小宮山雄飛作詞の歌詞一覧リスト  34曲中 1-34曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
生まれ変わり続ける僕たちホフディランホフディラン小宮山雄飛小宮山雄飛ホフディラン木が騒ぎだして 森がザワついて 風の悪戯か 誰かのせいか 夜になれば夜になれば 夜になれば夜になれば 遠くから聞こえてくる鳴き声  気が乱れ出して 空がザワついて 月の悪戯か 誰かのせいか 夜になれば夜になれば 夜になれば夜になれば 街中に響き渡る遠吠え  この世界に想いを残すように この世界に僕を残すよ この世界に想いを残すように この世界で今 生まれ変わり続ける僕たち  君が乱れて 僕はうわついて 闇の悪戯か 悪魔のせいか 夜になれば夜になれば 夜になれば夜になれば 耳元でささやくような泣き声  霧が晴れだして 空がザワついて 朝の悪戯か 自らのせいか 目の前に 目の前に 目の前に 目の前に 浮かび上がる 灼熱の太陽  巡る世界はまた ONE MORE TIME 巡る世界はまた ONE MORE TIME 巡る世界はまた ONE MORE TIME 巡る世界の中で 生まれ変わり続ける僕たち  気が流れ出して 空がザワついて 朝の悪戯か 自らのせいか 目の前に 目の前に 目の前に 目の前に 目の前に 目の前に 目の前に 目の前に 浮かび上がる 灼熱の太陽  巡る世界はまた ONE MORE TIME 巡る世界はまた ONE MORE TIME 巡る世界はまた ONE MORE TIME 巡る世界の中で 生まれ変わり続ける僕たち
病に臥してホフディランホフディラン小宮山雄飛小宮山雄飛ホフディランいずれ病に臥して弱音なんて吐いて 疲れた犬の様に いずれ病に臥して弱音なんて吐いて 萎れた花のように  新しい扉が開いていたんだ 新しい季節が僕らの中へと 自然に  僕が病に臥して 弱気になんてなって 怯えた犬の様に 僕が病に臥して 弱気になんてなって 乾いた花のように  懐かしい景色を描いていたんだ 懐かしい未来は僕らの中へと 自然に 自然に  いずれ病に臥して  これは幻なんだ 意味の無い日常を繰り返している キミが大切なんだ キミだけがこの僕を生み出している  そうだまた僕らは「havin fun!」なんつって街へ出かけよう そうだまた僕らは「havin fun!」なんつって外へ出かけよう  僕が病に臥して 不安な気になって 汚れた犬の様に 僕が病に臥して 不安な気になって 乾いた髪のように  優しい気持ちが生まれていたんだ 温かい空気が僕らの中へと 自然に 自然に  僕は病に臥して キミを思って 僕は病に臥して キミのことを思って
ホフディランホフディラン小宮山雄飛小宮山雄飛ホフディランあなたと会って 僕の日々は 少し明るくなりそうです 辛いことや 悲しいことも 少しは軽く思えるんです  僕が過ごした 短い日々に 大した意味など無いのだろうけど その全てが 君と会えた きっかけなんだと思えるんです  嗚呼、君は素敵だ 僕の希望だ いずれ別れる定めだけれど それも素敵だ めぐる世界で 咲いては枯れる花のように  夜が怖くて寝れない日々が 今でもたまにあるのだけれど その闇さえ 君と居れる 理由になると思えるんです  嗚呼、君は素敵だ 僕の希望だ いつかは消える世界だけれど それも素敵だ 僕の心に 咲いては枯れる花のように  今 季節が風の流れで変わるとしても その風さえ明日は遠くの空へと消える  この目に映るのは今の姿だけ この目に映るのは今あるものだけ  嗚呼、君は素敵だ 僕の希望だ いずれ別れる定めだけれど それも素敵だ めぐる世界で 咲いては枯れる花のように  人は悲しい でも美しく咲いては枯れる花になれる 咲いては枯れる花になれる 咲いては枯れる花になれる  咲いては枯れて別れては会って繰り返すサイクル 敢えて分かって生まれては悔いない様な花になれる 花になれる
STEP BACKホフディランホフディラン小宮山雄飛小宮山雄飛ホフディラン土砂降りの雨の中 飛び出す様に家へ出て 傘もささない晴れ男 一体あいつはどこへ行く  風強い坂の上 ふと思い立ち振り返り 夕陽 背にした雨女 可愛いあの子はどこへ行く  STEP BACK 元の方へ STEP BACK 元の方へと STEP BACK 元の方へ STEP BACK 元の方へと  他人事と言うなかれ キミの身にも起こることさ 準備周到で家を出て 一番大事な忘れ物  STEP BACK 元の方へ STEP BACK 元の方へと STEP BACK 元の方へ STEP BACK 元の方へと  そこへと向かう旅はいつも何か残したままで終わり 片付かない部屋は邪念だらけ 海へと向かう水はそこに何か含んだままで流れ 片付かない底は汚染だらけ  STEP BACK 元の方へ STEP BACK 元の方へと STEP BACK 元の方へ STEP BACK 元の方へと  踏み出した一歩戻す勇気 それもないまま進む狂気 気がつかないだけで不安だらけ 風と雨が僕を冷やし残す力奪い去ると 気がつかないうちに廃だらけ  STEP BACK 元の方へ STEP BACK 元の方へと STEP BACK 元の方へ STEP BACK 元の方へ戻れ STEP BACK STEP BACK STEP BACK 元の方へ戻れ STEP BACK STEP BACK STEP BACK 元の方へ戻れ STEP BACK STEP BACK STEP BACK 元の方へ戻れ STEP BACK STEP BACK STEP BACK 元の方へ戻れ  それがもしすごく辛い思い出だとしても 忘れちゃいけないこともきっとあるのさ 進みすぎた時計の針そっと戻すように 今を見つめながらあの日へ帰ろう  STEP BACK STEP BACK STEP BACK 元の方へ戻れ STEP BACK STEP BACK STEP BACK 元の方へ戻れ  土砂降りの雨の中 可愛いあの子はどこへ行く 悲しみよ飛んでいけ 遠くの空へ飛んでいけ 今全て超えていけ 過去も未来も 土砂降りの雨の中 可愛いあの子はどこへ行く
えがおでいこう花田ゆういちろう、小野あつこ花田ゆういちろう、小野あつこ小宮山雄飛小宮山雄飛おはよう おきよう おはよう そら みあげていこう! おひさまあびて ピカピカえがおでいきたいな  おおきくうでふってあるこう てをたたいていこう なんかいいこと さがしにいこう  あいさつできたら いいきもち うれしくて えがおが おっとこぼれた  おどろう うたおう おどろう リズムにのっていこう! たのしいうた きこえてくるよ  あたらしいともだち いるかしら? うたごえで えがおも おっきくなるよ  にじのはしをわたろう かぜにのっていこう! みんないっしょにさあ ピカピカのえがおでいこう
風の誘いでホフディランホフディラン小宮山雄飛小宮山雄飛ホフディラン風の誘いで二人は 少し遠くまで 足を伸ばして ゆっくり休んで 思い出したんだ そこにあったんだ 僕らがいつか 夢に描いた素晴らしい日々は  風を捉えて二人は また遠くへと 心動いて いつの日か 思い返すんだ 気にしていたんだ 僕らがいつか 夢を見出した輝く日々を  風の誘いで二人は また遠くまで 霧がかかった 丘を越えて たどり着いたんだ ほんとだったんだ 僕らがいつか 夢に描いた美しい日々は  僕の想いよ 空高く飛んでいけ 過去も未来も つながって飛んでいけ 旅立つ人よ 振り向かず飛んでいけ 光はいつも 僕ら乗せ飛んでいく  どこまでも 闇さえも 乗り越えて  悲しみよ 飛んでいけ 遠くの空に 飛んでいけ 今全て 超えていけ 過去も未来も  笑顔や苦しみも 懐かしい あの日々も 僕らは超えていけ 全て塗り替えて  誰かの温もりも 二度と戻れない あの日々も 失っても 超えていけ 今もいつまでも  心よ飛んでいけ 遠くの空に 飛んでいけ 僕たちを乗せていけ 過去も未来も
がんばれ がんば!ゆきちゃん、ワンワン、うーたんゆきちゃん、ワンワン、うーたん小宮山雄飛小宮山雄飛がんばれ がんばれ がんば! がんばれ がんばれ がんば! がんばるみんなを おうえんしよう!  「がんばってるみんなをみつけちゃおー!」 「あー!ありさん、いたいたー きゃはは!」  ありさん がんばー! わっせっせ がんばー! たんぽぽさん がんばー! とんでいけ がんばー! きみも ぼくも がんばれ みんなで みんなで おうえん  「さあ、もっともっとおおきなこえでーー!」  トラックも がんばー! よっこらせ がんばー! ひこうきも がんばー! とおくまで がんばー! きみも ぼくも がんばれ みんなで みんなで おうえん  うーたんも がんばー! ゆきちゃんも がんばー! ワンワンも!  「ハアハア ワンワンもうへろへろ」 「ワンワンだいじょうぶ?」 「みんなでワンワンをおうえーん!」  ワンワン がんばー! まだまだ がんばー! もっともっと がんばー! あとちょっと がんばー!  「げんき ぜんかーーい!」 「いえーい!」  がんばれ がんばれ がんば! がんばれ がんばれ がんば! がんばれ がんばれ がんば! がんばれ がんばれ がんば! がんばれ がんばれ がんば! がんばれ がんばれ がんば! みんなでおうえん がんば! がんばー!
僕のかわいい女の子ホフディランホフディラン小宮山雄飛小宮山雄飛僕のかわいい女の子 いつもいつでもそばにいて 離れたくないのさ 離れたくないのさ  とても素敵な女の子 今日も明日もそばにいて 別れたくないのさ 別れたくないのさ  誰でも思うでしょう 恋に落ちれば 誰でも願うでしょう 永遠に続いてよこの時が  それは素敵なことなんで とても綺麗なものなんで 無くしたくないのさ 無くしたくないのさ  誰でも思うでしょう 恋に落ちれば 誰にもあるのでしょう 永遠に思えるそんな時が  心の奥に住む人は とても綺麗な人なんで 忘れたくないのさ 忘れたくないのさ 忘れたくないのさ 離れたくないのさ 無くしたくないのさ  NO NO MY GIRL
珈琲ホフディランホフディラン小宮山雄飛小宮山雄飛珈琲 珈琲 憂鬱な夕方の 珈琲 珈琲 相方でいてよ  珈琲 珈琲 億劫な夕方の 珈琲 珈琲 相方でいてよ  生きづらい世の中だ やりづらい人たちだ せわしない日の中で 休めたいのさ体  珈琲 珈琲 優雅な週末の 珈琲 珈琲 相方でいてよ  外は大粒の雨だ こぼさないでよ涙 きみと小説の中で 過ごしたいのさ今は  珈琲 珈琲 憂鬱な夕方の 珈琲 珈琲 相方でいてよ  戻れない日のことで 悩まない方が楽だ 止まらないその針も 回らないよりましだ  珈琲 珈琲 憂鬱な夕方の 珈琲 珈琲 相方でいてよ  珈琲 珈琲 優雅な週末の 珈琲 珈琲 相方でいてよ 相方でいてよ  夕方の相方 夕方の味方…
愛しあって世界は回るホフディランホフディラン小宮山雄飛小宮山雄飛リズムに合わせて踊る キミはかわいい天使 手と手をつなぎ寄り添えば 広がる二人の世界 ここは丘の上なのに 深海パーティーのようさ キミといるだけで まるで天国のようさ  リズムの中を泳いで キミのそばへと向かう 二人の距離が縮まれば 自然と心も通う ここは東京なのに 暑い南国のようさ キミといるだけで 完全に天国の気分  フリルをふるわせ踊る 姿は可愛い人魚 手と手をつなぎ寄り添えば 広がる二人の世界 光の中で輝く キミは眩しいダイヤ 瞳の奥を見つめれば 広がる二人の世界 僕はきっとこのまま 最高の時間を過ごす キミといるだけで 完璧な世界がつづく  そうキミは完璧さ もう僕は完全に キミと感じあって世界は回る キミは完璧さ そう僕は完全に キミと感じあって未来へ進む  回る回る愛しあって世界は 回る回る感じあって未来は 回る回る愛しあって僕らは 回る回る感じあって いつまでも いつまでも  そうキミは完璧さ もう僕は完全に キミと感じあって世界は回る キミは完璧さ そう僕は完全に キミと感じあって未来へ進む  回る回る愛しあって世界は 回る回る感じあって未来は 回る回る愛しあって僕らは 回る回る感じあって いつまでも いつまでも
家を借りようホフディランホフディラン小宮山雄飛小宮山雄飛君とずっといられるように家を借りよう 二人でずっといられるように家を借りよう 君ともっといられるように家を借りよう 二人でずっといられるように家を借りよう  寒い日も寄り添えるように 暑い日は窓を開けよう  君とずっといられるように家を借りよう 二人でずっといられるように家を借りよう  そのまま僕の運命を変えてもいいんだよ 残りの僕の人生を捧げたいんだ、そばにいたいんだ  君とずっといられるように家を借りよう 二人でずっといられるように家を借りよう  秋頃は月を見ていよう 春先は花を飾ろう  君とずっといられるように家を借りよう 二人でずっといられるように家を借りよう 二人だけの夢の場所さ家を借りよう 君とずっといられるように家を借りよう
夜を越えてホフディランホフディラン小宮山雄飛小宮山雄飛夜を越えて 僕はここへ来た 夜を越えて 小さな光を見た  夜を今越えて 戻っているのだろう 夜を今越えて 分かってきたのだろう  空に星が 今日も浮かぶように 空の星も いつかは消えるように  誰もみな 人は巣立って行くのだろう いつの日か 僕も変わっているのだろう  日々はそう 日々はそう 日々はそう 続いて行くんだろうな キミはそう キミはそう 分かっていたんだろ?  夜の中で愛し合う僕ら 肌と肌をぎゅっと絡めるのさ 恋に墜ちてグっと入り込んだら 奥の奥に湧いて来る それが自由だ 生きる理由だ 僕は自由だ これが理由だ  夜の中で感じ合う僕ら 肌が合えばすっと溶ろけるのさ 涙無しじゃ語れない位に 眩しく輝いたあの時は自由だ 生きる理由だ キミは自由だ 僕の理由だ  夜の中でうごめいた何かも 朝になればパっとハジけるのさ 恋に墜ちて愛し合う僕らが 奥の奥で感じた光が自由だ それが自由だ 生きる理由だ まるで地球だ  熱くなって もっと感じ合って 見つめ合って よそ見しないで 星になって 光になって 弾け飛んで 愛し合う僕は自由だ 生きる理由だ それが地球だ 君の子宮だ  夜を越えて 僕はここへ来た
映画の中へホフディランホフディラン小宮山雄飛小宮山雄飛心を震わすような 出会いと別れ重ねて いつかは会えるのだろう 二人は映画の中へ  あふれる光の中で なくしたものに気づいて 涙を流すのだろう 二人は映画の中へ  歩き出したストーリー 簡単な道じゃないけど 時にはぐっとこらえて ぎゅっと手をつないで前へ 言葉がなくても分かる なんでキミと僕が会ったのか 何千年も前から 繰り返してるストーリー  いくつも月が流れて 心は時に離れる それでもまた会えるのだろう 二人は映画の中へ  いつだって僕らは恋に落ちて そう胸の高鳴りdingdong 鳴り響くんだ 月の輝く夜に  夜空に★が流れて 一面の銀幕になれば 僕らが映るのだろう 二人は映画の中へ  輝くその光の中で 強い想いは時空を超えて いつでもまた会えるのだろう 二人は映画の中へ 二人は今映画の中へ
エバーグリーンな悩みホフディランホフディラン小宮山雄飛小宮山雄飛同じ夢を見てても 同じ気持ちじゃないね それはエバーグリーンな悩みだね  同じ時を過ごしても 同じ時間じゃないね まるでエバーグリーンな悩みだね  お互いの夏が 終わりを告げても 僕ら 気持ちいい秋を迎えるのさ  それで構わないさ それが美しいのさ まるでエバーグリーンな悩みだね  風通しの悪い 暑い夏がおわっても 僕ら 過ごしやすい秋を迎えるのさ  愛情を持ってる 愛情を持ってる 僕らはたぶんお互いに 愛情を持ってる 愛情を抱いてる yeah 誰にも理解できぬほど  同じ夢を見てても 同じ気持ちじゃないね それはエバーグリーンな悩みだね
GOOD!高木ブー高木ブー小宮山雄飛小宮山雄飛遠く彼方に日は又昇り 夜ともなれば西へと沈む AH 昼は歩き 疲れた時はすぐ眠る OH 日が暮れたら その時は焦らず 明日へGO!  街はいつでも人で溢れてる 家に帰れば人恋しくなる  AH いつも笑い 悲しい事はすぐ過ぎる OH つらい時は 世の中も忘れて GO! 世界を越えて 越えて 越えて 世代を越えて 越えて  I'm GOOD! 遠い未来に光が一つ そういう訳でここらでひとつ AH 時は流れ 嬉しいことは又巡る OH 昨日までを何一つ忘れても  世界を越えて 越えて 越えて 世代を越えて 越えて I'm GOOD!  世界を越えて 越えて 越えて行こう 世代を越えて 越えて いざGO! 世界を越えて 越えて 越えて 世代を越えて 越えて I'm GOOD!
素敵なリズム高木ブー高木ブー小宮山雄飛高木ブー空に浮かぶ 大きな飛行船が ゆらゆらと僕らを眺めてる 天気は 雲一つない 青空 僕と共に この世界は 今でも 楽しそうに回って リズムは続く 今も いつまでも  ずっとこのまま のって行くだろう この素敵なリズムに 全てまかせて行こう  夢のような 世界に 身を委ねて さらさらと全ては 川のように 流れて 遥か彼方 小さな 光りのように 急がずも 迷わず 僕は行く 何処へも リズムよ続け 僕といつまでも  きっとこのまま やって行くだろう この素敵なリズムに 全てまかせて行こう  ずっとこのまま のって行くだろう この素敵なリズムに 全てまかせて行こう この素敵なリズムに 全てまかせて行こう
もっともっとIAIA小宮山雄飛小宮山雄飛小宮山雄飛ずっと自由でいたいから ずっと遊んでいたいから じっとしてるのは、やだから もっと軽く もっと軽く  ずっと愛して欲しいから ずっとかまって欲しいから ぎゅっと抱きしめて欲しい そう もっと強く もっと強くね  きっと忘れてしまうよね きっと離れてしまうのね せめて今の間は もうちょっと長く ちょっと長く  美味しい空気 人の温もり あなたと二人の時間でさえも 買わされかねない時代だから 軽く 軽く 軽く 軽く 行こう ずっと自由でいたいから ずっと遊んでいたいから じっとしててもいいから そう もっと軽く もっと軽く  ふーわわふーわ ふーわふわふーわ ふーわわふーわ ふーわふー  もっと軽く もっともっもっと もっと軽く もっともっもっと もっと軽く もっともっもっと もっと軽く もっともっとね
恋する列車野佐怜奈野佐怜奈小宮山雄飛高浪慶太郎窓の外 過ぎ行く 想い出の町並み 重ねて映る いつかの横顔  夕立が上がった 街は光浴びて 駅から伸びる 道も誘ってる  今日も 恋する列車 ゆらり揺られ 誰かの腕の中で 眠りにつくように 走るリズムにのせて 気持ち揺れて 夢見ながら あなたの元 向かうの  変わらずに 流れる あの川を渡って 都会へ向かう スピード上げてく  そうよ 恋する列車 ゆらり揺られ 街の数だけ恋して あなたの元へ向かう ゆるいカーブの度に 心揺れて 止まりながら 一駅ずつ 進むの  今日も 恋する列車 ゆらり揺られ 誰かの腕の中で 眠りにつくように 走るリズムにのせて 気持ち揺れて 夢見ながら あなたの元 向かうの
ドライブホフディランホフディラン小宮山雄飛小宮山雄飛飛び続ける渡り鳥、今日はどちらへ? 横目も振らず向かう そこに何かがあると言うのならば 探しに行きましょ、僕たちも お邪魔じゃなければお供に、今GOING ON そう僕らは、止めらんないよドライブ 誰もが一度夢見た遥かな世界 その国の名は忘れた‥ どんな夢も叶うと言うのならば 探しに行きましょ、僕たちも 噂を頼りに西へと、またGOING ON そう僕らは、止めらんないよドライブ まっすぐなハイウェイで向かう行き先はホライゾン わずかなカーブがかかるのが球体の正体だ 見渡しゃその壮大な景色に囲まれて 真っ白な背景を赤く色付けるはサンセット 夜へのカウントダウンだ 1234で枕になりゃ同じだから、そうだ月でも見ようか そこで見たのはキミの涙 さすがに分かるだろう 僕にも分かるだろう そんでまたドライブ なり続ける心のビート 僕からキミへあげれるものは一つ それがあなたを熱くするのならば お役に立ちますこの僕も お邪魔じゃなければ君の中へGOING ON 止めらんないよドライブ
キミに会いに行こうホフディランホフディラン小宮山雄飛小宮山雄飛ああ 美しい日々を 終わらない夢を くだらない自由を 朝までに全て忘れて キミに会いに行こう キミに会いに行こう 歩き出したあの日はそうさ 軽いステップで1歩踏み込んで 旅へと向かう気持ちはいつでも僕らを知らない場所へといざなっていく 光の早さで東西南北 10年前には分かるまい 明日のことすら分からない だけど毎晩気にする天気予報 ああ 素晴らしい日々を 冷たい雨を 止まらない欲を 朝までに全て忘れて キミに会いに行こう キミに会いに行こう キミに会いに行こう 朝までに全て忘れて キミに会いに行こう 自然との共存 GOES ON 崩れる天候 ニュースは何も伝えない! 僕らは暗い森の中へ AH AH 光を生み出す反応 さながら2人は電極 伝わる振動 感じ合う!生命の誕生!それが結晶だ! ああ 美しい日々を 終わらない夢を 学ばない僕を 朝までにここに捨て去って キミに会いに行こう キミに会いに行こう 道は続いて続いていました 僕は歩いて歩いてみました 星は回って回っていたんで 実は戻っていました 運命的な出会いとか別れをつんでもいつかは偶然再会 過去と未来をつないで笑って想い出の歌を歌って nananana 響くその声が僕を我に返していた ああ 素晴らしい日々を 柔らかい肌を 学ばない僕を 朝までに 全て忘れて キミに会いに行こう キミに会いに行こう stand in the place where you were 全て忘れたら会いましょう なるようになると思いましょう キミを忘れたら会いましょう それではこれで終わりましょう キミに会いに行こう
マナマナホフディランホフディラン小宮山雄飛小宮山雄飛学んで 学んで 学んで 学んで つかんで ハマって 分かって 分かって 学んで 学んで 学んで 学んで 浮かんで 沈んで 眠って これはなんだ? あれはどーだ? これもそーか! それはどういうことなんだ? 僕はそーか 君はどーだ? これはどういうことなんだ? これはどういうことなんだ? ピ~ッヒュ~~!(口笛) 学んで 学んで 学んで 学んで 遊んで 働いて 歌って 歌って ピ~ッヒュ~~!(口笛) つないで つないで つないで つないで 向き合って 付き合って 分かって 今がそうだ これでいいんだ 悪くないんだ 君はそういう人なんだ それでいいんだ 君でいいんだ 全てこういうことなんだ 全てこういうことなんだ きっとそういうことだね 僕らが生きる証だったんだ 誰かを深く知る度に 昨日の明日が今日になったんだ これはそういうことなんだ これはそういうことなんだ ピ~ッヒュ~~???? !(口笛) 学んで 学んで 学んで 学んで カモン カモン カモン カモン カモン もう一歩前へ さあ もう一歩前へ マナ…マナマナ!
サンキューホフディランホフディラン小宮山雄飛小宮山雄飛サンキュー 新しい世界を僕に教えてくれて サンキュー サンキュー 懐かしい未来を僕に残してくれて サンキュー 咲き誇るそのフラワー 光の中開いた パノラマに広がる空がこの星を見下ろしてる そんで今日も散らばった思い出集めてまた明日 サンキュー 夢に見た日々と忘れられない想いに サンキュー 僕らを動かす止まることないリズムに 一瞬は点だ 止まんないで踊ろう 一生は円だ 時間内に回ろう 一本の線だ 掴んだらさあ結ぼう 一生の縁だ 焦んないで踊ろう (Thank You for Sowing the Seeds of Love) いつか見たような月が僕に笑いかけてる ステレオに広がる君をどこまでも追いかけてく そんで今日も夢見ては全てを忘れてまた明日 サンキュー この広い星で君と巡り会えた日に サンキュー 何も無い夜を切り開くその夜明けに サンキュー 心を動かすとても短い言葉に サンキュー 変わらない日々と決して終わらない歌に
人を想うホフディランホフディラン小宮山雄飛小宮山雄飛人を想うことで僕らは夜を越えて行けるんだね 人を想う気持ちが街に今日も光を灯すんだね そうキミを想って過ごしてます でも会えない夜は寂しいよ 遠く離れた人を強く強く想うように そばにいる時にもっと優しく優しくなれないかな? 孤独な夜にさあ魔法をかけて 夜空を見上げてみよう そうキミを想って過ごしてます でも会えない夜は寂しいな 悲しいことにこの世界は矛盾に満ちてるようで 儚いことにこの光もいつかは消えるのです だからキミを想って過ごしてます ねえ夜が明けたら会えるかな? 切ないくらいにこの世界は僕を惑わすようで 儚いことに僕たちもいつかは消えるのです でもキミを想って過ごしてます いつか正しい光が見えるまで
悩める球体ホフディランホフディラン小宮山雄飛小宮山雄飛悩める球体 始まるSHOW TIME 高まる気持ちを抑えて 今冷静に 今冷静に 怒れる兵隊 進路を変えろ  止まるな球体 きらめくスターライト かがやく夜空を 見上げては 願いを 今願いを 迷いを救済 ホームへ帰ろう  傷つく球体 危うい状態 飛び交う情報 広げるのはメディア 君の目には 映らぬ正体 心で掴め  この大きい球体の上で  迷える球体 世代は交代 時代を共有 知っているだけ 冷静に 今冷静に 崩れる境界 GOES ON 共存  止まるな球体 きらめくスターライト かがやく夜空へ行って 未知との遭遇 今 SO GOOD 平和の到来 その手で掴め  サイレン サイレン 危うい状態だ MOVE ON MOVE ON 動き出そう 東京上空 浮かぶ球体と ライフスタイル 周期合わせよう  悩める球体 始まるSHOW TIME 悩める球体 始まるSHOW TIME 止まるな球体 きらめくスターライト 止まるな球体 きらめくスターライト ライト!
HI POWERホフディランホフディラン小宮山雄飛小宮山雄飛愛はどこだ?恋はここか? 今日も 誰か探してる 愛は夢か? 声を聞いたか? 今日も 何か探してる  暗い夜はいつでも そう 夢の中へと僕を巻き込んで いつか見た世界を 目の前に見事に再現するんだ そんな気分になるのも 日々積もり積もった想いのせいだ なんて思ったって どうせいつだって 気がつけば現実に戻ってるんだ  愛はどこだ?恋はここか? 今日も 誰か探してる 愛は夢か?声を聞いたか? 今日も 涙流してる  待ってみて 待ってみて 分かっていって 笑ってみて 待っていて 待っていて キマってきて 笑っている 寄って行って もっと行って 向かって行って 狂って行って 去って行って 去って行って 戻って行って 笑っている  この夜は僕のもの 自由な世界 君の見る夢とも つながり合える  待ってみて 待ってみて 掴んでいって 離してみて 待っていて 待っていて ハマっていって 笑っている 酔っていって 酔っていって イク!って言って 来るって言って 去って行って 去って行って 戻っていって 笑っている
LOW POWERホフディランホフディラン小宮山雄飛小宮山雄飛世間的に見てみりゃ そうさ僕らはLOW POWER 非力ではありますけど ちょいとお役に立てれば  朝から風呂に浸かったり 昼からビールを飲んだり ひたすら誰かを待ったり 夕暮れ時には まったり  here we go now! la la la la la LOW POWER  時代的に見るなら きっと今こそLOW POWER 固いことは抜きにして 何かお役に立てれば  お部屋の電気を消したり 月の光を浴びたり たまには君を想ったり 気がつきゃベッドでぐっすり  here we go now! la la la la la LOW POWER  これでも結構しっかり ふとした瞬間うっかり いつにもましてゆっくり それでも仕事はきっちり  寄り道ばっかしてみたり 迷える道に ハマったり だけども全然ばっちり そのうち全員ニッコリ
フラットホフディランホフディラン小宮山雄飛小宮山雄飛道は決まってなんかいないね どこも向かってなんかいないぜ  僕らはふらっと (ふらっと) いつでもふらっと (ふらっと) 気持ちがすっと (すっと) 赴く方へ  何も分かってなんかいないね まして終わってなんかいないぜ  僕らはフラット (フラット) 今でもフラット (フラット) 誰かともっと (もっと) 分かりあえるように  笑ったり 誰かを想って寂しくなって 沈んだり 山あり そん次 谷があったり  心はいつもそんな具合さ そこまで悪くもならないさ 僕らはフラット (フラット) 気分はフラット (フラット) そのうちきっと (きっと) 楽しめるように  はしゃいだり 一人になって寂しくなって 気付いたり 忘れておんなじとこでやっぱり  道を迷っては元通り そこで笑っては仲直り  僕らはフラット (フラット) いつでもふらっと (ふらっと) 世界をもっと (もっと) 楽しむつもり  誰でもふらっと (ふらっと) 涙もちょっと (ちょっと) 互いにもっと (もっと) 分かりあうように  春にまたストーリー始まって 夏の夜空に打ち上がって 秋の夜長はちょっと泣いちゃって 冬は寝てる
wasホフディランホフディラン小宮山雄飛小宮山雄飛光もない暗い部屋で僕らは語りあってたんだ 答がちゃんと分かるまで二人は見つめ合ってたんだ でも何かが見えるちょっと前に僕だけ逃げ出してたんだ あの子はちゃんと最後まで その距離を埋めたがってたんだ  あの子はそう僕に笑いかけていたんだ あの子はそう僕に語りかけていたんだ あの子はそう僕と分かり合おうとしたんだ  いつまでだって僕たちは何も決めずにいたんだ 『幸せ』なんてどっかからやってくると夢見てたんだ でもあの子はきっとそんな僕の間違いに気付いてたんだ それでもずっとこの僕を見守ってくれていたんだ  あの子はそう僕に笑いかけていたんだ あの子はそう僕に語りかけていたんだ あの子はそう僕に気付かせようとしたんだ  光浴びた二人は子供のようになってたんだ 涙がきっと僕たちを元に戻していたんだ でもしすぎて僕だけそこから逃げ出したんだ あの子はそんな僕を見て悲しげに顔を上げたんだ  心の声がいま空に あの子の声がいま僕に 心の声はいまここに あの子が声がいま僕に
君の名はホフディランホフディラン小宮山雄飛小宮山雄飛君の名は 君の名は 僕の希望 僕の想い出  君の名は 君の名は 僕の夢 僕を照らす光  君の名は 君の名は 僕の想い 僕の幸せ  君の名は 君の名は 僕の過去 僕を映す鏡  君の名は 僕にとっては甘い そして切ない 君の名は 僕にとっても似合う いつも寄り添う  君の名を 君の名を 僕は歌う 僕は囁く  君の名を 君の名を 僕は願う 僕は手紙に記す  君の名は 僕にとっての記号 軽い約束 君の名は 僕にとっての野望 そして幻  君の名は 君の名は 僕を笑う 僕に微笑む  君の名は 君の名は 僕を誘う 僕らだけの秘密  跳ねるように 踊るように 夢にも出て来て さあ 足跡を残すように 雨の日も ハレの日も 自由に飛び立って さあ どこまでも 行けるように  君の名は 君の名は 僕の支え 僕の喜び  君の名は 君の名は 僕の答 僕も見える光 僕を照らす光 僕を包む光
恋人たちホフディランホフディラン小宮山雄飛小宮山雄飛そういつも恋人たちは 探しているんだ この先へ続く道を 夢見ているんだ  揺れるその胸の中に 光を浴びて 広がった夢の街へと 飛び出していくんだ  恋の誘いが 今僕らの前に 僕らの前に 愛を描いて 今僕らの前で 僕らの前で ゆらりと ゆらいでいる  この街の恋人たちは 手をつなぎ合って あの橋へ続く道を 歩いているんだ  降り出した雨も上がり 今輝いて あの時の恋人たちが 息吹き返す  恋の誘いは 今僕らの前で 僕らの前で 愛を乱して 今僕らの前で 僕らの前で ゆらりと ゆらいでいる  僕らの前で 僕らの前で 恋はゆらいでいる 僕らの前で 僕らの前で 愛が顔を見せてる 僕らの前で 僕らの前で 恋はゆらいでいる 僕らの前で 僕らの前で 愛が笑いかけてる 恋はゆらいでいる  ああ 僕は風になって 川沿いを飛ばして 行き先もない旅なんで 雨の日も ドントストップで  あの頃の風を浴びて キミにまた会いたくなるんです ラジオから流れる『groovin'』 So don't stop so don't stop で、そう Let's go!  太陽に伸びてく道だって きっとスタート地点は246辺り アクセル踏み込みぎみ町並みに 思い出すんだ ねえ 思い出すんだねえ
ニューピースホフディランホフディラン小宮山雄飛小宮山雄飛ホフディラン新しい朝に キミといるなんて 夢の続きみるようさ  悩み続けた もどかしい日々も 笑い飛ばそうよ キミと  偶然に巡り合った二人は この星を転がって粋がっては一休み  曇りかけてた昼間の月も 今笑いかけているよ  はしゃぎすぎていた あの頃のように 歌い飛ばそうよ キミと今も  偶然に巡り合った二人は この星を転がって粋がっては一休み 回って回って 偶然に巡り合えた僕らは いつまでも転がって笑いあっては元通り 回って回って  キミと転がって回って キミと転がって悩んで キミと転がって回って笑って キミと転がって回って キミと転がって悩んで キミと転がって回って笑って  窓を開けてみよう 新しい風が僕たちを誘い出してるよ そんな訳で  偶然に巡り会った二人は 物語は転がって広がっては一休み 回って回って 偶然に巡り会えた僕らの 物語は転がって収まっては元通り 回って回って  キミと転がって回って キミと転がって悩んで キミと転がって回って笑って キミと転がって回って キミと転がって悩んで キミと転がって回って笑って
地球の果てホフディランホフディラン小宮山雄飛小宮山雄飛ホフディラン地球の果てで恋をしよう 誰も知らない空の下で 砂漠の果てでデートしよう しゃれたカフェなどないとこでさ  君の話を聞いてみよう 他にやる事などないから ほんとのこと伝えてみよう 逃げるとこすら無い場所でさ  世界の果てでダンスしよう 他のことなど忘れてさあ 池でもあればダイブしよう 泳げなくてもなんとかなるさ  早めに服は脱いでおこう 深い意味などないけどさあ 全てを見せて恋をしよう 他の誰もいない場所でさ  世界中が 今にもっと 近くになって 僕たちは 今にもっと 離れて行って  地球の果てで恋をしよう 誰も知らない空の下で 砂漠の果てでデートしよう しゃれたホテルもないとこでさ  君の全て託してみよう 隠すことなどもう無いから ほんとのこと話してみよう 二人は今地球の果てで  世界中が 今にもっと 近くになって 僕たちは 今にもっと 離れて行って
FUTONホフディランホフディラン小宮山雄飛小宮山雄飛ホフディラン朝 飛び起きて部屋を出た 洋服もすぐに着替えて家を出た 電車に滑り込みで間に合った! って、なんだ全部夢じゃないか!  最初っからやり直して家を出て 愛車のフォルクスワーゲンに乗り込んだ でもまだ怪しいから確かめたら やっぱまだ布団の中!  今日はずっと布団の中 今日はずっと布団の中 今日はずっと布団から 出ない 出ない 出ない  旅立つ人に別れを告げて 僕はこの布団から 今日は一日出ないんだ  今日はとんでもないことをしよう 一生に一回だけのことをしよう そうだ あの娘に会いに行こう! って、どうせまたこれも夢なのさ!  そうさ僕らはみんな夢の中 いつも そうさ僕らはみんな夢の中 そうさ僕らはみんな夢の中! と思ったら、これが現実なのだ!
2人はPOP鈴木亜美 joins ホフディラン鈴木亜美 joins ホフディラン小宮山雄飛小宮山雄飛浮かれた気分は そう続かない Oh Baby キミがいないと モタない Oh Baby 雨の中でも 飛んでいきたい Oh Baby 夜の 終わりに  二人はPOP いつでもPOP はじけてPOP 心開いて 二人はPOP いつでもPOP 朝までPOP 感じまくって  二人はPOP いつでもPOP 遊びでPOP そう声を出して 二人はPOP いつでもPOP 素敵なPOP 熱く感じていく  痛快なSTEP 踏み込んで 退屈な夜を抜け出した 浮気なBOY 飛び乗って 輝く街へ繰り出した  まばゆいSTAR 手にとって ゆれる心に火を着けた 交差点でSTOP 息着いて 今来た道を振り返った  フラれた気分じゃ もう続かない Oh Baby キミがいないと ハレない Oh Baby 雨が上がった その先の Oh Baby 夜の 続きに  二人はPOP いつでもPOP はじけてPOP 心開いて 二人はPOP いつでもPOP 朝までPOP 感じまくって  二人はPOP いつでもPOP 遊びでPOP そう声を出して 二人はPOP いつでもPOP 素敵なPOP 熱く感じていく
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