南佳孝作詞の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
My Sunshine Girl南佳孝&杉山清貴南佳孝&杉山清貴南佳孝南佳孝松本圭司あの娘といると 心が晴れてゆく 遠い空のはてに 入道雲  笑う声さえ 耳に爽やかで 風に風鈴が 鳴っている  懐かしい あの日々 心のオアシスさ  愛しているよ いついつまでも 心の恋人は My Sunshine Girl  So won't you back again, once again My Sunshine Girl Yes, I want you back again, come again My Sunshine Girl  懐かしい 青い海 心のよりどころ  生きてくことは 時に辛いけど キミを想い出すと My Sunshine Girl 苦しみの中にも 光が 永遠の恋人 My Sunshine Girl
お休みGood Night南佳孝&杉山清貴南佳孝&杉山清貴南佳孝南佳孝Hold Me 強く抱きしめた あなたの腕の中 夢を見ている  Take Me 何処までもふたり 行ける気がする 手を取り合って  あなたの胸に 耳を押し当てて 静かな夜に 明日の音が 聞こえて来る  Stay with Me 安らぎの時が ふたりを包んでく まどろみの中 お休み Good Night 深い眠りに
いちばん最後の夏鈴木みのり鈴木みのり南佳孝南佳孝清水信之夏が来るたび 思い出すのかな あなたの短い 浴衣姿を  金魚すくいに花火 いろんな事をしたね あんなに楽しい 夏は初めてだった  思い出すのは 二人でキャンプ場へ 焚き火囲んで 語り合った夜のこと  ひと夏の夢 平成最後の夏 何年経っても 忘れない 過ぎ去りし夢 たったひとつの恋 あなたの心に 届いた夜  遠くの空を ずっと眺めていたい UFOなんか 見つからないかって  季節が流れ 周りの人も変わり わたし一人が 取り残されてゆく  思い出すのは あなたの気まずい顔 いつものカフェで 突然の別れ話  ひと夏の夢 いちばん最後の夏 何年経っても 忘れない 過ぎ去りし夢 たったひとつの恋 涙が止まらず 見上げた空  ひと夏の夢 平成最後の夏 駆け抜けて行った 二人の影 甘い思い出に 変わってゆけ
月夜の晩にはサーカスサーカス南佳孝南佳孝南佳孝月夜の晩には 表通りで 踊ろうよ So danco Samba リズムに合わせて  靴が知らぬ間に 動き出したら それに逆らわずに 踊ればいいのさ  さあ 君もションボリしてないで 一緒に踊ろう 夜が明けるまで  踊り疲れたら おいしいレモネード ママの作ったやつを 飲んだらいいさ  さあ 君もションボリしてないで 一緒に踊ろう 夜が明けるまで  足に火がついても 気にしゃちゃだめさ 夜が明けるまで あともう少し  あともう少したてば 夜が明ける
危険な関係南佳孝・比屋定篤子南佳孝・比屋定篤子南佳孝南佳孝南佳孝焚き火を 2人囲んで 湖のほとり  ワインを 指ではじいて おまじないをかける  PINO NOIR SALADA DE CORASON あなたは 酔ったふりして PASTA DE からみついて 私に からみついて 夢を愛のスパイスにして それでも ちょっと誘(ひ)かれる 始まりはこれから 星達もウィンク  ゆっくりと とけてゆくよな 危険な関係  焚き火を 眺めていると 素直になれるわ  DARJEELING BENEDICTINE 話を 聞いて欲しいの CHOCOLATに かじりついて ふざけて かじりついて 寝技に もってゆけるかな まじめに もっとなってよ 見上げる夜空に 三日月の剣  2人で ひとつのスリーピング バッグ 夜明けまで どのくらい
恋のスケッチブック南佳孝南佳孝南佳孝南佳孝あの娘の髪なら 明るい栗毛色 ピンクに染めた頬と はじける笑顔 大きな瞳を 緑で描いたら 物語 動き始める 白い画用紙 恋のスケッチブック また色が消えてゆく あんなに愛した二人が モノクロームの世界へ  花から花へと 蝶は移ってゆく いつか運命の人と 巡り会うまで 恋のスケッチブック 思い出 線で描いて たくさん 色を重ねても ほら 涙で滲んでく  目と目が合ったら イメージふくらませて どんな色にしようか 白い画用紙 恋のスケッチブック また色が消えてゆく どんなに愛した二人も モノクロームの世界へ  夢から覚めても 恋する気持ちだけは 無くしたくはないさ 生きてる限り
愛・素直に南佳孝南佳孝南佳孝南佳孝妹尾武肩と肩 ぶつけ合い ふざけて歩く 君とぼく 何だか楽しくて 大声なんか あげてみるんだ 愛・素直に育て ぼくの心に  ゆっくりと 歩いてこう ひとりぼっちの 二人だから もう二度と恋なんか しないと 思ってた 愛・素直に届け 君の心に  輝きを増してる ぼくらの毎日 君を愛してる 生きてて良かった 愛・素直に響け 無垢なこの二人に  魂を 震わせて そっち唇 かさねたら もう一度 初めから やり直せる 気がしたのさ 愛・素直に育て ぼくの心に  満点の星屑を 二人で渡って行こう 君を愛してる 生きてて良かった 愛・素直に響け 無垢なこの二人に  愛・素直に響け 無垢なこの二人に
サクラの花よ南佳孝南佳孝南佳孝南佳孝小島久政また今年もこの季節が めぐりめぐって あなたの好きな サクラの花が 空一面に  若い二人が夢を持ち 歩いた並木道 何も変わらず あの日のままに わたしを残して  あなたの手の温もり 今も忘れないわ 短き春よ サクラの花よ 儚い 生命(いのち)よ  悲しいこともあったよな 嬉し楽しい時も あなたがそばに いつもいたから 暮らしてこれたのに  明るい顔の子供たち 真新しい靴で ここから歩き 歩き続けて どこまで行くのか  もしもあなたがいたなら もっと楽しいのに 想い出ばかり 風に千切れて 空に舞い上がる  短き春よ サクラの花よ 儚き 生命(いのち)よ
気ままな一人暮らし南佳孝南佳孝南佳孝南佳孝南佳孝ジャガイモから 少し芽が出てる キャベツにトマト ベーコンも入れて スープを作ろうと思ったのさ 日曜日の昼 気ままな一人暮らしに  小さな庭でも 掃除して 集めた枯れ木を 燃やして スープを作ろうと思ったのさ 日曜日の昼 気ままな一人暮らしに  一緒に暮らしても ぼくは構わない けれども 又 一人になるのが オチさ そんな気がする ooh…  メロディを沢山 集めて 言葉を少し 溶かして カクテルを作ろうと思ったのさ 日曜日の夜 気ままな一人暮らしに  落ち着いた君の 心と 思いつきで 動くぼくとを カクテル・シェーカーで混ぜてみたのさ 日曜日の夜 気ままな一人暮らしに  一緒に住まなくても たまに違う 恋人のように いたいんだ その時がきたら 自然に暮らし 始める
風の旅人南佳孝南佳孝南佳孝南佳孝言葉が通じなくても 目と目でわかりあえるさ 君の心 美しすぎるから 朝陽に追いたてられて 異国の夜は明けてく 白い胸に 最後のキスをしよう  愛してる どんな運命でも また逢えるさ 大地に祈る 言葉より 確かな眼差し 抱きしめて 名前を呼ぶ  耳許で囁いた 熱い愛の吐息は 地平線に ゆらめく陽炎  銀の雨を待ってる 風は砂塵と踊る 君の笑顔 空が運んでゆく 人混みのバザールで 似ている娘を見つけて 赤く光る 指輪ひとつ買った  おまえを愛した男は ただ一人 大地を走る おまえが 愛した男は 探している 生きる何かを  霧にかすんだモスク ステンドグラスの向こう 夜は叫ぶ 七色の風で オレを呼んだ おまえの声がする
Yokohama Bay Blues南佳孝南佳孝南佳孝南佳孝会いたい 気持ちだけが 会えない 留守番電話の笑い消えて 空白の答え  忘れる 強さを酒で試す 汽笛が空に溶ける夜は 寂しさが回る  君の名を 叫んでも 風が吹き消す 魂 月に届けよ 悲しき願い 誰も傷つけずに 生きるなんてできない  許しておくれ 俺を 薄情そうな木枯らし 舞う YOKOHAMA BAY BLUES  君の名を 叫んでも 風が吹き消す 魂 できることなら もう一度話したかった 誰も傷つけずに 生きるなんてできない  許しておくれ 俺を 薄情そうな木枯らし 舞う YOKOHAMA BAY BLUES
MOONLIGHT WHISPER南佳孝南佳孝南佳孝南佳孝この胸のときめき ホンモノさ ダイヤルは まわさずに 今から 君の 窓辺に ゆくよ  眠りたくない 夜だから 飛ばそうか ハイウェイ シルクの ため息 夜空を つつむ  都会は 豪華船 ちりばめた イルミネーション 昼間の ざわめきも 今は 静まり 恋人たちが 羽根を休めるとき 月は目を 伏せて 雲に隠れる  次のインターチェンジを 右に出て ペーブメントを かすめれば ゆうべの 映画の セリフが 浮かぶ  都会は 豪華船 ちりばめた イルミネーション 昼間の ざわめきも 今は 静まり 言いたいことは 星にあずけて 肩を寄せ合えば 何かが始まる
HOME TOWN南佳孝南佳孝南佳孝南佳孝歩きつづけて 人波の中 にぎやかに飛びかう音の渦 ひさしぶり 俺の街 君が住んでた町の名前は いつか変ってしまったけれど 君だけは 居てほしい  暮れなずむ夕陽はるかに にじんだ心染めて 甦みがえる君のやさしい言葉が 忘れはしないさ あの瞳  振り返ればビルの谷間に 青の時代は 消えたけれども 何の悔いもないさ  暮れなずむ夕陽はるかに にじんだ心染めて 甦みがえる君のやさしい言葉が 忘れはしないさ あの瞳 いつまでも 愛してるよ あの瞳 いつまでも
SKETCH南佳孝南佳孝南佳孝南佳孝Hold me, Love me In the still of dawn Touch me, Softly 'Cause I love you so  I'm watching the street from window pane Nobody I can find there Long tall building's smiling face Somebody call me but I don't care.  Hold me, Love me In the still of dawn Touch me, New York 'Cause I love you so.
CHAT NOIR南佳孝南佳孝南佳孝南佳孝俺が19の時 あいつに会って 何も考えずに 暮し始めた 世間じゃ暗いニュースばかり目立ったけれど 二人には夢のような たのしい時だった  朝日のあたる家 捜し求めて まじめな仕事もしてはみたけど すぐに腹の虫がさわいで けんかばかり まるでコロコロ転がる石さ俺は  どしゃぶりの雨 濡れた黒猫 夜のすきまから 消えちまったあいつ ある日突然に  ニーナ・シモンが大好きな女だった 黒いサテンのドレスが まぶしく見えたものさ  どしゃぶりの雨 濡れた黒猫 夜のすきまから 消えたあいつ  帰るとこなど 俺にはないさ 幸福という名の傷跡だけが残っただけ あとは何もありゃしない まるで転がる石さ俺は
Midnight Love Call南佳孝南佳孝南佳孝南佳孝こんな夜中に電話して ごめんなさい ただなんとなく声がききたくて 仕事のおじゃまになると 思ったけど やっぱり私かけてしまった 外は冷たい雨が降る 私 雨はきらい ひとりでいるのが とてもいたたまれなくなるから  少しお酒を飲んでみたの 気持ちが落ち着くように 今日は何か 変わったことがあったかしら 私はあいかわらずだったわ 外は冷たい雨が降る 私 雨はきらい ひとりでいるのが とてもいたたまれなくなるから  言いたくて言えない言葉ひとつ 「愛してる」とここまで 出かかってるのに  私 肩が少し冷えてきたから 青いセ−タ−でもかけてくるわ そのまま切らずにいてね お願い 今夜はずっと話していたいから 外は冷たい雨が降る 私 雨はきらい ひとりでいるのが とてもいたたまれなくなるから
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