加藤和枝作詞の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
雑草の歌天童よしみ天童よしみ加藤和枝遠藤実生まれて今日まで 耐えてきた こんな涙を 誰が知る 踏まれながらに 生き抜いて 路(ろ)ばたにはえる 草のよな 強い 強い 女になりました  咲かずに散っては いけないと そんな自分に むちを打つ 辛いこの世を 生き抜いて 路(ろ)ばたにはえる 草のよな 強い 強い 女になりました  「私のこの体の中には 日本に生まれた古い血が流れています そんな人間の少なくなった今日でも おてんと様だけは 私を照らしてくれました」  辛いこの世を 生き抜いて 路(ろ)ばたにはえる 草のよな 強い 強い 女になりました
太陽と私美空ひばり美空ひばり加藤和枝井上忠夫私の心は雪 冷たく凍った肌に 風が風が どこかで呼んでる 遠い淋しい 空の果て 私の 太陽が きっとどこかに もえてよもえてよ 私の太陽  私の涙は雨 冷たく凍ったほほに 恋の恋の しずくが光ってる 熱くせつない この胸に 私の 太陽が きっとどこかに もえてよもえてよ 私の太陽  私の心の雲 切なく拡がる果てに 愛の愛の 息吹きを待ってる 甘くやさしく このままで 私の 太陽が きっとどこかに もえてよもえてよ 私の太陽
ロマンチックなキューピット美空ひばり美空ひばり加藤和枝加藤和枝青いお空に ぽっかりと 白く浮かんだ 綿の雲 私に羽根が あったなら あそこに飛んで いきたいな キューピットでは ないけれど みんなにしあわせ あげたいな ロマンチックな 昼さがり  赤いお空の 夕焼けが 燃えて真赤な 火のように このままじっと みていると 私が消えて しまいそう 素敵な夢がいっぱいに なぜだか胸に ふくらむの ロマンチックな 年頃ね  広いお空に 光ってる キラリ宝石 ちりばめた あの星だけが 知っている 私をいつも 包んでね キューピットでは ないけれど やっぱり一人じゃ つまらない ロマンチックな 星の夜 星の夜 星の夜
田舎の子美空ひばり美空ひばり加藤和枝加藤和枝狛林正一たんぼの中の あぜ道を お手々つないで 父さんと あの子どこの子 田舎の子 かすりのおべべが よく似あう ぽつり頬っぺに 冷たく落ちた 涙じゃないよ ほら 見てごらんね  白い大きな帽子をかぶって 片手にあみをもち 一心に一匹の 蝶々を追いかけている坊や どこかで見たような子 そうだわ あたしが幼かった頃 よくお友達とあんな事をして 遊んだっけ 今はなつかしい想い出 あの子も今が一番たのしい時でしょうね あ! あぶない ほら ころんじゃった  たんぼの中の あぜ道を お手々つないで かあさんと あの子どこの子 田舎の子 菜の花畑が きれいだね そっと頬っぺに そよかぜ吹いて 話しているよ ほら きこえるよね
夢みる乙女弘田三枝子弘田三枝子加藤和枝原信夫大西修大人になりたいの 早く知りたいの 色んな事を 誰にも云えない 青春を 一人で味わってみたいのよ 心で味わってみたいのよ 夢で逢うのも良いでしょう デートするのも良いでしょう そんな事 叱らないで 私が大人になったら 愛してほしい  私に恋人が あれば幸せなの 色んな夢を 誰かに伝える この胸は 一人で味わってみたいのよ 心で味わってみたいのよ 夢で逢うのも良いでしょう デートするのも良いでしょう そんな事 叱らないで 私が大人になったら 愛してほしい……
草原の人松浦亜弥松浦亜弥加藤和枝つんく鈴木Daichi秀行白く流れる 雲に叫ぼう 青春のこの胸を 初恋の 初恋の思い出よ 小指をかたくむすんだ君なのに この風といっしょに消えてっちゃった あぁなつかしい 草原の人 あぁなつかしい 草原の人  「大人になるって…むずかしいんだなぁー」  赤く燃えてる ぼくの心に いつまでもこの花を 初恋の 初恋の思い出よ 黒髪ゆれて 笑った君なのに あの夢と かなしく消えてっちゃった あぁなつかしい 草原の人 あぁなつかしい 草原の人  「大人になるんだ!!もう泣かないさ。。。」  虹のかけ橋 渡ってゆこう 七色のこの夢を 初恋の 初恋の思い出よ 忘れはしない いとしい君だけは あの空のどこかで僕を見てるよ!! あぁなつかしい 草原の人 あぁなつかしい 草原の人  あぁなつかしい 草原の人 あぁなつかしい 草原の人
月下美人美空ひばり美空ひばり加藤和枝かとう哲也君 まぼろしは 消ゆるとも ひとの心に 歌のやすらぎ  気高き歌よ 消えずとも 我れが愛しき 花散りて あの山 この川 流れゆく この人の世に 残せし 心の命あり  私の歌に 母があり 私の歌に 父もいる その父去りし 今日の歌 永遠に守りて ひばり歌わん  私の歌に 母があり 私の歌に 父もいる その父去りし 面影は この花に似て 白きはかない尊さよ
雑草の歌美空ひばり美空ひばり加藤和枝遠藤実生まれて今日まで 耐えてきた こんな涙を 誰が知る 踏まれながらに 生き抜いて 路ばたにはえる 草のよな 強い 強い 女になりました  咲かずに散っては いけないと そんな自分に むちを打つ 辛いこの世を 生き抜いて 路ばたにはえる草のよな 強い 強い 女になりました  私のこの体の中には 日本に生まれた古い血が流れています そんな人間の少なくなった今日でも おてんと様だけは 私を照らしてくれました  辛いこの世を 生き抜いて 路ばたにはえる 草のよな 強い 強い 女になりました
真珠の涙美空ひばり美空ひばり加藤和枝井上かつお私の涙の 水溜り 写してながめた ローソクの灯り 消して消してよ このままじゃ とけて流れる 真珠の涙 真珠の涙  燃えた燃えたわ あの人に すがってふるえて 別れた明り 散った花ビラ この手の平に 赤く揺れてる 思い出ばかり 思い出ばかり  やっとつかんだ あの恋だけを 胸に秘めてる 真珠の涙 真珠の涙
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