中村要子作詞の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
花は黙って咲いている原田悠里原田悠里中村要子原譲二丸山雅仁日暮れの雨に 打たれても 花は黙って 咲いている 冷たい風に ふるえても そこにきれいに 咲いている 誰のために 生きますか 誰のために 散りますか 花は花として ただ咲くだけ  名もさえ知らない あてもない 花は黙って 咲いている 振り向く空は 遠くても そこにきれいに 咲いている 母のような 優しさで 母のような ゆかしさで 花は花として ただ咲くだけ  夜露に濡れて 色あせて 花は黙って 咲いている 明日になれば 陽をあびて そこにきれいに 咲いている 一度限りの さだめなら 一度限りの 命なら 人は人として ただ生きたい
さざんか月夜若山かずさ若山かずさ中村要子みちあゆむ石倉重信解けば悲しい 帯なのに 抱かれてかなわぬ 夢を見た 愛しても 尽くしても ふたり結べない いいのよあなたが 好きだから ともしび一輪 さざんか月夜  あなたが残した 罪のあと 鏡に映せば 泣けてくる 燃えました 咲きました さだめ知りながら 夜風が冷たい ひとり花 花びらふるえる さざんか月夜  せつない女の 真心を わかってください 苦しさを 恋しくて 逢いたくて あなた待ちわびる あふれる思いの 恋しずく ため息こぼれる さざんか月夜
夫婦花暦稲葉永子稲葉永子中村要子みちあゆむ吉田弥生桜 菜の花 沈丁花(じんちょうげ) 花は歳々 今年も咲いた 春ですね 春ですね ウグイス鳴いて 幸せ運んで 枝から枝へ あなたと暮らす 夫婦花暦  菖蒲(あやめ) 紫陽花(あじさい) 月見草 野菊 撫子 朝つゆ夜つゆ 夏が行き 秋が来て 風身にしみる 嵐が来ようと 労りあって あなたと咲かす 夫婦花暦  水仙 山茶花(さざんか) 寒椿 雪を冠って ふるえて眠る 冬を越え 春を待つ やさしい日差し 泣いて笑って 季節は巡り あなたと生きる 夫婦花暦
花は黙って咲いている小金沢昇司小金沢昇司中村要子原譲二丸山雅仁日暮れの雨に 打たれても 花は黙って 咲いている 冷たい風に ふるえても そこにきれいに 咲いている 誰のために 生きますか 誰のために 散りますか 花は花として ただ咲くだけ  名もさえ知らない あてもない 花は黙って 咲いている 振り向く空は 遠くても そこにきれいに 咲いている 母のような 優しさで 母のような ゆかしさで 花は花として ただ咲くだけ  夜露に濡れて 色あせて 花は黙って 咲いている 明日になれば 陽をあびて そこにきれいに 咲いている 一度限りの さだめなら 一度限りの 命なら 人は人として ただ生きたい
一本気北島三郎北島三郎中村要子岡千秋南郷達也まつりと聞いたら 血が騒ぐ みこし担げば 光る汗 咲いてる花より 散る桜 涙もろくて 男前 日本の男は 誠 純情 一本気 一本気  黙ってぐいのみ 手酌酒 歌をうたえば 演歌節 どしゃぶり雨でも 傘いらぬ 濡れた笑顔が 男前 日本の男は 誠 純情 一本気 一本気  惚れたらとことん 惚れぬいて 決して女を 泣かせない ふところ寒いが 見栄を張る 嫌と言えない 男前 日本の男は 誠 純情 一本気 一本気
花は黙って咲いている北島三郎北島三郎中村要子原譲二日暮れの雨に 打たれても 花は黙って 咲いている 冷たい風に ふるえても そこにきれいに 咲いている 誰のために 生きますか 誰のために 散りますか 花は花として ただ咲くだけ  名もさえ知らない あてもない 花は黙って 咲いている 振り向く空は 遠くても そこにきれいに 咲いている 母のような 優しさで 母のような ゆかしさで 花は花として ただ咲くだけ  夜露に濡れて 色あせて 花は黙って 咲いている 明日になれば 陽をあびて そこにきれいに 咲いている 一度限りの さだめなら 一度限りの 命なら 人は人として ただ生きたい
ふるさとに逢いたい前川兄弟前川兄弟中村要子原譲二南郷達也思い出すよナー 田んぼ畦道 雨ガエル 兄貴と遊んだ 遠い日よ ほろほろと ああ ほろほろと ふるさとの 春に 春に 逢いたい  なつかしいよナー 花火 おみこし 盆踊り 兄弟げんかの 傷のあと ほろほろと ああ ほろほろと ふるさとの 夏に 夏に 逢いたい  忘れないよナー 夕焼け柿の実 赤トンボ あの娘は今頃 幸せか ほろほろと ああ ほろほろと ふるさとの 秋に 秋に 逢いたい  帰りたいよナー つららしもやけ 雪だるま 親父おふくろ 風邪ひくな ほろほろと ああ ほろほろと ふるさとの 冬に 冬に 逢いたい
ふるさとの風はやさしかった前川兄弟前川兄弟中村要子原譲二鈴木操山に誓った 夢がある 帰りたいけど 帰れない つらい時には 夜空を見上げ 北にまたたく 星を探すのさ ふるさとの ふるさとの 風は アー やさしかったよ  住めば都と 言うけれど ビルの北風 身にしみる 好きなあの娘も お嫁に行って 胸にぽっかり 穴が開いちゃった ふるさとの ふるさとの 恋は アー せつなかったよ  少しばかりの 金だけど やっとできるよ 親孝行 雪が解けたら 梅桃桜 春はもうすぐ やって来るだろう ふるさとの ふるさとの 花は アー やさしかったよ
望郷歌和田青児和田青児中村要子原譲二南郷達也夢を夢をナー でっかい夢を 抱いて来たんだ 東京へ あきらめないで 頑張れと あの山あの川 叱ってくれた ふるさとは もうすぐ雪だろか おふくろ気になる 風邪ひくなよ  北へ北へナー こころは北へ 秋の日暮れは 泣けてくる 枯葉の駅を 染めていた あの日の夕焼け 忘れはしない ふるさとに 残した恋ひとつ あの女いまごろ 幸せかな  いつかいつかナー 約束いつか 夢はかならず 守りたい 流れる雲を 追いかけた あの空あの道を 想いは遥か ふるさとの 噂を聞くたびに 今すぐ夜汽笛で 帰りたいな
嘘に抱かれて明石えりか明石えりか中村要子横山ヤスオ一晩ねむれば忘れるだけの 若い恋ならこんなに泣かないわ 冷たい雨降るひとりの夜は たばこの臭い ただ恋しくて  あなたと暮らした この部屋も この街も ああ 思い出が濡れる ふたりで歌って 涙した 恋の唄は もう 歌えない  わかっていたのよ あの彼女のこと 嘘に抱かれて それでも愛したの いつかは 私の 心に帰る 信じていたわ ただ ひたすらに  あなたが愛した この指も この髪も ああ 切なさが染みる ふたりで見つけて はしゃいでた  流れ星は もう 探せない  あなたと暮らした この部屋も この街も ああ 思い出が濡れる ふたりで歌って 涙した 恋の唄は もう 歌えない
人生暦藤原義則藤原義則中村要子小山内たけとも遠くの町へ 嫁がせた ひとり娘の 幸せ祈る あとに残った アルバム一つ そっと開いて 涙ぐむ 夫婦人生 泣き笑い  仕事が命 この俺に 愚痴も言わずに 尽くしてくれた 今はおまえと 二人の暮らし 苦労忘れて 寄り添って 夫婦人生 泣き笑い  桜の花の 咲く頃に 可愛い初孫 抱かせてほしい 朝の湯のみに 茶柱立てば 庭に小鳥も 飛んで来る 夫婦人生 泣き笑い
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