なかむら椿作詞の歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
風の丘 (スーパーピンクパンサー・バージョン)大沢桃子とスーパーピンクパンサー大沢桃子とスーパーピンクパンサーなかむら椿なかむら椿雨に濡れてる 名も無き花が 何故か愛しい 風の丘 雲がちぎれて 陽が射せば 遠い昔が 甦る 父もいた 母もいた みんながいた頃を 風が想い出 連れて来る ハァーヤイー ハァーヤイー  鳥がさえずる 白樺林 白い風車の 風の丘 トンボ追いかけ 畦道を 裸足で駆けた 茜空 忘れない いつまでも みんながいた頃を 風が想い出 連れて来る ハァーヤイー ハァーヤイー  「体大事に達者でな」 見送る母の 目に涙 忘れない いつまでも みんながいた頃を 風が想い出 連れて来る ハァーヤイー ハァーヤイー
うすゆき草の恋大沢桃子大沢桃子なかむら椿伊戸のりお伊戸のりお涙ひとひら 初恋は うすゆき草の 切なさよ 想い告げずに お別れを 柳橋から 手を振りながら 早池峰山々(はやちねやまやま) 淡い夢 覚えていますか うすゆきの恋よ  おさげ髪さえ 懐かしい うすゆき草の 愛しさよ 共に過ごした 学び舎で 空を見上げりゃ 夕陽が燃える 早池峰山々(はやちねやまやま) ふる里よ 忘れはしません うすゆきの恋よ  一目だけでも もう一度 うすゆき草の 恋しさよ 遠い昔の 夢ひとつ せめて帰ろか 思い出抱いて 早池峰山々(はやちねやまやま) 青春の 心に一輪 うすゆきの恋よ
イギリス海岸大沢桃子大沢桃子なかむら椿なかむら椿伊戸のりお流れ流れて 時空(とき)は往(ゆ)く 辿り着きたい あなたの胸に 雨ニモマケズ 風ニモマケズ 耐えてきたの 今日まで イギリス海岸… 明日へ漕ぎ出す舟に乗る… 銀の舟  待てば日和(ひより)の 春が来る 月の明かりは 二人を照らす 雨ニモマケズ 風ニモマケズ 愛を信じ 旅立つ イギリス海岸… 運命(さだめ)道づれ舟が出る… 銀の舟  戻る道ない 人生(たび)だから 繋ぐこの手は 離さず生きる 雨ニモマケズ 風ニモマケズ 花は胸に 咲きます イギリス海岸… 夢が積荷の舟が行く… 銀の舟
ハマギクの花大沢桃子大沢桃子なかむら椿なかむら椿伊戸のりお風がね…唄えば 私も踊る 北の浜辺に 咲くハマギクよ 涙こぼせば 明日が滲む 踏まれながらも 枯れない心 浜に咲く ハマギクは 好きな あなたの為に咲く  雲のね…流れに この身をまかせ 空を見上げて 咲くハマギクよ 旅は道連れ この世は情け 咲いて散るのは この世の定め 浜に咲く ハマギクは 好きな あなたの傍で咲く  夢でね…逢えたら 嬉しいけれど 夜を照らして 咲くハマギクよ 遠い空でも いつかは会える 強く生きると 心に決めた 浜に咲く ハマギクは 好きな あなたの胸に咲く
りんごの故郷大沢桃子大沢桃子なかむら椿なかむら椿伊戸のりお思い出すたび 恋しいよ 花の咲く頃 逢いたくて 伊那谷(いなだに)越えて 尋ね行く そびえる山は 高くとも 天竜渡る 信濃路遥か 行けば懐かし りんごの故郷(さと)よ  水のきれいな 山の町 そよぐ川風 舞う蛍 祭りの夜は 松川の 夜空に咲いた 夢花火 天竜渡る 信濃路遥か 唄が聞こえる りんごの故郷(さと)よ  時は流れて 行くけれど 浮かぶ面影 ふるさとよ 伊那谷染める 夕焼けに 心は帰る 人生(たび)の空 天竜渡る 信濃路遥か 風も呼んでる りんごの故郷(さと)よ
恋し浜大沢桃子大沢桃子なかむら椿幸耕平矢野立美もしもあの日に 戻れるならば 波よ返して 想い出を 海を憎んだ訳じゃないから せめてもう一度 帰りたい ここで生まれて ここで育った 忘れられない 町だから 恋しくて 恋しくて カモメが啼いた 恋しくて 恋しくて 私も泣いた 夕日に染まる…恋し浜  たとえ夢でも 逢いたいけれど 海を見つめて 呼びかける 声も仕草もこの目に浮かぶ 今もあなたが 居るようで 空の向こうに 遠い故郷 汐風(かぜ)が歌うよ 子守唄 恋しくて 恋しくて カモメが啼いた 恋しくて 恋しくて 私も泣いた 星降る夜の…恋し浜  ここで笑って ここで過ごした 忘れられない あの頃が 恋しくて 恋しくて カモメが啼いた 恋しくて 恋しくて 私も泣いた 朝日が昇る…恋し浜
御祝い大漁節大沢桃子大沢桃子なかむら椿なかむら椿宮沢謙エーエー ヨーイドコラサ (ヨーイドコラサ) エーエー ヨーイドコラサ (ヨーイドコラサ) 大漁節  港 港を船が行く 揺れる五色の大漁旗(たいりょうばた) 今日はめでたい 船出を祝う 男浪漫に 女が惚れる エンヤコラ 船を漕げ 波の花が散る ドンと漕ぎ出せば カモメも騒ぐ エーエー ヨーイドコラサ (ヨーイドコラサ) エーエー ヨーイドコラサ (ヨーイドコラサ) 大漁節  恵比寿 大黒(だいこく)舞い遊ぶ 夢と希望の 帆を上げて 今日はめでたい 大漁まつり 小船孫船(こぶねまごぶね) 力を合わせ エンヤコラ 船が行く 波の花が散る ドンと漕ぎ出せば カモメも唄う エーエー ヨーイドコラサ (ヨーイドコラサ) エーエー ヨーイドコラサ (ヨーイドコラサ) 大漁節  エンヤコラ 船を漕げ 波の花が散る ドンと漕ぎ出せば カモメも騒ぐ エーエー ヨーイドコラサ (ヨーイドコラサ) エーエー ヨーイドコラサ (ヨーイドコラサ) 大漁節  エーエー ヨーイドコラサ (ヨーイドコラサ) エーエー ヨーイドコラサ (ヨーイドコラサ) 大漁節 エンヤコラ (エンヤコラ) エンヤラヨー (エンヤラヨー)
涙唄大沢桃子大沢桃子なかむら椿幸耕平伊戸のりお淋(さび)しがり屋で 泣き虫だけど 涙こらえて 見送る背中 好きで別れる 恋なんて 馬鹿な女です… いいのいいのよ 振り向かないで 愚かでしょうか 未練でしょうか 涙ぽろぽろ 涙唄  あなたさよなら 愛しい人よ せめて笑顔で 手を振り返す 二人暮らした 想い出が 胸に溢れます… いいのいいのよ 忘れていいの 心うらはら 未練でしょうか 涙ぽろぽろ 涙唄  今もあなたが 恋しくて ひとり泣いてます… いいのいいのよ 夢でもいいの 愚かでしょうか 未練でしょうか 涙ぽろぽろ 涙唄
京都洛北路大沢桃子大沢桃子なかむら椿なかむら椿宮澤謙それは叶わぬ恋でした。 それでもあなたを恨まない… 涙みちづれ旅に出る 大原 山里 三千院 わらべ地蔵の苔の道 あぁ 秋の風 燃えて赤々 色付く紅葉 女心を染め抜いて あなた忘れて出直す旅は… 京都洛北路  今は独りのこの身です。 今でもあなたを思い出す… 未練心が邪魔をする 涙で濡らした 旅の宿 清き流れの貴船川(きぶねがわ) あぁ 恋蛍 鞍馬つづらの木の根の道は 女心の迷い道 あなた忘れて出直す旅は… 京都洛北路  月は朧(おぼろ)な雲母坂(きららざか) あぁ 夢明かり ならの小川や糺(ただす)の森は 女心に春を呼ぶ あなた「さよなら」涙を拭いた… 京都洛北路
風の丘大沢桃子大沢桃子なかむら椿なかむら椿池多孝春雨に濡れてる 名も無き花が 何故か愛しい 風の丘 雲がちぎれて 陽が射せば 遠い昔が 甦る 父もいた 母もいた みんながいた頃を 風が想い出 連れて来る ハァーヤイー ハァーヤイー  鳥がさえずる 白樺林 白い風車の 風の丘 トンボ追いかけ 畦道を 裸足で駆けた 茜空 忘れない いつまでも みんながいた頃を 風が想い出 連れて来る ハァーヤイー ハァーヤイー  「体大事に達者でな」 見送る母の 目に涙 忘れない いつまでも みんながいた頃を 風が想い出 連れて来る ハァーヤイー ハァーヤイー
石割桜大沢桃子大沢桃子なかむら椿なかむら椿伊戸のりお笑顔笑顔を 忘れずに 浮世七坂 乗り越える 決めた人生(みち)なら 迷わずに 春の来る日を 堪えて待つ 石割桜の花のように 明日に根を張り 生きてゆく  寒い寒い 冬の空 心細さに 凍えます 明日の見えない この人生(みち)は 支え合うから 生きられる 石割桜の花のように 咲いて情けの 恩返し  涙涙の 川を越え 人は優しく 強くなる 回り人生(みち)でも いつの日か 夢も花咲く 春が来る 石割桜の花のように 明日を信じて 生きてゆく
みちのく平泉大沢桃子大沢桃子なかむら椿なかむら椿佐伯亮北国に咲いた 美(うるわ)し都 桜舞い散る 東(あずま)下(くだ)りのめぐり会い 何故に 別れは 来るのでしょうか 咲いて儚い この命 嘆く涙の 花が舞う 祈り捧げる…みちのく平泉  月見坂行けば 逢えるでしょうか 生きる悲しさ 癒やす旅路の光堂(ひかりどう) 燃える篝火 延年の舞 辿る思い出 恋しさに 心彷徨う 杉木立 月も潤んだ…みちのく平泉  涙雪積もる 山門くぐる 胸の根雪も 溶けて流れて北上川(きたかみ)へ 叶うものなら この世の次も 赤い運命(さだめ)を たぐり寄せ めぐり逢いたい あの人と 愛は消えない…みちのく平泉
夢をくれたひと大沢桃子大沢桃子なかむら椿なかむら椿南郷達也駄目なら駄目だと 言ってよね それならそれで いいじゃない 泣くも笑うも 人の世は  めぐり廻って 花が咲く 雨や嵐も 辛くない 幸せさがす 旅だから お願い お願い 一人じゃ嫌よ こんな私に 夢をくれたひと  駄目なら駄目だと 言ってよね それならそれで いいじゃない 弱い女の 強がりと 知っていながら 意地を張る 無理をするなと 気遣うあなた 抱きしめられて 涙ぐむ ごめんね ごめんね 不器用だから こんな私に 夢をくれたひと  駄目なら駄目だと 言ってよね それならそれで いいじゃない 一緒に歩いた 歳月は 悔やむことない 人生だから 逢えてよかった その笑顔 溢れる涙 ありがとう お願い お願い 忘れちゃ嫌よ こんな私に 夢をくれたひと
海上七夕大沢桃子大沢桃子なかむら椿なかむら椿伊戸のりお海を愛する 男の祭り 心揺さぶる 夢太鼓 波間に漂う 夏の陣 今年も港の 祭りが来たぞ 漁火船団 大船渡 夏を夏を彩る 海上七夕  海を愛する 男が唄う 苦労重ねて 夢が咲く 可愛いあの娘は 道中踊り 波の飛沫に カモメが騒ぐ 漁火船団 大船渡 海を海を彩る 海上七夕  海を愛する 男のこぶし たぎる血潮よ 夢港 潮の匂いの しみ込んだ 意地と度胸の 晴れ舞台 漁火船団 大船渡 夜を夜を彩る 海上七夕
おんなの春大沢桃子大沢桃子なかむら椿なかむら椿池多孝春あなたと心に 決めたの私 後悔なんかは してないからね 銀河を越えて この地球(ほし)で やっと出会えた 人だもの  おんなで良かった 初めて想う 冷たい風さえ雨だって 信じた明日は ほら 晴れるから…  誰でもつまずき 悩みもするの 素直になれずに フラれた事も 悔やんでみても しょうがない いつかはきっと 幸せに 雨がしとしと 心を濡らす めそめそ泣いてちゃだめですよ 信じた明日は ほら 晴れるから…  何才(いくつ)になっても 可愛いままで オシャレもしたいわ 夢もある 負けないように 挫けずに 頑張る私 見て欲しい おんな心の けなげな花よ 幸せ祈るの流れ星 信じた明日は ほら 晴れるから…
暗門の滝大沢桃子大沢桃子なかむら椿なかむら椿伊戸のりお流す涙が 川になる 一人佇む ブナの森 津軽短い 夏が往く 胸に残り香 置いたまま ここは 白神 暗門の滝 緑優しい 生命(いのち)が揺れる  風はシベリア 身を責める 息を吹きかけ 歩きだす 津軽平野に 雪が降る 胸にしんしん 音もなく ここは 白神 暗門の滝 白い谷間に 生命が凍る  長く厳しい 冬は過ぎ やがて雪解け 花が咲く 津軽峠を 越えてきた 胸に 面影 抱いたまま ここは 白神 暗門の滝 紺碧(あお)い流れに 生命が萌える
南部恋唄大沢桃子大沢桃子なかむら椿なかむら椿伊戸のりお南部 恋しや 北風吹けば 思い出させる 国訛り さんさ踊りか 牛追い唄か 遠い夕日に 聞こえます 心 みちのく 奥州路 辿(たど)る 涙の 影ひとつ  南部 曲がり家 チャグチャグ馬っこ 赤いほっぺも めんこいな おらが自慢の 南部の国は 西も東も 花盛り 心 みちのく 奥州路 思い出すのは 故郷(くに)の空  南部 しばれりゃ お山も凍る 北上河原(がわら)の 雪の夜 故郷を離れて 何年過ぎた せめて達者で いて欲しい 心 みちのく 奥州路 呼べば 恋しい あの笑顔
七福神大沢桃子大沢桃子なかむら椿佐藤雅一池多孝春注いで 注がれて 祝いの酒を 苦労半分 笑うは一緒 縁があっての 花結び 大黒舞えば 福が来る めでた めでたの 七福神に 恵比須顔です 祝いの門出  歩む 人生 この花道を 嫁ぐ 娘に 涙のつぶが 親の背中の ありがたさ いついつまでも 寿老人 めでた めでたの 七福神に 恵比須顔です 祝いの門出  漕いで 漕がれて 宝船 夢は大漁と 荒波越えて 共に舵とりゃ 陽が昇る ふたりの船出 福禄寿 めでた めでたの 七福神に 恵比須顔です 祝いの門出
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