パンタ作詞の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
想い出Rainbow岩崎良美 | 岩崎良美 | パンタ | パンタ | 清水信之 | 7色の想い出 Rainbow ふたりの恋は パステルメモリー 7色の想い出 Rainbow 夏の陽射しに かすんでいくのね 愛は真珠の キラメキじゃない あなたの口ぐせ わかる気がする 肩を抱かれているのに 何故か あなたが遠いわ 汐風の中で それぞれの夏 見つめるふたり さよならの言葉さえ みつけられず 素顔のままが 素敵と言った あの頃のあなたには もう 会えないの 7色の想い出 Rainbow ふたりの恋は パステルメモリー 7色の想い出 Rainbow 夏の陽射しに かすんでいくのね 雨が 渚のふたりを包む それでも 涙は 隠しきれない ふたりの胸を 濡らしつづけた 雨も いつのまにか 降り止むでしょう 想い出色の 虹のかけ橋 これ以上 この愛を傷つけたくない 7色の想い出 Rainbow ふたりの恋は パステルメモリー 7色の想い出 Rainbow 夏の陽射しに かすんでいくのね |
地球に抱かれてAAA | AAA | パンタ | Tomoji Sogawa | Tomoji Sogawa | 地球は回るよ Yah Yah 気球も流れて Yah Yah 地球って大きな Yah Yah 愛に抱かれて Yah Yah ちぎれたピアス血まみれ ボクらの未来なんて ゴミみたいなもんだよ (風に) 飛ばされてく そんなことないよ だって ステップを踏むたびに (自分が) 心もときめくから (見えてくるよ) 怖いのはみな同じ 震えるより 踊りだそうよ 異常な言葉の応酬に 微妙に心 揺れ動き 奇妙に笑い 止まらなかったり 不況に財布が悲鳴をあげたり 妄想 妄想 暴走 暴走 消えない不安から 逃走 逃走 癒えない傷はまだ 迷走 迷走 妄想 迷走 逃走 暴走 地球は回るよ Yah Yah 気流も荒れるけど Yah Yah 地球って大きな Yah Yah 命を感じて Yah Yah 待つのはやめよう (自分の) 流れを感じて (身体中で) ボクらは みんな (地球に) 育てられたんだよ 愛が生まれて自然 言葉も要らなくなる 未成年など不自然 (だよネ) でも待てない 焦ることないよ でもネ 大事なものは見えない (どこかに) きっとそばにあるはず (見つかる) この瞬間を大切に 心に汗が光るまで 作られた感動の檻で繁殖 涙 探そうとさぐる感触 反則な大人は無視無視無視 満足はいつも安くすむし 路地裏の誘惑 ポケットからこぼれて アイツ等の迷惑 俺のせいじゃない 向けられた文句 一人 ひどく孤独 舌先で絶望 書きなぐって 地球は回るよ Yah Yah 気球も流れて Yah Yah 地球って大きな Yah Yah 愛に抱かれて Yah Yah 地球は回るよ Yah Yah 気流も荒れるけど Yah Yah 地球ってホントに Yah Yah 性能も抜群 Yah Yah いっぱい失敗しよう 負けやしないけど ボクらは みんな 地球に生かされて 待つのはやめよう (自分の) 流れを感じて (身体中で) ボクらは みんな (地球に) 子宮に抱かれて |
ハレーション ドリーム桑江知子 | 桑江知子 | パンタ | パンタ | 吉田健 | Beautiful You Island Daydream 愛は突然の出会い You Island Daydream その瞬間に Fallin Love You Island Daydream 上向きの唇に あんたが愛をさぐり始める 真夏の海の熱いセレモニー 砂のカーペットに うつ伏せのわたしを オイルで光らせてるあなた Ahh 背中をすべる手に 心なしかあなたの 自信を感じてる Ahh この夏が終ったら それまでね あなたの目は コバルトブルー 素敵よ Ahh 素敵よ 波打ち際から駆けだす ハレーションDaydream 潮騒の中で 思い出してる街の とぎれがちな ざわめきが Ahh 昨日のわたしと いまのあなたと明日の 海を消していく Ahh ひと夏のふたりなら 燃え尽きて なれ合いなら ゴメンだわ Cut-Out Ahh Cut-Out 目の前かすめる光に ハレーションDaydream Beautiful You Island Daydream 愛は突然の出会い You Island Daydream その瞬間に Fallin Love You Island Daydream 飾り言葉はいらない やさしさ止まりの愛なら わたしは夏だけの女 |
白いヨット杏里 | 杏里 | パンタ | パンタ | 真白いヨットが 入江をすべる 真白い三角帆を 光でふくらませて 夏の終わりを見とどけるように ヨットは沖へでていく もうあなたは Yesterday ふたりの夏は 汐風にとばされた 手のヒラの砂のようね あなたの風でふくらんだ わたしの 帆もたたみましょうか Ah あの白いヨットに乗って どこかへ Ah あの白いヨットに連れていかれたい Ah あの白いヨットとふたりの夏を Ah 碧い海と同じ色に塗りかえたい 真白いヨットが 彼方にキラめく 真白い三角帆を 黄昏色に染めて 恋の終わりを確かめるように ヨットは波に揺れてる 恋の終わりを確かめるように ヨットは波に揺れてる 波に揺れてる 波に揺れてる | |
予言松原みき | 松原みき | パンタ | 浜田金吾 | むし暑い 夏の夜でした 泳ぎ疲れた 帰り道 貴方のJOKEに付き合って 星占い してみたわ 黒いベールの占い師が 冬で終わりと 言ったでしょ こんなにうまくいってるのに 貴方と笑いころげてたわね 秋の匂いを感じる頃に ひとつひとつが思い当たるの 私 恐くてたまらない 予言は二人の未来を閉ざす 冬がもうそこに来てるから 予言のせいには したくない けれど 貴方 今日も荒れてる この頃 ケンカも 増えたわね 誰か好きなら 言って下さい 秋の陰りを 感じる頃に 一つ一つが 思い当たるの 私 寒くて たまらない 予言は二人の胸の内まで あー 木枯らしを 吹き荒す 秋の匂いを感じる頃に ひとつひとつが思い当たるの 私 恐くてたまらない 予言は二人の未来を閉ざす 冬がもうそこに来てるから | |
全1ページ中 1ページを表示
|