反町隆史作詞の歌詞一覧リスト 27曲中 1-27曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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POISON 2024Matt Cab & vividboooy & DALU | Matt Cab & vividboooy & DALU | 反町隆史 | 井上慎二郎 | Matt Cab | 言いたい事も言えないこんな世の中じゃ POISON 俺は俺をだますことなく生きてゆくOH OH まっすぐ向きあう現実(いま)に 誇りを持つために 戦う事も必要なのさ Give me that Poison Give me that Poison Give me that Poison Give me that Poison 綺麗な花にもある棘痛いし 愛は時に憎しみを生むらしい 蔑まされた社会に 僕は曲げない正義 今時絶えない誹謗中傷 SNSでのLIFE is デット まともに吐けない毒すらも プラスにbet 裏切り憎しみ孤独感じて ボロボロなって立ち上がってきた 俺から言えることは 全てがギフト 言いたい事も言えないこんな世の中じゃ POISON 俺は俺をだますことなく信じ抜くこれからも 小さな夢も見れないこんな世の中じゃ POISON 自分を愛さないと人も愛せないよ 僕らは光るダイヤモンド 言いたい事も言えないこんな世の中じゃPOISON 俺は俺をだますことなく生きてゆくOH OH まっすぐ向きあう現実(いま)に 誇りを持つために 戦う事も必要なのさ Give me that Poison Give me that Poison Give me that Poison Give me that Poison |
ForeverBLUE BIRD BEACH | BLUE BIRD BEACH | 反町隆史 | 都志見隆 | 風がゆれてる 波が唄ってる 俺は今日も歩いてる 砂をつかんで その熱さ確かめて この季節を感じてる Ah Forever You Love あの日のままの笑顔がここに 静かに時を刻む Forever Your Heart いつの日も 何も言わずに支えてくれた おまえと二人よろこび感じてる 変わらずに流れて行く 時は止められない これからの道で何があっても 今を忘れないさ それぞれの夢 語り合った日々 おまえの目が好きだった 心の奥に隠せない未来への 不安俺は気付いてた Ah Forever Your Love 何があっても変わらないさと あのとき言った言葉がかすれて Oh 一人でも 乗り越えられる道を探して おまえと二人またここで逢いたい 絶間なく続いて行く 星空に誓うよ それぞれの道で何があっても 俺はここにいるさ 変わらずに流れて行く 時は止められない これからの道で何があっても 今を忘れないさ Oh 忘れないさ | |
TOWARD THE WIND反町隆史 | 反町隆史 | 反町隆史 | 柴崎浩 | ふたつの影が 風に揺れてる 僕はあなたの愛なしでは 砂漠をふたり ただあてもなく 誰ひとりさえ 知ることのない場所へ 歩き出す夢を見た そして足跡だけが まぼろしのように ふたりのあとを追い続けて いつか 新しい世界から はじまりのように 生まれてくる風の中に あなたがいる 空と大地が 求め合うように 乾いた砂は ひとしずくの雨を 音もなく受け止めて やがて足跡さえも 吹き抜ける風に あとかたもなく消え去っても 決して 尽きることない思い あなたに誓う 風のゆくえ 探しながら どんな時も そして足跡だけが まぼろしのように ふたりのあとを追い続けて いつか 新しい世界から はじまりのように 生まれてくる風の中に ふたりはいる and we will keep on going toward the wind. | |
BLACK AND WHITE反町隆史 | 反町隆史 | 反町隆史 | 柴崎浩 | 冷たい目にさらされている 身動きも出来ないほどに 感じてるのさYES 乾いた風をYES 光って消えるこの世界を 傷口を癒せるものは 俺だけを見つめる瞳 感じてるのさYES 願ってるのさYES この世の闇を抜け出す明日を 夢を探し続けて行こう 君と二人で BLACK AND WHITE 現実の網の目を くぐり抜けて行け TOWN TALKの灯は燃えて行く 言葉さえ凶器に変わる 刃向かって行くはYES 人の心のPOWER GAME 目をそらすなよ 信じた道を 手のひらを返したように 人は裏切り 力の強い強い方へ 引きずられて行く 熱い思いのDAY 燃える明日のWAY 吹きすさぶ風にさらしたままで 夢を探し続けて行こう 君と二人で BLACK AND WHITE 現実の網の目を くぐり抜けて行け | |
EVER AND EVER反町隆史 | 反町隆史 | 反町隆史 | 中山弘 | そこには僕が旅する理由がある 君は一体どこから来たんだい? 僕は遠い、遠い世界から来たんだ そして今、この母なる大地を踏み締めている 僕は強くなくてはならないんだ そう、強くなくては 自分自身のため? それとも誰かのため? それとも、何のために? 答えなんかないさ でも僕はこの道を走り続けなければならない いつまでも いつまでも | |
ONE氷室京介 | 氷室京介 | 反町隆史 | 氷室京介 | Kyosuke & Kim Bullard | もしも君がそばにいてくれたら きっと強く肩を抱くだろう 遠い空をいつも見つめていた いとおしさが不意に悲しくさせる I just wanna cry I just wanna try I just wanna fly 歩いている 離れている時を刻むことで つないだ手を離すことはない どこにいても君を思っている 深い傷を癒し一つになろう Everything is you Everytime, miss you All I need is you 身も心も Ah この空の風に乗って 愛する強さを伝えにゆきたい 流れる時の中で一人 今 愛を信じて この胸の ときめきに 永遠の愛を誓い 悲しみも 喜びも 君となら分かち合える Ah いつまでも忘れないで 変わらぬ勇気を持ち続けたなら 流れるときのなかで二人 今 ひとつになれる |
二人きりの場所反町隆史 | 反町隆史 | 反町隆史 | 都志見隆 | 中山弘 | おぼえているかい? あの時を コーヒーとチョコレートで映画を観ていたね うれしさうな笑顔 悲しそうな瞳 一歩を踏みだすたびに 何かが見えなくなってた 自分のことしか考えられずに たよりにできるのは 自分しかいないと そんなことばかり考えてたけど 今は 俺が振り向くと おまえはいつもそこにいた 必要だと思うとき いつもそばで笑っていた 夢のためだけに 生きてきた俺だけど いつか見つけるよ 二人きりの場所 おぼえているかい? あの場所を 交差点の真ん中で「キスをしよう」と突然言ったね はにかんだ笑顔 震えてる右手 言葉を押し付けるたび 何かが霞んでいってた のばしてた髪が肩を離れても 知らずに街並みの 先を歩く俺を 許せた心に腹が立ってた だけど 俺が振り向くと おまえはいつもそこにいた 夕暮れの帰り道で 流した涙の数だけ 夢をかなえられる この手握りしめていれば きっと見つけるよ 二人きりの場所 俺が振り向くと おまえはいつもそこにいた 必要だと思うとき いつもそばで笑っていた 夢のためだけに 生きてきた俺だけど いつか見つけるよ 二人きりの場所 |
HIGH LIFE反町隆史 | 反町隆史 | 反町隆史 | 井上慎二郎 | 吉田建 | 叫びたいなら 叫べばいい いらつく風に向かって今すぐ 壊したいなら壊せばいい むかつく壁を残らず今すぐ 終らない high life Just a high life この一瞬 輝いて high life Just a high life 夢の深みにはまってゆきたい 世界がつまらないほうに向かっても 俺とならきっとどこまでも笑えるぜ 今夜も 未来(あした)を楽しむために生きよう 永遠に運は舞い降りてくるのさ It's a high life 犯したいなら 犯せばいい 敷かれたレールはずれて今すぐ たまらない high life Just a high life ダイヤのように 輝いて high life Just a high life 光る瞳を見つめてゆきたい 心がいじけて落ち込んでいても 口笛を吹きながら熱く燃えてるぜ 今夜も 過去(きのう)を忘れるために生きよう 答えなら目の前にあるかもしれない It's a high life 終らない high life Just a high life この一瞬 輝いて high life Just a high life 夢の深みにはまってゆきたい 世界がつまらないほうに向かっても 俺とならきっとどこまでも笑えるぜ 今夜も 未来(あした)を楽しむために生きよう 永遠に運は舞い降りてくるのさ It's a high life |
BELIEVE反町隆史 | 反町隆史 | 反町隆史 | 都志見隆 | 吉田建 | もう二度と おまえに会うことはないだろう どんなにつらくても 笑顔を見るだけで 勇気をくれた これ以上 二人だけの日々語れないだろう 手紙も残さずに消えていった 思いやりの言葉を言えない 消えないあの頃を ふり返えるほど心ため息つく もどれない I can believe in love 君はいつも 心に何かを刻み続けてゆく I can believe in love どこにいても おまえの言葉を今も思い出す 「愛がすべてをつなぐ」こと 雨音が 聞こえる冷たい一人の部屋で 折れかけた煙草に灯を灯した 前を向いてゆくこと all right do right そのことに 気がついた今過去をなつかしめる 忘れない I can believe in love ほかの誰かに これからも愛をそそいであげてくれ I can believe in love またどこかで 笑いあいながら会える日が来るさ I can believe in love 愛はいつも 心に何かを刻み続けてゆく I can believe in love どこにいても おまえの言葉を今も思い出す 「愛がすべてをつなぐ」こと |
SINCERELY反町隆史 | 反町隆史 | 反町隆史 | 氷室京介 | 吉田建 | 過ぎゆく日々の中で 他人と争うたびに 足もとにつけこんだ 自分に気づく 唇かみ切るほど ひとりごとをつぶやいて あの日のうぬぼれさえ まだ悔やんでる 暗いテーブルの隅に 小さな文字でつづった 優しさにじませてる 手紙が一つ ゆっくり溶けてゆくよ 受話器の冷たい指が ダイヤル押すほどもう 君に会いたい Oh tenderly 愛しい人 Oh 君を愛している いくつも矛盾がある この世の中に生まれて 過去の出会いと別れ 無駄にしたくない これからの人生を 二人で過ごせるのなら 部屋に灯した夢を 消さずにゆこう Oh sincerely 何も言わず Oh 君に口づけたい Oh tenderly 愛しい人 Oh 君を愛している |
If you love me, don't forget me.反町隆史 | 反町隆史 | 反町隆史 | 花田裕之 | 吉田建 | おまえに会いたい 気持ちをかくした 淋しいとためらうことなく 言えたら 真夜中の孤独に目覚める ことなどないのに アクセル踏み込んで 煙草に火をつけ 乾いてる風に目をほそめ つぶやく もっと強くなりたいそして 抱きたい 震えるその腕を 今はまだ愛にこたえてやれない 不安におびえる俺がいるよ 言葉をこえた自分になって 必ず戻ってゆくから 微笑み続けていてほしい 柔らかいその指を まぶたに描いて 待っていてほしいと渡した 指輪は 今もしてくれているはずと 信じてそれでも悩んでる 誰かのもとへ歩いてゆけば 自分を苦しめ続けるだろう 約束できる人生だけを これからつかんでゆくから 必ず迎えにゆくから If you love me, don't forget me If you love me, wait for me |
Lookin' for my dream反町隆史 | 反町隆史 | 反町隆史 | 都志見隆 | 吉田建 | 今まで何度も考えてた 変わり続ける街や木々や人を 流れる速さに遅れぬように俺も ただ生きてればそれでそれでいいか 誰もが今 NO と言っても 俺だけの自分らしい生き方 着慣れたシャツで探したい こんなにせつない風に吹かれて これからどこへ飛んでゆこう いつまでも 自分の求める夢を探して 明日を強く生きれればいい 信じる何かを見つけようと 人は迷って歩き止まり歩く 深く見下ろせば すべて小さな事と わかりかけてる一人きりの席で 勇気という地図を片手に 信じてる心の声のゆくえ 知らない場所で見つけたい 未来は誰にもわからないけど 恐れる心変われるはず 最後まで 自分の気持ちさえ YES ならば ためらうことはもう何もない こんなにせつない風に吹かれて これからどこへ飛んでゆこう いつまでも 自分の求める夢を探して 明日を強く生きれればいい 明日を強く生きれればいい だから自分の空を見つければいい |
Hold the world tight反町隆史 | 反町隆史 | 反町隆史 | 井上慎二郎 | 吉田建 | 君の瞳にうつるさみしさ 苦しめる世の中 愛することのいたずらに ときに見せる悲しい笑顔 君を閉じ込める壁を 打ち壊したい 強い力で 惑わされることなく生きていこう 心の隙間ができたなら埋めていこう この世界で Hold the world tight Hold the world tight… たとえプライドを傷つけても 傷つけられても 抱きしめ合っているときに 本当の人の姿がある 僕以外のものさえも 愛する日を待っている 君は傷つくことを知らなくていいから Hold the world tight Hold the world tight… |
FOR TOMORROW反町隆史 | 反町隆史 | 反町隆史 | 吉田建 | 吉田建 | 街ゆく人はいつも誰かを探している となりにぬくもりがいつも欲しいと願ってる 孤独なテーブルから二つのグラスになる 何も考えないそんな幸せ探し続ける 生きることの意味感じてたい おまえを抱きしめ続けたい 手をとりあって歩いてゆく 力の強さを信じてたい 誰もが迷い歩きながら 信じられるもの見つけてく いくつものためらいを越え 歩き続けてゆく For tomorrow 愛はこわれやすくてビルはつぶれ続けて 社会のありかたに不安と夢がからみあう わがままを押し付ける人と人のあいだで となりに微笑みがいつも欲しいと叫び続ける いつまでも夢を追いかけたい おまえを見守り続けてたい 近くにいられる幸せの 大切さこの手で感じたい 他人を蹴落とし歩いてく そんな迷信を蹴落としたい 嘘やまぼろしを破り捨て 信じた道をゆく For tomorrow 心に埋もれかけたむなしさ 優しさに変えてゆけるように 生きることの意味感じてたい おまえを抱きしめ続けたい 手をとりあって歩いてゆく 力の強さを信じてたい 誰もが迷い歩きながら 信じられるもの見つけてく いくつものためらいを越え 歩き続けてゆく For tomorrow For tomorrow For tomorrow |
REAL LIFE反町隆史 | 反町隆史 | 反町隆史 | 花田裕之 | 吉田建 | 一人きりで旅したこと 勇気出して話したこと 寂しくて泣いてたこと ただひたすらに歩いてきた ありのままの姿で 君を深く愛したこと 傷つけては悔やんだこと 信じてると言われたこと 一つ一つを胸に刻んで 時は流れ続ける いま思い出を抱きしめ 明日へ向かってく 果てしない夢とともにいつまでも いま生きている力を 明日へつないでく 果てしない夢とともにいつまでも |
POISON ~言いたい事も言えないこんな世の中は~反町隆史 | 反町隆史 | 反町隆史 | 井上慎二郎 | いつまでも信じていたい 最後まで思い続けたい 自分は生きる意味があるはずと 冷めた目で笑いかけてる 魂を浸された奴 涙を流す痛みはあるのかい? 言いたい事も言えないこんな世の中じゃ POISON 俺は俺をだますことなく生きてゆく OH OH まっすぐ向きあう現実(いま)に 誇りを持つために 戦う事も必要なのさ 階段にすわりこんで 終らない夢の話を 夜が明けるまで語り続けてた さりげなく季節は変わり 無意識に視線を落とし 流される事に慣れてくのか 小さな夢も見れないこんな世の中じゃ POISON 自分らしさずっといつでも好きでいたい OH OH 自由に生きてく日々を 大切にしたいから 行きたい道を今歩きだす 汚い嘘や言葉で操られたくない POISON 素直な気持ちから目をそらしたくない 言いたい事も言えないこんな世の中じゃ POISON 俺は俺をだますことなく生きてゆく OH OH まっすぐ向きあう現実(いま)に 誇りを持つために 戦う事も必要なのさ | |
BREAKIN' THROUGH THE NIGHT反町隆史 | 反町隆史 | 反町隆史 | KOHEYTSUCHIYA | 吉田建 | まっぴらごめんさ俺は こんなとこで終わるのは 世の中にあやつられた GRAYな人生よ 世紀末近づくほど 衝動買いは増えてく 開き直ってるのなら おまえもやれる BREAKIN' THROUGH THE NIGHT! (AHEAD OF THE TIMES) ぶち壊せ今を BREAKIN' THROUGH YOUR DREAM! (GET OVER THE STREAM) したたかに生きてやれ 高いビルの影からじゃ 涙もちっぽけになる 隙間を見つけたならば 目を離しちゃだめさ あの娘に愛の言葉を 伝えられたその時は どちらに転んでもいい かまわず走れ BREAKIN' THROUGH THE NIGHT! (DON'T WASTE YOUR TIME) 狙いをさだめろ BREAKIN' THROUGH YOUR DREAM! (GET OUT OF THE STREET) 過去なんて忘れなよ 心が作り出した 闇なんて身勝手なおまえらの まぼろしだろ? BREAKIN' THROUGH THE NIGHT! (AHEAD OF THE TIMES) 力を出し切れ BREAKIN' THROUGH YOUR DREAM! (GET OVER THE STREAM) 俺たちはやれるはず BREAKIN' THROUGH THE NIGHT! (DON'T WASTE YOUR TIME) ぶち壊せ今を BREAKIN' THROUGH YOUR DREAM! (GET OUT OF THE STREET) したたかに生きてやれ |
ONE反町隆史 | 反町隆史 | 反町隆史 | 氷室京介 | 吉田建 | もしも君がそばにいてくれたら きっと強く肩を抱くだろう 遠い空をいつも見つめていた いとおしさが不意に悲しくさせる I just wanna cry I just wanna try I just wanna fly 歩いている 離れている時を刻むことで つないだ手を離すことはない どこにいても君を思っている 深い傷を癒し一つになろう Everything is you Everytime,miss you All I need is you 身も心も Ah この空の風に乗って 愛する強さを伝えてゆきたい 流れる時の中で一人 今愛を信じて この胸の ときめきは 永遠の 愛を誓う 悲しみも 喜びも 君となら 分かち合える Ah いまでも忘れないで 変わらない勇気を持ち続けたなら 流れるときのなかで二人 今ひとつになれる |
YES!反町隆史 | 反町隆史 | 反町隆史 | 都志見隆 | 澤近泰輔・都志見隆 | LET'S GO! 片道切符をつっこんで LET'S GO! 乗り込んだのさ夢の最終TRAIN いま俺の暮らし楽じゃないけど 幸せは俺が決めることさ 抱きしめた夢だけが一人歩いてく LET'S GO! しばりつける世の中の笑い LET'S BORN TO RUN! 思いどおりに生きてみせる ほろ苦い思いおまえの涙 あのころの愛を振り返るけど やるしかない OH YES! 生きてることは楽しい そうだろ? YES! YES! どんなときにでも自分が味方さ LET'S GO! ひとりぼっち感じた瞬間(とき)に LET'S BORN TO RUN! ひとりきりじゃないってわかる 夜明けまで語り明かしたあいつ それぞれの道で輝いたとき また逢おうゼ OH YES! 熱い胸が叫んでる さあ行こう! YES!YES! 夢という名の相棒をつれて きっといつの日か 俺は越えてゆく 俺を越えてゆく 泣いてる暇はない 待ってる時代じゃない 欲しけりゃ近づいてゆけ YES! 生きてることは楽しい そうだろ? YES! YES! どんなときにでも自分が味方さ |
自分らしく反町隆史 | 反町隆史 | 反町隆史 | 都志見隆 | 澤近泰輔 | 都会のビルと高速道路は いつも俺をイライラさせるぜ 人の噂や車のうるささ 雑音だらけの電話の数々 まわりを見てみりゃあくせく働き 気がつきゃ知らぬ間おいてきぼりさ あせってついて行こうとしても 俺はやっぱり俺でしかない 売られた喧嘩と裏切る野郎は いつも俺を淋しくさせるぜ 目つきが悪いとか関係ないさと 冷たい心を押しつけてくる 逃げ出しゃ弱虫呼ばわりされて やればやったでおまえばかだと どちらに転がり落ちたとしても 俺はやっぱり俺でしかない 直感的に行きたいと思わないか 正直に生きたいと思わないか まわりに振り回されずにまっすぐ生きて行けるのならば 死ぬまで死ぬまで死ぬまで自分を頼りにできるぜ 都会のpillとナンパな奴らは いつも俺をムカムカさせるぜ つくり笑顔とふざけた素肌が 挑発しながら誰かを狙ってる あたりを見まわしゃチャラチャラいちゃつき 気が付きゃたちまち飲み込まれそうさ 誰かに問いかけられたとしても 俺はやっぱり俺でしかない 自分が自分の人生で一番輝いていると思えた時 それは真実を体で感じとった時 直感的に生きたいと思わないか 正直に生きたいと思わないか まわりに振り回されずにまっすぐ生きて行けるのならば 死ぬまで死ぬまで死ぬまで自分と走り続けるぜ |
ひとり反町隆史 | 反町隆史 | 反町隆史 | 都志見隆 | 中山弘 | 一人きりさ… お前が 黙って 出て行くまでは こうなると 思ってもなかった テーブルには 最後の手紙 捨てることも出来ないままに 数少ない 写真を そこに かさねてたよ もう一度 あのドアを 合鍵で そっと 開いてくれ 電話が鳴るたびに いつだって お前じゃないかと… ああ さよならを言ってくれ 思い出にも出来やしないから 長い夜さ‥‥ あれから 毎晩 自由ってやつが 不自由で 退屈に生きてる 書きかけの詩 贈った指輪 二人聴いたバラードの唄… 無駄になった すべてに 今も 埋もれてるよ なつかしい 面影を 無意識に いつも 探している ざわめく街角で よく似てる 背中を追いかけ… ああ さよならを言ってくれ 切なすぎる冬が来る前に もう一度 あのドアを 合鍵で そっと 開いてくれ 電話が鳴るたびに いつだって お前じゃないかと… ああ さよならを言ってくれ 思い出にも出来やしないから さよならを言ってくれ 思い出にも出来やしないから |
メッセージ反町隆史 | 反町隆史 | 反町隆史 | 都志見隆 | 中山弘 | ぎこちない静けさの中で一日が暮れていく 夢のかけらを背負ってみんな歩いてる あきらめと希望のはざまに立ち尽くしながら 今日も俺は考えている この街のどこかでおまえは歌ってるだろう この街のどこかでおまえは笑ってるだろう 安らぎ求めることに不安を感じながら きっと一人では生きていけないとつぶやいているだろう でも自分を誇りに思うのなら そっと時が来るのを待つほうがいい いつも遠くで見守っているよ それがおまえにしてあげられるただ一つのこと けだるく色あせた空に星くずが昇ってく 枯れ葉が一つまた一つ通りすぎてく 寒さを肌で少しずつ感じはじめた頃 シャツ一枚では淋しくなってしまう 軽はずみな言葉で心をいやせるなら 軽はずみな言葉で自分をごまかせるなら したいようにすればいい それはもっと簡単なこと 自分を素直に見つめずに目を反らせてそれでいいのなら でも自分を誇りに思うのなら そっと明日が来るのを待つほうがいい いつも遠くで見守っているよ それがおまえにしてあげられるただ一つのこと 心を削られるやすりのようなこのアスファルトだから 強く生きなきゃならないけど甘えたくもなるだろう 言葉を交わさない煙草のようなこの暗い部屋だから 孤独に耐えなきゃならないけれど頼りたくもなるだろう でも自分を誇りに思うのなら そっと時が来るのを待つほうがいい いつも遠くで見守っているよ それがおまえにしてあげられるただ一つのこと おまえは何が欲しい? 愛 自由 安らぎ… |
NO PAIN NO GAIN反町隆史 | 反町隆史 | 反町隆史 | 都志見隆 | 中山弘 | 夢を追いかけるのなら 出し惜しみしてちゃいけないぜ 寝不足に耐えながら働く たくましき労働者のように 誰に何を言われようと 知らんふりしてりゃいいのさ 燃えさかる情熱の炎で 魂動かしゃそれでいいのさ NO PAIN NO GAIN おまえのすべてをぶつけなければ NO PAIN NO GAIN 成功なんて夢のまた夢 本当に星をつかみたいなら やってみるんだ いつかそのとき YOU WILL GAIN IN THE END YOU WILL GAIN IN THE END 愛を手にいれたいなら 出し惜しみしてちゃいけないぜ ばらの花束かかえて 毎夜あの娘のもとへ行くがいい おまえはわかっているはずさ 失敗は成功の一歩だと 今どき古いなんて言われたって なにも気にすることはない 夢を追いかけるのなら 出し惜しみしてちゃいけないぜ おまえが決めた道ならば 突き進めばそれでいい NO PAIN NO GAIN 見返り求めぬ愛でなければ NO PAIN NO GAIN 老いぼれていくだけの人生 NO PAIN NO GAIN おまえのすべてをぶつけなければ NO PAIN NO GAIN 成功なんて夢のまた夢 真実の愛をつかみたいなら やってみるんだ いつかそのとき YOU WILL GAIN IN THE END YOU WILL GAIN IN THE END YOU WILL GAIN IN THE END YOU GAIN |
GETTING MY WAY反町隆史 | 反町隆史 | 反町隆史 | 都志見隆 | 中山弘 | 路上の真ん中で夢見がちな地図を広げ 冷たい視線達を背中ではじき ただ他人(ひと)と同じように生きることだけを かたくなに拒んでた Rock'n roll day Rock'n roll night やがて卒業が訪れ やつらは口をそろえて 安定した暮らしが欲しいと死んだ目で言った いろんなことを知るほど心は淋しくなるけど 薄っぺらい紙の上では生きたくない 最後まで勝利者でいたい GETTING MY WAY GETTING MY WAY GETTING MY WAY 夢に向かって駆け抜けろ 熱き日々をもう一度目覚めさせろ GETTING MY WAY GETTING MY WAY GETTING MY WAY もっとおまえを信じろ! 冷めた時代を切り裂く風になれ 今夜の女(えもの)たちを探し求めてさまよった 他人の気持ちなんてどうでもよかった 時が流れ本当に人を愛したとき 今までの自分に強烈な苛立ちを感じた 荷物を振り払おうと心に浮かぶ女たちは 俺の心の奥にやさしさだけを残した いろんなことを知るほど心は淋しくなるけど 社会のただの歯車で終わりたくない 最後まで勝利者でいたい GETTING MY WAY GETTING MY WAY GETTING MY WAY 闇の向こうへ駆け抜けろ 眠りかけの魂に蹴りを入れろ GETTING MY WAY GETTING MY WAY GETTING MY WAY もっと明日を信じろ! いつか世界を巻き込む風になれ GETTING MY WAY GETTING MY WAY GETTING MY WAY 夢に向かって駆け抜けろ 熱き日々をもう一度目覚めさせろ GETTING MY WAY GETTING MY WAY GETTING MY WAY 闇の向こうへ駆け抜けろ 眠りかけの魂に蹴りを入れろ GETTING MY WAY GETTING MY WAY GETTING MY WAY もっと明日を信じろ! いつか世界を巻き込む風になれ |
最後の言葉反町隆史 | 反町隆史 | 反町隆史 | 都志見隆 | 中山弘 | 君の答えが見つかるまでと 僕は優しく口づけた 震える君のその肩先に 声にならない想いを知る 君の瞳は誰かを見つめ 僕の心は君を抱く やるせない夜を どうして僕にくれたの その気になったの 愛情とはなんて 残酷なものなのだろう 君の涙をぬぐうだけの男でも かまわないと今は思える 君が望むならそれでいい 二度とこの夜が来なくても 僕は待ってる君を待ってる 君がさよならを言うその時まで 君と僕とに答えがあるなら 傷つくことも無駄じゃない こんなに切ない気持ちで迎える朝を 僕は知らない そして君はドアの向こうに 消えて行くのだろう 引き止めるほど 追いつめるほど 明日からも 君を困らせるだけだから 君を愛するほど苦しくて だけどそれでも幸せだよ 僕は待ってる君を待ってる 君がさよならを言うその時まで こんなに切ない気持ちで迎える朝を 僕は知らない そして君はドアの向こうに 消えて行くのだろう 引き止めるほど 追いつめるほど 明日からも 君を困らせるだけだから 君を愛するほど苦しくて だけどそれでも幸せだよ 僕は待ってる君を待ってる 君がさよならを言うその時まで |
ロイヤルミルクティー反町隆史 | 反町隆史 | 反町隆史 | 都志見隆 | 都志見隆 | フレームの世界で生きている自分のことを 人はみなすごい奴よばわりするが 作り笑顔でいれば失って行くものが必ずある 俺はそんなに強い男じゃない みんなと同じように不安を感じ怖さを感じる 近くに愛があったとしても その愛が突然壊れてしまうのではないかと おびえる夜が何度もある 彼女はロイヤルミルクティーが好きだった 俺にとって何の興味もなかったそれを 俺は好きになった 彼女の安らぎがそこにあり 俺の安らぎも今はそこにある 彼女はロイヤルミルクティーが好きだった 好きだった |
Forever反町隆史 with Richie Sambora | 反町隆史 with Richie Sambora | 反町隆史 | 都志見隆 | 武部聡志 | 風がゆれてる 波が唄ってる 俺は今日も歩いてる 砂をつかんで その熱さ確かめて この季節を感じてる Ah Forever You Love あの日のままの笑顔がここに 静かに時を刻む Forever Your Heart いつの日も 何も言わずに支えてくれた おまえと二人よろこび感じてる 変わらずに流れて行く 時は止められない これからの道で何があっても 今を忘れないさ それぞれの夢 語り合った日々 おまえの目が好きだった 心の奥に隠せない未来への 不安俺は気付いてた Ah Forever Your Love 何があっても変わらないさと あのとき言った言葉がかすれて Oh 一人でも 乗り越えられる道を探して おまえと二人またここで逢いたい 絶え間なく続いて行く 星空に誓うよ それぞれの道で何があっても 俺はここにいるさ 変わらずに流れて行く 時は止められない これからの道で何があっても 今を忘れないさ Oh 忘れないさ |
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