こじまいづみ作詞の歌詞一覧リスト  59曲中 1-59曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あ~よかった(pal*system mix)花*花花*花こじまいづみこじまいづみ花*花あなたと初めて出逢ってから どれくらいの幸せをもらっただろうね 大きいものや小さいもの 気付かずにいたようなものもあっただろうね  言葉や言葉じゃないもの 涙やケンカの後の朝日の色 2人の道は決して平らではなかったけれど  あーよかったな あなたがいて あーよかったな あなたといて あーよかったな 一緒にいて あーよかったな 2人でいて  もしもの話がキライなあなたに 1つだけさせてほしいお話 「もしもうつむいて 倒れかけたら 泣き虫な私のそばで泣いたらいいよ」  There is nothing for us to lose. Sure, I can say. I can say. Nobody knows what it means, “hung in there” but I’ll be right beside you from now on. So on …  あーよかったな あなたがいて あーよかったな あなたといて あーよかったな 一緒にいて あーよかったな 2人でいて  あーよかったな あなたがいて あーよかったな あなたといて あーよかったな 一緒にいて あーよかったな 2人でいて  There is nothing for us to lose. Sure, I can say. I can say. Nobody knows what it means, “hung in there” but I’ll be right beside you from now on. So on…
旨し糧(5B2H ver.)花*花花*花こじまいづみこじまいづみ花*花さあ 手を合わせていただきます あなたへ ごはんへ この時間へ 変わらぬ味こそ難しい 旨し糧に感謝して  今日こそ冒険!って決めたのに 結局「んーーーー…いつもの。」に 落ち着くのもまたいつものこと 定位置に座る先客は 見かけぬショートヘアーの美人さん  あれこれが嫌んなっても 情けない気持ちが勝っちゃう時も 気づけばお腹は鳴る 心と胃は 繋がってる  昼から瓶ビールは堪えよか? それともちょっとだけいっちゃおうかなあ 付け合わせのキンピラ 山盛り入れてくれた 「いつもご苦労さん」ってこちらこそもう 御馳走さん  さあ 手を合わせていただきます あなたへ ごはんへ この時間へ 今度はあいつも連れてこよう 旨し糧は一人より 二人で  そう 手を合わせていただきますって 一人でも言ってたな そういうとこ好きだった だから 手を合わせていただきます 旨し糧に面影を添えて 旨し糧に感謝して
Pigeon blood花*花花*花こじまいづみこじまいづみ花*花一人が嫌だと泣いていた 二人は辛いと背を向けた 丸まって眠る夜は 長く長く続いた  これはひび割れた胸の石 ぼんやり滲んだ傷跡の色 もう前に進めない、と 夢は遠く 霞んだ  明日が決められないなら 今宵の淵に居ればいい 知らない街の 知らない匂い 埃に紛れ 忘れても  夜が明ける 明けていくよ 全ての闇を連れ去って 泣き腫らした瞳に宿るは 孤独と自分が溶け合った 赤  心がついた嘘の裏 表も知らない真実の石 臆病なアルケミスト こぶし ぎゅっと握った  還る場所がないなら このままそばに居ればいい 朝陽が空へよじ登る谷 その瞬間をここで見よう  君の声が聴こえるよ 遠く 近く 響いてる 錬金させた熱情が 朝陽さえ焦がしながら  夜が明ける 明けてくよ 全ての闇を連れ去って 天を仰ぐ瞳に宿るは 勝利と自由が溶け合った 赤
最後の散歩花*花花*花こじまいづみこじまいづみ花*花秋が来たみたいな 雨上がりの月夜に 最後の散歩をしよう  君と歩いた公園や 疏水に抜ける路地を あの頃みたいにゆっくり歩こう  夜露の形 雪の残り 花の名前も あの雲のルーツも こんな風に全部覚えた  君が見上げた桜 決まって休んだあのベンチ 立ち止まりながらゆっくり歩こう  思い出小径 もう帰り道 濡れた舗道から あの月の向こうへ リード離すよ 歩いておいで おいで  月のかけらみたいな 白く小さい骨の 旅路に祈りを送ろう 送ろう
さよなら大好きな人朝倉さや朝倉さやこじまいづみこじまいづみ<山形弁ver.>   んだらね 大好ぎな人 んだらね 大好ぎな人 まだ 大好ぎな人  くやすいず ほんてん 悲すいず ほんてん もう かえってこねは ほれでも私の 大好ぎな人  何もかも忘れらんねず 何もかもなげきらんねず こだな自分がみずめで よえくて むつこいみだいで 大きらい  んだらね 大好ぎな人 んだらね 大好ぎな人 ずっと 大好ぎな人 ずっとずっと 大好ぎな人  泣がねえず 今は 泣がねえで 今は 心 はなっでんぐ ほれでも私の 大好ぎな人  最後だど言いきがしぇで 最後まで言いきがしぇで 涙よ 止まれ さいごに笑顔ば 覚えでおぐため  んだらね 大好ぎな人 んだらね 大好ぎな人 ずっと 大好ぎな人 ずっとずっと 大好ぎな人 ずっとずっとずっと 大好ぎな人
あ~よかったCHOPSTICKSCHOPSTICKSこじまいづみこじまいづみ出川和平(よかったな よかったね) (よかったな よかったね) (よかったな よかったね)  あなたとはじめて出逢ってから どれくらいの幸せをもらっただろうね 大きいものや小さいもの 気付かずにいたようなものも あっただろうね  言葉や言葉じゃないもの 涙やケンカの後の朝日の色 2人の道は決して 平らではなかったけれど  あーよかったな あなたがいて あーよかったな あなたといて あーよかったな 一緒にいて あーよかったな 2人でいて  もしもの話がキライなあなたに 1つだけさせてほしいお話 「もしもうつむいて倒れかけたら 泣き虫な私のそばで 泣いたらいいよ」  There is nothing for us to lose. Sure, I can say. I can say. Nobody knows what it means, “hung in there”. but I'll be right beside you from now on. So on...  あーよかったな あなたがいて あーよかったな あなたといて あーよかったな 一緒にいて あーよかったな 2人でいて あーよかったな あなたがいて あーよかったな あなたといて あーよかったな 一緒にいて あーよかったな 2人でいて  There is nothing for us to lose. Sure, I can say. I can say. Nobody knows what it means, “hung in there”. but I'll be right beside you from now on. So on... (よかったな よかったね) (よかったな よかったね)
茜空テールランプ花*花花*花こじまいづみこじまいづみ花*花昭和に生まれて 平成を泳いで 令和にたどり着いたよ 「人生は旅だ」と聞いては居たけど どうやらその通りのようだよ  ハンドル握って ブレーキを離して このスタンドにぶらり寄った 街は遠く 冬は長く 缶コーヒーの湯気が上ってく  流れる景色に 思い出があってもなくても 西へ西へ 道の果てまで トンネル黄色いアーチと かすかに入るラジオ 懐かしい歌乗せて さあ行こう  たわいない色恋も しょっぱい間違いも 今はもう 過ぎたことだよ 出逢ってしまった新しいルートも 坂道を過ぎたとこだよ  あの映画の1シーンのように このスタンドにぶらり寄った 電話しようと思ってやめた 缶コーヒーの湯気が上ってく  東名中央名神北陸ギアを上げて 進め進め 道の果てまで 時にはバックもオーライ 茜のテールランプ キミの歌乗せて さあ行こう キミの面影と さあ行こう
一番星花*花花*花こじまいづみこじまいづみ花*花あなたのその笑顔が 曇らないように お願いごとをするよ 一番星よ 叶えてね  優しくできないのは 半分しか わかってないから  その肩を今は 抱いてあげられないけど お願いごとをするよ 一番星よ 叶えてね  愛しているのに 半分しか わかってないから  その涙乾くまで 居てあげられないけど お願いごとをするよ 一番星よ 叶えてね
疼木花*花花*花こじまいづみこじまいづみ花*花ああ 愛しい人 笑顔を思い出す 胸が温かくてちくりと刺す 離れるいつかをみんな知っていて だけど だからこそみんな 共にいる  遠くの声に耳を澄ませ 隣の涙を見守って 白い髭は蓄えなくても 赤い鼻面は貴方の方へ  その淋しさごと抱きしめる 刺も痛みも丸ごとを ついた傷の赤はまるで この実の色  もう1つだけ願いが叶うなら その1つは決めてあるんだ あなたと幸せになるよりも あなたが幸せであるように  音も無く舞う粉雪 見上げたら一粒混じり 冷たくて閉じた瞳に 疼ぐ想い出の波  未来が過去より大事なら もう泣かないでいようと 決めた胸の赤はまるで この実の色  その優しさごと抱きしめる 嘘も本当も丸ごとを 吐いた息の白はまるで この罪の色 この罪の色
こがね菜の花(2020 ver.)花*花花*花こじまいづみこじまいづみ花*花月が出てまた日が落ちる また昇りまた月白む 澱んだ水は澄み直し 流れ洗われにじんでく  つないだ手 あのもみじの手 枯らさぬように種を蒔く  立ち止まる心を責める声 昨日の灯りを疎む罪 乾かなかったその涙 一粒の真珠のように堅く  想い出は朽ちる事無く その最後まで共に立つ  瓦礫の上に草が生え 新しい橋がここに建つ 置いてけぼりの心さえ 見せないように背を向けた  震えた細い手の骨の その最後まで共に立つ  こころとこころを取り替えて 痛みを覗き込むことを 許してくれたあなたこそ 本当のほんとに強い人  おてんとうさんを仰ぐよに 黄金 菜の花共に咲く おてんとうさんを仰ぐよに 黄金 菜の花共に咲く  黄金 菜の花共に咲く
手(band ver.)花*花花*花こじまいづみこじまいづみこじまいづみあの子を抱き上げて その重みを感じた手 還らない人を待って 涙をぬぐった手 報われた気がして 乾杯のジョッキを抱えた手 あなたの痛みが 癒えるように そっと添えた手  その肌の先を撫でて あなたの吐息を紡いだ手 首筋に浮かぶ汗を そっと撫でた手 誰かと手を繋ぎたくて 自分の手をそっと重ねた かさついた指の先に 薄い爪が並んだ  今夜 ピアノとマイクと指と声で 誰かに抱かれてるような気がして どうしても どうしても 救いたかったのは 本当は目の前の この両手でした  あなたと手を繋ぎたくて 自分の手をそっと重ねた かさついた指の先に 白と黒が並んだ  今夜 あなたが私が 誰かが 誰もが ここになら居てもいいような気がして どうしても どうしても 救いたかったのは 本当は目の前の  サヨウナラ アリガトウ ゴメンネ アイシテル 何処にも行けない 想いを集めて どうしても どうしても 救いたかったのは 本当は目の前の この両手でした  また会えるまでの日を 指折数えた手 姿が見えなくなるまで 小さく振った手
まだ愛してる花*花花*花こじまいづみこじまいづみただすけ指切りげんまん 約束しよう また明日 また来年 また今度 無いかもしれないって 知ってるのに  こんなに好きで 触れていて いつまでも いつまでも 涙が出るほど 離したくなかったのに 泣いてしまう  きみのぬくもりが 想い出の温度になって 覚えていられなくなっても まだ愛してる まだ愛してるよ  ここに並ぶはずだった ここで笑うはずだった もしかしたら しょうもないことで喧嘩して 怒ったり飽きたり許したりして  かけたい言葉があった 手渡したい物があった 見る景色 押す背中 きみとここでするはずだったこと全部  きみのぬくもりが 想い出の温度になって 冷たくなってしまっても まだ愛してる まだ愛してるよ  指切りげんまん 約束しよう また明日 また来年 また今度 またいつか ねえ 愛してるよ
for a music花*花花*花こじまいづみこじまいづみ花*花どれくらいこんな風にここに立って あなたのことを歌ってきたのでしょう ほんの少しだけでもいい 少しでも長く側にいたいそれだけで 眠い朝も寒い駅も遠い夜も 乗り越えてこられた  こんなに想うことは 私には他には結局何一つ無かった 幸せを願うというよりも もっと野蛮に ただ手に入れたいそれだけで 長い坂も怖い夢も辛い噂も 夢見ながら歩けた  ただただ 1秒でも 長く愛していたい もう来る 明日も ずっとそうでありたい  I just sing. like a hug, like a kiss, like a pray.  ひとりぼっちだと思うという事は 誰かの存在がここに在るから あなたを愛している私が どうふさわしいかなんて この歌声でしか 証明できないなら 道端に捨てられそうな 小さな夢の種 取り上げようとしてるのは 未来の私だったんだ  あの時恋した苦しい気持ち あの日見た海の向こうに落ちる夕陽 友達と笑い合ってこいだ自転車のブレーキの音 天国のあの子と残った白い灰 どんな過去も どんな今も どんな明日も この音で越えて行け  ただただ 1秒でも 長く愛していたい もう来る 明日も ずっとそうでありたい  ただただ 1秒でも 長く歌っていたい もう来る 終わりも ずっとそうでありたい  そうでありたい  I just sing. like a hug, like a kiss, like a pray.
額縁花*花花*花こじまいづみおのまきこただすけ浅く 深く 描く時の淵 筆は止まらず 今も 赤く 黒く 白く交じり合う 愛は語らず 想う  夜の帳が輪郭を消し 浮かぶ山は あなたが いつか生きてた あの時そのままで  後ろ姿でただ見るだけで 苦しくなる愛しさ いつか生きてた あの人のまま  分かり合うには 与え合うには その答えを知るには あなたのことが いつだって必要で  分かりたかった 与えたかった その答えが欲しかった あなたのことが ただ欲しかった  分かり合うには 与え合うには その答えを知るには あなたのことが いつだって必要で  分かりたかった 与えたかった 見つめあっていたかった あなたのことが ただ欲しかった  遠く 近く 描く愛の淵
小さい箱花*花花*花こじまいづみこじまいづみ花*花いつからそこに居て 一緒に歩いてたの 前しか見えなかった私に 休んでもいいよと 毛布をかけた  愛は いつも本当は小さい箱の中で キラキラ輝いてた 中身を知らないまま 持ち運んで  大人と呼ぶにはアホらしく 子供と言うには厚かましい それでもピアノを弾いて歌ってく そうしてあなたをずっと笑わせてく  今日で終わるようなことが 明日から始まることが ちょっと止まってたことが すごく飛ばしてきたことが まとめて「生きていく」ということ  思いもつかなかった こんな日々の真ん中で ぼんやり考えてる これが幸せだという証を  形にするのは照れ臭く 言葉にするのは難しい それでもピアノを弾いて歌ってく そうしてあなたをずっと笑わせてく  隣に 手前に ずっと向こうに あなたの背中を探してる いつでも大きな声で歌ってく これからもあなたにずっと届けていく  溶けてしまいそうな恋が 見て見ぬ振りしたウソが 涙が出るような過去が ずっと繋いできた夢が まとめて「生きていく」ということ  消えたくなるような夜が 未来を誓った朝が 踏み出す覚悟の先が いつか見上げるあの空が まとめて「生きていく」ということ これから「生きていく」ということ
乾杯のうた花*花花*花こじまいづみおのまきこ花*花乾杯しよう 乾杯しよう あなたと出会えたこの夜に グラスかちんとぶつけて 飲み干してこう ここに来るまで それぞれお疲れちゃん まあちょっと ここらで寛いでこう  乾杯しよう 乾杯しよう 甘いお酒が呑めないのは あなたのほろ酔うその顔に 充分溶けるから 隣に座った 見知らぬ者同士 さあちょっと ここらで和んでこう  魔法にかかることは そんなに難しい事じゃない 苦い思い出もフレーズに乗せて歌えば 怖くない  乾杯しよう 乾杯しよう くるり輪を囲んで大団円 サシ飲みするなら カウンター触れる肩も良い 明日のことはひとまず置いといて まあちょっと ここらではしゃいでこう  可哀想な自分に酔って 泣くのもまあまあ悪くない 笑い飛ばして無礼講 人生は まだまだおもしろい  乾杯しよう 乾杯しよう あなたと出会えたこの夜に グラスかちんとぶつけて 飲み干してこう まあちょっと ここらで寛いでこう
あ~よかった山田結衣(高橋未奈美)山田結衣(高橋未奈美)こじまいづみこじまいづみ谷口尚久(よかったな よかったね)  あなたと初めて出逢ってから どれくらいの幸せをもらっただろうね 大きいものや小さいもの 気付かずにいたようなものもあっただろうね  言葉や言葉じゃないもの 涙やケンカの後の朝日の色 2人の道は決して平らではなかったけれど  あーよかったな あなたがいて あーよかったな あなたといて あーよかったな 一緒にいて あーよかったな 2人でいて  もしもの話がキライなあなたに 1つだけさせてほしいお話 「もしもうつむいて 倒れかけたら 泣き虫な私のそばで泣いたらいいよ」  There is nothing for us to lose. Sure, I can say. I can say. Nobody knows what it means,“hung in there”. but I'll be right beside you from now on. So on...  あーよかったな あなたがいて あーよかったな あなたといて あーよかったな 一緒にいて あーよかったな 2人でいて  あーよかったな あなたがいて あーよかったな あなたといて あーよかったな 一緒にいて あーよかったな 2人でいて  There is nothing for us to lose. Sure, I can say. I can say. Nobody knows what it means,“hung in there”. but I'll be right beside you from now on. So on...
夜の風城南海城南海こじまいづみただすけただすけ夜の風が 背中を押す いつもは言えなかった 愛の言葉 歌うように ここからまた スタートすればいい  今夜 あなたが初めて見せた顔 いつものように 笑えなくて 結んだ唇に  ここを 抜けだして 一緒に来て欲しい ビルの向こう 雨の後の 黄色い電車に乗って  いつもあなたは 私を守ってくれるけど その笑顔こそ ずっと ずっと大切なの  夜の風が 二人の手を そっと絡ませてくれる 悲しくても 大丈夫 一緒に歩くから  橋の上は白く光る ステージみたいだね まるで昔 決めたように ここからまた スタートすればいい  あの日 私が初めて泣いた時 電話口で 夜明けまで 側に居てくれたね  幸せな日の 約束は容易いけれど その涙さえ ずっと ずっと大切なの  人気のない 歩道橋を 一緒に渡ったら まるで二人 映画のように 大きく手を振って  夜の風が 頬を撫でて 胸を軽くしてくれる 好きな歌を 口ずさもう 鼻歌でいいから  ラララ… まるで昔 決めたように ここからまた スタートすればいい
さよなら大好きな人クリス・ハートクリス・ハートこじまいづみこじまいづみ堀倉彰さよなら 大好きな人 さよなら 大好きな人 まだ 大好きな人  くやしいよ とても 悲しいよ とても もう かえってこない それでも私の 大好きな人  何もかも忘れられない 何もかも捨てきれない こんな自分がみじめで 弱くてかわいそうで大きらい  さよなら 大好きな人 さよなら 大好きな人 ずっと 大好きな人 ずっとずっと 大好きな人  泣かないよ 今は 泣かないで 今は 心 はなれていく それでも私の 大好きな人  最後だと言いきかせて 最後まで言いきかせて 涙よ 止まれ さいごに笑顔を 覚えておくため  さよなら 大好きな人 さよなら 大好きな人 ずっと 大好きな人 ずっとずっと 大好きな人  ずっとずっとずっと 大好きな人
僕の大事な人花*花花*花こじまいづみおのまきこ僕の「うれしい」より君の「うれしい」のほうが よっぽどうれしい 僕の「悲しい」より君の「悲しい」のほうが よっぽど悲しい  不安な気持ちは 声で分かってしまうから 多分僕のほうも バレバレなんだろうな  違う場所の同じ夜を越えて 笑っていて欲しい それが僕のチカラで無くても もういいから いつの間にか君はこうして 僕の大事な人になっていくんだ  あの日した約束 ふざけてした誓いのキス 忘れていても 笑ったすぐあとに 泣き顔に見えた気がした 昨日のことも  違う場所の同じ夜を越えて 笑っていて欲しい それが僕のチカラで無くても もういいから 違う過去と同じ今を抱いて 笑っていて欲しい それが僕のチカラで無くても もういいなんて 違う命と同じ愛を持って 持たせて欲しいんだ それが僕のチカラになるから もういいなんて 言わないから  いつの間にか君はこうして 僕の大事な人になっていくんだ
あ~よかったfumikafumikaこじまいづみこじまいづみIntegral Clover・玉井健二あなたと初めて出逢ってから どれくらいの幸せをもらっただろうね 大きいものや小さいもの 気付かずにいたようなものもあっただろうね  言葉や言葉じゃないもの 涙やケンカの後の朝日の色 2人の道は決して平らではなかったけれど  あーよかったな あなたがいて あーよかったな あなたといて あーよかったな 一緒にいて あーよかったな 2人でいて  もしもの話が嫌いなあなたに 1つだけさせて欲しいお話 「もしもうつむいて 倒れかけたら 泣き虫な私のそばで泣いたらいいよ」  There is nothing for us to lose Sure, I can say I can say Nobodyknows what it means, “hung in there” but I'll be right beside you from now on, So on...  あーよかったな あなたがいて あーよかったな あなたといて あーよかったな 一緒にいて あーよかったな 2人でいて  あーよかったな あなたがいて あーよかったな あなたといて あーよかったな 一緒にいて あーよかったな 2人でいて  There is nothing for us to lose. Sure, I can say I can say. Nobodyknows what it means, “hung in there” but I'll be right beside you from now on, So on...
さよなら大好きな人TiaraTiaraこじまいづみこじまいづみさよなら大好きな人 さよなら大好きな人 まだ大好きな人  くやしいよ とても 悲しいよ とても もうかえってこない それでも私の大好きな人  何もかも忘れられない 何もかも捨てきれない こんな自分がみじめで 弱くてかわいそうで大きらい  さよなら大好きな人 さよなら大好きな人 ずっと大好きな人 ずっとずっと大好きな人  泣かないよ 今は 泣かないで 今は 心 はなれていく それでも私の大好きな人  最後だと言いきかせて 最後まで言いきかせて 涙よ 止まれ さいごに笑顔を 覚えておくため  さよなら大好きな人 さよなら大好きな人 ずっと大好きな人 ずっとずっと大好きな人  ずっとずっとずっと 大好きな人
さよなら 大好きな人 with KONANjyA-MejyA-Meこじまいづみこじまいづみさよなら 大好きな人 さよなら 大好きな人 まだ 大好きな人  くやしいよ とても 悲しいよ とても もう かえってこない それでも私の 大好きな人  何もかも忘れられない 何もかも捨てきれない こんな自分がみじめで 弱くてかわいそうで大きらい  さよなら 大好きな人 さよなら 大好きな人 ずっと 大好きな人 ずっとずっと 大好きな人  泣かないよ 今は 泣かないで 今は 心 はなれていく それでも私の 大好きな人  最後だと言いきかせて 最後まで言いきかせて 涙よ 止まれ さいごに笑顔を 覚えておくため  さよなら 大好きな人 さよなら 大好きな人 ずっと 大好きな人 ずっとずっと 大好きな人  ずっとずっとずっと 大好きな人
さよなら大好きな人川嶋あい川嶋あいこじまいづみこじまいづみさよなら 大好きな人 さよなら 大好きな人 まだ 大好きな人  くやしいよ とても 悲しいよ とても もう かえってこない それでも私の 大好きな人  何もかも忘れられない 何もかも捨てきれない こんな自分がみじめで 弱くてかわいそうで大きらい  さよなら 大好きな人 さよなら 大好きな人 ずっと 大好きな人 ずっとずっと 大好きな人  泣かないよ 今は 泣かないで 今は 心 はなれていく それでも私の 大好きな人  最後だと言いきかせて 最後まで言いきかせて 涙よ 止まれ さいごに笑顔を 覚えておくため  さよなら 大好きな人 さよなら 大好きな人 ずっと 大好きな人 ずっとずっと 大好きな人 ずっとずっとずっと 大好きな人
さよなら大好きな人GOLD LYLICスピッツGOLD LYLICスピッツこじまいづみこじまいづみスピッツさよなら 大好きな人 さよなら 大好きな人 まだ 大好きな人  くやしいよ とても 悲しいよ とても もう かえってこない それでも私の 大好きな人  何もかも忘れられない 何もかも捨てきれない こんな自分がみじめで 弱くてかわいそうで大きらい  さよなら 大好きな人 さよなら 大好きな人 ずっと 大好きな人 ずっとずっと 大好きな人  泣かないよ 今は 泣かないで 今は 心 はなれていく それでも私の 大好きな人  最後だと言いきかせて 最後まで言いきかせて 涙よ 止まれ さいごに笑顔を 覚えておくため  さよなら 大好きな人 さよなら 大好きな人 ずっと 大好きな人 ずっとずっと 大好きな人  ずっとずっとずっと 大好きな人
ハナムケノハナタバ山根万理奈山根万理奈こじまいづみこじまいづみ“むかでの家みたい”とみんなに笑われた 玄関にある2人分の靴は8足 下駄箱にも入れずに脱ぎ散らかしたあのブーツも持ってくの? “もういいよ”とふくれて泣いた私を 何度も言いきかせて使ってたあのカップ 少しかどの欠けたあなたへのプレゼント 向こうでも使ってね 段ボールが海を渡る ハナヅマリ ハナムケノ ハナタバ ごめんと言わずに夢を追うあなたを許さないし愛してる  抱きしめて1つになれないからこそ 2人が出逢えたわけを知る いってらっしゃい といつものように見送って 私も歩こう  アスファルトに影を落とす 1人きり 帰りみち このまま 5分だけ泣いて帰ろう 私の“これから”は これから来る  投げ出さず 逃げ出さず つかれたら立ち止まり あなたの笑顔を夢にみる この手に この胸に あなたのように 勇気の花咲かせるように  Woh  抱きしめて1つになれないからこそ 2人が出逢えたわけを知る いってらっしゃい といつものように見送って 私も歩こう
キャンディ花*花花*花こじまいづみ花*花そのケンカは深夜始まった きっかけはたわいもないことだった ちょっと上から目線で エラそうに言ったのが悪かった 分かって欲しくて泣いたりしてさ 怒ってほしくて見てたりしてさ 首を縦に振るのが嫌で 裸足にブーツで外へ出た  この手は冷たくて 足はもっと冷たくて 月は白くて 夜は停まってた  昨日偶然会った友達 新婚旅行はイタリアだって 一昨日見舞いに行った後輩 もってあと1年かそこら 幸せってなんだろう 不幸せってなんだろう 自分の痛みに泣いてるフリして 痛みを探してつねってたんだっけ?  この手は冷たくて 足はもっと冷たくて 月は白くて 夜は停まってた  言い訳を探すのを そろそろやめなくちゃ 本当に言いたいことを まず言わなくちゃ  歩いたらあと2駅 ポケットには小銭 コンビニで甘い甘い キャンディを2つ買って うちへ帰るよ  この手は冷たくて 足はもっと冷たくて 月は白くて 夜は停まってた  lalala...
いつも心に花を持て花*花花*花こじまいづみこじまいづみできるようになったこと 数えるとキリがない うしなってしまったもの 嘆いても還って来ない やりたいこと 死ぬほどあったのに mement mori 削るのは自分 心躍る宝石みつけて 落っことしたとしてもまた拾って  ゆっくり歩けば ええやんね ちょっとは泣いたら ええやんね せやけどこんな時にこそ いつも心に花を持て  なかなかこうして集まって 騒ぐのも難しい 忙しいし 明日も色々あるから 生きるための明日か 明日のために生きるのか みみっちく考えたりなんかする 電車の窓から見える 小さな灯り達が 答え  まったりしてても ええやんね がっかりする日も あるやんね ハナウタ 唇 清めて いつも心に花を持て  そりゃお肌もまがるわ 徹夜もしんどいわ おしりもたるむわ 足腰冷えるわ 涙もろくなるわ こころぼそくなるわ 名前も出てこんわ 白髪も増えるわ でも 見た笑顔 聴いた唄 嗅いだ匂いの数だけ また景色は無限  笑ってすむなら ええやんね 幸せ感じて ええやんね ハナウタ 唇 清めて いつも心に  ゆっくり歩けば ええやんね ちょっとは泣いたら ええやんね ハナウタ 唇 清めて いつも心に花を持て
さよなら 大好きな人MARIAMARIAこじまいづみこじまいづみ明石昌夫さよなら 大好きな人 さよなら 大好きな人 まだ 大好きな人  くやしいよ とても 悲しいよ とても もう かえってこない それでも私の 大好きな人  何もかも忘れられない 何もかも捨てきれない こんな自分がみじめで 弱くてかわいそうで大きらい  さよなら 大好きな人 さよなら 大好きな人 ずっと 大好きな人 ずっとずっと 大好きな人  泣かないよ 今は 泣かないで 今は 心 はなれていく それでも私の 大好きな人  最後だと言いきかせて 最後まで言いきかせて 涙よ 止まれ さいごに笑顔を 覚えておくため  さよなら 大好きな人 さよなら 大好きな人 ずっと 大好きな人 ずっとずっと 大好きな人 ずっとずっとずっと 大好きな人
朱い馬花*花花*花こじまいづみこじまいづみ清水信之夜更けの空を飛んでいる ひとりぼっちの 朱い馬 さみしがりやで 怖がりで まるで 私みたい  愛する人と 過ごす夜 朱い馬が やって来て 私にこう言いました 「この人の眠りをもらって行くわ」  隣りで眠る愛しい人 どうか つれて行かないで 触れて 満たされて ひとつになって それでも 私を1人にしないで  窓の外には 細い月 愛する人と 朱い馬 小さな声で 話してる 何も聞こえない  眠ると 人は遠くへ行く 愛の言葉も 届かない 朱い馬がかける魔法 月が空の外に消えるまで  夜の間にまに墜ちる夢 どうか つれて逃げだして 深い藍の闇 透ける愛の灯 お願い 私を1人にしないで  
ベクトル花*花花*花こじまいづみこじまいづみパパダイスケベクトルがちょっとツラい方へ動きはじめる時もあって 私の中に弱さやずるさが生まれてしまったりして  あなたの手を取るだけでそれが消えるなんて 「悔しい」なんてもう 通り越して 好きにしてくれればいいよ  ベクトルがちょっとツラい方へ動きはじめる時もあって あなたの肩にもたれたり少し泣いたりつねったりして  あなたの手を取るだけで全部見えるなんて 「嬉しい」なんてもう 通り越して お願いずっとそばに居てほしいなんて もう 思いすぎて…  そばに居てやさしくしてね そばに居てやさしくしてね お願いやさしくしていてね
電話で話そう花*花花*花こじまいづみこじまいづみパパダイスケ冷たい窓におでこをあてて 知らない街のネオンを見てた あなたと繋がる下弦の月も 今はぶ厚い雪雲の影  高速抜けて湖越えて 今すぐにでも 帰れるけれど 素直になる理由探しまわって 赤信号で 立ち止まらなくちゃ 赤信号で 立ち止まらなくちゃ  電話で話そう 今は声だけ 飛びこめなくて 私だけ素足は いやだから 相づち打つよ 解ってるフリ 愛の言葉が うまくいかないことも あるみたい…  明日になって雲が晴れたら もうすぐにでも 帰れるけれど 素直になる理由探しまわって 赤信号で立ち止まらなくちゃ 赤信号で立ち止まらなくちゃ  電話で話そう 今は声だけ 笑ってるけど 「全部欲しい」って言っちゃってもいいの? 3回泣いて 伝えてるフリ 我がままだけじゃ すぐに出来ないことも 多いから…
花*花花*花こじまいづみこじまいづみパパダイスケぬるい風 下りのホーム 影は重なっても 心は はなればなれ いつもは 熱いあなたの手が 氷のよう ねえ もうお別れだね とびきりの二人でいたかった 支えあうなんて 簡単だと思ってた  あなたと過ごす 最後の夏は 二人で歩いた 道の先も かげろうに揺られて もう よく見えなくなった  飛んでゆく 蜩 独り同士  背のびしたような白いミュール 日焼けの跡だけ 怖いくらい残る  あなたがくれた最後の嘘が 甘く優しく 手をほどいてく 二人で交わす 最後のキスも 二人で仰ぐ 最後の空も かげろうに揺られて もう よく見えなくなった
夜香梅花*花花*花こじまいづみこじまいづみパパダイスケ霜と闇の降りた道 吐く息が煙みたい 手袋を忘れたけど ポケットも冷えたまま  振り返れば冬が嫌いで 1つ1つに理由が欲しくて 作り笑いもたまにして 春が来るのを待っていた  見上げた空に星はなく また少し落ちこんで 立ち止まって気付いた 夜に満ちる梅の香りに  ああ そうか こんなに静かに 静かに花は咲いて 誰かが居ても居なくても 凛として優しく香る  「明日になればうまくいく」 つぶやいて 疑って つぼみだけあたためる 雪も溶ける胸の熱さよ  この香りに教えられたのは 自分を咲かせる強さ 誰かが居ても居なくても この気持ち 信じる強さ 誰かが居ても居なくても この歌を うたえる強さ
POLAROID花*花花*花こじまいづみこじまいづみパパダイスケポラロイド写真 シャッター切るたびに 大声で笑いあう たくさんの顔 桜吹雪の下で 撮った写真と 伺も変わらない やんちゃな顔  あんなに いろんなこと みんなあったけれど 今はただ 嬉しくて 本当は抱きしめたいくらい  やっぱりこうでなくちゃね 「思い出」なんて言葉 まだ若い! 明日からまた歩き出す その前に 今夜は 帰さないよ all my friends  見つけたもの 失くしたもの いっぱいあったけれど この場所で となり合わせ 乾杯2度目ではじけましょう  やっぱりこうでなくちゃね 「仲間」だなんて言葉 照れくさい 古傷 恋 もつれた糸 笑い飛ばそう みんなが 大好きだよ all my friends
カプチーノ花*花花*花こじまいづみこじまいづみパパダイスケ窓の外に 雲が2つ テーブルの上に コップが1つ もう1つは さっきあなたが おかわりしたカプチーノ  心の中に 思い出5つ 2人で泣いた 涙は1つ もう1つは テレて言えない 真夏の夜の秘密  いつかは 私とあなたも 離れてしまうのかなぁ  悲しい予感 外れてしまえ 天気予報も はずれて晴れ もうすぐほら 風が止んだら 2人で 出掛けましょう
晴れた夜 雨の午後花*花花*花こじまいづみこじまいづみパパダイスケ晴れた夜は逆にさみしくて ギターの弦をはじく音だけ 子守歌にすると 眠れたよ 昇り降りする 階段を どかどか 音立ててた それだって 本当はうるさくて安心して 大きくなれた  あなたの知らない間に 大人になったと思ってた 私のサイズで服も恋も選んで でも本当は ちゃんと知っていたんだね わかっていたんだね  あなたはいつだって側にいてくれた 大きい声 大きい背中 やっぱり晴れた夜 ギターを聴きながら 今も子供に戻って 眠れるんだよ  雨の午後はいつも2人して 紅茶とコーヒー 愚痴と昔話 時間が優しく 流れたね 明日 あさって その次も このまま続いたなら それだって 幸せだった と 独り言 ほおづえついた  私は私で いつでも楽しくやれると思ってた 例えば 1人で作る料理も 時間も でも本当は ちゃんと知っていたんだね 見ててくれたんだね  あなたはいつだって側にいてくれた しわのふえた手 よく笑う口 やっぱりいつの日か 紅茶を飲みながら 私も子供に話せると いいなぁ…
スープ花*花花*花こじまいづみこじまいづみパパダイスケ本当に言いたいことは いつも あめ玉みたいになめつづけて 結局小さくなって 飲みこんでたよ 例えば1人で眠る部屋で 灯りがなかなか消せないこととか 歩きはじめた 道のはし ふと見つけた花の彩りも もっと聞いてほしかった  涙や言葉をひっこめて ココロの奥で スープにしてる おなかがすいてもそれじゃ 満たされないね あなたに早く逢いたい 恋したとか 愛してるとか そんなんじゃなかった 赤ちゃんのようにしがみついて 泣けばよかった
恋が育った休日花*花花*花こじまいづみこじまいづみパパダイスケ思ったより風が強かったけど こっちの手は あったかかったよ 帰りに少しつないだだけの右手 初めて 昔の話をしてくれたのは 1ばん大きな 水漕の前 私に似た でかい口の魚の前  一段手前のエスカレーター 並んで座る地下鉄 目が合えば 笑ってくれる その大きな手に 導かれてるみたい  少しずつでいいから 教えあっていいよね? たくさんの魚と2人 水が守る行方 恋が育った休日  少し闇の抜けた 皮肉なジョーク こっそり覚えておこうかな コーヒーに1つ お砂糖入れることも  ガラスに映る 2人の影 今はまだぎこちないけど 目が合えば 笑ってくれる いろんな悩み 溶かされてしまうよう  あなたが好きみたい 近道していいよね?  うずく胸は桃色 広い未来は青 恋が育った休日  あなたが好きみたい 近道していいよね??  うずく胸は桃色 広い未来は青 恋が育った休日
幸せのうた花*花花*花こじまいづみこじまいづみパパダイスケ「いつまで」なんて ダメだよ 始まりや終わりなんてない 目の前の この気持ちを聞いて 「どのくらい」なんて ダメだよ 重さや深さなんてない 計りに乗せない 強さを感じて  手をつなげばわかるよ となりに座れば 1つのうたを 2人でうたおう  ほら河岸敷 水面の向こう 同じような 恋する2人が 楽しげに 笑ってるでしょう この地球には 今日 この時間 私達みたいな 幸せのうた たくさん 響いてるよ  特別なことじゃない 当たり前の恋じゃない 抱きしめていたい  小指の端と端に 赤い糸は なくても あなたが好きで 笑っててほしし  ほら幸せは 水面の向こう そしてここにも 言葉にできない気持ちか溢れてるでしょう 瞳を閉じて 耳をすませば 私達みたいな 幸せのうた たくさん響いてるよ  
ばんそうこう1枚花*花花*花こじまいづみこじまいづみパパダイスケ何度も通りすぎて慣れてしまうのが怖かった 思い出したように昔の日記をくりかえした あなたといつものような話がしたかった  大きすぎる夕陽を前に交差点で立ち止まった 次の1歩が出なかった 目の前は赤 クラクションを尻目にまぶしくて涙が出た  それがさみしさでも それがうれしさでも 周りと溶けて 色褪せるのが 怖くて すぎさる季節1つにも振り向けないようじゃ…  何度も転んで すりむいて泣こう ひざこぞうに浮かぶのは 夕陽と同じ朱(あか) あの日のように たくさん笑って ばんそうこう1枚 はってもらおうよ  雨あがりのにおい 煙のうす紫 心を守り 離さなかった記憶 かしこく生きて 傷つかないで 忘れてしまうようじゃ…  何度も転んで すりむいて泣こう ひざこぞうに浮かぶのは 夕陽と同じ朱(あか) あの日のように たくさん笑って ばんそうこう1枚 はってもらおうよ
愛を少し語ろう花*花花*花こじまいづみこじまいづみパパダイスケまわした手 すます耳 くもって聴こえる 鼻歌 やさしくて やわらかくて まるで あなたの命そのもの  夕暮のせいにした 少し赤いほっぺた いつものようにふざけて キスもできないくらい綺麗  2人の視線は カーブを描いて 端のものは こぼれ落ちても そんな風に ゆるゆると 愛を少し語ろうね  白い橋 欠けた石 河にながれた夕陽の朱(あか) 見慣れてて なつかしくて 子供のころの匂いがした  あなたの目にもこうして 同じ色が映るの? 私の気持ちもこうして 手を取るだけで伝わるの?  2人の誓いが 河に溶けて いつか 遠い海に届くよ そんな風に おだやかに 愛を少し語ろうね  2人の視線は カーブを描いて 端のものは こぼれ落ちても そんな風に ゆるゆると 愛を少し語ろうね  2人いつも こんな風に 愛を少し語ろうね
ハナムケノハナタバ花*花花*花こじまいづみこじまいづみパパダイスケ「むかでの家みたい」とみんなに笑われた 玄関にある2人分の靴は8足 げたばこにも入れずに脱ぎ散らかしたあのブーツも持っていくの? 「もういいよ」とふくれて泣いた私を 何度も言いきかせて使ってたあのカップ 少しかどの欠けたあなたへのプレゼント 向こうでも使ってね 段ボールが海を渡る ハナヅマリ ハナムケノ ハナタバ ごめんと言わずに夢を追うあなたを許さないし愛してる  抱きしめて1つになれないからこそ 2人が出逢えたわけを知る いってらっしゃい といつものように見送って 私も歩こう  アスファルトに影をおとす 1人きり 帰りみち このまま 5分だけ泣いて帰ろう 私の「これから」は これから来る  投げ出さず 逃げ出さず つかれたら立ち止まり あなたの笑顔を夢にみる この手に この胸に あなたのように 勇気の花咲かせるように  抱きしめて1つになれないからこそ 2人が出逢えたわけを知る いってらっしゃい といつものように見送って 私も歩こう
あくび花*花花*花こじまいづみこじまいづみパパダイスケふぁ~あ もうやめようよ 泣かない代わりに1つ ウソの大あくび ふぁ~あ どうせアレでしょ そんなこと言ってほんとはまだ好きなんでしょ 別れ話になんかさせてあげない たばこだって吸っちゃうもんね 余裕だもん  ほんとは私のことまだ 新しい誰かなんかよりまだ  ふぁ~あ まだ大好きだよ 泣いてなんかないよ これはあくび涙  淋しいなんて言葉言いたくもない 借りてた絵本だって返さない  いつかは私のことまた 笑って「ウソだよ」だなんてまた ほんとは私のことまだ 新しい誰かなんかよりまだ  ふぁ~あ 行かないでよ 靴はく背中に1つあくび涙 あくび涙…
祈り花*花花*花こじまいづみこじまいづみパパダイスケ神様 私を強くして下さい 弱くてもいいよと許さずに 神様 あの人を見守って下さい 打ち寄せる波を 不安というなら  どしゃぶりの雨の中から諦めきれずに 裸足のままのあの人を抱きしめていたのに  私は未来にあの人をえらんでしまうかもしれない 神様 それはいけないことですか?  明日も歩いて 少しずつ離れる あの人の影を探しに行くから  この手も口ももういらない 羽だけ下さい 夜露にぬれるこの道を追って行けないなら  渇いた祈りに雨音をのせて歌い続ける いつかはそれが光になるはず…  神様 祈りをどうかきいて下さい 目に見えぬ夢を 未来とよぶなら
中途半端な恋花*花花*花こじまいづみこじまいづみパパダイスケあなたはもう 覚えてないよね あの時笑ってした 約束 ねむる前に いつも思い出す くやしいけれど あなたの顔  中途半端な恋 近くて遠いよ 私の方が 好きになってて  うそはいらない 苦くて つらいよ 笑いたいよ 2人一緒に  そばにいて ずっとそばにいてよ そばにいて ずっとそばにいてよ そばにいて ずっとそばにいてよ そばにいて ずっとそばにいてよ  中途半端な恋 中途半端な恋 言えばいいのに 泣けばいいのに 会えばいいのに 聞けばいいのに 抱けばいいのに ふればいいのに  中途半端な恋
1ばんほしかったもの花*花花*花こじまいづみこじまいづみパパダイスケ1ばんほしかったものは あなたがもってた 1ばんほしかったものを あなたがくれた 言葉でうまく 言えなかったから あなたにちゃんと 伝えられなかったのに  「もっと先に 逢えたらよかった」と言った 「もっと後に 逢えてもよかった」と言った 強さと弱さ 受け止めながら あなたの全てを いちいち愛してる  1ばん心が 揺れる瞬間 人は泣くしかできなくなる それを教えてくれたのは あなただった  勇気だけじゃ できないこと もう元に戻れないこと 思い出せない 気持ちのこと 口に出せない 未来のこと 強さと弱さ 受け止めながら あなたの全てを いちいち愛してる  あなたが両手で 私の頬を包んだ後 全てのことが わからなくなって わかってくる…  昔の痛みを 覚えていても 明日が怖くて 眠れなくても 手をつないで 離さないで 笑っていて  勇気だけじゃ できないこと もう元に戻れないこと 思い出せない 気持ちのこと 口に出せない 未来のこと 強さと弱さ 受け止めながら あなたの全てを いちいち愛してる  強さと弱さ 受け止めながら あなたの全てを いちいち愛してる
奇跡の裏側花*花花*花こじまいづみこじまいづみパパダイスケ平日の朝 珍しく座れた 電車のガラスまどに 映る自分の顔 1人で目覚めた 朝の私も 強くなれるように 愛してあげようと誓った  人が弱さと呼ぶものの裏側にある 転んだキズや ニキビのあとも  触れることもできずにいた あの日の あなたの背中 泣いてもいいよと手を広げる 私になれるまで その日まで  まだ雨は降ってないけど 電車の中には 色とりどりの傘  これが街に開くころ もう一度 電話するから 迎えに来て 話をしよう  人が奇跡と呼ぶものの 内側にある 癒し 癒される力のことも  あの夜 あなたは言った 「誰よりも君に僕を分かってほしい」と そうなりたい そんな風に  ずっと見てきたこと 聞いたこと いつか 「愛してる」と言葉にして わかりあえるその日まで  横断歩道を 飾る傘の色
さよなら大好きな人PLATINA LYLIC花*花PLATINA LYLIC花*花こじまいづみこじまいづみパパダイスケさよなら大好きな人 さよなら大好きな人 まだ大好きな人  くやしいよ とても 悲しいよ とても もうかえってこない それでも私の大好きな人  何もかも忘れられない 何もかも捨てきれない こんな自分がみじめで 弱くてかわいそうで大きらい  さよなら大好きな人 さよなら大好きな人 ずっと大好きな人 ずっとずっと大好きな人  泣かないよ 今は 泣かないで 今は 心 はなれていく それでも私の大好きな人  最後だと言いきかせて 最後まで言いきかせて 涙よ 止まれ さいごに笑顔を 覚えておくため  さよなら大好きな人 さよなら大好きな人 ずっと大好きな人 ずっとずっと大好きな人  ずっとずっとずっと 大好きな人
アドバイザー花*花花*花こじまいづみこじまいづみ花*花・パパダイスケがんばらなきゃだめだよ 応エンしてあげるから 「女心…?」ってむずかしそうに しかめっつらしてないで  悲しい別れになる前に 動き始めてしまう前に  さっさとkissして抱きしめてあげて 彼女の気持ち わかっていても わかんなくても あなたは 彼女の恋人  「優しいね」だなんて 私のことは言わなくていい 「今度なんかまたおごるよ」なんて そーいうのも もういいよ  優しいあなたは 彼女のモノ 愛しい気持ちは 見せずにいましょう  さっさとkissして抱きしめてあげて あなたの気持ち わかっていても わかんなくても 彼女は あなたの恋人  「困った恋だ」と困った笑顔 早く行かなきゃ私がさらってしまうよ、だなんて ジョークも言えない 私の気持ち わかっていても知ってはいても 何故だか 彼女が恋人  さっさとkissして抱きしめてあげて 彼女の気持ち わかっていても わかんなくても あなたは 彼女の恋人 彼女は あなたの恋人 あなたは 彼女の恋人
雨の雫(ALBUM MIX)花*花花*花こじまいづみこじまいづみ花*花・パパダイスケ雨がちょっとふってあがったら あなたのことを思い出す 犬をつれてドライブした あの 窓に流れる雨の雫  思い出してもかえれないのに 私 目を閉じて探しているよ あなたは私と通った道を どんな想いで歩いているの?  永遠なんてない 絶対なんてない 後ろむきに歩いてても 未来なんてない 過去の男性と言われるあなたに なにをうたえばいいものか  花束 指輪 花火の夜 2番目に欲しいものだけ もらってた  約束なんてない 思い出なんてない 言いきかせて歩いてても あなたを忘れない 過去の男性と言われるあなたは 今は遠い空の下 なにをうたえばいいものか  雨がちょっとふってあがったら あなたのことを思い出す 犬をつれてドライブした あの 窓に流れる雨の雫
CATCHPHONE花*花花*花こじまいづみこじまいづみ花*花・パパダイスケ長い長い電話を切ることができなかったのは これがあなたの声を聞く最後だと知ってたから 私の「さよなら」を遮った無機質なキャッチホン それは彼女からの pm11:00の「I love you」だったの?  「言葉なんていらないよ」 そうあなたはいつも言ってた だけど私は知ってたから 愛してるとは言えなかった…  外は冬の星 光るカシオペア くやしいくらい澄んだ三日月 涙でにじんだ 瞳を閉じれば 耳にこだまする「さようなら」と CATCHPHONE  「もう逢えないね」「悲しいね」 そんな優しい声はいらない キライだって言えばいい 背中を向けて歩くだけ  外は冬の星 光るカシオペア くやしいくらい澄んだ三日月 涙でにじんだ 瞳を閉じれば 耳にこだまする「さようなら」と CATCHPHONE  「さようなら」とCATCHPHONE
~こたつと毛ガニの巻~花*花花*花こじまいづみこじまいづみ花*花・パパダイスケせまいからやだって言ったのに みかんまで買ってきて 2人で過ごすはじめての冬 でかいかおしてすわってる 君とこたつ  なんだか鍋でも食べたい気分 田舎を思い出して オナラだけはしないでねって笑う君 あったかい冬が来る  高いからダメって言ったけど どうしても食べたくて 2人でかこむ小さなおナベ 赤いかおして笑ってる 君と毛ガニ  おなかいっぱい胸もいっぱい うとうと眠る君 出逢った頃より重くなったけど ベッドまで運んであげる  これから降るはずの初雪も 梅の花も桜も いろんな季節を一緒に見ようねずっと この家で  あったかい冬が来る
パンダ花*花花*花こじまいづみ菱沼幹太花*花・パパダイスケくつずれにスネて 泣いたわけじゃないよ 撫でられた頭に残る ぬくもりも今日はキライ 雨上がりのデート 追いうちの泥ハネ マスカラのはげた目の私はパンダ  「泣くなよ」なんて言わないでよ そんなに早く歩かないでよ わけもなく泣いたりした 私は我がままパンダ  私は我がままパンダ  本当はくやしくて 置いていかれそうで 「変なの」って笑われた赤目のパンダ 「幸せ?」なんて聞かないでよ 「ここにいる」って言わないでよ 知らんぷりしつづけてる 私は我がままパンダ 私は我がままパンダ  2人で飛べればイイのに 空の上まで ころころ転がってるだけじゃだめだね でも… 明日のことを 聞かないでよ そばにいるって 言わせててよ 強がりは 強くならなきゃ 泣き虫 我がままパンダ  「泣くなよ」なんて言わないでよ そばにいるって言わせててよ わけもなく泣いたりした 私は我がままパンダ 強がり泣き虫パンダ 私は我がままパンダ
植物園北門前花*花花*花こじまいづみ菱沼幹太花*花・パパダイスケ次の植物園の前で車を停めよう もうここからはひとりで ひとりで歩けるから  季節が一回りした後の 金木犀の香りに 胸がつまって泣かないうちに  次の夢をあなたは追って 次の歌を私はうたう  ふたりの間には笑顔の方が 断然多かったから シートベルトはずして 笑って 手を振って ここでサヨナラ  たくさんの事を 許してくれたあなたよ どうか幸せでありますように  憎まれ口もたくさん言って ほっぺつねりあってたくさん笑った  そう ふたりの間には笑顔の方が 断然多かったから 涙なんか知らん振りして 笑って KISSをして ここでサヨナラ
あなたに逢いにゆきましょう花*花花*花こじまいづみこじまいづみ花*花・パパダイスケさああなたに逢いにゆきましょう きのうの雨はウソのよう 駅の階段も2段とばしで 鼻歌うたう ラララララ  「もうケンカはやめよう」とあなた 意外なセリフにおどろいた キライキライも好きのうち 独りの夜はつらかった  さああなたに逢いにゆきましょう きのうの涙ウソのよう 温かい風が吹いてゆくね そっか!もうすぐ春なんだ  さああなたに逢いにゆきましょう 照れくさくってうれしいよ 待ち合わせの駅まであと2つ 見慣れた景色 キレイだね  あなたに逢って恋をしたのが 他の娘じゃなく私で良かった いろいろあるけど 大丈夫 恋する2人は 無敵ね  さああなたに逢いにゆきましょう きのうの雨はウソのよう 駅の階段も2段とばしで 鼻歌うたう ラララララ  さああなたに逢いにゆきましょう きのうの涙ウソのよう 温かい風が吹いてゆくね そっか!もうすぐ春なんだ
ひまわりの花花*花花*花こじまいづみこじまいづみ村川"パパ"大介チビすけの私を追い越して あなたはもっと 大きくなる チビすけの私を追い越して 遠い向こうを見上げている  空の青を黄色に染めて やさしいあの人のような ひまわりの花  チビすけの私は早足で あなたに水を運んでいる この細い通りを抜けたなら かげろうゆれる海辺の道  この夏だけ 側にいさせて やさしいあの人のような ひまわりの花  この夏だけ 側にいさせて やさしいあの人のような ひまわりの花  あの人のような ひまわりの花
ずっと一緒に花*花花*花こじまいづみこじまいづみ村川"パパ"大介去年の今ごろに比べて あなたの瞳が優しくなった そう言ったら「老けたかも」と 苦笑い ホラ その顔もとても素敵だよ  出逢ったころに私が言った 前向きでのんきな台詞を 鼻で笑っていたくせに 私が泣いた夜 言いきかせてくれた  眠れぬ夜は 思い出す 大丈夫 ずっと一緒にいられるよ 2人で笑って 笑って 笑って しわくちゃのおじいちゃんとおばあちゃんになろう  あなたが言ってる 口グセを まねして使う 私を笑わないで 未来の保証なんて無いけれど 愛し続けることは「信じ続ける」こと  眠れぬ夜は 思い出す 大丈夫 きっと一緒にいられるよ 2人で笑って 笑って 笑って しわくちゃのおじいちゃんとおばあちゃんになろう  眠れぬ夜は 思い出す 大丈夫 ずっと一緒にいられるよ 2人で笑って 笑って 笑って しわくちゃのおじいちゃんとおばあちゃんになろう  いつまでも いつまでも ずっと一緒に
あ~よかった -setagaya mix-GOLD LYLIC花*花GOLD LYLIC花*花こじまいづみこじまいづみ(よかったな よかったね) (よかったな よかったね) (よかったな よかったね)  あなたと初めて出逢ってから どれくらいの幸せをもらっただろうね 大きいものや小さいもの 気付かずにいたようなものもあっただろうね  言葉や言葉じゃないもの 涙やケンカの後の朝日の色 2人の道は決して平らではなかったけれど  あーよかったな あなたがいて あーよかったな あなたといて あーよかったな 一緒にいて あーよかったな 2人でいて  もしもの話がキライなあなたに 1つだけさせてほしいお話 「もしもうつむいて 倒れかけたら 泣き虫な私のそばで泣いたらいいよ」  There is nothing for us to lose. Sure, I can say. I can say. Nobody knows what it means,“hung in there”. but I'll be right beside you from now on. So on...  あーよかったな あなたがいて あーよかったな あなたといて あーよかったな 一緒にいて あーよかったな 2人でいて  There is nothing for us to lose. Sure, I can say. I can say. Nobody knows what it means,“hung in there”. but I'll be right beside you from now on. So on…  (よかったな よかったね) (よかったな よかったね)
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