔ければいい 微笑み 見せながら  Anyway いつの日か 人は皆 別れゆく それでもいい それでもいい 君に僕は逢えた  Far away 離れても 幸せは祈れるよ 届かなくても 届かなくても 君の歌を作ろう  生まれた意味は きっと 死にゆく時 気づける だけど それじゃ遅すぎて 彷徨うよ 僕ら  さぁ 押し潰すような現実は きっと君を変えるだろう 変われるから 君は君で 在り続けるのさ  君が声嗄らし叫ぶなら 三日月さえ 落ちるだろう 躊躇わず ゆくがいい かすかな光でも…  繰り返すような日常が ゆっくり未来変えてゆく 焦るほど絡みつく 夢というクモの糸  君が羽根焦がし飛ぶのなら 太陽さえ 届くだろう 美しく 熔ければいい 微笑み 見せながら
知恵の実RURUTIARURUTIARurutiaRurutiaルルティア少年はまだ幼すぎて 知恵の実を上手く飲み込めない  季節たちは 彼を追い越して 取り残されてうずくまった  いたずらな視線が削る背中 鋭く細くなるばかり  僕の躰は鈍く光るナイフ それでも 誰か 抱いておくれ  噎せ返るほどの金木犀 少年は少女に出遭った  「可哀想に」と抱きしめられ 「やっと見つけた」と彼は泣いた  想いを全部口にしたいのに 喘ぐばかりで声にならない  僕の喉の奥深く 揺れるリンゴ この想いごと 剔っておくれ  僕の躰は鈍く光るナイフ それでも 強く 抱いておくれ  想いを全部口にしたいのに 喘ぐばかりで声にならない  僕の喉の奥深く 揺れるリンゴ 腐り切れずに 困ったリンゴ  僕の躰は鈍く光るナイフ 血まみれのままで 抱いておくれ  僕の喉の奥深く 揺れるリンゴ 生まれかわる日まで 揺れるリンゴ
愛し子よRURUTIARURUTIARurutiaRurutiaルルティア愛し子よ いつまでも この胸に抱かれて 眠りなさい 稚い あなたのことを もう二度と逃がしたりはしない  彼女のことなら 忘れてしまいなさい ざらついた猫撫で声が その耳を舐めないように 咽を締めあげておいたから  ふたりだけでいい 他には誰もいらない 私だけがあなたを満たせるわ あなたの足に銀の足かせをはめましょう 同じ過ちを犯さないように  愛し子よ この胸に 脈打つ甘い蜜を吸いなさい 稚い あなたから もう二度と目を離したりしない  彼女のことはもう 気にしないでいいわ もしもまた爪を立てて あなたを奪いに来たら この手で 撃ち殺してあげる  抗うことなく さあすべてを預けて 私だけがあなたを生かせるわ あなたの羽根を千切り棄ててしまいましょう もうどこかへ飛び立てないように  ふたりだけでいい 他には誰もいらない 私だけがあなたを満たせるわ あなたの足に銀の足かせをはめましょう 同じ過ちを犯さないように  抗うことなく さあすべてを預けて 私だけがあなたを生かせるわ あなたの羽根を千切り棄ててしまいましょう もうどこへも飛び立てないように…
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