しばあみ作詞の歌詞一覧リスト  38曲中 1-38曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
コスモスしばあみしばあみしばあみしばあみ福西健実元気が出るまでださないでオッケイ 涙枯れるまで泣いていてオッケイ オッケイ  神様どうかお願い 愛しい人が住む 空を 今日も見渡せますように  さよならを告げた あの日からずっと 最後の言葉を 聴きたくてずっと ずっと  神さまどうかお願い 死ぬまで生きた人の 空へ いつか連れてってください   逢いたくて逢いたくて あなたの名を繰り返す 寂しくて寂しくて 動けない 動かない  庭先に咲いた コスモスがそっと こちらを覗いた あなたですね きっと  神さまどうかお願い 愛しい人の声で しかって しゃんとせないかんよ と言って  もう少しだけそばに もう少しだけそばに もう少しだけそばにいて  もう少しだけそばに もう少しだけそばに いて 触れて 笑って  逢いたくて逢いたくて あなたを今日も待ってます いつまでもいつまでも 離れない 離さないで  あなたの気配を探して匂って コスモスの花を心に飾って
Flowerしばあみしばあみしばあみしばあみ富岡広通Flower 忘れられない あの日あの時あのメロディ Flower 枯れないように 今は 雨に濡れてたい  朝まで交わしてた 夢も手のひらからこぼれ落ちた 遠い記憶 ねえ ねえ ねえ  Flower 私に咲いた花を束ねて 翳りゆくその時期(とき)まで ずっと胸に抱いてたい  さよならいつかまた  Flower 何から話そう あの日約束したあの場所で Flower 覚えてるかな ほんと色々々あったよね  誰にも知れないよう 涙流しながら眠る夜も ダメじゃないよ ねえ ねえ ねえ  Flower 私に咲いた花を束ねて 懐かしい愛に触れて もっとこのままでいたい  木枯らしが吹く この街路樹の下を行こう こみあげる毎日の恨みつらみ でもね あなたとなら泣き笑い 刹那でも信じられる願い  Flower あなたに咲いた花を束ねて 翳りゆくその時期(とき)まで ずっと胸に抱いて Flower 私に咲いた花を束ねて 愛しきあなたへと 今日は花を届けよう  さよならまた逢える
みんなのたからものしばあみしばあみしばあみしばあみ樹奈春の日の 入園式 ひとりになるのがこわくて つないだ手 はなさないで 何度も通った公園 夏の日の お祭りは 浴衣でかついだおみこし 水遊び びしょ濡れで 何度も泣いて笑った  ずっとトモダチで ぎゅっと手つないで ゆらりんゆらりん たからもの ずっとトモダチで そっと目を閉じて ゆらりんゆらりん 忘れない ねえ  秋の日の 運動会 ちからいっぱい ソーラン節 遠足に みせっこした おべんと 見上げた空 冬の日の 発表会 心臓ドキドキ にぎった汗 いつの日か ボクたちは こんなに大きくなったよ  ずっとトモダチで ぎゅっと手つないで ゆらりんゆらりん たからもの ずっとトモダチで そっと目を閉じて ゆらりんゆらりん 忘れない ねえ   ずっとトモダチで きっとまた逢える ゆらりんゆらりん ありがとう  ずっとトモダチで ぎゅっと手つないで ゆらりんゆらりん たからもの ずっとトモダチで ぎゅっと抱きしめて ゆらりんゆらりん 元気でね ランランララ ランララン ランランララ ランララン ランランララ ランララン ランランララ ランララン バイバイ
7月7日の物語 ~prologue~しばあみしばあみしばあみしばあみ三井真一7月7日の夜 あまたに逢いに来たよ 短冊に綴った こぼれそうな気持ちを 歌にして届けたくて  星屑舞う夜 こんな時間は 二度と来ないってわかっても  初めてだよ こんな気持ち 寝ても覚めても あなたばかり 今夜だけは 晴れていて これから始まる物語 聴こえますように
Wonderful Lifeしばあみしばあみしばあみしばあみ三井真一Good Morning 親愛なるあなたへ 愛すべき今日に エール送るよ 最強な魔法は ありのままの笑顔 進め あなたらしく 好きなほうへ  Good Morning 親愛なるあなたへ くじけそうな時は 耳すまして 嘘つきな昨日に マイナスな自分に 全部 丸をつけて 許してみて  フレーフレー Wonderful Life Wonderful You ありがとう あなたがいること Wonderful Life Wonderful You 人生 楽しまなきゃ嘘だ 泣いた迷った愛したあなたに笑っていてほしい  あるものを見ないで ないものを数えて やめてしまう前に あと一歩だけ  フレーフレー Wonderful Life Wonderful You ありがとう あなたの全てに Wonderful Life Wonderful You 響け 世界中届くように 笑った信じたあなたに幸せ繋がってゆく  Have a good day 親愛なるあなたへ いつだって この旋律 口ずさむよ  Wonderful Life Wonderful You ありがとう あなたがいること Wonderful Life Wonderful You 人生 楽しまなきゃ嘘だ  泣いた迷った愛したあなたに笑っていてほしい 明日の記憶はいつかのあなたと手を繋ぐよ
I to Youしばあみしばあみしばあみしばあみ三井真一ねえ 聞いていい? あなたの明日に 私は映ってますか どこから来るの 世界を変えちゃうような 寂しさは虚しさは  はぐれない はぐれないでね  通りから 少し入ったひとつ目の角へ 帰ろうか もう帰ろうか 寒いから くっついて 話をしよう なにげない幸せ  どうか もっともっともっとこんな日々が ずっとずっとずっと続きますよう 愛を知ってその手に触れて 眠りにつく  もっともっともっと愛を重ね ずっとずっとずっと夢描いて 歳をとってその手の中で 眠りにつく いくつもの時を越え いつからか解き放つ You You You  ねえ 聞いていい? あなたの明日を 私は照らせますか 誰にも見せない あなたの弱いとこも 愛しくて切なくて  変わってく 変わってくんだね 通りから 少し入ったひとつ目の角も 泣いていい 泣いていいよ 暑いから シャワー浴びて 涙流して やるせない感情  I know, You know I know, You know I know, You know I to You  いつか もっともっともっと風が吹いて ずっとずっとずっと雨続いて 闇を知ってその手が離れ 夢醒めても  もっともっともっと出逢ってゆく ずっとずっとずっと好きと言って 愛を知ってその手の中で 眠りにつく いくつもの夜を越え いつからか寄り添って You You You  ねえ、聞いていい? ふたりの未来は どこにゆく
サヨナライライしばあみしばあみしばあみしばあみ三井真一まっさらな魂のまま 本能的に愛したい いまさら何を言ってもう 大事なことは伝わらない  幸せって不幸だって 決めてるのは自分次第 買いたくても買えないもの 君と過ごす時間は プレシャス タイム  乾杯 オーライライ 飲もう 今は 君の肩書きは知らない 乾杯 オーライライ 嫌なこと 全部 No No No 乾杯 オーライライ こんな 人生 君と最高な笑顔で 乾杯 オーライライ 飲もうもう一杯 もう 夜明けまで  サヨナライライ 君と乾杯 サヨナライライ 今日も乾杯  まっさらな道はいつしか すりむけて傷だらけ 洗いざらい吐き出しても プラマイプラスにはならない  泣いてたって笑顔だって どうせ同じ一日 誰かのこと気にしないで やりたいことやろうよ プレシャス デイズ  乾杯 オーライライ 飲もう 今は 君の肩書きは知らない 乾杯 オーライライ 仕事なんて 全部No No No 乾杯 オーライライ これが 人生 君と最高な笑顔で 乾杯 オーライライ 明日は明日の風が吹く  乾杯 オーライライ 飲もう 今は 君の肩書きは知らない 乾杯 オーライライ 嫌なこと 全部 No No No 乾杯 オーライライ そんな 人生 君と最高な笑顔で 乾杯 オーライライ 飲もうもう一杯 もう 夜明けまで  サヨナライライ 君と乾杯 サヨナライライ 今日も乾杯  乾杯 オーライライ
7月7日の物語 ~epilogue~しばあみしばあみしばあみしばあみ三井真一7月7日の夜も更けて ここから背を向け家路につく この夜が この時間が 最後じゃないように  星に願う また逢える 変わらず このイスに座ってるから 遠く遠く 離れても あなたを見てるよ 今日はもうおやすみなさい あなたを見てるよ 今日はもうおやすみなさい
ありふれた午後しばあみしばあみしばあみしばあみあなた 多摩川沿いの土手を歩いた あの夏のこと あなた 遠くに見える丸子橋へと 向かう夕暮れ  君の笑った顔が一番だと言う ありふれた午後 それに 応えるように 笑うあなたに 笑って返す  道端のシロツメクサ 帰らぬ日 思い起こす ゆらりふわりと  今日の涙全部 今日の笑顔も全部 ふたり育んでく 明日また出逢うため 太陽が隠れて ふたりの夢も暮れて 薄紅の空 想い遂げゆく道  ヒグラシが鳴り響いて 夏がまた終わってゆく  ゆらりくらりと  今日の涙全部 今日の笑顔も全部 ふたり育んでく 明日また出逢うため 帰り道ふたりで歌うLalalalalala きっと明日はもっといいことあるねきっと いいこと あるね きっと  明日 あさっても ずっと もっと あなたに出逢い続ける
明日の恋人しばあみしばあみしばあみしばあみ眠い目をして 君が座ってる ただほっとそっと コーヒーをそそぐ 「おいしいね」ってささやくくちびる ただそれだけの一日の終わりでした  ひとつだけ ただひとつだけ 私には、ただ君が必要なのに 今だけは そう今だけは 恋人のふりをして  明日に何を思うんだろう 明日も君を想うんだろう 明日に何が必要なんだろう 明日も君を好きなんだろう こらえきれない  ただ やみくもに抱き合うのはキライ 心 触れ合って 気が遠くなるくらい 「かわいいね」ってささやくくちびる ただ過ぎていく一日の終わり  ひとつだけ ただひとつだけ 君にとって ひとりの私でいたい 今だけは そう今だけは 想い出に変えないで  どうして君と出逢ったんだろう どうして君を好きになんだろう どうして君とここに居るんだろう どうしても君が好きなんだろう 声にならない  ただ ひとつだけ
ひとつの場所しばあみしばあみしばあみしばあみ海岸沿い走るバスにゆられて 桜井の海へ 蒼いパノラマ どれくらい心疲れてたんだろ 身体中沁みてく 光のシャワー  そっと今だけ抱きしめていよう そっと瞳を閉じてゆく道にはぐれたくなくて  いつだって僕たちはずっと ひとつの場所で 繋がってる 泣いても笑っててもきっと しょうがないなって 言ってくれてるんだろう  マイナスの塊 風に溶けてく この場所に来ると また頑張れる 想い出すはいつも 僕に向く笑顔 今頃は誰と笑ってるんだろう  赤い灯台 いつもそこにいる 毎年夏には 日暮れまで戯れた季節  いつだって僕たちはずっと ひとつの場所で 繋がってる も一度名前を呼んで 無常な今を 紡いでゆけるように  かえらないひとよ 愛しいひとよ なるようになるんだよっていつも くすりと笑った  優しい風 頬なでる じんわり涙 吹いてくれた 一年一度でもいい 声が聴きたい 逢いたい  いつだって僕たちはずっと ひとつの場所で 繋がってる いつか君住む街へと 翔んでゆきたい 真っ白な翼(はね)広げ
赤いろ帰り道しばあみしばあみしばあみしばあみ足早に過ぎてゆく秋の音がして 赤い自転車は雨に濡れたまま もうしばらく あなたから連絡は来ない そういえば 慣れてゆくひとりの感覚  あの頃に思い描いてた未来と ずいぶん違うとこに来たんだ Ah 愛した人も夢も Ah あたしが決めたカタチ  泣き出しそうな空のした あなたを好きになったこと さみしそうに風鳴る中 あなたが手をひいてくれた  赤い雲 明日は晴れるかな あなたのとなりでこのまま揺れてたい  街の灯が「お帰り」と笑う また明日 赤いストールを秋風がさらう 帰り道 幸せも涙も全部 そう あなたと 話したい 感じたい 眠りたい  わからない何が1番なの わからない あなたを想うこの気持ちも Ah わたしが決めた心 わたしのせいで壊れてく  馬鹿笑いしてごまかした 傷ついてないふりをして プライドと戦いながら あなたに認められたくて  赤い雲 明日は晴れるかな あなたを想って 信じて 歩いてく  赤いろの帰り道 明日へと続いてゆく 赤いろの帰り道 あなたへと続いてゆく 幸せも涙も全部 Ah わたしが決めたカタチ  赤く染まった空のした あなたを好きでいることを さみしそうに風鳴る中 あなたの手を確かめるよ  赤い雲 明日は晴れるかな ゆっくりゆっくり あなたに ゆっくりゆっくり 触れてく あなたを想って 信じて 生きてゆく
アイになるしばあみしばあみしばあみしばあみわかってるよ もう行かなくちゃ いつかきっと アイになる  街灯がつきはじめた 遊歩道 映画館 帰り道 気の利いた言葉を 見つけられなくて 触れたい気持ちをはらって  わかってるよ もう行かなくちゃ 君とずっと ベンチに座って アイ染まる空 暮れてゆく 僕らきっと その先で逢える  信号が赤に変わる 立ち止まる さっき観た映画のように思いきり君のこと 抱きしめられたら 夢醒めて気が遠くなる  わかってるよ もう行かなくちゃ 君ともっと 感じてたかった アイ染まる空 明けてゆく 僕らきっと この場所で逢える  わかってるよ もう行かなくちゃ 君とずっと ベンチに座って 言葉じゃない 確信になって いつかきっと うなずく日が来る  君とずっと 僕らきっと 君ともっと いつかきっと
もう一度だけしばあみしばあみしばあみしばあみ窓に降る雨をじっと見つめていたね どれくらいの間 話せてなかったかな  すごくすごく好きで ただそれだけでよかった あの頃にはわからない 今を感じてる  もう一度だけ やさしくなろうか あきれるほど もうすべて忘れて 抱きしめあえるほどの 勇気が欲しくて  失うことにおびえて 前に踏み出せずにいたね すべてさらけ出して 初めて笑い合えた  少しのすれ違いで どれだけ傷つけたろう あの頃の二人には もう戻れないけど  もう一度だけ ゼロになってみよう 照れるくらい もうすべて忘れて 抱きしめあえるほどの 勇気が欲しくて  もう一度だけ やさしくなろうか あきれるほど もうすべて忘れて 抱きしめあえるほどの 勇気が欲しくて もうすべて忘れて 抱きしめあって今 これからの夢を見よう
ひまわりしばあみしばあみしばあみしばあみ気づいたらまた1年が経った あの頃よく通ったこの場所で 言い訳ばかりして 逃げてても 結局なにひとつ変わらないと教えられた あなたが咲いてるから  痛みや苦しみも全部 つぼみにかえ 空を見てる ただ 光に向かって まっすぐにまっすぐにまっすぐに咲くひまわり  どれくらいの悲しみを ひとり抱えここにいるの あきらめないその笑顔は 太陽の花 咲かせてくよ  変わってくもの変わらないもの ただここにある愛というもののために 強く想い合う ひまわりと太陽 いつかすべてが懐かしくなってっても あなたは咲き続ける  過去の傷を悔やんでも 消えないから 消せないから ただ 今を生きるんだって まっすぐにまっすぐにまっすぐに咲くひまわり  あなたの痛み溶かしてく 魔法かける力をください あきらめないその笑顔は 奇跡の花 咲かせてくよ ラララ~
さよならmoonしばあみしばあみしばあみしばあみ今日あなたから出てゆきます ドアを閉める すきま風がひりひり胸を焼く あの時さようならと告げたあなたの瞳は 私を突き抜けて 明日へ向かってた 私を置き去りにして  さよならmoon 朝が来るまで なくしたココロ探して泣いて さよならmoon この窓越しの月明りがいいねと笑う横顔 好きだった  行き場をなくしてた悲しみの粒が ぽろぽろり いつか傷跡になって 足跡になって 道になるのかなあ いつも待ち合わせた 改札にあなたはいつでも 5分前に着いて 私を待ってくれてた ずっと見ていたかった  さよならmoon 朝が来るまで なくしたカタチ探して泣いて さよならmoon もう戻らない あなたのいない世界を生きてく 続いてく  朝焼けのオレンジ 目に沁みて いつかのための今日が明ける  さよならmoon 朝が来るまで  なくしたココロ探して泣いて さよならmoon 振り向かないよ あなたも変わってゆくんだろう じゃあね さよならmoon 朝が来るよ   モノクロの世界が色づく瞬間 さよならmoon もう戻らない  あなたのいない世界を生きてく その先へ  さよならmoon さよならmoon さよならmoon 今日あなたから出てゆきます
地球の涙しばあみしばあみしばあみしばあみ中島健作君がくれた勇気で 誰もが笑顔になった 君のもとに生まれ 育った 走った みんな子供だった  明日になれば必ず太陽が照らしてくれる 心痛む夜も 見上げればやさしく月が微笑んでる  知らぬ間に身勝手に 君を傷つけてた  壊れてく地球の涙 あなたに私に何ができるんだろう ただ思う 愛するあなたと この空をこの海を見てられますように  君はただ黙って 私たちを守ってくれる 削られた命は 高熱にうなされて 苦しんでいる  道ばたに咲く花が 私を見つめている  壊れてく地球の涙 誰かじゃなくって自分が変えてこう 生まれくる子供へと繋ぐ 青い空 青い海 愛する気持ちを 壊れてく地球の涙 あなたに私に出来ることひとつ 精一杯 愛するあなたに この空をこの海を見せられますように LaLaLa~
虹色のヒカリ。しばあみしばあみしばあみしばあみ中島健作虹色に染まってく この空の下 もうちょっと あとちょっと 頑張れる気がした 冷たい雨の朝 湿った夜も  あなたというヒカリは変わらず寄り添ってくれた  昨日の記憶は 明日を照らす  楽しくって笑ったことも 苦しくて泣いたことも いつかきっと懐かしいと あなたとねえ 話せる日が来る  人生は瓶詰めのキャンディみたいに  色んなヒカリがある 色んな味がする。 出来なかったことを後悔するけど  痛みの数だけの 笑顔とありがとうになる。  昨日の涙は 明日を照らす  忘れない 愛した日を 忘れない 過ごした日を いつかまた会えたときに よくやったと抱きしめて あなたから届いたもの やさしさの飴がひとつ あなたというヒカリがある ひとりだけ一つだけのヒカリ ヒカリ ひとり ひとつだけの ヒカリ
スピードしばあみしばあみしばあみしばあみ藤井理央風が騒いでる 緑がゆれる 音を鳴らしてる スピードゆるめてみたら 目の前はこんなに温もりにみちてる  スピードオーバーな毎日が 当たり前になって 君とのメロディラインも狂ってった ボロボロに疲れきって  一緒に笑おう あきれるほど 心のスピードをゆるめて 一緒に行こうよ あの海まで 帰りは私が運転するから  太陽がまぶしくて 手をかざした ヒカリが胸を刺した どれくらい疲れてたのか 今わかる 目隠しをはずして  迷いは絶え間なく きりがないけれど  一緒に笑おう あきれるほど 心のスピードをゆるめて 一緒に行こうよ 気がすむまで あの角曲がるのは忘れないで 一緒に話そう 自分らしさってなんだろう ほんとにわからなくなるけど 一緒に歌おう リズムにのって 人生はきっときっときっとこんなこと
ココニイルコトしばあみしばあみしばあみしばあみ藤井理央争うことないこの地球の下で 家族と暮らしたいんだ テレビの向こう側で 澄んだ瞳で寂しげに笑う少年 気づかないふりして 私たちは罪を重ねるの  果てしない欲望と嘘だらけの毎日で それでも明日を夢見て眠るの ココニイルために  ひとりの勇気が やがては世界を変えてゆくこともある そんな誰かに みんながなれたら笑顔がひとつひとつ増えて 見つけた幸せのかけらが ほら 繋がってゆく  果てしない矛盾と苛立ちの犠牲者が 今日もまた世界に投げかけてる 見失わないで心を あの頃の瞳の輝き 大切な誰かを守るために ココニイルコトを 君がココニイルコトを 君と笑って 笑って ココニイルコトを
あなたがくれたものしばあみしばあみしばあみしばあみ藤井理央あなたがくれたものは あまりにも大きすぎて 私はただ途方に暮れる  あなたがのこしたもの あまりにも切なすぎて 私はただ泣いてばかり  あなたには かなわない かなわないよ 今を生きるパワーを届けてくれる 今を生きる私のために  何が出来るだろう 何を返せるだろう ううん 返せないまま 返せないまま あなたは消えてなくなっちゃいました  あなたがここにいたら 今の私になんて言うかな 声が聞きたいほんと聞きたい けど あなたに恥じないように 少しでも強く生きる そう誓って今日も笑うよ 今日も笑うよ 今日も笑うよ 
色んな気持ちしばあみしばあみしばあみしばあみ藤井理央夕べ感じてた罪悪感は朝日に変わってた 少し残った涙のあとを急いで洗い流した  どうして愛情は不器用に人を傷つけてゆくんだろう 確かにこの場所で見つけられた ぬくもりも今では忘却のかなたへ消えてく  色んな気持ち色んな言葉 どれだけ尽くしても尽くしきれない ただあなた 私に教えてくれたこと 無駄にしないように  うまく抱きしめあおうとするほどに ぎこちなく時間は過ぎ 二人悲しみへ進んでいった 笑うことも忘れて  どうして欲望は不器用に人を追い詰めてゆくんだろう 求めるほどにむなしくなって 近くても遠ざかる距離を感じていたね  色んな気持ち色んな言葉 どれだけ伝えても伝えきれない ただあなた 私に残してくれたもの 大事にしていこう  色んなあなた色んな私 思いはぬぐってもぬぐいきれない ただゆるぎなく今伝えたいことは ほんとに好きだった ほんとに好きだった ほんとにほんとに
この空の向こう側しばあみしばあみしばあみしばあみ藤井理央答えなんてね ひとつじゃないし このままもう少し眠ろう なにもしたくない冷たい身体 こんな日は深呼吸してソファーに埋もれてよう 気まぐれな空の下  息をきらした 坂道の途中 独りが怖くなった夕暮れ 空の広さにめまいがしてた 描き出した光も時には見えなくなるよ  きっと明日なんて 突然途切れる だったらもう少し話そう 歩き疲れた心の行方 どこへと向かってるの? どこへ向かえばいいの? 気まぐれな空の下  Ah かげりだしてゆく この空の向こう側にうまく進めない もう壊れそうなときは 不器用に抱きしめていて  つまづいて転んだ傷はきっと優しさになる 時にもう わずらわしくて 全部捨てたくもなるけど  答えなんてね ひとつじゃないし このままもう少し眠ろう なにもしたくない冷たい身体 こんな日は深呼吸してソファーに埋もれてよう 気まぐれな空の下  きっと明日なんて 突然途切れる だったらもう少し話そう 歩き疲れて ぼろぼろになって それでも 明日へ続いてくこの空の 向こうへ歩き出す
せめて笑えるまでしばあみしばあみしばあみしばあみ藤井理央もう言い訳もなにもいらないよ ただ はぐれぬように私の手ギュッと握って 明けてゆく湿った空 そっとざわめく草の花が二人をつつんで  ちぎれそうな心を抱いて あふれる涙をふいて せめて笑えるまで そばにいよう ほほ寄せて  未来は漠然と愛のうたを響かせ 今 行き場をなくした私たちどこへ向かうの? すれ違う人は笑う だけどまっすぐに生きることだけが正しいわけじゃない  気まぐれに降り出す雨 ふるえる心の魔法で せめて晴れるまで そばにいよう 肩寄せて 今 二人出来ること それが精一杯  涙もろくなった あなたのひとつひとつに オレンジのヒカリよ 二人の明日を照らしていて  瞬間が永遠になって 奇跡の扉を開ける せめて笑えるまで 話をしようよ 精一杯  Lalala~
またねしばあみしばあみしばあみしばあみ藤井理央またねって手を振った あなたの背中を見ていた 本当は追いかけたかった 何かを伝え忘れてた気がして  最後にくれたメール 今でも消せないでいます  世界中敵になって 心ない言葉浴びても あなただけはいてくれる 遠く離れてても  誰かのために生きてく それが生きる力になる またどこかで逢えるよ またね  あなたという存在が 行く道を照らしてくれた 本当は投げ出したかった でも今 こうして月を眺めながら 最後に聴いた曲 いつでも勇気をくれます。  世界中敵になって 心ない言葉浴びても あなただけはいてくれる そんな誰かになりたい  誰かを思えることって すごくすごく幸せなんだ またどこかで笑って話そう  振り向けば あなたがいて ちょっと笑って大丈夫だって 泣き出しそうな私のことを しかってる気がして  あなたを感じて生きてく どうか元気でいてください またどこかで笑って話そう ねえ  またどこかで逢えるよ またね
キンモクセイしばあみしばあみしばあみしばあみ富岡広通・中島健作いつだって前を向いて ひたむきに夢を追ってく 迷いのないまっすぐな瞳は 気が遠くなるくらいまぶしくて  世界がなくなっても きっと見つけられるように ここで歌ってます  あなたのいない この場所からは 今年もキンモクセイが香るよ あくびをしていた あたしの心を カラフルな毎日に変えた  置き去りにされたあたしは ひたむきに金色探す 潔く散りゆく中で 気が遠くなるくらい会いたくて  眠れない夜に 何度も書きかけたメールが 下書きに増えてく  道ばたに舞う 金色の星は 強烈に香りの記憶きざむ 知らないふりして いつもあなたは 残酷にあたしに染み付く  覚えてますか? 元気でいますか? すれ違う誰とも違うあなた  あなたのいない この場所からは 今年もキンモクセイが香るよ 決して忘れない 決して消えない 澄み切った真実の季節
ふたりいろしばあみしばあみしばあみしばあみ富岡広通・中島健作僕らのこれからはどんな毎日が待ってるのかな 話を聞かないって君を怒らせるかな それでも君が好きです 手作りのご飯で待ってるからって君がいうから なんかしたくてお花を買ってみたんだ そんな時間もまたシアワセです  ゆく先が不安になったら どんなことでも話してよいつでも 君が泣く時 僕は君以上に辛いんだってわかっていて  泣いても笑っても怒ってもいつでも ふたりで紡いでゆく 今日も明日も君が僕にとって一番 穏やかな色を添えてくれる  お休みって眠そうな君が瞳を閉じるその横で 何気ない毎日これこそシアワセ 一日が終わってくのです  たくさんの時が流れて 夢が暮れて しわが増えても くるくる表情を変える君となら あきれるくらい笑い転げてんだろう  泣いても笑っても怒ってもいつでも ふたりで紡いでゆく 今日も明日も君が僕にとって一番 鮮やかな色を添えてくれる  いつか永遠の眠りにつく時 シアワセでありますように 僕が保障します 僕が生涯ずっと 君の心くすぐるから これから始まる世界中たったひとつの ふたりいろ 明日に色添えて
東京タワーしばあみしばあみしばあみしばあみ富岡広通・村田雅和君はぽつりと言ってくれたよね 「何があっても味方だよ」って 東京タワーのオレンジが心照らす 窮屈なボタンをひとつ外す お願い、もう少しそばにいて話してていい?  君がいる 笑っている 私が帰る場所 駅前のコンビニで 缶スープを買って散歩してよう まだ少し肌寒い 4月の夜  私たちはいつも間違いだらけの街でおぼれそうになるんだ 正しいものは何?素直さは時に罪で 大嫌いになってく自分に わかってる、ひとつも無駄なものはないんだよね  君がいる 笑っている 私が帰る場所 ポロポロこぼれだした 弱音と涙とオレンジの中 君もまた涙目で 少し笑った  君がいる 笑っている かけがえのない場所 午前0時に消えゆく光が たちすくんでた身体を ほどいて星になる さあ、うちへ帰ろう
やわらかな風しばあみしばあみしばあみしばあみ富岡広通・中島健作一緒にいても どんなにいても 届かないこと 愛があっても 見つめていても 触れていても 不器用な感じ 時に切なくもなるけど  重なりあった 手のひらをなでる このやわらかな風のまんなかで Ah スペシャルな気持ちを今すぐ あなたのリズムで歌いたくて lalala  Dindon Dindan Dindon Dindan もう 私はここにたってる Ah この風とそうあなたと今を大切にしてよう  変わらないこと 変われないこと イライラためいき 投げやりな週末も すべて飛び越えて 白になりたい この臆病な気持ちも振り払って 守りたいのは あなたと二人で 心から笑える時間だったね lalala  Dindon Dindan Dindon Dindan もう 私はここにたってる Ah この風とそうあなたがいれば何でも出来そう Dindon Dindan Dindon Dindan もう あなたとここにたってる ゆるぎなく強く とめどなく楽しく 風に吹かれていよう
Laundryしばあみしばあみしばあみしばあみ富岡広通・中島健作今でも 想い出すのは 初めて出会った日 交わした言葉 偶然と必然で繋がってく道 気付いたら並んで歩いてました  あの夏に見上げた花火のように 散りゆくヒカリなら 咲かないで このままでいい  あなたに会って 愛し合って 人の痛み知ったんです 争うこと 求めること しないで 生きてゆけたら  あなたの笑顔が やわらかすぎて 私の心までとろとろになる あなたの一言に泣いたり笑ったり メール届くたび 忙しい心  誰に自慢を出来るわけじゃない 目の前にある愛に ひたむきでありたくて  あなたを知って 痛みを知って 素直なあなたでいて欲しいんです あっち気にして こっち気にして しないで 生きてゆけたら  あなたに会って 愛し合って 人の痛み知ったんです 争うこと 求めること しないで 生きてゆきたい あなたを知って 痛みを知って やるせない気持ちに負けそうになっても 今ここに ある想いは ほんとのほんとの愛です
君の住む街しばあみしばあみしばあみしばあみ富岡広通・村田雅和偶然通りかかったカフェの風景 懐かしい場所 今はあとかたもなくビルに変わってる  緑が薫る道を歩いてく 昨日見た夢がずっと 思い出せない  みんなやるせなさを どこへどこへ捨てにいくの 見栄張ってかっこつけて 今日もつまずいて  君が笑うと心が溶けたよ 髪の毛をくしゃっとさせ おどけてみせてくれた  駅のホームで君に似た人探す 電車のベルが響く 君を呼ぶ声がかすれる 電車の窓に 君住む街がにじむ 最後まではっきりとさよならを言えないままで  誰もやるせなさを抱え笑う 捨てきれずに もういいよ あるがままわがままになって  駅のホームで君に似た人探す 電車のベルが響く 君を呼ぶ声がかすれる 電車の窓に 君住む街がにじむ 最後まではっきりとさよならを言えない 眠れない夜 胸を突き刺す痛み 涙流していいよ 静かにこの曲聴いて
Star☆しばあみしばあみしばあみしばあみ富岡広通・村田雅和帰り道 空見上げて 輝くシリウスに願う 明日も君が笑ってますように 何億光年輝き疲れた夜も ねえ気づいてねってココにいるってみんな光ってる  もうどんなにたくさんの涙の河を越えてきたろう わかってる わかってるよ 君のこと全部 誰でも絶対 必要とされる場所がある 想ってる 想ってるよ 君は僕のStar☆  君の強いとこ ホントに尊敬してます けど苦しい時は辛いんだって話して下さい  もう輝きの裏側のすり減った夢 失くした愛も わかってる わかってるよ 君のこと全部 私は絶対 君の笑顔が必要なんだ 想ってる 想ってるよ 輝くシリウスに  願ってる 願ってるよ 頑張れることを 想ってる 想ってるよ 君は僕の……☆
静かな夜のことしばあみしばあみしばあみしばあみ富岡広通ねえ、明日の天気予報は 雨みたいだね 寒いみたいだね 何気なく触れるほほに あなた ぬくもり  顔を洗う 鏡に映った私は どんなふうに人を愛し どれくらい傷つけてきたろう?  自分の苦しみのすべてを 誰かを責めることで ほどいても ほどいても ほどけないよって あなたが教えてくれたんだ  誰のせいでもなくて 私が選んだ未来に 今たってる 瞳を閉じてる ココロは もう あなたを感じて 静かに眠りにつく 静かな夜のこと  ねえ、あの店のケーキがおいしいよって2つ買ってきてくれた 味はイマイチ でも気持ちは 世界一かけがえないもの   あたり前の幸せに甘えて まだまだ足りないって 上を見て となり見て きりがないよって あなたが抱きしめてくれたんだ  誰のせいでもなくて 私が選んだ未来に 今たってる あなたがいる ココロは もう 愛のある場所で 奇跡を感じている  もう あなたを感じて 静かに眠りにつく 静かな夜のこと
泣いているしばあみしばあみしばあみしばあみ富岡広通重ねてった想い出は 今の時を作ってるんだよ あなたと染めた夢も 日常に色あせてくけれど  どうせどんなに悩んでもまた こんな風に笑えるのかな 時には深呼吸して わがままになってみてもいい  みんなそっとそっと 口には出せないジレンマを抱えてる もう今は 想い出せもしない 満点の星  泣いてる みんな本当は だけど強がってる ぬぐいきれない想いで 青空探すよ  さよならを繰り返すほどに 今をいとしく思えるんでしょ だけどためらってばかり 期待して傷つくことがとても怖くて  だからずっとずっと 心が溶けるほど 抱きしめてほしかった もう今は 戻れないけれど 満天の星  泣いてる 誰も心に 汗をにじませてる 身体疲れさせたまま 太陽とふざけあうよ  泣いてる みんな本当は だけど強がってる ぬぐいきれない想いで 青空探すよ ぬぐいきれない想いで 青空探すよ
君に会いにゆくしばあみしばあみしばあみしばあみ富岡広通すべて投げ出して 君に会いたい 笑いたい 眠りたい すべてさらけ出して 楽になろう ふたり 夢見よう  瞬間が この瞬間が 何より大事 暮らしてく中で いつも終わることを 考えて おびえて 矛盾だらけの感情  単純な もう単純な 私だよ 君の笑顔ひとつだけで もうどうしようもなく 心は騒ぐ バカげたプライド  すべて投げ出して 君に会いたい 笑いたい 眠りたい Ah すべてさらけ出して 楽になろう ふたり 夢見よう  会いたい 会いたい 会いたい 会いたくて  会いたい 会いたい 会いたい 会いたくて  君に会いにゆく ごまかした昨日を はらって AhAh 君に会いにゆく まっすぐにすぐにすぐに 君に会いにゆく 夜の淵 抜けて 息切らして 君に会いにゆく まっすくにすぐにすぐにすぐに  NaNaNa
幸せのカタチしばあみしばあみしばあみしばあみ富岡広通愛されるだけじゃない 愛したいためらいなく 強がってるわけじゃない 自分らしくいたいだけ  幸せのカタチはきっと人それぞれで 誰かに諭されて 流されるものじゃない  夜明けの来ない 空なんてないよ その向こうには 月の花が咲く  守られるだけじゃない ひとりでも立っていたい 意地張ってるわけじゃない 自分らしくいたいだけ  知りたくもなかった 過去の痛みの数だけ 本当のやさしさに きっとすごく敏感  大きな愛情 芽生えた感情 抱いて 陽は昇ってく 笑顔見せて 夢を乗せて この道  失くした愛情 見えない感情 抱いて 今日も終わる たそがれゆく 時間の中で 見つけたい 幸せのカタチを
気まぐれしばあみしばあみしばあみしばあみ富岡広通あなたと出逢って 三度目の季節 変わらない笑顔に 目じりのしわも  いとしいと思う わけなんていらないのかな ソファーに寄りかかって 少し酔った横顔  手を伸ばしたら届く距離に心がある こうしてずっと続くと信じられそうだよ  語れない心の闇も 戻れない道のせつなさも ふたりで越えてゆけるような気がした夜更け   私より先に 絶対死なないよと ずっと僕はここにいると 真顔で言うの  人は変わってくから どこか気まぐれな私を 泣き出しそうな瞳で 抱きしめるんだね  譲れない生活の中で ゆるぎない幸せのカタチ あなたと見つけられるような気がした夜明け  今日は何を見て何を聞いて何をして何を感じたの 10年先も子供みたいに眠らず話そう ふとんにもぐって  譲れない生活の中で ゆるぎない幸せのカタチ あなたと見つけられるような気がした 夢見ない冴えない朝でも 転んでけがした夜でも あなたの肩にあごをのせて 耳にキスをしよう
アネモネしばあみしばあみしばあみしばあみ富岡広通あなたに出会えた奇跡を 私はこうして歌うよ 花枯れて 声かれてしまっても 春も夏も秋も冬もずっとずっと  今 あなたのことを ふと想って息がつまる 本当のことを知りたくて あなたを愛してやまない  風に吹かれ飛ばされても 裏切られてもなお強く 笑って笑って笑って咲いてる アネモネになりたい  あなたに出会えた奇跡を 私はこうして歌うよ 花枯れて 声かれてしまっても 春も夏も秋も冬もずっとずっと  自分ひとりじゃ 決して咲けない 明日へ続く道に花を咲かせて  新しい季節がめぐって 懐かしい記憶がにじんで 希望の涙を流して 花を開く 扉開く アネモネになる  あなたに出会えた奇跡を 私はこうして歌うよ 花枯れて 声かれてしまっても 春も夏も秋も冬もずっとずっと
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