今井千尋作詞の歌詞一覧リスト  20曲中 1-20曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
反省のうたBitter & SweetBitter & Sweet今井千尋今井千尋ArmySlick人間は驕(おご)ったり すぐに調子に乗ったりするし それにふてくされてたり すぐに泣いたりもします  人生が急にどっか 違う方向に進んだり 僕が知らないうちに 誰かに迷惑をかけてます  人間は自分のこと ちょっとでも良く思われようとするし いつのまにか いらない嘘をつきます  僕なんか知らない事も 知っていると言ってしまうこともあるし 好きな人になかなか素直になれずにいます  頭じゃ分かってる そんな事分かっちゃいるけれど なぜだか人に言われると無性に腹が立ってくる  人間は羨(うらや)んだり 他人を妬(ねた)んだりするし それに結ばれない人を 好きになっちゃったりします  僕なんて急にどっか 一人でふらふら行っちゃうこともあるし 知らない誰かと たまに恋に落ちたりしちゃいます  どうかこんな僕の事 許して下さい カッコ悪くたっていい 嘘も弱みも開け放ってく  泣きたい夜は泣けばいい 頭が痛くなるくらいに そうさ まだまだ明日がある 歯を食いしばって眠ろう  人間は同じことを 何度も繰り返してしまう だけど ゆっくりと いろいろ覚えてゆきます  困ったときに一番 力になってくれる人を いつも大切にしよう 心から僕は思います
純愛高田純次高田純次今井千尋今井千尋きっと忘れない 今も胸に残る景色 君と見た 桜並木  同じ春が来て 少し街も変わったけど 聴こえてる 歌は同じさ  心を吹き抜ける風に uh問いかけてる あの時 好きと言えたなら また違う未来があったのかな  踏切で君を抱きしめて 最後の最後のキスをして 君の笑顔が涙でにじんで 僕の中に残ったのは純愛  鳥かごの中で遠い空を見上げるよな 叶わない恋だとしても  口笛で吹いたメロディー うつむいた君の 揺れる気持ちを知りながら ずっと気付かないフリをしてた  砂浜に書いたラブレター 笑い転げてはしゃぐ君を 本当はずっと守りたかった たった一つ残ったのは純愛  ちゃんと信じていた人だから ちゃんと傷ついた恋だから 忘れないでいい恋もあるだろう 鮮やかに綺麗なままで  思い切り君を抱きしめて 最後の最後のキスをして 僕の「愛してる」は嘘だったけど 今となれば それもきっと純愛  春の風に今も揺れる純愛
またひとつ松本英子松本英子今井千尋今井千尋古いアルバムで見た 一枚の家族写真 添えられたメモ書きは 父の懐かしい文字 日だまりに包まれて 眠ってた小さな手 それは遠い日の私 母の優しい声  振り返れば数えきれない笑顔と涙と かけがえのない記憶と共に ここまで歩いてきたよね  ひとつ ひとつ またひとつ ありがとうと空に呟いた 夕日染まるあの道に 長く伸びてた影法師  降り出した夕立に 傘もなく雨宿り まるで決まってたように キミと出会った夏 一人で描いていた これからの毎日を 2人歩いて行こうと 言ってくれたあの日  いつの日にか私たちも人の親になって この世界でたった一つの 笑顔を守って行けたら  ひとつ ひとつ またひとつ 大事な思いが募ってく ひとつ ひとつ またひとつ 一緒に数えた流れ星  ひとつ ひとつ またひとつ 幸せ見つけた道しるべ 窓にひとつ またひとつ やさしい明かりが灯ってく ひとつ ひとつ またひとつ 思い出の場面 増えてゆく ひとつ ひとつ またひとつ 一緒に数えた流れ星
レモンタルトメロン記念日メロン記念日今井千尋今井千尋鈴木俊介2年ぶり あなたの電話 「急に会いたくなった」なんて 相変わらずあなた ah 勝手な人なのね  絶対あなたが 振り向くよな女になると 涙をこらえた 私は もういない 懐かしい恋は 少し胸をくすぐるけれど やっぱりあなたは 思い出の恋人  陽の当たる坂道 ah 自転車押しながら二人で 最後に見た夕陽 ずっと消えるまで見ていたね  思い出はずっと 思い出のままの方がいいと あなたもどこかで 分かってるはずでしょ? 今の彼氏はね あなたよりも優しい人なの やっぱりあなたは 遠い日の恋人  遠ざかる面影と サヨナラするように 私 受話器 置いたの  絶対あなたが 振り向くよな女になると 涙をこらえた 私は もういない 懐かしい恋は 少し胸をくすぐるけれど やっぱりあなたは 思い出の恋人 遠い日の恋人
夏唄Something ELseSomething ELse今井千尋今井千尋土方隆行映る全てが美しく 見えた日々からもう遠く 打ち寄せ戻す風の音を じっと独りで聞いてます  今はどの空 秋の空 風に吹かれて ふらふらり  夏唄よ あの人に今宵は伝えてくれないか まだ愛しくて切なくて 送り陽の色に染まりゆく  幾度枕を濡らしては やがて覚えた恋の唄 誰も忘れた顔をして やっとこうして生きてます  濡れた朝顔 振り返り 色は消えども きらきらり  夏草よ むせるような夢の続きを聞かせてよ ただしっかりと手を繋ぎ この坂道を登りましょう  夏唄よ あの人にもう一度会わせてくれないか まだ愛しくて切なくて 送り陽の色に染まりゆく 送り陽の中で揺れている
夏華Something ELseSomething ELse今井千尋今井千尋松尾一彦隅田川の水面照らす ビール会社のモニュメント 駅に向かう人に紛れ 煙った空を見上げた  吾妻橋に溢れ返る 人波に流されぬように 約束した場所で一人 あなたの姿探した  二人見上げた夜空に 一番最後の花火が 夏の星座の一つのように 高く高く昇っていった  まばたきの間に 消えてった僕たちの夢は まだ君の心で 変わらずに輝いているの? 永遠に終わらない夏 いつまでも終わらない夏  またこうして時が過ぎて どうしようもなく恋が終わるなら いつまでも繰り返される 無情な別れのメロディーたち  二人見上げた夜空の 一番最後の花火が 消えないように消えないようにと 祈りながら手を握った  まばたきの間に 消えてった夏の夜の夢は いつの日か忘れて 誰かと続きを見ているの? まばたきの間に  まばたきの間に 消えてった僕たちの夢は まだ僕の心で 変わらずに輝いているよ まばたきの間に 消えてった夏の夜の夢は 美しすぎるから 永遠に終わらない夏 いつまでも終わらない夏 永遠に終わらない夏
ざぶとん とん飯田圭織・矢口真里・後藤真希・斉藤瞳飯田圭織・矢口真里・後藤真希・斉藤瞳今井千尋こーじざぶとん とん ざぶとん とん(トントン!) 正座も楽チン ざぶとん とん(トントン!) ざぶとん とん ざぶとん とん(トントン!) 和室にぴったり ざぶとん とん(トントン!)  お布団よりもちっちゃくて ハンカチよりもおっきいの いつもあなたのお尻をあっためる 四角い顔の憎いやつ  ざぶとん とん ざぶとん とん(トントン!) クッションなんかに負けないもん ざぶとん とん ざぶとん とん(トントン!) 10枚集めて世界旅行  2枚重ねてフカフカで 5枚にしたらお殿さま もっといっぱいいっぱい重ねたら 天井までも届くかな  ざぶとん とん ざぶとん とん(トントン!) 正座も楽チン ざぶとん とん(トントン!) ざぶとん とん ざぶとん とん(トントン!) 和室にぴったり ざぶとん とん(トントン!)
「また会えるよね」稲葉貴子・村田めぐみ・前田有紀・里田まい稲葉貴子・村田めぐみ・前田有紀・里田まい今井千尋堀内孝雄小さな虫カゴの中 空き地で捕まえた 黄色いちょうちょを ずっと眺めていた  なんだか少し 元気ないな なんだか少し 泣いてるよな  小さな虫カゴのふた ゆっくりと開けたら 黄色いちょうちょは 少し迷いながら  ゆっくりハネを伸ばしはじめ ゆっくり空を見上げていた  小さな虫かごの中 空き地で捕まえた 黄色いちょうちょは そっと飛び立った そっと飛び立った  また会えるよね
国道16Something ELseSomething ELse今井千尋今井千尋Yamakawa Etsuko遠くへ 遠くへ 君を連れてく 長い トンネルを越えて  ah 夜の16号 僕の故郷 ah 君に見せたくて いつもは はしゃいだ 君でも 今夜は ずっと月を眺めてた  (go straight) 遠くへ 遠くへ この道を行こう (go straight) その手を 放さないでいて (go straight) 初めて あの街 君を連れてく 長いトンネルを越えて  ah ノートに描いた落書きのあと ah 別れた友達 も一度 会えたら いいねと 笑った 影は東に伸びてた  (go straight) 遠くへ 遠くへ 行ける気がした (go straight) あの日は 青春の中 (go straight) 言えずに 言えずに 破いた手紙 やがて思い出に変わる  遠くへ 遠くへ 急ぐ僕らの 未来は 見えないけれど 最後の 最後の 恋に落ちたと 消えてく月を見上げてた  (go straight) 遠くへ 遠くへ この道を行こう (go straight) その手を 放さないでいて (go straight) 初めて あの街 君を連れてく 長いトンネルを越えて
君にしかできないことSomething ELseSomething ELse今井千尋今井千尋西平彰君しか知らない僕の寝言を全部 毎日二人で思い出して笑うよ  「がんばれ」っていうだけでがんばれるような気がする 不思議なチカラあふれる  君にしかできないこと 安らかに眠れること そんなこんなで続いてく ありがとう また明日 グッナイ  まつ毛の先まで君のことなら全部 分かった顔して怒らせた日もあった  少しずつ変わってゆく君という生き物を 一番そばで見ていたい  君にしかできないこと 洗濯物たためること 捨てられなかった写真も簡単に捨てられること  暗闇に目が覚めて君がぎゅっと手を握る また深い夢の中へ  君にしかできないこと 僕にしかできないこと そんな何かが確かにここにある ありがとう これからもよろしく グッナイ
サイレンSomething ELseSomething ELse今井千尋今井千尋河野圭長井は僕らに言う 「ねえ君たちって目の前のチャンスをいつも逃してんだ」と  分かってる 確かにそう言われればそうかもしれない 明け方に サイレンの音が僕の睡眠をジャックする  sunshine まだ眠る太陽 掴みたいよ can i change? 今 変われるもの 始まってくもの  山崎は僕に言う 「君の夢ってまるで具体性に欠ける空想なんだ」と  悔しくて (一人) 眠れない夜が僕を大きくしてゆく (いつかきっと) 明け方に (響く) サイレンの音が僕の精神をロックする  sunshine まだ眠る太陽 叫びたいよ can i do? もう急がなくちゃ 時間がないよ can i change? 今 変われるもの 始まってくもの
JULYSomething ELseSomething ELse今井千尋今井千尋中村哲遠い日に僕らが描いた未来は 果てしなく遠くに見えた なくしたくないもの なくしてばかりで さよならを言った時  本当の痛みって何か分かった  他の誰かじゃなく君の事が 何よりも大事に思えたあの頃 歩きだせばやがて遠くなってく 堪えきれずに僕は泣いた 忘れないbetter days  くだらない話で笑いあえた日々 どこまでも行ける気がした 自分だけでできることは少ないと いつの日か知ったよね  君がいたからここまでこれた 他の誰かじゃなく君と一緒に 幾つもの夜が過ぎてったあの頃 変わらないよ ずっといつになっても いつか振り返った時 現在も大切なbetter days  ah 誰も分からない明日がもしも ah 暗い闇ならば歩く道を照らしてくれ  他の誰かじゃなく君の事が 何よりも大事に思えたあの頃 歩きだせばやがて遠くなってく 我慢できずに僕は泣いた 忘れたくない 変わらないよ ずっといつになっても いつか振り返った時 現在も大切なbetter days
SOUL of ORIGINSomething ELseSomething ELse今井千尋今井千尋深沼元昭この細胞の中で暴れ出した最後のメロディー 太古の昔から守られてきた秘密を暴くんだ この世界で君を見つけ出せるかどうかにかかってるんだ まさに今 そのベールがゆっくりと剥がされる瞬間だ  i know yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah 泣きたいな 泣きたいな  君も僕もまだ服も 着てない時から始まってる 僕の場合2億から3億の中から選ばれてんだ 人間が生まれてから進化し続ける事の無意味さを 言い換えればそれはね 長い長いパーティーの途中さ  U know? yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah 泣きたいんだ 泣きたいんだ  この細胞の中で暴れ出した最後のメロディー 太古の昔から守られてきた秘密を暴くんだ この世界で君を見つけ出せるかどうかにかかってるんだ まさに今 そのベールがゆっくりと剥がされる瞬間だ  i know yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah 泣きたいな 泣きたいな yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah 泣きたいんだ 泣きたいんだ
光の糸Something ELseSomething ELse今井千尋今井千尋中村哲夜明けの光が僕を包み 長い雨はあがってゆく どれくらい君を探しただろう こんなに近く感じる 今  「君に逢いたい」と思うことが 全ての始まりで 誰も見えない光の糸は しっかりと僕らを繋いでる  心が騒いで眠れぬ夜 寂しさに負けそうになる 不思議なものだね 君といると こんなに優しくなれる また  変わってゆくものばかりで 辛く辛くなるね でも僕はずっとここにいて ただ君はずっとここにいる  たくさんあるドアの向こうに 色とりどりのドアの向こうに 想像もつかない未来が 出会うまでの二人が 長い道を歩いて その扉開けるまで  「君に逢いたい」と思うことが 全ての始まりで もっと強くなれるように メロディーはずっと続いてく  「君に逢いたい」と思うことが 全ての始まりで 誰も見えない光の糸は 強く強く繋がってる 光の糸は続いてく  ラララ…
夕立ちSomething ELseSomething ELse今井千尋今井千尋河野圭8月の祭りのあとは 理由もなく寂しく 薫り立つ浴衣の君は全てが艶やかで  夏がゆくたびに君はまた綺麗になる  ゆっくりゆっくりと君を抱いてもいいの? カミナリが連れてきた長い夕立ちが肌の熱を覚ましてゆくよ  紫陽花の色が流れてやがて虹に変わる 泣きながら笑ったのはなぜ さよならの最後に  好きなのにどうして僕たちは壊れてゆく  あんなにあんなにも激しく恋におちて 本当の君の重みを知った時に何故か僕は震えていたよ  夏がゆくたびに君はほら大人になる  ゆっくりゆっくりと君を抱いてもいいの? 遠くから聞こえてくる太鼓の音に胸の鼓動は早くなる  ゆっくりゆっくりと君を忘れていいの? カミナリが連れてきた長い夕立ちが肌の熱を覚ましてゆくよ 肌の熱を覚ましてゆくよ
磁石Something ELseSomething ELse今井千尋伊藤大介中村哲あたためて 離れないで 最後なんて知ってるから 長い夜 終わらないで このままずっと 二人だけ帰れない  鳴らないベル 待ち続ける 夕暮れは短すぎて 一人の夜 苦しくなる 胸にトゲが刺さってく  ねえ 来年の今頃は誰の中でわがままを言うの?  あたためて 離れないで 最後なんて知ってるから 長い夜 終わらないで このままずっと 二人だけ戻れない  坂の途中で振り返れば 君はいなくなっていた 何度もほら 見送ってた忘れたはずの記憶も  二人を壊す出来事はたった一つで十分だと知った  もう一度 感じてみて 声に出して 震えてみて 長い冬 終わらないで このままずっと 思い出にしたくない  カラダの中に残された磁石がまだ君を求めてる  あたためて 離れないで 最後なんて知ってるから もう一度 感じてみて 声に出して 震えてみて 長い冬 終わらないで 終わらないで 君のこと忘れない  
Musician Life ~例えば僕らの場合はSomething ELseSomething ELse今井千尋今井千尋冨田恵一その気もない やる気もない そんなのやってもダメね いつだって何処だって 明るく楽しく ゴ・ゴー・ゴー! なにやったって そうじゃない? 例えば僕らの場合は 夜の12時まわっても まだまだ働け ミュージシャン! プロモーションが大事です 新曲リリース近づけば 僕だって誰だって 毎回ドキドキしてるんです キャッチーなメロディーに 時代のキーワード乗せて 世界からカシワから 今夜も歌うよ  C'mon music! yeah yeah yeah 楽しき ミュージシャンライフ つれづれなる喜びを ギターに託して hey hey hey はかなき ミュージシャンライフ いろいろ言われるうちが 花です  ギターもない お金もない バイトもしなくちゃダメね 学生のころなんて だいたいみんなが そんなもんです なにやったって そうじゃない? 例えば僕らの場合は たとえ休みがなかろうと まだまだいけます  C'mon music! yeah yeah yeah 麗し ミュージシャンライフ つれづれなる悲しみを フレットに乗せて hey hey hey 涙の ミュージシャンライフ 思い込みの強い人の 勝ちです  やっぱプロモーションが 大事です 意外と 目立ちたがり屋です “密かに野望燃やして” ってタイプでも ないんですけれど これからもよろしくね 本当に本当によろしくね テレビからラジオから 今夜も歌うよ  C'mon music! yeah yeah yeah 楽しき ミュージシャンライフ しょーもないアイデアを 全て形にして hey hey hey 楽しき ミュージシャンライフ いろいろあるうちが 花です yeah yeah yeah 楽しき ミュージシャンライフ つれづれなる喜びを ギターに託して hey hey hey はかなき ミュージシャンライフ いろいろ言われるうちが 花です
あいのうたSomething ELseSomething ELse今井千尋今井千尋森俊之僕の心の奥に小さなスイッチがあって 君に初めて出会ったとき何かが動き始めた そんな気がした  急に降り出した雨の中走った駅までの道 びしょぬれのまま抱きしめた 短すぎる夏の日  こんなに好きになるなんて思わなかったよ  このうたは迷いもなく君に歌う あいのうた この想いが真っ直ぐに君に届けばいい 何も言わず手をぎゅっと握り返した あいのうた この奇跡がずっと続いてくように  確かなものなど何一つないともう諦めかけてた 明けてゆく空を見ながら君がそっとつぶやく  「こんなに好きになるなんて思わなかった」と  このうたはまぎれもなく君に伝えたい あいのうた もしも僕にその全て預けてくれるなら 他の誰よりも僕が君の事を知っていたい 大切なものずっと守れるように  長い階段の途中で君の名を呼んだ時 振り返ったあの笑顔を忘れない  このうたはあきれるくらい君に歌う あいのうた この想いが真っ直ぐに君に届けばいい いつまでもこの胸に繰り返してく あいのうた この気持ちがずっと続いてくように  
days go bySomething ELseSomething ELse今井千尋今井千尋Anything ELse遠ざかってく心を 無理に振り向かせるよりも 僕は悲しくなるほど 空に向かって叫ぶだろう  誰かのせいには 出来ないことがきっとあるから 破れかけた心の地図を 今は強く握ったまま  かすかな感覚の中で 見え隠れする影を いつの日か掴むのさ この星の何処かで  さえぎるものなどない 行く先が見えなくても Ah 奇跡を信じたあの頃のように 悲しみの数だけ まだまだ進めるさ 僕は Ah 追いかける空に願いをかけて the days go by  計算だけの日々から もしも抜け出す時が来たなら 失うことの怖さも 一緒に捨ててくればいい  世界が廻る速さと 思考回路の誤差が 広がっていく音を 僕は胸に抱いたまま  見たことのない世界 懐かしく感じている Ah 誰かが待ってる気がするような 忘れたくない事は 忘れないでいいさ ずっと Ah 振り返るのは最後だけでいい  失うものなどない まだまだ進めるさ 僕は 届かない声は遥か遠くへ the days go by…
レインボウSomething ELseSomething ELse今井千尋今井千尋君から飛び出したキスで 初めて感じたSlow Time 一人きりの日よ So good bye いきなり誘いに乗って はしゃいで車に乗って さあ君を歌うよ It's my mind Ah 見つけだす メロディーは 僕を突き抜けてる 動きだす心には 逆らえそうもないさ  君の心の中にかかる レインボウ しっかりと僕に つかまっていて 単純な成り行きの恋は できないよ あきらめたはずの 瞳の中へ 吐き出すケムリみたいに 気まぐれな君のSmilin' 僕は息が詰まりそうさ 二人で素敵なWeekend 始まるいつものMonday 電話じゃ毎日 So good night Ah 増えていく思い出と 過ぎ去ってく時間 止まらない君の振り向いた ストップモーション  君の心の中にかかる レインボウ ゆっくりと僕が 渡って行くから 虹が消えてゆくまで 離さないよ 二人だけの世界に 届くまで  君の心の中にかかる レインボウ 忘れそうな気持ちを も一度 僕の心の中にかかる レインボウ しっかりと君も つかまっていて 単純な成り行きの恋は できないよ あきらめたはずの 瞳の中へ
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