中村僚作詞の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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どうして大原櫻子 | 大原櫻子 | 中村僚 | 中村僚 | 渡辺拓也 | 歩幅合わせてる 君の横顔 近くて遠くて 胸がぎゅっとなる つい口走ってしまいそうな想い ごまかすことばかり 上手くなっていくのかな もう少しだけ あと少しだけ このままでいたいけど 飲み込む言葉 どうして こんなにも どうして 切ないの? 月明かりに騙されてよ 今だけは 「大好き」言えなくて 「じゃあね」と手を振る 期待なんてしたくなかった 止まない雨のような愛しさの粒 俯いた足元を染めて 深く息をした ただ目の前に 降り続いてる 歯がゆさの正体もきっと消せない らしくないことくらい とっくに気付いてる 出口のない自問自答くり返し やっぱり君が好きって 隠していた声を 伝えたら ねぇ触れられるの? 見え透いている二人のエピローグ 描き換える術さえわからない どうして こんなにも‥ どうして こんなにも どうして 切ないの? 月明かりに騙されてよ 今だけは 「大好き」言えなくて 「じゃあね」と手を振る 期待なんてしたくなかった Ah こわいくらい焦がれてるよ |
サヨナラブロッサムときのそら | ときのそら | 中村僚 | 中村僚 | 島田尚 | 吸い込まれそうな空の下 涙が溢れないように 見上げて誤魔化した 君は気付いていたのかな 背中越しに聞こえてる 誰かの笑い声さえ 切なく響くよ こんなに胸の奥が 痛むのはなぜ? 春の風に吹かれ 宙に舞う花びら さよならと言えずに眺めてた もしも君といつかまた会えた時には 大好きだよと伝えるから 何もかもわかってたんだね 頷いた君の笑顔 忘れない ねぇ今もまだ覚えてる? はじめて交わした言葉 名前で呼び合うまで 時間はかからなかったね 何をするにも二人で 同じ景色を見ていた 放課後の空も くだらない落書きも 輝いてたよ 僕らを繋いでる あの日々の記憶が 幾千の星の光になり 離れ離れでいても 何十年先でも 透明な未来を照らすだろう なんとなく目を閉じたまま 「大丈夫」そう言い聞かせて 歩き出す 何度も名前を呼ぶよ この桜並木の下で 聞こえる? 春の風に吹かれ 宙に舞う花びら さよならと言えずに眺めてた もしも君といつかまた会えた時には 大好きだよと伝えるから 何もかもわかってたんだね 頷いた君の笑顔 忘れない |
プラットホームラブひごさつま | ひごさつま | 中村僚 | 中村僚 | ラッシュに揉まれながら 憂鬱な朝 wow wow wow ふと目に止まった君は誰ですか? 同じこと繰り返す 忙しない朝 wow wow wow ふと目が合った あなた誰ですか? 明くる日も (その次の日も) 君と (あなたと) 出逢うホーム 白線の内側ではじまる恋の予感 もしも同じ気持ちでいるなんて そんな奇跡!? 妄想はどこまでも加速するばかり 明日こそはと今日もきっかけを探している 運命か?偶然か?神様教えてよ 君が現れなくて 憂鬱な朝 これでもう3日目だ もしや風邪ですか? 名前さえ (知らないけれど) 寝ても(覚めても)願っている テレパシーのように今、この思いよ届けと いつか同じ歩幅で並んで歩けたらいいな 妄想はあくまでも加速するばかり 気が付けばあなたの 君のこと考えてる 運勢を占って ここからはじましょう 間もなく発車します(ベルが鳴り響く) 列車は二人の想いを乗せ走り出す もしも同じ気持ちでいるなんて そんな奇跡!? 妄想はどこまでも加速するばかり 今日こそは伝えよう そう決めて近づく距離 目が合った瞬間に 何故か笑い合った 「はじめまして」 「こんにちは」 恋は走り出した | |
旅の途中横山ルリカ | 横山ルリカ | 中村僚 | 中村僚 | 中村僚 | 遠く続く道の向こうにはどんな空が 広がっているの?時を超え想像してみた 私という地図に描かれた現在地を 確かめて今は靴ひもを強く結び直そう 数えきれない出逢いと別れを繰り返しながら 君と語り合ったことも 泣き笑った瞬間も そのすべてが私のストーリー 目を閉じてほら 耳をすませば 明日の足音が聞こえる 幼い頃憧れた自分ではないとしても きっと間違いじゃないから 手を広げさぁ 解き放とう今 心のままに風を受けて 走り出したこの感情 誰にも止められない ここはまだ旅の途中 振り返らない いつか君に話した夢は叶えられていないけど 何もこわくない 私の名を呼ぶ声がするかぎり 抱えきれない不安と希望の中でこれからも 躓いて転んでは 起き上がりまた歩き出す 飛び立つ渡り鳥のように この街でそう 生きると決めた あの日の鼓動がよみがえる 夢中で追いかけていた 未来ではないとしても きっと間違いじゃないから 思い描こう もう一度だけ 心のままに風をあつめて 私らしくあること いつも忘れずにいたい 旅はまだはじまったばかり 立ち止まらない 答えなどなくても 信じ続ける力があれば 探し求めた日々に辿り着けるはずだよ 目を閉じてほら 耳をすませば 明日の足音が聞こえる 幼い頃憧れた自分ではないとしても きっと間違いじゃないから 手を広げさぁ 解き放とう今 心のままに風を受けて 走り出したこの感情 誰にも止められない ここはまだ旅の途中 振り返らない |
アンビバレンス水樹奈々 | 水樹奈々 | 中村僚 | 中村僚・中村友 | 中村友 | 窓辺に映る夕闇 あなたの肩にもたれて 優しい嘘ならば もういらない 今すぐドア開けて 答えを出せないまま 季節は巡るの たとえばこの地球(ほし)の 片隅で二人がずっと 暮らせるのなら何もいらない まるで子どもみたいに 泣きじゃくる私をただ 抱き寄せたその手には二度と 触れられないとわかっている good-bye おざなりな台詞並べ 曖昧に時が過ぎる 正しいことなんて もうわからない 今更遅すぎるけど ため息消せないまま 夜空を見上げた たとえばこの地球(ほし)で 巡り逢えたことはきっと 偶然じゃない そう信じてる だから後悔しないよ 微笑んだあなたをまだ 忘れられず愛している いつか思い出に変わる日は来る?教えて どうか振り向かないで 見送らせてここから たとえばこの地球(ほし)の 片隅で二人がずっと 暮らせるのなら何もいらない まるで子どもみたいに 泣きじゃくる私をただ 抱き寄せたその手には二度と 触れられないとわかっている good-bye |
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