塚田茂作詞の歌詞一覧リスト 22曲中 1-22曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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涙のかわくまで出光仁美 | 出光仁美 | 塚田茂 | 宮川泰 | 京建輔 | ひきとめはしないけど 何もかも夢なのね 誰よりも愛してた あなたは憎い人 それが私のせいならば 別れるなんて出来ないわ あなたがそばにいなければ 私は歩けない もう少しいてほしい あきらめる約束の 涙のかわくまで かわくまで ひきとめはしないけど 口づけはしないでね つかの間のしあわせに 心がまようから それがあなたのためならば 哀しいけれどこれっきりね なぐさめはもう云わないで 私は大丈夫 もう少しいてほしい あきらめる約束の 涙のかわくまで かわくまで |
涙のかわくまで奥村チヨ&レオ・ビーツ | 奥村チヨ&レオ・ビーツ | 塚田茂 | 宮川泰 | 西信行 | ひきとめはしないけど 何もかも 夢なのね 誰よりも愛していた あなたは憎い人 それが私のせいならば 別れるなんてできないわ あなたがそばにいなければ わたしは歩けない もう少しいてほしい あきらめる約束の 涙のかわくまで かわくまで ひきとめはしないけど くちづけはしないでね つかのまの幸せに 心がまよったら それがあなたのためならば 悲しいけれどこれっきりね なぐさめはもう言わないで わたしは大丈夫 もう少しいてほしい あきらめる約束の 涙のかわくまで かわくまで |
涙のかわくまでカルメン・マキ×泉谷しげる | カルメン・マキ×泉谷しげる | 塚田茂 | 宮川泰 | ひきとめは しないけど 何もかも 夢なのね 誰よりも 愛してた あなたは憎い人 それが私の せいならば 別れるなんて 出来ないわ あなたがそばに いなければ 私は歩けない もう少し いてほしい あきらめる 約束の 涙のかわくまで かわくまで ひきとめは しないけど 口づけは しないでね つかの間の しあわせに 心がまようから それがあなたの ためならば 哀しいけれど これっきりね なぐさめはもう 云わないで 私は大丈夫 もう少し いてほしい あきらめる 約束の 涙のかわくまで かわくまで | |
涙のかわくまで野路由紀子 | 野路由紀子 | 塚田茂 | 宮川泰 | ひきとめはしないけど 何もかも夢なのね 誰よりも愛してた あなたは憎い人 それが私のせいならば 別れるなんて出来ないわ あなたがそばにいなければ 私は歩けない もう少しいてほしい あきらめる約束の 涙のかわくまで かわくまで ひきとめはしないけど くちづけはしないでね つかの間のしあわせに 心がまようから それがあなたの ためならば 哀しいけれどこれっきりね なぐさめはもう云わないで 私は大丈夫 もう少しいてほしい あきらめる約束の 涙のかわくまで かわくまで | |
気になるあなた西田佐知子 | 西田佐知子 | 塚田茂 | 中村泰士 | 気になる言葉のこさずに あなたは一人 雨の中 消えてしまったの 心当りを探してけれど どこにもいない あなたは いない も一度 一度 あの人に 夢からさめた そのわけを たしかめたいの あの日もちょうど雨だった 私は一人 待ってるの ほほを濡らして 遠く離れた 二つのしずくが 流れて行って 一緒になるの も一度 一度 あの人と 苦しいけれど 頑張るわ 今度は きっと 遠く離れた 二つのしずくが 流れて行って 一緒になるの も一度 一度 あの人と 苦しいけれど 頑張るわ 今度は きっと | |
涙のかわくまでサエラ | サエラ | 塚田茂 | 宮川泰 | ひきとめは しないけど 何もかも 夢なのね 誰よりも 愛してた あなたは憎い人 それが私の せいならば 別れるなんて 出来ないわ あなたがそばに いなければ 私は歩けない もう少し いてほしい あきらめる 約束の 涙のかわくまで かわくまで ひきとめは しないけど 口づけは しないでね つかの間の しあわせに 心がまようから それがあなたの ためならば 哀しいけれど これっきりね なぐさめはもう 云わないで 私は大丈夫 もう少し いてほしい あきらめる 約束の 涙のかわくまで かわくまで それがあなたの ためならば 哀しいけれど これっきりね なぐさめはもう 云わないで 私は大丈夫 もう少し いてほしい あきらめる 約束の 涙のかわくまで かわくまで | |
あんた誰?谷啓 | 谷啓 | 塚田茂 | 山本直純 | 「あんた誰?」 「ヤー よくあること よくあること 例えばネ」 満員電車のすし詰で ふれ合う 彼女の白い手に 思わずギュッと握ったら 隣のおやじが 痛がった “あんた誰?” 「ヤー よくあること」 こいつは全く参ったね 「ヤー 参った 参った 参った」 見かけぬ顔の学生に 給仕お茶だと どなったら ふりむく顔に 見覚えが 社長の息子で あったよな “あんた誰?” 「ヤー よくあること よくあること」 こいつは全く参ったね 「ヤー 参った 参った 参った」 向い合せの喫茶店 ニッコリ笑った 可愛いい娘 こっちも負けずに笑ったら 娘の彼氏に どつかれた “あんた誰?” 「ヤー よくあること よくあること」 こいつは全く参ったね 「ヤー 参った 参った」 ばったり逢った街の角 どうした 近頃元気かい 声をかけても知らん顔 よく見りゃ テレビの人気者 “あんた誰?” 「ヤー よくあること よくあること」 こいつは全く参ったね 一人ぐらしのアパートへ 帰ってみたら 人のかげ “あんた誰?” 「ふざけんな この野郎」 手前のおやじを忘れたか こいつは全く参ったね 参ったね | |
想い出のブルー・レイン錦野旦 | 錦野旦 | 塚田茂 | 宮川泰 | 馬飼野康二 | ブルー・レイン 雨のしずくが まつげを濡らす街角よ ブルー・レイン おまえは きょうも ぼくの心の中に降る 人は誰でも 愛して別れ いつか忘れて 行くのだけれど ブルー・レイン 涙のあとの 渇いたほほに 青い雨が降る 人はいつでも 別れてまた会い いつか離れて 行くのだけれど ブルー・レイン 白くけむった 想い出遠く 青い雨が降る |
すばらしい明日ダーク・ダックス | ダーク・ダックス | 塚田茂 | 宮川泰 | 宮川泰 | あなたに嬉しいことがあり わたしに悲しいことがある あなたに淋しいことがあり わたしに愛した人がある おぼえているなら想い出そう 想い出してかみしめながら すばらしい明日(あした)に 笑顔を向けて行こう あなたが泣いたときもあり わたしが笑ったときもある あなたが怒ったときもあり わたしが甘えた人もある おぼえているなら想い出そう 想い出してかみしめながら すばらしい明日(あした)に 笑顔を向けて行こう ひとには苦しいときがあり ひとには楽しいときがある ひとには悩むときがあり ひとには信じた人がある おぼえているなら想い出そう 想い出してかみしめながら すばらしい明日(あした)に 笑顔を向けて行こう 笑顔を向けて行こう |
銀色の道茉奈佳奈 | 茉奈佳奈 | 塚田茂 | 宮川泰 | 市川淳 | 遠い遠い はるかな道は 冬の嵐が 吹いてるが 谷間の春は 花が咲いてる ひとりひとり 今日もひとり 銀色のはるかな道 ひとりひとり はるかな道は つらいだろうが 頑張ろう 苦しい坂も 止まればさがる 続く続く 明日も続く 銀色のはるかな道 続く続く はるかな道を 暗い夜空を 迷わずに 二人の星よ 照らしておくれ 近い近い 夜明けは近い 銀色のはるかな道 続く続く はるかな道を 暗い夜空を 迷わずに 二人の星よ 照らしておくれ 近い近い 夜明けは近い 銀色のはるかな道 はるかな道…… |
銀色の道ザ・ピーナッツ | ザ・ピーナッツ | 塚田茂 | 宮川泰 | 遠い遠い はるかな道は 冬の嵐が 吹いてるが 谷間の春は 花が咲いてる ひとりひとり 今日もひとり 銀色の はるかな道 ひとりひとり はるかな道は つらいだろうが 頑張ろう 苦しい坂も 止まればさがる 続く続く 明日も続く 銀色の はるかな道 続く続く はるかな道を 暗い夜空を 迷わずに 二人の星よ 照らしておくれ 近い近い 夜明けは近い 銀色の はるかな道 続く続く はるかな道を 暗い夜空を 迷わずに 二人の星よ 照らしておくれ 近い近い 夜明けは近い 銀色の はるかな道 はるかな道 はるかな道 | |
銀色の道みとせのりこ | みとせのりこ | 塚田茂 | 宮川泰 | 遠い遠い はるかな道は 冬の嵐が 吹いてるが 谷間の春は 花が咲いてる ひとりひとり 今日もひとり 銀色の はるかな道 ひとりひとり はるかな道は つらいだろうが 頑張ろう 苦しい坂も 止まればさがる 続く続く 明日も続く 銀色の はるかな道 続く続く はるかな道を 暗い夜空を 迷わずに 二人の星よ 照らしておくれ 近い近い 夜明けは近い 銀色の はるかな道 | |
信じていたい西田佐知子 | 西田佐知子 | 塚田茂 | 宮川泰 | 宮川泰 | 信じていたい あなたの言葉 信じていたい ただそれだけよ 心の奥で あなたの事を 愛しているの ただそれだけよ あなたは 青い街角に 消えてそのまま かえらない どこへ 行ってしまったのか お願い 教えて 信じていたい あなたの言葉 許してほしい 私の事を 許してほしい ただそれだけよ あなたが云った いけないくせを 直してみるわ 今度はきっと 初めてつかんだ幸せを 一人になって わかったの もう一度だけでいいから お願い 逢いたい 許してほしい 私のことを 許してほしい 私のことを |
おれの番だ!ハナ肇・植木等・谷啓・藤田まこと | ハナ肇・植木等・谷啓・藤田まこと | 塚田茂 | 萩原哲晶 | 萩原哲晶 | お前の番だと声かけられて ドヒャーとする奴は女の子 どうせ男と生まれたからにゃ 待ってましたと出かけよう ハッハッハバンザーイ ヨウシビッシビッシイコウ ビッシビッシ コノヤロウメ コノヤロウメ ゴメンナサイ ヤッタルデ ヤッタルデ ガタガタヤッタルデ ここは一番まかしとけ 腕と度胸のみせどころ 俺の番だ! |
無責任数え唄植木等 | 植木等 | 塚田茂 | 萩原哲晶 | 宮川彬良 | 一つとせ 人もうらやむ つき具合 やることなすこと 大当り モンクアルカヨ アルハズァナイ ソー ナンダカンダナンダカンダ アルハズァナイ 二つとせ ふられたはずみに 又出来た 別れたところで 又出来る モンクアルカヨ アルハズァナイ ソー ナンダカンダナンダカンダ アルハズァナイ 三つとせ みるまにふえる 札の山 数えつかれて マッサージ モンクアルカヨ アルハズァナイ ソー ナンダカンダナンダカンダ アルハズァナイ 四つとせ 酔ってさわいで 高いびき 気がつきゃ 会社の大社長 モンクアルカヨ アルハズァナイ ソー ナンダカンダナンダカンダ アルハズァナイ 八つとせ やっつけ仕事が 図に当り 五六七ぬかして シラン顔 モンクアルカヨ アルハズァナイ ソー ナンダカンダナンダカンダ アルハズァナイ 九つとせ 子供のケンカに 親がでる 親のケンカにゃ 俺がでる モンクアルカヨ アルハズァナイ ソー ナンダカンダナンダカンダ アルハズァナイ おわりとせ およびでないのに シャシャリ出て ごたくならべて サヨウナラ モンクアルカヨ アルハズァナイ ソー ナンダカンダナンダカンダ アルハズァナイ |
銀色の道ダーク・ダックス | ダーク・ダックス | 塚田茂 | 宮川泰 | 服部克久 | 遠い遠い はるかな道は 冬の嵐が 吹いてるが 谷間の春は 花が咲いてる ひとり ひとり 今日もひとり 銀色の はるかな道 ひとりひとり はるかな道は つらいだろうが がんばろう 苦しい坂も 止まればさがる 続く続く 明日も続く 銀色の はるかな道 続く続く はるかな道を 暗い夜空を 迷わずに ふたりの星よ 照らしておくれ 近い近い 夜明けは近い 銀色の はるかな道 はるかな道 はるかな道 |
涙のかわくまで西田佐知子 | 西田佐知子 | 塚田茂 | 宮川泰 | 森岡賢一郎 | ひきとめは しないけど 何もかも夢なのね 誰よりも愛してた あなたは憎い人 それが私のせいならば 別れるなんて 出来ないわ あなたがそばにいなければ 私は歩けない もう少しいてほしい あきらめる約束の 涙のかわくまで かわくまで ひきとめはしないけど くちづけはしないでね つかの間のしあわせに 心がまようから それがあなたのためならば 哀しいけれど これっきりね なぐさめはもう云わないで 私は大丈夫 もう少しいてほしい あきらめる約束の 涙のかわくまで かわくまで |
めんどうみたョハナ肇とクレイジーキャッツ | ハナ肇とクレイジーキャッツ | 塚田茂 | 萩原哲晶 | 背なに満月 さげをのたすき かわいい子分にゃ 赤城の山も これが最後かみおさめか ほろり ほろり ほろり こぼれた ひとしずく 涙の忠治よ どこへ行く どこへ行くったって どこへ行きゃいいんだ こうなりゃ昔めんどうみた 平手の造酒んとこでも行くか いいたかねえけどめんどうみたョ 背なに三ヶ月 とっくりさげて 利根の河原をホロよい気げん 今じゃしがねえ用心棒 痛む 痛む 痛む 胸をせきこんで 平手の造酒よ どこへゆく どこへ行くったって このさいどうするか うん!こうなりゃ 吉良の仁吉のとこへでも行くか 云いたかないけどあの男も めんどうみたよ 背なに女房の泣く声聞けば 男度胸の荒神山も 義理と情けについにぶる 二度と 二度と 二度と 帰れぬ三度笠 あわれ仁吉よ どこへ行く どこへ行くったって よわっちゃったなァ え−い!こうなりゃ俺も男だ みんなまとめてめんどうみよう いいたかねえけどめんどうみよう | |
馬鹿は死んでも直らないハナ肇とクレイジーキャッツ | ハナ肇とクレイジーキャッツ | 塚田茂 | 萩原哲晶 | バカにバカたしゃ バカばかり バカからバカ引きゃ うすらバカ 掛けたり割ったりしてみても アホウと間抜けがチョイと顔を出す とかくこの世はバカばかり 中途半端はおよしなさい バカは死んでも直らない 自慢じゃないが 俺もバカ 遠慮するなよ 君もバカ 利口ぶっても いばっても とどのつまりはチョイとボロを出す とかくこの世はバカばかり へたな考えおよしなさい バカは死んでも直らない バカは気楽というけれど バカになるのもらくじゃない バカとバカとでガッチリと 広い世間をチョイと渡ろうよ とかくこの世はバカばかり 天下御免のバカになれ バカは死んでも直らない | |
無責任数え唄ハナ肇とクレイジーキャッツ | ハナ肇とクレイジーキャッツ | 塚田茂 | 萩原哲晶 | 一つとせ 人もうらやむ つき具合 やることなすこと 大当り モンクアルカヨ アルハズァナイ ソー ナンダカンダナンダカンダ アルハズァナイ 二つとせ ふられたはずみに 又出来た 別れたところで 又出来る モンクアルカヨ アルハズァナイ ソー ナンダカンダナンダカンダ アルハズァナイ 三つとせ みるまにふえる 札の山 数えつかれて アンマよぶ モンクアルカヨ アルハズァナイ ソー ナンダカンダナンダカンダ アルハズァナイ 四つとせ 酔ってさわいで 高いびき 気がつきゃ 会社の 大社長 モンクアルカヨ アルハズァナイ ソー ナンダカンダナンダカンダ アルハズァナイ 八つとせ やっつけ仕事が 図に当り 五六七ぬかして シラン顔 モンクアルカヨ アルハズァナイ ソー ナンダカンダナンダカンダ アルハズァナイ 九つとせ 子供のケンカに 親がでる 親のケンカにゃ 俺がでる モンクアルカヨ アルハズァナイ ソー ナンダカンダナンダカンダ アルハズァナイ おわりとせ およびでないのに シャシャリ出て ごたくならべて サヨウナラ モンクアルカヨ アルハズァナイ ソー ナンダカンダナンダカンダ アルハズァナイ | |
それはないでショハナ肇とクレイジーキャッツ | ハナ肇とクレイジーキャッツ | 塚田茂 | 植木等 | 出世したさに社長の娘 器量の悪るさはガマンして 腹をきめたよ新所帯 とたんに会社はぶっつぶれ それはないでショ 車欲しさにアチコチ廻り 隣近所に親兄弟借りつくし やっと買ったよ中古車を 税金払えずさしおさえ それはないでショ もててみたさにキャバレー通い 水割り、カクテル、ブランデェー やっと口説いて二人づれ ばったり女房とハチ合せ それはないでショ ままよ人生くよくよするな たまには飲もうぜ月給日 おやじ酒だとどなったら 黙って出された請求書 それはない それはないでショー | |
天下の若者谷啓 | 谷啓 | 塚田茂 | 萩原哲晶 | (笑え 笑え 笑え) 泣きたい時も笑うんだ すべって ころんで 泥だらけ それでも幸せ つかんでる これが天下の 若者さ (そう 分かってるねぇ まかしとけ) 二度とないぞ 若さと夢は イクジがないぜ ビスビスするな やるんだ やるんだ やるんだ やるんだ やるんだ 何がなんでも やり抜こう 悲しい時も笑うんだ おしくらまんじゅうの 世の中で もまれてたって へいちゃらさ これが天下の 若者さ (そう 分かってるねぇ まかしとけ) 晴れた日でも 雨は降るんだ 元気を出せよ メソメソするな やるんだ やるんだ やるんだ やるんだ やるんだ 何がなんでも やり抜こう | |
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