みぃな作詞の歌詞一覧リスト 10曲中 1-10曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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アウトバーンみぃなとルーチ | みぃなとルーチ | みぃな | みぃな | 崩れ落ちてゆく 窓から流れる 水彩の影 光が射したら 夢からこぼれる 携帯の声 スローモーション 響く声で 明日になって 揺れる透明な あなたの手のひらの 水平線 ふえる かわす つなぐ つづく はてる 羽根ひろげたまま やわらかな弧をきる ハイウェイを抜けて 繰り返している 鮮やかな未来を 塗り替えてく 今 風になって浮かぶ空で サカナになって 続く生命だ あなたを 思い出す たびに 振り返ることを いとおしく おもう 明日の今頃は 新しい風景に 包まれているよ 光を返してるハイウェイ 光を返してるハイウェイ! | |
産業構築詩みぃなとルーチ | みぃなとルーチ | みぃな | みぃな | 光と影へ 光と影へ 光るとかげをえりまきにする イカリを投げて イカリを投げて 生きた言葉を歌にする ノートブックの空白から フリーハンドで橋をかけよう 建築/製造/運輸/金融/農業/水産/狩猟/採集 破滅にむかうハイを よしとはしない 声あげて たしかめよ ここにいます 声あげて つづけよう やまびこを | |
エジプトのサイダーみぃなとルーチ | みぃなとルーチ | みぃな | みぃな | 二日後の世界を ひらりかわしてジャンプ イシスのリズムに合わせて やおらさざめく火と みたことのない猫 乾いたモンスター いびきの隙に 熱を上げてしまえ サイダー サイダー そうだサイダー 水色のサイダーストライプ 君の変わる世界抜けて 水色のサイダー ストライク 僕の響くメロディーは 宇宙に任せて風に凪ぐシストルム わかんない 恋のイタズラ サイダー サイダー そうだサイダー | |
花の冠みぃなとルーチ | みぃなとルーチ | みぃな | みぃな | ポーランドの女の子の でっかい花のかんむりをかぶってみたい モロッコの水タバコの商人みたいな 四角い帽子もかぶってみたい ワールドカップの色んな帽子は どこに行けば売っているのかな スタジアムの近くに行けば売ってるのかな わたしもワールドカップに行きたいな 旅をしたい ロングスロー 回転はない 祝祭と戦いのうず 巻きこまれたいな! 精神世界のことは よくわからない 体が削られてとんがって丸くなって ぴかぴか光ってる そういうものを 私は信じる | |
オレンジを食べたみぃなとルーチ | みぃなとルーチ | みぃな | みぃな | step step step さあ踊りましょう たのしい たのしい 街を歩くだけで たのしい たのしい バスに乗るだけで 見える 景色が 水彩画 君の中にある 餅屋の煙突から 蒸気がもくもく逃げる アスファルトに響いてる 乾いた音の群れたち 通りであなたと踊るダンス うれしい うれしい 大きな犬が歩く はねる わらう 水彩画 君によく似てる | |
愛のうたみぃなとルーチ | みぃなとルーチ | みぃな | みぃな | 深い闇 消えてく 白い朝 重なる空 光あふれる 全ての川 私の中に 広がるから 深い海の底で眠るように 耳を塞ぐ手を解き放とう 君の姿をした愛をうたう それは鮮やかな獣の瞳のような 光あふれる 全ての川 私の中に 広がるから | |
夜の魔物みぃなとルーチ | みぃなとルーチ | みぃな | みぃな | トンネルのフランジャー ぼくはストレンジャー 夜の螺鈿細工を探してる 車のライトは朝にのまれる あきらめた落書きが踊り出す すべってく はねかえる 朝の海に 消えてく 満たされた夜の魔物が 雨の中に鳥が 白い鳥の航路が 早朝の電車 窓ガラスを見る彼女に ぼくは釘付けで口づけたい 不覚にも恋に落ちた瞬間 それは海が見えた瞬間 君はブルーで on and on エレクトリックな推力 限りなく心のビートは高まる say 洋々と波の高さまでジャンプ 要塞みたいなマンション どこにでもあるランドマーク 夜明けを進む進む 街を泳ぐ泳ぐ 窓ガラスに流れる 電光掲示板 この光の粒たちと同じ数だけ 素敵な言葉を集めたい スーツを脱いだら空っぽの人たちは お酒を飲んで安らかに眠れ トンネルのフランジャー ぼくはストレンジャー 夜の螺鈿細工を探してる 車のライトは朝にのまれる あきらめた落書きが踊り出す ここは東洋 記録する 年稿に刻まれないできごとを | |
銀ちゃんみぃなとルーチ | みぃなとルーチ | みぃな | みぃな | カケラを拾って食べている カケラを拾って食べている 茶色い雲がもくもく ねむる つぶれてる顔 顔がつぶれるのはいやでござる 私の名前はいぬでござる 赤毛の秋田の犬でござる 捨てられていたところを 拾われました おみみがやわらかい 今日もあたまを なでてくださるのですね あなたはいい香りがします ヨーグルトみたいに すてきな香り ねむくなったので ねむります おみみがやわらかい | |
Sea songみぃなとルーチ | みぃなとルーチ | みぃな | みぃな | ふたりともおとっときでもなく かといってオンボロでもない ひらひら らくちんワンピース わたしたちによくあったワンピース るり色とアズールと灰色の グラデーションを泳ぐ ひとりの夜に人知れず祈るのさ 忘れかけてたやりかたで ひっぱりだしておもいだす からだにしみこんだ あちこちの音 わたしはそれをうたって あのこに贈ろう うみのそこに くらす さかな たべたい うみのそこに ただよう くらげ とけた くらげ | |
はじまりの合図さよならポニーテール | さよならポニーテール | みぃな | みぃな | 目に見えるものが全てだよ 目に見えないものはぜんぶ消えていくから さらさらと流れる水のように消えてゆく ぼくたちの時間を悼むように触れてみて 繋がれたはじまりの合図 絵画のような朝 鮮やかに覚えてる 白い花の香り 思い出して笑う 唇からあふれるリズム 長い季節を 幻と一緒に過ごした ぼくの心にあるぽっかりと空いた穴のせいで 今はもう 神さまがくれた きみと猫が住むよ 舞い上がる少女に 輝く青い目を うつむいて逃げ出して 何も知らない若者みたいに | |
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