境長生作詞の歌詞一覧リスト 2曲中 1-2曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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五線紙の上岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 境長生 | 境長生 | 上杉洋史 | 産まれたときにもらったこの声は母からの贈り物 夢の扉を開けて初めて人前で唄ったあの日 涙流したあの時がこの人生の始まりで 初めて唄った秋の日はバラードという名の旅立ち 初めて唄ったララバイは今も大事な私の愛 歌は人の心に寄り添える優しさだと 気付いた日 見上げた空の色を 今でもまだ覚えている あんなにも鮮やかな 哀しみを 歓びを! 物云わぬ青空 あなたは見てたのでしょう 人生の贈り物すべて五線紙の上 やがて出会った人たちも今は帰らない場所にいたり 云いそびれた「ありがとう」の言葉を 何度も繰り返した 悲しみも人生の贈り物と今ならば 解かるけど 暗い迷路に入り込んだときは 明日(あす)も見えなくなった 神様はそれでも私から歌を奪わずいてくれた 今あなたのために唄えているこの奇跡に言葉もない 見上げた空の色は 今でもまだあの日のまま こんなにも遠くまで歩いた気がしてたのに! 振り向けばつかの間立ち止まるヒマなどない 人生の贈り物すべて五線紙の上 誰かの祈り 誰かの願い そして私の誓い 声を限りに それが私の生きた証と… 物云わぬ青空 あなたに見てて欲しい 人生の贈り物すべて五線紙の上 |
エメラルド・ヴュー堀江淳 | 堀江淳 | 境長生 | 堀江淳 | 飛澤宏元 | 潮騒に引かれて 二人して海へ出た 沖に砕ける波を数えて 想いをたしかめるよに 時は五月二人は 海からの風を受け 幸せだけを疑いもせず この愛いつまでもと誓った 砂に言葉をうずめて 二人して夏の日を待ってた 思いだせばあれは五月の 青い海エメラルド・ヴュー 星空に誘われ 二人して海へ出た 星座を読んで過ごしてる間に いつか夏は通り過ぎ 時は九月二人に 冷たい風吹きぬけて どちらが先に言うでもなしに この愛はここまでと気づいた 流れる星を見つけても 祈る言葉を失くしていた 思いだせばあれは九月の 青い海エメラルド・ヴュー 季節の中の束の間 二人して泣き笑い過ごした 思いだせばあれは遠い日の 青い海エメラルド・ヴュー |
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