syudou作詞の歌詞一覧リスト 58曲中 1-58曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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シャンパンナイトフィーバー 不破湊 | 不破湊 | syudou | syudou | 普通はきっとこうだとか何故か 知らず知らず縛っている何か 分かってないのは君の方じゃん 黙って全部脱ぎ捨てろ ねぇ持ってんの何持ってんの 煽る粗相もぐらついて ねぇ持ってんの何持ってんの ミラーボールと酔いが回る そんな君の胸はそれっぽい言葉じゃ 全然満たされないでしょ? ねぇまだ足りない想いが胸で騒ぐ 知らない要らないこの場では くだらない決まり事 飲みたりないのならば夜の底へ 落ちよう勿論日曜の憂鬱も忘れて もうちょっと 気取ってないで全部話そうぜ 普段隠して生きているeverything 規律を重んじてる君もそうじゃん 激った想いを曝け出せ もう一杯どうあと一杯どう って何度目なのか忘れちゃって もう一杯どうあと一杯どう 理性を犠牲に生が踊る 君もシャンパンも会わなきゃやっぱ 始まらないでしょ絶対 ねぇ後ろめたい想いに蓋をしたら 開けよう浴びよう君がまだ 知らない夜の味 飲み過ぎたかどうか君の意思は 聞かない意味ない言葉を話す口塞ぎ まだ行こうぜ さぁまだ足りない想いが胸で騒ぐ 知らない要らないこの場では くだらない決まり事 飲みたりないのならば夜の底へ 落ちよう勿論日曜の憂鬱も忘れて もうちょっと | |
ワークアウトsyudou | syudou | syudou | syudou | syudou | 積み重ねてきた全てが無駄に思える時がある 私の努力を知ってるのは私だけなのに 信じ続けてた未来を疑ってしまう時がある 誰かに言われて頑張ってきた訳じゃないけれど 嗚呼 そんなアナタを待つ人がいるよ 慰めるつもりなどないけどただ 精一杯戦え 目一杯輝けるさ 今は無用な想いだって未来じゃ役立てるから また駄目?何回も抗え! そんなチームがあるから最強さ どんなに努力を重ねても叶わぬ夢や目標がある 産まれや能力の差に泣きたくもなるけれど そんな私を私より信じてくれる人がいる やれる事しかやれない だからせめてそれだけは 嗚呼 きっと見えてる人だっているよ 諦めず生きるその姿 歯を食いしばって戦え 世界に分からせるさ 逃げず自分と向き合ってる事がカッコイイって事 慎ましく些細な幸せ それが確かにあるなら問題ない どっかで覚えた理想じゃなくて 誰かの為 そういうんじゃなくて そうだ この日々の意味は君の為に 精一杯戦え 目一杯輝けるさ 今は無用な想いだって未来じゃ役立てるから 戦え!人生と戦え! そんな自分すら愛せりゃ最強 最高 最強さ |
アメイジングハッピーハロウィンナイトsyudou | syudou | syudou | syudou | syudou | 気づけば見知らぬ世界に立っていた 何処かも分からず毎日毎日毎日泣いていた なんて暇もなく Happy Time!おかしな面々が Happy Time!おどけて転がるの Happy Time!その馬鹿馬鹿しさに 希望も恐怖もなくなった 確かそうアタシには 為すべき仕事 愛の棲家 パンプキン ヘッドギア だけどなんかどーでもいい さぁ始まった夢の夜だ 音楽が響いて鳴り止まない 声を揃えて叫べ今日は アメイジングハッピーハロウィンナイト ジャック いたずら 無礼講だ 真面目に生きても割に合わない なんでもありさ 何故って今日は アメイジングハッピーハロウィンナイト 消えちゃった!消えちゃった! 出口はないんだって そう永遠に 消えちゃった!消えちゃった! 思想 ルール 倫理 関係ない アメイジングハッピーハロウィンナイト 「私はロボットではありません」に 無心でチェックし解答するけれど 本当にそうかな Happy Life!とりま音に乗せて Happy Life!デタラメに踊るの Happy Life!その繰り返しの中 懐疑心も失った 意志のない様まるで ロボトミーした電気羊 ナイトメア NPC だけどなんか心地がいい おっと音声が乱れました お気になさらずに皆々様 そんなお口は縫い合わせて アメイジングハッピーハロウィンナイト 良い子の口にはチョコとキャンディ 歯に絹着せてっちゃ噛み合わない 気を取り直しみんなでどうぞ アメイジングハッピーハロウィンナイト 知っちゃった!知っちゃった! 知っちゃった!知っちゃった! 知っちゃった!知っちゃった! 全部全部理解した だから何も見たくねぇわ さぁ始まった夢の夜だ 音楽が響いて鳴り止まない 声を揃えて叫べ今日は アメイジングハッピーハロウィンナイト ジャック いたずら 無礼講だ 真面目に生きても割に合わない なんでもありさ 何故って今日は アメイジングハッピーハロウィンナイト 泣いちゃった!泣いちゃった! 知らない方がきっと懸命ね 泣いちゃった!泣いちゃった! このパーティーに終わりはない アメイジングハッピーハロウィンナイト |
あいきるゆぅsyudou | syudou | syudou | syudou | syudou | ドラマチック サディスティック ドメスティック カオスティック ヘッドショットよりももっと キツいヤツをあげるよ 朝寝坊しちゃいけません 昼寝し過ぎちゃいけません 夜ふかししてちゃいけません でも全部やんなきゃ生きれません 鳥と卵は卵が先らしい 矛と盾じゃ盾が勝つらしい アタシとアナタとどっちが強いのかって 白黒つけようぜ あいきるゆぅ 少女 颯爽 ローテンション 脳ある鷹隠すイミテーション 能天気ばっかな日常を生きるけどキル そっと忍び寄って 速攻 圧倒 ディストーション 全部数数えてインビテーションまで 進め行けるところまで ドラマチック サディスティック ドメスティック カオスティック テキーラショットよりももっと キツいヤツをおくれよ 今に見てろあんにゃろー 隠れメンタルアウトロー ぶっかけてやるハンドソープ それは無理だが上手い事やってこう だけど 月火水木しんどそう 金土曜だけでいいよもう 日曜の夜死んだ様 マジ狂ってるけど日常と呼ぶ こんな日々にも意味があって欲しい 生きてて良いと誰か言って欲しい そんな全てを忘れさせてくれる アナタとの時間が 嗚呼生きる理由 少女 絶叫 ハイテンション 生きてる意味ならこのエモーション 圧倒的な非日常をください 現実などぶち壊して 高揚 感動 センセーション クラクラしてくる コンカッションみたい その手上げて聴かせてほら 12345 愛 生きる 理由 出会えた事 救われた事 なんて事ない言葉が刺さった事 この音が精神安定剤 生きるため そんなあいきるゆぅぅぅ 少女 颯爽 ローテンション 脳ある鷹隠すイミテーション 能天気ばっかな日常を生きるけどキル そっと忍び寄って 速攻 圧倒 ディストーション 全部数数えてインビテーションまで 進め行けるところまでは 音が止まるその日まで ドラマチック サディスティック ドメスティック カオスティック お疲れ今日もよくできました 最後にキスあげるよ |
ラブトリップサマーsyudou | syudou | syudou | syudou | syudou | 夏が来たのに ダークな部屋とつけっぱなしの冷房 BADにスワイプ 真夏でも冷笑 きっとアタシ以外はエンジョイ 一回も飛んで来ないメンション 今日もテンション下の下の下 ねぇLet me dance でも遊んでみたいの 不謹慎な衝動が芽を見せるばかり Let me dance ただ後ろめたいの 「真人間ね」なんてアイロニー だけど待ってこんな日々 ヤバイぜ 抜け出すんだ ちょっと不安もあるけど 嗚呼無理! アプリ タップし 愛に溺れ出す 僕らは TRIP LOVE TRIP LOVE TRIP LOVE TRIP 止まんないのさ心は未開の中へ TRIP LOVE TRIP LOVE TRIP LOVE TRIP 脳が甘美な言葉に満ちていく 今どうしようもない感情がバレてく とか言っても結局 in マイハウスだろ カス野郎に割いちまったタイム無駄で後悔 夏の魔法も無くぱおん 出会い期待 寝たい熱帯夜 淡い想い 超熱望 もう一度 いい加減にしなさい これだから夏は嫌いなんだよ全く ねぇLet me dance 囚われたくないの 虎視眈々とし淡々と生きる日々だけど Let me dance でも乱されたいの ナイトプーラーに対するルサンチマン そうは言ってもみんな獣だもの 理性規制し制止なんてナシだろ さぁほらまたもやスマホから愛が溢れ出す 僕らは TRIP LOVE TRIP LOVE TRIP LOVE TRIP 18までに得る偏見やルール TRIP LOVE TRIP LOVE TRIP LOVE TRIP その全部ドブに捨て 僕らは TRIP LOVE TRIP LOVE TRIP LOVE TRIP 止まんないのさ心は未開の中へ TRIP LOVE TRIP LOVE TRIP LOVE TRIP 脳が甘美な言葉に満ちて最後は TRIP BAD TRIP BAD TRIP BAD TRIP 加熱した欲望は真夏の夜に TRIP BAD TRIP BAD TRIP BAD TRIP 戻れぬ程深くへ堕ちていく 今どうしようもない感情も感動も官能もバレてく 今どうしようもない感情が剥がれてく |
リヴァーサルsyudou | syudou | syudou | syudou | syudou | 君は誰かと比べている いつもそれで項垂れてく 俺も何一つ変わっちゃいないが 着の身着のままで愛してくれますか? ドラマチックが足りてないから 識らないムービーが涙を誘う 無能無能と泣き散らしても 理想と現実がアンマッチ まだやってんの?分かってんの? 宇宙で俺は俺だけで でも待ってんの?止まってんの? もう叶うと言うなら転生したい 嗚呼 憧れてしまったって 嗚呼 羨ましくたって 他人の道なんて辿って何になる 僕は僕でありたくて 嗚呼だけど比べちゃって もう俺には夜なんて関係ないよな 今を愛したくて 嗚呼だけど変わりたくて 大嫌いな自分ばっか残ってしまった だけど痛い痛い未来に勝ちへ 不幸も幸も超えた先へ 堂々と向かっていこうぜ 2番だろうと変わらない意志 貫く精神が美徳の極み 甥っ子ちゃんも聴いてるんだしちゃんとしよう なんて言う訳あるかバカタレ 吟味しない ギリギリ意味無い その心に従え単純じゃん とても不格好でどれだけ滑稽で それがもしナシだったとしても アリのままいたい 嗚呼 掛け違えた人生を 嗚呼 賭けて欠けていようと 俺しか書けない歌を書く 僕は僕に会いたくて そのために向かい合って まぁ普通に生きてりゃそんな時間要らんよな そこで救い出した本性で歌を書いて 大嫌いな自分だって歌ってやるんだ 嗚呼 俺は俺が大好きで 嗚呼 それ故に嫌いで Iが強いから愛知ってる やっぱ今日も僕は僕でありたくて 嗚呼だけど比べちゃって もう俺には夜なんて関係ないよな 今を愛したくて 嗚呼だけど変わりたくて 大嫌いな自分ばっか残ってしまった だけど痛い痛い未来に勝ちへ 不幸も幸も超えた先へ堂々と ただ倒すも愛すも全部僕だ 上り詰める自分自身の 頂上に立ってやろうぜ |
命綱syudou | syudou | syudou | syudou | syudou | 嗚呼ただ流れてくその星に似た アナタにはまだ遠く 嗚呼こんな手紙を何度綴れば アナタまで届くのか 愛し忌み嫌われまた騙されて 貢ぎまた繰り返す 何にも残らないかも分からない 確かに歳をとる でもアナタが望むのなら 金 夢 今 この人生 差し出してしまうの 分かるでしょ? 女心を擽る様なアナタの言葉に溶けるのさ 今がどんなに儚く散るのだろうと この身の全てを賭けるのさ ねぇ今だけ忘れさせて生きる苦しみを 神や悪魔も上回る様な アナタにもたれて生きるのさ アナタの言葉に溶けるのさ いつだっけアナタに堕ちてしまって浸かった瞬間は いつだっけそれすら思い出せなくなってしまった瞬間は 仕方がなくなってた 生き方が無くなってた その姿は鍋とマネー持つ鴨同然 デッドorランデブーな感じ 肝臓さえマナコストに響かすラストソング 女心が震える様なアナタの仕草に堕ちるのさ まるで純なる愛の奴隷の様に 己を捧げて見せるのさ そう腐り切ったこの地獄に垂れる蜘蛛の糸 要はアナタは命綱 でもアタシの首をも締めている 馬鹿げてても 笑われても これしかもう見えなくて 泣き出してしまうの 分かるでしょ? パンに群がる魚の様に アナタにとってはいくらでも だけどどんな多くに愛されたって アタシのアナタならアナタだけ 女心を擽る様なアナタの言葉に溶けるのさ 今がどんなに儚く散るのだろうと この身の全てを賭けるのさ 不意に思い出す出会ったあの日を 確かにアナタに救われた そしてもう1つ確かな事があった アタシは伶猾で若かった もうあの頃には戻れない アタシ救えない 愛に正しいがない様に きっと正しさじゃ愛は縛れないから アナタの言葉に溶けるのさ |
うっせぇわ25時、ナイトコードで。 | 25時、ナイトコードで。 | syudou | syudou | 正しさとは 愚かさとは それが何か見せつけてやる ちっちゃな頃から優等生 気づいたら大人になっていた ナイフの様な思考回路 持ち合わせる訳もなく でも遊び足りない 何か足りない 困っちまうこれは誰かのせい あてもなくただ混乱するエイデイ それもそっか 最新の流行は当然の把握 経済の動向も通勤時チェック 純情な精神で入社しワーク 社会人じゃ当然のルールです はぁ?うっせぇうっせぇうっせぇわ あなたが思うより健康です 一切合切凡庸な あなたじゃ分からないかもね 嗚呼よく似合う その可もなく不可もないメロディー うっせぇうっせぇうっせぇわ 頭の出来が違うので問題はナシ つっても私模範人間 殴ったりするのはノーセンキュー だったら言葉の銃口を その頭に突きつけて撃てば マジヤバない?止まれやしない 不平不満垂れて成れの果て サディスティックに変貌する精神 クソだりぃな 酒が空いたグラスあれば直ぐに注ぎなさい 皆がつまみ易いように串外しなさい 会計や注文は先陣を切る 不文律最低限のマナーです はぁ?うっせぇうっせぇうっせぇわ くせぇ口塞げや限界です 絶対絶対現代の代弁者は私やろがい もう見飽きたわ 二番煎じ言い換えのパロディ うっせぇうっせぇうっせぇわ 丸々と肉付いたその顔面にバツ うっせぇうっせぇうっせぇわ うっせぇうっせぇうっせぇわ 私が俗に言う天才です うっせぇうっせぇうっせぇわ あなたが思うより健康です 一切合切凡庸な あなたじゃ分からないかもね 嗚呼つまらねぇ 何回聞かせるんだそのメモリー うっせぇうっせぇうっせぇわ アタシも大概だけど どうだっていいぜ問題はナシ | |
やっちゃったわsyudou | syudou | syudou | syudou | syudou | うわぁなんかヤになるわ 机上にゃ空き缶と飲みかけが並び うわぁなんかヤになるわ 愛なんてないけどやっちゃったわ 特に孤独じゃないから意味もなく 別に好みじゃないけどなんとなく ふかす煙草の種類が一緒が 理由だろうな嗚呼 oh yeah なんかヤになるガッデム 毎日ただ頑張るけど oh yeah なんかヤになるガッデム 相反しての対価は無し oh yeah めっちゃヤになるガッデム 毎回歯を食いしばるけど oh yeah めっちゃヤになるガッデム 永久歯の残機も無し うわぁなんかヤになるわ 自分の決心の弱さにもう笑う うわぁなんかヤになるわ 性懲りもなくまたやっちゃったわ うん、例えばめっちゃちゃんとルールに 沿って生きて何度もかしこまって 果たしてこんな脳に直に即時甘美 本当に超えられんの? うん、仕方がない仕方がない仕方がない仕方がない 繰り返す同じ様な言葉だけが マジかよ oh yeah なんかヤになるガッデム 即効且つ低価格で oh yeah なんかヤになるガッデム 身体への害すら無し oh yeah めっちゃヤになるガッデム なんかに混ぜ頬張るだけ oh yeah めっちゃヤになるガッデム 永久死への恐怖も無し 人間 依存 性 愛の末路 oh yeah なんかヤになるガッデム 毎日ただ頑張るけど oh yeah なんかヤになるガッデム 相反しての対価は無し oh yeah もう終わりだぜガッデム 悪運と銭底をついて oh yeah もう終わりだぜガッデム バイバイする現世とボディ 不安など無し |
爆笑syudou | syudou | syudou | syudou | syudou | 圧倒的に多数の人が 無闇矢鱈と囃し立てる世じゃ 結局誰が悪いのかなんて 知らぬ存ぜぬ味方無し 人の背に立つ背に立つあなたの目 その目 その目が嫌い また安地でつぶやく僻み達 そりゃ勝っても負けても痛み無し 嗚呼 何も作れないまま 嗚呼 何も得られないままで さぁ何度も繰り返せ その価値の無いアイミスユー ワッハッハッハ 抱腹絶倒 惨めな輩に唾吐いて ガッハッハッハ 軽く一蹴 哀れみ込めた愛の讃歌 気にならない 気付きもしない 笑ってしまうぜ不完全体 この意味が分かるまでは ただ静かに笑ってんだ 「これを辞めろだ? そうか分かったぜ死ねってこったな?」 実の親さえも泣かせちゃった 俺の全部を喰らいな心して けど1番右の座 笑顔なし オーベイベーただ笑ってくれ 板の上のた打つ俺を そういつかは買い慣らす オーデマピゲ&デモン ワッハッハッハ 笑みと失笑 西の魔女送るリスペクト ガッハッハッハ 勝ちで実証 最下位経ての真の王者 好みじゃない 話したくない 狂ってもがいた2,3年後 邪論など掻き消す程 ほら誰もが笑ってんだ あなたが見て聴いた光たちは今もまだ 心を強く握って苦しませる 「笑われる」「笑わせる」の溝針落として 聴かせてやる だから この名前くらいは覚えて帰れ ワッハッハッハ 抱腹絶倒 惨めな輩に唾吐いて ガッハッハッハ 軽く一蹴 哀れみ込めた愛の讃歌 ワッハッハッハ 舐めて頂戴 予定調和などつまらんさ ガッハッハッハ 下劣上等 これが答えだ文句あるか 生か死か 伸るか反るか 打算的人生 丁半勝負 降りはせず昇り続けるただ 雨晒しだって独り泣いたって 出囃子は鳴ってんだ |
へべれけジャンキーsyudou | syudou | syudou | syudou | syudou | アイマジャンキーさ酒飲み 満員電車は悲しみばかりが 募り重なり今日も唸っている 疲れと性 溜まっている 不意にぶつかる肩と肩 忙しい日々の無駄な論争が 虚しい程鈍く響いていた 誰だ誰だ悪いのは誰だ? 見つかり次第晒し上げだ 誰のせいか分からずみな 酒のせいにしたがるクソ野郎 アイマジャンキーさ酒飲み 浮世 忍耐 がぶ飲み 分かり合えない奴との諍論が 今日も杯を進めて止まない アイマジャンキーさ酒飲み 分かり合えなくても 酔いに託けて忘れたらいいんだった 飲めば飲むほどに飲み込まれそうなんだ はぁ。。。 朧げ記憶 頭の中には 千鳥足乗り込んだタクシーと グラス音が残っている 打って変わって六畳間 孤独 ストレスは部屋のチリや 着信履歴より積もっていた アイマジャンキーさ酒飲み 馬鹿は精進あるのみ 飲めばどんどん喉が乾く様に 心まで潤しちゃくれない アイマジャンキーさ酒飲み 恥晒しになっても 兎に角其の場を凌げたらいいんだった 必死に生きてる最悪な今日なんだ はぁ? oh damn drinkin' so not sippin' 血の酒 火の酒 苦い酒を more drinkin' ヤバい雰囲気 呂律反比例 回ってんな oh パニック パニック マジマジパニック 知らぬ駅気づきゃ座ってんだ もう失くしたい記憶の全てを 酒のせいにしちゃえば?クソ野郎 アイマジャンキーさ酒飲み 飲み腐ったら抱くのみ その度数にも満たぬ薄い愛で 僕の胸を満たして下さい アイマジャンキーさ酒飲み 忘れられないのさ 頭に染みつく「構わずにもう一杯」 振り払うように飲み進めようったって 嗚呼 逃れやしないんだった はぁ。。。 |
恥さらしsyudou | syudou | syudou | syudou | syudou | 失くした後に大事だったって 気づくなんてホント凡人だ 時間ばっかどうにも流れて流れていくよ 少し変な生き方をしたって つまづく石は凡夫同様 頭下げて不条理に耐えているばかり 友達はタワマンでシャンパン 他人と自分見比べ泣いて 自分が持ってるモノ見逃して 俺の生き方マジだっせぇ 出来る事と出来ない事どっちが 多いのかもう既に分かり切ってる 季節は戻んない 奇跡はもう起こんない でも諦める気は毛頭無い 生きるのはあまりに恥ずかしいが その恥をアナタと笑いたいんだ ガキじゃねぇんだから歯も食いしばってく 俺はなる俺のヒーローに 比べりゃあまりに情けないが 比べなきゃそこそこ誇れるんだ 誇れなくたって別に構わない 今日飲んだ酒が美味かったらいいや 会いたくって乗った終電の 向かう先がどうも反対で 否が応にどうにも離れて離れていくよ 同じ様に一度間違った先運命は残酷だ 終着のホームで立っているばかり 迷う程に足はもつれる 祈ってたなら両手は使えず 涙流しゃ視界はぼやける だけどたまには1人泣きてぇ 弱音と煙草の煙吐いて それでも向き合うデスクトップ 俺が一番作りたいモン 薬よりも鬱に寄り添うソング 死ぬまでに何が残せますか そのために今日も足掻いてるんだ 自分で自分は抱きしめらんねぇが 俺は持つ俺への信仰心 死ぬ程に何か愛せますか それがある事を幸せと呼ぶが 見つけられなくても別に構わない 図々しくダラっと生きてりゃいいんだ 生きる痛みに意味があると言える 言い訳はありますか 俺にとっては音楽がそうだ 生きるのはあまりに恥ずかしいが その恥をアナタと笑いたいんだ ガキじゃねぇんだから歯も食いしばってさ いつかはアナタのヒーローに 比べりゃあまりに情けないが 比べなきゃそこそこ誇れるんだ 誇れなくたって別に構わない 今日飲んだ酒が美味かったらいいし 美味くなくたって究極構わない 図々しくダラっと生きてりゃいいんだ |
結局syudou | syudou | syudou | syudou | syudou | 結局なんにもできないな 結局なんにもできないな これは夜中酔う中綴る歌詞 そう言わんと恥ずかしくて歌えないな 周りがいつもキラついてる どうしたって比べちゃってキリないな嗚呼 今日も無呼吸のまま嫉妬の海を泳いで生きてるんだ 「歌うアナタにはこの気持ちは分からない」 そう何度聞いたか知らんし 「あの日みたく未来にゃもう不安にゃならんでしょ」 って言われたりするんだ でもやっぱ怖いんだよな 結局なんにもできないな 結局なんにもできないな 夜は夢見る故の自己嫌悪 ないものねだりばっかキリないな 絶対的な未来も等身大の幸せももう無いから どれだけ足掻けんのか それだけだな 若いうちならまだいいが 10年後何してっか見えますか 「ん~今日は終了!」が逃げ口上 酒飲んで布団に落ちてくんだ 刹那思うのはあの日見た夢模様 もう何個かしらは叶って 例え今終わってもそれなりになんてさ 思ったりするけど まだやっぱ終わりたくないから 泣く程の幸を受けたって深い愛を知れたって 次はなんだいまだ足んないなんて言う 生きてる限りでもでも この生き方を愛してるんだ 足るを知るが美しいなら今は醜くいたい 結局なんにもできちゃいない 結局なんにもできちゃいないが おごりより誇り持ち踊りたい だっていつだってさ 結局なんにもできちゃいない 結局なんにもできちゃいないが いつか金も名誉も手に入れて こんなん無価値だって言いてぇ インスタントな価値観に圧倒されてしまう様な日々の中 どれだけ自分でいれんのか それだけだな |
アタシsyudou | syudou | syudou | syudou | syudou | 育ってきた環境が違うから 好き嫌いの概念が逆なの 正論 倫理 共感されないの アタシにはみんなが嫌った音楽が似合うし 群れて時間を浪費なんてしないの それに不満も感じないで過ごしてたのに それだってのに アナタをいつか知ったせいで迷う やっぱ普通もいいな 理想と理性でがんじがらめ 分からないのさ普通の愛 アタシは自由に生きていく 馬鹿みたいに興味ないのさ アタシは自由に生きていく 墓に入り灰になるまで 独りでいようと思ったのに たまらないくらいに愛したい アナタの比重が増していく アタシは自由に生きていく 舞踏会でダンスだって出来るし 燃える様な旋律奏でるの それが何故か戦慄逆撫でるの不思議だね ドラマとか見て予習していたはずなのに 好きな人に渡しちゃうベラドンナ 彼ベーコンが大好きだって事なのに 歯向かってハム買ってしまうの 自意識ってホント強敵まるでハイド アタシを舐めんな スナッチクラッチ卍固め 分かりたいのさ普通の愛 アタシは自由に生きていく 金はたいて買えやしないらしい アタシは自由に生きていく 周りと自分の認知の差 埋め合わせれんのを待ってんじゃ 間に合わないから今は 露骨に無骨に愛を歌う アタシはどうせ どっちつかずのアウトキャスト 拒む者がいようとも アタシは自由に生きていく 生まれてから死ぬまで 誰もが自由だろ 分からないのさ普通の愛 アタシは自由に生きていく 馬鹿みたいに興味ないのさ アタシは自由に生きていく 墓に入り灰になるまで 独りでいようと思ったのに たまらないくらいに愛し合いたい アナタの比重が増してアタシ アナタを理由に生きていく アタシは自由に生きている |
ギンギラギンsyudou | syudou | syudou | syudou | syudou | ホントつまらねぇと言ってやるよこの場で 当たり障りなくしてハズレさえも欠いた賭博など そうずっと変わらないでずっと変わり続ける 懲りずに媚びずカマす それがやっぱカッコいいだろ 無礼非常識な言葉でステージ上で沸かすだけ 頭の中にこびり付いて取れねぇ景色見せるだけ 獣並みの毛並みも並じゃないけど 何者より高く波に乗る 舐めないで欲しいぜ ネットはさながら風呂場の延長 データの洪水且つ日々炎上 石川みたいに身を入り洗浄 一生戦場それがなんだよ このまま行こう どんな甘いも酸いも全部かっ食らって見せるぜ このまま行こう どんな不安や不満に不意に面食らっても 錆びた鎖じゃ意味はなさず 首元光らせギンギラギンにありのまま行く そう俺は見せるだけだ 富と名声を得る過程 出禁食らう程に下品に円を貯めるエンタメ 目に物見せるためmoneyをmore 誰かさんが何をどうと口挟んでも 幕を上げろ明日よ晴れろ 我が身を投じる場所なら絶対 今この場所この舞台で決定 五右衛門みたいにかなかな絶景 向かい風吹いたって 逆に乗りこなしてやるぜ俺にとっちゃこれが常で 言葉が出せぬくらい暗い時代なんて言うけど だけど見してやる ぶちカマしてやる 俺は小せぇし品性も姿勢も知んねぇが チンケな規制や時勢に背きバカでけぇ事やろうぜ このまま行こう どんな甘いも酸いも全部かっ食らって見せるぜ このまま行こう どんな不安や不満に不意に面食らっても このまま行こう どうせならばやれる事は全部やって逝こうぜ このまま行こう いつの日にかなんもかんも失っちまっても 野暮な戯れ言にゃ気も留めず 俺はこの人生をギンギラギンに輝かせてくだけだな ギンギラギンにありのまま行く |
クロックワークスsyudou × まふまふ | syudou × まふまふ | syudou | syudou | Naoki Itai | 誰からも求められず 何者にも成りきれない無力さに 泣いていた日々を抜け出しても 誰かの言いなりとなり ありのまま生きられない悲しみに 泣く間もない日々がただそこにあった 死にたくないけれど生きていたくもない なんてそんな矛盾ばっかで満ちた 願いそのものが自分自身 失くせないモノ以外全て 失くした程に歩いて来たんだ ねぇ段々と描いた未来と今は変わっていく 淡々と繋いで歌にする全て 君のためだけに 最低な気分も一つ一つちゃんと縫い合わせて 散々な痛みも歌にする全て 想いを全て こんなもんじゃないんだ絶対 そうだアタシはいつかきっとそう願った 嗚呼しまったこんなもんか何もないや きっと今日がいつか 溢れる声と想いは誰のために 届く宛も知らぬままに ただひたすら記すために 今日を歌ってるんだ ねぇ段々と思い出は遠く向こう色褪せていく のうのうと羽休める暇も無くて 息も絶え絶えに 大抵の妬みや嫉みに耐え歯を食い縛って 最近じゃ諦める事にも慣れて アナタの孤独が(アナタの孤独が) 誰かを照らして(誰かを照らして) 進む道を(進む道を)示す様に(様に)光りゃいいな もがき行く道中(もがき行く道中) 血が流れ出しても 時間みたいに止まりゃしないんだ ねぇ段々と描いた未来と今は変わっていく 淡々と繋いで歌にする全て 君のためだけに 最低な気分も一つ一つちゃんと縫い合わせて 散々な痛みも歌にする全て 想いを全て ラララララ |
笑うな!syudou | syudou | syudou | syudou | すりぃ | 一つくらい綻びがあるのが 味があるって思い詰め込んだ 蓋を開ければ沢山で笑われちまった 見つからないモノを探すよりも 今目の前のモノを愛しましょう したらすぐさま見つかって笑われちまった いつも空回るこの生き様を笑うんじゃねぇ! 僕ら人である事を選んで歌い上げるタイプ 頭の悪いとこも皆愛して欲しいんだよ 言葉足らずも笑ってくれないで 「いいよ多分」とかって言ったって 吹き出しそうだねアナタも そんな声が届くのをただ 待ってるんだよホラ 「聴いてます」ってだけで嬉しいが 貯金あるって方は遠慮なく 本音で固めたウォーアイニー ただ媚びへつらって 俺はただ俺に従う邪魔すんじゃねぇ! 僕ら独り抱えた不安も金に変えるタイプ 小賢しさすら愛しいんだと 誤解して欲しいんだよ エゴや業すら肯定してくれないか こんな曲聞くっていうこった はみ出し者だろアナタも 似た誰かと出会えりゃ人生 勝ってるんだよもう 一生終わんない問いの中で 一生止まんない愛の飢えを アナタの言葉で満たすから 僕ら人の弱さだって笑って向かい合えるタイプ 頭の悪いとこも皆愛してくれ この先も未来見守ってくれないか だからこの音でやってんだ 全ての原点はアナタよ そんな声が届くのをただ 待ってるんだよホラ |
インザバックルームsyudou | syudou | syudou | syudou | syudou | ちょっと待ってやっぱよくないって 明日も続く地獄だね出口が無い 一切見つからないんだけど アナタなんか知ってる? 思えば出会いは単純だった キツめの酒を喰らった様に 頭がぐらぐらぐらした そして目が合った 一瞬の新興と引き換えに 一生と心臓を渡すのさ 永遠続く不安と悪夢 目覚めた時には毒虫になっていた ジャンクで汚れたこの声で うるせぇ外野を黙らせる アンタがとやかく言わずとも こちら側が殴り込んでやる 邪悪な輩と蔑んだ 奴らの思考の外に出る 愛だかなんだか知らねぇが 望み通り深く堕ちてやるんだ 辿り着いたぜアンタの背だけを追って この呪縛と束縛逃れてやるから 知ったこっちゃないって言われる様な 価値も意味も無いプライドの理由は何一体 気づいていない様で実は全部知ってる 求愛だ崇拝だふざけんな 無い方が楽勝に生きれるさ 散々流してきた涙 救いもせずただ音楽は鳴っていた だけどさっさと切るべきプライドを 一つも捨てずに成し遂げる 愛した苦汁と辛酸だ 一粒も残さず飲んでやる 一種の若気の至りだと 舐めてた奴らに恥かかす こっちは生まれたその日から 言葉と刃なら研いである 思えば出会いは単純だった 恥に恥を塗る生涯だった それでも俺は一つ勝ち取った 眠れぬ夜や消えぬ後悔が 何度も何度も何度も何度も 何度もあったがここで歌っている ジャンクで汚れたこの声で うるせぇ外野を黙らせる アンタがとやかく言わずとも こちら側が殴り込んでやる 邪悪な輩と蔑んだ 奴らの思考の外に出る 愛だかなんだか知らねぇが 望み通り深く堕ちてやるんだ 辿り着いたぜアンタの背だけを追って この呪縛と束縛逃れてやるから ちょっと待ってやっぱまたループ like the backroom 憧れに出口は無い 実際まだ出れないんだけど アナタなんか知ってる? |
アンチテーゼ貴様 -改-syudou | syudou | syudou | syudou | syudou | 通勤快速乗らなくなりもう結構です 機嫌はいいが溜め込むこたぁもう一杯です プライベートを切り売りする様な商売です 自宅の前で張り込む奴らを一掃してぇ 全然まだまだの身分でこれだとか 未来の事思うとマジ不安になっちゃう 毎回毎回本当思ってんだけど アンタって本当に嫌な奴ね アンタの価値観 既視感 10歳児未満 テメェのケツもふけてねぇ奴の忠告なんざ うるせぇうるせぇ知らねぇよ 他人が決めた社会の定義に則って 「幸せです」と言わされてる様で最悪です 身分や地位や大人騙しなど一切要らん 自分のままでありたいだけだだぜ当然な 一見好景気に見えるか知んねぇが 油断すると危険また砂漠になっちゃう 毎回毎回本当思ってんだけど アンタって本当に嫌な奴ね 有名税 脱税 絶対払わんぜ それより愛する地元へ向けふるさと納税 未来のためならいくらでも アンタがあの日々で堪え守り抜いた 批難されて悲観された人間性や人生観 そのワインとパンは血となり肉となり 役に立たないと思い意外に立っちゃう 毎回毎回本当思ってんだけど アンタって本当に馬鹿馬鹿馬鹿 毎回毎回本当思ってんだけど 俺だって本当に嫌な奴ね 言ってる事とやってる事矛盾上等じゃい 他の追随など許さん程モテてぇんだ そこらの並とは比べんな それではお後がよろしくて |
いらないよsyudou | syudou | syudou | syudou | syudou | アナタの残像や音が どうやっても鳴って止まんないな どうやっても鳴って止まんない 気づけばその手伸ばした どうやっても待ってらんないな どうやっても待ってらんない 日from月 溶かす青春 有給も 全てアナタの背を追うため注ぎ込んだ 荒廃した砂場から生存報告です これは最大限の愛情表現 且つ終えるメロディ つまり先生アナタの提言などもう要らないよ 身から出たサビを今掻き鳴らす あの日散々足掻いた愛憎の先へ行きたいんだ 焦がれ逃れ 憧れに手を振って アナタがくれた導べも無しに 全てそう迎え撃とうだって単純だから アナタの想像する未来に どうやっても立っていたいんだった どうやっても立っていたいんだ ただ崇めているだけじゃ どうやっても立っちゃいらんないな どうやっても立っちゃいらんない 公開告白ってか職権濫用じゃん でも今もきっと一つの嫉妬一つも消えないが この痛みのおかげの今がある それが正解なのか失敗なのか知らないが いつもチラつく頭文字はA 中指の向こう落ち合う覚悟 さえもそう抱えて行こうきっと肝心だから たまに酩酊しながら爆笑しながら生きたいんだ 一か八かの賭けに注意して 足りぬ根底の想いの尊敬の念の行き先は 狼煙辿れば着く自分の中の つまり先生アナタの提言などもう要らないよ 身から出たサビを今掻き鳴らす あの日散々足掻いた愛憎の先へ行きたいんだ 焦がれ逃れ 憧れに手を振って アナタがくれた導べも無しに 全てそう迎え撃とうだって単純だから 無謀な挑戦 脳フル回転で 理想になっていく最中だから |
SHOWレースNexus-Cry | Nexus-Cry | syudou | syudou | 堀江晶太 | 一刀両断 yeah!! どうしていたって忘れられない 想いがあったんだここにただ一つ 損だとは分かっていたんだ こんなに傷つけど尚 嗚呼 誰かの書いた道に沿った 都合の良い存在にはならない 浮かぶのは言えない事ばっか まだまだまだまだ 即 KO 即行で行けよ 僕らの真価を評価出来る存在はゼロ 本当に欲しいものはあなたと共に そう築き上げた先にあると即証明 重ねた想いが伝わる時 その輝きに向けて手を伸ばしたから さぁ全然興味がない 評価はいらない勝利も要らない (それより)ここに感じる関係性 君に君に微笑んで欲しい(歌うの) 全然上手くいかない ホントの想いは一回じゃ録れない それでも(きっと)歌おう(ずっと) ツギハギだらけでもいいからさ(yeah!!) メロディーメロディー どんな未来だって笑っていたい(君と) メロディーメロディー さぁ全力で 一刀両断 そうこれは SHOW レース 才能が無い事が罪になる 一方向じゃ測れない価値を 一個ずつちゃんと受け止めて(aye) 誰が誰と比べここがこう(うっせぇ) 上はない(そして)下もない(そう) 絶対君だけの色で前に進め ただただただただ 敗れた願いも繋げるため 拳を開いて代わりに握ったのは 全然終わりじゃない もっと言うなら始まってもいない (僕らは)君の心の最前を 強く強く勝ち取ってみたい 絶対君じゃなきゃ僕らの価値はきっと測れない それでも(きっと)歌おう(ずっと) ツギハギも味と笑ってくれ さぁ全然興味がない 評価はいらない勝利も要らない (それより)ここに感じる関係性 君に君に微笑んで欲しい(歌うの) 全然上手くいかない ホントの想いは一回じゃ録れない それでも(きっと)歌おう(ずっと) ツギハギだらけでもいいからさ(yeah!!) メロディーメロディー どんな未来だって笑っていたい(君と) メロディーメロディー さぁ全力の先の善力で |
デイバイデイズsyudou | syudou | syudou | syudou | アタシ気づいちゃった 突いちゃったその背中を見つめた瞬間 惨状と感情の頑丈さに アタシ気づいちゃった突いちゃった 気づいちゃったよ独りで生きていけると それもそうだがねぇねぇつまらない それじゃきっとつまらないよ アナタの髪や声をもっと感じたいのに ねぇねぇ構わない 誰もアナタに敵わないの どこを比べたって全部段違いなのね そうアナタの横眠りにつく アタシとアナタのデイバイデイ デイバイデイ 全ては今日笑ってるアタシの事を 超担ってるアナタのため デイバイデイバイデイバイデイ 一体どうしちゃったんだろう 分かってるんだ これでこそなんだ この痛みが愛を語っている ここまでやんないと 僕自身もどうかしちゃっている 流れる血も涙も息も絶え絶え身悶えさえも 全てがこの身の好みの求める望みと誇り 例えばアナタがカラスが白いと言うなら 全て塗り替える精神 コスメのノリが悪いならこの世のガラスを 全て砕いて周ってしまうとかね この訳の分からない忠誠心こそが 今日もフタリ繋いでる奇妙で異様な隠し事 もう気が済んだら目覚めて直ぐ アタシとアナタのデイバイデイ デイバイデイ これまで酔った調子で述べた「好き」と めっちゃ上手な死んだふりを デイバイデイバイデイバイデイ 一体何度やったんだろう カマってるんだ ねぇねぇねぇ 「今から何か食べに行かない?」 「それならいつものあのラーメン!」 フタリは死ぬまで進行形 重ね合うのアタシとアナタで アタシとアナタのデイバイデイ デイバイデイ 全ては今日笑ってるアナタの事を 超担ってるアタシのため デイバイデイバイデイバイデイ 一体どうしちゃったんだろう 分かってるんだ 笑っちまう程に満たされない 一体どうしちゃったんだろう 分かってるんだ | |
狼煙syudou | syudou | syudou | syudou | あの歓楽街の場末のバーに 寄り道しなければ良かったんだ したら鮮血も汗も垂らさずに 楽にいれそうだった けど何万回やったってきっと あの歌にやられちまって最後 深い快楽奈落に堕ちていく 正攻法は歌わねぇ だって正解なんざ裏の裏 さぁ松明に火を灯せ その地の行く末 アナタの影 快楽に身を委ね 己が進めば道は遥か アナタが残した言葉なら それでも構わず受け止める また懐古を崇拝 烏合の集会 口揃え「あの頃は良かった」って 笑っちゃいるけど悲しい表情 そんな目で俺を見んな ただ何億回やったって絶対 またこの時代を選んで生きたい 息を吸って粋に生きイキるだけ それでも松明に火を灯せ 傷口を炎で焼いて塞げ 冷徹な眼差しに その身焦がれども進む業火 油は売らずに身に乗せる 愚か者が故登るだけ 大行進を引き連れとうとう 最前線へ殴り込み さぁ松明に火を灯せ その地の行く末 貴方の影 快楽に身を委ね 己が進めば道は遥か アナタが残した言葉なら それでも構わず受け止める 今馬鹿見る覚悟の愚直さで 仮面を脱ぎ捨て歩き出す | |
ビターチョコデコレーション25時、ナイトコードで。 | 25時、ナイトコードで。 | syudou | syudou | 人を過度に信じないように 愛さないように期待しないように かと言って角が立たないように 気取らぬように目立たぬように 誰一人傷つけぬように 虐めぬように殺さぬように かと言って偽善がバレないように 威張らないように 軽いジョークやリップサービスも忘れぬように どんな時も笑って愛嬌振りまくように ビターチョコデコレーション 兎角言わずにたんと召し上がれ ビターチョコデコレーション 食わず嫌いはちゃんと直さなきゃ 頭空っぽその後に残る心が本物なら きっと君だって同じ事 「ところで一つ伺いますが 先日何処かで?…やっぱいいや」 無駄に自我を晒さぬように 話さぬように分からぬように でも絶対口を閉ざさぬように 笑わすより笑われるように 人をちゃんと敬うように 崇めるように讃えるように でも決して嫌味にならないように ふざけないように 集団参加の終身刑 またへーこらへーこら言っちゃって 「あれっ、前髪ちょーぜつさいきょーじゃん!」 とかどーでもいーのに言っちゃって 毎朝毎晩もう限界 宗教的社会の集団リンチ でも決して発狂しないように ビターチョコデコレーション 時に孤独な愛は君を汚す ビターチョコデコレーション 立つ鳥の後きっと糞のアート 初めはあんな大層な大言壮語を並べたが 嫌よ嫌よも好きの内 「いやはやしかし今日が初めてで こんなとはね 君センスあるよ」 恋する季節にビターチョコデコレーション 恋する気持ちでビターチョコデコレーション ビターチョコデコレーション 皆が望む理想に憧れて ビターチョコデコレーション 個性や情は全部焼き払い ビターチョコデコレーション 欲やエゴは殺して土に埋め ビターチョコデコレーション 僕は大人にやっとなったよママ 明日もきっとこの先も 地獄は続く何処までも 嗚呼 だからどうか今だけは 子供の頃の気持ちのままで 一糸まとわずにやってこうぜ 「ああ思い出した!あんたあの時の 生真面目そうな…やっぱいいや」 | |
努力賞WEST. | WEST. | syudou | syudou | syudou | 努力賞なんて後回し 今は勝って満たされたい もういったい何度言い訳を並べ 弱い自分を愛そうとしたの そんな事じゃ忘れられぬと分かりながら 噛んだ砂の味を誰よりも知っているから 自分はいいと諦めたんだよ それでもまだ 嗚呼 隠した想いがしなだれているんだ どんなに転んだり淀んだり止まったって その時のために 努力賞なんて後回し 今は勝って満たされたい 「逃げてええやん」が鳴り止まない けどやっぱ勝ち取りたい 今日を生きた者だけに明日が待ってる 努力賞なんて後回し 今分かって満たされたいだけ どうやってみたって結果は同じ そんな事は知ってんだから 無謀な道は選びはしないと誓ったのに 嗚呼 抑えた希望が夜中暴れるんだ どんなに堪えたり悶えたり眠ったって 忘れられるかよ 努力賞なんて後回し 今は勝って満たされたい 「これでええやん」じゃ物足りない 勝ち取って見せつけたい 起きて見る夢のため震え眠ってる 努力賞なんて後回し 今分かって満たされたいだけ この野望きっと潰えない 終わりだって見えもしない そんな人生を愛したい 理由なんてありはしない 努力賞なんて後回し 今は勝って満たされたい 「逃げてええやん」が鳴り止まない けどやっぱ勝ち取りたい 今日を生きた者だけに明日が待ってる 努力賞なんて後回し そこで待ってるアナタと 今は勝って満たされたいだけ |
キュートなカノジョ超学生 | 超学生 | syudou | syudou | ねぇアナタには見えない事ばかり アタシは見えている事を知らないの? 背中につけられた誰かのキスの跡 一人じゃ買う訳の無いそれも 見て見ぬフリなだけ 笑っちまう程にキュートなカノジョ 常時奔放 狂気 短気 怒鳴ってたって目が合って一撃 洗脳完了 女上手 愛していんのさ 強く愛していんのさ ねぇ精神から全身まで 表面から内面まで 脳天から先端まで 知りたいの それから 最近聞いた音楽から 散財した総額まで 完全把握しないと気が済まないの とやかく言ったって実際の問題は その眼中アタシ何割くらい担ってるか 嗚呼隠してないで確信を頂戴 されど黙して語らず 困っちまう程にキュートなカノジョ 容姿端麗 耽美 甘美 身勝手だって泣くシックな素振り 瞬時酩酊 女冥利 愛しちまうのさ されど愛しちまうのさ 過去を喰らう程にポップなエレジー 排気口から香るラーメン 騙し奪われる恋でもいいの だってこの声は 笑っちまう程にキュートなカノジョ 常時奔放 狂気 短気 怒鳴ってたって目が合って一撃 洗脳完了 女上手 困っちまう程にキュートなカノジョ 容姿端麗 耽美 甘美 身勝手だって泣くシックな素振り 瞬時酩酊 女冥利 愛していんのさ 強く愛していんのさ | |
たりねぇsyudou | syudou | syudou | syudou | 上に上に上に上がるだけ あっと言うまに鬼も笑う時期 そして流れるゆく年くる年 何だかんだで今年は良かったなぁ でもでも ちょっと待ってそれアタシのじゃないし ハッキリ言って安堵の影無し 全く腹も預金も満ちていない 数年前の稼ぎすらザッと 越えちゃうくらいの税金払って 実際全く幸せだ とかなんとかかんとかどうとか言ったって まだまだ足りないアタシは足りない 舐めた心で犯行声明 傷付き空いた胸の隙間が まだ埋まんないだけだよ 正しい言葉などが役に立つ訳ないじゃろがい だから狼煙を上げて 上に上に上に上がるだけ だからやってんだ 嫉妬しながら普通の美学に ペッと唾吐きここまで来たんだ 言っちゃ何だが元すら取れちゃいない 高校時代に俺をからかった 奴から「元気?」未読でブロック 不悪 要するに復讐だ とかやっても結局何にもなんないが まだまだ足りないアタシは足りない 上手く行かせろ感情制限 本音で歌いダメなら テメェを変える方が先だろ やるかやられるかとなればやるしかないやろがい だから人目も避けず 無礼に華麗にステージに上がるだけ とかなんとかかんとかどうとか言ったって 過去も未来も思っちゃいけない 今を生きるさ 一所懸命 飢えを埋めるにゃ上に上がるさ 行くぜオンライン まだまだ足りないアタシは足りない 舐めた心で犯行声明 傷付き空いた胸の隙間が まだ埋まんないだけだよ 正しい言葉などが役に立つ訳ないじゃろがい だから狼煙を上げて 上に上に上に上がるだけ だからやってんだ | |
キュートなカノジョIZUMI | IZUMI | syudou | syudou | ねぇアナタには見えない事ばかり アタシは見えている事を知らないの? 背中につけられた誰かのキスの跡 一人じゃ買う訳の無いそれも 見て見ぬフリなだけ 笑っちまう程にキュートなカノジョ 常時奔放 狂気 短気 怒鳴ってたって目が合って一撃 洗脳完了 女上手 愛していんのさ 強く愛していんのさ ねぇ精神から全身まで 表面から内面まで 脳天から先端まで 知りたいの それから 最近聞いた音楽から 散財した総額まで 完全把握しないと気が済まないの とやかく言ったって実際の問題は その眼中アタシ何割くらい担ってるか 嗚呼隠してないで確信を頂戴 されど黙して語らず 困っちまう程にキュートなカノジョ 容姿端麗 耽美 甘美 身勝手だって泣くシックな素振り 瞬時酩酊 女冥利 愛しちまうのさ されど愛しちまうのさ 過去を喰らう程にポップなエレジー 排気口から香るラーメン 騙し奪われる恋でもいいの だってこの声は 笑っちまう程にキュートなカノジョ 常時奔放 狂気 短気 怒鳴ってたって目が合って一撃 洗脳完了 女上手 困っちまう程にキュートなカノジョ 容姿端麗 耽美 甘美 身勝手だって泣くシックな素振り 瞬時酩酊 女冥利 愛していんのさ 強く愛していんのさ | |
前進宣言ROF-MAO | ROF-MAO | syudou | syudou | Let's go ものぐさや弱腰の Head shot 常識を打ち抜いて 絶叫も超えた絶頂もたらす 歪で理かなった絶品オンエアショー We go on the stage さっきから何言ってんの 寝言抜かせど時は経ってくぜ 弁解ばっかしてるようじゃ 格の違いは明らかだ 俯く事が容易い日々だけど 今アタシに気付いてくれたのなら そのアナタの言葉にアタシ達は賭けてる 赤を投げてる それならさ 嗚呼 このまま全身全霊 前進宣言 笑っちまうぜ遅過ぎて (失笑)時代の(立証)先端(そう) 未来未来未来どんなもんじゃい 安心安全安泰安パイ そんなんどうせありゃしない (絶対)アナタと(一生)いる場所は(愛して) アナタと築いてく 歌ってそう誓った言葉のまま We go on the stage 一体何を気にしてんの 誰の目がある訳じゃないのにね みんなが言う変な常識や 当たり前とはおさらばさ(バイバーイ) アナタがアナタよりアナタでいれて その心が踊っちゃう瞬間を 今この時この場所この景色で見せてく 無断転載 禁止で正真正銘 超進行形 最新鋭な価値観を (絶賛)届けて(絶好)あげま(しょう) 甘い甘い甘いそんなもんじゃ 平均平凡平常平坦 飽きちゃったんだそれじゃほら (契約)条件は(成立)ただ一つ(信じて) アタシに気付いて 分かりにくくたって関係はない Let's go インパクト残す衝撃 Head shot 誰も見た事ない光景 Let's go 焼き付けとけその両目 Head shot 攻撃こそ最大の攻撃 掴み取るために このまま全身全霊 前進宣言 笑っちまうぜ遅過ぎて (失笑)時代の(立証)先端(そう) 未来未来未来どんなもんじゃい 安心安全安泰安パイ そんなんどうせありゃしない (絶対)アナタと(一生)いる場所は(愛して) アナタと築いてく 挫けそうになった時もきっと 歌ってそう誓った言葉のまま We go on the stage | |
取扱注意syudou | syudou | syudou | syudou | 踊りだそう話そうアナタこそ理想 そうなのでとどのつまり息が詰まりそう 正そうカマそう笑かしていこう もっと揶揄われて不快さ増していこう 俺は暗い吐くくらい教育に悪い 瑕疵と化した歌詞解かしちゃ右に出るのナシ 明るいがダルい内容が軽い 漢字卍多め共にゃ騙されない 嗚呼もう最高に嫌 ねぇお嬢ちゃん 裸になって大人になって 終いには飛び込む海の中 優しくなって慰め合って繋いだ手のひら 嗚呼もう独りじゃない 孤独じゃない孤独じゃないけどさ まだ心巣食ってる獣とは 引き続きやっていこう 今夜のシチューはマトン 絡まって富んだ混沌 ポケットにはメリーがいなきゃ酷く味気ない リイシューの詩集 繁華街は異臭 奴らこそ俺狂わせた張本人 そう天才でも変態でも繊細でもないからこそ 限界まで全開まで絶対書く魂胆さ 誰か様のブッブーに左フック 次のフックもlike a 究極の本 嗚呼もう最高で嫌 なぁお兄さん悲しくなって逆さになって 終わるために建てるビルは嫌だ 見下しあって目配せあって流した目の下 全然悔しくない虚しくない ってそんな訳ないけどさ そのおかげで口座にゃ不労所得 足向け寝れん一生 飲めば飲むほど行けば行くほど 漏れるこの血を誰も止めてはくれないけど アナタの為の轍とならば この身をいくつ捧げても 更に書こう無加工 恥もまたかこう 何となくの文字の並び誰も救わない 骸を綴ろう 忖度は無用 なんならピースから1つ差し引いて もう一回 ねぇお嬢ちゃん 裸になって大人になって 終いには飛び込む海の中 優しくなって慰め合って繋いだ手のひら 辛くもなってまだ苦はあって サワーでスイートなこの歌は 誰の理解も利害も要んない自分だけのもの 絶対教育上よろしくないよろしくないけどさ でもこのまま行ったらどう死ぬの? 試してみようと思う ちゃんとしない事をもっとちゃんとしよう 無知な奴に何と言われようと構わない 騙そう晒そうもっとやらかそう さぁご覧あそばせ | |
自己採点そらる | そらる | syudou | syudou | syudou | キンコン鳴る4時20分の 音で猛ダッシュ決めてたんだろ 40人弱の価値観に唾を吐いたんだ 東京ではつまらないモノも 面白い様なフリしてんだろ 共感するための音楽に用はないんだった 誰のせいとかじゃ別にないけど 思うほど世間は馬鹿じゃない だから図に乗るな けど我を貫け 謙虚な態度が命取りになんだ 悲しくはない 苦しくもない 憐れむな先輩 金輪際 分かっていないのはアンタの方 正しさの根幹目につけて 世間じゃ笑って煽っとるが これ無しじゃきっと狂っちゃうよ 干支が回ってバトってる今 オマエを救ってんのは全て オマエが描いた夢だ全て 18までに得た偏見と 持ってる先天で生きてくんだぜ 本当に気高くあるのは オマエの方だった 確かに俺より長く生きてるし 見習う点も少なくないけれど 美意識は無く んでその割に 昨日言った言葉だって 奴らすぐに忘れるんだ 123 正しくはない 間違っちゃいない 青さや矛盾と踊ってんだ 尖っていたいとは思っていない ただ鋭利と営利天秤にかけて ふとした風情にも泣いてしまう 涙味 青春 しょっぱいよ 思春期は大志の断末魔 それでも捨てきれないモンは 染み入って落ちん汚れの様だ 放課後 不条理 校舎 ゴミ掃除 常時向き合った半端な自分 雨は止むのかな 僕は何になるのかな 日差しに焦げたノートのフレーバー 僕の胸を掴んで止まない 嗚呼 それもいつか 美しくない 整っていない 百万すら承知でやってんだ 擦ってる文句を敢えて言おう 「正しさは全部君の中に」 悲しくはない 苦しくもない 憐れむな先輩 金輪際 分かっていないのはアンタの方 正しさの根幹目につけて 世間じゃ笑って煽っとるが これ無しじゃきっと狂っちゃうよ 干支が回ってバトってる今 オマエを救ってんのは全て オマエが描いた夢だ全て それはまさに手の中に |
カレシのジュードsyudou | syudou | syudou | syudou | 結局は積み重なりゃ簡単に その心も眼中御中がバレるバレる 知ったこっちゃ決め込めども全然で ただ動かぬ物的証拠の前無意味 一生子供のガイダンス 困ってしまうのも仕方がない 失笑大人は相反する もうニヤけたフリして心は揺れていた 誰かの言葉じゃ満たされない アナタを待ってる僕がいるんだ 2人は永遠には繋がれない 「守っていたいとかなめないで」 痛みだけが青く澄んで すったもんだそりゃ生きてりゃ全然ある その都度接待 アイウォンチューなだめるランデブー 結果今日もジェラピケ着てエンジョイ中 その全部が全部崩れる前の日々 あの日あの時あの場所の帰り道には そうあんなモンが買えるショップは1つだってない 知んない顔してガンガン吸う まぁ余裕をカマせど膝は震えていた 生身の言葉じゃ生かされない 穴ただどんどん増えていくんだ 「自分の普通で生きてみる」 誓った日とっとと開けたんだ 舌に刺した15ゲージ 誰かの言葉じゃ満たされない アナタを待ってる僕がいるんだ 2人は永遠には繋がれない 「守っていたいとかなめないで」 でもでもアナタも独りじゃ生きられない 分かって黙ってる僕はイルだ 「2日も過ぎたら落ち着くさ」 放ってくるって振り返った 背中がふと熱くなった 詰んだ | |
ジャックポットサッドガール25時、ナイトコードで。 | 25時、ナイトコードで。 | syudou | syudou | 標準偏差以内の人生 表情殺して腐った品性 ほらほら気づけばまた ただただ過ぎ行く日々 表現欲も非凡な才も 漫然と生きてちゃなんもなんないの ヤダ ヤダ アタシはヤダ 嘆けど変わらぬまま 受け入れ難い心情をねじ込むのが愛なんだ アタシはジャックポットサッドガール 分かり合えぬまま 点と線でエンドロール描く日々の中 誰にも言えないまんま抱えた想いこそ価値があるんだ 探していた答えだって 未来みたいに手の中に 正論ばっかじゃちょーつまんない 人生は一種のジョークなんだ ハローハロー気の向くまま その音鳴らせばほら 精神相場はちょー不安定 安定な策とかホント退屈さ 見て見てアタシの中 心の奥底にある 黒く澱んだ水槽に映るのは微笑だった ジャックポットサッドガール 分かり合えずとも 心の臓のビートを強く響かせて 胸張り正々堂々正面突破で間違えるんだ 隠し持った似合わないナイフ 異端ゆえの最先端 ひーふーみーよー いーむーなーやー ねぇ先生 ここ無法地帯 あなた曰く既に廃れ枯れたアネクメーネ 草木生えず人類の住めなくなった チープでキッチュな小惑星 ねぇ先生あなたバカじゃないの 未だ滾る感情を知らないの 凝り固まってんならお勉強 ここで無垢で無知で無為な賛美を見せつけるわ それでもジャックポットサッドガール 分かり合えるかな どんな不安も怠惰もみな抱えたまま 誰にも言えないまんま 自分のまんまで勝ち上がるんだ 探していた答えだって 未来みたいに手の中にあった | |
キュートなカノジョsyudou | syudou | syudou | syudou | ねぇアナタには見えない事ばかり アタシは見えている事を知らないの? 背中につけられた誰かのキスの跡 一人じゃ買う訳の無いそれも 見て見ぬフリなだけ 笑っちまう程にキュートなカノジョ 常時奔放 狂気 短気 怒鳴ってたって目が合って一撃 洗脳完了 女上手 愛していんのさ 強く愛していんのさ ねぇ精神から全身まで 表面から内面まで 脳天から先端まで 知りたいの それから 最近聞いた音楽から 散財した総額まで 完全把握しないと気が済まないの とやかく言ったって実際の問題は その眼中アタシ何割くらい担ってるか 嗚呼隠してないで確信を頂戴 されど黙して語らず 困っちまう程にキュートなカノジョ 容姿端麗 耽美 甘美 身勝手だって泣くシックな素振り 瞬時酩酊 女冥利 愛しちまうのさ されど愛しちまうのさ 過去を喰らう程にポップなエレジー 排気口から香るラーメン 騙し奪われる恋でもいいの だってこの声は 笑っちまう程にキュートなカノジョ 常時奔放 狂気 短気 怒鳴ってたって目が合って一撃 洗脳完了 女上手 困っちまう程にキュートなカノジョ 容姿端麗 耽美 甘美 身勝手だって泣くシックな素振り 瞬時酩酊 女冥利 愛していんのさ 強く愛していんのさ | |
ギャンブルsyudou | syudou | syudou | syudou | 勘違いの言葉を ただただ叫んでここに来ました 怒鳴って成ったこの歌も アナタなら信じてくれますか? 「やっぱいいや」の続きを アナタと見たいと思いました 未来に貰ったこの道を 心から信じていいんですか? 心無い 名も無い 美徳も知も無い奴が やいやいまた言ったって 悪いけど全部が飯の種だから 一層儲かるんだ でも淡々と至極真っ当な 道を闊歩してたって完璧はない 何度避けたって止んだりしない 批難 批判の五月雨 そうですか じゃあもういいから全員黙れ 真夜中以外でも快晴 俺は夜なんて駆けない 未来に賭ける 傷付いた想いさえ燃料なんだ 才能や喉を枯らさずにくたばる 冗談じゃないだろ そうアタシは半人前 ブサイク ただ凡人 転生さえ願った業人 未来 未来に手を振り連打 もう2番だし大丈夫 少しだけ本音で話そうか 社会や学校で培った 常識は大概嘘だった 「学の無い 金無い 信用すら無い奴に なっちゃったらどうすんの?」 そんな事言って明日もし急に 死んじまったっていいかって話 どうですか? じゃあもういいから全額賭けろ 目一杯勝負を張って 予防線なんて張らない 未来は晴れる この人生こそが何よりもギャンブル 掛け替えない一生なんだ 賭けないと勿体ないだろ 嗚呼今でも半信半疑 カス 根暗 低能 インターネット rep同人 邪推も愛もまとめて連投 でも本心じゃ今も迷走中 だけど不安なら無限 時間は有限 しょうもない奴を構っているような 時間はねぇぜバカタレ そうですか じゃあもういいから全員黙れ 真夜中以外でも快晴 俺は夜なんて駆けない 未来に賭ける 傷付いた想いさえ燃料なんだ 才能や喉を枯らさずにくたばる 冗談じゃないだろ そうアタシは半人前 ブサイク ただ凡人 転生さえ願った業人 未来 未来に手を振り連打 勘違いの言葉を まだまだ叫んでくつもりですが 笑っちまう様なサマも アナタなら愛してくれますか? | |
荒波となりの坂田。(浦島坂田船) | となりの坂田。(浦島坂田船) | syudou | syudou | syudou | さぁ帆を張って 駆け抜ける荒波 退路なんて要らないさ 出港 ついさっきまでの価値基準が 一瞬で覆っちまう様な 容赦のない戦乱の世 嗚呼 言葉は脆く落ちる 桃源郷となる島目指した 航海もあなた抜きじゃきっともう 舵を取る 意味などない もうそれしか要らないな 好きなだけ荒れればいいよ 風や波も乗りこなして こんな事じゃ止まらねぇよ しょうもねぇ奴は笑ったらいいんだった 船ヲ出セ さぁ帆を張って波打つ合間を行け 何かを掴むまでは さぁ手を取ってあなたと進むから 大義なんて要らないよ 大事なモン以外はどけてどけてく 内輪ウケと舐めやがって それじゃ仮にこれが全部 くだらなさの坩堝ならば だったらこの熱情は何だ 小数点以下の価値が全部 無いもんとされる容赦ない時代に 殺されない歌を歌う 向カイ風 さぁ一秒後の波も読めなくとも あなたとすごすために もう身を裂いた言葉すら血に変え 全部全部飲み込んで 一刻千秋 牙を研いどけ 波高シサレド征ケ さぁ帆を張って波打つ合間を行け 何かを掴むまでは さぁ手を取ってあなたと進むから 大義なんて要らないよ 今日も狂った水面と嵐の中 ひたすらに突き進む どんな苦難や不安すらあれど 誰も置いてきゃしないさ 大事なモンこそ軽く死守して さぁ帆を張って 必ずたどり着く 退屈はさせないさ |
最深ACCAMER | ACCAMER | syudou | syudou | そう私は私が嫌い 共感は信じない 全ては嘘 非売の良く効く薬も 心のアザまで癒しちゃくれない 足掻く事も疲れ 今はもう 伸ばした手も離してしまった だけど私の孤独 私のものだ 理解は出来ない 奪えやしない 胸刺す様な痛みさえも 今はただただ だから大嫌いな自分と生きる 暗い辛い最深を信じるの 思い出して殺してしまいたい過去を もう終わってしまえ 何もかもが そう言って切り裂いた写真の中 何もかもを無くした時 最後に縋(すが)れる物はそこにだけ 妬みや後悔を隠して 生き延びるの 醜いでしょ でもね 自分嫌いの私にしか 伝えられない言葉がある 吹けば飛ぶ様な儚い火 でもただただ それは道ゆく誰かの足を照らし 未来担う灯火となるの 忘れないで 確かな道標を 迷わない術も 正しい答えも 私には分からない だけどね その傷や嘘も血肉となり あなたを作るから だけど私の孤独 私のものだ 理解は出来ない 奪えやしない 胸刺す様な痛みさえも 今はただただ だから大嫌いな自分と生きる 暗い辛い最深を信じるの 消し去ってしまいたい傷や嘘も 飲み込んで 今ここ 照らし出せば 深い闇も怖くないから | |
悪い人ジェル | ジェル | syudou | syudou | syudou | この品性も意味も無い毎日に 静かに殺され続けてるんだ そうだろオマエはきっと 逃げたいやっぱ逃げたいな この人生や身を滅ぼす程に 誰かに強く愛されたいんだ そうだろオマエもきっと 言えないなんて言えないな この痛みさえも愛おしい これは危ない まともではない 分かっていたって胸は踊る またこのザマ タバコとアザ アナタは悪い人 暴れ出す躁 溢れ出しそう 狂っていたって凄く正しい あら楽しそう アナタの思想 アタシは分かるから アナタは悪い人 可もなく不可もなく生きるよりも アナタと共に堕落を選ぶの そうなのアタシはきっと 消えたいすっと消えたいの 絆創膏の数が増える度に 確かな愛をくみ取ってしまうの そうなのアタシもきっと 嗚呼痛いだけど会いたいの 後ろめたい程かぐわしい 垂れ流す憎悪 挙句の自傷 怒鳴っていたって目は悲しい 孤独を飼い慣らせもしない アナタは弱い人 癒してあげる 満たしてあげる 痛いの痛いの飛んでいけ 虚勢の誹謗 垣間見る情 アタシは気づいてる アナタは弱い人 この世全てに値札を貼ろうと 無償の愛ほど悍ましいから これは危ない まともではない 分かっていたって胸は踊る 愛された分愛すのがルール アナタは悪い人 逃げ道は無い 許しはしない 仕返しと介抱 手が焼ける 足掻く様も映えるなんて アナタは悪い人 アタシも悪い人 |
アサルトラブさとみ | さとみ | syudou | syudou | マジホントしょうもない話 くだ巻いて吸ってまた吐いて それ聞き流すことも仕事 善良に特化した神対応 酒に溺れた青年が もがき足掻いている様は 浜辺に打ち上がった魚の様だった へんてこりんな不安材料 「そんなの大して意味ない」と 言葉と言葉の隙間に身を任せ そしてキスをして慰めて好きなだけ 優しさに飲み込まれるのさ 全て嘘と知り騙されて朽ち果てて 繰り返しあなたを抱くのさ その願いもいつかは散るのさ 日にほんの一杯の酒と 気をちゃんとさす程の愛を それだけで全部満たされた インスタントな愛なんて要らないの 不可抗力的な衝動も 今を切り取った価値観も 変わるんだからもう どうでもいいんだった 半端に持った異端細胞 あなたの前じゃ腐っちゃうの 自分を殺してあなたと生きるため それじゃ愛憎のブレンドを好きなだけ 隠し味に本心を一粒 だけどこの杯はどこまでも嘘の味 表向きは酔ってるだけでも ホントはもう勘付いているのさ 嗚呼あなたのその声が 嗚呼鳴り止まない 何処にいたって もうこの身が果てるまで 狂わされて どこまでもどこまでも堕ちていく そしてキスをして慰めて好きなだけ 優しさに飲み込まれるのさ 全て嘘と知り騙されて朽ち果てて 繰り返しあなたを抱くのさ その願いもいつかは散るのさ それ程まで愛しているのさ | |
バットオンリーユー超学生 | 超学生 | syudou | syudou | but only you 今更その問を聞いたって 気になってるアイツが言っても ちっとも気になれないんだ そうかもね かもかもかもね 真面目なアナタじゃ分かんないね アナタのためだけ歌うずっと とか言っても結局アタシは含まれない様なんだ そうかもね かもかもかもね と言ってもアナタのためかもね 当たり前の事も全て忘れちまって 顔や声や仕草さえも忘れちまった 誰が何て言ったとこで僕にとっちゃ 関係ないんだけどね 愛してるの あなただけを 愛してるの あなただけを 満たされない幸福が 今も愛を産み続けてるの 愛していたこの妬みも 愛していた この苦しみも 繋がれない快楽に今まさに堕ちていく 二人ただ堕ちていく ドス黒く赤く甘い愛が この切っても切っても切れない関係 そのものなんだ そうだよね だよだよだよね 矛盾した倫理じゃダメだよね アタシだけは特別だと思いたくって 時にそれで誰か深く傷つけたって 求めているモノは実は凄く凄く 単純なんだけどね 愛してるの あなただけを 愛してるの あなただけを 恨み深い粉雪は 何処か今日もふり続けてるの 愛していた この妬みも 愛していた この苦しみも 二度と来ないその時を僕はただ待っていた 一人佇んでいた 僅かな隙すらも決して見逃さないよう その全てを音に乗せて記録していよう 君が何て言ったとこで僕からすりゃ絶対 どう見たってどうしたって愛だけどね but only you 愛してるの あなただけを 愛してるの あなただけを 満たされない幸福が 今も愛を産み続けてるの 愛していた この妬みも 愛していた この苦しみも 繋がれない快楽に今まさに堕ちていく 地獄や恋の様に二人ただ堕ちていく but only you | |
悪い人ななもり。 | ななもり。 | syudou | syudou | この品性も意味も無い毎日に 静かに殺され続けてるんだ そうだろオマエはきっと 逃げたいやっぱ逃げたいな この人生や身を滅ぼす程に 誰かに強く愛されたいんだ そうだろオマエもきっと 言えないなんて言えないな この痛みさえも愛おしい これは危ない まともではない 分かっていたって胸は踊る またこのザマ タバコとアザ アナタは悪い人 暴れ出す躁 溢れ出しそう 狂っていたって凄く正しい あら楽しそう アナタの思想 アタシは分かるから アナタは悪い人 可もなく不可もなく生きるよりも アナタと共に堕落を選ぶの そうなのアタシはきっと 消えたいすっと消えたいの 絆創膏の数が増える度に 確かな愛をくみ取ってしまうの そうなのアタシもきっと 嗚呼痛いだけど会いたいの 後ろめたい程かぐわしい 垂れ流す憎悪 挙句の自傷 怒鳴っていたって目は悲しい 孤独を飼い慣らせもしない アナタは弱い人 癒してあげる 満たしてあげる 痛いの痛いの飛んでいけ 虚勢の誹謗 垣間見る情 アタシは気づいてる アナタは弱い人 この世全てに値札を貼ろうと 無償の愛ほど悍ましいから これは危ない まともではない 分かっていたって胸は踊る 愛された分愛すのがルール アナタは悪い人 逃げ道は無い 許しはしない 仕返しと介抱 手が焼ける 足掻く様も映えるなんて アナタは悪い人 アタシも悪い人 | |
うっせぇわAdo | Ado | syudou | syudou | syudou | 正しさとは 愚かさとは それが何か見せつけてやる ちっちゃな頃から優等生 気づいたら大人になっていた ナイフの様な思考回路 持ち合わせる訳もなく でも遊び足りない 何か足りない 困っちまうこれは誰かのせい あてもなくただ混乱するエイデイ それもそっか 最新の流行は当然の把握 経済の動向も通勤時チェック 純情な精神で入社しワーク 社会人じゃ当然のルールです はぁ?うっせぇうっせぇうっせぇわ あなたが思うより健康です 一切合切凡庸な あなたじゃ分からないかもね 嗚呼よく似合う その可もなく不可もないメロディー うっせぇうっせぇうっせぇわ 頭の出来が違うので問題はナシ つっても私模範人間 殴ったりするのはノーセンキュー だったら言葉の銃口を その頭に突きつけて撃てば マジヤバない?止まれやしない 不平不満垂れて成れの果て サディスティックに変貌する精神 クソだりぃな 酒が空いたグラスあれば直ぐに注ぎなさい 皆がつまみ易いように串外しなさい 会計や注文は先陣を切る 不文律最低限のマナーです はぁ?うっせぇうっせぇうっせぇわ くせぇ口塞げや限界です 絶対絶対現代の代弁者は私やろがい もう見飽きたわ 二番煎じ言い換えのパロディ うっせぇうっせぇうっせぇわ 丸々と肉付いたその顔面にバツ うっせぇうっせぇうっせぇわ うっせぇうっせぇうっせぇわ 私が俗に言う天才です うっせぇうっせぇうっせぇわ あなたが思うより健康です 一切合切凡庸な あなたじゃ分からないかもね 嗚呼つまらねぇ 何回聞かせるんだそのメモリー うっせぇうっせぇうっせぇわ アタシも大概だけど どうだっていいぜ問題はナシ |
悪夢のララバイ宮下遊 | 宮下遊 | syudou | syudou | ララバイ 僕は帰れない 寝ても覚めても夢の中 悪夢は血の香り ドコマデモ もがき苦しむその様で 誰かの渇きを潤すのが人生なんだ もうずっとずっと昔 捨てたはずの呪い 今も 「僕は全部覚えているからね」 病めた想いが心にあるのさ 痛みや憤怒が飯の種 悲しい歌が心を突き刺す ララバイ 僕は夢の中 覚めない止まない夢の中 逃れる事は許されない 繰り返されるだけ イツマデモ 目と目が合えば運の尽き 死の果てまで寄り添い合うのが運命なんだ 過ぎ去ってしまった事と 流そうとしても 僕は 「絶対に許さないからね」 秘めた願いを育てているのさ 誰かがどうとかホントうざい 寝れない夜は孤独を嗜む ララバイ 僕は帰れない 雨が止めど帰れない 嗚呼何度何度諦め 辿り着いた サイハテヘ その悪夢さえも夢の一部分としよう だから 「君も逃しはしないよ」 病めた想いが心にあるのさ 痛みや憤怒が飯の種 悲しい歌が心を突き刺す ララバイ 今も夢の中 秘めた願いを育てているのさ 誰かがどうとかホントうざい 寝れない夜は孤独を嗜む ララバイ 僕は帰れない 雨が止めど帰れない ララバイ 君も帰れない | |
着火いう゛どっと | いう゛どっと | syudou | syudou | 午後三時目を覚ます 無駄にした時間と害の無い現状に もう全部全部嫌になる 一本吸ってガムを噛み吐き捨てて 今日が終わっていく倦怠感に 右往左往して気づきゃgood night 顔面照らすライト of iPhone 画面にはタップ稼ぐための両極論 もうホントホント嫌になる 人生だってこの時の引き延ばし あっという間に終わってしまうんだって ふと気づいた瞬間 分かってどうか僕の事を 叫んでいるんだ僕はここだ 黙って泣いて誤魔化す なんて真似ばっかだけど あの日灯ったハートの火と 侮辱と揶揄の雨の中に 投げ捨てたメンソールの火は まだ燃えてるんだ 飲み切った缶ですら 僅かでも灰皿に成り代わる程度の 価値があるのだから 堕落した僕ですら 少しでも輝ける様な瞬間が あるというのならば ねぇ確かに夢や青春なんてのは一過性のもので 過ぎ去ってしまったら平熱の毎日だけど 頭の中で怒鳴ってるあのヤンキーの声が もう切っても切っても鳴り止まない 笑ってどうか僕の事を 聞こえていますか僕はここだ 黙っていたって伝わる なんて訳ないんだからさ 正しいピックの握り方も 理屈もコードも何も知らず 鳴らしたあのサステインは まだ続いてんだ 待ってんの 黙ってんの 大人しく声を殺してんの ねぇ待ってんの 黙ってんの 何もせずただただ待ってんの いや分かってんだ分かってんだ 終わりは刻刻迫ってんだ じゃあどうすんだ 分かってんだ 死ぬまでに間に合え 歌っていくんだ 僕はここで 憂や後悔 全部乗せて 思い描いたみたいに カッコよくないけど 分かってどうか 僕の事を 叫んでいるんだ 僕はここだ 黙って泣いて誤魔化す なんて真似もうしないさ あの日捨てたメンソールの箱を ゴミん中から見つけて出して 残った一本に火をつけて 今始めるんだ | |
蜜ノ味Rain Drops | Rain Drops | syudou | syudou | syudou | 他人の不幸は蜜ノ味 いくら高価な宝の価値も 分からないなら藻屑といっしょ 失くして初めて気づくなんて アタシには無いようだ 可憐にゆれている花すら 引き千切って散ってしまえ 他人の不幸は蜜ノ味 自論にかまけてクズと化す 誰かの身勝手な言葉はいらないの 無用なゴミもアナタのなら 自分のモノにと手を伸ばす 満たされないまま生きてくのさ なんとなくただ生きてる日々は 死んだ目をした魚といっしょ 世界征服や金持ちよりも 楽していたいもんな 何にも変え難い アナタの赤く熟した今を 他人の不幸は蜜ノ味 人を呪うなら穴二つ 些細な機微すら放っておけないの 微塵も愛してないけれど 自分のために必要なら 誰彼構わず嘯くのさ 食っても食っても止まんない 欲は何処までいっても治んない 嘘が大きくなってく速度それより速くて 今は後にも先にもこれ一回 言わば盆から落ちてくシャンメリー 腹空かして赤い目でいた 毒にも薬にもならない この不安も愛も全てあげるから 他人の不幸は蜜ノ味 自論にかまけてクズと化す 誰かの身勝手な言葉はいらなの 無用なゴミもアナタのなら 自分のモノにと手を伸ばす 満たされないまま生きてくのさ きっと |
アイソトープsyudou | syudou | syudou | syudou | まずは言っておきましょう 俺はアンタが嫌い クソな文句に溺れ何もしないただの凡夫 安い愛を重ねて分かり合ってるつもり メスを知ったと語る馬鹿な様はまさにワナビー 妖艶な価値などここには要らない 置いてきな 孤独も未来もアイソトープも一気に揺らせ オマエの理想は3分ぽっきりどっかに落ちた 猛毒も嫌いも愛そうとすれば一気に砕ける 勝つのは当然とおせんぼしても難なく進んで行くんだった そして言っておきましょう 俺はアンタより上 遥か天高く上 下なものは年と背だけ 愛を質素に育て夢を謙虚に叶え なおも一切妥協しない姿勢 光る知性 低脳なガキにお送りする言葉さ そこで見な 友達作りも恋愛トークも全部くだらねぇ 売れ残り共のレンアイごっこはそんなにいいか 烏合の郷など堂々ファックさ全部蹴散らせ 頭の足りない低脳凡夫の まんまで死んでもいいんだっけ 弁解は無しだぜ 中指の先で落ち合おう 孤独も未来もアイソトープも一気に揺らせ オマエの理想は3分ぽっきりどっかに落ちた 猛毒も嫌いも愛そうとすれば一気に砕ける 勝つのは当然とおせんぼしても難なく進んで行くんだった | |
邪魔syudou | syudou | syudou | syudou | 今更何にも言わないが お前の態度が気に食わぬ 気配り上手で聞き上手 他言無用もお手の物 おまけに突飛な輩にも 小慣れた手つきで擬態処理 聖人君子の生き字引 不平不満も漏らさずに 誰彼皆々お前らの 味方になるけれど それでもアタシは許さない 認めない 人目避けて行こうぜ 死のみぞ一斉送信 嫉妬で駆けて行こうぜ 乳飲み子一転攻勢 アタシが善とは思わぬが お前が善などヘドが出る とは言え現世の目は明らか 自問自答で夜は暮れる 理屈や倫理や常套句 はたまた論拠さえ アタシの前では通じない 聞こえない 意味を殺してしまえよ 好きに狂ってしまえよ いつも呪って歌うよ 頬を通って伝うよ 御託に酔っておられますが さしずめあんたも個人主義 敵無く生きてく事なんざ 所詮お前にゃ無理なのさ 人目避けて行こうぜ 死のみぞ一斉送信 嫉妬で駆けて行こうぜ 乳飲み子一転攻勢 | |
馬鹿syudou | syudou | syudou | syudou | アナタは決して孤独じゃないのと 何回言わせりゃ気が済むの? 傷んでる手首を隠す癖 なぁそれすら洒落てる気がするの? 嗚呼どうしてアナタはそんな 酷い事すら平気で言うの 被害者意識ぶら下げるくらいが お似合いなんだよ 着飾ったそぶりが大嫌い 嫌になんだよ オマエを見ただけで ねぇイカれて廃れて頭を垂れて それでもオマエを愛しはしないから 奪われ貶され全部失くして 消せない傷を悔やんでいろ 大体こんな恵まれた今が 一生続くと誤解すんな さみしさを数字に変えること それだけは誰もアナタに勝てない 嗚呼糸屋の娘と同様 柔い目で人を殺すの 痛みや涙伴わぬ方が 残酷なんだよ なめきった態度が大嫌い 虚弱と自尊の二枚舌 ねぇオマエを取り巻くチンケなクズも 含めて必ず逃しはしないから ガラスの靴の期限が過ぎたら 奈落の底に落としてやる 嗚呼アナタの言葉が今日も 人を飲み込み馬鹿を増やすの 偽善者ぶって人を騙してちゃ おしまいなんだよ 着飾ったそぶりが大嫌い 嫌になんだよ お前を見ただけで ねぇ虚構の悲哀を演じてみせて 「世界で一番愛してるわ」だとか かくかくしかじか叫べども 世界はオマエが大嫌い さぁかまととぶるのも今夜が最後 明日の朝にはなんもありゃしないから 二度とは戻らぬ今日この時を オマエの瞳に焼き付けて 抱きしめて | |
コールボーイsyudou | syudou | syudou | syudou | 繁華街地下場末のバーは ボンクラ酔いどれ自称非凡人 使い捨てしたいクズと されたい輩にて大繁盛 混ぜ物多めの安価なバーボン 半端なアンタが良く似合う 酔ったら同じ事 なんてのがお決まりなんだけど 人は孤独を殺すため 虚しいをもどすため酒を飲むんだ 金も時間も肝臓も なぁ何でもやるからさ 二人でいよう? 良いとか悪いとか言うそれ以前に 俺には一切記憶がねぇんだよ 明日もまた猛弁解 飲んだら明日に響くと言うけど 飲まなきゃその明日すらもねぇんだよ 嫌になるぜもう一杯 don't stop 構わずにもう一杯 明日の行方も今夜の便も 全部無くして尚大繁盛 プライドと理性捨てりゃ 愛を偽るのは簡単だ 「しー」人差し指で黙らして 以下省略午前2時 結局いつもの事 と言やまぁお終いなんだけど 人は誰もが偽善者さ 優しい嘘を餌に狩りをするんだ 血酒 火の酒 苦い酒 ねぇ優しくするからさ 一人は嫌だ 愛だの恋だのやんやと騒ぐが 酔ったら結局誰でもいいんだよ 荒ぶりて暴言タイム その「誰でも」すら俺は選ばれず 泣くのもダセェし酒を浴びんだよ 嫌になるぜもう一杯 can't stop 意味も無くもう一杯 馬鹿と煙が梯子酒 登る様はさながら蜘蛛の糸 何処もかしこもクソだらけ ってオイ 一番クソなのは オマエだ馬鹿 良いとか悪いとか言うそれ以前に 俺には一切記憶がねぇんだよ 嫌になるぜもう限界 飲んでもないのに難なく生きてる アンタの方こそ飲まれてるんだよ 嫌になるぜもう一杯 won't stop 死ぬ前にもう一杯 | |
ビターチョコデコレーションsyudou | syudou | syudou | syudou | 人を過度に信じないように 愛さないように期待しないように かと言って角が立たないように 気取らぬように目立たぬように 誰一人傷つけぬように 虐めぬように殺さぬように かと言って偽善がバレないように 威張らないように 軽いジョークやリップサービスも忘れぬように どんな時も笑って愛嬌振りまくように ビターチョコデコレーション 兎角言わずにたんと召し上がれ ビターチョコデコレーション 食わず嫌いはちゃんと直さなきゃ 頭空っぽその後に残る心が本物なら きっと君だって同じ事 「ところで一つ伺いますが 先日何処かで?…やっぱいいや」 無駄に自我を晒さぬように 話さぬように分からぬように でも絶対口を閉ざさぬように 笑わすより笑われるように 人をちゃんと敬うように 崇めるように讃えるように でも決して嫌味にならないように ふざけないように 集団参加の終身刑 またへーこらへーこら言っちゃって 「あれっ、前髪ちょーぜつさいきょーじゃん!」 とかどーでもいーのに言っちゃって 毎朝毎晩もう限界 宗教的社会の集団リンチ でも決して発狂しないように ビターチョコデコレーション 時に孤独な愛は君を汚す ビターチョコデコレーション 立つ鳥の後きっと糞のアート 初めはあんな大層な大言壮語を並べたが 嫌よ嫌よも好きの内 「いやはやしかし今日が初めてで こんなとはね 君センスあるよ」 恋する季節にビターチョコデコレーション 恋する気持ちでビターチョコデコレーション F.U.C.K.Y.O.U ビターチョコデコレーション 皆が望む理想に憧れて ビターチョコデコレーション 個性や情は全部焼き払い ビターチョコデコレーション 欲やエゴは殺して土に埋め ビターチョコデコレーション 僕は大人にやっとなったよママ 明日もきっとこの先も 地獄は続く何処までも 嗚呼 だからどうか今だけは 子供の頃の気持ちのままで 一糸まとわずにやってこうぜ 「ああ思い出した!あんたあの時の 生真面目そうな…やっぱいいや」 | |
ねこと文鳥syudou | syudou | syudou | syudou | またいつものと笑いながら 柔らかな時をすごして欲しい つまびくイメージに理由はないけど 何もないよりは悪くないかな 声を聞くよ たまに笑うよ 些細な癖も見ているように 手を伸ばすよ 細く折れそうな あなたの腕に届くように あなたの胸に届くように あの頃僕はいつも病んでた シラフの日なんてさ殆ど無くてさ 誰でもいいとまでは言わないけど それでもあなたが救いだったよ 嘘をつくし罵声を浴びせるし 酒に飲まれて暴れるし すぐ求めるし下品に笑うし それでも僕の側にいて 笑っちまうぜ馬鹿だよな 声を聞くよ たまに笑うよ 些細な癖も見ているように 手を伸ばすよ 細く折れそうな あなたの腕に届くように あなたの胸に届くように あれから随分時間が経ったね 僕も少しくらい変われたのかな あなたのことは許せないけど そんなもんだよな 仕方ないよな | |
フラミンゴsyudou | syudou | syudou | syudou | 1つ数えて手を振って 2つ数えて深呼吸 そんなことを繰り返して大人になる 3つ数えて目をつぶり 4つ数えて首を吊る そんなことを繰り返して音は途絶える 騙されたのアタシ 汚れた嘘に堕ちた馬鹿な女一人 アナタへ送る独白的最終章を 目逸らさず見て またきっとアナタに恋をして 身のない話の2時03分 知っているのアタシ達は 砂漠に降り立つフラミンゴ アタシは馬鹿な女でありました それ故アナタを信じておりました 咲いた花が落ちるように 散った花が腐るように どんな可憐な人生もいつか終わる もういいのよアタシ 涙こらえて生きる必要なんてないの 気の向くままに 血液が踊っちゃう方へ ねぇお好きにほら またきっとアナタと行為をして 言葉が濁った2時08分 空虚を埋める交遊に 興じたところで意味ないの アタシの中はどんな具合ですか いつもアナタを感じておりました どこまでいけど他人であった 気高くめざとくイヤらしいアナタの腕で あの時だけは重なり合っていた それだけが救いだった またきっとアナタに恋をした 醜い女の逆襲劇 飲んだ薬の朦朧と 酩酊具合が手伝った きっとこれこそ本当に アタシが望んだことでした もしも生まれ変わったなら すれ違うように会いたいの それでも強く愛しておりました アタシはアナタを愛しておりました | |
キャラバンsyudou | syudou | syudou | syudou | 高望みはいけませんと 言われてきたこの頃 据え膳すら手をつけちゃ駄目なのだ 海老は蝦蛄じゃありませんし 君は僕じゃありません エゴとエゴの齟齬で今日も宙に浮く ホント水掛け論ね イヤになってしまう ホント言うだけ損ね その青と藍にiの愛が含まれる事 君が言った愛は全部嘘だけど 君が言った恋は全部クソだけど その嘘の中にも一つくらいは何かあるでしょ 倫理 真理 人知超えて会いに行け 君の幸の為であれば 全て差し出してあげましょう 博愛主義者を気取っているけど ちょっと待って 実際は人生の門出だって 「裏切り」とか呼ぶじゃない それとこれの自己矛盾はどうすんの? 「うっさい、このバカがっ!」 好きの隙を知って散った馬鹿な人 恋に恋し切ってしまった真赤な糸 どれだけ愛しても 受け入れ合う時少しは痛いでしょ 愛が性より先にあるのは辞書でだけ 嗚呼今まで信じて止まなかったんだ アナタが笑えばそれでいいんだと きっとでもねきっと多分 分からないけど分からないけど 君が言った愛が全部嘘ならば 僕が言った愛も全部嘘だから これからは歌うよ 笑顔失くした道化みたいにさ 君のためなどではない 僕による僕のため 君は君が君であると声からして 僕は僕が僕であると叫ぶのさ さよならはくだらない 期待しないでいたって出会うでしょ だから「またな」宝ならば焼き棄てた | |
魔王syudou | syudou | syudou | syudou | 最初に一言俺は強い 今日も奇をてらいつつも普遍的 最強の一言これに尽きる もう言うまでもないね それを知りもせずに消えた馬鹿な人 口で言っても分からねぇ奴は 殴ってしまえ yeah! 俺に気安く話しかけるな yeah! 恥を知れ 頭が高いぞ オマエの一年俺の一秒 不可能を可能にした一般人 年収もセンスも美徳も無い あの男とその後お幸せかい 一生淑女を演じてろ その罪を数えてろ 白黒はピアノに叩きつけちまえ ドレミファソラシのアナグラムで 歌ってしまえ yeah! 俺の名を二度と口にするな yeah! 身の程と分をわきまえろ 邪隠した縦縞スーツ オマエを壊した張本人 お父さん お父さん 魔王は今 知らない誰かと知らぬ街で 笑って暮らしているんやろか 死ぬ程どうでもええがな yeah! 俺を端的に表すな yeah! 愛し尽くせ骨の髄まで yeah! 跪け命乞いをしろ yeah! 対等などと思うな ヤリたがりでも泣きたがりでもない 成りたがりから成り上がる様に くだらない俺はただ上がるだけ 世間に唾吐く非国民 | |
灯火syudou | syudou | syudou | syudou | きっと二人は近づくほど愛が逃げていく 赤い糸何度も解けて結んで いっそこのまま何処か遠い遠い別の場所 二人で行けたらいいのにね わびしい街のさもしい灯り 抜けて君の家を見つけた 坂の上の赤い屋根の 家に君は暮らしているんだね 僕は想う 強く願う 変わらないままの君をいつか捕まえる どんな悲しい別れすら出会いの前触れで 仕方がない事 容易く言うけど そんな悲しみ痛み苦しみの一つさえも 味あわないで済みゃいいのにね 誰かが君を嫌う理由で 僕は君が好きだ いつでも 君が嫌う君が欲しい 僕も僕を好きにはなれないな 深い闇が包む夜は 透き通るような愛で僕を慰めて 嗚呼 未来は今日も淡々と 僕らを泣かせる事ばかりだな 燃ゆる君の灯に縋り生きる 僕は 僕は 呪いは未だ解けぬままだ 慣れただけで傷も減ってないけどさ その灯がもし消えそうなら 僕の全部を燃やしてくれても構わないから 忘れないで僕の中で君が生きる事を | |
死生活syudou | syudou | syudou | syudou | 唯一性とはきっとカクテル 奇と普遍が混ざってできてる いつもアナタは「非常」に酔ってて 「通常」に唾を吐いている 社会性とはきっとウッドブロック 積み重ね合い形を成すもの 斜に構えた思想の上部じゃ 積み木崩しに堕ちていく 狂った様に見せているだけなら まだまだアナタは馬鹿 嗚呼 何度誓っても何度祈っても 結局同じ人のまま 愛を歌っても性に縋っても 意味ないことと分かりながら 何度怒鳴っても 何度狂っても 優性人種が幅利かす やっと気付いたよ 凪いだ青春に棄てられた少年兵 海と酸素 ペトロと気遣い それら浪費し今日も生きてる 羅針盤ならとうに朽ち果て 追い風さえ吹かないまま 分かった様な口を利くことなど まだまだ嫌だけど それを「器用」とも言わないか? 嗚呼 何度望んでも何度備えても 一寸先には闇の沼 ペンで綴っても情に浸っても 矛先見えぬ怒りばかり テンプレ通りの原文音読 恋愛文書で人は泣く 疎を漏らしてる天網恢々な 嘘つきに針千本 祈った幸だけ誰か呪うなど アタシは本当に馬鹿 ヤダ ヤダ ヤダ 嗚呼 何度歌っても調が上がっても 何度誓っても何度祈っても 結局同じ人と知る ハッピーエンドもラッキーヒットも 奇跡も魔法もないなんて 何度怒鳴っても 何度狂っても 劣性人種に価値はなく やっと気付いたよ 凪いだ青春を棄てたのは少年兵 …というのは冗談です | |
今日syudou | syudou | syudou | syudou | もうだいぶ経った もうだいぶ経ったんだんだな あなたがいなくなってから もうだいぶ経った もうだいぶ経ったんだんだな 花束を葬ってから 疑い深いあなたのことだ 騙されてなどいないだろうけど だけどやさしいあなたのことだ 少しだけ不安だよ 私の今日は私の愛は全部 あなたがくれたものだから 私の凶も私の哀も全部 あなたのために使いたいんだよ あなたのためにだけ使いたいんだよ ここから先はあなたに会えない 僕は一人で歩いていくんだぜ 暗くて何にも見えない道で 少しだけ前を見た 神様どうか もしも私の心が 完全に満たされたなら その瞬間に私をどうか殺して 明日に殺される前に 私の今日は私の愛は全部 あなたがくれたものだから 私の凶も私の哀も全部 あなたのために使いたいんだよ あなたのためにだけ使いたいんだよ あなたのためにだけ歌いたいんだよ | |
アンチテーゼ貴様syudou | syudou | syudou | syudou | 通勤快速 喪服の凡夫で一杯です 唯一性を捨てれるのもまた才能です 偽善にかられ割り込ませたのが失敗です 広い背中を蹴り落とせりゃもう最高です 4番線ホーム 山手内回り 黄色い線を下がんないと死体になっちゃう 毎回毎回本当思ってんだけど アンタって本当に嫌な奴ね アンタの語彙感 価値観 10歳児未満 「あなたのためを思い一言忠告」なんざ うるせぇ うるせぇ 知らねぇよ 仮面をつけていけしゃあしゃあと接待です 注いだビール 頭からかけて滅菌してぇ 未婚のハゲが女性軽視とはけったいです ロリータ 姫カット 愛せねぇ奴は全員死ね 月火水木金 不憫な役回り 自尊心を守んないと機械になっちゃう 毎回毎回本当思ってんだけど アンタって本当にただただカスね 女はクソだのどうこう言うけど要は モテないだけだし下半身は勃起してんだ 汚ねぇ 汚ねぇ 近づくな あなたがあの日々で堪え守り抜いた 批難されて悲観された人間性や人生観 そのワインとパンは血となり肉となり 役に立たないと思え意外に立っちゃう 毎回毎回本当思ってんだけど アンタって本当に馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿 毎回毎回本当は分かってんだけど 俺だって本当に嫌な奴さ 一曲目のイントロからここに至るまで 金取ってまで聴かす様なもんじゃねぇな うるせぇ うるせぇ 知らねぇよ それではお後がよろしくて | |
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