丸本莉子作詞の歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛は丸本莉子丸本莉子丸本莉子丸本莉子松岡モトキ・宮田"レフティ"リョウ愛は 形のないもの 愛は 移ろい変わるもの 愛は 愛は 孤独の裏側にあるでしょう?  愛は 天秤のように 愛は 砂漠のように 愛は 愛は 求める程に偏るでしょう?  明日が怖くて 見えないことだらけで 幸せだけを 描くから いつまでも抜け出せないまま  愛の満ちてゆく鼓動がもう一度響くなら 穏やかな風のように そっと包みたい  愛に 想いを注いで 愛に 喜び悲しみを 愛に 愛に 小さな芽が顔を出すでしょう  傷つけ合う為じゃなくて 溺れて見失う為じゃなくて 一つに交わることもなく 同じ景色を眺めること  愛の満ちてゆく鼓動がもう一度響くなら 静かに浮かぶ月のようにそっと照らしたい  愛の満ちてゆく鼓動は幾度なく鳴り響く 怖れないでその手に 頬に 触れて  愛の満ちてゆく鼓動が今ここに響くなら 綺麗なものだけじゃなく 全て受け止めたい
あたし丸本莉子丸本莉子丸本莉子丸本莉子平野晋介静寂の午前0時 化粧落として 見栄もプライドもぬぎすてて 38℃のぬるま湯に 全てが溶けていく  もううんざりよ 窮屈な日々 がんばれど 報われないことだらけでしょ それでも理由探しながら 「幸せ」と掲げるの 何のために?  鏡に映った顔を失くしたピエロのように 独りぼっちでぐるぐる踊っている 作り笑い 嘘を重ねる度 ぼやけていく あたし あたし あたし あたし あたし  仕事も恋も 帳尻合わせ 諦めることで 大人になったつもりでいる 夢や未来を描くことに 怯えているだけでしょ それでいいの?  鏡に映った顔を失くしたピエロのように 独りぼっちの夜に酔いしれている 結局自分がかわいくて たまらないみたい あたし あたし あたし あたし あたし  このまま目を瞑って 行くあてもなく ただ彷徨うなんて  鏡に映った顔を失くしたピエロだけど 明日になればまた笑っているでしょう 空回りし続ける感情に サヨナラを あたし あたし あたし あたし あたし あたし あたし あたし
この風に乗せて丸本莉子丸本莉子丸本莉子丸本莉子平野晋介鏡にうつる寝ぼけた僕は今日も 似たような日々を繰り返す 読むと決めた新聞は置きっぱなしで 時計をみて家を飛び出す  人混みの中 伸びた背筋の スーツ姿をみて なぜかいつかの言葉が浮かんだ  「あなたはほら 越えて行けると あの空よりもこの風に乗せて 涙の跡は消えないように あの時よりも高く飛べるから」  嫌味な上司の前では 仮面をつけ 何にも感じないフリして 失敗をすれば 怒られないように 言いわけばかり考えてた  6年ぶりに会った仲間と 楽しく呑みながら ほんとは比べてばかりいたんだ  不安はいつも消えないままで 「がんばってます」と胸を張っている ごまかせたって 自分自身に嘘は付けないと 気付いているのに  僕だけが辛いんじゃない 僕だけが迷ってるんじゃない 分かったようなフリをしている 変わりたいのに踏み出さないだろ  こんな自分が 嫌いになって 投げ出したくなるそんなことばかり だけどそれさえ 僕だけじゃない みんな同じような思いを抱えて 胸を張っている  「あなたはほら 越えて行けると あの空よりもこの風に乗せて 涙の跡は消えないように あの時よりも高く飛べるから」  高く 高く 高く…
トロイメライ~人魚の夢~丸本莉子丸本莉子丸本莉子丸本莉子平野晋介真夜中過ぎてもゆらゆらと 頭の中は静まらない 残った体温が愛おしくて 今すぐ会いたくなるのよ  あなたを知らない世界で どんな風に暮らしてた? もう戻れない戻りたくないの こんな気持ちを知ってしまった  あなたに触れない夜は 深い深い海の底で 迷子にならないように 夢をみさせて  真っ暗な闇にゆらゆらと 弓張月が浮かんでいる 初めからきっと気づいていた もうあなたしか見えなくなる  少しかすれたその声で 私の名前を呼ぶ 子供みたいに優しく撫でて 弾ける泡に身を委ねた  あなたに触れない夜は 深い深い海の底で 迷子にならないように 夢をみさせて  まるで同じところを 泳いでいるみたい いくら言葉にしても 足りない 届かない  あなたに触れない夜は 深い深い海の底で 迷子にならないように 夢をみさせて 夢をみさせて
ぷれぜんと丸本莉子丸本莉子丸本莉子丸本莉子平野晋介降り続いた真っ白な雪は この想いのように積もってゆく 凍えた手にぬくもりをくれる あなたの元へと  あなたの驚く顔 あなたの喜ぶ顔 何度も迷いながら 選んだプレゼント  欲しいもの 好きな色 今度からはもう少し 注意深くみておこう 似合えばいいななんて あなたのことばかりで 自然と早足になる  降り続いた真っ白な雪は この想いのように積もってゆく 凍えた手にぬくもりをくれる あなたの元へと今すぐに  優しい眼差しとか 仕草や声が浮かぶ あなたはどんなことを思っているのかな  街中のざわめきと 眩しい程の光 交わるいくつものストーリー その中で 特別に輝いているような 遠くに あなたを見つけた  降り続いた真っ白な雪は 二人をそっと包み込んで 近づく距離 いつもよりそばに あなたを 感じて  初めて見る顔をして喜んでくれたから 少し大げさだけど 泣きそうになったのを 笑顔でごまかした  降り続いた真っ白な雪は この想いのように積もってゆく なんだかほら胸がいっぱいで こんな気持ちを あなたがくれた 素敵なプレゼントをもらったよ
たどりつく場所丸本莉子丸本莉子丸本莉子丸本莉子・平野晋介平野晋介さざ波が揺れる 穏やかな午後の風 船を待つ 流れる 瀬戸の香り 海の向こう側 見えるあの街には 愛しい人が待っている  目を閉じて 記憶の中に 会いにゆく きっとまた港から手を降っている 優しく 響くよ 「おかえり」  満ちてゆく愛はここにあるの 笑っているあなたが居た たどりつく 場所は変わらないの 寄せては返す波のように  多島美が浮かぶ 淡い光の中で 静かに 過ぎてゆく 瀬戸の夕凪 あなたの隣で何度も見た景色は あの日のままで 煌めいてる  大切なものを 見失なわないように ありふれた日々を 切り取って見つめて 歩いてゆきたい あなたと  満ちてゆく愛はここにあるの ずっとそばにあたしがいる たどりつく場所は変わらないの 寄せては返す波のように  今はじまる あなとのストーリー まだ知らない未来へ  満ちてゆく愛はここにあるの どんな時もあなたがいた たどりつく場所は変わらないの 寄せては返す波のように  満ちてゆく愛はここにあるの どんな時もあたしがいる たどりつく場所は変わらないの 寄せては返す波のように
ご機嫌ベイベー★丸本莉子丸本莉子丸本莉子丸本莉子笑ってたい 愛されたい 夢見てたい 輝きたい  女の子は毎日鏡とにらめっこ 笑顔の練習、秘密の実験中 切り過ぎた前髪を笑わないでよね かわいくなりたい いつもからまわりです  ブルーな気分にマスカラと ピンクのリップ塗って 何を着よ? お洒落しましょ ほらね ウキウキでしょ  笑ってたい 愛されたい 夢見てたい 輝きたい 一度きりのあたしの人生だから きれいになって胸をはって 夢に向かって輝き出して 思い通りよ ベイべ、ベイべ、ベイべ、ベイベ ベイベ、ベイベ ご機嫌いかが?  目標は3kg チョコもおあづけよ 明日からやろうなんて馬鹿野郎です 美味しい匂いがする甘い誘惑に 早速ピンチで結局食べちゃった  三日坊主のこんなあたしを どうか見捨てないでね 変わりたい だから髪を切ったの かわいいでしょ?  笑ってたい 愛されたい 夢見てたい 輝きたい 一度きりのあたしの人生だから 怒られたって 失敗したって 振られたって 笑い飛ばして 明日はもっと ベイべ、ベイべ、ベイべ、ベイベ ベイベ、ベイベ ご機嫌でしょう  女の子は夢を見るの おとぎ話みたいな恋に 理想のあたしになれたら お姫様になれるのよ 王子様、早くあたしを迎えに来て  笑ってたい 愛されたい 夢見てたい 輝きたい 一度きりのあたしの人生だから 笑顔になって愛されちゃって あなたにこの想いを伝えて ハッピーエンドよ ベイべ、ベイべ、ベイべ、ベイベ ベイベ、ベイベ ご機嫌いかが?
YOU丸本莉子丸本莉子丸本莉子丸本莉子平野晋介いつものように ふたりだけの朝 なかなか起きない あなたを大きな声で呼ぶ  やっと起きてきた 不機嫌なあなたと もう知らないよって うつむくあたしの静かな朝ごはん  見送りの時 ごめんねとつぶやくあなたに いつものキスはなしで 手を振ったあたし  ひとりぼっちで広く感じるこの部屋で 夢を見たんだ あなたが消えちゃって いくら泣いても 泣いてもあなたが来ないの  もし今日があなたに 会える最後だったとしたら 後悔の波に溺れるでしょう  数え切れないキスをして 抱きしめて離さない  あなたが消えてしまったら あたしどうなるんだろう あなたとの一瞬、一瞬と言葉が ぐるぐる回って  いまさら愛が溢れだして 伝えたい思いも溢れだして もう何も響かないで うつらないで何もいらないから お願いひとりにしないで  あなたがいない この世界はつまらないの さみしいの 苦しいの いらないの  もし今日があなたに 会える最後だったとしたら 後悔の波に溺れるでしょう 数え切れないキスをして 抱きしめて抱きしめて 離さない 離さない 離さない…  いつものようにふたりだけの朝 あなたの寝息を 愛しく感じるの あなたの腕の中で もう少し 眠ろう
ただそばで丸本莉子丸本莉子丸本莉子丸本莉子平野晋介・Br'z君が迷子になった夜は 僕はお月さまのように ただただそばにいて 静かに耳を澄ますよ  彷徨う答えはいつも君の中に 僕は静寂に響いた 声にあかりを  君が淋しい夜には 僕はあのお月さまのように ただただいつもよりそばで 星達と奏でる旋律を そっと送るよ  暗闇が君をどこかへ連れてゆくから 君はひとりぼっちで泣くのでしょう?  忘れないで 夜空を見上げれば 幾千の星達とまん丸お月さまが 絶えず降り注いで 君を照らしてるよ  おぼろげな水面に浮かぶ月のあかり 僕が写し鏡のように 君を  忘れないで 夜空を見上げれば 幾千の星達とまん丸お月さまが 絶えず降り注いで 君を照らしてるよ
フシギな夢丸本莉子丸本莉子丸本莉子丸本莉子平野晋介フシギな夢をみているの?  名前も知らない すれ違ってもわからない 二人はこんなに 広い世界で巡りあえた  あなたがほら 隣に居る 今があるなら ここまできた道が全て 愛しく思えた  フシギな夢をみているの? なんて思う程幸せよ ずっと描いてた未来が 目の前にあるの  時には迷って 立ち止まる日もあるけれど 歩んでゆきたい どんな道もあなたとなら  例えばほら 心の中 風が吹いても その隙間を埋めるように 寄り添い合えるから  フシギな夢をみているの? なんて思う程幸せよ 二人で描いた未来は 輝いているの  ねえ今 こんなにも やさしく 光に照らされて 二人を 包んでゆく  フシギな夢をみているの? あなたに溶けてゆくような 一つになった幸せは 輝き続ける  夢じゃないみたい
つなぐもの丸本莉子丸本莉子丸本莉子丸本莉子平野晋介わたしとあなたを つなぐものってなんだろう 約束もこの手も すぐに解けてしまうでしょう?  心は通じ合えなくて 言葉にしないと伝わらなくて 強がってみせた わたしの想いは宙を舞う  愛してる 口にするたびに この胸の痛みは 増してくばかりよ 会いたいと 一言聞けたら 全て放りだして 飛んでゆくのに  信じると言ったはずなのに ささいな事で不安になる あなたの全てを求めてしまう 欲張りな自分をはじめて知る  ごめんね いつも困らせて 甘えてばかりなのに こんなわたしを 受け止めてくれた あなたの思いに 応えたくて 気づいたの  愛してる そばにいるだけで この胸をふさいだ 痛みは流れた 会いたいと思うこの気持ちは きっと二人の明日をつないでゆくから  眠っている背中に腕をまわして 顔を埋めたら その瞬間はもうわたしだけのもの 強く抱きしめて  愛してる 言葉にはならない いとしさを感じて 涙がこぼれた そばにいて 手を離さないで きっと二人の明日をつないでゆくから ずっと二人で明日をつないでゆくから
がんばる乙女~Happy smile again~丸本莉子丸本莉子丸本莉子丸本莉子平野晋介ため息ばっかりじゃ 幸せが逃げちゃうよ 少し疲れたなら 肩の力抜いて 思いっきりはしゃいで 全部忘れちゃおうよ いつもお疲れ様 自分のご褒美に  色を変える季節が 雲の上に広がる 風車のように あの風を感じるの  がんばる乙女よ Highになって 輪になって さぁ旅に出よう 運命的なロマンが君を待っている 明日もHappy smile again  苦手な朝も今日は すっきり目覚めちゃうよ 素敵な一日が 始まる気がするの 欲張りなプランで とびきりの思い出を 女の子の旅に 妥協は禁物よ  沈下橋を流れる 澄んだ青さのように ためこんでた 心も軽くなるわ  がんばる乙女よ Highになって 輪になって さぁ旅に出よう 運命的なロマンが君を待っている 明日もHappy smile again  悩みを打ち明けて 恋の話もして 飾らないあたしでいられる 輝ける場所  がんばる乙女よ Highになって 輪になって さぁ旅に出よう 運命的なロマンが君を待っている 明日もHappy smile again  明日もHappy smile again
コトバ丸本莉子丸本莉子丸本莉子丸本莉子Synthke綺麗なコトバならべて 涙を流す そんなのいらないよ ぼくの影が笑う  ほんとはどこにある 浮かんでは消える ぼくの影が笑う  思い殺して 胸の奥に閉じ込めた  ぼくが伝えたかったことは そんなコトバじゃない 気づいて後悔にかわる時 もう君はいない  ぼくの心の奥を きっと君なら呼んでくれる  ぼくが君に望んだ事は そんなコトバじゃない なんて 求めて甘えていた もう君はいない  きっと他の誰でもない 自分しか伝えれない 思った事すべて伝えれないから ぼくは歌う  思った事すべて 伝えられないから 歌う
愛した人丸本莉子丸本莉子丸本莉子丸本莉子Synthke目をそらさないで 言ってみてよ 失うことなどわかってたはずよ  冷静さを装ったあなたの瞳が揺れる あたしを見透かして上手に飴と鞭をふるう 近づいて離れて 追い掛けるのはいつもあたしのほうで 結局あなたの心は読めなかったまま  愛していたのよ 信じるしかないでしょ 見えないふりしてたの 魔法はもう解けた  目をそらさないで 言ってみてよ 失うことなどわかってたはずよ  冷静さを装った あたしの瞳が揺れる その悲しげな表情にいつも惑わされる  愛していたのよ 憎めるわけないでしょ 何度も繰り返せない 魔法はもう解けた  目をそらさないで 声にするのよ 失うことなど 恐れないで  後悔はない なんて言えないけど いつかまたどこかで会う時まで さよなら 本気で愛した人  目をそらさないで 言ってみてよ もう一度だけ あの日のように  目をそらさないで 歩いていくのよ なくした痛みを胸に抱いて
僕の名前をつけてくれた日丸本莉子丸本莉子丸本莉子丸本莉子Synthke僕の名前をつけてくれた日は 君とはじめて家族になった日 両手いっぱい抱きしめてくれた 弱虫な僕を愛してくれた  言葉なんてなくたって 君の気持ちなら分かった気がした  僕らの冒険に出よう しっぽ揺らしてどこまでも つぼみがひらく春の匂い 真夏の空には飛行機雲 いつだって隣に君がいた 見慣れた景色も輝く僕らのセカイさ  ララララララ… ラララララ…  僕の名前をつけてくれた君 イタズラ好きで甘えんぼな君 嫌いな野菜をこっそりくれたっけ? 弱虫なくせに守ってくれた  君が悲しい夜だって 何もできないけど そばにいるから  僕らの冒険に出よう しっぽ揺らしてどこまでも 枯れ葉が舞う秋の匂い 真っ白な雪に喜ぶ冬 いつだって隣に君がいた 何気ない日々も輝く僕らのセカイさ  大好きな人には笑っててほしい 沢山の季節が流れゆく中で いつか来る別れの時だって ただ君が笑ってそばにいる それだけでしあわせなんだよ  僕らの冒険に出よう しっぽ揺らしてどこまでも 眩しい太陽が照らす この道も空も花も木も いつだって隣に君がいる ありふれた今日が輝く僕らのセカイさ  君と一緒なら… 輝く僕らのセカイさ  ララララララ… ラララララ…
心のカタチ丸本莉子丸本莉子丸本莉子丸本莉子1人ぼっちではないと 誰かの声が響いた 目を閉じればそこにいたよ 僕らそっと手を繋いだ  止まない雨はないと 信じる事を恐れないで 太陽は昇り この地球に希望が降り注ぐ  枯らさないで笑顔の花 きっときっと愛が生まれるから 咲き誇る笑顔の花 きっときっと想いは届くだろう  守りたいものがあるから 強さを纏い 空を仰ぐ ありふれた日々も 深く見つめて 僕らもっともっと抱き締めた  あの日見上げた空を いつまでも忘れないように 月は照らす この地球にぬくもりが降り注ぐ  枯らさないで笑顔の花 きっときっと愛が生まれるから 咲き誇る笑顔の花 きっときっと想いは届くだろう  今隠れたその心が 一つ一つ重なってゆく 重なってゆく  枯らさないで笑顔の花 きっときっと愛が生まれるから 咲き誇る笑顔の花 きっときっと想いは届くだろう  枯らさないで笑顔の花 きっときっと愛が生まれるから 咲き誇る笑顔の花 きっときっと想いは届くだろう
歩いてゆけ丸本莉子丸本莉子丸本莉子丸本莉子ボロボロの画用紙 色あせた文字は飾っているだけの夢じゃないんだ もう一度輝け ここまで来たんじゃない 行くよ この道の先に待ってる  誰の為に頑張ってるの? やりたい事なのにやらなきゃって嘆いてばかり 今どんな顔をしてるの? 楽しくてたまらないはずでしょ  いつのまにか見失ってた 時間も忘れる程、夢中に なれてた日々を  何度も思い描いていた 悔しくても負けないあの想いは ただ好きとゆう事だけで大きなチカラになる 後ろを振り向いて はじまりの自分に会えたら 夢へと 続いてく道の途中 歩いてゆけ  一人で戦っているの? みんながいたからどんな時も強くなれた 沢山の人に出会って 夢は一人のものじゃなくなった  いつの日か辿り着いて 広がる最高の景色を 一緒に見よう  何度も背中押してくれた ありがとうじゃ足りないこの想いを いつかちゃんと返せるように 大きなチカラになる まっすぐ前向いて ゴールに自分が見えたなら 夢へと続いてく道の途中 歩いてゆけ  答えなんてない 誰も教えてはくれない 心の声を信じて  何度も何度も立ち上がれるように 揺るがないたった一つの想いは いつだってここにあるから 大きなチカラになる 迷って 躓いて かっこ悪くてもいんじゃない? 夢へと続いてく道の途中 歩いてゆけ  ボロボロの画用紙 色あせた文字は飾ってるだけの夢じゃないんだ もう一度輝け ここまで来たんじゃない 行くよ この道の先に待ってる
やさしいうた丸本莉子丸本莉子丸本莉子丸本莉子中村タイチいつもそばにいるから 君は一人じゃないから ねぇ聴こえる やさしいうたが あの日のように  「おかえり」「ただいま」が響く こぼれる いつもの笑い声 本当に大切なものは 近くて見えなくなっていた  どんなに強がってみても すぐに気付いてくれる人 ほんのささいな優しさで ふいに心がほどけてく  一番の味方でいてくれる 強くなれた どんな時も  ずっと変わらない愛で そっと包んでくれた わがまま言って困らせた日も 傷つけた日も  いつもそばにいるから 君は一人じゃないから ねぇ聴こえる やさしいうたが あの日のように  写真の中で笑ってる 懐かしい いつかの思い出が 今も昨日のことのように 色も褪せずに残っている  いくつもの瞬間が重なって 信じあえた どんな時も  ずっと変わらない愛で そっと君を包むよ ほら やわらかな風が吹いた 離れていた日も  いつもそばにいるから 君は一人じゃないから ねぇ聴こえる やさしいうたが あの日のように  ずっと変わらない愛で 数えきれない日々を 超えてゆけると思えたなら もう恐れないで  いつもそばで笑って かけがえのない時間を そう いつまでも やさしいうたが 聴こえるように
ココロ予報丸本莉子丸本莉子丸本莉子丸本莉子中村タイチ期待し過ぎた 拍子抜けの映画みたい 人混みに埋れて かすんでゆく時間(とき) 帰りたいなんて かっこ悪くて言えない 散らかった部屋で 夜明けを待っていた  もうここから 逃げ出してしまおうか それでも 歩き出すんだろう わたしが選んだ道 上を向けば  雨が降ればやがて太陽が この街を照らしてゆくように 幾つもの日々を越えてきた 大丈夫 大丈夫 大丈夫  強くならなきゃ 痛みを紛らわすように そんな孤独を消した 電話の声 どんな時も 信じてくれている 帰る場所ならずっと変わらない 遠い空の下 あなたがいる  雨が降ればやがて太陽が この街を照らしてゆくように この先に待っているはずさ 大丈夫 大丈夫 大丈夫  負けないよ描いた夢は そんなもんじゃ壊せない ココロ予報は雨のち晴れ 叶える為に今ここにいる  雨が降ればやがて太陽が この街を照らしてゆくように 幾つもの日々を越えてきた 大丈夫 大丈夫 大丈夫  雨が降ればやがて太陽が この街を照らしてゆくように この先に待っているはずさ 大丈夫 大丈夫 大丈夫
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