大野真澄作詞の歌詞一覧リスト 10曲中 1-10曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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あなただけを南佳孝&杉山清貴 | 南佳孝&杉山清貴 | 大野真澄 | 常富喜雄 | 住友紀人 | あぁ 今年も南の風に 誘われてきたよ 静かな夏の雨に濡れた浜辺に いまもあなたを想いつつ あぁ いつでもあなた側に いられるようになりたい あなたの何気ないちょっとした仕草さえ 見ているだけの僕だけど 今より素晴らしい人生 愛するあなたとならば かなわぬ夢もありはしない 受け止めて欲しい あぁ あなたを愛し続けたい 僕のすべて賭けても 一緒にいるときも離れている時にも 愛し続けたいいつまでも あぁ あなたが歌を口ずさみ 僕の心を揺さぶる 他の誰にも聴かせたくないんだ あなたの声は僕だけに 波打つ髪が風に吹かれ 白いうなじに絡んで 愛は永遠にと囁いている 海より深く あぁ あなたを愛し続けたい 僕のすべて賭けても 一緒にいるときも離れている時にも 愛し続けたい 生きている限り いつまでも |
たんぽぽマーク from GARO | マーク from GARO | 大野真澄 | 堀内護 | 小鳥は空を飛び みどりの森へ 羊は丘を越え 鈴はこだまする たんぽぽは 小さく さいてゆれて 夢の世界を かけめぐる 心の窓の中の 私と自然の魅惑 ランランラ ラ…… ランランラ ラ…… 夕陽の光は 赤く燃えて 夢の世界を かけめぐる 心の窓の中の 私と自然の魅惑 月の光の ベールに包まれ 青く光る 水は しずくのよう 眠りは いつしか すべてをいだき 夢の世界を かけめぐる | |
あなただけをあおい輝彦 | あおい輝彦 | 大野真澄 | 常富喜雄 | あゝ今年も南の風に 誘われてきたよ 静かな夏の雨に濡れた浜辺に 今もあなたを想いつつ あゝいつでもあなたの側に いられるようになりたい あなたのなにげない ちょっとした仕草さえ 見ているだけの僕だけど 今より素晴しい人生 愛するあなたとならば かなわぬ夢もありはしない 受けとめて欲しい あゝあなたを愛し続けたい 僕のすべて賭けても 一緒にいる時も 離れている時にも 愛し続けたい いつまでも あゝあなたが歌を口ずさみ 僕の心を揺さぶる ほかの誰にも聞かせたくないんだ あなたの声は僕だけに 波打つ髪が風に吹かれ 白いうなじにからんで 愛は永遠にと囁いてる海より深く あゝあなたを愛し続けたい 僕のすべて賭けても 一緒にいる時も 離れている時にも 愛し続けたい生きている限りいつまでも | |
惑ガロ | ガロ | 大野真澄 | 日高富明 | 恋に陥ちたら どうしようもない この胸の苦しみは 誰にも判らないさ 君はこの僕に 何を望むの ダイヤの指輪なのか それとも僕の心 僕のすべては 君次第 何でも言って 欲しいのさ 愛しい君が そばにいるだけで 僕は幸せ 燃えるこの炎 誰も消せない 金色のマニキュアで 僕の心惑わす 愛しのスターは 小悪魔 輝く瞳に 僕は狂う うるわしの君よ 今すぐ 僕の腕の中へ うるわしの君よ 今すぐ 僕の腕の中へ | |
青春の旅路ガロ | ガロ | 大野真澄 | 大野真澄 | 肌寒く枯葉が舞う頃 五年前の話しだけれど その時に出会いがあり 新しい人生が始まった 旅に出た僕等の瞳には 同じ山の頂が映った そんな夜に見つけた星 手の中に掴んで落した 甘い夢に溺れすぎた僕等に 残っていたのは 岐れと一人歩き これからはお互いに気疲れを することもなく なくなることだろう 去ってゆく姿見れば 想い出もこみあげてくるけど こんな青春を生きた僕等に あるのは 淡い絵の具で画かれた道だけさ | |
ラブソングはいらないガロ | ガロ | 大野真澄 | 大野真澄 | 初めて 君のために創った 歌が 別れになるなんて 捨てよう この傷だらけのテープ 今は、ラブソングもいらない 君を一人じめしたいと唄った ただ、それだけの事なのに でも、君の想い出 振り向きながら 少しずつ 僕から遠のいてゆく そんな時 ギター抱いて 新しい歌 唄っている あのラブソングが今、消えてゆくよ 今日の夕陽も あざやかに沈む 想い出に 出会いたくはなくて 窓に映る明日 見ている 日暮れの街に点る明り あのラブソングも 消えてゆく 夏色に眩しいくらいのウィンドー 君と歩いた街も変った 今、ここで君と会ったとしても なにげない笑顔 送れるだろうか 新しい歌と 新しい風が 今日の僕を包んでるけど 想い出に 出会いたくはなくて 窓に映る明日 見ている 日暮れの街に点る明り あのラブソングも消えてゆく 想い出に 出会いたくはなくて 窓に映る明日 見ている 日暮れの街に点る明り あのラブソングも消えてゆく | |
朝BUZZ | BUZZ | 大野真澄 | 高橋信之 | 高橋信之 | 朝のまぶしい程の日射し こんなに待っていた ここにいることは 何てすばらしいことだろう とびかう光は 地上にあふれ 僕にそそいでいる そして悲しい程の空 あゝあんなに青く透んでいる 今それは時のつぶやき かすかな かすかな かすかな… 朝のまぶしい程の日射し あんなに待っていた ここにある時は 何て静かな時だろう 又来る朝は手のひら広げ 僕を包むだろう そしてほほえむ空の風は あゝもどってくれはしないだろう 今それは時のつぶやき かすかな かすかな かすかな かすかな かすかな かすかな… |
たんぽぽガロ | ガロ | 大野真澄 | 堀内護 | 小鳥は空を飛び みどりの森へ 羊は丘を越え 鈴はこだまする たんぽぽは 小さく さいてゆれて 夢の世界を かけめぐる 心の窓の中の 私と自然の魅惑 ランランラ ラ……… ランランラ ラ……… 夕陽の光は 赤く燃えて 夢の世界を かけめぐる 月の光の ベールに包まれ 青く光る 水は しずくのよう 眠りは いつしか すべてをいだき 夢の世界を かけめぐる | |
あなただけをかんコーラ | かんコーラ | 大野真澄 | 常富喜雄 | 明石昌夫 | (女)ああ今年も南の風に誘われてきたよ (女)静かな夏の雨に 濡れた浜辺に (女)今もあなたを想いつつ (男)ああいつでもあなたのそばにいられるように (男)なりたい (男)見ているだけの僕だけど (女男)今より素晴らしい人生 愛するあなたとならば (女男)かなわぬ夢もありはしない (女男)受けとめて欲しい (女)あああなたを愛し続けたい (男)僕のすべてを賭けても (女)一緒にいる時も (男)離れている時にも (女)男 愛し続けたい (女男)いつまでも (女)あああなたが歌を口ずさみ (男)僕の心を揺さぶる (女)他の誰にも聞かせたくないんだ (男)あなたの声は僕だけに (女男)波打つ髪が風に吹かれ白いうなじにからんで (女男)愛は永遠にと囁いてる (女男)海よりも深く (女)あああなたを愛し続けたい (男)僕のすべてを賭けても (女)一緒にいる時も (男)離れている時にも (女)男 愛し続けたい (女男)生きているかぎりいつまでも |
とん平の酒びたり人生左とん平 | 左とん平 | 大野真澄 | 大野真澄 | 俺酒ちびちび飲む いとしの人は 今はいない ああ俺 もう淋しい 一人だけで ああむなしい お前のいない今は 酒でも飲まなきゃ やっていられませんよ お前のいない今は どうしていいのかわからない どうせ この世は闇 どこにいても同じことさ もう一杯いっちゃお アー 俺は悪くはない あいつが勝手に 出ていったんだ なのに 俺はむねくるしい あんなバカを愛している お前が帰らないと 俺は気が狂いそうなんだよ お前が帰らないと 俺は死んでしまいたいが やはり 俺には酒しかないのか 飲んで忘れる それが良い め一杯いっちゃお | |
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