堀越そのえ作詞の歌詞一覧リスト 12曲中 1-12曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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青山レイニーナイト中澤卓也 | 中澤卓也 | 堀越そのえ | 田尾将実 | 矢野立美 | 最後もあなたは優しいね 無言で差し出す 青い傘 立ち去る背中を 五秒だけ そこから見つめていて あなたを 憎めたら つらくはないでしょう しあわせ 祈りあう さよならだから 青山レイニーナイト 泣いて 泣いていいと 肩を濡らす雨 にじんだシグナル 交差点 ひとりで渡るの 今日からは あなたが選んだ夢だから 泣いても これでいいの 誰より そばにいて 誰より 傷つけて 誰より 深い場所 心が触れた 青山レイニーナイト どうぞ 忘れないで 今日のこの雨を あなたを 憎めたら つらくはないでしょう しあわせ 祈りあう さよならだから 青山レイニーナイト 泣いて 泣いていいと 肩を濡らす雨 |
江の島セニョリータ中澤卓也 | 中澤卓也 | 堀越そのえ | 田尾将実 | 伊戸のりお | 寄せては返す波 助手席から見てる 横顔きれいで さらいそうになる もう 僕だけを見つめてよ 火傷しそうさ 貴女 江の島セニョリータ 年上セニョリータ 愛してる 真夏のトルネード 渚のセニョリータ 潮風ソリチュード 抱きしめて 貴女を壊したい サンダル手に持って 砂浜歩いてる ふたつの足あと 波が追いかける なぜ 僕の髪 撫でながら 「ダメ」と微笑む 貴女 江の島セニョリータ 年上セニョリータ ほろ苦い くちづけレモネード 裸足のセニョリータ 心はフルヌード 帰さない このまま腕の中 江の島セニョリータ 年上セニョリータ 愛してる 真夏のトルネード 渚のセニョリータ 潮風ソリチュード 抱きしめて 貴女を壊したい 抱きしめて 貴女を壊したい |
いのち暁月めぐみ | 暁月めぐみ | 堀越そのえ | 浅野佑悠輝 | 山口俊樹 | ひとりぼっちで 生まれては ひとりぼっちで 消えてゆく こんな小さな太陽が 光る時間は わずかでも あしたのことを 悩まずに きのうのことを 悔やまずに 今をいっぱい生きたなら いのちいっぱい生きたなら ひとりの小さな太陽が 誰かの心を照らすでしょう あなたという名の太陽が 誰かのあしたを照らすでしょう どこへ行くのか わからない それは誰にも わからない 登る途中の坂道で 靴を片方 なくしても 踏み出すことを 恐れずに 差し出すことを 惜しまずに 人をいっぱい愛したら こころいっぱい愛したら 光の坂道 振り向けば そこには何かが残るでしょう 歩いた道のり 振り向けば たしかに何かが残るでしょう |
だってGIRI GIRI暁月めぐみ | 暁月めぐみ | 堀越そのえ | 山田ゆうすけ | 杉山直樹 | どうだっていいでしょう もう出て行くんだから あたし 誰だっていいでしょう あんたの知らない男に 抱かれに行くんだから 今夜 だって GIRI GIRI 裏切り 言えた義理? 三日とあけずの 朝帰り ちょっと GIRI GIRI 強がり 冷めたフリ 震えるうなじで 見抜いてよ 見抜いてよ ついたっていいでしょう 哀しい嘘のひとつぐらい 捨てたっていいでしょう 時には 女の方から “サヨナラ お払い箱よ あんた” だって GIRI GIRI これきり お身限り ここまで言わなきゃ またフラリ ちょっと GIRI GIRI 強がり 冷めたフリ 薄めの荷物で気付いてよ 気付いてよ だって GIRI GIRI 裏切り 言えた義理? 三日とあけずの 朝帰り ちょっと GIRI GIRI 強がり 冷めたフリ 震えるうなじで 見抜いてよ 見抜いてよ |
金色の蝶花木さち子 | 花木さち子 | 堀越そのえ | 山田ゆうすけ | 杉山直樹 | 泣きながら産まれて来たから 最期(さいご)は 微笑んで逝きます 大丈夫 心配しないで 向こうに待つ人がいるから 謝りたいあの人 許せないあの人も いとしい 小さな傷あと 金色の蝶 いま 天(そら)へ 天(そら)へと 飛んで行きます さよならじゃなく また いつか出逢える目印の羽 この旅で 持って行けるのは 心に刻まれた想い出 ありがとう 一番たくさん となりに寄り添ってくれてて 愛しているあなたへ 伝えたい心から ささやく 左の肩先 金色の蝶 いま 光めざして 飛んで行きます 泣き顔じゃなく ほら そっと送って 微笑(ほほえ)みながら 金色の蝶 いま 天(そら)へ 天(そら)へと 飛んで行きます |
ひまわり海岸日野美歌 | 日野美歌 | 堀越そのえ | 山田ゆうすけ | 杉山直樹 | ひまわり咲いている ひまわり咲いている 今年もここで 見つめてる海 あの日に失くした すべてのものを 心の中で 数えるように 歩くのがつらすぎて 泣きたい時は この場所に 逢いに来る ずっとずっと胸の奥で 生きてる人よ ひまわり咲いている ひまわり咲いている うなずくみたいに 潮風(かぜ)の中 揺れてる笑顔 砂浜はしゃぐ 子供たちの声 ひとりじゃないことを 教えてくれた あなたのために 私は生きる 青空を見上げよう 涙をふいて ありがとう 愛してる そっとそっと私たちを 見守る人よ ひまわり咲いている ひまわり咲いている 何度もここから歩き出す 希望のしるし 歩くのがつらすぎて 泣きたい時は この場所に 逢いに来る ずっとずっと胸の奥で 生きてる人よ |
雨音みず来明姫 | みず来明姫 | 堀越そのえ | 小松勇仁 | 佐藤晶 | 雨降る夜は あなたの 上着を肩に 眠るわ 好きな この香り 身体をつつんで ひとりに 慣れた顔で 暮らしてるけど いまも 逢いたくて 逢えなくて だけど 好きで 戻る愛を夢見てる いまも 泣きながら 泣きながら ひとり眠る 吐息みたいな雨音 名前も部屋も 変わって 友達なんか 作って 空いた 週末の 予定を埋めてる 消せない メールをまた 見つめてるだけ いまも 逢いたくて 逢えなくて だけど 好きで 戻る愛を夢見てる いまも 愛してる 愛してる あなただけを 探し続ける雨音 いまも 逢いたくて 逢えなくて だけど 好きで 戻る愛を夢見てる いまも 泣きながら 泣きながら ひとり眠る 吐息みたいな雨音 |
黄昏て…ハン・ジナ | ハン・ジナ | 堀越そのえ | 國香光義 | あなたが忘れた セーターを 西日のソファーに 広げてみるわ やさしい匂いが まだそこに 残っているよな そんな気がして ぬくもりに頬寄せて 想い出ギュッと抱きしめる… あの腕を あの声を 忘れたい 忘れない 忘れられない 恋しいよ 恋しいよ 心ユラユラ 黄昏(たそがれ)て… あなたの知らない 鉢植えが いつしかこんなに 増えてたみたい この部屋ひとりは 広すぎて 空いてる隙間を 埋めてほしくて 冬空の茜雲 涙をそっと閉じ込める… あの頃に あの夢に 戻りたい 戻れない 戻れはしない 寂しいよ 寂しいよ 心ユラユラ 黄昏て… ぬくもりに頬寄せて 想い出ギュッと抱きしめる… あの腕を あの声を 忘れたい 忘れない 忘れられない 恋しいよ 恋しいよ 心ユラユラ 黄昏て… | |
黄昏のエチュードみず来明姫 | みず来明姫 | 堀越そのえ | 佐藤晶 | 佐藤晶 | 黄昏が今日も染める まるで空き箱の この部屋 靴音を真似て過ぎる 風に また振り向く なぜ 今もあなたを なぜ声を 腕を探してる 二度と逢えないと あの日見送ったひと… まだ 歩き出せない また涙 こぼれ落ちてゆく ひとりくりかえす愛のエチュード 窓際に 明かり灯す 夜の訪れがこわくて 後ろから 肩を抱いた 強い あのぬくもり なぜ 今もあなたを なぜ声を 腕を探してる 遠い想い出と 心置き去りのまま… ただ 時は流れて またひとつ 寂しさが積もる そして逢いたくて愛のエチュード なぜ 今もあなたを なぜ声を 腕を探してる 二度と逢えないと あの日見送ったひと… まだ 歩き出せない また涙 こぼれ落ちてゆく ひとりくりかえす愛のエチュード |
母さんの子守唄天童よしみ | 天童よしみ | 堀越そのえ | 山本茉莉 | 眠たくなったの? 母さん ひだまりの散歩道 車椅子 押す手をとめて 赤い膝掛けを直す ねんねこ ねんねこ ねんねこよ 昔 歌ってもらった子守唄 今度は私が歌う番 ああ 母さんの子守唄 夢見ているの? 母さん 若い日の想い出を 苦労した数だけやせた 白い髪の毛をなでる ねんねこ ねんねこ ねんねこよ いつも背中で聞いてた子守唄 やさしい匂いを覚えてる ああ 母さんの子守唄 長生きしてね 母さん いつまでも いつまでも ありがとう 日なたのような 愛で育んでくれた ねんねこ ねんねこ ねんねこよ 昔 歌ってもらった子守唄 今度は私が歌う番 ああ 母さんの子守唄 | |
夢の星屑松原のぶえ | 松原のぶえ | 堀越そのえ | 宮崎慎二 | 宮崎慎二 | 北風 ためいき 眠れない夜 くもり硝子に 冬の星座 あれから季節は いくつも通り過ぎ この部屋の壁も 色を変えたわ もう泣かない…と 決めたのに 熱い涙 頬にあふれ出す あの日に帰りたい あなたに戻りたい 今もぬくもり 探してしまう胸 まぶしい想い出を 心に抱きしめて ひとり探す 夢の星屑(かけら) 指先 くちびる まなざしの翳(かげ) すべて心が 覚えているわ 失くして初めて 気付いた寂しさ 埋まらない傷を 撫でて生きてる もう会えない…と 呟いた あなたの声 耳を離れない あの日に帰りたい あなたに戻りたい 今もさよなら 悔やんでしまう恋 あなたの幸せを 遠くで祈らせて 命終える その時まで… あの日に帰りたい あなたに戻りたい 今もさよなら 悔やんでしまう恋 あなたの幸せを 遠くで祈らせて 命終える その時まで… せめてそばに 心だけは… |
ナギサまきのめぐみ | まきのめぐみ | 堀越そのえ | 田尾将実 | 宮崎慎二 | そぞろ歩き 繰り出す 港の祭り 花火 割れる音 サンバのリズム 缶のビール 片手に ならぶ砂浜 口説き落とすなら 今がチャンスだわ 見上げる空に 星が一粒 真夏の恋は にわかドラマ 渚のプロフィール ウソもありのルール 熱く見つめられて 本気でハマりそう 渚のプロフィール 釣られちゃってリール 夜の海にはねる 夏のマーメイド 遠く船の灯りが 波間に浮かぶ ふいに 黙りこむ 横顔 ステキ 昔どこかで聴いた 甘いメロディ 停めた車から 流れる Car Radio 貝殻ふたつ 合わせてひとつ 逆巻くウェイブ 胸にせまる 裸足にラメミュール 港育ちガール あとで泣くとしても あなたがいいみたい 裸足にラメミュール 赤い瓜がシュール 夏の恋は熱い 夢のカーニバル 渚のプロフィール ウソもありのルール 熱く見つめられて 本気でハマりそう 渚のプロフィール 釣られちゃってリール 夜の海にはねる 夏のマーメイド |
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