たつや◎作詞の歌詞一覧リスト  23曲中 1-23曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
モノクロシティACE COLLECTIONACE COLLECTIONたつや◎たつや◎ロマンスなんて 気づかないフリしたい 外 出て あなたを 少しだけ忘れたい イヤホンがブルース 騒ぐ春色したブルー ちょっと 横失礼 喫茶店あっちなもんでね  ポケットが知らす 重なる未読のメッセージ メモ書き程度に 小さく隠して忘れたい 頭の隅 少しの間おやすみ 鍵かけて 陰れ  恋心ってたぶん 初めてからもう気づいていて 『まだ認めたくはない』と 『独り占めしたい』とのジレンマ 離れた方がいい 繰り返す呪文のように もしかしたらにすがったまま  ざわめき出した胸を無視して 2つの自分を彷徨って 少し前の冷静な頃に 戻りたい 戻れない 無駄な推理が脳内に湧いて シワがなかったシャツ気になって 嫉妬に揺らめいた 心が 吹き抜ける風を 追い越してゆく  こげ茶の戸 開けて数秒で 記憶がフラッシュバック この前の鼻歌  頭の隅まで響く店のBG 2人共思い出したかった懐かしいメロ  どの方程式も 当てはまらないこの問は 解こうとするたび溶ける まるで魔法にかかったマリオネット 離れた方がいい 繰り返す呪文のように 唱えるほどに落ちてゆくの  恋とだけは呼ばないと 決めたの 初めての日 使い古した赤い糸をなぞっては 屁理屈並べて まだ鍵は持ったまま  ざわめき出した胸を無視して 2つの自分を彷徨って 少し前の冷静な頃に 戻りたい戻れない 戻りたい戻れない  愛されたいよ 周りの異性が 全て消え去れ とか思うよ 被害妄想ばっかして また心臓痛くてさ  バカだよほんと 壊れた脳裏 落ち着いてまた見失って 気がつけば鍵を開けて 二人だけの世界 仰いでいるの
GO MY WAYACE COLLECTIONACE COLLECTIONたつや◎たつや◎・LIKI流星群のように 試練が次から次へと 胸をぶっ刺してくる 決断力はいつしか ノーリスクに傾いて 失敗したら言い訳をする  最低だよ そんな生き方してちゃ 『僕は誰かの代わりなんかじゃない』 見つけよう奇跡の座標を 決して揺るがない軌道のWay to the dream  GO MY WAY 【I just found my true self】 目を閉じ高鳴る鼓動よ 本当の声を聞かせて GO MY WAY 【I never lose my way】 散らばった 夢の星屑も 今また重なり合う  凍てつく周りの視線に 愛想笑いと 嘘を覚えてしまってた でも もう下手くそでも うまくやれなくてもいい 『自分の人生だ』って 胸を張ると決めたんだ  馳せる想い直線上 背負えるよ、なんだって 痛みも悲しみも いつかは愛してたい 努力の先に自信を持って 覚悟の翼を今広げよう  GO MY WAY 【I just found my true self】 多数か少数かじゃなく 僕らしい方へ行くのさ GO MY WAY 【I never lose my way】 重なった 夢の星屑の つるぎで切り裂いてゆけ  別れに誓った 君への愛してるも 絨毯に乗って 話した未来理想図も 迎えに行くよ 流星の列車に乗って I wanna be  きっとこの先だって試練は何千と 心突き刺してくるだろうけど その度ドラマが生まれるさ きっとシェイクスピアも驚くさ ニュースは悲劇を取り上げ晒して それにたかる無害に尖る傍観者 飲まれそうになって見失わないように 僕は僕、君は君さ  GO MY WAY 【I just found my true self】 目を閉じ高鳴る鼓動よ 本当の声を聞かせて GO MY WAY 【I never lose my way】 散らばった 夢の星屑も 今また輝くよ  逆境は全て 強さに変わっていた 涙もいつしか 光へと変わりゆく 声を大にして 流星に叫ぶんだ I wanna be
拝啓、君は…ACE COLLECTIONACE COLLECTIONたつや◎たつや◎ACE COLLECTION息をすることが 辛くなったときこそ カフェにでも行ってさ ほろ苦いため息をつこう  いつもは強気な 年上の君が たまに見せる 愚痴交じりの弱さも  全部受けとめる だから僕についておいで 根拠のないセリフは 前までは言いたくなかった  それでも 未来の僕との喧嘩相手も 夢の隣にいるのは いつも君だ  ねえ このメロディはね 君のためだけに作った特別 だから目を瞑って そう 僕の声だけで 君の鼓膜を 貸し切ってさ 君だけのメロディ 拝啓 この想いを添えて  ふとした時には 君のことを思い出すよ 僕は完璧じゃないけど 君のことを幸せにできるのは  僕だけしかいないと思うんだ 調子づいた言葉だけど それだけ君が 好きだ  ねえ このメロディはね 君のためだけに作った特別 だから目を瞑って そう 僕の声だけで 君の鼓膜を 貸し切ってさ 君だけのメロディ 拝啓 この想いを添えて  心の弱さに 吹く向かい風に吹かれ ほつれたポケットから落ちた 過去の後悔色した思い出も 2人で過ごす 時間が塗り替える  そう 冷めたコーヒーも 2人でまずいねって笑えてさ 君が小さなガラクタも そう 幸せに変えてくれる 僕は曲がった男だけど 君には素直になるよ  ねえ このメロディはね 君のためだけに作った特別 だから目を閉じて 僕のこの声だけで 君の鼓膜を 貸し切ってさ 君だけのメロディ 拝啓 この想いを添えて 拝啓 キミは
WaVeACE COLLECTIONACE COLLECTIONたつや◎たつや◎柴崎浩Hey 咲き誇る太陽と 音とビートに乗って 砂の暑さに 忘れちまえよ Girl  音で壊したい 体感温度 感度 後者の方が どちらかというと 崩壊させたいかも とか思ってたりして こんな一面も無きにしも非ず そりゃ生粋の男ですから カラッカラの砂浜の上 煌めいたWaVe さあ なにもかも忘れよう 音に 波乗りしよう Yeah なにも考えずに いこうぜ 今だけはその時間さ  Feel so Good その調子 かなりいいぜ 踊ってる 君も Pretty Cat Shake Your Shake Your Body  心 沈むことは無視していこう 全ての感情に 浮き輪つけて バカになるのさ 音楽で 空を飛べ  無駄を省きたい 効率的な人生 それこそが正解 君の考えはとっても素晴らしいけど 非効率的な考えも いいもんだぜってとこを 一見無駄遣い40万の木の板で かき鳴らして差し上げよう  一番敏感なとこにピック当て 君を虜にしたい Yeah なにも考えないで いようぜ 今だけはその時間さ  Feel so Good その調子 かなりいいぜ 踊ってる 君もPretty Cat Shake Your Shake Your Body  心 沈むことは無視していこう 全ての感情に 浮き輪つけて バカになるのさ 音楽で 空を飛べ  夏の眩しさ 乾いた砂 群青色に 海の美しさに 見とれる 音に乗った 無数の水しぶきがほら 波打って 創るのさ WaVe  Feel so Good その調子 かなりいいぜ 踊ってる 君も Pretty Cat Shake Your Shake Your Body  心 沈むことは無視していこう 全ての感情に 浮き輪つけて バカになるのさ 音楽で 空を飛べ
ワインレッドのラビリンスACE COLLECTIONACE COLLECTIONたつや◎たつや◎ACE COLLECTIONそばにきて微笑んでよ あれから 1000回目の夜さ 頭の中で舞う白鳥は 白銀の水面の上  一口 かじれば病みつきの味 唇はワインレッドの果実 永遠に 変わる口づけの後に 眠る美女が消えない  エクボの奥に小悪魔 外し忘れた右のピアス 鎖骨についたエロのマーク 狂った君のいじわる  一口 かじれば病みつきの味 唇はワインレッドの果実 永遠に 変わる口づけの後に 眠る美女が消えない  愛して  愛されて  愛して  迷い込んだ ラビリンス  終わりなんてものがなくなればいいと 空のシャンディガフと見つめ合う 隣に座るグラスの縁には 君がよく似合うレッド  一口 かじれば病みつきの味 唇はワインレッドの果実 永遠に 変わる口づけの後に 眠る美女が消えない  愛して  愛されて  愛して  迷い込んだ ラビリンス
二人フタ色ACE COLLECTIONACE COLLECTIONたつや◎たつや◎ACE COLLECTION僕の理想の彼女になろうとして 君は僕に沿わせたがる 君と僕は似た者同士で お互い違う色がちょうどいい  もしも僕らが 同じ色同士ならば 二人で同じ時を過ごす意味が 無くなりそうで 君と僕が違う色だからこそ 混ざり合ったときは化学反応 無限のデュエットさ  そうやって 二人でしか描けない キャンバスに色をつけたしていこうか 混ざり合う 無限の色は全て綺麗だね 方向音痴でドジなとこ わがままな君も誇らしいよ 君は君のまま 君らしくいてくれたら その色が好き  根拠のない 愛ってのは 一見チープに見えるけど 優しいとか、見た目がいいとか そればかりじゃ 語りきれない  理屈じゃ 解明できない この感情 どれだけハイスペックな奴でも 代役は務まらないよ  君がよく話す月という存在を 無意識に人が綺麗と思う感覚と同じさ  気分がブルーなら 空を見たらいいよと 今からは想像つかないくらい ポジティブな君が言ってくれてさ たまにはブルーも悪くないかもって思えたよ だから僕も君がまだ知らない 綺麗な景色と鮮やかな色をあげるから  そうやって 二人でしか描けない キャンバスに色をつけたしていこうか 混ざり合う 無限の色は全て綺麗だね 方向音痴でドジなとこ わがままな君も誇らしいよ 君は君のまま 君らしくいてくれたら その色が好き
TreasureACE COLLECTIONACE COLLECTIONたつや◎たつや◎ACE COLLECTION曇りきった朝 解けた 雲の隙間からは 無条件の Sunny Day 素足に 覚悟を結んで  飛び出した あの日に後悔はないぜ My Destiny 天空を 貫くほど 拳を 掲げるのさ  愛を 世界の 最果てまで 轟かすよ 君が 情熱と 気迫の アクセルさ  視界に映る まばゆい 物ばかりに溺れて たまに自分との 差が どうしようもないくらいに  苦しくて 悔しくなる そんな時 そばにある 見えないほど 美しい 優しさに気づくのさ  愛を 世界の 最果てまで 轟かすよ 君が 情熱と 気迫の アクセルさ  1000の命がやろう と思ったことも実際は 100人くらいしか 行動に移せない さらにその中で 困難を乗り越え続けて 継続できる奴は 一握りだった この目で見てきた事実さ 背中向け去った戦士の群れ  いつの間にか愛に囲まれ 君と お前と 話すたびに情熱と 気迫が湧いてさ 都会の色にはまだ 少し慣れないけど 胸張って言える 今を生きて 幸せだよ 愛よ届け 世界の果て It's My Treasure
リアピックアップACE COLLECTIONACE COLLECTIONたつや◎たつや◎ACE COLLECTIONリアピックアップ かますのは Over Drive一発 S.U.H.R.(サー)の赤  優美で曖昧な 君の裏の顔を 知りたくない 歪みで誤魔化す 愛はまだあると  送信を取り消して からの「なんでもない、おやすみ」 は心臓を貫く刃 グサっと  リアピックアップ かますのは Over Drive一発 S.U.H.R.(サー)の赤  Ah--- 嘘を飼い慣らす君と するキスの味はどうして いつまでも真実のフレイバー?  Ah--- 君が僕の心臓を マシンガンで愛の色に 染めた  限界のアラーム もう何回も止めようとした でも狂ったお互いは スヌーズ  やがて鳴り響いた 警戒音にも慣れてきてさ うるさいなとジャズマスター フルテン  リアピックアップ かますのは Over Drive一発 S.U.H.R.(サー)の赤  Ah--- 嘘を飼い慣らす君と するキスの味はどうして いつまでも真実のフレイバー  Ah--- 君が僕の心臓を マシンガンで愛の色に 染めた Ah---
70億にただ1つの奇跡PLATINA LYLICACE COLLECTIONPLATINA LYLICACE COLLECTIONたつや◎たつや◎ねぇ 会いたいと やっぱり 思ってしまう  ねぇ どうして 顔見て 好きだよと  言いたい だけなのに デートの 約束なんて もうどうでもいいから  私の 頬をつねって 笑ってよ  バカだなって言い返してよ  70億にただ1つの 奇跡みたいな愛しい人 もしも、遠く離れ メッセージも届かない そんな日でも 朝焼けに2人で結んだ 心と心を繋ぎ合う糸が 呼吸を繰り返し 途切れないと信じてるから さよならはまだ言わないよ  元気にしているかな? コンビニで買ったノートに 2人で書いたスゴロク 僕のコマはフィギュアで  君のはなぜかヘアゴム これでヒーローを倒すのよって 6を出して 自慢げにするくせに カーテンの隙間は  少しでも怖い 本当君らしい その君らしさに これからもずっと寄り添っていたい  70億にただ1つの 奇跡みたいな愛しい人 もしも、遠く離れ メッセージも届かない そんな日でも 冬にあげたネックレスして ゆらりゆらり舞う花びらと同じ 色に 照れる ファインダー 越しを 財布にしまって 変わらず持ち歩いてると思う  あなたが止めた交換ノートには 最後の最後まで 私 ねぇ 今日もつけてるわ そのネックレス  70億にただ1つの 奇跡みたいな愛しい人 もしも、遠く離れ メッセージも届かない そんな日でも 幹からのびる細い腕に しがみついてる私みたいな花びらが ゆれる ゆらり いずれ 舞うの でもね、来年もまたあなたの元へ咲くの ねぇ ねぇ チェリーブロッサム 愛してる
約束のしおりGOLD LYLICACE COLLECTIONGOLD LYLICACE COLLECTIONたつや◎たつや◎気まぐれな秒針を 気がつきゃ君に握らせて 胸の鼓動預けてたみたい  揺れ動く日々の色 心のフィルム 足踏みも息遣いも君のさじ加減  次会う日はいつかな 歳重ねる度に 時々思い焦がれ 天の定めに憂う度に 心から溢れる愛を君に叫ぼう  僕は何年経っても君を愛してる 僕の代わり映えのない日々に花束を 添えるだけ添えて勝手にいなくて 離れないでと言ったのは君じゃないか  幸せに悩めていることに 気づいてないラブソング ダメだまた考えてる『君』のことばかり  今はまだ動かせない栞の位置も いつかまた続きのページ二人で捲ろう  決められた配役は とても素敵だけど 少し息苦しくて 天の定めに憂うけれど 心から溢れる愛を君に叫ぼう  僕は何年経っても君を愛してる 僕の代わり映えのない日々に花束を 添えるだけ添えて勝手にいなくて 離れないでと言ったのは君じゃないか  次会う日はいつかな 歳重ねる度に 秒針を握る手が 解けてくのかい今はまだ 記憶の中君の残りをかき集めてばかりいる  僕は何年経ったら君に会いたくなって どうしようもない日々の繰り返しから 抜け出せるの 一回でいいから ねえ、会えないかな そしたらずっと離さないのに  何年経っても君を愛してる 僕の代わり映えのない日々に花束を 添えるだけ添えて勝手にいなくて 離れないでと言ったのは君じゃないか
BLUEACE COLLECTIONACE COLLECTIONたつや◎たつや◎ACE COLLECTION真っ直ぐに伸びた人差し指が 明日への夢を語ってる 指差す方向はあの飛行機雲と 綺麗な淡いBLUEに美しい未来  キリがないくらい落ち着かない胸 雲ひとつない澄み切った夢  あのね 僕にも夢があってね あの空の向こうずっと遠くから 38万と4400キロ 離れた月から見たいんだBLUE  君は笑顔でこっちを見ていて ありったけの夢を語っている 僕は空をじーっと見つめて 少しだけ不器用に微笑んでた  この指トマレって 突き出した指には なんだか懐かしい面影だね  君は 無敵で怖いもんなんてない そんな感じだね ほら、君はまた 止まることなく一生懸命に 語りだす笑顔で指差したBLUE  夢見がちな宇宙飛行士は 今もあの頃を少しだけ 引きずり未練が残ってる 現実に潜むGravityは  夢より6倍凄まじい 君が知ってほしくないこと ばっかだ だから そのSky Blue走る飛行機雲目指し 前の僕見てるみたいな  その笑顔に少しだけの 嘘をついたのは許してね 夢を諦めたとは言えないさ そこには君から向かうんだBLUE  あのね 僕にも夢があってね あの空の向こうずっと遠くから 38万と4400キロ 離れた月から見たいんだBLUE  38万と4400キロ 離れた月から見たいんだBLUE
FIREACE COLLECTIONACE COLLECTIONたつや◎たつや◎ACE COLLECTION研ぎ澄ます五感で 先走る鼓動を 右手でかき鳴らせ 1046 Distortion  翼を伸ばしたら ゆっくり目を閉じて 揚々と火を吹いた ドレイク赤い唾  飲み干して 痛みなんぞ 朝雨女の腕まくり  張り裂けそうなEverydayは 痛い代わりに 傷跡が誇らしくて  (Don't stop believin')  怖いくらい見えない 未来は全部 この手で輝かせるさ Everything will be OK 大丈夫さ  平等な未来期待したいのは当たり前だけど そんなモノこの世界には置いてない 人々かっさらう汚い思考がそこら中で 宙に浮いてる この口から有り余る火と 6弦の音のナのミがあれば  もう何も怖くないのさ 月影 映し出した 息吹に混じった火の粉  張り裂けそうなEverydayは 痛い代わりに 傷跡が誇らしくて  (Don't stop believin')  怖いくらい見えない 未来は全部 この手で輝かせるさ Everything will be OK 大丈夫さ  最大のGainを かき鳴らせば 少しの傷なんてほら  (Don't stop believin')  気のせいのキの字にも 及ばない Everything will be OK 大丈夫さ  張り裂けそうなEverydayは 痛い代わりに 傷跡が誇らしくて  (Don't stop believin')  怖いくらい見えない 未来は全部 この手で輝かせるさ Everything will be OK 大丈夫さ  Everything will be OK!
シェルレイACE COLLECTIONACE COLLECTIONたつや◎たつや◎ACE COLLECTION2トントラックいっぱいに 詰め込んだプレゼントでも 君は振り向かないような Crazy Woman 君はこの前ヒップホップが好きって 言ってたよね  だからこの歌と ギターとベースとドラムで 君の肩をそっと叩くから こっち向いてよ Baby  僕は あんな早口は得意じゃないの 生麦生米生卵すらまともに言えないときもある でも 僕なりのメロディに乗せて 君への想いを走らせるよ  線路は一直線 終電がどこかすらわかんないけど 君を乗せて どこまでも行きたいの そんなこと考えているこの瞬間も 君は他の男と腕でも組んでるのかな そんなことしてる暇があるのなら このメロディを聞いてよ  僕は あんな早口は得意じゃないけど 君への想いならこの世界を探しても 僕を 超えたやつは見たことないね 君に送る 愛のメロディ  わかってる君がぼくに 興味ないことはずっと I know  僕は あんな早口は得意じゃないの 生麦生米生卵すらまともに言えないときもある でも 僕なりのメロディに乗せて 君への想いを走らせるよ  僕は あんな早口は得意じゃないけど 君への想いならこの世界を探しても 僕を 超えたやつは見たことないね 君に送る 愛のメロディ
OH MY GOD!!ACE COLLECTIONACE COLLECTIONたつや◎たつや◎ACE COLLECTION神様どうかな このザマの僕ら 頭がどうやら 知恵の輪みたいに絡まるわだかまり  もうこんなの不公平だ (Oh My God!) 負けを避けて通るのは御法度 そりゃ悔しいけどね  僕ら何回でも立ち上がろうMy friend 青い地球に参上 神様仏様は意地悪だから 奴らに負けないように 僕ら今日とて歌って 音の波響かせてOh My God!  透明人間みたいで 存在感ゼロで なんとなく胸の バスドラムを一定に刻むだけ  でも肩組んで (Oh My God!) 笑いあえたならもう無敵さ 力が湧いてくる  僕ら何回でも立ち上がろうMy friend 青い地球に参上 神様仏様は意地悪だから 奴らに負けないように 僕ら今日とて歌って 音の波響かせてOh My God!  こんな毎日に 前向きな歌 響くよPOP MUSIC 簡単な話じゃないけど 下向きっぱなしじゃ いつまでも青信号にさえ気づけない  Oh- 霧の中で Oh- 光る宝石 Oh- そこにOnly One 輝くのさ  僕ら何回でも立ち上がろうMy friend 青い地球に参上 神様仏様は意地悪だから 奴らに負けないように 僕ら今日とて歌って 音の波響かせてOh My God!  音の波響かせてOh My God
シンデレラACE COLLECTIONACE COLLECTIONたつや◎たつや◎ガラスの靴を落とした君と 奈落の底に落ちてく僕と  あの時の君の瞳に吸い込まれて 抜け出せなくなって どんどん深いところに落ちた あの靴は王子が拾って君のことを探してるみたいだ  今でも瞼の裏にしっかり焼き付いている どこかの満天の星空から盗んで来たみたいな 君の輝きを  あの日 僕はそれを横目に見ることしかできなかった ハッピーエンドには付き物のエキストラ 会場で響きわたる僕のピアノ聞こえていたかな  君にとっての 僕は単なる 舞踏会のBGMでしかないのかもね  今でも瞼の裏にしっかり焼き付いている どこかの満天の星空から盗んで来たみたいな 君の輝きを  あの日 ガラスの靴を落とした君に あの時の君の瞳に吸い込まれて抜け出せなくなって どんどん深いところに落ちた  そんな今日は君が 幸せになる日 そんな今日は僕が 君の結婚式でピアノを弾く日  今でも瞼の裏にしっかり焼き付いている どこかの満天の星空から盗んで来たみたいな 君の輝きを
December 9ACE COLLECTIONACE COLLECTIONたつや◎たつや◎・LIKIDecember 9 黒い絨毯の四角を埋めたヒーロー 過去さえぶっ壊して新しい風を巻き起こせ  騎士の名を受け継いだ僕らが吐く言霊 見ててくれよこれから作り出すドラマ  全てを捨てた僕ら失うものはない 光り輝く未来へ  ワスレナグサ朝日が映す影が幸せそうだね 古き良き景色も良いけれど僕らだけの景色に乾杯  新しい景色の中過去を忘れたわけじゃない そこにはたくさんの絆と運命を繋いだ糸  ここに来れるまでには不可欠な道で それでも成り行きに身を任せすぎちゃダメ  僕らが決めた未来に突き進み続ける 単純明快にmy best of my life  ワスレナグサ朝日が映す影が幸せそうだね 古き良き景色も良いけれど僕らだけの景色に乾杯  僕らだけの景色はまだ少し掠れて終わりがない旅路かもね 電光石火で登る太陽に置いてかれぬように刻むテンポを上げて  夏に交わった運命の線は点と点結んで オセロの角を初めから四つ埋めるように 絨毯に舞い降りし騎士達かざした刀は 炉火純青よ  人は人で己の日々よ影は幸せそうにしてるかい 古き良き景色もいいけれど僕らだけの景色に乾杯  ワスレナグサ朝日が映す影が幸せそうだね 古き良き景色も良いけれど僕らだけの景色に乾杯  僕らだけの景色はまだ少し掠れて終わりがない旅路かもね 電光石火で登る太陽に置いてかれぬように刻むテンポを上げて  December 9
君と花したいACE COLLECTIONACE COLLECTIONたつや◎たつや◎・LIKI1000ページ連なる物語に出てくるのは 3丁目街角花屋の看板娘 そこへ1人のさえないメガネの主人公彼は彼女に恋して店の花を  全然興味ないのに彼女と話したくて適当に指差して 話しかけ始まるラブストーリー  あの日君と話したアネモネの花言葉は 楽しそうな笑顔でした好きを語る君が愛しいよ あの日を思い出すと眠れない僕は今も 巡り巡るページに淡い恋のインクを万年筆で走らせてる  君と歩んだ時間をページに印すの 春夏秋冬綺麗だ変わらない看板娘 キスも慣れない付き合いたての僕らとか2人指輪を選んだ夕暮れのこと  私が旅に出たら小説に明け暮れる毎日でも ちゃんと花のお世話してねいつも黙って水やる君が 突然言ってきた旅に出るなら一緒に出ようよ 僕が返すと君は 笑いながらそーねと言った  あの日君と話したアネモネの花言葉は 楽しそうな笑顔でした好きを語る君が愛しいよ あの日を思い出すと眠れない僕は今も 巡り巡るページに淡い恋のインクを万年筆で走らせてる  急な電話が1つの終わりを知らせた 君は優しくひきつる笑顔していて 僕の顔にそっと手を添えて力が抜ける冷たくて暖かいそこにはそこには  あの日僕と話した変わらない君がいました 2人で過ごした日々が原稿用紙に滲んでる あの日を思い出すと眠れない僕は今も 巡り巡るページに淡い恋のインクを万年筆で走らせてる
ButterflyACE COLLECTIONACE COLLECTIONたつや◎たつや◎・LIKIBe stronger than yesterday くよくよすんなって もう何度も何度も言われなくてもわかってるから Oh my boy friend  There is always light behind the clouds 前向きな言葉で 簡単に片付けないでポジティブは簡単じゃないの  I wanna fly tonight like a butterfly 瑠璃色の羽なびかせて街に出掛けるの ダイヤの指輪を夜に放り投げた 飛べれば楽なのにlike a butterfly  屋上の風は極上黒糖入りのコーヒー もういい今日はここらで一息 あみだくじの外れみたいな人生に 涙、9時頃外はいい景色 溢れる 愚痴を夜空に 巻きちらすの 誰か持ってきてよティンカーベルのあの魔法の粉を  サプライズであなたが連れてきてくれた この屋上で指輪もあなたへの想いも全部放り投げたの  I wanna fly tonight like a butterfly I wanna fly tonight like a butterfly  I wanna fly tonight like a butterfly 瑠璃色の羽なびかせて街に出掛けるの ダイヤの指輪を夜に放り投げた 飛べれば楽なのにlike a butterfly
BLACK HOLEACE COLLECTIONACE COLLECTIONたつや◎たつや◎・LIKIHey yo waddup! Had enough of all this pressure! I gatta sing! Gotta let go and be ME!  堅く鈍い世の中について頭を抱え僕はミュージシャン 変に深くなにかに悩んで頭の中に荷物ばっか  そんな時に限って一人に感じてどん底へ ようこそブラックホール地獄の入り口へ  ずっと深いとこでなにかに怯えて暗い底へ  そんなのやめて 壊れるほど歌声響かせていたいのに la la la Hey 頭の中は溢れるほど世の中の重たい荷物ばっか la la la Hey 砕けそうさ  人混みに埋まる交差点を渡ったとこで待ち合わせた 金を見る目でこっち見ていて彼らはきっと悪魔だった  開いた口止まらない饒舌に僕は愛想笑い そんな繕った鎧は見たくはないよ もう  ずっと思い描いた物とはほど遠い暗い底へ  そんなのやめて 壊れるほど歌声響かせていたいのに la la la Hey 頭の中は溢れるほど世の中の重たい荷物ばっか la la la Hey 砕けそうさ  赤のシグナルが止まれの合図ナイスなルールだね でもさいらない縛りも増えてるんじゃないどうなのその辺はっはっは 高らかに笑う人の横朗らかに頷く人平和そうで羨ましいぜって 目の前では愚痴交じりのため息  そんなのやめて 壊れるほど歌声響かせていたいのに la la la Hey 頭の中は溢れるほど世の中の重たい荷物ばっか la la la Hey 砕けそうさ
ROCK STARACE COLLECTIONACE COLLECTIONたつや◎たつや◎・LIKII wanna be a ROCK STAR 馬鹿みたいに夢追いかけるRADIO あなたみたいに真っ当な人生じゃないの 好きな事ばっかやって現実とはもうSay good byeしたい気持ちは山々 理想幻想具現化は遠い  たまにあなたの進む道が羨ましくなったりして それでも僕には笑いあえる仲間がいるからさ  I wanna be a ROCK STAR 僕らが思い描いた未来に向かって行こう 今日もずっと昨日の僕を超えて行けるように I wanna be a ROCK STAR 今から踏み出しても遅くはないさ 今日という日は残りの人生のスタートラインだから  過ぎ去った時間を取り戻す事するくらいなら焦がした思いは 捨てて未来を作って行くの余計な事考えなくて良いだろう いつかはさ昨日の僕と肩を組んで笑えるように 幸せと苦しさを足して二で割ったようなこの世界に花を咲かそうよ  I wanna be a ROCK STAR 夜更かしして僕ら語りあった話は 今日もずっと心の奥底で光ってる 今にも崩れそうになってボロボロになったって僕らは あの日の夢の続きを追いかけてきたから  I wanna be a ROCK STAR 僕らが思い描いた未来に向かって行こう 今日もずっと昨日の僕を超えて行けるように I wanna be a ROCK STAR 今から踏み出しても遅くはないさ 今日という日は残りの人生のスタートラインだから  これからも僕らだけの日々を あの頃の僕らにも羨ましがられるような日々を
LadyACE COLLECTIONACE COLLECTIONたつや◎たつや◎・LIKI薄暗い空だって 僅かな星の明かり辺り見渡しても何もない 街灯がこっち見て光ってる寂しい夜に1人空を見る あーだのこーだの言ったってやるしかないことは決まってて なのに やりたくないことは理由つけて逃れようと必死になって  Ah Ah Ah 今日も月が綺麗ね Ah Ah Ah Hey Lady  夜空の中にひたすら君探して 僕がいなくても幸せそうな君に嫉妬して あの日丘の上で2人で語った 夢の続きを僕は追いかけてる  薄暗い夜だって 僅かな星の明かりがあるだけ十分なのかもね あの日の丘の上もほんのり 月明かりが僕ら照らすくらいだ もう少しだけ暗かったっけ その分光るありったけの星 2人だけで話す未来図  卒業してから2年が経って 今君はなにをしてるの 君があの日月灯りに 照らされて泣いたりするから 僕は今も君に会いたい でもその気持ちは押し殺して 食いしばって生きてる  たまにもう終わらせたくもなるけど あの瞳に嘘はつきたくないから あの日丘の上で二人で語った 夢の続きを君に見せたいから  夜空の中にひたすら君探して 何もしなくても輝いてる星が羨ましくてさ あの日丘の上で2人で語った 夢の続きを僕は追いかけてる  Ah Ah Ah Hey Lady
LIFEメーカーACE COLLECTIONACE COLLECTIONたつや◎たつや◎・LIKI嫌いがあるから好きがあって 白があるから黒があって 当たり前を受け入れるのが正解かな  天は二物を与えなくて 現に僕らは強くなくて 明日からも単に純な世界じゃないからさ  それでも僕らが見たい未来へ  そりゃわかんないことだらけ 不安なことだらけ それでも弱音はほどほどにして 僕ら支え合って必死に息を吸って吐いて 泣いて笑っていこう  決めつけたそれは固定概念 お前の人生の疑似体験 僕らは別にそんなもんなんて 興味ないから  僕らに同じ道歩まして お前の人生を肯に定 Sundayから7日間の偽物語  わかりました なんてそんな簡単に出した 一言で全てミスりだして 後々気づいたってそれは遅いから  YesばかりじゃなくNoという勇気も大事 あの頃語り合った秘密基地の中で広がった夢 離さぬように  そりゃわかんないことだらけ 不安なことだらけ それでも弱音はほどほどにして 僕ら支え合って必死に息を吸って吐いて 泣いて笑っていこう 全ては自分次第 LIFEメーカー
鬱憤ACE COLLECTIONACE COLLECTIONたつや◎たつや◎・LIKI大抵のカップルがそのままのお互いを好きになって 付き合ったくせにいつのまにか交わすLINEの大好き さえも意味をなくして3ヶ月くらいした時には 倦怠期とやつでMr.いざこざばかりご覧の有様  そんなこと言ったって喧嘩するほど仲がいいって言うし 私たちの愛はあなたに負けるわけないでしょ あなたがそんなに言えるほど恋愛マスターじゃあるまいし 毎時毎秒彼のことばかり考えてるもう彼に乗り換えたの  君の最寄りまでわざわざ会いに行った20分間と 君と手を繋ぎあって過ごした6時間は幸せだった お別れする2分間のホームの上でキスした3秒間と 君と付き合った2年間と3ヶ月と5時間と52秒は無駄  そもそもあんただって私と住んでたって 食う寝るところに住むところ同じ鍋に箸を突っ込んでさ そんな時にもあなたは美味しいの一言さえ発しないで夜を求めた  そんなんじゃなくって私はもっと何気ない幸せを大事にしたいのよ もっと遠く遥か彼方幸せの国もあなたは行くつもりなくて もう散々よあなたのこと考えてたあの頃が馬鹿みたいだね もうそばから消え去って  あなたのことを駅で待ち続けていた120分と あなたが仕事の愚痴を吐いた6時間に嫌気がさして お別れする2分間のホームの上で甘ったるいあなたを許し付き合った 2年間と3ヶ月と5時間と52秒は無駄  そんな綺麗事並べては口だけで繕った鎧 着て 何がおもろい ほろ酔いで キスした夜 隠したりハグしたりなんでもあり愛の種に水やり 咲いた花は腹黒いバラ バラッバラに散った思い出食いぎみで付き合っていた今彼  枯れ果てればいいとか消えてなくなれば とか そんなことは言わないどこうか自分が 幸せこぼさぬように次から次へといこう 新しい恋人へと人々よどうか幸せあれ とでも言おうか Ah?  君が振り回す世界に飲まれていた  君の最寄りまでわざわざ会いに行った20分間と 君と手を繋ぎあって過ごした6時間は幸せだった お別れする2分間のホームの上でキスした3秒間と 君と付き合った2年間と3ヶ月と5時間と52秒は無駄 君と付き合った2年間と3ヶ月と5時間と52秒は無駄
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