上新功祐作詞の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 向かい風を味方につけよう上新功祐 | 上新功祐 | 上新功祐 | 上新功祐 | 何でも 笑いとばせた日々は 過ぎた夢の中にあって いつでも 想い出せるよ 色あせてしまっても 過ぎた日々は まるで 置き去りの雲のように 僕らを あの場所に 残していっても 大丈夫 You can do it, to the run 向かい風を味方につけよう 追い風は翼に変えて Wow Yea 失敗なんか恐れないで 何度だって立ち上がって Wow Yea 飛べるよきっと あの空へ 傷つき 傷つけ合っても また笑えるさ 時には 諦めかけても また歩けるさ キミの前に 続く道は 未来(あす)へと 繋がってるんだ 何度でも 何度でも 答え探そう 大丈夫 You can do it, to the run 向かい風を味方につけよう 追い風は翼に変えて Wow Yea 『大丈夫』 諦めないで 何度だって立ち上がって Wow Yea 飛べるよきっと あの空へ 行き場のない気持ちを どこにぶつければいいんだろう 走って止まって また 走って 繰り返しては また You can do it, to the run 向かい風を味方につけよう 追い風は翼に変えて Wow Yea 失敗なんか恐れないで 何度だって立ち上がって Wow Yea 飛べるよきっと あの空へ この空に向かって顔を上げて 今はまだ青空見えなくても 失敗なんか恐れないで 何度だって立ち上がって Wow Yea 飛べるよきっと あの空へ | |
| ただ キミが欲しくて上新功祐 | 上新功祐 | 上新功祐 | 上新功祐 | 何も欲しくなかった キミがいてくれるだけで 何も望みはしない ただキミがいてくれるなら 感情のままに従って どれだけの痛みをともなって 朝になってもまだこの空に 日が昇らないのはいったい なぜ 教えて ただ キミが欲しくて キミだけが欲しくて どれだけ抱きしめても まだ苦しくて この 胸の痛みが キミを苦しめてた だから 「say goodbye」 伝えたんだ 全てがキミだけだった 日々を過ごしてた キミで全てが溢れていたんだ 二人の世界で生きて行くはずだった それなのに なぜ 離れて行くの ただ キミが欲しくて 毎日求め合って どれだけ抱きしめても まだ苦しくて この 胸の痛みが キミを傷つけてた だから 「say goodbye」 伝えたんだ キミと居たかった ずっと居たかった 何年たっても 一緒に 隣りで... 今もまだ キミが欲しくて キミだけが欲しくて 抱きしめたぬくもりが よみがえるよ この 胸の痛みが いつか癒えるのなら また キミに逢いたい I miss you | |
| 街に風が吹く上新功祐 | 上新功祐 | 上新功祐 | 上新功祐 | 街に風が吹く 新しい時代をのせて これから歩みゆく 長い道のりを 友と一緒に 街に雨が降る 淋しさを包むように 苦しみも悲しみも 今を乗り越えて 「冬は必ず春となる」 過去を振り返る だけでは何も生まれない 一歩ずつ一歩ずつ 未来を見つめて 歩いてゆこう みんなで力合わせ 素晴らしい街を築こう 生まれ変わるよ 僕達の街が 僕達の力で 街に花が咲く 心に希望香らせて 苦しみも悲しみも 今を乗り越えて 「春」は目の前に 街に陽が昇る 時代の幕開けとともに さあ迎えゆく 21世紀に 「七つの鐘を鳴らせ」 | |
| あなたを守る強さが欲しい上新功祐 | 上新功祐 | 上新功祐 | 上新功祐 | あなたを守る 強さが欲しい どんなに辛い時でも 一度しかない この命の限り 歩いてく未来の為に どうしようもなく 弱い自分がいる 歩いて来た この道の中で この手のひらに 残ったものは ひとつだけの My Dream 勇気を持てば 何でも出来るはず 忘れちゃいけない あの日に誓った あなたへの約束を あなたを守る 強さが欲しい どんなに辛い時でも 一度しかない この命の限り 歩いてく未来の為に 何が正しいのか 分からないままに 過ぎる時間の中で生きてく 耳を澄ませば 今でも聴こえるよ 大事な言葉 言えなかったから 今伝えにゆくよ あなたを守る 強さが欲しい どんなに辛い時でも 一度しかない この命の限り 歩いてく未来の為に あなたを包む 優しさが欲しい どんなに深い夜でも 二度とは来ない この道を歩く 暗闇も照らすように あなたを守る 強さが欲しい どんなに辛い時でも 一度しかない この命の限り 歩いてく未来の為に あなたを守る強さ どんなに辛い時でも どんなに深い夜でも 今なら分かるよ | |
| 僕は歌うよ上新功祐 | 上新功祐 | 上新功祐 | 上新功祐 | 足元さえも 見えないくらいに 落ち込んでた そんな日もあった キミがくれた 勇気を思い出して 今この場所に 僕は立ってる 心から言いたい この言葉を 少しでも 伝わるように 僕は歌うよ 伝えたい事があるから キミの胸の奥に 届くように 慰めじゃなくて 同情なんかでもない 伝えたい事が こんなにも こんなにも あるから 分かっていても どうにもできない そんな時は キミを思い出して 言葉にできない 『ありがとう』の気持ちを この声にのせて キミに贈るよ 心から言いたい この気持ちを 少しでも 伝える為に 僕は歌うよ 伝えたい事があるから キミの胸の奥に 届くように 慰めじゃなくて 同情なんかでもない 伝えたい事が こんなにも こんなにも あるから 僕は歌うよ キミの為に歌いたいから 朝も昼も夜もいつも 側にいるように 歩き出す勇気 キミがくれたから 今もこの場所で 僕は 僕は 立ってるんだ | |
|
全1ページ中 1ページを表示
|
|||||
