マシコタツロウ作詞の歌詞一覧リスト  46曲中 1-46曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
手のひらの優しさ磯山純磯山純マシコタツロウマシコタツロウマシコタツロウ特別なことじゃない だけど柔らかい陽のような 君との毎日が 思い出になったから 抱きしめてくれた温度も 嬉しくて懐かしい さみしくない なんて 強がりになるけど つながる明日へ 今度は僕が行こう 君がくれた想いを 全てのものや風景に 感じている それだけで 勇気が湧くよ 僕がもしも疲れて うつむいてしまう時には あの日のように教えてよ 手のひらに残る優しさで 涙かくしてたのに 覗き込む君の笑顔に こらえきれず泣いた そんな時に君は 遠くを指差して 次の光へ いつでも連れ出した 君と僕で歩いた 水平線が包む道 あの日のような夕焼けに 僕の影だけ 長く伸びた手足を 思い切り大げさに振って 君が心配しないように ここから進むよ 見ていてね ああ もしも もう一度でも 会えたら 一言だけ伝えたい 「ありがとう」 君がくれた想いを 全てのものや風景に 感じている それだけで 勇気が湧くよ 僕がもしも疲れて うつむいてしまう時には あの日のように教えてよ 手のひらに残る優しさで
区画整理できないマイハーマシコタツロウマシコタツロウマシコタツロウマシコタツロウ久しぶり昼下がりの 雑多な街並み眺めて歩いていると あの頃憧れていた カフェやマンション 高価な靴屋も 変わらずに安心したよ あの時 あの娘 可愛く手を振った改札はない どこにあったのかさえも分からない  ゴトゴトと電車が走るよ かかとの下で 確かこの辺り 開かずの踏切でケンカしたっけ 区画整理できない心の中 耳を澄ましたら まだ遮断機の鐘が響くようで 響くようで  このビルの二階の片隅 誰もいないバーで聴いた ニューオーリンズのレコード ピアノのフレーズがたまらないって 何度も何度も同じ曲をリピートした  伝説の男になるため東京に来たんだろ? カウンター越しの言葉に奮起した  ドカドカと階段を降りれば 眩しい朝日 確かこの辺り 自転車盗られ 途方に暮れたっけ 区画整理できない心の中 耳をすましたら まだカラスの声が急かすようで 急かすようで  グルグルと地球は回るよ 誰が去っても太陽は昇る でもね それって素敵なことじゃない? 区画整理できない心があれば あの頃のように まだ どこだって行ける気がするんだ 気がするんだ 気がするんだ
オレンジの逆光マシコタツロウマシコタツロウマシコタツロウマシコタツロウいつかの夏 置き去られた 誰かのベースボールキャップ 「密漁禁止」のサインボードに ぷらり揺れている  君との日々も あんなふうに うっかり色褪せればいい 勝手に背負い込んだ後悔も下ろせずに...  さっさとせっせと君を忘れようと あっちへこっちへ自分を連れ出したって 目も耳も鼻も口も 君へとリンクしたがる 散々と清々と捨てた思い出が あっちへこっちへ迷って 静かに満ちて また心の裾 濡らす  君と過ごした街に浮かぶ塵や埃は この浜辺じゃ うねり照らす綺麗な夕日  分かり合えず澱んだあの日も 離れて見れば愛しいけど 何度やり直してもふたりじゃ 汚れた空  さっさとせっせと君を忘れようと あっちへこっちへ自分を連れ出したって 目も耳も鼻も口も 君へとリンクしたがる 散々と清々と捨てた思い出が あっちへこっちへ迷って 静かに満ちて また心の裾 濡らす  厄介だ 厄介だ 波のように押し寄せて 愛情って 愛情って 時に無慈悲なものね 愛は海 まさに愛は海 立ち尽くす僕の 地面まで奪っていく  厄介だ 厄介だ オレンジの逆光だ 愛情って 愛情って 時に無慈悲なものね 愛は盲目 まさに愛は盲目 夕焼け小焼けで 君以外は影
名もないペンキ塗りの詩マシコタツロウマシコタツロウマシコタツロウマシコタツロウ宵越しの金は持たない主義だぜ 歯の無い俺はペインター タコは飲み物ペインター ズボンに飛び散る無数のペンキが 俺の勲章ペインター カラフル俺はペインター 出ていった嫁を恨んだって おまんま食えねぇんだよ 二度塗り 三度塗り 上塗りして 人生もリフォームしてきた Better Better Betterな方... な方へ 足るを知れ 知れ Better Better Betterな方... な方へ もう欲張んない 欲張んない 養生ばかりでハミ出せない 窮屈なこの世界を Paint Paint 俺色で生きてやれ  車の免許は持たない主義だぜ 分のない俺はペインター 現場が遠いペインター 暇そうな誰かに運転手任せて 雇用を作るペインター 仕事振る俺はペインター 根腐って 最期待つくらいなら この身で尽くしてぇんだよ 滑ったり 落ちたり 怪我しながら 人生もサバイブしてきた Better Better Betterな方... な方へ 足るを知れ 知れ Better Better Betterな方... な方へ もう欲張んない 欲張んない 養生ばかりでハミ出せない 窮屈なこの世界を Paint Paint 俺色で生きてやれ  心無い上からの嫌味なんて 笑って聞いてやんだよ 合わない馬なら じきに降りて 次は船に賭けてみな Better Better Betterな方... な方へ 足るを知れ 知れ Better Better Betterな方... な方へ もう欲張んない 欲張んない 養生ばかりでハミ出せない 窮屈なこの世界を Paint Paint 俺色で生きてやれ
未熟マシコタツロウマシコタツロウマシコタツロウマシコタツロウ「一緒に帰ろっか」明るくて 優しい笑顔に そっと心を惹かれていた 雨上がり線路沿いの道 水たまりかわして 彼女 送り届けた僕は 少し誇らしかった まだまだ未熟者だよ 制服着ていないだけで いいぞ いいぞ あの頃の僕 はじめての恋 はじめてのせつなさ  欄間を塞いでいる ロックスターのポスター眺めて ずっと心を悩ませた 楽器屋の店長に頼んで教わった9thで 彼女の曲作った僕は 少し誇らしかった まだまだ未熟者だよ コード譜くらい書けるけど いいぞ いいぞ あの頃の僕 はじめての憂い はじめてのくやしさ  まだまだ未熟者だよ うらやましいほど真っ直ぐに 走り去った青い日を 忘れたくない あの感情を  まだまだ未熟者だよ 制服着ていないだけで いいぞ いいぞ あの頃の僕 はじめての恋 はじめてのせつなさ
プレゼントマシコタツロウマシコタツロウマシコタツロウマシコタツロウ高いシャンパンなんて無いし 甘いホールケーキも無いが スペシャルな今日を放っておく訳にはいかない  生まれた時から止まらずに その命で歩いてきたんだ 君がいるだけで最高に尊い  何歳になったってバースデイ 花も無い 団子も無い だけどハッピーハッピーバースデイ せめてものプレゼント 僕からのプレゼント ハッピーバースデイ
Off Whiteマシコタツロウマシコタツロウマシコタツロウマシコタツロウホワイトorオフホワイト 塗るならどちら ホワイトorオフホワイト こころのカラー ホワイトorオフホワイト 改心するんだ ホワイトorオフホワイト ホワイトorオフホワイト 純白に生きたいな でも汚れ目立たせたくないが いずれにシロで 君に謝るよ 真昼間からビアを飲んで 待っている君のコールバック  ビーフorチキン 焼くならどちら ビーフorチキン 焦がすは慕情 ビーフorチキン お詫びのランチ ビーフorチキン ビーフorチキン 高タンパクな日々を でもカロリーは抑えて スパイス効かせ 君に捧げるよ  真昼間からビアを飲んで 待っている君のコールバック  がんばってオフホワイト 戻れぬ無垢よ がんばってオフホワイト がんばってオフホワイト 限界がオフホワイト こころのカラー 限界がオフホワイト 限界がオフホワイト  真昼間から懺悔の様相 待っている君のフォーギブ  真昼間から懺悔の様相 待っている君のフォーギブ
ハッピーエンドマシコタツロウマシコタツロウマシコタツロウマシコタツロウどう? 気持ちいいんだろ 今が良きゃそれでいいんだろ どうぞ どうぞ お前の命だ もうハッピーエンドに続く布石は底をついた 無いな 無いな 次の手が無いな 両手いっぱい理想 妄想 小さい器でね  欲張りめ 欲張りめ 欲張りめ さもしさ故のさみしさ 欲張りめ 欲張りめ 欲張りめ 結局全部を私利と相談だ ずるずると ずるずると  どう? 運良く得た栄光 ボトル詰め勝利の美酒は ひとくち ひとくち いつまで持つかい 両手いっぱい 美談 装飾 小さい世界でね  欲張りめ 欲張りめ 欲張りめ さもしさ故のさみしさ 欲張りめ 欲張りめ 欲張りめ 結局全部を私利と相談だ ずるずると ずるずると  滅相もない 滅相もない 滅相もない 誰かのためなんて 滅相もない 滅相もない 滅相もない 聖人おろか成人もできない  欲張りめ 欲張りめ 欲張りめ さもしさ故のさみしさ 欲張りめ 欲張りめ 欲張りめ 結局全部を私利と相談だ  どう? 気持ちいいんだろ 今が良きゃそれでいいんだろ
手紙マシコタツロウマシコタツロウマシコタツロウマシコタツロウポストの隅 見つけた 消印のない白い封筒 郵便番号なんていらないのに… 綺麗な字もすべて君らしい  何度も書き直した表情が 目に浮かぶみたいで 最初の頁読み終える前に 静かに折り畳んだ 裏返した最後の行に透けて見える別れの言葉  さよなら さよなら その四文字に言い返すことも 言い訳もない さよなら さよなら 宛どころの無いこの想い  子供の頃幼じみが 玄関にのこした置き手紙 溢れるまでその気持ちに気づけない 情けない僕のままだ  ここから見えた君の部屋の サンスベリアもどこか消えた  さよなら さよなら その四文字に言い返すことも 言い訳もない さよなら さよなら 宛どころの無いこの想い  さよなら さよなら 愛していた まだ愛している さよなら さよなら 宛どころの無いこの想い
紙ネクタイマシコタツロウマシコタツロウマシコタツロウマシコタツロウ父の日のプレゼント 小学校で作った紙ネクタイ 派手派手にしてやろうと 全部の色を混ぜてみた 夏休み明けの水槽 もしくは花壇の土の様な色 黙って首に巻いて誇らしげに 彼は言った 「ちょっと渋いけどいい感じ」 全肯定 全肯定 全肯定の奇跡 そうやって愛された私だもの 誰かを許したい  バイトとバイクとその他 校則でダメなことばっかやって 卒業式も終えて うまいことやれたと思っていた 時は過ぎて ハタチの飲み会に来てくれた担任の先生 あれもこれも全部お見通しで... 彼は言った 「ちょっと落ちこぼれくらいでもOK」 全肯定 全肯定 全肯定の奇跡 そうやって愛された私だもの 誰かを許したい  飾れる賞など獲ってないけど 全肯定 私の 全工程の軌跡 いい歳して何言ってんだろうかね でも愛しいんだよ  誰かを妬まないで 恨まずに羨まずに 許して生きてみたい そういう人に 私はなりたい
ヘイナルボンマシコタツロウマシコタツロウマシコタツロウマシコタツロウ灯油18リッター買って 軽トラに積んだ 陸からの風が巻き上げる 黒い土埃 道にはみ出たマキの木 生垣の向こう 白い そと犬が吠えている 平日の午前 何の変哲もない ヘイナルボンな毎日で 何が悪いんでしょう  流れるように 成るように 命はそうして僕に来た 誰のせいじゃない 為じゃない 答えを捨てれば楽になる 探すことをやめれば楽になる  海沿い 有料道路で張り切るカワサキ コンビニ 駐車場の外れ サーファーの昼寝 糸が絡まる風鈴の濁った音色と 隣人のテレビワイドショー 週末の夕日 何の変哲もない ヘイナルボンな毎日が 僕を僕にする  流れるように 成るように 命はそうして僕に来た 誰のせいじゃない 為じゃない 答えを捨てれば楽になる 探すことをやめれば楽になる  流れるように 成るように 命はそうして僕に来た 誰のせいじゃない 為じゃない 答えを捨てれば楽になる  さあ今日を生きよう だって明日なんて頼りない 誰のせいじゃない 為じゃない 答えを捨てれば楽になる 探すことをやめれば楽になる  探すことをやめれば楽になる
JB Freewayマシコタツロウマシコタツロウマシコタツロウマシコタツロウ助手席に荷物置いて ソーダ水のふた開けて ひとくちゴクリと飲んでドアとシートに挟んだ あの頃の僕もそう 早起きが大好きで どんな遠くまででも行ける気がしてたんだ  信号待ちの間に天気予報をチェックして たまに雨もいいけどね 今日はそんな気分じゃない 鼻先朝日に向け 雨の降らない方角へと ゆっくりクラッチつないだら 心ごと上げていこう  何のことはない ただのドライブさ 行き先もない さすらって 無になって アスファルト蹴って バーが開いたら高速道路  常磐道 常磐道は今日も空いてる 常磐道 常磐道はまっすぐ そうだろ? 常磐道は日本のアウトバーン 気持ちだけ200MPH(マイル)  学生時代過ごした街を通り越していく なんやかんやとやったな それ以上も以下もない みんな敵だと思っていた 不毛な数年間がある 今となっちゃそんな時代(とき)が今を作ったと思う  もうすぐ見える団地で家庭教師をやったな その実 アイドル好きのお母さんとのチャットタイム あの子成人したかな どんな仕事就いたのかな 見てよ僕は変わらず車好きのおニイちゃん  ここまで来た 生まれた故郷 今日は寄らずに 胸張って 頑張って 錦のひとつも いつか飾ってみせるぜ  常磐道 常磐道は今日も空いてる 常磐道 常磐道はまっすぐ そうだよ 忘れない1985年 未来へ行ける気がした  常磐道 悲しい一本線もある 常磐道 だけど続いていく 大丈夫だよ 今日も常磐道は空いてる いつだって どこへでも ひたすらに 途切れずに どこまでも
手のひらの優しさ feat. 磯山純マシコタツロウマシコタツロウマシコタツロウマシコタツロウ特別なことじゃない だけど柔らかい陽のような 君との毎日が 思い出になったから 抱きしめてくれた温度も 嬉しくて懐かしい  さみしくないなんて 強がりになるけど つながる明日へ 今度は僕が行こう  君がくれた想いを 全てのものや風景に 感じているそれだけで 勇気が湧くよ  僕がもしも疲れて うつむいてしまう時には あの日のように教えてよ 手のひらに残る優しさで  涙かくしてたのに 覗き込む君の笑顔に こらえきれず泣いた  そんな時に君は 遠くを指差して 次の光へ いつでも連れ出した  君と僕で歩いた 水平線が包む道 あの日のような夕焼けに 僕の影だけ  長く伸びた手足を 思い切り大げさに振って 君が心配しないように ここから進むよ見ていてね ああもしももう一度でも 会えたら一言だけ伝えたい 「ありがとう」  君がくれた想いを 全てのものや風景に 感じているそれだけで 勇気が湧くよ
杪夏KinKi KidsKinKi Kidsマシコタツロウマシコタツロウsugarbeans小さな氷を混ぜて 風鈴みたいねと涙隠して笑って見せた 止まない通り雨より ひどい僕の答えが濡らした うつむくまつ毛  何も求めない君に 本当に何ひとつあげられずに 辛くて 君を遠ざけた  虹が浮かぶ独りの空 綺麗で憎かった 連なる鮮やかな思い出が消えないよ もしも今 君の胸の中 同じ色で あの夏が移ってたらいいのに  風が強い浜辺で 火薬の匂いの中 誰かの手持ち花火 見てる方がいいねと 静かに寄り添う君 僕はうなずくだけで  儚い火花のように やけどするくらいに 愛でも語れたなら 君といられたかな  言い訳さらう水しぶき 冷たくて痛かった 繰り返し訪れる後悔が消えないよ もしも今 君の胸の中 同じ音で あの夏が流れてたらいいのに  無言の僕は Lonesome Days 戻らぬ過去に I'm sorry  巡る季節よ あの頃に連れてってくれないか 壊してしまった愛しい時間の中へ もしも願いが叶うのなら 同じ君に今すぐに会いたい  虹は乾かずに 波は途絶えずに 移ろうことない杪夏よ もしも今 君の胸の中 同じ色で あの夏が映ってたらいいのに
いついつまでも岸洋佑岸洋佑マシコタツロウマシコタツロウ斎藤誠だからいつまでも いついつまでも 僕の傍にいて 思い出だけ  初恋のような あどけない気持ちは どこから来るの? 電話でも君にかけたい気分だよ 酔っている訳でもないのに  時は過ぎ別々の時間 過ごすようになって 答えなら少し遠くにある  またきっとどこかで 二人で会いましょう 小さい手のひらを忘れないよ だからいつまでも いついつまでも 僕の傍にいて 思い出だけ  留守電のメッセージ 消せないでいる僕 柄でもないよ くしゃみして落ちた写真 いつだっけ? あの笑顔とても好きだった  君がいない君がいない 何度も繰り返す どこにいる どこにいるのかしら?  またきっとどこかで 二人で会いましょう 小さい手のひらを忘れないよ だからいつまでも いついつまでも 僕の傍にいて 思い出だけ  傾いた太陽 照らし出される僕 涙は地面へ こぼれ伝う だから今日からも 東京からも 君のことを想う 元気でいて  僕の傍にいて 笑っていて 思い出だけ…
この坂を越えたら中孝介中孝介マシコタツロウマシコタツロウ坂本秀一草むらに転がり 見上げれば青空 夏の日差しは麦わら越しに まだ眩しくて  別れたふたり 会えないふたり なんでこんなに寂しいの 気ままな風に嫉妬するほど 痛むこの胸  この坂を越えたら あなたの住む町まで もしも許してくれるなら すぐに迎えに行けるのに  手をつなぐ距離より 抱き合った熱より もっと大事な言葉一つを ただ言えなくて  答え求めたあなたの勇気 僕は見て見ぬふりをした 解ってくれと うぬぼれたんだ 遅すぎる愛  この海の向こうへ 旅立つ背中に背負う 希望 紛れたやるせなさ いつか迎えに行けるかな  島に咲く花よ 僕が愛した花よ  この海の向こうへ 旅立つ背中に背負う もしも許してくれるなら ひとつ荷物を持ってほしい 僕の夢の半分を  この坂を越えたら あなたの住む町まで もしも許してくれるなら すぐに迎えに行けるのに
君じゃない誰かなんて~Tejina~BESTIEMBESTIEMマシコタツロウマシコタツロウどんな言葉なら伝わるだろう 君を想う時 せつなくて  それが報われない夢だとしても 君の幸せを祈れるか?  ふさわしい恋人になりたい 教えて 僕は鏡の中 ため息  愛する人よ 叶わぬ恋よ 片思いのくせに なんで… さよなら言えない 僕を許して 君じゃない誰かなんて 意味がないよ  風に揺らいでた淡いスカート 気まぐれに描いた似顔絵も  いつか読み返す日記みたいに 君を思い出に出来るかな?  君の視線は僕にないと 分かって… だけど見つめるのは君だけ  愛する人よ 叶わぬ恋よ 片思いのくせに なんで… さよなら言えない 僕を許して 君じゃない誰かなんて 意味がないよ  君に似合わない 君が愛さない 小さな宇宙の僕の星  闇が吸い込んで またはじけたら 次も君のそば 生まれたい  くしゃみするくらい簡単に 忘れることができるのならいいのに  愛する人よ 叶わぬ恋よ 片思いのくせに なんで… ひとつ摘めば手品のように この気持ち連なるから 君に会いたい  愛する人よ 叶わぬ恋よ 片思いのくせに なんで… さよなら言えない 僕を許して 君じゃない誰かなんて 意味がないよ  この気持ちは 手品のように
メッキのメダル岸洋佑岸洋佑マシコタツロウマシコタツロウ坂本秀一双眼鏡 一方だけ顔に押し付け 世間が語る「理想」ってヤツ 片眼に見せられた もう一つの裸眼で狙いをつけるけど ピントずれたままの日々じゃ ふらついて歩けない  汚い手使って 力尽くで盗った優越とか 幸せと呼べない そう信じていいよね 僕に教えて欲しい  光れ光れ 僕の夜空に ジグザグ切り裂き ライトニング 瞬く零コンマの衝動 誰もが知らない僕になる 安心して 当たり障りない笑顔もできる  的外れのお叱りは 持ち帰るフリして おととい買ったハズレくじと 一緒に捨てたんだ 高い給料とmodernなoffice 垂涎の的でも そこに本当に大事なモノ 見つかるかどうかでしょ  キレイゴト並べ 僕が向かう場所は どんなパラダイス? 競り合うゴール直前 どうせそんな僕も必死 美学は無い  怒れ怒れ 潔白の人 やり場のない不戦敗は 瞬く零コンマで覆そう 静かに強く変われるさ 安心して メッキで出来たメダルは 褪せる  見上げるたび 絶望の くたびれた 都会の闇に 沈みそうな憧れ 思い描くよ  光れ光れ 僕の夜空に ジグザグ切り裂き ライトニング 瞬く零コンマの衝動 誰もが知らない僕になる  怒れ怒れ 潔白の人 やり場のない不戦敗は 瞬く零コンマで覆そう 静かに強く変われるさ 安心して メッキで出来たメダルは 褪せる
いつかの君へ岸洋佑岸洋佑マシコタツロウマシコタツロウ坂本秀一読みかけてたページをめくる 凍えそうな真冬の空に 浮かんでまた消えゆく想い そして 君はどこにいるのだろう  悲しみに塞ぎ込むような そんな夜もあったね 朝が連れて来る光を待ってた 君がいてくれたからこそ 今の僕がここにいるよ  手のひらで溶けて無くなった 儚い光 まるで君のようで  こんなにもせつない想いは いつかの冬の まるで恋のようだ  降り積もるのは まるで君のようだ  かじかむような寂しさよりも それに慣れる事が寂しい 思ったより空が低くて だから 急に息が詰まるんだ  バスタブに何杯分かの言い訳を背負っても それでも頑張れると思えるほど 失って初めてじゃなくて 本当は前から知ってたんだ  手のひらで溶けて無くなった 儚い光 まるで君のようで  こんなにもせつない想いは いつかの冬の まるで恋のようだ  手のひらで溶けて無くなった 儚い光 まるで君のようで  こんなにもせつない想いは いつかの冬の まるで恋のようだ  降り積もるのは まるで君のようだ
ちいさい月の下で岸洋佑岸洋佑マシコタツロウマシコタツロウマシコタツロウキャンパスの隅に咲いた 一輪の笑顔に 僕の心は風向きを変えた 名前も知らないままじゃ つらすぎて 何気なく話しかけた 悟られないように  気付けば 全てを前向きにさせた君 それとは裏腹 せつない夜が来る  山手駅の改札で 電話して 呼び出して 君がやってきた 不思議そうに首を傾げてるから  どこから伝えればいいんだろう  公園を目指した 歩幅 気をつけて こんなきつい坂道も 君と二人なら 夜景見たりして 楽しいくらいだよ 何気ない日常まで 色づいてしまう  彼氏がいるとか 全然情報ないけど それとは裏腹 なかなか踏み出せない  山手駅の改札で 電話して 呼び出して 君がやってきた 理由も聞かないで君は笑っている  いつまで辿り着けないんだろう  ちいさい月の明かりの下で 思い切って好きだと伝えたよ 君は黙ってうなずいた うれしすぎて そこから何も言えなかったんだ  やがて 駅の改札で手を振った さっきまでと違う二人 明日までの「さよなら」は格別 わざとすぐに歩き出す  やがて 駅の改札で手を振った さっきまでと違う二人 明日までのさよならは格別 わざとすぐに歩き出す  山手駅の改札で 電話して やがて 駅の改札で手を振った
君がいるよソン・シギョンソン・シギョンマシコタツロウマシコタツロウKil Eun Kyong・坂本秀一呼吸をするたびに君を想ってしまうから ため息を殺してしまおうと 唇を噛みしめた  もしもこの心にリセットボタンがあっても 僕はたぶんそれを押せないよ 君を好きだから  空のままのプランター 底の抜けた日々に咲くのは思い出  何だっていい どこだっていい だけど君じゃなきゃ もう ダメなんだ わがままだよ そんな僕だから 君は そう ここにいない  嫌いな小説や退屈な映画さえも 少しだけなぜか優しくて なんか可笑しいよ  不意に切れた物語 僕はずっと同じ場所から動けない  いつだっていい どんなだっていい だけど君じゃなきゃ もう ダメなんだ 滅茶苦茶だよ そんな僕だから 君は そう ここにいない  空のままの僕だから 指先までずっと君で満たしたい  はじめてだよ 知らなかったよ 何にも代えられない人がいた 今さらでも 聞いて欲しいんだ 君こそが僕の全て  何してても どこにいても いつの時も どうやっても 食事しても 旅に出ても 寝ても 家を変えても ダメなんだ ダメなんだ  君がいるよ
君じゃない誰かなんて~Tejina~マシコタツロウマシコタツロウマシコタツロウマシコタツロウ鎌田雅人どんな言葉なら伝わるだろう 君を想う時 せつなくて それが報われない 夢 だとしても 君の幸せを祈れるか?  ふさわしい恋人になりたい 教えて 僕は鏡の中 ため息  愛する人よ 叶わぬ恋よ 片想いのくせに なんで… さよなら言えない 僕を許して 君じゃない誰かなんて 意味がないよ  風に揺らいでた淡いスカート 気まぐれに描いた似顔絵も いつか読み返す日記みたいに 君を思い出にできるかな?  君の視線は僕にないと 分かって だけど 見つめるのは君だけ  愛する人よ 叶わぬ恋よ 片想いのくせに なんで… さよなら言えない 僕を許して 君じゃない誰かなんて 意味がないよ  君に似合わない 君が愛さない 小さな宇宙の僕の星 闇が吸い込んで またはじけたら 次も君のそば 生まれたい  くしゃみするくらい簡単に 忘れることができるのならいいのに  愛する人よ 叶わぬ恋よ 片想いのくせに なんで… ひとつ摘まめば手品のように この気持ち連なるから 君に会いたい  愛する人よ 叶わぬ恋よ 片想いのくせになんで… さよなら言えない 僕を許して 君じゃない誰かなんて 意味がないよ この気持ちは 手品のように
旅人マシコタツロウマシコタツロウマシコタツロウマシコタツロウ鎌田雅人君が愛してた ぬくもりとか寂しさが あの坂道にも 駅のホームにも 朝の陽ざしにも 生きている気がするよ  分け合うように いたわるように くれた君のやさしさ なんでだろう 本当に恋しいよ  永遠は辛くて 永遠は情けない 君がそうしてたように僕も歌う 旅人の歌  あたたかいコーヒーも いなかまちのドライブも そんな何気ないことさえ 愛しくて愛しくてたまらない 思い出を座らせよう  寄り添うように 助けるように くれた君のやさしさ かっこいいよ 本当に恋しいよ  永遠は辛くて 永遠は情けない 君がそうしてたように僕も歌う 旅人の歌  君が愛してた ぬくもりとか寂しさが 永遠で辛くて 永遠で情けない 君がそうしてたように僕も歌う 旅人の歌  君がそうしてたように僕も歌う 旅人の歌
限りないものマシコタツロウマシコタツロウマシコタツロウマシコタツロウha-j・マシコタツロウいつもの店で待っているから 仕事が終わったら寄っていきなよ 豪華なつまみは出てこないけど まぁ呑もうぜ 乾杯しよう 思い通りに行かない日々に 負けまいと締めたそのネクタイ ハメと一緒に軽くはずせば まぁそれで気も晴れるさ  限りあるものと 限りないものが この世にはあるんだな からだが果てても残るなら それを作っていこうぜ まだ見ぬ未来よ かかってこい  いつもの曲が聞きたくなったよ 85'年のダサいやつさ 「愛は力だ 力は愛だ」 あぁうるせえ だけど好きさ お前は嫁と子供を食わせて 大したもんだな 褒めてやるぜ 俺のことなら心配するな まぁ棚に上げておくぜ  形あるものと 形ないものが この世にはあるんだな からだが果てても残るなら それを作っていこうぜ  お前がいてくれてよかった お前がいてくれてよかった  同じ言葉を繰り返し 呪文のように夢を語る それでもこの1秒こそが 大切なんだとわかるでしょう  限りあるものと 限りないものが この世にはあるんだな からだが果てても残るなら それを作っていこうぜ 未だ見ぬ明日よ かかってこい
一輪の影岸洋佑岸洋佑マシコタツロウマシコタツロウマシコタツロウ行くなと引き留めていれば そんなこと思ってばかり あなたの静かな吐息の中に 張り裂けそうな痛みがあった 瞳の奥映る色は この宇宙(そら)よりも美しい でも涙がすぐ奪い去るから 儚い夢も見られないんだね  嘘がまた嘘をつくように 傷をかばうたびに傷つくんだ もしも次逢えたら 二度と離さない  白い花びら散らしてどこへ行く 淡いぬくもり残してどこへ行く なんで今さらにあなたをこんなにも愛しく想うの 白い花びら連れ去る風が吹く それとは逆の方へと歩きだす 揺れる一輪の影 僕に手を振っているようで 後ろ髪を引かれている  急に懐かしそうな顔で少女のように笑うんだね いつの間にかほころぶ口元に やさしい言葉があふれていた  時に記憶の片隅で闇に潰されそうになるときも どうか忘れないで 光は消えない  白い花びら散らしてどこへ行く 淡いぬくもり残してどこへ行く なんで今さらにあなたをこんなにも愛しく想うの 白い花びら連れ去る風が吹く それとは逆の方へと歩きだす 揺れる一輪の影 僕に手を振っているようで 後ろ髪を引かれている  白い花びら散らしてどこへ行く 淡いぬくもり残してどこへ行く いっそ忘れるくらい遠くへ 裏腹な願いも虚しい 今頃あなたは何処で何を想う 繋がったあの刹那を悔むのか 消えた一輪の影 冷たい月が昇るのを 独りずっと眺めている 今も胸に咲く花よ
見えない絆岸洋佑岸洋佑マシコタツロウマシコタツロウha-j夕暮れをゆっくりと歩く影が伸びていく 背中から追い風が家路へと急かすよ  痛みとか悲しみの中にいても 無くせないもの それを僕は知っているから  深く 強く すべて包む 胸に消えない愛がある 晴れた空の陽のように 途切れないあたたかさが 僕のそばにあるよ  忘れたい思い出を裏返しでしまっても なぜだろう いつからか愛しさに変わるよ  新しい未来に震えた涙 ひとりじゃないと教えたんだ 強くなれるよ  遠く 高く 飛べなくても 胸に果てない夢がある 峰を濡らす雨のように 僕の弱さを隠して 虹を架けてくれる  近すぎて見えないものに気付けば やさしい気持ちが 次の空に明日を描く  深く 強く すべて包む 胸に消えない愛がある 晴れた空の陽のように 途切れないあたたかさが 僕のそばにあるよ  見えない絆で いつもつながっている いつまでも
アンバランス アンバランス吉川友吉川友マシコタツロウマシコタツロウ溝渕大智おしゃれしてカフェに行った写真あげても 実はちょっとホームシック気味の毎日 東京の暮らしはそんなえらいのか 自信or自慢 そんな私尻目に 地元から 結婚、出産の報告 なんかうらやましい 私だってちゃんとしたいわ 恋! 愛! 人並みに  コンビニにならんでいるお惣菜見て お母さんの手料理を思い出している 実家行くと絶対出る愛しい煮物 栄転or逃亡 夢追って後にした 今頃もう真っ暗闇のふるさと 待ってて またがんばる 私だってちゃんとやれる 来い! ファイト! 負けないぜ  アンバランス アンバランス 心も体も全部 アンバランス アンバランス 情緒情緒 な?の は?でスタック 止まるな 進むぞ あからさまなAnotherWorld やめるな 成せば成る まだまだまだまだまだまだまだまだ まだだ  乗れなかった急行に腹を立ててた ちょっと待って5分経てばすぐに来るじゃない 1時間に2本だったあの日を思え ファストorスロー 人の生き方なんて自分次第 雨降りでもぬかるんだあぜ道歩いたのに ヒール履いて調子こいて… 脱! 喝! 初心Don't forget  かわいいって誉められて悪い気はしない だけどちょっと物足りんと思い始めた あなただって どこ見てんの? あれ、このあたり? エイ! ヤア! 棒読みのセリフで蹴散らして 見極めしっかりしなきゃね 結構中身だっていい女になってんだって Hey! Oi! 言わせるぜ  アンバランス アンバランス 心も体も全部 アンバランス アンバランス 要所要所 な?の は?でスタック 止まるな 進むぞ 身から出たサビを歌おう やめるな 成せば成る まだまだまだまだまだまだまだまだ まだだ  オープンマイ両腕 バランスとって一本橋を渡り切ったら 夢見てた景色だ  アンバランス アンバランス 心も体も全部 アンバランス アンバランス 情緒情緒 な?の は?でスタック アンバランス アンバランス 心も体も全部 アンバランス アンバランス 要所要所 な?の は?でスタック 数多のステップ 転んでもスタンダップだ  やめるな 成せば成る まだまだまだまだまだまだまだまだ まだだ
本日は晴天なり河内家菊水丸河内家菊水丸マシコタツロウFace 2 fAKE・河内家菊水丸Face 2 fAKE本日は晴天なりどんうぉーり びーはっぴー いっつ あ ふぁいんでい えぶりばでぃー  おまえが見ている太陽は 今日はどんな色してる? みんなと同じ空なのに それぞれ違って見えるもの おまえの空が曇っても お天道様はそこにいる どんなにつらい時だって いつも心は可燃物  どん うぉーり びーはっぴー いっつ あ ふぁいんでい えぶりばでぃー  6000℃!6000℃!アツく生きろと コロナが揺れる 歌って躍って笑って寝れば オートマチックサンライズ 分厚い雲のその向こう 本日は晴天なり  どん うぉーり びーはっぴー いっつ あ ふぁいんでい えぶりばでぃー どん うぉーり びーはっぴー いっつ あ ふぁいんでい えぶりばでぃー  おまえが見ている太陽は 今日はどんな色してる? みんなと同じ空なのに それぞれ違ってみえるもの おまえの空が泣いてても お天道様はそこにいる どんなに苦しい時だって いつも心は可燃物  どん うぉーり びーはっぴー いっつ あ ふぁいんでい えぶりばでぃー  6000℃!6000℃!アツく生きろと コロナが揺れる 歌って躍って笑って寝れば オートマチックサンライズ 冷たい雨のその向こう 本日は晴天なり  いんや こらせ どっこいせ いんや こらせ どっこいせ  東の空から「おはようさん」西の空から「また明日」 光が差して闇が来て 巡る恵の毎日よ  お天道様は知っている  ココロコロコロ転がって七度コケても八回起きて 真ん丸太陽 真ん丸地球 気持ち円(つぶら)に参りましょう  お天道様は知っている 本日は晴天なリ  どん うぉーり びーはっぴー いっつ あ ふぁいんでい えぶりばでぃー どん うぉーり びーはっぴー いっつ あ ふぁいんでい えぶりばでぃー  おまえが見ている太陽は 今日はどんな色してる? みんなと同じ空なのにそれぞれ違って見えるもの おまえの空が夜だって お天道様はそこにいる どんなに不安な時だって いつも心は可燃物  どん うぉーり びーはっぴー いっつ あ ふぁいんでい えぶりばでぃー  6000℃!6000℃!アツく生きろと コロナが揺れる 歌って躍って笑って寝れば オートマチックサンライズ 暗い闇夜のその向こう 本日は晴天なり  どん うぉーり びーはっぴー いっつ あ ふぁいんでい えぶりばでぃー どん うぉーり びーはっぴー いっつ あ ふぁいんでい えぶりばでぃー どん うぉーり びーはっぴー いっつ あ ふぁいんでい えぶりばでぃー どん うぉーり びーはっぴー いっつ あ ふぁいんでい えぶりばでぃー
記憶渋谷すばる渋谷すばるマシコタツロウマシコタツロウ大西省吾探したことも 探されたこともないような… 途切れた自分 同じ色に染まることもできないまま 薄汚れていた  押しつけがましい 誰かの夢のその中に隠れてみても ふらふらと追いかけてくる 気持ちから逃げられやしない  ひとつ、ふたつ、と指で数える 悲しみや痛みの記憶並べて すべて開いたその手のひらには 何故か微かな温もりが残った  この世界を壊しても 時間は永久(とわ)に流れゆくから 止む雨も 来る朝も 刹那の光 そこに生きている  プラスチックの銃で狙う あてはずれでピンボケの空 工場の煙になって うぬぼれの未来描いた  いつかのヒットソング聞こえてくる 擦り切れた安い台詞を並べて リズム刻んだ引き金の音で 何故か懐かしいあの頃に焦がれた  この世界を壊しても 時間は永久(とわ)に流れゆくから この世界の片隅で 生まれて消える運命だから 憧れも 優越も 刹那の光 ここに生きている
永遠のmy girlBro.KORNBro.KORNマシコタツロウマシコタツロウ夕暮れ踏切の向こう側 見覚えある長い髪の毛 背を向けて去ったあなたみたい 人違いと知りながら  振り向いて振り向いてくれと 心の中あの時のように つぶやきそうになった俺の前を やかましい電車が行く  確かに愛してた女 確かに愛してくれた女よ 同じ空 違う毎日の中で 生きていく儚さ  You were my girl. You were my girl. You were my mine. ずっと伝えたかった言葉がある ありがとう ありがとう Thanks for my love. 二度と重ならない人生 せめてもの気持ちをこのメロディーに乗せて I sing a song for you. lalalala 歌うから  愛だ恋だと騒いだ季節こそ 今思えば自分らしくて 「大人」と書いた窮屈なスタンプも 実は自分で押した  確かに歩いた道を 振り返るなと誰かは言う でもそこに捨てられないすべてが あなたごとあるから  You were my girl. You were my girl. You were my mine. ずっと伝えたかった言葉がある ありがとう ありがとう Thanks for my love. 二度と重ならない人生 せめてもの気持ちをこのメロディーに乗せて I sing a song for you. lalalala 歌うから  You were my girl. You were my girl. You were my mine. ずっと伝えたかった言葉がある ありがとう ありがとう Thanks for my love. 二度と重ならない人生 せめてもの気持ちをこのメロディーに乗せて I sing a song for you. あなたのために lalalalalalala 歌うから
8年者GOLD LYLICSUPER EIGHTGOLD LYLICSUPER EIGHTマシコタツロウマシコタツロウ釣俊輔僕ら旅に出たのは あの日 あの街角 地図もコンパスもない 目的地もあやふやで  ガラスのように儚い 西の空に浮かぶ月のように 壊れそうになっても 前に 前に 歩いてきた  どんなときでも同じ夢見て 苦い涙もこぼれたけど 肩をたたいたり 背中を押したり かけがえのない友よ 震えるほど哀しいなら この歌を歌おう 笑顔を呼ぼうぜ  風景写真のように 「見えるもの」だけじゃない 人の物語には 量れない痛みがある  脇役だって構わない 誰かの悪役にならなけりゃ… どうせならハッピーエンドで 晴れて 晴れて 結びましょう  どんなときでも同じスピードで 転んだらすぐに手を貸すよ つまらない嘘も見栄も捨て去れよ かけがえのない友よ 震えるほど悔しいなら この歌を歌おう 笑顔を呼ぼうぜ  赤っ恥の思い出は 邪魔になろうと道連れて 星のない闇に放せば 僕らの道を照らす  どんなことでも最高になる 巡り恵の毎日がある 筋書きのない また喜怒哀楽 唯一無二の友よ あきれるほど愛しい日々に この歌を歌おう 笑顔を呼ぼうぜ
たとえ100の言葉でもDEEPDEEPマシコタツロウマシコタツロウYoshiaki Fujisawa降り出す雨の交差点 いつかも白い傘をさして 人ごみを言い訳に肩を寄せたら 静かに手をつないでた  君よりも素敵な誰かでも 出会う意味も無いよ 別れが笑顔だから まるでどこかの悲しい物語  たとえ100の言葉でも 決してかなわない君よ 笑えるほど僕は今涙流して 君の事を思い出してる  窓の向こうで照らされた 赤と黄色の目抜き通り 歩道からはみ出した街路樹の影 エンドロールみたいだね  毎日があの映画のように格好よく流れて それでも君はいない まるで僕らは悲しい物語  たとえ100のキャストでも 決して譲れない君よ おぼれるほど落ちた恋抜け出せなくて 君のことがとても好きだよ  抱き合えた季節が 君色の魔法僕にかけるよ 忘れられるほど簡単じゃない 僕は君のもの  たとえ100回ダメでも 決して0ではないから あきれるほど前向きな初めての僕 君に会えてとてもうれしい  手紙にさえ出来ない想い たとえ100の言葉でも
Tejina ~original ver.~DEEPDEEPマシコタツロウマシコタツロウカタログ 選んでた 赤い自転車 小柄な君には似合わない 最新薄型のモバイルフォンも 無口な君には似合わない  ふさわしい恋人でいたい それさえ僕は 叶わないとわかった  さよなら 僕の愛しき日々よ アドレスなら消せたのに ひとつ摘めば手品のように 思い出が連なるまま 涙誘う  君が気まぐれに作った料理 張り切る横顔 好きだった 毎週木曜日 水をあげていた オーガスタの葉が 好きだった  そして君が愛する 何かの 一つに僕もなれるはずと思った  さよなら 僕の愛しき日々よ アドレスなら消せたのに ひとつ摘めば手品のように 思い出が連なるまま 涙誘う  君に似合わない 君が愛さない 小さな宇宙の僕の星 闇が吸い込んで またはじけたら 次も君のそば 生まれたい  悲しみに終わりがあるなら 今すぐ僕を連れていって その場所へ  さよなら 僕の愛しき人よ くしゃみくらい刹那ならば 今頃僕は君を忘れて 谷折りの画用紙にも 花描ける  さよなら 僕の愛しき日々よ アドレスなら消せたのに ひとつ摘めば手品のように 思い出が連なるまま 涙誘う  つらつらと 手品のように
君じゃない誰かなんて~Tejina~PLATINA LYLICDEEPPLATINA LYLICDEEPマシコタツロウマシコタツロウマシコタツロウどんな言葉なら伝わるだろう 君を想う時 せつなくて  それが報われない 夢だとしても 君の幸せを祈れるか?  ふさわしい恋人になりたい 教えて 僕は鏡の中 ため息  愛する人よ 叶わぬ恋よ 片想いのくせに なんで… さよなら言えない 僕を許して 君じゃない誰かなんて 意味がないよ  風に揺らいでた淡いスカート 気まぐれに描いた似顔絵も  いつか読み返す日記みたいに 君を思い出にできるかな?  君の視線は僕にないと 分かって… だけど 見つめるのは君だけ  愛する人よ 叶わぬ恋よ 片想いのくせに なんで… さよなら言えない 僕を許して 君じゃない誰かなんて 意味がないよ  君に似合わない 君が愛さない 小さな宇宙の僕の星  闇が吸い込んで またはじけたら 次も君のそば 生まれたい  くしゃみするくらい簡単に 忘れることができるのならいいのに  愛する人よ 叶わぬ恋よ 片想いのくせに なんで… ひとつ摘まめば手品のように この気持ち連なるから 君に会いたい  愛する人よ 叶わぬ恋よ 片想いのくせになんで… さよなら言えない 僕を許して 君じゃない誰かなんて 意味がないよ  この気持ちは 手品のように
燦々斎藤工斎藤工マシコタツロウマシコタツロウ河野伸毎日にため息ついても 変わらないこと知ってて 透き通るガラス越しの雨に 気付かないふりしていた  傷つかないように背中向けて 上手にわがまましてたら 当たり前のように包んでくれる ぬくもりも消えてしまう  一秒だってつないでいこう 燃える太陽重ねて これからもっとそばにいよう 自然なことさ この地球に君も僕もいる  「涙で強くなれる」とか でもとても敵わないよ すべてで温められるなら 少しでも君に会いたい  たぶん明日に話しかけたら 耳をかしてくれるよ だから歩ける光の方へ 毎日を笑えるように  一秒だってつないでいこう 燃える太陽重ねて これからもっとそばにいよう 自然なことさ この地球で逢える  寂しすぎる夜ならば 涙流してもいいよ 燦々と朝は来るよ  一秒だってつないでいこう 燃える太陽重ねて これからもっとそばにいよう 自然なことさ この地球に君も僕もいる
ぼくの勇気郷ひろみ郷ひろみマシコタツロウマシコタツロウ君の痛みも憂鬱も この世界から消えればいい そんなことを心から思うのは 初めてだよ 嘘じゃないんだ  君と重ねる唇も 背中にまわすその指も 今愛しくて ただ切なくて My darling 強く抱いてしまうよ  冷たい夜を越えて歩いていこう 暗闇に降り注ぐ光になるよ 永久を誓おう そして約束の鐘を鳴らそう 君は僕のたった一つの勇気  君の瞳にこれから僕が映してく未来が どうかいつも美しくあるように 努力するよ 見守っていて  かわいい君のその頬を 涙が濡らすその前に この胸の中 顔をうずめて Sweet baby すぐに笑っておくれ  冷たい夜を越えて叶えていこう 朝を待つつぼみなら果実になるよ 夢をたどろう たとえ地図にない悲しみでも つないだ手をずっと離さないから  同じスコール 同じ店 同じ小説 同じ時 偶然じゃないよ 目をつぶっても So easy 僕は君を選ぶさ  冷たい夜を越えて君が咲く時 花びらに降り注ぐ光になるよ 永久を誓おう そして約束の鐘を鳴らそう 君は僕のたった一つの勇気
マリオネット郷ひろみ郷ひろみマシコタツロウマシコタツロウ涙なんてやめとけよ さよならはわかってた 扉を閉めたなら 二人別れよう あのTAXI飛び乗って この街に手を振れば オマエごと すべてを忘れてくと思った  ハッとした瞬間に オマエの素肌思い出す LOVE? いや…そんなわけないさ 踊るシナプス ジ ゴ ロ  どれだけ どれだけ抱いても so far away 布石の distance そう ぐるぐるぐるぐる 廻る答えは いつも ジ ゴ ロ 真っ暗な 真っ暗な天井から こじれた赤い糸 ほどかれまた結ばれ Love is like a marionette  シャンパンの泡みたいに 鼻先をくすぐって いじわるなくらいに 唇濡らした 冷めた風な眼差しで とどめの涙なんて きっかけがどうでも 忘れることできない  ひょっとして計算済み? オマエの言葉の裏側 DOUBT いや…そんなわけないさ 愛しいくせに ジ ゴ ロ  don't cry もうdon't cry 泣かないで 体裁のいい決まり文句 そう ぶるぶるぶるぶる 恋に怯えた 僕は ジ ゴ ロ 真っ暗な 真っ暗な天井から 雨の糸に吊られ にじむ頬を隠した Love is like a marionette  儚き 儚き 恋模様 人形劇のカーテンコール そう ぐるぐるぐるぐる リンネのように 何故か ジ ゴ ロ 真っ暗な 真っ暗な天井から 操り操られ オマエにがんじがらめ Love is like a marionette
むかえに行くよGOLD LYLICGOLD LYLICマシコタツロウマシコタツロウマシコタツロウ寝転がって眺めた 悲しいことがあると 蒼い空 鳥が飛んでゆく 時間に追われるように あれから季節流れ 今日もまた時間にとける  僕が選んだ毎日なのに 迷ったりヘコんでみたり 写真の中の無邪気な僕は 果たしてなんて言うんだろう  明日の僕をむかえに行く あの頃に負けないように 忘れかけた 大事なもの 抱えて 答えなど分からなくても それでも続く道ならば 信じるままに歩こう  人混みのなか歩く 疲れる街のノイズ なぜだろう 涙がこぼれた 無くしたくないものが いい加減にこぼれる 今日もまた街にとける  失うことに慣れてしまえば 追いかけることも忘れる だけど本当は知っているんだ 未来は誰にもあるから  明日の僕をむかえに行く あの頃に負けないように 憧れてた 夢のことを 話すよ 理屈など分からないから それでも続く道ならば 感じるままに進もう  いつかどこかで思い出すはず ここにいるすべての意味を カッコつけても涙みせても それが本当の僕だから  明日の僕をむかえに行く あの頃に負けないように 忘れかけた 大事なもの 抱えて 答えなど分からなくても それでも続く道ならば 信じるままに歩こう  明日の僕をむかえに行く あの頃に負けないように 憧れてた 夢のことを 話すよ 理屈など分からないから それでも続く道ならば 感じるままに進もう  Uh Uh...
ひとつSindySindyマシコタツロウマシコタツロウ武部聡志風が運んだ春のはじまり 電車待つ人のあいだを ひゅらら 両手いっぱい 優しさの束 見送るみんなの笑顔が懐かしい 大切な友達も すれ違った 誰かさえ いてくれたから  心ならひとつ 体ごとひとつ わたしは泣き虫じゃない 悲しみがひとつ よろこびがひとつ わたしはひとりじゃない  留守番電話に残る言葉は あの日と同じ陽気な 「じゃあね」 いつも変わらず 愛してくれる あなたの面影浮かべて ありがとう 近くに過ごしてたら 多分わからなかった愛 今は抱きしめ  心ならひとつ あなたごとひとつ わたしは強い子じゃない 悲しみはひとつ よろこびはふたつ わたしはひとりじゃない  青白い月がほら 太陽の背中を押して あたらしい朝に  心ならひとつ あなたごとひとつ わたしが貰ったもの 悲しみはいつも よろこびをくれる わたしはひとりじゃない  わたしはひとりじゃない
ずっと...LoveLoveマシコタツロウマシコタツロウマシコタツロウまだ少し冷たい風の中 つないでた手 放したふたり 思い出すいつかの出会いさえ 今は戻れぬ春の日 忘れてしまえる思い出は どこにもないくらい 君と重ねあう毎日が僕の宝物だった  さよならと、さよならと、何度も言うよ 張り裂けそうな切なさが痛いよ 今日からもいつまでもあの空のように ずっと...君を守るから  君の手がやさしく触れるたび 僕の心は静かに揺れて 改札で思わず抱きしめる 振り返るたび手を振る 泣き虫な僕のわがままを 叱ってくれたから 大切なものが解ったよ とても感謝しているよ  さよならと、さよならと、何度も言うよ 張り裂けそうな切なさが痛いよ 今日からもいつまでもあの空のように ずっと...君を守るから  忘れてしまえる思い出は どこにもないくせに 「いい人できたら、教えて」と ホントは大好きなんだ  「さよなら」はまた逢える約束の糸 どこかの街で君を待ってるから 教室の片隅で咲く花のように ずっと...君を守るから  ずっと...君を好きだから
cinematicGOLD LYLICSUPER EIGHTGOLD LYLICSUPER EIGHTマシコタツロウマシコタツロウ野間康介君の肩に伸びた長い黒髪 風に揺れさらら 穏やかな午後は 夢のその続きを少し聞かせて いつか叶えよう つないだ小指  僕ができること いつも考える たとえば心変わらずに 永久の季節も君を愛すること  輝いて 輝いて 君をもし失えば 明日さえいらない ただ抱いて ただ抱いて 抱き合えば 何もかも怖くない ふたりなら  寝ぼけ眼どうし 向かうテーブル 君のコーヒーは少し薄いけど 湯気のむこう 君がいてくれるなら 胸の奥までも温まるから  忘れ物したり 指をけがしたり 心配させる君だけど 僕にとっての大きな支えさ  輝いて 輝いて 君をもし失えば 明日さえいらない ただ抱いて ただ抱いて 抱き合えば 何もかも怖くない ふたりなら  どんなシネマも小説だって 叶わないキャストで 僕らの日々は続いてく ふたりしかたどれないページを開こう  輝いて 輝いて 君をもし失えば 明日さえいらない ただ抱いて ただ抱いて 抱き合えば 何もかも怖くない ふたりなら
サマルェカダス ~another oasis~KinKi KidsKinKi Kidsマシコタツロウマシコタツロウ佐藤泰将僕が生まれたその日から季節は巡り 地図も持たずにここまで歩いた 絵具が足りなくなるほど描いた夢なら 額に飾ってばかりじゃ意味がない  行き止まりに肩落として 薫る花に励まされて 遠回りこそ美しい そう信じればどこでも行ける  夜が満ちたら船を浮かべて サマルェカダスへ旅に出よう 幼い僕なら裸足で行けた 憧れと喜びがあふれだす世界 奇跡ひとつ今叶えて  夕暮れフェンス越しの風 揺れるヒメジオン 空き地の空に見つけた飛行機 何色のパスポートでも行けない場所を 僕の心に作れたらいいな  子供のころ見た地球儀 今の僕は回せるかな? 人差し指じゃ測れない それは巨大な真実の星  夜が満ちたら船を浮かべて サマルェカダスへ旅に出よう 幼い僕なら裸足で行けた 憧れと喜びがあふれだす世界  三日月の帆を立てたら 希望の海へと 真っ直ぐに導かれるよ  瞳閉じればあの日の僕が サマルェカダスへ連れていくよ 傷も気にせず走り回った 憧れと喜びがあふれだす世界  夜が満ちたら船を浮かべて サマルェカダスへ旅に出よう 幼い僕なら裸足で行けた 憧れと喜びがあふれだす世界 奇跡ひとつ今叶えて
すみれ色の空に中村雅俊中村雅俊マシコタツロウマシコタツロウ河野伸たった一度のお前の旅路に 贈る花束は派手ではないけど すみれ色したひとやすみの空 小さな幸せ汗して守れよ  正直が馬鹿なもんか 真実の拳だから 嘘の剣など粉々に 信じたなら負けるな  泣き濡れた夜の向こうに まぶしすぎる朝が来る 笑われてもそうさ 傷つけるよりましだろう 心に一輪の愛が 咲いていればそれでいい 風がほら花びらを揺らせば さあ歩き出せ  いいとこばかり見せていたいけど 駄目な所こそ受け入れてもらえ 当り散らしてそれでも誰かの胸で眠りたい それが男だろう  謝り台詞探して 言葉選ぶくらいなら 静かに背中で言ってやれ「俺からもう離れるな」  泣き濡れた夜の向こうに まぶしすぎる朝が来る 解りあえぬ悲しみ 届かない願いもある 迷うときこそが人生さ 右も左も明日 答えならそこにある 過去など もう振り向くな  泣き濡れた夜の向こうに まぶしすぎる朝が来る 笑われてもそうさ 傷つけるよりましだろう 心に一輪の愛が 咲いていればそれでいい 風がほら花びらを揺らせば すみれ色したひとやすみの空 小さな幸せ汗して守れよ
さよならはいつもGOLD LYLICSUPER EIGHTGOLD LYLICSUPER EIGHTマシコタツロウマシコタツロウT.NOZAWA・マシコタツロウどしゃ降りの雨 ふたりでずぶ濡れのまま歩いた きっと答えを あの笑顔に 変えて行ける明日が来る  抱き寄せるたび遠くへ 君の心はかすんで 切ない夜にその名前を呼んでみても君はいない  流れる涙そのまま 悲しみはまだ 近くにあるから  目を閉じて君への歌奏でるから さよならはいつも涙の後 でもどうしてそれでもまた恋に落ちて さよならはいつも涙の跡  叶わぬ恋に 疲れて あきらめるのはやめよう 頼りなくても 君を守る そう決めたよ 信じて欲しい  流れる涙この胸で 何も言わずに 甘えていいから  目を閉じて君への歌奏でるから さよならはいつも涙の後 でもどうしてそれでもまた恋に落ちて さよならはいつも涙の跡  目を閉じて君への歌奏でるから さよならはいつも涙の後 でもどうしてそれでもまた恋に落ちて さよならはいつも涙の跡 ここに君がいればそれだけで 何もいらないそれだけでいい だからLOVE×3
Harmony of DecemberGOLD LYLICKinKi KidsGOLD LYLICKinKi Kidsマシコタツロウマシコタツロウha-j乾いた北風が ひゅるり落ち葉を集めてる 「今夜は雪が降りそうだね」うれしそうな声で いつもの公園に 今日は静かな夜が来る つないだ指がとてもやさしい ふたりきりの温度  ふと気づけばいつも隣で笑ってる 僕の心に咲く花  君に会いたい いま会いたい 離れた一秒も 僕の想いは 夜空彷徨う白い羽さ 君を抱いて 羽ばたいて 永遠(とわ)よりも彼方へ 消えないでいて この恋よずっと  忙しそうな街に 埋もれない優しさがある 道を行き交う微笑み見ると 良かったなって思える  君の願い事が叶うように僕は そっと守っていくんだ  君に会いたい いま会いたい 離れた一秒も 僕の想いは 夜空彷徨う白い羽さ 君を抱いて 羽ばたいて 永遠(とわ)よりも彼方へ 消えないでいて この恋よずっと  何度もキスを重ね 12月を奏でよう 君との日々に 僕は生きているよ  君に会いたい いま会いたい どんな言葉よりも そばにおいで 君がいるなら ただそれだけで…  君に会いたい いま会いたい 離れた一秒も 僕の想いは 夜空彷徨う白い羽さ 君を抱いて 羽ばたいて 永遠(とわ)よりも彼方へ 消えないでいて この恋よずっと  乾いた北風が ひゅるり落ち葉を集めてる 「今夜は雪が降りそうだね」君とふたり…uh
いつでもどこへでもKinKi KidsKinKi Kidsマシコタツロウマシコタツロウ十川知司君に会うために 君を抱くために 僕はいつでもどこへでも 僕のまなざしも 冷たい手のひらも 君の涙はいらない  僕の中に愛しさ 隅に咲いた 小さな想い 君のそばで 笑うだけで 思わず揺れる花びら  口ぐせを 先に言われて その続き 伝えられない 情けない気持ちで また振り出しに戻る  君に会うために 君を抱くために 僕はいつでもどこへでも 今の一秒も そして未来でも 君の笑顔がすべてさ  君の中に寂しさ 頬をつたう 大きなしずく はじめて見る 君の涙 思わず震える大地  君が空に願う何かの 少しづつを僕が探そう 「せめて」の気持ちで 君の名前を呼んだ  君に会うために 君を抱くために 僕はいつでもどこへでも 僕のまなざしも 冷たい手のひらも 君の涙はいらない  君に会うために 君を抱くために 僕はいつでもどこへでも 今の一秒も そして未来でも 君の笑顔がすべてさ  君に会うために 君を抱くために 僕はいつでもどこへでも 僕のまなざしも 冷たい手のひらも 君の涙はいらない  La la la… La la la… La la la…
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