大矢弘子作詞の歌詞一覧リスト 15曲中 1-15曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ひとりにしないで知里 | 知里 | 大矢弘子 | 三島大輔 | 伊戸のりお | 雨にぬれた窓の 外のネオン辛い… 忘れられぬ胸の 熱き面影 あなた 好きなの 死ぬときは一緒と あの日ふたりで 決めたじゃないの どこにいるのあなた…と 扉(ドア)に向かって グラス投げりゃ 堪(こら)えていた 涙はじける あなた あたしを ひとりにしないで あなた 駄目なの ひとりでは何にも 出来はしないわ あなたがすべて いまは済んだことさ…と 冷めた目をして 雨の中に 消えて行った 哀(いと)しいひとよ あなた あたしを ひとりにしないで 夢のようなひとときを せめてもう一度 明日になれば 泪ふいて ひとり旅立つ あなた いまでも 愛しているのよ いつまでも… 我愛イ尓(ウォーアイニー) |
祝い節福田こうへい | 福田こうへい | 大矢弘子 | 和田香苗 | 伊戸のりお | さあさ みなさん 手拍子手拍子 手拍子を 好きな同志が いっしょになった めでためでたの 高砂や これでせがれも 社会人 若い若い 若い門出を 祝っておくれ さあさ みなさん 手拍子手拍子 手拍子を かわいい初孫 あと取り出来た めでためでたの こいのぼり 登れ天まで 元気よく あすのあすの あすの日本を 背負っておくれ さあさ みなさん 手拍子手拍子 手拍子を おじじおばばの 喜の字の祝い めでためでたの 祝い酒 酒は百薬 月の夜 飲んで飲んで 飲んでさわいで 祝っておくれ さあさ みなさん 手拍子手拍子 手拍子を 老いも若きも 気持はひとつ めでためでたの 祝い節 苦労したこと 泣いたこと みんなみんな みんな忘れて 歌っておくれ |
さわやかの唄水前寺清子 | 水前寺清子 | 大矢弘子 | 叶弦大 | 小杉仁三 | さわやかに 恋をして さわやかに 傷ついて さわやかに 泣こう さわやかに 夢をみて さわやかに あきらめて ただひとり 泣こう いつも心に 青空を いつもふたりは 夢見てる さわやかに 恋をして さわやかに 愛しあい はなをかついで 歌おうよ かぎりない 淋しさを かぎりない むなしさを さわやかに 歌おう やるせない 苦しみを やるせない モヤモヤを さわやかに 歌おう いつも心に 青空を いつもあなたに 幸福を さわやかに 愛しあい さわやかに 育てよう ほほの涙も 生きている いつも心に 青空を いつもふたりは 夢見てる さわやかに みつめあい さわやかに 信じあい 胸にいっぱい 太陽を |
ありがとうの歌津吹みゆ | 津吹みゆ | 大矢弘子 | 叶弦大 | 石倉重信 | さわやかに 恋をして さわやかに 傷ついて さわやかに 泣こう さわやかに 夢をみて さわやかに あきらめて ただひとり 泣こう いつも心に 青空を いつも優しい 微笑(ほほえみ)を さわやかに みつめあい さわやかに 信じあう 今日も 明日も ありがとう かぎりない 淋しさを かぎりない むなしさを さわやかに 歌おう やるせない 苦しみを やるせない モヤモヤを さわやかに 歌おう いつも心に 青空を いつも明日に 続いてる さわやかに ふりむいて さわやかに みつめよう 頬の 涙も 生きている いつも心に 青空を いつも優しい 微笑を さわやかに 恋をして さわやかに 育てよう 今日も 明日も ありがとう |
純情の花朝倉由美子 | 朝倉由美子 | 大矢弘子 | 三島大輔 | 泣きの十六家(いえ)を出て すねた十九にゃ振られ花(ばな) 数えりゃ男も十(とお)の指 惚れて振られた ばかな女の 問わず語りの 止まり木にゃ あゝ 純情の花が咲いてた夜もある 情(じょう)の一字(いちじ)にほだされて 泣いて別れた愛もある 深みにはまった恋もある 妻も子もいる男性(ひと)に誘われ 着の身 着のまま旅に出た あゝ 純情の花が咲いてた街もある 甘い言葉に酔いしれて 燃えた自分が憎らしい 女の悲しい体ぐせ あんな男の どこがいいのと 燃える唇 噛みしめて あゝ 純情の旅の夜風に泣きました あゝ 純情の花が咲いてた夜もある | |
ドント恋唄こまどり姉妹 | こまどり姉妹 | 大矢弘子 | 佐伯亮 | 意地を張っても 心のそこじゃ 熱い情けに 負けるのさ せめて今夜も ドントこいこい ソレ ドントこいこい 男ぎらいの この身にせめて 泣いて 泣かせに ドントこいこい ソレ ドントこいこい 遠くはなれて 待つ夜は長く 逢えばみじかい 夜だけど せめて今夜も ドントこいこい ソレ ドントこいこい 酒場暮しの この身にせめて 夢をみやげに ドントこいこい ソレ ドントこいこい どこにとりえの あるひとじゃない それを承知で 好きなのさ せめて今夜も ドントこいこい ソレ ドントこいこい 酔って甘えに 裏町酒場 風に吹かれて ドントこいこい ソレ ドントこいこい 一つ摘んでも 苦労のたねは 逢えばまたでる またふえる それも承知で ドントこいこい ソレ ドントこいこい 早くふたりに なりたい気持 知っているなら ドントこいこい ソレ ドントこいこい | |
愛と死をみつめて青山和子 | 青山和子 | 大矢弘子 | 土田啓四郎 | まこ… 甘えてばかりで ごめんネ みこは… とっても倖わせなの はかない いのちと しった日に 意地悪いって 泣いたとき 涙をふいて くれた…まこ まこ… わがまゝいって ごめんネ みこは… ほんとにうれしかったの たとえその瞳は 見えずとも ふたりでゆめみた 信濃路を せおって歩くと いった…まこ まこ… げんきになれずに ごめんネ みこは… もっと 生きたかったの たとえこの身は 召されても 二人の愛は 永遠に咲く みこのいのちを いきて…まこ | |
祝い節村田英雄 | 村田英雄 | 大矢弘子 | 和田香苗 | 塩瀬重雄 | さあさみなさん 手拍子手拍子手拍子を 好きな同志がいっしょになった めでためでたの高砂や これでせがれも社会人 若い若い若い門出を 祝っておくれ さあさみなさん 手拍子手拍子手拍子を かわいい初孫あと取り出来た めでためでたのこいのぼり 登れ天まで元気よく あすのあすのあすの日本を 背負っておくれ さあさみなさん 手拍子手拍子手拍子を おじじおばばの喜の字の祝い めでためでたの祝い酒 酒は百薬月の夜 飲んで飲んで飲んでさわいで 祝っておくれ さあさみなさん 手拍子手拍子手拍子を 老いも若きも気持はひとつ めでためでたの祝い節 苦労したこと泣いたこと みんなみんなみんな忘れて 歌っておくれ |
ひとりにしないで真唯林 | 真唯林 | 大矢弘子 | 三島大輔 | 伊戸のりお | 雨にぬれた窓の 外のネオン辛い… 忘れられぬ胸の 熱き面影 あなた 好きなの 死ぬときは一緒と あの日ふたりで 決めたじゃないの どこにいるのあなた…と 扉(ドア)に向かって グラス投げりゃ 堪(こら)えていた 涙はじける あなた あたしを ひとりにしないで あなた 駄目なの ひとりでは何にも 出来はしないわ あなたがすべて いまは済んだことさ…と 冷めた目をして 雨の中に 消えて行った 哀(いと)しいひとよ あなた あたしを ひとりにしないで 夢のようなひとときを せめてもう一度 明日になれば 泪ふいて ひとり旅立つ あなた いまでも 愛しているのよ いつまでも…我愛イ尓(ゥオーアイニー) |
どういうわけか児島美ゆき | 児島美ゆき | 大矢弘子 | 中川博之 | 土持城夫 | どういうわけか 夢を見ちゃったの どういうわけか 恋をしちゃったの 誰にも内緒にしておいて 今夜の秘密にしておいて わたしの小さなこの胸は いつでもあなたを 待ってるわ どういうわけか どういうわけか なにも知らずに 恋をしちゃったの どういうわけか とても淋しいの どういうわけか とても悲しいの あなたの名前を呼びながら 涙と二人でいるわたし 愛しているのに 好きなのに 優しいくちづけ ほしいのに どういうわけか どういうわけか なにも言えずに 星を見ているの 誰にも内緒にしておいて 今夜の秘密にしておいて わたしの小さなこの胸は いつでもあなたを 待ってるわ どういうわけか どういうわけか なにも知らずに 恋をしちゃったの |
和子小林旭 | 小林旭 | 大矢弘子 | 井上かつお | 泪橋のたもとにある 暗い酒場で今夜も ほろ酔いの和子が ブルースを歌ってる この世にゃ誰もいやしない この世にゃ誰もいやしない 私のベッド 温めてくれる男がほしいと歌ってる 古い手首の傷跡が うずく夜は夜明けまで 和子はブルースを歌ってる 歌ってる セピア色の椅子にもたれて 暗い眼をして今夜も 酔いどれの和子が ブルースを歌ってる 男と女はあれだけさ 男と女はあれだけさ 私のベッド 温めてくれる男がほしいと歌ってる 星が消えてもただ一人 痩せた体を揺さぶって 和子はブルースを歌ってる 歌ってる | |
太陽は傷だらけささきいさお with ニュー・パシフィック・コンボ、コロムビア・ストリングス | ささきいさお with ニュー・パシフィック・コンボ、コロムビア・ストリングス | 大矢弘子 | M.マグネ | 明日を 告げずに 沈む 太陽 汚れた胸に 二度と 昇らず 傷つきながら ひとり愛を求め さすらう胸に 黒い河は 今日も流れてゆく 深い夜の底を 悲しみ抱いて 明日を 告げずに 沈む 太陽 汚れた胸に 二度と 昇らず | |
みそこなっちゃいけないよ水前寺清子 | 水前寺清子 | 大矢弘子 | 叶弦大 | 安藤実親 | オット若いの お待ちなせえ 耳があるなら きいとくれ やるときめたら いのちがけ 野暮(やぼ)であろうと なかろうと みそこなっちゃ いけないよ それが男の エ‥ 心意気 好きも嫌いも いいけれど 死んで花実が 咲くもんか 恋はこの世の たからもの いまは添えない 二人でも みそこなっちゃ いけないよ いつか花咲く エ‥ 春がくる 泣くも笑うも いいけれど 逃げちゃいけない その涙 みろよ青空 白い雲 夢がいっぱい 飛んでいる みそこなっちゃ いけないよ 度胸ひとつの エ‥ 心意気 |
ありがとうの歌水前寺清子 | 水前寺清子 | 大矢弘子 | 叶弦大 | さわやかに 恋をして さわやかに 傷ついて さわやかに 泣こう さわやかに 夢をみて さわやかに あきらめて ただひとり 泣こう いつも心に 青空を いつも 優しい 微笑を さわやかに みつめあい さわやかに 信じあう 今日も明日も ありがとう かぎりない 淋しさを かぎりない むなしさを さわやかに 歌おう やるせない 苦しみを やるせない モヤモヤを さわやかに 歌おう いつも心に 青空を いつも明日に 続いてる さわやかに ふりむいて さわやかに みつめよう 頬の 涙も 生きている いつも心に 青空を いつも優しい 微笑を さわやかに 恋をして さわやかに 育てよう 今日も 明日も ありがとう | |
あてのない旅古谷一行 | 古谷一行 | 大矢弘子 | 古谷一行 | 駅前広場は 夕暮れの中で けだるいあくびを 繰返えしている どうせ目的のない旅さ さめたコーヒー のみながら なぜかおまえを 想っているよ 孤独とふたりで 住み馴れた街を 離れて道草 するのもいいだろう どうせ気まぐれな旅さ 古い街の 居酒屋で ひとりしみじみ 呑み明かそうか おまえのやさしい ぬくもり枕に しばらく眠ろう 心をおろして どうせ目的のない旅さ いまはなにも 考えないで 青い空を 覗いてくるよ | |
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