夏蓮作詞の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青空木村優一木村優一夏蓮篠田大介篠田大介初めて会ったその時から 思えば君だけを見ていた 確かに何かが 僕のなかで変わり始めた  綺麗な瞳 見上げられる度に 言葉がなくても 信じてくれる 想ってくれている 気持ちがまっすぐに伝わった  守りたいよ ただ一人 守りたいよ 大切に いつでも 必ず そばにいるよ だから何も恐れなくていい  あるがままの君がいいんだ 思うまま進めばいいんだ 幸せ 生きかた 人の数だけあるはずだよ  二人で歩く 季節をひとつずつ 積み重ねてゆく ありふれた日々 それこそが何より かけがえないことを知ってゆく ありがとうを 伝えたい ありがとうを 心から 二人が 出逢えた それは奇跡 雨がやみ青空が見える  光を みつけた  いつでも 必ず そばにいるから 静かにささやく約束 雨がやみ青空が見える
真夜中過ぎのチェネレントラ佐々木ゆか佐々木ゆか夏蓮川浦正大どうか連れ出して欲しい ここではないどこかへと 切り取られた狭い空 迷路のような路地裏 魔法をかけた あなたのまなざしが 初めて見た その時から 忘れられない 私はチェネレントラ 瞳閉じて 夢をみるの 奇跡が今夜訪れて 悲しい季節は終わると どんな姿に変われば 私だけを見てくれる? もっと綺麗になりたい あなたに釣り合うくらい ワルツは続く 華やかに虚ろに 長い指と 冷たい手が 私を抱いた 孤独なチェネレントラ 真夜中まで 踊らせてよ 魔法が解けてしまっても お願い このまま  触れていても遠い人 ずっとそばにいたいなんて 大それた願い事と わかってる わかってた もう,夜が明ける 彷徨うチェネレントラ 探さないで 一夜の夢 ガラスの靴は脆すぎて 何処へも 行けない 私はチェネレントラ 瞳閉じて 夢をみるの 奇跡が今夜訪れて 悲しい季節は終わると
小夜啼鳥城南海城南海夏蓮川浦正大久保田邦夫降り注ぐ花片を 掌で受けてみる 果敢なくて色褪せる 時が愛しくて泣いた  あてもない旅を続けてる 旅人はふと足を止める あの日から こんなに遠くに来た そっと 振り向く眩暈  小夜啼鳥 星もない 夜の何処かから歌ってる もう会えない やさしい声 なつかしい あたたかな日 戻れない 昨日のこと  かたちのない想いが 人をこの世に繋ぐよ  出逢うたび いつか来る別れ もう知ってしまっているから 幸せな 瞬間にさえ砂が 落ちる 音が聴こえる  小夜啼鳥 なぜ人は それでも夜を独り往くの 願わないと見つからない 夢の道 たどりながら 迷っても 傷ついても  小夜啼鳥 星もない 夜の何処かへと飛んでゆく もうすぐまた朝が来るよ 眼に映る 夜明けの青 光りあれ 命たちに
イチズi☆Risi☆Ris夏蓮大久保友裕五十嵐宏治いつの日か今よりも 強くなりたい ただひとつの願い 胸に咲く炎  何もできなかった日に 胸の誓いは生まれた 決してもう逃げ出さないと ただひたすら前を向くと  傷つき倒れ また立ち上がる 諦めなど知らぬ者に 春は何度でも  この先に何がある 見えなくていい 一途なまなざしが 炎を灯すよ  たとえ誰に笑われて 呆れ背を向けられても 信じ続ける道がある ただまっすぐ風を斬って  はらはら散ってまた咲き誇る 命を駆け抜ける花の 春は美しい  守りたい人がいる 強くなりたい だからもう後ろを ふりむきはしない  春は幻のように はかなくて 鮮やかで  いつの日か今よりも 強くなりたい ただひとつの願い 胸に咲く炎  守りたい人がいる 強くなりたい だからもう後ろを ふりむきはしない
迷宮のイデア牧瀬紅莉栖(今井麻美)牧瀬紅莉栖(今井麻美)夏蓮Jay_ON群れるのは好きじゃないの 性に合わない 自由だと 思う胸の どこかが冷たくて  理論で覆った心 夢の入り込む場所など無いはずだったのに  落ちてゆく あなたの言葉が水面に波紋を起こした あの日から 予感がざわめいて何かを言おうとしてるの その眼が映してるのは 私のイデア  近いのに届かぬもの 望み続けて 乾いてく 気づいていた 気づきたくなかった  繰り返し問いかける 答えの無い謎を出口の無い迷宮で  ふれないで 私が知らなかった私の中の扉に 痛みなら いつもここにあってそれがあたりまえだったのに 今風を感じたのは 私のイデア  落ちてゆく あなたの言葉が水面に波紋を起こした ふれないで 私が知らなかった私の中の扉に  落ちてゆく あなたの言葉が氷のかけらを溶かした 痛みなら いつもここにあってそれがあたりまえだったのに  ためらいながらふりむく 迷宮のイデア
ソラノシズクZweiZwei夏蓮田中俊亮悠木真一ただ夢中で 追いかける夢を どうして 足をすくい 指差して嗤う 奴がいる  人を 信じることが怖くなるよ 君は 泣いた あの夜に  君は君の 道を歩けばいいさ たとえば今日 心無い言葉に 自信を失っても 明日誰かの やさしさに出会える 生きていれば  誰にもある 些細な過ち どうして 待ち構えて ほらねと囁く 声がする  人は 傷つけあう弱い生き物 孤独 痛み 知りながら  苦しくても 明日をあきらめずに 独り歩く いつかその笑顔は 傷ついてる誰かの たったひとつの 生きる道標に なる日が来る  叩くことも 強く抱きしめるのも 同じ腕で 人ができることさ 凍える手を掴んで 離したくない  苦しくても 明日をあきらめずに 顔を上げる いつかその笑顔は 傷ついてる誰かの たったひとつの 希望になれるだろう この世界で
イノセンス~殺戮の創世記詩編 最終章より~ファンタズム:FES(榊原ゆい)ファンタズム:FES(榊原ゆい)夏蓮林達志林達志降り止まぬ雨は 美しき血のように 凍りついた 頬を濡らして 落ちてゆく #(僕(しもべ)たちが掴む青空 #絶望の中 妄想の力で #狂気の祈り 罪の予言 開かれた黙示録 鳥篭の鳥)  世界を見下ろす 神は残酷な母 その胸には 死へ続く安らぎが在る #(羊たちが暴く偽り #飼い慣らされた 迷宮の生贄 #人形を辞め 朽ちた柵の錆びて軋む鍵を壊して)  何かが囁く 兆した疑い あやつられたまま 騙されて終われはしないと  罪よ翼になれ 崩れゆく瓦礫の中で 絶望に 点るヒカリ この夢の出口を探す 世界を殺せ 抗う者 それは殺戮の イノセンス  すべては幻影 何もかも不確かで 握り締めた 苦しみだけが剣となる #(心たちが捨てる諦め #裏切りの意味 魂の反乱 #邪心の神話 物語の頁の中の騎士目覚めて)  今こそ断ち切る 無限の連鎖を 果て無き闇より 覚醒の時は訪れた  記憶ひらく扉 ひざまずく大地が揺れる 鳴り響く滅びの鐘 真実の救いは何処に 世界を殺せ 目覚めた者 それは殺戮の イノセンス  唯待っていた もう知っていた ひきかえせない 闘いが始まる  罪よ翼になれ 崩れゆく瓦礫の中で 絶望に 点るヒカリ この夢の出口を探す 鳴り響く滅びの鐘 真実の救いは何処に 砕け散る空の鏡 偽りを映した罪に 世界を殺せ 囚われ人 それは殺戮の イノセンス
運命のファルファッラファンタズム:FES(榊原ゆい)ファンタズム:FES(榊原ゆい)夏蓮林達志林達志この身が 例えば消えても 意志は残留し 未来のあなたに いつかは辿り着くだろう  塗り替えられた記憶 震えて歪む定め 絡み合う糸たち 孤独を抱き 避けられない痛みと共に燃える  蝶はかすかな羽ばたきで 光の軌跡残し 地平線越えてゆく 神に抗いし騎士たちは進むだろう ふりむかずただ前へ 時を見つめる者の まなざしさえすり抜けて  救いを求めた 祈りは星たちに届く 誰もが何かを 守ると決めたその夜に  繰り返された時は やがて世界を変える 流れを遡る 一枚の葉 閉ざされた確立の渦を泳ぐ  かすかな羽ばたきを重ね 刷り込まれ強いられた 法則を超えてゆく 神に抗いし騎士たちは探すだろう 魔の城へ至る道 扉を開く鍵は その手の夢の中に  永遠と無限の隙間 囚われ人よ 今逃れて 砕け 神の手から仕掛けられた罠を ループを  蝶はかすかな羽ばたきで 光の軌跡残し 地平線越えてゆく 神に抗いし騎士たちは挑むだろう 訪れる運命に 時を見つめる者の まなざしさえすり抜けて
ちいさな声に気づいて折原梢(辻あゆみ)折原梢(辻あゆみ)夏蓮平川達也南利一ずっと探してる 安心していられる場所を 誰か 味方が欲しいの もうひとりぼっちはやだよ  鏡に映る私は 立ちすくんでるの いつも 踏み出せないよ あと一歩が カ・ナ・シ・イ  信じてもいいですか その言葉 あなたは そばにいてくれますか 友達ですか ほんとはききたいのに きけないよ お願い 声にならないちいさな声に いつか気づいて  どうしたらうまく 怖がらないで歩けるかな 誰か 教えて欲しいの つくりものじゃない笑顔を  鏡の中の私は ほんとうの私 いつも 泣きたい気持ち 我慢してる セ・ツ・ナ・イ  笑ってもいいですか 嘘じゃない 私で ここにいていいですか もう少しだけ ほんとは言いたいのに 言えないよ 神様 鏡を割る勇気ください どうか叶えて  信じてもいいですか その言葉 あなたは そばにいてくれますか 友達ですか ほんとはききたいのに きけないよ お願い 声にならないちいさな声に いつか気づいて
恋は大騒ぎ香月&ちはや香月&ちはや夏蓮菊谷知樹菊谷知樹いいかげん そこの二人 認めたら? お互い 好きやって いいかげん うちに 言わせりゃ じれったい! とろい! 早よして!  ちょっと ちはや 落ち着いてよ 私 別に まだ好きだなんて… 自分がわからないし あいつもあやふやだし  ねえ どこもかしこも そう 不安だらけで いつでも 恋は大騒ぎ ねえ すれ違うのが そう お約束なの 隠した つもりの気持ち みんなに バレバレやで…  意地悪で 鈍い あいつ すぐ怒る おバカ うるさい だらしない 口も悪いし からかうの すぐに 私を  ちょっと そんなに いらんのなら あいつのこと もらってもいいん? あれでも いいやつやし けっこう 話 合うし  ねえ 照れてふくれて そう 泣いて笑って 毎日 恋は大騒ぎ ねえ 素直じゃないの そう お約束なの お願い 今の取り消し やっぱり とられたくない…  退屈な日常 なんてどこにあるの?  喧嘩してみたり ほのぼのしてみたり いつでも 恋は大騒ぎ ねえ 退屈しない そう 笑っちゃうけど まったく 世話が焼けるわ  ねえ どこもかしこも そう 不安だらけで いつでも 恋は大騒ぎ ねえ すれ違うのが そう お約束なの まったく 世話が焼けるわ  ごめんね ほんとは だいすき!
花よ踊れ中森明菜中森明菜夏蓮羽場仁志上杉洋史色褪せた花 風にふるえて 何も夢見ず ただ待っている  どこへ 行けると言うの 天を見あげて訊く あきらめたら終わり 突然風が叫ぶ  それは孤独よ 消えない孤独 果てなく続く ピルエット 求めていたの 渇いていたの 固く唇 閉じたまま おいで力よ 眠った力 今新しく 生まれるの もっと激しく もっと優しく 色鮮やかに 咲くために  今日までずっと 忘れられてた 情熱という ひとつの蕾  誰の ためにでもなく 天を見あげて咲く 踊れ小さな花 風をあやつりながら  それは光よ あふれる光 眩しさに眼を 閉じるけど 瞼の裏の 闇を照らして 躯を焦がす 熱がある ごらん炎よ はじける炎 今鮮やかに 燃えあがる 生きてる限り 愛する限り 決して枯れない この花は  それは孤独よ 消えない孤独 果てなく続く ピルエット 求めていたの 渇いていたの いつも口には しないまま おいで力よ 眠った力 今新しく 生まれるの もっと激しく もっと優しく 色鮮やかに 咲くために
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