たかはらゆたか作詞の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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花の舞すがた井上実香 | 井上実香 | たかはらゆたか | 野口勇夢 | 川端マモル | 花のいのちを 踊りにかけて いきる女の 夢ひとつ まわり舞台の 人生模様 かなめ返しも あざやかに かざす想いの 花舞台 芸がすべての 花街ゆえに つらい掟は 身の運命 涙こらえる 女の意気地 心つくして ひとすじに 稽古かさねる 舞すがた 花と咲く身を 生命にかけて つくす心の 客座敷 夢も華やぐ 下町模様 魅せるその場の ひと幕に こめる想いの 花舞台 |
風流江戸ばなし~奴さん入り~長瀬和子 | 長瀬和子 | たかはらゆたか | 山中博 | 鈴木英明 | 岸の柳は 風まかせ ゆれる川面にゃ 屋形舟 旦那ほの字の 花魁(おいらん)よんで 三味線(しゃみ)に浮れて チンチチ シャン シャン 膝を枕に 夢座敷 待つ身わびしや エー 宵月夜 通う深川 逢引に 想いこがれて 待乳山 恋のいろはにゃ 竿などさせぬ 酔いにまかせて チンチチ シャン シャン 屏風隠れの 夢心地 見ても見ぬ振り エー 高端折(たかばしょり) ハッ ハァーコリャコリャ エー 奴さんどちら行く、ハァーコリャコリャ 旦那お迎えに、 扨も寒いのに共揃い、雪のセ降る夜も、風の夜も、 サテ お供はつらいね 何時も奴さんは高端折 アリャセ コリャサ それもそうかいな エー 中を取り持つ 役なれど 人の恋路にゃ 妬けもする もてる旦那の 色恋ざたは 日ごと夜ごとの チンチチ シャン シャン 銭がもの言う 夢暦 お江戸花町 エー 横恋慕 |
港女の恋炎歌藤井久美 | 藤井久美 | たかはらゆたか | 山中博 | 坂下滉 | 明日の暮しを 支える為に 海の漁師に 命を賭ける そんな男に 芯から惚れて 陸で待つ日々 長い夜 北の荒海 心にかかる 港女の 港女の 恋炎歌 怒濤さかまく 荒波こえて 夢を求める 航海ろまん 狙う獲物の 漁場をさぐり 波とたたかい 群を追う 日焼髭ずら 面影したう 港女の 港女の 恋炎歌 船に掲げた 大漁旗が 風にゆられて 港に帰る 待ってこがれた 女の肌が 祝い酒くみ 酔うほどに 燃えて身をやき 心をこがす 港女の 港女の 恋炎歌 |
輝け日本 富士山おどり鈴木正夫 | 鈴木正夫 | たかはらゆたか | 望月吾郎 | 前田俊明 | 昇る朝日を 峰に受け 残雪映えて そびえ立つ 仰ぐ霊峰 剣が峰 剣が峰 輝く日本 その姿 誇る自然の 宝物 お国自慢の 富士の山 花は目をひく 富士桜 富士松 凛と 風に立つ 春夏秋冬 四季の色 四季の色 輝く日本 その姿 誇る自然の 宝物 お国自慢の 富士の山 人はあこがれ 仰ぎ見る 想いを熱く 受け止める 清く気高く 美しく 美しく 輝く日本 その姿 誇る自然の 宝物 お国自慢の 富士の山 国を見つめて 高らかに 世界を見つめ 泰然と 永久(とわ)に平和を 守りみる 守りみる 輝く日本 その姿 誇る自然の 宝物 お国自慢の 富士の山 |
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