せりかな作詞の歌詞一覧リスト 25曲中 1-25曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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光の方へとせりかな | せりかな | せりかな | せりかな | きっと辿り着く未来に すっと凛々しい顔であなたが立っていて いつか形を超えて 新しい距離で心結ばれる日には あなたがそのままで いられますように 愛されていること 疑わずに済むように 足元が崩れても 一人で立てるように 覚えていて 想いは 時を超えて 存在を超えて 君をずっと 愛し守る光になるから いつか 温かい手で 優しく頬を触れなくなっても ずっとそばを離れないと誓うよ ずっと探していた未来は そっとあなたを抱いた日に訪れた もっと甘えたっていいよ どんなことがあったって守ると示すから 共に過ごす日々が あなたの強さに ここに生まれたことが 自信になるように 闇の中にも光は あると信じられるように 忘れないで 歩んでいて 光の方へと 優しき方へと その旅路を 切り拓き乗り切る力は 全て あなたの中に 息づいている だから恐れないで あなたは一人じゃないって歌うよ 想いは 時を超えて 存在を超えて 君をずっと 愛し守る光になるから いつか 温かい手で 優しく頬を触れなくなっても ずっと ずっと 歩んで 歩んでいて 光の方へと 優しき方へと その旅路を 切り拓き乗り切る力は 全て あなたの中に 息づいている だから恐れないで あなたは一人じゃないって歌うよ ずっとそばを離れないと 誓うよ | |
cry & step upせりかな | せりかな | せりかな | せりかな | Wow wow wow cry&step up! and cry&step up!! もう無敵だと思った翌日には 自分のショボさに落ち込んで 1日3回消えたくなる ボクハダレ? ココハドコ? 隣の席のあの子が気になって 数学ちょっと意味分かんなくて 先生キャラ濃過ぎて ちょっと遠慮してよね だけどごく普通の凡人が 夢に立ち向かうストーリーは 逆境に追い込まれるほど クライマックスは面白いような Wow wow wow Wow wow wow Wow wow wow cry&step up! and cry & step up!! 映画みたく描いてって いつか逆転劇となった とうに未来は掴んでんだ cry&step up! and cry&step up!! 諦めとかじゃなく普通でいいし 現実は点数で見てるし なんて自分を棚に上げて甘やかし見失う 誰かと会って自分と違うって そうして自分を見つけてくのに なんて難しいね まあ感謝してんで 迎えてくれる居場所も 信じてくれる仲間も 自分を生かしてくれた希望 いつか返しに来れるように Wow wow wow Wow wow wow Wow wow wow cry&step up! and cry & step up!! Wow wow wow Wow wow wow Wow wow wow Wow wow wow 映画みたく描いてって いつか逆転劇となった とうに未来は掴んでんだ cry&step up! and cry&step up!! Wow wow wow Wow wow wow Wow wow wow cry&step up! and cry & step up!! | |
いつかまたせりかな | せりかな | せりかな | せりかな | 春雨の 潤した 緑煌めく ふるさとに 風光る 畦道を 包む優しさ 懐かしく シャラララララって撫でる 風の手が シャラララララって歌う あなたに似ているよ いつか寄り添って また話をしよう やっぱり ちょっぴり 照れ臭くなるけど 素直になること 上手くなくてごめん こっそり でも確かに 思っているんだ 寝転んで 見惚れてる 吸い込まれたい 青空に シャラララララ 手を振る 草花が シャラララララ 微笑む あなたに重なるよ “いつもそばにいる 形を変えたって” すんなり 言葉を 飲み込めはしないけど あなたにもらった 強さ優しさなら しっかり 抱きしめて 歩いていけるよ いつか寄り添って また話をしよう やっぱり ちょっぴり 照れ臭くなるけど 喜ばせること 何もできずごめん こっそり でも確かに 思っているんだ しっかり この中に 息づいているんだ | |
who am l?せりかな | せりかな | せりかな | せりかな | もう明日は起きたくない もうこれ以上頑張れない 何度潰れそうになって いつからこうなったんだろう でも足を止めるのは きっとさらに苦しい why don't you die? 頭の悪いあたしだ 信じるしかないんだ say with me 目の前のこれは 誰かのためになっている きっとどこかでなっている… あたしは誰気付いちゃダメなんだ ここはどこ考えちゃだめなんだ 思い入れない 踏み込まない 素直に 適度に あたしの目だ見ようとしないのは あたしの足だ歩こうとしないのは わかってる わかってる ただ踏み出す勇気がないだけだろう why don't you live? 納得の理由をこじつけて信じるしかないんだ stay with me 1人にしないで “正しいことをやっている?” 信じて騙されるのは嫌なんだ 騙されて恨むのも嫌なんだ 思い入れない 踏み込まない 素直に 適度に あたしの耳だ聞こうとしないのは あたしの声だ叫ぼうとしないのは わかってる わかってる ただ逃げ出す勇気がないだけだろう 言うこと聞く奴が偉くなるんだ 諦める方が賢明と分かってんだ なんだかんだー結局金じゃんか 楽したいのだって平和じゃんか 理想なんてもうどうでもいいじゃんかでも騒つくこの胸はなんなんだ あたし何しにここに来たんだっけ ねえ騒つくこの胸はなんなんだ 変わりたいよ これじゃ終われないんだ 歩きたいよ 死ぬわけじゃないじゃんか 求めなきゃ失望はない でもただ希望もない あたしの目だ見ようとしないのは あたしの足だ歩こうとしないのは わかってる わかってる 今よりずっとマシだろう あたしは誰知らなきゃダメなんだ ここはどこ逃げちゃ始まらないんだ あたしとは一生付き合うだろ あたしはごまかしちゃいけないだろう | |
スマイルリーダーせりかな | せりかな | せりかな | せりかな | 自信がなかったんだ どう見られてるかって そんな僕を僕が 脱ぎ捨てると決めたのは そいつに出会ったんだ そして言うんだ 「せめて形くらい 変わってみろよ」 苦しくったってまず笑って 足蹴にされたって笑って そう笑う門には… ほらほら やぁやぁやぁ 福来たる! 君が笑えば僕に 僕だけじゃなく世界に 広まっていく 繋がっていく 地球も笑い出す 続け! 圧巻だぜ smile leader あの子も釘付けだった …なんて夢と ネクタイ締めて 背筋伸ばして行こう! lalala… 暗い顔してたら 誰も寄って来ないよな 同情ほしいなんて ダサすぎて嫌になるなあ 明るい色だって 着こなせる スターみたいな君に 近づけたらなぁ 噂にゃ聞いていたがこいつか 鏡越しに対峙して 新しいジャケットを 羽織ったら やぁやぁやぁ 福纏い! やってきたぜ fashion leader 君が笑えば世界も ときめいていく 輝いていく 幸せ溢れ出す そんな! 反則だぜ smile leader ライバルもお手上げだった だから僕も ベルト締めて 背筋伸ばして行こう!lalala… 騙されて 笑ってみたら最強だ 唯一の世界変革砲 鏡の中 魔法かけて 笑う門に…は! 福来たる! 君が笑えば僕に 僕だけじゃなく世界に 広まっていく 繋がっていく 地球も笑い出す 続け! 圧巻だぜ smile leader あの子も釘付けだった …なんて夢と ネクタイ締めて 背筋伸ばして行こう! lalala… | |
dinosaurせりかな | せりかな | せりかな | せりかな | 踏み切ってみるんだ 今日より前で… 僕は温かい帰るべき場所で強くなれる 鎧を纏って 頑なに篭っては 進化と引き換えた安定を あと世間体を守ってるけど 未来の自分はいつか今の僕の 化石を見つけて ダサいなって これはないなって きっと笑うだろう 埋もれてんのは心地いいかい? それで本当に本望かい? 違和感があったら 目を開けろ 角出して 最前線へ yeah-!! 踏み切ってみるんだ 今日より前で 昨日の答えなんて捨てて また新たな空を探して跳べる 引き裂いてやるんだ 今日の未練は 未曾有の明日だって僕は 温かい帰るべき場所で強くなれる 時代を作った 先人が積み上げて 踏み固めてくれた大地が 僕らの今日を支えていて この楽園の未来は僕らにかかってて 誰か任せじゃいけないなって でも怖いなって やり過ごしてる 轟く声を無視すんなよ 疼いた僕の熱いマグマ 眠ってたって退屈だろう? 爪を立て 最高峰へ yeah-!! うごめいているんだ ほら聞こえるか 化石にはまだなれない僕が 孵化しそうでヒビ割れた殻が 夢が 逃げ切ってやるんだ 心配すんな 危険な道だろうが僕は 温かい帰るべき場所で強くなれる 踏み切ってみるんだ 今日より前で 昨日の答えなんて捨てて また新たな空を探して跳べる 引き裂いてやるんだ 今日の未練は 未曾有の明日だって僕は 温かい帰るべき場所で強くなれる 温かい僕の大地へ… | |
年下せりかな | せりかな | せりかな | せりかな | 持ち上げたシャンパンの泡の中 まんまるの瞳が泳いでいく 「初めて飲むよ」ってはしゃぐその姿が 少年みたいで少し滑稽で 君の下手な嘘はすぐに見破って 不器用さと素直さに癒されて そのくせ上手く立ち振る舞う自分が嫌んなって 後ろめたさも覚えてしまうの 年下が可愛く思う そんな年頃になったけど きっとあたしが思う以上に君はまだ純粋で 年下の君に抱いた 甘い蜜の味 下心 それは まだ胸に閉まっておくね 口の中焼け付き刺さる泡に 顔をしかめた君が愛おしくって つま先で君が繋ぐ会話 今夜は飲み干してしまおうか 人は自分を守る嘘や立ち振る舞いを身に纏ってく 大人になるにつれ 今君に背伸びをさせて苦しくしてんのは そうあたしのそういうとこでしょう 年下が可愛く思う そんな年頃になったけど きっとあたしと過ごす以上に素直でいれる場所がある 年下の君に抱いた 幸せを願う 親心 そっと 遠く見守っていたい 信じれるものも少ない時代に 信じていいと思えたのは君で 今世の中を変えられるものがあるならそんな 裏表ない笑顔じゃないかなぁ 年下が可愛く思う そんな年頃になったけど きっとあたしが思う以上に君はまだ純粋で 年下の君に抱いた 甘い蜜の味 下心 いつか その日が来るまで そっと この胸に閉まっておくね | |
Red Listせりかな | せりかな | せりかな | せりかな | 入社希望の◯◯です 志望理由は××です 本音などどうでもいいと言わんばかりのシステムで 弾かれぬよう 前へ習って モチベーションの維持が課題で 何しに生まれたんだろうとたまに思う だけど頭のYESが胸のNOだ 考えるな もう考えるな 自分に騙される人生なんてもうごめんです いつだって絶滅危惧種の僕なんだ だから自分を殺せやしないんだ そうやって天敵だらけの世界だって生きてゆける いつだって天然記念物の僕なんだ だから自分を生きなきゃいけないんだ あと何年走れるかなんて分かんないんだ この地球の上 大枠に飲まれもがいて 生きるため僕を殺して 矛盾に鈍感にならざるを得ないシステムで 自己正当化して 出た杭を打って 打ったらこっちの手が痛んで こんなにも小さかった僕に戸惑う だけど向こうのYESが僕のNOだ 目を閉じるな もう目を閉じるな 違和感という危機察知アラームが響く いつだって絶滅危惧種の僕なんだ だから自分を殺せやしないんだ そうやって危機的状況だって手探って生きてゆける いつだって天然記念物の僕なんだ だから自分の価値を信じるんだ 横と比べんな 無意味だ いやマイナスだ 前だけを見ろ いつだって正解なんて無い世界なんだ 誰しも正義と正義でぶつかってんだ 環境に負けんな 進化を恐れるな レッドリストの いつだって絶滅危惧種の僕らだ だから互いを殺せやしないんだ そうやって天敵だらけの世界だって変えてゆける いつだって天然記念物の僕らだ だから互いの価値を信じるんだ 尊重していくんだ そうやって出会えるんだ この宇宙の上 | |
fortune tellerせりかな | せりかな | せりかな | せりかな | “大切”ってラベルを貼って抱えた重い荷物 もはや何持ってるかも 目の前の道も見えなくなったぁ 歩き切った先にあるのは光か?失望か? 怖がったって未来など 見えやしないのに 揺らいでいたって時は僕の 背中押すから 今は今だけを見つめて 手放したくなって… 願い乗せて 青い風に放つよ 信じて委ねたなら 気持ちも晴れ渡る 晴れ渡ったら その心で跳ぶんだ let's jump to the future 1人じゃない 新しい風はずっと吹いてる 2つの道を同時に選べたりなんてしたならなぁ どっちか捨てんのも嫌だし 最善の答えを探して 占い師の君なら何か分かるとかあるのかい? 結局は僕次第 分かっちゃいるけど 疑ってばっかじゃこれ以上 進めないかなぁ そんな僕に降りてきた メッセージはきっと… 背中を押す 風の声を聞くんだ ふわりと舞えるようで 気持ちも軽くなる 軽くなったら その心で飛ぶんだ let's fly to the future 羽ばたいて 新しい風はずっと吹いてる 幸せ告げる 希望の風を掴むよ 未来へ手を伸ばしたら 気持ちも走り出す ほら笑ってよ その笑顔が呼ぶんだ let's get the future 信じていて 新しい風はずっと吹いてる | |
the Seven Seasせりかな | せりかな | せりかな | せりかな | 君と見たい どんな 波も 越える 向かい風も 深い霧も 味方に変える 終わらせない ほら 光を 見出せ 虹を誘う 嵐なら 何度だって蹴散らして 進もう 内に秘める世界 時に揺らぐ未来 荒れる鼓動が 僕の臆病を嘲笑ったって 君を信じれる ねぇ舵をとってよ 僕は帆を張ろう 君といたい どんな 迷いも 消える 繋いだ手も 合わせた目も 希望に変わる 一人じゃない そうだ 強くなれる 夢の途中の苦しみなら 迎え撃とうか 喜んで 幕を引く度胸もない なら行かなきゃ後悔 理不尽なんだ この世で起こる問題は大抵さぁ 迷った分だけ 広がった海図が示す先なら 君と見たい どんな 闇も 晴れる 暗い夜も ひどい時化も 笑ってられる 終わらせない ほら 明日を 見出せ 虹を誘う 嵐なら 何度だって蹴散らして 進もう 何かごまかしながら 生きてないか!? ちっぽけと思うほど 自由だって君が言う じゃあ導き出した答えは 君といたい どんな 迷いも 消える 繋いだ手も 合わせた目も 希望に変わる 一人じゃない そうだ 強くなれる 夢の途中の苦しみなら 迎え撃とうか 君と見たい どんな 波も 越える 向かい風も 深い霧も 味方に変える 終わらせない ほら 光を 見出せ 虹を誘う 嵐なら 何度だって蹴散らして 進もう | |
百人一首の奏せりかな | せりかな | せりかな | せりかな | 声が聞きたくて 息を止め 耳を澄ませば 貴方を感じる 目を閉じたって居場所は分かる 情けなくて泣いた夜も 悔しくて全て投げ出した日も 貴方がいて強くなれたから 何度だって顔を上げるわ めぐりあいて 貴方だと気が付いた ずっとずっと待っていた ちはやふる 心を抑えながら まっすぐに手を伸ばす 広げるたび違う地図だって 貴方を見つける 距離が阻もうとも より強い絆を確かむ 桜が舞い 紅葉が降り うつろう世界に恋をしたの 約束して 心変わりしないで 私にはもう貴方しかいない はなのいろは いつか色褪せるから 儚く 美しいけど 貴方と詠む幾千の恋の歌 今尚 美しい めぐりあいて 貴方だと気が付いた ずっとずっと探してた ひさかたの 光に導かれて 今心 走り出す めぐりあいて 貴方だと気が付いた ずっとずっと待っていた ちはやふる 心を抑えながら まっすぐにこの手 伸ばす | |
理系女子のうた~恋における証明~せりかな | せりかな | せりかな | せりかな | 答えが出ずに眠れない 生物学君という解のない科目 iを含んだ公式は x2つとyだけじゃ成り立たない 可愛げがないなんて分かってるけど傷つくよ ニュアンス フェロモン 苦手な類よ あたし恋に不器用な理系女子 なのに君に恋してる不思議女子 曖昧な愛情は嫌よ 割り切れたい 晴れた夜は星空の経緯度から居場所を割り出して 同じ空の下というなら証明してみせて ぐちゃぐちゃになった想い全部 フラスコにぶち込んで攪拌しよう リトマス試験紙は赤くなって 得体の知れないあたしが生まれる 理詰めで攻めてもうまく返してね あたし恋に臆病な理系女子 なのに君に恋してる不思議女子 目に見えないものは信じない 雨になれば雷の光と音で距離を導いて いつもそばにいるというなら証明してみせて あたし 恋に不器用な理系女子 なのに君に恋してる不思議女子 曖昧な愛情は嫌よ 割り切れたい 晴れた夜は星空の 経緯度から居場所を割り出して 同じ空の下というなら 迎えにきてみせて | |
嘘まで愛してせりかな | せりかな | せりかな | せりかな | 心配していて 心配させないで 返事はすぐして 安心させて 手に負えないほど ワガママも聞いて それでも好きだと 誓いを立てて 1つ 嘘まで愛して 2つ 裏側は覗かないでね 3つめには よそ見はやめて 1人 生きてく強さを 2人 出会って失くしたんだから ずっと そばにいて きっと 愛しているから 「心が繋がってれば大丈夫」だなんて 淋しい自分を 誤魔化す魔法 1つ 嘘まで愛して 2つ 噂には騙されないで 男らしい余裕を見せて 1人 強がる弱さを 2人 甘える強さにできたら ずっと 支えてて きっと 素直にもなれる あなたを繋ぎたくて 臆病な自分がいる 受け止め 揺るがないと示していて 不器用なんだ でも愛してんだ 思いやれば矛盾ばかり お望みなら喜んで身を引くわ 嘘 1つ 骨まで愛して 2つ あたし以外愛さないで お墓でさえ あなたといたい 1人 生きてく強さを 2人 出会って失くしたんだから ずっと そばにいて きっと 究極の愛ね | |
アイスクリームのうたせりかな | せりかな | せりかな | せりかな | 今日も密かに君のこと考えてます ずっと夢見てんの 君とのルーズな触れ合い 最近は 妄想し放題の脳内娯楽にハマってます あたしのクリームの肌に チュッとする瞬間たまんない バニラの甘い香りをまとって ちょびっとミラクル 期待したりして アイアイアイ アイスクリームの魔法かな 君だけを見ていたーい 愛愛愛 愛してるの なめてね 君の中でとろけたい ショーケースの中で君と目が合うの待ってます 純情なフリして 濃厚な味わいなのよ? まあいいや 冷え症のあたしが体の火照りをとるよ? 君の舌で転がって 溶けて一つになりたい って 君が選んだお色気ラムレーズン… なんであたしだって ペロってされたーい アイアイアイ アイスクリームの魔法かな ドキドキが止まんなーい 愛愛愛 愛してるの なめてる 君の唇くぎづけ アイアイアイ アイスクリームの魔法かな 君だけを見ていたーい 愛愛愛 愛してるの なめてね 君の中でとろけたい アイアイアイ アイスクリームの魔法かな 君に飛び込めそーう 愛愛愛 愛してるの なめてね 君もとろけさせてあげる | |
僕らの夏の日せりかな | せりかな | せりかな | せりかな | Go way! 海を渡って Our way! 空へ向かって Oh yeah! 速度上げて 進め 進め 僕らの夏の日 バラバラな僕達を 繋ぐ波のリズム 君とならば見出せる ここに生きる意味を 1センチメンタルの隙間 一夏の恋さえ 未来へ漕ぎだしたら ほら今踊り出す Go way! 海を渡って Our way! 空へ向かって Oh yeah! 速度上げて 進め 進め 僕らの夏の日 Go way! 虹を渡って Our way! 夢の向こうへ Oh yeah! ダメダメだって 走れ 走れ 僕らが夏の陽 必要とされたくて でも自信もなくて ポジションを守るだけの 日々に追われるなら Go way! 海を渡って Our way! 空へ向かって Oh yeah! 速度上げて 進め 進め 僕らの夏の日 Go way! 友を連れて Our way! 愛ある方へ Oh yeah! つまづいたって 走れ 走れ 僕らが夏の陽 Go way! 海を渡って Our way! 空へ向かって Oh yeah! 速度上げて 進め 進め 僕らの夏の日 Go way! 虹を渡って Our way! 夢の向こうへ Oh yeah! ダメダメだって 走れ 走れ 僕らが夏の陽 | |
コウノトリせりかな | せりかな | せりかな | せりかな | それは突然で まさに 舞い降りた天使のよう 守るべきだ ってそう思える そっと傷ごと抱いた 僕にとっての答えを探すより 君にとっての答えを探す旅 行こう コウノトリ 君が思う通り この町に 光は差し込む 柔らかな手も 真っ白な背中にも コウノトリ 幸せのストーリー いつまでも 僕ら共に生きられるように さあ次の扉を 開こう 一人じゃ生きられない なんて 出会えてやっと気付いた 幾億もの 命達に ずっと支えられてきたんだ 僕の背中に翼はないけれど 君が元気に空を飛んでくれたらいいなあ コウノトリ 君が選ぶ通り この町に 光は溢れる 畦の緑も 涌き立つ水辺にも コウノトリ 受け継ぐストーリー 羽ばたけよ 僕ら共に生きた奇跡を さあ次の未来に 繋ごう コウノトリ 君が思う通り この町に 光は差し込む 柔らかな手も 真っ白な背中にも コウノトリ 幸せのストーリー いつまでも 僕ら共に生きたい だから さあ次の未来に 繋ごう さあ次の命に 繋ごう | |
夢の通いみちせりかな | せりかな | せりかな | せりかな | ねぇ君は僕と出会って 良かったなって思えてるかな ねぇもしかすると 君だって 見えないとこで泣いてた日もあったかな ねぇ君はどうかなぁ 終電間際の 街灯の下を 一歩後ろ歩く右手が コートの裾を引っ張る感触が 今も僕を掻き乱してるってのに 君と話す時間が惜しくて 電車をもう一本もう一本見送ったあの日から 君が僕を愛してて 僕も君を愛してて それでいい それでいいはずなのに 君が悪いわけじゃない でも僕にもどうしようもない そんな想いを抱えて 毎日をやり過ごしてます 最初からこうなることを 知ってたのになんて馬鹿だね 最後の時はバイバイじゃなくて またね またね 言葉に祈り込めて 別れが覗く出会いの意味は? 住ノ江の岸に寄る 夜の静かな波も 人目よ眩むというほどに 分かってる 夢でさえ結ばれることはない 運命が聞いて呆れる 例えば君が僕に 見向きもしなかったとしても 結局愛したと思うから 君が悪いわけじゃない でも僕にもどうしようもない そんな想いを抱えて きっと誰もが 少なからずは 抱える憂いや無力感を もがき昇華しながら 次の光を見出す 君を愛した誇りを胸に 君が僕を愛してて 僕も君を愛してて それでいい それでいいはずだから 先の見える道じゃない でも未来に少し期待したい 幸せを願いたい 例えば君が路頭に迷う日は振り向いてよ 僕らの轍はここにある 二人の日々は未来を照らす光となる 君が笑ってられるように 僕のいない道でも そう信じていく | |
Night Rainbowせりかな | せりかな | せりかな | せりかな | うんざりする雨の夕暮れ 決められたものを詰め込む教科書にも飽きた いかにも崇高なニュートンも 虹を科学で片付けた 夢を壊す奴だ 未だ見たことない景色とか 叡智を超えた事象とか 溢れてるさ世界はワクワクだらけ 冒険だ! 出向け 掴め ほらNight Rainbow 君も僕も選ばれし命 yeah yeah yeah!! 何だって出来るさ 進め ほら8色のRainbow 月が照らす 今夜の予報は虹模様 そんな議論は無意味だと シェイクスピアが嘲笑う 前へ習えの日々 例え覆らないとしても 信じて掲げ続けてく それが希望だろう? 旅するみたく生きてみたい 常識だって捨ててきたい これは僕らの時代 僕の自由だ 大胆に! 踊れ 騒げ ほらNight Rainbow 君も僕も祝われし命 yeah yeah yeah!! なんだって変わるさ 描け ほらEight Rainbow 闇を照らす 今夜は雨のち虹模様 全てのことに理由がある 僕が今生きる意味もある 無駄なことはないんだって 君に見せるよ 冒険だ! 出向け 掴め ほらNight Rainbow 君も僕も選ばれし命 yeah yeah yeah!! 何だって出来るさ 進め ほら8色のRainbow 僕が照らす 今夜の予報は虹模様 今夜は雨のち虹模様 | |
星空花火せりかな | せりかな | せりかな | せりかな | 目覚まし時計が朝を告げる前から 午前五時僕の鼓動が騒ぎ出す 村国山さえまだ眠ってると言うのに 今夜の天気予報が気になって 日野川で 拾った流木 追いかけた白い球 打たれた夕立 いつも思い出すよ 星たちに届く程 彩って僕らの町 もっともっと咲かそう 花火達に夢を乗せて 来年も同じ場所で また君と見ていたいな ずっとずっと繋ごう 一年後も 十年後も 百年後も いつまでも we can fly…we can fly…we can fly… 今朝見たニュースの 占いが微妙でも 十九時 気分は月より明るいさ 青空よりもっと煌めいて 星空より特別な 今宵の夜空は 僕らの為にある 星たちも気付く程 高鳴って僕らの音 もっともっと咲かそう ほら世界を照らすよ 来年も同じ場所で また君と見ていたいな ずっとずっと繋ごう 一年後も 十年後も 百年後も いつまでも もうじき川辺に彼岸花が揺れる もし僕が星になっても また君と見れるように… 星たちに届く程 彩って僕らの町 もっともっと咲かそう 花火達に夢を乗せて 例え遠く離れたって 空を越え響いてくから ずっとずっと守ろう 僕らだけの 花火を ふるさとを 未来を we can fly…we can fly…we can fly… | |
風になってせりかな | せりかな | せりかな | せりかな | 他人想いの優しい君だからこそ 僕はとても心配です 君が自分を責めて隠れて泣くのも 君らしいと言えばそうだね 風が笑ったら 木の葉もクスクス笑い出して 木漏れ日が 降り注ぐだろう だから風になって 君の頬をくすぐった 君を笑わせたくって 君の笑顔見たくって いつもそばにいるよ 姿形はなくったって 見えるものが全てじゃない だから信じ続けていて 今君に伝えられることがあるなら 『ありがとう』 そう伝えたい 君がフッとついた溜め息もやがては 気流を生んで 優しい歌になる 風が笑ったら 小鳥もチィチィ笑い出して 希望の声が こだまするだろう だから風になって 君の髪をなでてみた 君を喜ばせたくて 君の笑顔見たくって いつもそばにいるよ 姿形はなくったって 絶えず鼓膜を叩いて 背中を押していくから 人の 脆さを目の当たりにした時 人は 自らの何を変えられるだろう? ただ ただ 目の前に残された未来を前へ そう前へ 進むしかないさ そうだろう? だから 僕は風になって 精一杯笑っていく この世のものの全てが いつも笑ってられるように そしてこの歌を乗せて 君の元へ届けていく 君が淋しくないように いつも僕は歌ってるから | |
brave new worldせりかな | せりかな | せりかな | せりかな | 「常識的に考えて 君には無謀だと思うな」 忠告感謝申します ところでお前は誰だ? 想像できる範囲など はるか超えて行くつもりです だいたいそんな物差しで 僕の未来(しんろ)を計んな “Boys be ambitious !” という大人達はどうだい? 四の五の言う前に 背中を見せようぜ 新しい自分に会えるから 踏み出して 明日は今日を超えて行ける 信じ抜け 僕らの舞台を 未来を 新しい風はずっと吹き続けるさ 天才に見える人も 小さな努力を積むという 折れて腐るくらいなら 曲がって視界を変えよう “ケ・セラ・セラ” そうさ 失敗と夜を共にし 一戦交えた後は 怖いものないさ 始まりは誰もが臆病で 踏み出して 遥かな希望を見出す 大丈夫 遅すぎることはないさ 新しい風が吹けば世界が明けていく 新しい自分に会えるから 進み行け 限界なんて超えて行ける 切り拓け 僕らの時代だ 新世界だ 新しい風は僕が起こしていくんだ | |
太陽とキミと朝ごはんせりかな | せりかな | せりかな | せりかな | まぶしい太陽みたいな キミの笑顔に触れて 走り出した一日 今朝もsay yeah!! 一歩も退けない世界で キミと散らす火花も エネルギーに変えていく モテ過ぎちゃってやだな いやぁ 僕じゃなくって彼女が…はぁ 口を開けば喧嘩ばっか 好きなのになぁ アツアツに見えるかい!? 意味が違う~ ふっくら朝ごはんみたいな 柔らかい頬に触れて 踊り出した一日 今朝もsay yeah!! 甘えもできない世界だ キミとの摩擦熱も エネルギーに変えていく 煮え切らないのはダメ かと言って 煮え返りゃそれもダメで んだよ~ もしや僕らは近すぎない距離がいいのかなぁ!? 「ねぇ朝何食べた?」とかってさぁ まぶしい太陽みたいな キミの笑顔に触れて 走り出した一日 今朝もsay yeah!! 一歩も退けない世界で キミと散らす火花も エネルギーに変えていく 近づいて腹立って 跳ね退けてもうやんなって 歩み寄って引っ掻いて繰り返しじゃん!! そんなん全部夜に浸して 愛で蓋してスイッチONして 沸騰蒸気釜戸炊きの魔法で― ふっくら朝ごはんみたいな 柔らかい頬に触れて 踊り出した一日 今朝もsay yeah!! リセットできない世界だ キミとの摩擦熱も エネルギーに変えていく lalalala say yeah!! … lalalala yeah!! | |
萌芽~hoga~せりかな | せりかな | せりかな | せりかな | よれたスーツも 汚れた靴も この僕も 僕が決めたんだなあ… 「簡単じゃない」「リスクが高い」否定しては 意見を言えた気になって 人のためとか やり甲斐だとか そんなもの キレイゴトに思える 抗わぬよう 迎合しよう でも出し抜けるように 息を潜めている だけど思い出せる 胸を高鳴らせた日々を 躓いて手を付いた そこに植えてきた いつかの種を思い出せる その芽を萌やせ 希望を萌やせ 僕はまだ歩いていたいんだろう? その種を潤すのは こぼした僕の涙 想いは巡り 命は巡る この大地で息づけると思える 温かな土の中で ほら今芽吹き出す 居心地のいい 耳障りのいい ものばっかで 営業カバンを満たして 根拠のない 自信だけ 添え木して やっと保っている だけど忘れちゃいない 熱く語り合えた夜を だったら今変えてみたい 僕の ちっぽけなプライドさえ肥やしにして その根を伸ばせ 希望へ伸ばせ 同じ地に根ざす種を信じて 誰の目に見えなくていい 僕らは支え合っている 想いは巡り 命は巡る 今全て押し流されようとも 幾重にも絡めあった 絆は切れやしない その芽を萌やせ 希望を萌やせ 僕はまだ辿り着いていないんだろう? その種を潤すのは こぼした僕の涙 想いは巡り 命は巡る この大地で息づけると思える どんな花を咲かすんだろう さあ殻を破ってみよう ほら今光が射す | |
マーメイド・カルーセルせりかな | せりかな | せりかな | せりかな | 右耳であなたと繋がる イヤフォンよりも 目を閉じて唇押し当てて 想えば流れ出す世界 竜宮城みたいな 鮮やかな樹海 真珠貝 ヒトデに珊瑚礁 目線が至れば 報われていく 声なき世界も魅せてあげる 弾ける心臓で伝えて 潤んだ目で見つめて 失くして見えるものもあるわ 真実を奏でていて! 都合のいい声なんかに 惑わされたくない 肌で感じたいの 邪魔しないで いつか消えてなくなるならば 怖いもんなんてない 首筋に鼻先押し当てて 想えば流れ込む世界 息継ぎはいらない 闇の中でいい 深く潜るようなキスをして 全てを遮って 敏感になって 僅かなサインも見逃しはしない 温かい呼吸で伝えて 火照った頬に触れて どんな悲劇も逆手に取って あたしを生き抜くの! たやすく愛を語る 言葉ならいらない 朝日が射す前に 脱ぎ捨てるわ 地球の裏だって お隣だって 声なき声のメリーゴーランド 想いが至れば 報われていく 事実に溺れてしまう前に 弾ける心臓で伝えて 潤んだ目で見つめて 失くして見えるものもあるわ 真実を奏でていて! 都合のいい声なんかに 惑わされたくない 肌で感じたいの 邪魔しないで | |
ポケットせりかな | せりかな | せりかな | せりかな | 僕の右手が 繋いだ手のひらの片っぽうで 片っぽうで 僕のポケットに 招いた温もりの片っぽうで 片っぽうで 別の誰かに伸ばす手を君はあたかも 僕だけのように魅せてくれる 僕の右目が 捉えた横顔の裏っ側で 裏っ側で 僕の記憶に 刻んだ微笑みの 裏で 別の誰かに見せる甘い甘い顔があって そんなことくらい見抜いている 僕には見せない顔を君はどのくらい持て余してんの? 人はみんなそんな思いを抱えながら ポケットに手を突っ込んで 歩いてんのかな 君の左手 握ってた手のひらの片っぽうで 片っぽうで 君のポケットに よく似た温もりの中で 苦し紛れに伸ばす手がまた誰かを 傷つけていく 君だってそうだろう? 言葉にできない淋しさを夜毎君の中で吐き出す 人や愛は所詮そんなもんなんだって 悟れたらもっと楽に 生きてけんのかな 僕には見せない顔を君はどのくらい持て余してんの? 人はみんな愛するが故に不安でポケットに入った心探してんの? 言葉にできない淋しさを夜毎君の中で吐き出す きっとみんなそんな人の弱さごと認めて包んで愛してくのかな | |
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