大地丙太郎作詞の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
おじゃる丸狂騒曲森公美子森公美子大地丙太郎ロッシーニ・ビゼー・オッフェンバック山本はるきち野を越え 山越え 谷越え行(ゆ)くよ おじゃるのシャクを 取り返すまで こしゃくな子鬼め 取られてなるか 逃げるよ逃げるよ おじゃる丸  おじゃおじゃ ピピピピ おじゃおじゃ ピピピピ おじゃおじゃおじゃおじゃ おじゃおじゃおじゃおじゃ……  まったり行(ゆ)こうよ 疲れるから まったりと まったりと  おじゃおじゃおじゃ おじゃおじゃおじゃ おじゃおじゃおじゃ おじゃる丸~  ピピピピピピ ピピピピピピ ピピピピピピ シャク返せ  おじゃおじゃおじゃおじゃ(ピピピピ) おじゃおじゃおじゃおじゃる丸  おじゃ おじゃ おじゃ おじゃ おじゃ おじゃ おじゃ おじゃ ピ ピ  あんな坂こんな坂 どんな坂越えて おじゃるのシャクを 取り返すまで しつこい子鬼め 取られてなるか あっちこっち そっちこっち にげる丸  おじゃおじゃ ピピピ おじゃおじゃ ピピピ おじゃおじゃおじゃおじゃ おじゃおじゃおじゃおじゃ……  まったり行(ゆ)こうよ あわてちゃダメ まったりと まったりと 見よこの青い空 浮かぶ雲~  おじゃおじゃ(ピピピピ)……  ララララおじゃおじゃ (ピピピピ) ララララおじゃおじゃ (ピピピピ) ララララおじゃおじゃ (ピピピピ) ララララおじゃおじゃ (ピ)  おじゃおじゃおじゃ おじゃおじゃおじゃ おじゃおじゃおじゃ おじゃる丸~  ピピピピピピ ピピピピピピ ピピピピピピ シャク返せ  おじゃおじゃおじゃ おじゃおじゃおじゃ おじゃおじゃおじゃ おじゃる丸~  ピピピピピピ ピピピピピピ ピピピピピピ シャク返せ  おじゃおじゃおじゃおじゃ(ピピピピ) おじゃおじゃおじゃおじゃる丸  おじゃ おじゃ おじゃ おじゃ おじゃ おじゃ おじゃ おじゃ ピ ピ ピ ピ ピィ~
ここにいて(僕等がいたver.)麻生かほ里麻生かほ里大地丙太郎手塚理ここにいて いつでも ここにいて わたしを ここにいて みていて このままずっと 手のひらの中、あふれ出しそうな あなたがくれた「はじめて」 わたしひとりじゃ 心が揺れたら みんなこぼれてしまう あなたの大きな手で わたしごとつかまえていて こんなにも こんなにも 頼りないわたしのことを だけど今は あなたの手は 少し遠くて……  ここにいて やさしく ここにいて あなたの ここにいて その手で 包んでいてね いつもひとりで歩いてる道は ひろすぎて さみしいだけ ふたりで歩けば しあわせなキモチ それだけでいっぱいよ あなたが笑顔だったら わたしもおなじでいたい それなのに それなのに わたしだけふるえてしまう 風よどうか 好きの気持ち そっと伝えて……
ここにいて麻生かほ里麻生かほ里大地丙太郎手塚理武藤星児ここにいて いつでも ここにいて わたしを ここにいて 見ていて このまま ずっと  手のひらの中 あふれだしそうな あなたがくれた“はじめて” わたしひとりじゃ 心が揺れたら みんなこぼれて消える  最後のあなたの声 涙で聞こえなかった もう一度 もう一度 お願い 時間もどして  夢がさめて… あなたはもう 風になってた  ここにいて やさしく ここにいて あなたの ここにいて その手で 包んでいてね  歩き出してた あなたと見つけた まっすぐな白い道を 今度はひとりで 思い出もなくて 歩き続けていくの  最後の笑顔だけが 涙で作れなかった もう一度 もう一度 明るいわたし見せたい  風がやんで… わたしの影 小さく揺れた
好きだから加藤いづみ加藤いづみ大地丙太郎安部純武藤星児じゃあまたね 手を振った うしろ姿 あんなに もう 夕暮れの人波に 揺れながら 小さくなる  あなたがくれた 言葉を ひとつづつ 思い出し 目を閉じた 幸せな思いだけ ここにあるはずなのに 不安になる どうしてなの 心がふるえてるの  伝えたいもっと そう あふれてる この気持ち 好きだから 好きだから ぜったい好きだから  振り向いて かけ出して 追いかけていきたいけど 夕暮れの 寂しさが そんな勇気飲み込んだ  あなたの笑顔の中に わたしはいる すこし離れただけで 迷子になったような こどもみたい 泣きだしそう 素直なら こんな思い しなくてもすむのにな  からっぽのわたしだけ ここにいて 叫んでる 好きだから 好きだから ぜったい好きだから
風のレジェンズKYOKOKYOKO大地丙太郎太田美知彦太田美知彦風がこの街を 走り抜け 大空高くと 僕を抱き上げ 旅立つよ  生まれたときに 君と 出会うことを 感じてた どこまでも続いてる 時の流れを信じて  何よりも大好きな 素直な笑顔 眺めて どこまでも飛んでいく この地球(ほし)を 越えてはるか  風がこの街を 走り抜け 大空高くと 翼をひろげ 鳥のように 風がこの街を 走り抜け 大空高くと 伝説の夢 あこがれて  迷うことなど毎日 泣きたいことも毎日 どこまでも悲しみが 止まらない夜も来るさ  頬をそよいで 何か 僕の涙をぬぐった 知らない世界がほら この地球を 越えてはるか  Blowin' to Friendships and Blowin' to Courage 僕たちも Blowin' to Everyone's heart 風になれるかな Blowin' to Legends and Blowin' to Freedom Bling you up to the sky high  風がこの街を 走り抜け 大空高くと 翼をひろげ 鳥のように 風がこの街を 走り抜け 大空高くと 僕を抱き上げ 旅立つよ  風がこの街を 走り抜け 大空高くと 翼をひろげ 鳥のように 風がこの街を 走り抜け 大空高くと 伝説の夢 あこがれて
子鬼トリオのテーマ子鬼トリオ子鬼トリオ大地丙太郎山本はるきちこいきなトリオさ こおにのトリオ おちゃめなトリオさ こおにのトリオ アカネと キスケと アオベエさ おじゃるなやつには 負けないよ  明るいトリオさ こおにのトリオ 元気なトリオさ こおにのトリオ アカネと キスケと アオベエさ おじゃるのやつには 負けないよ  「がったい!」 「聞いて おどろけ」 「見てわらえ」 「われらエンマ大王さまの一の子分」 「アオベエ」「アカネ」「キスケ」 「今日こそ われらがエンマ大王さまの シャクをとりかえすでゴンス」 「ピー!」「おー!」  こいきなトリオさ こおにのトリオ おちゃめなトリオさ こおにのトリオ アカネと キスケと アオベエさ おじゃるなやつには 負けないよ  イカしたトリオさ こおにのトリオ さわやかトリオさ こおにのトリオ ズンタカツッター ズンタカツッター こおにのトリオ チータカタッター チータカタッター こおにのトリオ(はい!)
恋をいたしましょう♪電ボ(岩坪理江)電ボ(岩坪理江)大地丙太郎山本はるきち・たなかかずやふわふわ 恋はいつも 波間に揺れてる  私のハート ぷかぷか 浮かれた気分よ  ヤシの木陰で ウクレレ弾いて 熱い気持ちで歌いましょう  うらり ふまいね おいひりや まいねおりひや うむふひや  ほあろ おあろな おもほひや 恋をいたしましょう 恋をいたしましょう  ドキドキ 恋はいつも とまどうリズムで  私のハート ホラホラ かき乱してる(ファー)  月の浜辺で ウクレレ弾いて とろける気分で歌いましょう  うらり ふまいね おいひりや まいねおりひや うむふひや  ほあろ おあろな おもほひや 恋をいたしましょう 恋をいたしましょう  恋をしましょう 恋をして 恋がなければ 夜も明けぬ  老いも若きも ほら、虫も 恋をいたしましょう 恋をいたしましょう 恋をいたしましょう
来て来てあたしンちGOLD LYLIC平山綾GOLD LYLIC平山綾大地丙太郎エルガー武藤星児駅を降りたら 踏切渡って まっすぐ坂道 登って来てね 突き当たりには いつでも花が いっぱい咲いてる 白い家  駅を降りたら 踏切渡って まっすぐ坂道 登って来てね 突き当たりには いつでも花が いっぱい咲いてる 白い家  来て来てあたしンち 来て来てあたしンち お茶でも入れましょう お話しましょう  来て来てあたしンち 来で来てあたしンち 見て 夕焼けきれい 明日も晴れる  天気の良い日は そこから右へ 曲がってのんびり 公園抜けて 誰かが吹いてる トランペットの音聞いて 広がる空を見上げて  天気の良い日は そこから右へ 曲がってのんびり 公園抜けて 誰かが吹いてる トランペットの音聞いて 広がる空を見上げて  来て来てあたしンち 来て来てあたしンち ほら ひこうき雲が 窓から見えてる  来て来てあたしンち 来で来てあたしンち 見て 夕焼けきれい 明日も晴れる  聞こえてきたのは ペダルを踏む音 焦った顔して 自転車漕いでる 買い物カゴか なびいてる それはきっとウチのお母さん  ひなたぼっこの 隣の猫と にらめっこしてるの お父さん イヤホンステレオ 聞きながら 歌っているのはわたしの弟  来て来てあたしンち 来て来てあたしンち お茶でも入れましょう お話しましょう 来て来てあたしンち 来で来てあたしンち 見て 夕焼けきれい 明日も晴れる  見て 夕焼けきれい 明日も晴れる  見て 夕焼けきれい 明日も晴れる
風まかせ三沢あけみ三沢あけみ大地丙太郎宮下健治伊戸のりお風が峠を下りてきた たもと揺らして過ぎてった 女ひとりの旅行く訳を 噂してるか やんちゃな雀 名乗る名前はあるだけ邪魔よ あるは気ままと あるは気ままと 供の酒  道の標に気づいても どうせ気まぐれ 風まかせ 女ひとりの旅行く先にゃ 恋も嵐も待ってるだろが 通りすがりの話の種よ 行ってみようか 行ってみようか 知らぬ道  遠くで誰かが呼んでいた 雲に誘われ飄々と 女ひとりの旅行く町は 青い月影 今宵の宿か 帰る故郷も今更待たぬ 明日もどこかの 明日もどこかの 空の下 
今日が大好き鈴木真仁・桜井智・赤土眞弓・並木のり子鈴木真仁・桜井智・赤土眞弓・並木のり子大地丙太郎佐橋俊彦ねぼすけ おめめに おはようの おひさま 小川が歌ってる 土のにおいがする あくびをしてた てんとう虫が ちょっぴり ほらね てれている 今日も また 大好きな 青い空  おそらで ニコニコ 丸いお月さま キラキラ 揺れてる 波のブランコに 葉っぱのかげで でんでん虫も やっぱり ほらね 笑ってる 明日のこと ゆびきりした 帰り道
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