児嶋亮介作詞の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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言葉をさがすよりもKELUN | KELUN | 児嶋亮介 | 児嶋亮介 | 児嶋亮介 | 愛の言葉を探して 迷うよりも 瞳を閉じておいで 手を繋ごう 解けた靴紐を結んでから行こう 風向きはほら変わってくから 遠く霞んでいる朝焼けがほら 見えなかった明日を指してる どうしたって孤独は 時に降ってくるだろう 君の心に そんな時は 愛の言葉を探して 迷うよりも 瞳を閉じておいで 手を繋ごう 溢れ出しそうな涙を もう堪えなくていいんだよ そっと涙の扉を開けるよ 一人では決して開かない 心の大切な場所は 君の手がこの手が鍵になるから 子供みたいなその笑顔さえあれば 明日がどんな日だって行けるから 本当に大切なものは 言葉じゃ伝えきれやしない 触れ合った温もりで伝わるんだよ 一人では決して開かない 心の大切な場所は 君の手がこの手が鍵になるから 愛の言葉を探して 迷うよりも 瞳を閉じておいで 手を繋ごう どんな言葉よりも この温もりは 僕らの涙の扉を開けるよ |
いつだってKELUN | KELUN | 児嶋亮介 | 児嶋亮介 | 児嶋亮介 | いつだって そういつだって 僕はここにいるよ 涙が産まれる場所 君を ああ 想うほどに 何故だろう 切なくなっていく 思いもしなかった 強い気持ちが 君と出会えた事で 湧き上がっていく 忘れていた自分らしさすら いつだって そういつだって 僕はここにいるよ 君の胸の真ん中で いつだって 繋がっている ことを忘れないで 不安に負けそうなときは 遠く 離れ離れになってしまった 僕らの距離を 手紙を書くように 紡いでいくメロディー 想いを乗せて 唄よ響け 寂しさで震えた 君の元へ いつだって そういつだって 僕はここにいるよ 涙が産まれる場所で いつだって 歌っている この声が聞こえる? 帰ろう二人の場所へ 僕らまだ旅の途中 明日が見えなくなりそうな時でも 雨の日でも 二人でいれば いつだって そういつだって 僕はここにいるよ 笑顔が産まれる場所で いつだって 繋がっている ことを忘れないで 全てを分け合えるから |
Boy's Don't CryKELUN | KELUN | 児嶋亮介 | KELUN | KELUN | ああ いつの間に 胸の奥 押し込めてた 転んだって 走り出し 無邪気に笑う あの少年を 君は今もあの夏を 走り続けてるかな 出会うだろう いつか僕らは 心の旗揚げて 見えるだろう 君にしかない ひとつだけの色が その日まで 遠く まっすぐ ただ駆け抜けよう ボーイズドントクライ ありのままの心で もう あの頃の ままじゃない この街だって 大きくなった この手のひら 一体どれだけのモノを 落としてきたのだろう 君の手も握れずに 出会うだろう いつか僕らは 心の旗揚げて 聴こえるだろう 君にしかない ひとつだけのメロディー 出会うだろう いつか僕らは 心の旗揚げて 聴こえるだろう 君にしかない ひとつだけのメロディー 出会えるさ いつか僕らは 心の旗揚げて 見えるんだ 君にしかない ひとつだけの色が その日まで 遠く まっすぐ ただ駆け抜けるよ ボーイズドントクライ ありのままの心で |
SIGNALKELUN | KELUN | 児嶋亮介 | KELUN | ああ 何度でも叫ぶよ 君の名前を 届くまで 心の針を回せ 流れてく街で おいてけぼりの心 勇気のカケラを いつの間に失くしてた 僕ら出会うときまで 一人では 枯れてしまうなら ああ 何度でも叫ぶよ 君の名前を 届くまで 心の針を回せ 晴れわたる空は 澄んだ心の色と 君は泣いている ような笑顔でそっと 照れたように言うけど 君こそが 心そのもの ああ 何度でも 唄うよ 君を 心を守る唄を さあ今ここへおいで ふいに寂しさが 襲う時には 忘れないで欲しい このメロディーが 君の側で鳴り響いていること ああ 何度でも 送るよ 今を 生きているシグナルを この命果てるまで さあ 何度でも 転んだって行くよ もがいてたあの頃の 心の鐘を鳴らせ | |
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