言葉と心伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 言葉にできないような 素晴らしいことがあった 言葉にならなくても 素晴らしい気持ちがあった だんだんと目が覚めて 溢れた寝ぼけたまま口に出した言葉 離さない もう離さない 離れずにもっと 笑おうよ一緒に お願いだからできるだけ君のそばにいたいのです 明日が来ないような 不安な夜があった 悔しい気持ちだけで動けない夜があった もう一回だけでいいその手に触れさせてよ 二度とはない だから 離さない もう離さない 離したくないよ 君が傷ついて泣いていたから いつまでもこの胸が痛いのです 離さない もう離さない 離れずにもっと 笑おうよ一緒に お願いだからできるだけ君のそばにいるよ 離さない もう離さない 離したくないよ 君が傷ついて泣いていたから いつまでも君のそばに いたいのです |
その暖かな手を伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 夜が来れば少しだけ楽になる 置いてかれないような気がしてる 本音を言えば触れてしまいたくなる その暖かな手を 大事なものを部屋の中に隠して 夢中で紡いだ物語 本音を言えば触れてしまいたくなる その暖かな手を 心と体のつかの間の別れに 僕は何を思ったのかな 変わったのかな 会いたかったんだ 会いたかったんだ その声と笑顔とても欲しい 会いたかったんだ 会いたかったんだ どうかもう一度 差し伸べてくれよ その暖かな手を 久しぶりに声を出し確かめる 少しは変わるものと思ってた 残念ながら少しも変わりはしない 本当に歌が好きだ いつかどこかで聞いてもらえるなら あなたのその日が特別だと思えますように 会いたかったんだ 会いたかったんだ この声と心がズレないように 会いたかったんだ 会いたかったんだ その声と笑顔とても欲しい 会いたかったんだ 会いたかったんだ どうかもう一度 差し伸べてくれよ その暖かな手を |
Tonight伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 内緒話になっちゃうね 君の気持ちもう分かっていて はたから見たら僕たちはどう見えるだろう 確かめようと何回も僕の心のドアノックして あぁ 今日くらいは見せてもいいよなぁ 大切なものだけが心にずっとあるから 君だけの僕じゃない そっと伝えたけど Tonight? 満たされたくていつだって 人は空いた穴塞いでって そうやって傷を確かめて生きていくけど 君が伝えたメッセージ 僕は受けとめてるいつだって 全て叶えてあげられるわけじゃない 大切なものだけは物心ついたときから 変わらないいつだって 求めているのは Tonight! |
ムーンウォーカー伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 「さぁこれから犯罪者にならないかい?」 3年ぶり突然の連絡が ぶっ飛んでんな 早くしなきゃ満月になってしまう前に 答えを聞く前に 車に乗り夜の街をかけていく 眠らぬ街灯りが過ぎ去って 照らすよ 楽しそうに笑う君は変わらない 昨日も会っていたように どこに行くかは分からない まるで2人の未来だ GOOD DAYだ!ハイウェイ 飛ばして 誰だって何回も泣いた GOOD NIGHT! ただひとつの夜を 確かめていま だって未来なんてもんは なんもわかんなくていいや ぎゅっと2度とない夜を 抱きしめていま 「この時間はきっと誰もいないから あの夜空を好きなだけ僕たちで 奪おうぜ?」 流れて行くハイウェイの街灯を見てた 夢なら覚めないで 昨日と今日狭間の自分 一瞬だけすれ違う GOOD DAYだ!何回も思った STOPなんて看板はそうさ いっせいのせで合わせて 飛び越えるんだ 一心不乱に登って頂上に立った2人は まるでそこはクレーター 吸い込まれてく GOOD DAYだ!満天のSTAR LIGHT きっと奪ってしまった クレーターの中心に着いて寝転がるんだ GOOD DAYだ!ハイウェイ 飛ばして 誰だって何回も泣いた GOOD NIGHT! ただひとつの夜を 確かめていま だって未来なんてもんは なんもわかんなくていいや ぎゅっと2度とない夜を 抱きしめていま |
It's all right!伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | どうなったってありえない なんてことなんてありえない この世の中絶対はない どうやってごまかせば 別にいいんじゃないか 予定は未定だからさ 冗談だって笑えない 予想外の展開は避けたい それ以上でも以下でもない 想定の範囲内で 日々を過ごしてく そんな毎日だ FRIDAYNIGHT SATURDAYNIGHT 心残り だけど忘れたい 眠れない 思い残り 君が心に住み着いて 離れないけど It's all right! all right! もしも出会ってしまったら It's all right! all right! all right! 誰でも落ちていく素敵な甘い罠に 気を付けているけど It's all right! all right! いつか出会ってしまったら It's all right! all right! all right! 試しに落ちてみる?這い上がれなくていいんじゃない? 踏み出せば二度とは戻れない It's all right? 甘くて苦いチョコレートは苦手だ みんなは好きなんだけど 恋って奴だって同じようなもんだ みんな好きだろう? MONDAYNIGHT TUESDAYNIGHT 寝不足気味 二度と会えない それはつらい どうすればいい? 君の心のナビゲーションたどったけれど ここはどこだ? It's all right! all right! 君も出会ってしまうだろう It's all right! all right! all right! 勇気が足りないならその背中を押すから もうためらわないで It's all right! all right! いつか出会ってしまったら It's all right! all right! all right! 試しに落ちてみる?這い上がれなくていいんじゃない? 踏み出せば二度とは戻れないけど もう答えは決まってるんだろう? It's all right? |
おねがいごと伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | もしもあなたに出会えたら 大切な言葉を伝えたい どうか君が迷わぬように 導かれますように 想い破れ流れ落ちた涙の跡が乾くまでそばにいるよ 誰かのために生きてゆきたい そんな強さを追い求めずに 自分のために生きていてほしい どうかお願い お願いだから あぁ どうしてこの空は青くて黄色くて赤くて黒いんだろう どこを見ても正解だし間違いだらけなんだ そのままでいい いつの日か見つけられるから 今はただそばにいるから 悲しいことも嬉しいことも たくさんあるさこれから先も 幸せな日も落ち込んだ日も たくさんあるさこれから先も 自分のために生きていてほしい どうかお願い お願いだから あぁ |
ラピスラズリ伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 見つめたらすぐに落ちてくる 簡単にいくわけじゃないし 見つめたらすぐに落ちてしまう 簡単にいかないつもりさ 変わらないままいられるかな こんな星が降る夜には 泣いたことだとか悲しかったことだとか 君に会えないもどかしさとか そんな世界が好きだな いつだって暗い場所にいて 見えやしないものを見つめてる 誰よりも孤独な光は 誰よりも君を目指してく 振り返らずにいられるかな 流れ星ひとつ今流れた こんな星が降る夜には 泣いたことだとか悲しかったことだとか 君に会いたいと思うこととか話したいこととか その手に触れてみたいとか 同じ夜空のどこかに君が 流れ星にささやいた だから世界が好きだよ |
magic music伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 夜の帳が下りる頃に 僕らいつでも出会うだろう いままでどんな顔してたんだい?さぁ見せておくれよ 元気なままでいたならいい 悔し涙も素敵だよな 立ち止まったままでいたって下を向かないでくれ いまなら僕も分かるんだ 大丈夫だよ? また会えたら あなたのこと思うよ その涙も笑顔も見せてくれてどうもありがとう また会いたい あなたにまた会いたい 夢のようなこの夜 魔法は解けないだろう? 届かないことたくさんある 泣きたいこともたくさんある 味方だと思っていた人が裏切ることもある それでもここまで来た 大丈夫だよ? ずっとすがり続けたmusic いつの日かそれはmagic どうやったって解けやしない そうだろ?だろう?だろう? また会えたら あなたのこと思うよ その涙も笑顔も 見せてくれてどうもありがとう また会いたい あなたにまた会いたい 夢のようなこの夜 魔法は解けないだろう? |
1 night伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 遠くの街から聞こえる 消えそうな声は 僕に何を伝えている 何ができるかな It's OK? day by day and every day and every moment ここからが見せ場 全身全霊正真正銘存在証明 まだ何も知らない 大切なものは何だ? それがスタートライン 簡単に見つけらんない 答えを探せば風が吹いた 終わんないmidnight inside outside未来に 迷いなんて無いなんて night and dayないし 新しい場所に行かなきゃ誰かを救えない コンデンサ?ダイナミック?なんでもいい 指向性なんて一切気にしないし 愉快に夜を過ごすだけ 陽の目を見るまでいつまでも 僕らの未来はどうなる? ここからは正念場 聞こえてる声は意外に 希望に満ちてた この両足はいつだってリズムを取るんだ 揚げ足をとらせるためじゃない 終わんないmidnight inside outside未来に 迷いなんて無いなんて night and dayないし 新しい場所に行かなきゃ誰かを救えない コンデンサ?ダイナミック?なんでもいい 指向性なんて一切気にしないし 愉快に夜を過ごすだけ 陽の目を見るまでいつまでも |
TRAIN & TRAIN伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | いつもの駅にたどり着き いつもの電車を待つ時 いつものように踏み出して 乗り込めるならいい でももしも君が電車に 乗り込み損ねて飛び込み うんざりするような未来を 消そうと願うなら 反対側ホームに行こう 電車に揺られ遠くに行こう 知らない街歩いたり海へ行こう 家族や上司や教師が 連絡をしていないから 君の話は聞かないで 怒るかもしれない 君が抱えたその重さ 君以外そんなわかんないさ もしもの時はこの曲を 聞かせたらいいさ 悲しいこと 苦しいこと 逃げ出せないそれは嘘だ 君も僕もその足でどこへでも行ける 目的地は一つじゃない まるでここが全てみたい そんな風に思うなら一緒に遠くへ行こう 反対側ホームに行こう 電車に揺られ遠くに行こう 知らない街歩いたり海へ行こう 車に乗りハイウェイ飛ばそう 道を外れ迷ってみよう 怖くなんてないからさぁ一緒に遠くへ行こう まだまだ知らない場所があるからさ 帰りたくなる時まで |
僕の声が大きい理由伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 橋の向こうに憧れていた 毎日毎日ギターを弾いてた 家賃はいつも気になるけれど スタジオ代気にしない 全て何も分からなくて 明日に希望は持てないけど 誰かのための希望になりたい そんなことを思うんだ 変わり続ける心と景色 そう当たり前だった 変わらないもの探してた やっと心の中に ギターの音が大きすぎて ベースの音はもっとうるさくて 声の限り歌いながら 聞こえない声のその先に いつも打ち上げ出ていなかった 酒を飲んで傷舐め合い そんな時間より1秒でも 早く歌がうたいたい 時に自分に嘘をついたよ 「まだ頑張れるはず」 どんな時でもそばにいた 音を忘れちゃいない 正しいことも間違いも 迷いや不安や愛しさも 食わず嫌いせず食べたから 聞こえてきたよ僕の歌が ギターの音が大きすぎて ベースの音はもっとうるさくて 声の限り歌ったから 聞こえなかった声の先に 描き続けた未来が見えた |
小さなころから伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 空が高かったからなぁ 澄み切っていたんだ 校庭から見上げて時を忘れた チャイムの音が鳴れば すぐ変わった世界 早くこの教室から飛び出そう 思い出せないかな 遠くなったのかな 意味のないことが意味のある世界さ どうしたって僕たちは誰かを愛さずにいられない 白いキャンバスに描いていた それは夢じゃなくていい 誰だって必ず持っているはずの宝物だよ もう戻ることはできない 夕焼けに響いた5時のチャイムが 太陽が沈みゆく金色の海が 蹴り続けた石が消えたマンホールが 見えないものを見ようとしていた夜空が 何回も君のこと 助けてきてくれた 闇を照らしてる消えやしない光 どうしたって僕たちは誰かに愛されず生きられない 受け止めきれなかったこと気づかずにいたことも 誰だって必ず持っているはずの宝物だよ もう戻ることはできない いつまでも変わることなく 君のことを温めてる |
真夏のダイヤモンド伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 誰だってヒーローを狙う 実際黙ってたって ばれないように汗をかいて 目を覚ませ マイナーな僕らはほら ここからがサクセスストーリー このまま終われはしない 狙うぜ1.2.3.4!! 大逆転 サヨナラのチャンスで満塁じゃん ふりかざせ 精一杯 フルスイング いまだ狙うぜ1.2.3.4!! 大殺界 それでも踏み出したスーパースターは輝く 最低限 今以上の世界へ 勝つまでやめるな 有言不実行がほら 外側じゃ作戦通り バレないように虚勢をはってる 目を覚ませ 神聖なダイヤモンドじゃ 内側で完全勝利 手にするために さぁ今は 黙って1.2.3.4!! 開幕戦 燃え盛る火蓋を切り裂いて始まれば 最終戦 迎えるまで今は狙うぜ全戦全勝 第1戦 黒星がついても問題ない 見せてやる クライマックス 迎えた時に誰が立っているのかを 紙一重って言うけれど 何も変わりはない終わりもない ただ愛することを死ぬまでやるだけ 秀才も凡人も君も 天才も狂人も僕も 一、切、合、切、 狙うぜ 1.2.3.4!! 大逆転 サヨナラのチャンスで満塁じゃん ふりかざせ 精一杯 フルスイング いまだ狙うぜ1.2.3.4!! 大殺界 それでも踏み出したスーパースターは輝く 最低限 今以上の世界へ 勝つまでやめるな 明日は勝てるさ 明日も勝てるさ |
365伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | あなたがあの日 私にくれた言葉を思い出しているの 苦しい時も悲しい時も いつでもそばにあるの 痛みに似たような 優しい気持ちは 今日も変わらないふりしたまま大きくなるよ 愛してる たった一言 いつかは言えなくなっても 愛してる あなたのこと 愛してる ありがとう ずっとそばにいるよ 途切れることなく 注いでくれた あたたかな眼差しと愛を 私もいつか他の誰かに うまく注げるかしら いつでもいつまでも 変わらないことがある 今日の幸せは あなたから受け取ったもの ありがとう 私のこと 今日まで幸せにしてくれて 愛してる たった一言 いつかは言えなくなっても 愛してる あなたのこと 愛してる ありがとう ずっとそばにいるよ 愛してる ありがとう |
革命トライアングル伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 明けていく革命前夜に もう一度思い出した もう二度と思い出さぬように 駆け抜けていく二度とないこの夜 戸惑いながら笑えた 研ぎ澄まされたこの気持ちなら この世界を切り裂ける いつか僕らは似ているから ここではない場所で出会う 明けていく革命前夜に 最後の数字を消して 他の誰でもない僕を灯して 心に刻みつけんだ 体には残らないように もう二度と思い出さぬように 強くなるには考え続けた 誰からも奪わないように どうしてここは嘘をつかなきゃ 輝くことができない? 回り道を選んでいない 近道を選ばないだけ バレてく太陽の子らの マイナス100度の真実 虚像の空から僕らを焼いた このままじゃ殺されんだ 君の気持ち もう分かってる ぶっ壊そうぜトライアングルを ただ冷たいまま 太陽はまだ昇っていく 目が眩みそうだが 目をそらさず前を向いた 明けない夜がないことを 信じ切れない僕らも いま超えていく 明けていく革命前夜に 最後の数字を消して 他の誰でもない僕を灯して 傷つくのはうんざりなんだ 君と僕らがもう最後だ 壊れ始めたトライアングルを 君の内側にだけでいい 叫べよ「革命前夜だ!」 |
つながって伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | ゆっくり落ちてゆくの この世界の遠くまで 何回だって it's ok! 捕まらない ワンツースリー 数えたんだ 目を開けたら始まる ABC 魔法みたいだ あと少し 溺れそうな現在(いま)を乗り越えてく そしたら一つになる 誰だって確かめて つながって離れずに 消えてしまいそうな僕たちの 始まったばかりでも つながって離れずに 消えてしまった後も 僕は君を good bye 何度言ったっけ この世界に落ちてから だいたいいつも starting start 悲しくない 手を取り合って離して 何回も繰り返す 想定外 その手を離したくない きらめいて消えてく星のように そしたら君のとこへ 手を取って微笑んで つながって離れずに 見えやしないもんを僕たちはいつも 慎重になるからさ失敗もそりゃいっぱい 消えてしまいそうなこの夜はきっと 溺れそうな現在(いま)を乗り越えてく そしたら一つになる 誰だって確かめて つながって離れずに 消えてしまいそうな僕たちの 始まったばかりでも つながって離れずに 消えてしまった後も僕は君を |
ささやかな約束をしよう~僕のルール~戸渡陽太 | 戸渡陽太 | 伊東歌詞太郎 | 戸渡陽太 | 太田守 | どうにでもなりそうな世の中で どうにもならないことがある それは遠い世界のこと 眼を閉じたなら消えてしまう 今までいくつ約束して そのどれほどを守れただろう 今までいくつ約束して そのどれほどを破っただろう 優しい人になりたいと願うだけではきっとなれないんだ こんな素晴らしい世界なのに 散りゆく命が 流れてく血が 確かにある こんな素晴らしい世界だから 星の輝きが 優しい言葉が 確かにある 僕の力は小さいけれど約束しよう ずっとずっと いつか悲しみが消えたなら いつか笑顔にあふれたなら そんなことをいつも考え 僕にできることを続けたい 命を乗せて投げ込んだ この一球がその先へ 届くまで僕はあきらめない だから もう少しだけ待っていて どうすればいいかなんて答えなど 僕にはまだわからないけど こんな素晴らしい世界なのに 嘘をついたり 届かぬ思いが 確かにある こんな素晴らしい世界だから 愛し愛される心 守りたいものも 確かにある 君の力は思ったよりも大きいんだよ もっともっと 目に見える日常も 目に見えない世界も ちょっとずつ幸せに変えられたら こんな素晴らしい世界なのに 散りゆく命が 流れてく血が 確かにある こんな素晴らしい世界だから 星の輝きが 優しい言葉が 確かにある 僕の力は小さいけれど約束しよう ずっとずっと |
GloryU-KISS | U-KISS | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | Atelier LadyBird | 街の色が冷たく鮮やかに輝く 雨の夜は見事に外れて雪模様 僕はきっと君のことをすべて知らない だから今日はたくさん君を感じてみたい 少しうつむいたその飾らないときが 一番素敵なそんな世界一の君へ glory!holly! 聖なる夜には singing!ringing! 恋をしよう 僕だけの君でいて 言えますように glory!holly! 君が愛しくて singing!ringing! 胸が苦しい 待ちわびた夜はまだ 始まったばかりだから まるで今日はすれ違う人が踊るように 華やいでる世界が 幸せになるのさ イルミネーション 雪の白さどんなものでも 君の放つ輝きとてもかなわない 少しはにかんで 見せてくれたその笑顔 一番素敵でもう気持ち止められない glory!holly! 聖なる夜には singing!ringing! 伝えよう 僕だけの君でいて 隠し切れない glory!holly! 君を守りたい singing!ringing! 君の手を 握りしめ抱き寄せて もう離しはしないから 高鳴った胸の鼓動が 知らせんだここjust timing ちょっと震えちゃうのは仕方ないんじゃない だってholly night hey? ファンタスティック&ロマンティック 君がいればなーんだっていい 精一杯のギフトボックスに込めた思いは BE MY BABY 僕らは出会った まるで奇跡だね 誰にも見せない 君のすべてが欲しくて glory!holly! 聖なる夜には singing!ringing! 恋をしよう 僕だけの君でいて 言えますように glory!holly! 君が愛しくて singing!ringing! 胸が苦しい 待ちわびた夜はまだ 始まったばかりだから この夜は君のために |
IMAGINE伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | イマジン 僕らは繋がっていく 広がった世界のどこへ行こう? 拝啓 国境なき君へ 太陽は実際ナイトアンドデイ 裏っ側は照らせない 以心伝心狙って 毎回毎回悩んで 言葉を超えていく 国境でも宗教でも 僕らには関係ない 横にいる君の手を握るよ イマジン 僕らは繋がっていく いつか地球の裏側まで 手を取り合った君と共に 広がった世界のどこへ行こう? 前略 親愛なる君へ 内容は一切ないなんて 無駄話は止まらない 心の底まで 見せあえるけれど 匿名希望です 公共での放送より 自宅での放送でしょう 本音とは本当の音だから イマジン これからは変わっていく まるでこの世界はファンタジー リアルなものは消えてくけど 残ったものはすごいだろう イマジン 僕らは繋がっていく いつか地球の裏側まで 手を取り合った君と共に 広がった世界のどこへ行こう GOOD DAY to the end of the world. BAD DAY going under ground kiss me singing I hate the world of fake |
タイムスリーパー伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | バイバイマイセルフ お別れをしたんだ 昨日までの自分に タイムマシーンに乗って明日へと飛び立とうか ブルーライト?ヨコハマじゃない 出発前に最終チェック 今日の僕らが交わした言葉たちを 眠れないまだ眠れない そんな夜もある 明日に夢を見よう 例え今日が悲しくても あぁ タイムスリーパー ここはどこだ 涙なんて昨日に捨ててきた もうすぐオーライ!見えてきただろう 明日に導く音がする 2時間しか寝てない そうかいそれは気の毒だ 徹夜してたら置いてかれてしまうのに どんなに幸せでも しがみついたら 過去には戻れはしない 目を閉じて旅立とう あぁ タイムスリーパー いってらっしゃい スピードはそんなに早くはない あえての1DAY 幸せたちを なるべく見逃さないように 出発は おひとり様かい? パパとママも一緒かい? 嫌がらなければ猫も連れていけばいい あぁ タイムスリーパー 気づいてるかい 君も僕も時間旅行者だ タイムマシーンは2つあるけど 一つは誰のうちにもあるよ あぁ タイムスリーパー ここはどこだ 涙なんて昨日に捨ててきた 旅の途中でまた会えるよね 明日に導く音がする |
銀河鉄道の夜伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 発車時刻はもうあと少しで 突然に景色が輝く 不意に銀河ステーションを飛び出したら 有限と永遠のはざまへ 蒼い三角標が闇にきらめく まだ何も気づかずに旅を続けたね 今宵 グッバイマイセルフ 僕は旅に出るよ 大好きな 君のもとへと 闇に浮かんだ輝きまで 銀河鉄道は命を乗せて ノーザンクロスは冷たく青く さまよう魂を救うの 君の濡れた髪が乾き始めた あぁ優しい涙せめて拭えたら 今宵 グッバイマイフレンド 君は旅立つのかい 忘れない その言葉を 本当の幸せ探して 僕はまだ銀河を旅するよ 遠くに響くハレルヤ歌声が南の空に聞こえる 果てなき空 永遠の時を 越えてまた出会う 銀河鉄道の夜の旅へ グッバイマイセルフ 僕は旅に出るよ 大好きな 君のもとへと 闇に浮かんだ輝きまで 銀河鉄道は命を乗せて 本当の幸せの先で もう一度君に会えるといいな |
雨ニモ負ケズ伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | こんなにも汚れた街に生まれ落ちるのは どれくらい前からすでに決まってたのかな なんでもあるように見えて何もない街で どうやって息を吸えばいいずっとわからない スクランブル交差点は今日も人波で 僕の心の奥底の寂しさをうつす センター街の真ん中で笑う人たちに 愛想笑いさえできずにうつむいたままで そうだこの世界 きっとニセモノだ どうやったって胸が痛みだす カムパネルラには まだ会えないし でもまだ歩いて 雨にも負けずに そして風にも負けずに そういう人になりたい 僕は僕のままでいたいのに お願い教えて この道の先にあるものを いつか きっと 終わりのないプレリュードを書き続けている イーハトーブの場所はまだはっきりしないまま グスコーブドリに会いたいそう願ってるけど クラムボンの笑い声も喧騒に消えた この物語 いっそ閉じてしまう そんなことだってできるけど ここまで書いた 滲んだ文字を また捨て損なった 雨にも負けずに そして風にも負けずに そういう人になりたい まっすぐ世界を見ていたいから 一人のままでも 僕は僕を信じていくよ いつか きっと そうだこの世界 きっとニセモノだ どうやったって胸が痛みだす カムパネルラには まだ会えないし でもまだ歩いて 誰にも 雨にも負けずに そして風にもまけずに そういう人になりたい 僕は僕のままでいたいのに お願い教えて この道の先にあるものを いつか きっと いつかいつか きっと |
EAT THE WORLD伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 願うよささやかなことを 小さく見える今日でも まだ見ぬ誰かのことを いつか笑顔にする 悩んでいたって そろそろ時間だ 腹をこしらえたなら 行こうぜ ラブ&ピース この星の上で 笑われても愛を 愛だけを 何回も繰り返す日々も 同じように愛を 愛だけを この気持ちがもし届いたなら この声がもし届いたなら 悲しい気持ちがあるなら 悔しい気持ちがあるなら どうか君が君でいる ことをやめないでね 落ち込んでも 腹は減るだろう 好きなものを食べたら 笑おうぜ ラブ&ピース 大切なものは ちなみに笑顔が一番だ もっと心と体 満たされるようにあるがまま 君の気持ちを叫んでよ 誰の目も気にしないでよね ラブ&ピース この星の上で 笑われても愛を 愛だけを 何回も繰り返す日々も 同じように愛を 愛だけを ラブ&ピース 大切なものは ちなみに笑顔が一番だ もっと心と体 満たされるようにあるがまま この気持ちがもし届いたなら この声がもし届いたならさ |
鏡の国のアリス伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 物語では描ききれない気持ちの中で おとぎ話になり損ねた 不思議の国は少し退屈になったけれど 子どものままじゃいられない 部屋のなかにあった 入り口を見つめて 鏡の中のアリス君には きっと届かないと思うから 隠したままの僕を見せてもいいかな いつか描いた夢の記憶も 涙を流した物語も 許されはしない不確かな気持ちとか 誰にも言えない秘密を抱えたら だんだんと消えていく横並びの世界を選んだ 一足飛びに進めないけど 遠くに見えるあの場所までたどり着けたなら 強くなれると夢見た 鏡の中のアリス君にはきっと届かないと思うから 隠したままの僕を見せてもいいかな? 押しつぶされそうな不安とか 立ち上がれない時があるとか 理解されずに諦めたこととか 虚像の先に見えていた さかさまの世界で 存在しない君のこと 本当は気づいてた 鏡の中のアリス君には きっと届かないと思うから 隠したままの僕を見せてもいいかな いつか描いた夢の記憶も 涙を流した物語も 許されはしない不確かな気持ちとか 誰にも言えない秘密を抱えたら 君だけだよな 僕をみているのは |
誰かと誰かが出会うとき伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 君のその大事な 心が壊れて 気づいていないなら ぼくの言葉を聞いて 花に水をやり 愛を注いでも 枯れてしまうことも この先はあるだろう 指の隙間を流れるように 時は過ぎ 探し続けた 迷いの先に見えたよ 泣き虫な君のことを 気づかずにいてごめんね もう目を離さずにいるよ 誰よりも優しい涙に もし君が泣き止んだら 少し強くなれるように 一人で歩くあの人に 笑った顔見せてあげて 誰かの大事な 心を壊して 気づいていないなら ぼくの言葉を聞いて 手をかけなくても サボテンは育つ 確かにそうだけど 何も感じないのかい? 空の青さも 星の光も 見ないまま 走り続けて やっと追いつけたのさ 一人で歩いてた君 気づかずにいてごめんね もう目を離さずにいるよ 誰よりも孤独な強さに もし君が立ち止まれば 少し優しくなるように 泣いてばかりのあの人に その手伸ばしてくれないか 泣き虫な君のことを 気づかずにいてごめんね もう目を離さずにいるよ 誰よりも優しい涙に もし君が泣き止んだら 少し強くなれるように 一人で歩くあの人に 笑った顔見せてあげて |
S.O.S伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 目覚ましの音が鳴り響く 1日の予定も映る 夢と現の境界線なんて 朝が来るたびぼやけていく 助けて誰か僕のことを この声は聞こえないのか こんなに近づいているのに ヤミの中 ねぇSOS 息が苦しくなっていったのは 涙が出なくなっていったのは 君も気が付いていないだけで 意外と傷が増えている 助けてだれか僕のことを 誰でもいいわけじゃないし 心と体つなげたら 始めよう ねぇSOS なくしたものと引き換えに 手に入れたものがあるはず 僕に似合う世界はどこだろう 鮮やかで消えそうな 大切に抱いたそんな灯火が 導いた明日(みらい)へ 失った僕を取り戻すまで 魔法使いはどこにいる? 少し前までそこにいた いつものように唱えてよ いまは聞こえぬあの呪文 「助けて誰か僕のことを!!」 この声は聞こえないのか こんなに近づいているのに ヤミの中 ねぇSOS このままさまよい続けて 迷宮を歩き続ける 抜け出すための魔法を探して |
次は、九段下伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | おい!まだ見えているんだろう? だいぶ遠くなったな いつからか足が動かなくなっていた それでも見つめて 目をそらさずにいた もう一度歩き出せるときまで あぁ誤解されたくはない 嘘もつきたくはない 僕だけに聞こえる歌声は 時の流れから 置き去りになってた お願いだ 歌わせてくれ 届け 届け 君に届けたくて 届け 届け 僕に聞かせたくて あぁ過去は消せやしないその通りだけど 覚えててほしいことは忘れないでよ 知らないことは思い出せないけどそんなに昔のことじゃないだろう 悔しくて眠れなくて そんな日もやっぱ歌って 不安や迷いをこの身に刻んで 明るくて少し暗い曲を作り続けて ふりかえるとギターの音が今日も鳴った 鳴った 誰にも言えないそんな気持ちを 歌詞にもできないそんな気持ちを どうやって君にだけ伝えられるだろう? 届け 届け 君に届けたくて 届け 届け 僕に聞かせたくて 届け 届け いつか見た夢まで 届け 届け いつも見てる夢へ 時代遅れの小銭をもって 地下鉄に乗った片道切符 降りる駅まであとどれくらいだ 陽の目を見るまであとどれくらいだ 届け |
帰ろうよ、マイホームタウン~追想~伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 思えば遠くへ来たもんだ 見慣れない景色に 戸惑いながらも微笑んで 疲れた顔隠す 時は流れ流されていく 不安なまま生きてる 心の中そういつだって 思い出すはあたたかい幸せなあの場所を 帰ろう うちに帰ろう 何もかもを忘れて「ただいま」しよう 帰ろう うちに帰ろう ただその言葉が欲しい「おかえりなさい」 あぁ寒いな でも平気 もうあと少しで見えてくる 帰ろうよマイホームタウン ひとりぼっちは怖くないと 言い聞かせ歩いた 寂しさはやがて友になり もうどれくらいだろう 振り返らずまだ止まらずに なぜ頑なに進むの 胸に浮かぶあの思い出が きっと弱気な僕のこと優しく叱っている 帰ろう うちに帰ろう どこに行けばいいのかを迷い続けて 帰ろう うちに帰ろう 当たり前にあるものが見つからなくて 幻でも 構わない 心の中にある場所へ 帰ろうよ マイホームタウン 生まれた場所は 人それぞれだね 当たり前のもの持ってなくても 優しくなりたい気持ちだけは なくさず来たつもりだよ ほらごらん夜が明ける 星空の向こう側 見えてくるだろう ボロボロの体を 迎えてくれる場所が 見えてくるだろう 帰ろう うちに帰ろう 何もかもを忘れて「ただいま」しよう 帰ろう うちに帰ろう ただその言葉が欲しい「おかえりなさい」 あぁ寒いな でも平気 もうあと少しで見えてくる 帰ろうよマイホームタウン いつの日か 帰ろうよマイホームタウン いつまでも大切なマイホームタウン |
スタートラインイトヲカシ | イトヲカシ | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 熱い太陽が乱反射して 細めた僕の目に焼き付いた 何年経っても写真みたいに この瞬間を思い出すかな 抱え込んだ不安で進めなくても 見つめていてゴールだけを 走り出せスタートラインは足下にある 君だけのピストル鳴らして 未来は探し求めても見つかりはしない だってほらもうすでに君の中 高鳴る鼓動はトキメキじゃない 緊張と不安で苦しいんだ 逃げたい気持ちのその正体は いつか気づくよ自分自身だ 飛び出す直前は窮屈だろう 一度きりの瞬間へと 確かめたい僕の世界の果ての果て どこまでだって先の見えないその向こうへ 走り出せスタートラインは足下にある 君だけのピストル鳴らして 未来は探し求めても見つかりはしない だってほらもうすぐに君の中 だってほらもうすでに君の中 |
あなたが好きイトヲカシ | イトヲカシ | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 世界中で一人だけ あなたを見つけたの その笑顔も温もりも 全てを抱きしめたい 言葉より大切な気持ちがあるけれど 言葉にして伝えなきゃわからないこともある その優しさも強さも孤独も受け止められたら あなたが好き あなたが好き 私には 何もできないけど 風のように 花のように ただそばにいさせて 会いたくて会いたくて 眠れない夜がある こんなにも大切な気持ちを抱きしめたい 本当は全て笑顔も涙も見せて欲しいから あなたが好き あなたが好き あなたには伝わってるかな? 空のように月のように ただそばにいさせて あなたが好き あなたが好き 私には 何もできないけど 風のように 花のように ただそばにいさせて そばにいさせて |
はちみつ色の月イトヲカシ | イトヲカシ | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 月が綺麗だな 川沿いの街で 昨日と今日を混ぜ合わす ほんの少しだけ 夜景がにじむのさ 橋の向こう側 高層ビル街 下町から眺めたら 東京タワー 僕の音を 君に届けて おくれよ 強がりで 泣き虫で 心の奥は誰にも見せないけど 本当は 優しすぎる 知ってたよそんな君といたかった いま会いたい そばにいたい 思い出にはまだしたくないよ その笑顔をまた見せてくれ ゆっくりとゆっくりと遠ざかっていく 見慣れた街並み 暖かい月が やけに胸に沁みてくる そうだこんな日は お気に入りの音 イヤフォンから流して行こう 君はいまどこにいる 考え続けては胸が痛いけど 今日もまた 人波に この痛み溶かしながら 生きていく 新しい日々 踏み出していく 君も僕もそうであるべきだ 強がりだと気付いてるけど 動けなくなるよりは 少しマシだろう いま会いたい そばにいたい 思い出にはまだしたくないよ その笑顔をまた見せてくれ ゆっくりとゆっくりと遠ざかっていく はちみつ色した月が照らしてる 水面に映る景色は ほんの少しだけ 昨日と違うのさ |
半径 10メーターの世界イトヲカシ | イトヲカシ | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 放課後 回し飲みしたコーラ 夕暮れに溶け行く笑い声 ベッドの上 浮かぶ今日のことは 何故か他愛の無い景色だ 半径10メーターの世界でも構わない 石ころみたいな 愛おしい日々よ 当たり前が当たり前で在り続ける為に今 僕は僕が出来ることを少しずつ探してみよう 「ただいま」とか「おはよう」とかそんな些細な言葉が 何ものにも替え難いとなんとなくね思ったんだ ぼんやり眺めていたテレビに 映った見知らぬ国の悲劇 悲しみに暮れる少女のこと 僕は何一つ知らない 人それぞれの営みが繋がり合い この世は出来てる もしそうであれば 僕の前で笑う君の 支えてくれたあなたの 幸せな未来の為に 精一杯生きてみよう そんなちっぽけな決意が 誰かにほら伝わって 海の向こうへ届いたら 何かが変わるかもしれない 「地球を救うヒーロー」なんて 大それた事は言わないさ ただこのありふれた日々を守りたい 守りたい 当たり前が当たり前で在り続ける為に今 僕は僕が出来ることを少しずつ探してみよう 「ただいま」とか「おはよう」とか そんな些細な言葉が 何ものにも替え難いとなんとなくね思ったんだ 明日も今日と変わらずに 僕が僕でいられるように |
ヒトリノセカイイトヲカシ | イトヲカシ | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 誰のために生きているの 明日は何で必要なんだろう 夢のかけら眺めたら 今は眠ろう 静かにただ 生きていくの それじゃバイバイ 元気でいるんだよ 口に 出せない 言葉たち 抱きしめて眠る あぁ どこにぶつけたらいい 夜も街は 華やいでる 僕は今日を思い返してる 地下鉄 風が吹き抜けた 1人のホームで あぁ どこに帰ればいい ビルの隙間 空は狭く ライブハウスは路地の片隅で 君に聞いて欲しい歌 いまもまだ 歌い続け 君はもういないけど あぁ どこに伝えたらいい? 誰のために生きているの 明日は何で必要なんだろう 夢のかけら眺めたら |
ドンマイ!!イトヲカシ | イトヲカシ | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 何万回ドアを叩き 開かないままでも もう一回叩いたら開くかもしれない それでも人は皆拳の痛みに いつも負けてしまうんだよ 希望の見えない夜を食べ尽くしたけれど 約束だ僕たちはまた失っても立ち上がってみせるよ 問題ない関係ないドンマイそんなもんじゃない でも悔しさ忘れちゃいけない どんな困難も神様がくれたプレゼント さぁ飛び越えろ 最終電車を逃して取り残されても 2時間半かけて歩けばいいじゃない 笑われてもいいさその場にいるより 少しでも目的地へ うまくいかないことばかり思い出すけれど その半分くらい幸せなことを味わってるはずさ 問題ない関係ないドンマイこんなもんじゃない? でもありがとう忘れちゃいけない 本当に楽しくなるのはまだ クレッシェンドさぁこれからだ (hang in there it's all right don't mind!!) 問題ない関係ないドンマイそんなもんじゃない でも悔しさ忘れちゃいけない どんな困難も神様がくれたプレゼント さぁ飛び越えろ 問題ない関係ないドンマイこんなもんじゃない!! でもありがとう忘れちゃいけない 本当に楽しくなるのはまだ クレッシェンドさぁこれからだ |
さかみち真空ホロウ | 真空ホロウ | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | どこまでも続くようなこの長いさかみち 何を探して何をなくして歩いてく 緩やかに見えてもまた息が上がるの いつか誰かと会うために俯いて進むよ いつからだろう嘘をつくことを 僕にも平気になってしまったんだ 泣けたらいいな 大きな声で 笑えたらいいな 今より明日は そんな願いを 夜空に浮かぶ月が静かに聞いてる 特別じゃないんだとあぁ思い続けて 少し気だるいそんな気持ち 溺れて過ごした いつからだろう悩み続けたら 僕らは等しく特別だと気付いた リアルすぎる毎日も 醒めずに見続ける夢も 同じくらい愛しいんだ 僕らの世界は 愛されたら 強くなれるかな 誰かのこと 思い出した 明日は 弱い自分を君に打ち明けたなら 聞いてくれるかな 泣けたらいいな 大きな声で 笑えたらいいな 今より明日は そんな願いを 夜空に浮かぶ月が静かに聞いてる |
さいごまでイトヲカシ | イトヲカシ | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 宮田“レフティ”リョウ | 教室の窓の外を眺め 何が正解か見失うけど ノートに書き込んだ文字は ひとつひとつ夢のカケラ 少し疲れたなともし思ったならば 当たり前のように支え続ける 優しいあの笑顔 もう一度思い出そう ずっと大切に思ってる 暖かい場所で いつもそばにいるからまだ進められるさ さいごまで さいごまで 走り抜けてやれ 君のこと見守ってる人がいるから 届くまであと少し歌い続ける 君は一人じゃない はるか遠くにあるゴールテープまでは 君と共に走る人がいるよ 振り返らず同じ場所を見つめていて どんな未来を描いてる? 気づいているかな? たどり着くその先から全てが始まるよ さいごまで さいごまで 走り抜けてやれ 止まらずにまだ続く道を行くんだ いつの日か振り返り思い出せばいい 君は一人じゃない 間違いを重ねたら正解に近づいて 気づかぬうちに握っていた 君だけの地図を二度と離さずに もう迷わず進めばいい さいごまで さいごまで 走り抜けてやれ 君のこと見守ってる人がいるから 届くまであと少し歌い続ける まだここから さいごまで さいごまで 走り抜けてやれ 誰よりも遠くまで君が行くんだ 僕たちはただ願う笑顔でいてよ 君は一人じゃない 一人じゃない |
カナデアイイトヲカシ | イトヲカシ | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 宮田“レフティ”リョウ | 重なっては離れて 傷つけあった二人 もう一度 行こう 例えば誰かに寄りかかって 同じ景色を見て笑い合う そんな毎日が そんな毎日が 僕は欲しかったんだ 綺麗なものばかりが 正しいはずじゃないし 汚れた僕は今日もまた 夢の先の先へ 終わりのない旅を続けていく 君の言葉心温もりだけ胸に抱いたままで 重なっては離れて 傷つけあった二人 もう一度行こう 何度も何度も確かめ合って そばにいても不安になって そこにあるものを 確かにあるものを 信じ続けられたら 言葉の奥の方に本音(ココロ)が あるというが伝えた言葉が全てさ 明日 昨日 今を繰り返して 生きていくためには 胸の中に宿る その心が冷めてしまわないように 重なった瞬間に 一つになった二人 いま思い出そう 心と体いつか離れてくけど 君がくれたものだけは大切なままだろう 夢の先の先へ 終わりのない旅を続けていく 君の言葉心温もりだけ胸に抱いたままで 重なっては離れて 必ず出会う二人 もう一度行こう もう一度行こう |
スターダストイトヲカシ | イトヲカシ | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 宮田“レフティ”リョウ | 確かめたくて 覗き込んだ穴の中 それだけじゃ足りなくて 別の言葉探した 欲しいものだけ 手に入れたいと思っていた つまらない大人にはすぐになれるんだなぁ 雨が降ったって 空が曇ったって それもいとをかし最高じゃない? 描いてた明日と今日は違うけど 晴れたらいいな 願い事なんて それくらいがちょうどいい 僕らの結末なんて 知りたくもない 夢を未来に変えられるのは 誰かじゃなくていまの自分 流れ星に願いを込めても 何も降って来やしない いつも通りに生きられると思っていた 満たされない気持ちだけ 複雑に入り組んだ 全てなくなって ゼロになったって ここは日本だし大丈夫じゃない? 世界は今日も変わり続けても 僕ら描いた 理想の場所まで どれくらい歩けばいい? 大人になる前には 知りたいから さよならなんて二度と言わないで 悲しませはしないから 流れ星は見えやしないけど 何も気にしちゃいない 消えそうな輝きに 全てを賭けて 大嫌いな世界に 立ち向かうんだ 愛されるまで待てばいい ぼやけたままで 僕らは一瞬では消えやしない 晴れたらいいな 願い事なんて それくらいがちょうどいい 僕らの結末なんて 知りたくもない 夢を未来に変えられるのは 誰かじゃなくていまの自分 流れ星に願いを込めても 何も降って来やしない 輝きは消せやしない |
宿り星イトヲカシ | イトヲカシ | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 宮田“レフティ”リョウ | この右手が掴みそこなったものを そっと そっと 思い出す 言の葉にのせてこの想いを伝えよう 今きみに ゆらり揺れる 命を重ねて さあ 行こう きみとならば 永い夜を越えられる 歓びも痛みも分け合おう こんなけがれた世界の中 二人で 二度と離れないように 誓うよ 愛のさだめ 月明かりに照らされた僕たちは もっと もっと 輝ける 形のないものを信じることが大切さ 何よりも めぐりめぐる 命を繋いで 未来へ きみとならば 悲しみを越えられる その過去も抱きしめてあげよう こんなけがれた世界の中 見上げた 夜空に輝いた あの光を信じて 繰り返す時の中で 巡り会う星のように 離れるな きみがいれば どんなことがあっても 負けはしない ずっと守るから こんなけがれた世界の中 二人で きみとならば 永い夜を越えられる 歓びも痛みも分け合おう こんなけがれた世界の中 二人で 運命さえも越え 選んだ手を握って 誓うよ 愛のさだめ |
ポプラの丘に風が吹く伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | nishi-ken | ポプラの木の下で手をつなごう いつかは君と僕も笑顔で会える 街の隙間に落ちていく日々に そっと 柔らかい風が吹き抜けてた いつのまにか季節は巡りまた変わる 秋の風が僕を追い越した 何もかもが うまくいくわけじゃないけど いつもall right 君の言葉を胸に刻んで 歩き始めるのさ ポプラの木の下で手をつなごう いつかは君と僕も笑顔で会える ポプラの木の下で手をつなごう 世界はきっといつか一つになれる 幸せの形を探し人は歩く そんな大したことじゃないけど 同じように見える日々の中にひそむ ささやかな笑顔を集めてさ 自分らしく生きるため涙を流すことも all right 少しずつでも取り戻すのさ 人を愛する心 ポプラの木の下で手をつなごう いつかは君と僕も再び会える ポプラの木の下で手をつなごう 世界は出会い別れ繰り返すのさ 今でも思い出す幸せな日々 僕にはかけがえのない宝物だよ どれだけ時がたち季節が巡り 忘れず変わらぬままここにあるもの ポプラの木の下で手をつなごう いつかは君と僕も笑顔で会える ポプラの木の下で手をつなごう 世界はきっといつか一つになれる |
Everything's gonna be alright伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | レフティモンスター | 目を覚ましたら今日はどこか出かけよう たとえ空が泣いていてもどこに立っても 君がいなきゃなにもはじまらない さぁ踏み出せ未来へ シャラララララ歌をうたおうぜ 僕にとってはいつも通り 夢みたいだろう 君はおとぎの国で 嘘じゃないんだぜ お姫様 誰かのために生きていけば この世界はなんだか素晴らしい 長すぎる夜が明けるまで 涙はぐっとこらえて 今こそ笑おう Everything's gonna be alright なんかきれいな言葉に埋もれたい 何が正しいか知っているんだ Everything's gonna be alright なんか浮かれた気分でHold me tight 君が欲しいのはいったいなんだい 世界は姿変えていくけれど 怖がらないで ただいまからおかえりの間にできることは少ないね 終わりのないプレリュードみたいに続いていく 進めMY LIFE 夜ごと繰り返す愛言葉 とめどなくあふれるこの気持ちを 恥ずかしがらずに飲み込んで できればそっと伝えて 怖がらないでさ ONE LOVE 欲しがって TWO HEART 背を向けて THREE PEACE 手を取って FOR YOU あなただけ きっと気づかずに一つずつ変わってく そうだ 思うまま一つずつ重なってく Everything's gonna be alright なんかきれいな言葉に埋もれたい 何が正しいか知っているんだ Everything's gonna be alright なんか浮かれた気分でHold me tight 君が欲しいのはいったいなんだい 世界を紡ぐ物語を終わらせないで 世界は姿変えていくけれど怖がらないで |
さくら伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | nishi-ken | 誰からも愛されてる花 眺めても気持ち上の空 ゆらゆらと心はうらはら 彷徨うばかり 人付き合いを教えておくれ 笑われて後ろ指さされ ふらふらと人波におぼれ ここにいさせてよ 精一杯 夜はやさしく 一人きり膝を抱えたまま 見えないように そして聞こえないように 錆びた心の中を隠せるかな さくらの花びらが舞い散って 永久に変わらぬ思いを知って 終わりより始まりを見よう 月に照らされた姿は 例えようなくまぶしくて 僕は君に恋をした よく見ればさえないこの部屋 それでもまぁ大切な場所さ いつまでもいつまでもここにいたくはないし このままじゃなにも始まらない かといって終わることでもない そうつまり僕のトンネルは 始まる前さ いっさいがっさい味わったら 何が幸せかわかるのだろう 今はただ泣き出しそうな 空を眺めては雲を数えたら お願いだ聞かせてくれ どうしたら僕は愛されるんだろう ばれないように声に出したんだ 答えなんてないのは知ってたけど 桜の花びら見上げて 永久に変わらぬ孤独を知って 一つだけ大人になった 苦し紛れに呟いたんだ 明日はきっと晴れるんだって 君にだけ聞いてほしい さくらの花びらが舞い散って 永久に変わらぬ思いを知って 終わりより始まりを見よう 月に照らされた姿は 例えようなくまぶしくて 僕は君に恋をした |
親愛なるフランツ・カフカに捧ぐ伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | nishi-ken | さらばユニヴァース羽を広げ 目の前から消えていった また同じような朝が来ても 何も知らないまま きっと天使か悪魔だろう この世界それ以外いないだろう またいつかどこかで会えるから 泣いて 泣いて 笑って だけどだけど本当に陽は昇るの? もしももしも雨が止まないなら? 君も同じ気持ち抱えて そっと震えてるなら 大丈夫だと聞かせてくれ 終わりの見えない渦に飲まれ 一人じゃ誰も生きられない そんなことはもうわかっているんだ 誰よりも強くありたいと 誰にも縛られたくないと 思うほど弱い僕がいる ただ歌いたい 優しい歌 人と同じような幸せ 見つかると信じてたのに 違うものばかりが愛しくて 抱いて 抱いて 感じて いつか本当の愛を知るなんて 誰も本当の愛は分からない 君も僕も知らないままで温めあうだけ さよならが一番怖いから 言われてもただ歩いたけれど 涙とともに仕舞い込んで 大人になれと呟いた 寂しくなる前に花束を 罪深き僕らに十字架を せめて流れ星に願いを ただ歌いたい 優しい歌 大丈夫だと聞かせてくれ わがままだけど君の声で 一人じゃ誰も生きられない そんなことはもうわかっているんだ 誰よりも強くありたいと 誰にも縛られたくないと 思うほど弱い僕がいる ただ歌いたい 優しい歌を |
ぼくのほそ道伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | みきとP | みきとP | 会いたいなふらりと旅に出よう? おっと危ないね 仮面が外れそう 君にしか見せないよ 僕の本当の顔は 冗談を飛ばしながらいこう おっと危ないね 飛ばせば捕まるぞ 風と共にいつかはたどり着ける気がした こうしてI know You know 知って僕らはゆらりゆらり行くよ 宗谷岬風が強い それでも歌った そしていつかきっと時が経てば少しずつ色褪せ セピアに染まって笑おう 最先端 僕らの時代では いっそ最西端 ハテルマで抱き合おう 恥の多い生涯だ かき捨てていけたら 生まれたとき僕らはすでに旅に出てた どうやったって愛の才能 見つからないからふらりふらり行くよ 与那国は台湾まで手をつなげそうだ そしてもっともっと僕らは納沙布岬を越えて 迷子になって笑おう つわものも夢に消えて 松島の月も曇って つれづれにならない人生 だからこそ旅は楽し 僕は何でこんな地に足着けずふらふらしてるの 家の中猫たちだけ待ち続けている そうだやっと見えてきたぞ 旅に出る理由がほら 君に会えるなら幸せ もう二度と言わない |
I Can Stop Fall in Love伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | nishi-ken | 思い出せば夏の日差しが強すぎた日で 朝から少しめまいがひどかったんだよそうだろう? 夏の魔物は甲子園にもいるっていうから 7月が苦手な僕に追い打ちをかけた ショートカットしてメリーゴーラウンド また途切れ途切れ 夢を見る ダーリンなにも手につかずに困りますね Help me! Jesus! Jesus! 当然夜は眠れないし酔わされてるようだ なんで! なんで! 冒険しよう旅に出よう どこにいけばいいの Tell me! Tell me! 一寸先が闇だなんて五里先も夢中さ May day! May day! 左利きのあいつはとても能天気でいいよな 気が付けばすぐ眠りに落ちてるなんていいよな ノストラダムスの予言も7の月だったけど あいつは同じバンドのドラムに恋をしてたな エゴンシーレの絵を買ったって 夢まみれまみれ 満たされぬ ダーリン誰にも話さずに抱えたまま Help me! Jesus! Jesus! だっていまさら変えられない まだら模様一切合切頂戴 ぼうや良い子だねんねしろ それで済めばいいじゃん? all right! all right! 絶対避けなきゃならぬのは心の中いっそ Say your name 世界中あふれたシューティングスター 陽炎がゆらり ゆらめいて ダーリンなにも手につかずに 困りますね Help me! Jesus! Jesus! 当然夜は眠れないし酔わされてるようだ なんで! なんで! 冒険しよう旅に出よう どこにいけばいいの Tell me! Tell me! 思わず君の名前を呼ぶ もはやこれまでの ようだ あぁ、まるで恋じゃないか? |
パラボラ~ガリレオの夢~伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎・nishi-ken | nishi-ken | まだ君の不安が消えないで 目を伏せたまま歩きだすなら かすかに残るあの星を見つけて まだ悲しみの海の中で 言葉の波におぼれてるなら そのままでいて まだ終わらないから 誰も君のこと邪魔しない でも誰も君を助けはしない 譲れぬものがただそこにあるだけ 果たされない約束 冴えない僕の宇宙船も 飛びたてる日を待ってる いつまでも そうだ僕らに届く光は 死ぬほど冷たい空を越えて 少し曲がりながら進んだ まるで僕たちのように消えそうでも 悲しみの意味を知るたびに 希望の喜びがわかるから まるで明日を照らす光と影さ 相変わらずこの場所で 数えきれないほどの ノイズに混じった言葉を探してる いま空のかなたで生まれた 新しい星とひきかえに 果てなき道の途中で消えた 去りゆく星の光も焼き付けたい 誰かが捨てた未来 星になった 夜の闇に消えた無数の星 誰も信じちゃいない夢だけれど あぁ まるでガリレオの夢 そうだ僕らに届く光は 死ぬほど冷たい空を越えて 少し曲がりながら進んだ まるで僕たちのように飛び続けた 最短距離を進みながら 永遠に君を照らす 星の光 |
僕だけのロックスター伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 棚橋UNA信仁・ゆりん | 子供の頃憧れてた テレビの中のシンガー 夢を語れば笑われ 偉い人はNO!NO!足りん 言葉超え 気持ちを超え 君の街に飛ばすんだ 誰も見とれちゃくれないぜ しばらくはまだ NO!NO!ダーリン 大きな背中もやさしい言葉も 遠くのむかしに忘れたけれど 僕には叶えたい夢があるのさ ロックスターになれば憧れのステージに立てる ロックスターになればあの子も笑顔見せてくれる ロックスターになればパパとママも笑ってくれる ロックスターになれば誰かのために生きていける 前を向け 甘いのは苦手だから口に入れたくないんだ 世界を変える恋があるって僕には笑い話さ 音の渦飲み込まれて心のまま叫んだ 始まりを告げる言葉 もう踏み出せば止まらない 大切なものはいくつもありゃしない よく見りゃ何にも必要ないけど 僕には叶えたい夢があるのさ ロックスターになればあいつも僕の歌聞くんだろう ロックスターになればホントの笑顔になれるかな ロックスターになれば昔の僕に胸を張れる ロックスターになれば涙の数だけ強くなる ロックスターになれば間違いなく世界は変わる ロックスターになれば寂しい夜も忘れられる ロックスターになれば悔しさが幸せに変わる ロックスターになれば世界一幸せになれる ロックスターになれば 届けていられたら |
rebirthday伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 僕の手が掴み取ったものと 僕の手が届かなかったもの 比べていつも立ち止まっては 手のひらをずっと見続けた 誰かの笑顔をたくさん見たよ 無関心な顔もたくさん見たよ 傷つくたびに強くなって 優しさを知って弱くなった 汚れたこの海の中 きれいだと思い込んだ それでも新しい場所をまだ もっともっと 感じてみたいんだ 夜明けがすぐそこにあるけれど 涙でまだ何も見えない 僕の住む世界と 僕に似合う世界が ひとつになれればいいな 変わりたいと強く望むのなら それ以外は何もいらない 振り返らず前を向いたその先は 生まれ変わるための朝 陽が昇る 形のないものを求めたら 苦しくなるほどに求めたら 伸ばしきった僕の指先が かすかに触れた きらめき 届かぬ星を眺めて どうせなんて つぶやいてた それでも 歩き続けた 僕は もっともっと 先が知りたいんだ 傷ついたカラダ目を背けて 血のにじむ足を踏み出して なけなしの希望を 消えそうな光を 言い訳せず進もう この道の先に何があるか 約束など何もないけど 振り返らず前を向いたその先は 生まれ変わるための朝 陽が昇る 夜明けがすぐそこにあるけれど 涙でまだ何も見えない 僕の住む世界と 僕に似合う世界が ひとつになれればいいな 少しずつ空が変わってゆく 暗闇に沈む街を照らす 僕の目指す場所は 誰も知らないから 言い訳せず進むよ 変わりたいと強く望むのなら それ以外は何もいらない 振り返らず前を向いたその先は 生まれ変わるための朝 陽が昇る |
そらのとびかたぽこた | ぽこた | 伊東歌詞太郎 | れるりり | | スリーツーワンで発射した宇宙船にのった夢と希望 あっという間に遥か彼方へ飛んでいった なんでもいいから挑戦していきなさいと パパとママも僕にそうやって教えたけど 目の前に見えてるもの 目を閉じたら見えないの 当たり前のことなんて なにもないと知った はるか最上空に飛び込んで 死ぬまで消えない怪我をしても うまくいくはず次は そう思えりゃ 飛べる 何千回無駄にしても 次の一回は何か見えるかも 諦められる夢は 一回も 見たことはないや 愛し愛されること当たり前って言われたけど じゃあなんでそんなに君は不安な目をしてる? 傷の付き方は石によって様々だから 僕みたいにお堅いやつなんてほっとけばいい 大人になれればいいな 知らないことが多くて 誰にも理解されないけれど 歩いてきた 目指す頂上を間違っても 暗闇の空間さまよっても 誰も迎えにこないよ 行けるところまで 進め 流れ星追い越して 涙もかわくほどのスピードで どこかの誰かに届けばいい 僕のこの声が 目指す頂上を間違っても 暗闇の空間さまよっても 誰も迎えにこないよ 行けるところまで 進め 最上空に飛びこんで 死ぬまで消えない怪我をしても 諦められる夢は一回も 見たことはないや |