ホタルライトヒルズバンド作詞の歌詞一覧リスト  31曲中 1-31曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
リトルコスモスホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンド太陽 新しい朝の光よ 降り注ぐ道を歩き出した 君の瞳には希望が宿る どんなに実らぬ季節もいつしか 出逢いの風として香り立つから 心の窓をあけて  あの空へ もう一度 花は咲く もう一度 そっとさみしさの中で 揺れていたリトルコスモス  人生一度きりって嘆くより 生命はその先も続くって歌う 繋がっていくんだ 心の宇宙で 君を願う度 強くなれる  なんて美しい定めだろう 人は別れ行く生き物 もう泣かないで 君はもっとゆるされて ひとつひとつ愛されて欲しいよ  憎しみはもういいの 争いはもういいの どんな小さな生命も そのままでしあわせなんだよ  花は咲く もう一度 この広い世界の片隅で ずっと君を探してたんだよ 約束のリトルコスモス
苺の感じは永遠ですホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドおはよう おやすみ こんにちわ じゃあね、byebyeまた逢おう 心と心の真ん中で 君とぼくの合言葉 ストロベリーフィールズフォーエバー 苺の感じは永遠です  目を閉じてもただ感じるよ 鼻をつまんでもおいしいよ 耳を塞いでも聞こえるよ 生きてるって輝きは 世界がむずかしくなっても 明日がおそろしくなっても 君が描いてるきみのまま 君は伝わるから  そのままでいいんだよ お土産はいいんだよ きみが笑ってる それだけでぼくはうれしくなるんだ  覚めない勇気とこの日々を 君とぼくは何と呼ぼう 想いと気持ちのはじっこで 内緒のほらおまじない ストロベリーフィールズフォーエバー 苺の感じは永遠です  つれないリズムで駆け上がり 紙飛行機 空に投げるよ 拾ってよ!何を見てるの? どうしてさ 何で泣いてるの  思ってもいないことばかり口にして 本当に想っていることを探してた ティーンエイジブルース  傷つけ流され抱きあい 君とぼくはケ・セラ・セラ 時は流れても色褪せない 確かなこの温もりを  おはよう おやすみ こんにちは じゃあねbyebyeまた逢おう 心と心はいつまでも 君とぼくを繋いでる いつかはここから離れるとき それぞれの道を歩み出すとき ストロベリーフィールズフォーエバー 苺の感じは永遠です
ライフサイクルユニヴァースホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンド歌うように少年は大人になったんだ 想い出はあの飛行機雲 消えちゃいそう 冷麺をすするには ほんのちょっと肌寒い 夏の終わり、もう何度目の あなたと出逢い直し  雨の日も ハレノヒも 思い返せば大体 過ぎ去った何気ない 1ページ  言えない 解せない 切ない 何時からそんなことばっかりだけど たまにほんの少し生きてるっていい感じ YOU & I 見えない絆 やっと掴んで来たって思えた それなのにどうして運命ってやつはいつも レイドバックライフサイクル 悔やんでもあとの祭り  怒鳴るように青春は社会になったんだ 「苦しくて当たり前だよ」優しい人 本当の気持ちで生きるそれが本気ってこと あなたが教えてくれた 弱さも強さだって 大丈夫、大丈夫、平気。 ねぇ  冴えない 見えない 明けない しょっぱい僕の人生だけど めぐりあいだけは 恵まれてきたんです それを一つ一つどれだけ大切に思えてるか こんな説教みたいな歌詞じゃ嫌われちゃうよ プレイバックライフサイクル 怖いよ どんだけ見落としてんだ 笑顔と涙とその度、風が吹いて 世界は輝いてたのに  ああどんな道を辿ったとしても あなたとぼく巡り逢えたのかな 無くしたもの数えるんじゃなくて 一緒に在ったことひとつでいい もう戻れないあの日の空から 僕らの歌が物語になる もっともっと話したかったよ もっともっと揺れていたかったよ  逢いたい 逢えない 逢いたい どんなに心、遠回りしても 僕の帰りたい場所はあなた まわる まわるよ まわる さまよい歩く償いの胸に 涙がちょっとだけあったかいといいな ユニヴァース、ライフサイクル ひとりで一緒に生きていくんだ あなたを想い歌う メロディ、風にのせて この声届くといいな ああ あなたへ届きますように
無記ホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンド何だか疲れてしまったな 頑張ることも止めることも 空しさを誤魔化せる楽しさはあっても 空しさは消えない  人間、息してるだけで悲しくなりたがるから せめて笑い飛ばして 生まれた時からやり直したい  言葉にならない有耶無耶を聴いてくれませんか まっとうできない毎日を共に笑いませんか ただ唯一の解決は 解決しないと黄昏ることか  正しい、そう思うほどお互い苦しくなるね そんなにムキにならないで あれ、僕ら何と戦っていたんだっけ  言葉にするたび何時ぞやの僕が君に放った 心無い言葉が振り向いて心睨みつけんだ 「世界は言葉で動いている」 手帳にメモしてる場合じゃない 落とした罪の数々を夕焼けに懺悔して 僕が僕であることなどはビールで流し込む そうは言ったってさ堂々巡り またお会いしましたね 負のスパイラル  「わぁ、何にも言えねぇ」と言ってしまうくらい 複雑で感動的な人生が待っている 嗚呼 現実はどうだい  元気?最近どうなの? 君の優しいきもち ごめん、僕には何ひとつ 返せる言葉が まだ見つからない  言葉にならない有耶無耶を聴いてくれませんか まっとうできない毎日を共に笑いませんか 僕はどこへいけばいい 愛から逃げ切れるなんて思うなよ ほんとはね 心が寂しくて分かり合いたくって ほんとはね 心が元なくて繋がりあいたくて 打ち明けることはどうしてこんなに難しいんだろう 胸が苦しいよ  またくだらないことばかり考えてしまったな  空が綺麗だ
ヨダカホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンド吹き荒れる風 オリオン通り 君の目に宿る決意 過去のカラスが嘲笑おうと 醒めない希望ひとつで  存在証明の夜空  いつだって 迷って悩んで泣いて 自分の不甲斐なさに打ちのめる そして悔やんで恥じて悲しくて 全身の放心を受け入れる 結局僕たちは自分を自分自身の空にさえ 刻み込めない生き物さ いつだって  ただの毒じゃない 本当の毒は薬のフリしてる 何が正解で何が間違いか 僕は分からない 何を信じればいいの  どうやって 生まれてきたのかも知らず 消え行くだけの光なら せめて今を、in my life、一瞬を、 空の彼方へ 放つように どんなにちっぽけな光も 光って分かる闇がある その闇が僕らにいつでも勇気をくれる光になる 随分遠回りしたって その道が君なんだよ  いつか愛を知った時に 心は出逢うだろう あの空に答えなんてない  あの空に燃えるヨダカの星のように 誰かの心を照らせたなら 結局僕たちは自分を自分以外の誰かの心の中にしか残せない 悲しき生き物さ  君はもう行くんだね あの空へ飛び立つんだ  運命だ
home sweet homeホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンド2億7千歩の旅 この道はどこへ続くのか 誰も知らない彼方の世界 きっとなつかしい空へ いつかはまた帰っていくよ 君と見上げた青が呼ぶんだ  愛を込めて歌う  ねえ、元気でやっているかな 僕は相変わらずだ どんなに時が過ぎ行きても 僕ら輝きあえた 心に生きている home sweet home home sweet home  恐れ憂う風、嫌だなぁ 別れ伝う波、セツナ 「なんてこと無いさ」ってちっとも出来ないや なんか美味しいもの食べよう 今日はのんびり過ごそう 先はまだまだ長い道さ  少し目を閉じて  ねえ、あの日を思い出せるかい? 僕ら想い出の夜空 落ちてきそうな星を数え その光が僕らの元に 還る場所はきっと home sweet home home sweet home 独りで生きていくようで 数え切れない命の続きを生きている 愛のふるさとが呼んでるよ  親愛なる君へ歌う ずっと忘れないように 遠く未来まで響くように…  ねえ、心配ないよ TOBIRAはいつも開いているから どんな時でもここへおいで ただ僕ら輝きあえた 心に帰ろう home sweet home home sweet home  愛してた でも本当は愛されていた home sweet home  新しい朝が来て 飛び立つ一息の 手前でじんわりと胸に残る 巡り逢えて良かった 旅路の果てでまた この歌を奏でよう  home sweet home
This is my lifeホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンド誰もが生まれてきたくって 生まれてきたわけじゃないから 彷徨い続けて当たり前さ 僕はどこから来たんだろう あの空はどうして青いの 月はどうして丸いの あなたのこと想うとなんで 風は懐かしく匂うの  ラララ this is my life 何億通りのライフ でもたった一つのライフ 思い通りいかないなら、いっそ 思いがけなくなれ  正解はない 間違いもない 誰かのためのstoryじゃない ただ息をして ただ生きるフリをしてても まっすぐに苦しむの どうすれば良かったろう?  あなたも私も幸せな道を選びたいけれど それが何より難しいって 運命が教えてくれる 夢見た通りじゃなくたって 人生設計通りじゃなくていいから カッコ悪くたっていいじゃないか 僕はそのままのあなたが好き  君とThis is my life  声が聞きたい 話がしたい この胸の小さなほころびを あえて結ばず共に解き切った時に 糸は絆になる 何てことない 孤独なんてない 僕たちはひとりじゃ生きられない もうちょっとだけこの心と揺れてみよう 茜の向こう側 何が待っているんだろう  声が聞きたい 話がしたい 何もない僕はここにいる 勇気出して 共に打ち明けた心は 希望の匂いがした  So this is mylife 君と巡り逢う そのために今日まで生きてきた いくつの後悔 まだやり切れぬ日々だけど まっすぐに奇跡だよ 息を吸って愛 息を吐いてcry あるがまま僕を生きてみよう 何が待っているの この心が向かう先へ TOBIRAを開いたら さぁ 旅がはじまる 今、旅がはじまる
Sunny Sunset Musicホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドサニーサンセット大事 ありがとうMUSIC はなればなれをメロディで結んで 生きもの同士 君とぼくが同じ『好き』でつながっている瞬間 生きてるって感じ!  無くたって明日は来るけど 無いと何か味気ない そんな小さな幸せがどんなに愛おしいものか 相変わらず毎日はうつうつと美しくて 君にとっても会いたくて とりま意味もなく歯みがいて  あたりさわりないように 音楽は響けない  サニーサンセット通り 流れるMUSIC めぐりめぐる人生を脳内上映して 生きもの同士 君とぼくが違う価値観を認め合うことは どうして こんなにも難しい ちゃんと愛を知ってるのに  散らかった部屋の隅でこっそりと仕込むメロディ メンバーがそれぞれの場所からグッと生命を吹き込んでくれる せっかくの機会だからカッコいい友だちを呼ぼうかな From HAND DRIP 0か100 ご機嫌なワンヴァース hunchくんお願い!  hello! シラフでハイになるための材料 みんなが持つLOVEこそが燃料 満タンすぎて有り余るほどに言葉つまる つまりこのコラボは最強に幸せ 音楽に心奪われた1人 夢の中でもセッションは止まらない 今さらこれ無しじゃ生きれないでしょ!?  缶ビール未来へプシュリ そうさ なるようになるさ どんな時でも僕ら一緒に 乗り越えて来たじゃないか  MUSIC 僕らのMUSIC 音楽はどこへもいかない  サニーサンセット大事 ありがとうMUSIC はなればなれをメロディで結んで 生きもの同士 君とぼくが同じ『好き』でつながっている瞬間がイイね こんなにも愛おしい ずっと待ってたこの気持ち  ラララ....
「またね」ホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンド茜色に染まる 雲の行方追って 伸びた影 ふざけあった秋の帰り道 どろだらけのシャツと 遠く響くチャイム 駅前の駐輪場 君の好きなあの子  普通の日々を「またね」って繋いでた あしたも同じ一日と思ってた  路地裏のノラネコ 夜ご飯のにおい 変わらない日々の中で 君だけがいない 茜色の向こう 何も言わず君は 長い旅に出た ぼくを置いて どうして  きっといつもの「またね」って思ってた 同じはずのあした 探す 夕暮れ  ぼくらの日々が思い出になっても 「またね」 今も聴こえてくる君の声  そして 季節は巡る 何度も空を見る また会える時までぼくら繋ぐ言葉 「またね」 雲の向こう側へ 風に乗せて
希望ホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンド遠くの空へ暮れる 今日という日が どうか僕らの明日へ続きますように 思い描いたように叶わなくても 共に歩んだ道を誇れるように  どんなに時が行き過ぎても 巡り逢えたこの輝きは 色褪せない  マイライフ 時に状況は複雑で 愛は負けそうになってしまうけど 親愛なる君へ 心まっすぐに 今を生きるよろこびを願う 希望  いっぱい在る矛盾を抱えながら 本当にこれでいいのか 悩みながら 一生一度きりの人生の 何気ないほころびを君と笑いたい  太陽いっぱいに照らせなくたっていいよ 同じ影の中にいたい そっと君を想うだけで宿る 温もりから生まれた 希望  取り戻せない昨日がある それでもここに希望がある 君と巡り逢えた  世界中を染めるオレンジ 僕ら同じ空で繋がってる 親愛なる君へ 届けまっすぐに 今を生きるよろこびの唄 希望 
ラブソングスホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンド僕ら生まれるずっと前から脈々とヒストリー 歌い継がれた愛が今 口ずさむ風にのって くじけそうな時に思い出すのは 君とふざけ合ったあのメロディ 歌はひとりで生きてないよと 心に教えてくれる花  ラブソング 愛がなんだとか ラブソング うまく言えないけど 君と今日も照れくさく歩き出せたら ラブソング それこそが歴史 一歩ずつがいい ドレミファ空 しあわせは たまらず歌い出したラブソング  白か黒、正義と悪、人間はそんなに 単純な生きものじゃない だから話し合おうよ お互いの大切にしてること これだけはゆずれないプライドも 愛はもれなく面倒だけど だからこそ丁寧にしなくちゃ  ラブソング いつもありがとう ラブソング 昨日はごめんね たった一言が言えなくて 嗚呼また日が暮れちゃったよ  どうしよう どうしよう 何回、打ちのめされても こんなに愛は圧倒的 歓びも哀しみも what a wonderful world  ラブソング 今日の空の下  ラブソング 同じ空の下 ラブソング 風に吹かれている 君と逢えた物語 生きていくのだ ラブソング 歌い出せ遺伝子 ずっと未来を超え ドレミファ空 しあわせは 何ひとつ求めないラブソング  ただそこにあるラブソング
金魚のジョンホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンド近所の祭り 金魚すくいで 僕が巡り会えたジョン お名前に特に理由はない ただ呼びやすかったから ジョン  家族の愛を一心に受けて すくすく育ったねジョン 宿題もごはんもそっちのけ いつだって一緒だった  同級生のケンタが 犬を飼ってるの羨ましくて サンタにまで願った僕が やっと手に入れた相棒  水槽の中 季節はめぐる 幸せ太りしたジョン まさかこんなにデッカくなるなんて くるりターン出来なくなった  じっと見つめて父さんが言った もはやこれは鯉だ、ジョン 何が彼の幸せか 家族で話し合った  もっと広い世界で のびのび泳いだ方が きっとジョンのためだろうと みんな分かっていた でもそんなの嫌だよと 弟がしくしく泣き出した 僕もとうとう我慢出来ず わんわん泣いた  ついにこの日がやってきた いよいよお引越しだねジョン 水槽を車に積み込んで ゆらゆら 隣町へ  おじいちゃんちの 裏庭の池 水を得た魚だねジョン 「ともだちができた」と言って 目を細めたおじいちゃん  はじめての僕の相棒 「また、会いに来るからね」 のぞきこんだ水の中 ジョンがくるりターンした
ダンデライオンの夜にホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンド一瞬の群青が 剥がれ落ちて むき出しの銀河 いつかの僕は夢を駆ける 君の影追って 燦然として運命線 どこまでも続く畦道に 残響めいた感情がエコーする  あれはダンデライオン 君は僕の光 春の夜に咲いた そのひとつひとつが空にまたたいて 消えないで  形あるものはいつかその形を失って行くけど それはさよならじゃなくて 生まれ来た歴史への帰り道 綿毛さんざめき歌う君の声、輪廻して ずっと心の奥で響いてる  いつだって ダンデライオン 本当の光は瞳には映らない どんな時もそばにいて見守ってくれる ぬくもり ダンデライオン 君は僕の光 春の夜に泣いた そのひとつひとつを僕は抱きしめて 走り出す 何千通り 何億通りある 運命の永遠の中で 君と巡り合えたこと 現在も過去も未来も 何回も何回も超えて 立ち上がってくる光  ダンデライオンの夜に
birthdayホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンド生まれた街の空の青さや 風の匂いを思い出せますか 日々の喧騒にさらわれていく 脆く儚い追憶の声よ  鳥たちはどこへ向かうのだろう みんな急いでどこへ行くのだろう 出逢いの数だけ別れがあり 君はそれでも歩いていくの  途切れ途切れでも 小さな光 拾い集めて いつか少年の落書きは 息をして笑いかけるだろう  それはピースと少しの不安と ピカピカのアイデア 許されて行く気持ち 新しい季節の風が吹いた ぼくらここからどこへ向かうのだろう そんなデイズを踏み出す勇気を 決して忘れない あの日の出逢いを これからもずっとギュッとしていこう いつだって今日が ちいさなハッピーバースデー  生まれ変わっても また君は君でいて欲しいよ 忘れないでいて いつもはじまりは大きな空の下 今日の空の下  それはメッセージ めぐり来る太陽 さまよってウィークエンド 決して枯れない轍 さよならの向こうへありがとう ぼくは今から君に逢いにいく そんなデイズを踏み出す勇気を 決して忘れない あの日の約束を これからもずっとギュッとしていこう  いつだって今日が 戻らない昨日が 未だ見ぬ明日が ちいさなハッピーバースデー
白紙のマインドマップホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドはるか昔にまだ電気などない頃は 夜空のポラリスに現在地を想った 今を生きてるきらめいた街は 大切なものが見えない  どこにいたんだろう今まで君と僕 なぜ巡り逢えたの待ち合わせもしないで とぼとぼ歩くよくわからないんだ 何食わぬ顔でありふれる奇跡  空を見上げたら風が聞こえた 生きて行くことは どこまでも虚しい ただ白紙のマインドマップ  自分になりたくて 追い求めていくほど “あなた”とは違った人間になって行く 同じになれない悲しみがやがて 愛する心に襲いかかる時  空を見上げても星は見えない 求め続けては 失い続けて 自らを分ける人間は独り  何もない 何もない ただ生まれて死ぬ 何でもない 何でもない 宇宙の真理の上 でも 何度でも 何度でも 来る保証などない明日を 願う 愚かな生き物  どうしてなんだろう 君を想うだけで こんなにも生きる心地がするんだ  ひとりで生きていくことをやめて 愛するチカラも優しい気持ちも 一つ残らず生かされてた証 空を見上げたら風が聞こえた 疑いひとつなく 頷けた時に 新しい道のりが はじまる
フンダリーカホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンド泣きながら生まれた朝 笑顔で祝福しよう 微笑むように見えた顔 泣きながら見送ろう どんな命も滴のように 儚いけれど 愛しいもの だけど日々はやるせなくて そこら中で聴こえる 悲しみや苦しみの声 通い合えない心 泥にまみれて 暗闇の中 それでも愛を信じれるの  風に吹かれて 雨に打たれて 花咲く日を待つフンダリーカ どんな場所でも光は届く 諦めないで その希望を  「君のために生きれるなら何もかも捨てていい」 何もかも捨てちゃだめだよ 一緒に花を咲かせよう 泥にまみれて 暗闇の中 それでも君を信じたいの  風に吹かれて 雨に打たれて 花咲く日を待つフンダリーカ どんなに想い伝えあっても別れは必ずやって来るんだ  泥にまみれて 暗闇の底 それでも僕を信じてくれてありがとう  風に吹かれて 雨に打たれて 花咲く日を待つフンダリーカ ここにしかない光が届く まなざしは今、未来を描いて  今一輪の風が吹く また歩きはじめよう
マイソングラブソングホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンド真っ新なスニーカーの紐を 解けないよう固く結ぶ 踏みならしてリズムに乗って NEW DAYS どんなことが待っているの 神様にだってわからない 色もなくて形も無いよ  NEW DAYS  まして「頑張って!」なんて誰に頼まれたわけじゃないけれど 今ここは他の誰でもない 自分で開いた1ページ  先の見えない道のりで 正解の地図などないけど 僕の人生 僕自身が撰び取る権利を持っているんだ たとえ愛なき明日が来ても僕は僕を生きる  分かり合えないと心配で ついつい自分を押し付けてしまう 違いを認めそれを受け入れることから始めよう  どうして何回も同じ失敗を繰り返してしまうのだろう ほんの些細なことで傷つけあい また悔やんでしまう 嗚呼、ごめんね。  空を飛ぶ 鳥たちのように 自由な心で歌えたら この足で この身体で  不器用でも一生懸命  だんだん暮れ行く街並み 地球は回り続けている きっと愛は探すものじゃなくて はじめからそばにあるもの  先の見えない道のりで 正解の地図などないけど 僕の人生 僕自身が 選び取る権利を持っているんだ たとえ愛なき明日が来ても僕は僕を生きる  僕は愛を歌う
猫と嫁ホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドこの町に住んでよかった なぜなら駅が終点だから どんなに呑んだくれても駅員さんがちゃんと叩き起こしてくれるのである 三度の飯よりニャンコが好きだ ハードコアパンクが好きだ よく笑う人が好きだ 無論うちの奥さんもそうである  おれが不甲斐ないあまり いつも迷惑かけてばっか たまにチャンスの記念日も当日にはっとしまう 今日もかわいいよ 高速ビンタ  猫と嫁 それだけあればもう 吾輩が生きてる世界は万々歳なのである 千鳥足 転んで血を流しても 笑って許してくれるかい こんな出来損ないのおれを  いつか世界一周に連れてってやると 付き合いたての飲み屋で語ったが 結局都内の植物園巡りで色々と
レインドロップスホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンド何も言わない部屋で時計の針をねじるアルペジオ 味のない嘘、愛を忘れたハイエナのよう呑み込んで あの日からうまく呼吸が出来なくなった  あんなに世界は晴れているのに どうして心は濡れているの この雨はいつ降り止むだろう わからなくて わからなくて  あなたはわたしの生きる理由そのもの あなたはわたしの光でした  誰にも本当のことなんて届かないだけの() どんどん強くなっていく雨 わからなくて わからなくて  あんなに世界は晴れているのに どうして心は濡れているの この雨はいつ降り止むだろう わからなくて わからなくて  叩きつけるレインドロップス 沁みて消えなくなれ
スペースシャトルホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンド僕たちはそれぞれに色も形も違う 種を持つDとNとA 紡いで出来た惑星  つまり存在価値 煩悩を断ち 命からがら生き抜き先祖たち その恩恵感じる余裕なく 憂いダラダラのたまう現代人 「自分のことで精一杯。」  大人になって それなりになって 地球は丸いことを知って 夢一割 現実は九割の世界で整ってハミ出せやしないけど  NO RAIN NO RAINBOWって勇敢にふみ鳴らした確かな平凡じゃ あの宇宙には届かないとしても 今、目の前の景色を動かすイマジネーション 虹は待たずに 描くんだ  昼休み 屋上で おにぎりの梅干し あのうすら月 本当にあそこへ人類は行ったんだ おいらもバックトゥザ・フューチャー マーティーのようにROCKして あっと言わせてみたい 夢の橋はいつだって封鎖出来ません!  暖簾に腕押しばっか情熱っていつからゾンザイ感 卒アルの夢はもうちょっとドクドクしていて 一度しかないのさ 人生はそうでしょ? 規格外にハシャがなきゃ勿体ないのさ  いつから僕は僕の可能性 見くびってしまっているのだろう うまくやれるか保証はないけど絶対なんてはじめからない  NO RAIN NO RAINBOWって豪快に打ち晴らした 奇跡の平凡じゃ あの宇宙には届かないとしても 夢見ていたいのさゼロからひとつだけ はみ出したその1にLight My Fire 君だけの明日へ飛び立とう
LIFE GOES ONホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンド遠くでチャイムの音が響く 淡い空、言葉にならない 今日は遠回りして帰ろう 野良猫よなぜこっち見てる 君一人守れないような こんな自分に何が出来んだ 石ころ蹴とばせ でっかい太陽 今日も一日おつかれさん  SINGING LIFE GOES ON 道は遠く LIFE GOES ON 果てしなく儚く  勝ち取ることが人生のたどり着くべき歓びとするなら 頑張れない時どうすりゃいいの 「出来ません」なんて言えません 他人が羨ましく見えて 自分だけ惨めに思える どこまでいっても欲張りだらけ ため息ひとつ空が奪った  SINGING LIFE GOES ON 「仕方ないよ」とそばにいてくれる君にも ああ素直になれなくて LIFE GOES ON 夜が来るたび 「もう諦めてしまおう」 そんな勇気もないくせに  いつから春になるんだろう その瞬間はわからないけど セーターを脱いだ改札の前 今日がきっとその日なんだ 向こうから君が小走りで「遅れてごめん」ってかけてくる 心配ないよ、何があっても 君は僕が守るから  SINGING LIFE GOES ON これでいいのか LIFE GOES ON これ以外ないんだ SINGING LIFE GOES ON 過去も未来も LIFE GOES ON “今”を愛していこう
エンディングノートホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドもしも明日この命が終わるとして 最期の一言を君になんて書き残そう  想いは溢れてくるのですが おかしいな うまく言葉にならない 天国って本当にあるのかな? 聞いたら君は笑う いつか必ず終わりは来る それがいつかなんてわからない だから書き残そう 君へのこの想いを エンディングノート 大げさかな だけど伝えたい言葉がある「君に出逢えて 僕は誰より幸せでした」  もしも人生が一つの曲だとして 最後の一音は君と二人奏でたいな ぴたり揃わなくてもどかしい たまに調子外れ だけどそれが愛しい タクトを振るように 心揺らす 踊り出せ言葉たち いつか必ず終わりは来る それがいつかなんてわからない 僕がいなくなったら君はどうするのかなぁ エンディングの音 それはどんな音? 下手くそな愛のオーケストラ 心のホールにお客さんは君ひとり じゃあ、始めます なんだよその拍手  山あり谷あり行き止まり 思えば色々ありました こんな僕だけれど いつもそこにいてくれたのは 君だった  ねぇ どうしてあの時素直になれなかった ごめんねも言えないままポックリいきたかぁない はじめは小さいかけらだった 君も僕も それがあれやこれや姿形変えてやっと見つけあえたんだ 同じになれないから虚しいでも分かり合えた時すごく嬉しい 二人でいれば そこはいつも天国 つまり僕が言いたいのはそう ただ、そばにいて  いつか必ず終わりが来る それが明日かもしれないなら 今書き残そう 君へのこの想いを エンディングノート 時を超えて 三千宇宙も飛び越えていけ 最期の言葉 僕の全てを賭けて どうか忘れないでいて 共に歩んだこの人生を 君に出逢えて 僕は誰より幸せでした 君に出逢えて 僕は 誰より 幸せでした  もしも明日この命が終わるとして 最期の一言を君になんて書き残そう
halationホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドアスファルト揺れる お誂え向きな蜃気楼 どうして君は そこで立ち止まっているの? 空はターコイズ 新しい季節のサイン 熱い風のなか 踏み出すんだ未来へ  もっと自由に もっと素直に 想い 想い その想い 強く解き放とう  oh oh ねえ聴かせて oh oh 君の声を カッコ悪くていいんだ たとえ小さな 光だって oh oh さぁひとつに oh oh なればきっと 太陽よりもでっかい 輝きになる僕らの halation  痛んだ夢を隠さないでいいよデイジー ゆっくりここから また始めよう  心配ないよ 伝わっているよ 君の気持ちは どんな時も 僕がいる 重い 重い その重い 扉、一緒に開けよう  oh oh ねえ聴かせて oh oh 君の声を カッコ悪くていいんだ たとえ小さな 光だって oh oh さぁひとつに oh oh なればきっと 太陽にも負けない 眩しい輝きを放つから  oh oh 聞こえてくる oh oh 君の声が この身体いっぱいに どこまでも響き渡っていくよ oh oh さぁひとつに oh oh 今なろうよ 太陽よりもでっかい 輝きになる僕らの halation
ビューティフルホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドなにものにもかえがたい だれにもふれられない 不思議なひかりを ひとつだけ持ってる ひとりじゃ遠すぎる ふたりじゃ近すぎて見えないもの ねぇ君 僕はただ分かりあいたいんだ  両手を高くのばして 生きているって叫ぼう 僕はビューティフル ビューティフルじゃなくても この瞳で見てきたものを この手で触れたものを 君のビューティフル ビューティフルにかえすよ  夜がこわいのはただ死ぬ前に似ているから 朝がこわいのは生きることは痛いから 強くならなくていいよ 自分に負けないでいて 君はうつくしい うつくしい人  神さまなんていなくたっていいから 隣に君がいてくれたらいいから お決まりだらけの世界で 正解の無い世界で 僕は君と素晴らしくありたいんだ  風に揺れるコスモスも 約束の向日葵も 今がビューティフル だから輝くんだね 僕らは乗り越えていくんだ ありったけの愛しさで いつかビューティフル ビューティフルになるまで  両手を高くのばして ここにいるって叫ぼう 僕はビューティフル ビューティフルじゃなくても この瞳で見てきたものを この手で触れたものを 君のビューティフル ビューティフルにかえすよ  この手を高くかざして あの太陽までいこう 君とビューティフル ビューティフルしたいから ふたつがひとつになって たったひとつになるのさ それはビューティフル ビューティフルだな それはビューティフル ビューティフルだな
この夜をとめないでホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドこの夜をとめないで まだまだ歌いたいのさ きみが聴いてくれる ただそれだけで これ以上ない 幸せさ  この夜をとめないで まだまだ話したいのさ 嬉しいことも 悲しいことも きみにならば 打ち明けたいんだ  今度はいつ会えるかな 明日もまた会えるかな きみがひとりでいる時も この心は繋がってるから  この夜をとめないで まだまだ歌いたいのさ きみが聴いてくれる ただそれだけで これ以上ない 幸せさ  きみが聴いてくれる ただそれだけで これ以上ない 幸せさ
何千回でも 何万回でもホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンド祈りを切り裂く笛が空に鳴り響き 最後の夏がそっと終わりを告げた 涙で滲んだ青春を スタンドで僕は眺めてた 空っぽになった水筒に閉じ込めた夢は  あの時の夢を見た 夏が近づく 鏡の前の自分に僕は問いかける 譲れぬ想いがあったんだ 叶えたいことがあったんだ どこに置き忘れたんだろう またひとつため息  青く高く広がる空 もう一度 手を伸ばす  何千回でも 何万回でも いつか いつかと信じる力で 明日にしかない夢に踏み出すんだ 諦めるなんて答えはいらない 心の中 きらめく ひとつだけ 消えない光を  集合写真 久しぶりの同窓会 それぞれの道 ひとりひとりが歩んでる 駅ビルに2号店だって 憧れのマイホームだって なんだか遠くにいるようで ヘラヘラするしかなかった  ずっとこのままでいいのか 握りしめたその手に  何千回でも 何万回でも いつか いつかと信じる力で 明日にしかない夢に踏み出すんだ 諦めるなんて答えはいらない 心の中 きらめく ひとつだけ  転がってきたボールを蹴り返す 少年たちの歓声の中 笑顔の君は あの時の僕だね 気付いたよ 何にも 何にも 失くしていない  消えない光よ 新しい今日が歌い出す  何千回でも 何万回でも 何億回でも 信じる力で 明日にしかない夢に踏み出すんだ 諦めるなんて答えはいらない 心の中 きらめく ひとつだけ 君の中にあるんだよ ひとつだけ  消えない光を 消えない光を
ping-pong-pangホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンド逢いたい星の 終着点は 君の心の中にある 瞳をみせて 素直になって 言えないことだけがミステリーじゃないの  秘密のおまじない知ってる 誰にも言わない? 約束だよ 散々ワッて泣いて 狂い出す空になって あの光を見つけにいこう  pon pon pon pon ping-pong-pang 朝の光がまぶしいなぁ 甘い恋の囁きに 惑わされないように イッツワンダーランド?  みんな集まったら せーので乾杯して 語り明かそう みんな集まったら 今日しか出来ないことしよう 3つ数えたら なんでも好きなことお願いして 3つ数えたら あの光に飛び乗るのさ つかまって!  don don don don ding-dong-dang 踏み鳴らすたび ムーンライトダンシング こんなに遠くまで来ちゃった もう後戻りなんか 出来ないよ  yeah!!!  pon pon pon pon ping-pong-pang また朝が来て 元通り 泣かないで ドリーミングボーイ 世界は醜いんだ だから今 ホップステップジャンプでいこうよ 音楽が許してくれるよ 瞳と瞳が合うたび 弾け飛ぶようなモーメント  イッツワンダーランド?
ボーイズビーアンビシャス!ホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドバタートーストの耳を勢い良くかじってる 昨日までの自分自身に宣戦布告 次のカーブを曲がる朝の光燦々と 昨日より今日 今日より明日 ペダルよ廻れ  すれ違う鳥は みなどこへ向かうのだろう オトナになればきっと 分かるはずだったいくつかの謎は 迷宮入り  されど『i am』は風に舞って 空に遠くまでシンガロング 何が降って来たって全部楽しみたい ぼくの変哲もない世界は ドラマティックを夢見てる 一度きりだマイライフ でっかい太陽は 笑う ハローハロー  メロンソーダのアイス そんな風に生きてきた 甘く溶かしてしまうなんて 実は簡単だ きみに本当のことを きみが一番大切な気持ちを なんて難しいんだチェリー きみにいつでも笑ってほしい それだけなのに  そんな『i was』が虹になって ここに咲いたよとシンガロング どんな巡り逢いも何らかの意味を持つ 何の変哲もない世界を物語に変えていこう もしかしたら描き捨ててきたガラクタから 未来のヒロイン  一体何がぼくをこんな疑心暗鬼にしちまったんだ 愛すべきもんはたくさんあって そこからひとつ選び取る勇気なんだ  ボーイズビーアンビシャス!  すれ違う人は みな何を想うのだろう オトナになればきっと 出来ると思ってた逆上がりは イマダ未完成  されど『i am』は風に舞って 空に遠くまでシンガロング 何が降って来たって全部楽しみたい ぼくの変哲もない世界は ドラマティックを夢見てる 一度きりだマイライフ でっかい太陽は 笑う  いつか『I am』は風になって 近未来、届けシンガロング この曲がり角の先に待つ ぼくに突きつけた挑戦状  ハローハロー ハローハロー
最後のチョコレートホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンド息も詰まる会議室を抜けて 屋上のドアを開けたら広がる ビルの群れ 人気のないベンチに委ねたら ポケットの中に忍ばせたチョコレート ひとかじり  毎日が夢のようだった 君といたあの季節 今はなんだか虚しくて 幻のよう  風が流れてる 雲ひとつない 空の下 君はどこにもいない きっと君だけがぼくのすべて 心の中 かすかに揺れる 何度も何度も  落ち込んだ時いつも君がくれた 冗談みたいに袋いっぱい詰めたチョコレート ひとかじり  ありがとう 君に出逢えて 溶け始めた想い出は 甘くほろ苦い  時が流れてく あとひとつぶ 食べようかな まだやめとこうかな 今も張り付いて 離れない 心の中 くしゃくしゃ 銀紙  ずっと ずっと 何も変わらないこの想い 色褪せてしまわぬように 包みこむ  チョコレート 最後のひとつ 少しかじり 手を止める すぐなくならないように 君が身体中 溢れてくるよ 甘く切なく 何度も何度も 噛み締めている  何度も何度も
ひゅるりらホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンド手を繋いでゆっくり歩いた道 今では遠いはるか彼方 モモの香りがこころの底から ぐいっと引っぱり出す  古いアルバムに入った写真の 笑ったあなたがこっちを見てる  「ねぇ、そっちはどんな感じなの?」 何度も呼びかけるがいつも返事はない  うれしいわけでもない かなしいわけでもない なんでかな?なみだがでる たとえ離れていたって いつも繋がってるって メッセージはあなたの心へ  時が経つってものすごく早くて 気付けば遠いはるか彼方 全部全部ちゃんと覚えているんだ 短気なその悪い癖もね  言いたいことや聞きたい話も 今では想像しかできない  「ねぇ、また逢えるのはいつになるの?」 何度も問いかけるが今日も返事はない  「ねぇ、そっちはどんな感じなの?」 何度も呼びかけるがいつも返事はない  うれしいわけでもない かなしいわけでもない なんでかな?なみだがでる たとえ離れていたって いつも繋がってるって メッセージはあなたの心へ  メッセージはあなたの心へ
LIFE ISホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンド屈折した時代の波と焦燥感を 一体誰が代弁してくれるの 煌々と光る深夜、自販機の音ディスタンス 産業道路は忙しなく  大切な切り札はいつもポッケにしまって いかれちゃいそうな普通の暮らしに 満員電車を降りたサラリーマンの涙 幸せの黄色いハンカチを  そっとしといてくれよ ちゃんと歩いて帰るよ 必要ないもの 今までもこうしてきたから 立ち止まり数えた空の星たちがcry cry  LIFE IS ワンダフル 風が心を吹き荒れて どうしようもないくらいに 不安で満たされて LIFE IS ビューティフル それでも歩いていく意味を LIFE IS なんだろう? LIFE IS  交わる白と黒のシグナルが 騙しあうように戦争を演じている 南の国からフルーツが届く 寒い国の子供たちへ 声、高らかに街頭演説 愛する娘や息子のため 働く人間は強い気持ちだ ファンタジーにsayonara  ちゃんと祈ってくれるの? 迷って探してくれるの? 夢もアンチも職安とミスタードーナツ 枯れない花の種よりも枯れていく花を  抱きしめてる 君と負けてしまわぬように もう一度空に 願いを放つように 泣いてみたんだ せめて哀しくいたいから LIFE IS なんもない それじゃ何の意味もない  LIFE IS 白い鳥一羽 パン工場の向こう お父さんのキャッチボール 「大きくなったな」 LIFE IS ビューティフル 春はもうすぐまた咲くよ あの日のように あの時のように LIFE IS  LIFE IS ワンダフル 空が茜色に染まる 一番星見つけた 君は輝いてるよ  いつかまた違う命で生まれても ああ またもう一度  LIFE IS ありがとう 私に 生まれた ありがとう  ありがとう あなたに 出逢えた ありがとう
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