五島良子作詞の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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BLUE BIRD五島良子 | 五島良子 | 五島良子 | 五島良子 | 舗道に降りた Blue Bird すみれ色の空に 光を連れてくるよ La La La La La 肩に止まった Blue Bird 確かに囁いた あなたに歌をあげる La La La La La 明日また聴かせてよ 新しい音楽を 階段がおわる頃 耳鳴りは遠くなる そよぐ風に からだを冷まして 心に映る Blue Bird いつまでいてくれる? 奇麗な羽根のままで La La La La La 舗道に降りた Blue Bird すみれ色の空に 光を連れてくるよ La La La La La 心に映る Blue Bird いつまでいてくれる? 奇麗な羽根のままで La La La La La | |
Swingin' the Swing五島良子 | 五島良子 | 五島良子 | 五島良子 | 五島良子 | Swingin' the swing 溶けあって 降り注ぐ光りの色に 飛び立つ ブロンドの鼓動 Bright is the light 吸い込んで 声になる 歌いたくなる 溢れ出すくらい からだ中 この髪も この胸の ありふれた傷みも それはただ 私に響くSoul Sweet the sweet 抱き合って ジャスミンの滴のように 柔らかく 汗ばむ鼓動 Delight the mind 果てしなく 聞こえてる 動き出してる 二人のLinkは終わらない この指も この胸に満たされる力も それは今 あなたへ続くSoul この髪も この胸の ありふれた傷みも それはただ 私に響くSoul この指も この胸に満たされてく力も それは今 あなたへ続くSoul この髪も この胸の ありふれた傷みも それはただ 私に響くSoul |
Living In The Town和久井映見 | 和久井映見 | 五島良子 | 五島良子 | 門倉聡 | 夢の中で 理由もなく 泣いた朝 小さなキッチンに かけこんだ 懐しい 玉ネギの匂いがして こじらせた風邪にしみてきた ガラス玉を信じて 首飾りにしよう 不揃いな思い出 つなぎながら ひとりじゃ いられない つくづく思うけど 私に 似合う日が いつか この街に 壁にかけて 眺めてた フォトグラフ 眠れない夜は気になるの 新しいシャツを着た 私がまだ 何にも知らずに笑ってる ラジオから 流れだす ニュースを聴きながら 扉の向こう側 愛しくなる あきらめきれるなら それも素敵だけど 私に 似合う日が きっと この街に ガラス玉を信じて 首飾りにしよう 不揃いな思い出 つなぎながら ひとりじゃ いられない つくづく思うけど 私に 似合う日が いつか この街に ラジオから 流れだす ニュースを聴きながら 扉の向こう側 愛しくなる あきらめきれるなら それも素敵だけど 私に 似合う日が きっと この街に |
遠い空に和久井映見 | 和久井映見 | 五島良子 | 五島良子 | 門倉聡 | 涙がこぼれそうで 背中をむけたままで ゆっくりと横切る飛行機を 見上げてたあの日 私が描く夢と あなたが探す夢と どこまでも追いかける二人に 流された季節 ひとりで強がるほど 若くはないこと 気付いていたつもりなのに 遠ざかる足音を 風が運んだ後も 振り返ることさえできないで 夕暮れの空に泣いた。 住み慣れたこの街が 私を勇気づける 駅前の小さな映画館 川べりの景色 少しはまだ心に せつない思い出 いつかきっととびこえるわ 偶然またどこかで あなたに出逢えば 久し振りと 手をふるから もう二度と泣かないわ 今そっとつぶやいた ゆっくりと横切る飛行機を 見上げてた遠い空に。 |
はなれていても五島良子 | 五島良子 | 五島良子 | 五島良子 | はなれていても心は いつでもそばにいられる 降りつもる日を 銀河をこえて テレビの音につかれて 1人が悲しい時は 夢の列車に とびのっておいで 明日行きのカーブを 曲がり終わる頃 頬にぬれた涙も かわくから あなたも今 心から 笑っていると信じたいの 自転車置き場に光る 水溜りをのぞきこむ 小さく映る 空はつづいてる 昨夜とどいた雲も トンネルをぬけて あなたの住む街へと 急ぐから はなれていても心は いつでもどこかで想ってる 明日行きのカーブを 曲がり終わる頃 頬にぬれた涙も かわくから あなたも今 心から 笑っていると信じたいの | |
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