わかないづみ作詞の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
わかないづみわかないづみわかないづみわかないづみ吉田ゐさお足が竦んでひとり 太陽が沈むのを待つばかり 夕暮れの色綺麗だと言った 君のように目を細めて  僕はまだ此処から 歩き出せずにいた  褪せ行く青に赤を足して Tell me what is she likeどんな風になればいい? 君がつられて 笑ってくれるのなら 作り笑顔も 嫌いじゃなかった  その世界の常識で語りかけないでくれ その場所に僕はもういない 間違いだらけのこの答案は誰に見てもらえばいいんだろう  褪せ行く青に赤を足して Tell me what is she likeどんな風になればいい? 君がつられて笑ってくれるのなら 作り笑顔も嫌いじゃなかった  君の目が暗闇に慣れた頃 その頃の僕が消えた頃 優しい色 相応しい色 似合う色と好きな色 指先で描く色でさえ ひどく残酷で綺麗だった  褪せ行く青に赤を足して Tell me what is she likeいつか心から笑えるように 君がそこにいてくれるなら 靴擦れも忘れて走り出せた  褪せ行く青に赤を足して Tell me what is she likeどんな風になればいい? 君がつられて笑ってくれるのなら 作り笑顔も嫌いじゃなかった
Beautiful things around meわかないづみわかないづみわかないづみわかないづみ君が居なくなって 心がどこかに行っちゃって だけど世界は 変わったりしなくて 天気はいいしお隣の子供は元気だし 仕事もうまくできて 怒られることもないし  Beautiful things around me Actually, to be honest, I'll tell you the truth 闇が来たら光 光が来れば闇 そんな簡単なことでしょ And you will never be alone  君が好きだと言ったこの声で 僕は歌うよ 月の満ち欠け 欠けてもまた丸になるように How could I make you happy, look me in the eyes カーテンのように 暗闇が襲ってきても  Beautiful things around me Actually, to be honest, I'll tell you the truth 闇が来たら光 光が来れば闇 そんな簡単なことでしょ And you will never be alone  月明りとオレンジの街灯 石畳足を取られないように 君の好きなワイン飲んでさ Feel your foot steps このままでいこう  Beautiful things around me Actually, to be honest, I'll tell you the truth 闇が来たら光 光が来れば闇 そんな簡単なことでしょ And you will never be alone
猫とひなたぼっこわかないづみわかないづみわかないづみわかないづみJam外を見ていたの 遠い記憶 僕を動かす 赴くままに 聞こえないように 歩く 明日の天気とか きれいな景色とか きみの恋の行方とか どうでもいいけれど  ほしいもの 手に入れたら 必ず幸せになれますか 完璧になるためには 私は何をしたらいいですか  少しなら聞いてあげるよ 期待はしないでね 暑苦しいなんて 思わないで きみのがんばってるとこ ちゃんと見ているよ 伝えられないけれど 無理しないで  もっと机に向かっていたら いい学校に行けましたか? あと少しだけ痩せていたら あの人は私を好きでしたか?  どうすれば いなくなる時に 幸せだったと言えますか
いつか終わる日までわかないづみわかないづみわかないづみわかないづみその曲がり角まであと少し 君の手の感触を覚えるように 君を赤い自転車と半分こ 君が居なくならないように願った  生きる理由を君に求めて 君を利用して そのままでいい そう言ってくれた 君はどこ 教えてよ  君のことを好きだという あの子は 君のことを私より 知っていて お似合いだと思っていても言えなくて 君がそう気づかないように願った  ああ生き方すら 変える力へ 君に依存して 知っているでしょう 私にはもう 君以外 いらないから  生きる理由を 君に求めて 君を利用して さいごの時に この瞬間が よかったと言えたらいい
月光の下でわかないづみわかないづみわかないづみわかないづみGEN誰も居ない川辺 噎せ返る様な夏草の匂い 落ちていく月 受け止める様に 水面が揺れた  貴方の未来が光り輝くように 私の記憶さえも消え行くの いつか  川の向こう 貴方の影が逆光して見える 流れの無い それは過去を思い出す 無い物を強請る私を許してくれないか 大丈夫 それでも私は一人でも立って歩く  レンガ造りのビルも 嗅ぎ慣れたあの部屋の匂いも 私の声を響かせない様 壁が受け止めた  二人の過去が 清算されるように 二人の記憶さえも 消え行くの いつか  川の向こう 貴方の影がもう見えないよ 流れの無い それは過去を思い出す 私にはもう 残された時間も無い それでも このまま私は 一人でも立って歩く
君が眠る頃わかないづみわかないづみわかないづみわかないづみ狭い水槽に一人 昼か夜かもわからない 君の帰りだけを待つ 今の僕にはそれしかない  偽物の水草を眺めて アクリルの壁に阻まれ 息をする 音のない  耳を澄まさなければ 聞き逃してしまう 前を向かなければ 迷ってしまうよ  立ち止まったら 間に合わなくなってしまう  簡単に思える言葉たち 君の前に並べ選んで 君を元気づけてあげよう 大きな嘘だけは付かないように  耳を澄まさなければ 聞き逃してしまう 前を向かなければ 迷ってしまうよ  立ち止まったら 間に合わなくなってしまう
RainingわかないづみわかないづみわかないづみわかないづみJam次の季節が 巡っても 君はそこに いてくれるだろうか この雨が止んでしまう前に 二人で行こう どこか遠くへ  空を見上げても この空は 狭いから 誰にも内緒で この町から出よう  雨が止むまであと少し 君の気が変わらないうちに なるべく遥かな場所 何処か遠く この雨粒よりも遠く 君と一緒に 景色が見たい  We can go anywhere Anywhere you like  遠く聞こえる 波の音 君とのゆったりとした 時間 雪の降る美しい町も 田舎町もいいな  雨が止むまであと少し 君の気が変わらないうちに なるべく遥かな場所 何処か遠く この雨粒よりも遠く 君と一緒に逃げてしまおう  We can go anywhere Anywhere you like
sing for…わかないづみわかないづみわかないづみわかないづみGEN日が昇るころに 二人で飲む ホットコーヒーの味 時間の使い方さえも ままならなくなっていた  このままではいけないと 未来にしがみついた 君の笑顔さえ見れたら あとは何もいらなかった  歌う強さが欲しい あなたを 強くさせる歌が歌いたい  話す時の君の目線とか 優しく選ぶ言葉も 君の描く未来をいつか 一緒に見られたらいいと思う  歌う強さが欲しい あなたを 強くさせる歌が歌いたい  日が昇るころに 二人で飲む ホットコーヒーの味 君の笑顔さえ見れたら あとは何もいらなかった
くじらわかないづみわかないづみわかないづみわかないづみ君の名前を教えてくれないか 声をかけてみればよかった 夢の中で泣くだけの私を どんな思いで空から見ていたの  安い言葉で騙さないから 優しい言葉だけ私に下さい 努力しないと幸せになれない 不幸になるのはどんなに簡単か  君の名前を教えてくれないか 声をかけてみればよかった 夢の中で泣くだけの私を どんな思いで空から見ていたの  苦悩が人生というのなら 私は甘んじてそれを受けよう 夢を見るのはいつだって なりえないもの なしえないこと  君の名前を教えてくれないか 勇気を絞る考えもなく ただ悔しさに震えるだけの 私をどうか叱ってくれないか  君の名前を教えてくれないか 自分が何よりも大切で 壊したくない儚いものと ただ想像したの 想像したの
無題わかないづみわかないづみわかないづみわかないづみ吉田ゐさお思考が海に沈んでいく 落ちていく水滴を止めたくて 必死に君の砂時計を 落ちないように 手で受け止めた  きっとこれは 悲しみじゃなかった 悲しんでは いけなかった  消えていく この日々が 手の中の光じゃ 叶わない あなたの声ももう 思い出せなくなる  季節は何の変哲もなく いつものように私を置いていく 風邪をひかないように 私は着る服を変えて  写真を見て思い出した日々が 反芻する何度も  落ちていく この日々が 手の中の光じゃ 叶わない 私の味方が また一人何処かへ 消えてしまう  落ちていく砂時計 私の声は 届かない あなたの声ももう 思い出せなくなる
僕の名前わかないづみわかないづみわかないづみわかないづみ心の中の声が ここから出してと叫ぶ なにも持たない 僕のてのひら The day may brings another day, the bright day  いっそ雨になればいいと 冷えた空に息を吸う 冷たい眼差しに怯えて 探す 僕にできること  心の中の声が ここから出してと叫ぶ なにも持たない 僕のてのひら You may say I'm truthful, but is it true?  夢を見るのやめたわけじゃない 幼い僕にそう言い聞かせる 朝日が昇り切る前に 何度でも言う 僕の名前を  心の中の声が ここから出してと叫ぶ なにも持たない 僕のてのひら The day may brings another day, the bright day
Still we liveわかないづみわかないづみわかないづみわかないづみ誰にも会いたくなくて ただ 目を合わせないように下を向いて歩いた I never can find someone like you, Once, you tell the word I used to cry all-night.  吐く息は白く 行く宛もなかった 雨になりそうだし 守りたい人もいないし 誰に向かって 歌えばいいの Where have they gone?  I thought this never ends, 人混みの中 置いてかれないようにと Snows like fallen blossom, How they beautiful, How they beautiful.  I thought this never ends, ここからきっと少しずつ溶かしてく 次の季節に 新しい芽が息吹く Still life goes on... Still life goes on...
わたしをつなぎとめたものわかないづみわかないづみわかないづみわかないづみ舞い落ちた桜が ビニールに閉じ込められて 枯れ葉と一緒に 火曜日の朝 綺麗な入道雲 来年も見たいと思った 氷たっぷりのアイスコーヒー 明日の朝が楽しみだった  明日の為に 未来のために 下り坂もう足が痛いんだ 忘れられない あの景色に 赤いヒールを履いて ちょっとだけ 背伸びをして いつかまた 歩き出せるように  物語の続きを 確かめたくて 終わらせたくて 自分で筆を執って 続きを書いてみた ピリオドは味気ない ただの読点(おわり)だった これじゃあ物語の ヒロインは報われない  明日の為に 未来のために 下り坂もう足が痛いんだ 忘れられない あの景色に 赤いヒールを履いて ちょっとだけ 背伸びをして いつかまた 歩き出せるように
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