内村直也作詞の歌詞一覧リスト 18曲中 1-18曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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雪の降る街を林部智史 | 林部智史 | 内村直也 | 中田喜直 | 雪の降る街を 雪の降る街を 思い出だけが 通りすぎてゆく 雪の降る街を 遠い国から 落ちてくる この思い出を この思い出を いつの日か 包まん あたたかき 幸せの ほほえみ 雪の降る街を 雪の降る街を 足音だけが 追いかけてゆく 雪の降る街を ひとり心に 満ちてくる この哀しみを この哀しみを いつの日かほぐさん 緑なす 春の日の そよ風 雪の降る街を 雪の降る街を 息吹(いぶき)とともに こみあげてくる 雪の降る街を 誰も分からぬ わが心 このむなしさを このむなしさを いつの日か祈らん 新しき 光降る 鐘の音(ね) | |
雪の降る街を菅原洋一 | 菅原洋一 | 内村直也 | 中田喜直 | 雪の降る街を 雪の降る街を 思い出だけが通りすぎてゆく 雪の降る街を 遠い国から落ちてくる この想い出を この想い出を いつの日かつつまん 温(あたた)かき幸せのほほえみ 雪の降る街を 雪の降る街を 足音だけが追いかけてゆく 雪の降る街を ひとり心に充ちてくる この哀しみを この哀しみを いつの日かほぐさん 緑なす春の日のそよ風 雪の降る街を 雪の降る街を 息吹(いぶき)と共にこみあげてくる 雪の降る街を 誰もわからぬわが心 このむなしさを このむなしさを いつの日か祈らん 新しき光降る鐘の音(ね) | |
風蓮湖の歌大津美子 | 大津美子 | 内村直也 | 飯田三郎 | 飯田三郎 | さいはての 海につらなる 風蓮湖 このみずうみに 冬をこさんと 白鳥の 白鳥の 寒き国より とびきたる 空おおう 夢の白鳥 ヨシの葉に ひとり泣くのは オデッツ姫か 白鳥の 白鳥の 虹をけたてる 朝の舞 さいはての 海につらなる 風蓮湖 このみずうみに 暖流ながれ 白鳥の 白鳥の 影すべりゆく 親と子の |
白い桟橋大津美子 | 大津美子 | 内村直也 | 飯田三郎 | 飯田三郎 | 海につきでた 白い桟橋 はてしなくはてしなく 波とたたかう 夜空に赤く ひかる星くず うつろなる 心にしみて われもゆかん 海と空との間を ただひとり 時の流れに 海につきでた 白い桟橋 はてしなくはてしなく 波とたたかう ほほをかすめて 飛びさる風の うつろなる 心にしみて 海につきでた 白い桟橋 たゆみなくたゆみなく 夢とただよう 人は来たりて 人は去りゆく うつろなる 心にしみて われもゆかん はるかなる日の思い出 ただひとり 胸にいだきて |
雪の降る町を岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 内村直也 | 中田喜直 | 雪の降るまちを 雪の降るまちを 想い出だけが 通りすぎて行く 雪の降るまちを 遠いくにから 落ちてくる この想い出を この想い出を いつの日か包まん あたたかき幸せのほほえみ 雪の降るまちを 雪の降るまちを あしおとだけが 追いかけて行く 雪の降るまちを 一人こころに 満ちてくる この哀しみを この哀しみを いつの日かほぐさん 緑なす春の日のそよ風 雪の降るまちを 雪の降るまちを 息吹きとともに こみあげてくる 雪の降るまちを 誰も分らぬ わが心 このむなしさを このむなしさを いつの日か祈らん 新しき光降る鐘の音 | |
白い街石原裕次郎 | 石原裕次郎 | 内村直也 | 野崎真一 | この道の はるか彼方の 雲流れる下に 幸福がある ああ 久屋通りの花時計 花に遺した きみの微笑 白い街 白い街 名古屋の街 この道の 行きつくはての 青い空に浮かぶ 美しい女 ああ 白壁町の黄昏れの 舗道(みち)にのこした ぼくの心よ 白い街 白い街 名古屋の街 この道の 光るゲートの 星の消えた空に ふるえる瞳 ああ 楓にひめた東山 杜にのこした 雨のくちづけ 白い街 白い街 名古屋の街 | |
雪の降る町を高英男 | 高英男 | 内村直也 | 中田喜直 | 雪の降る町を 雪の降る町を 思い出だけが 通りすぎてゆく 雪の降る町を 遠い国から 落ちてくる この思い出を この思い出を いつの日か包まん あたたかき幸(しあわ)せのほほえみ 雪の降る町を 雪の降る町を 足音だけが 追いかけてゆく 雪の降る町を 一人こころに 満ちてくる この哀しみを この哀しみを いつの日かほぐさん 緑なす春の日のそよかぜ 雪の降る町を 雪の降る町を 息吹きと共に こみあげてくる 雪の降る町を 誰もわからぬわが心 このむなしさを このむなしさを いつの日か 祈らん 新しき光ふる 鐘の音 | |
雪の降る街を二階堂和美 | 二階堂和美 | 内村直也 | 中田喜直 | 雪の降る街を 雪の降る街を 想い出だけが通りすぎてゆく 雪の降る街を 遠い国から 落ちてくる この想い出を この想い出を いつの日かつつまん 温かき幸せのほほえみ 雪の降る街を 雪の降る街を 足音だけが追いかけてゆく 雪の降る街を ひとり心に 充ちてくる この哀しみを この哀しみを いつの日かほぐさん 緑なす春の日のそよ風 雪の降る街を 雪の降る街を 息吹とともにこみあげてくる 雪の降る街を 誰もわからぬ わが心 このむなしさを このむなしさを いつの日か祈らん 新しき光降る鐘の音 | |
小樽の赤い灯が見える三船浩 | 三船浩 | 内村直也 | 飯田三郎 | 夜の闇ゆく ヘッド・ライトに はねありの散る 札樽国道 君と肩 かすかに ふれて あゝ 赤い小樽の 灯が見える 姿うるわし テイネの山の 影迫りくる 張碓峠 君の手の 熱き言葉に あゝ 赤い小樽の灯が見える 飛ばすこの道 80キロの 夢のスピード 頬をよすれば 君なくて なんでこの世が あゝ 赤い小樽の 灯が見える | |
北国の慕情倍賞千恵子 | 倍賞千恵子 | 内村直也 | 飯田三郎 | 誰があなたを 招んだのでしょう まだ雪残る 樽前の 山の麓(ふもと)の この湖に ああ 初めて逢った人なのに 白い煙の 胸にしみいる 昨日むなしい 心の底が きょう ほのぼのと 充たされて 時を忘れる 樽前の朝 ああ 初めて話した人なのに 赤いタモの実 緑に映えて 誰があなたを 招んだのでしょう 静かな夜の 湖に ときめく心 影を沈めて ああ 初めて知った人なのに 遥か牧場の 馬のいななき | |
雪の降る街を芹洋子 | 芹洋子 | 内村直也 | 中田喜直 | 雪の降る街を 雪の降る街を 思い出だけが 通り過ぎてゆく 雪の降る街を 遠い国から 落ちてくる この思い出を この思い出を いつの日か 包まん あたたかき 幸せの ほほえみ 雪の降る街を 雪の降る街を 足音だけが 追いかけてゆく 雪の降る街を ひとり心に 満ちてくる この哀しみを この哀しみを いつの日か ほぐさん 緑なす 春の日の そよ風 雪の降る街を 雪の降る街を 息吹(いぶき)とともに こみあげてくる 雪の降る街を 誰も分らぬ わが心 この空しさを この空しさを いつの日か祈らん 新しき 光降る 鐘の音(ね) | |
雪の降る町を倍賞千恵子 | 倍賞千恵子 | 内村直也 | 中田喜直 | 小川寛興 | 雪の降る町を 雪の降る町を 思い出だけが 通りすぎて行く 雪の降る町を 遠いくにから落ちてくる この想い出を この想い出を いつの日にか包まん あたたかき幸福(しあわせ)のほほえみ 雪の降る町を 雪の降る町を あしあとだけが 追いかけてゆく 雪の降る町を 一人こころに満ちてくる この哀しみを この哀しみを いつの日かほぐさん 緑なす春の日のそよ風 雪の降る町を 雪の降る町を 息吹とともに こみあげてくる 雪の降る町を 誰も分からぬ わが心 このむなしさを このむなしさを いつの日か祈らん 新しき光降る鐘の音 |
雪の降る街をボニージャックス | ボニージャックス | 内村直也 | 中田喜直 | 雪の降る街を 雪の降る街を 思い出だけが 通り過ぎて行く 雪の降る街を 遠い国から 落ちて来る この思い出を この思い出を いつの日か包まん 温(あたた)かき幸せのほほえみ 雪の降る街を 雪の降る街を 足音だけが 追いかけて行く 雪の降る街を ひとり心に 満ちてくる この哀しみを この哀しみを いつの日かほぐさん 緑なす春の日のそよ風 雪の降る街を 雪の降る街を 息吹とともに こみあげてくる 雪の降る街を 誰も分からぬ わが心 このむなしさを このむなしさを いつの日か祈らん 新しき光降る 鐘の音(ね) | |
雪の降る街を稲垣潤一 | 稲垣潤一 | 内村直也 | 中田喜直 | 稲垣潤一・塩入俊哉 | 雪の降る街を 雪の降る街を 思い出だけが 通り過ぎてゆく 雪の降る街を 遠い国からおちてくる この思い出を この思い出を いつの日かつつまん 暖かき幸せのほほえみ 雪の降る街を 雪の降る街を 足音だけが 追いかけてゆく 雪の降る街を 一人心に満ちてくる この悲しみを この悲しみを いつの日かほぐさん 緑なす春の日のそよかぜ 雪の降る街を 雪の降る街を いぶきと共に こみあげてくる 雪の降る街を 誰もわからぬ わが心 この虚しさを この虚しさを いつの日か祈らん 新しき光ふる鐘の音 誰もわからぬ わが心 この虚しさを この虚しさを いつの日か祈らん 新しき光ふる鐘の音 |
雪の降る街を由紀さおり・安田祥子 | 由紀さおり・安田祥子 | 内村直也 | 中田喜直 | 雪の降る街を 雪の降る街を 想い出だけが 通りすぎて行く 雪の降る街を 遠いくにから 落ちてくる この想い出を この想い出を いつの日か 包まん あたたかき幸せの ほゝえみ 雪の降る街を 雪の降る街を あしおとだけが 追いかけてゆく 雪の降る街を 一人こころに 満ちてくる この哀しみを この哀しみを いつの日か ほぐさん 緑なす春の日の そよ風 雪の降る街を 雪の降る街を 息吹とともに こみあげてくる 雪の降る街を 誰も分らぬ わが心 このむなしさを このむなしさを いつの日か 祈らん 新しき光降る 鐘の音(ね) | |
雪の降る街を小林旭 | 小林旭 | 内村直也 | 中田喜直 | 雪の降る街を 雪の降る街を 思い出だけが通りすぎてゆく 雪の降る街を 遠い国から落ちてくる この想い出を この想い出を いつの日かつつまん 温かき幸せのほほえみ 雪の降る街を 雪の降る街を 足音だけが追いかけてゆく 雪の降る街を ひとり心に充ちてくる この哀しみを この哀しみを いつの日かほぐさん 緑なす春の日のそよ風 雪の降る街を 雪の降る街を 息吹と共にこみあげてくる 雪の降る街を 誰もわからぬわが心 このむなしさを このむなしさを いつの日か祈らん 新しき光降る鐘の音 | |
雪の降る街をシュリークス | シュリークス | 内村直也 | 中田喜直 | 雪の降る街を 雪の降る街を 想い出だけが 通りすぎてゆく 雪の降る街を 遠いくにから 落ちてくる この想い出を この想い出を いつの日か包まん あたたかき幸せの ほほえみ | |
雪の降る町をダーク・ダックス | ダーク・ダックス | 内村直也 | 中田喜直 | 雪の降るまちを 雪の降るまちを 想い出だけが通りすぎて行く 雪の降るまちを 遠い国から落ちてくる この想い出を この想い出を いつの日か包まん あたたかき幸福のほほえみ 雪の降るまちを 雪の降るまちを あしおとだけが追いかけて行く 雪の降るまちを 一人こころに満ちてくる この哀しみを この哀しみを いつの日かほぐさん みどりなす春の日のそよかぜ | |
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