小渕健太郎・黒田俊介作詞の歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
この地球の続きをコブクロコブクロ小渕健太郎・黒田俊介小渕健太郎・黒田俊介コブクロ(2025 未来見に行こう!) 当たり前に 空を飛べる 100年先を想像できるかい? (2025 未来見に行こう!) 100年前に 笑われてた 誰かの夢が 今を動かしてる  瞳の色も言葉も 違う だけど 同じ願いを持っているはず  こんにちは 桜咲く こんにちは 幕が開く こんにちは 海を越え この命は 響き合う 輝きながら この地球(ほし)は この命は 続く  あの日夢見た世界は もう 幻想じゃないのでしょう 鮮やかなイノベーション (2025 未来見に行こう!)  こんにちは 桜咲く こんにちは 幕が開く こんにちは 海を越え この命は 響き合う こんにちは 桜舞う この地球(ほし)は 生きている  こんにちは いつの日か A Whole New World 飛べる日を 夢見続ける 子供達が変えてゆく この地球(ほし)の続きを (2025 未来見に行こう!) (2025 未来見に行こう!)
卒業SANA from TWICESANA from TWICE小渕健太郎・黒田俊介小渕健太郎・黒田俊介今 消えてゆく この風景を いつまでも思い出せるように 焼き付けようとしても 瞬きする度に こぼれてしまう 喧嘩の理由が君の優しさだったと 気付けなかった あの日の涙  いつも隣で ふざけてた君が 俯きながら肩を揺らし「また会おうね」と呟く 卒業が別れじゃない事を知るのは 今よりもっと大人になれた時 その日まで それぞれの道を 歩いて つまずいて 振り返り(振り返り) きっと きっと(きっと) また会える その日まで
卒業GOLD LYLICコブクロGOLD LYLICコブクロ小渕健太郎・黒田俊介小渕健太郎・黒田俊介KOBUKURO・小渕健太郎・笹路正徳あの日から どれだけの時を ここで重ねて来ただろう 着慣れない服を着て 並んでいた 広いこの教室 3月の川沿いを結ぶ 白いアーチ濡らす天気雨 あの日より少し寒いような 旅立ちの朝 賑やかな黒板  迷い立ち止まる時は あなたがくれた言葉を握りしめて  今 消えてゆく この風景を いつまでも思い出せるように 焼き付けようとしても 瞬きする度に こぼれてしまう 喧嘩の理由が君の優しさだったと 気付けなかった あの日の涙  分厚いアルバムだけ抱え この部屋を出て行くよ 何一つ置いて行かないのに 何度も取りに帰るものがある  少し先を疾る風のような 君の背中に追いつけないまま  今 消えてゆく この風景を いつまでも思い出せるように 焼き付けようとしても 瞬きする度に こぼれてしまう 喧嘩の理由が君の優しさだったと 気付けなかった あの日の涙  いつも隣で ふざけてた君が 俯きながら肩を揺らし「また会おうね」と呟く 卒業が別れじゃない事を知るのは 今よりもっと大人になれた時 その日まで それぞれの道を 歩いて つまずいて 振り返り (振り返り) きっと きっと (きっと) また会える その日まで
中澤卓也中澤卓也小渕健太郎・黒田俊介小渕健太郎・黒田俊介Deep寿名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように 土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて 会うたびにいつも 会えない時の寂しさ 分けあう二人 太陽と月のようで 実のならない花も 蕾のまま散る花も あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる 桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 無くさないで 君の中に 咲くLove  街の中見かけた君は寂しげに 人ごみに紛れてた あの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き 時の速さに汚されてしまわぬように 何も話さないで 言葉にならないはずさ 流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす 人はみな心の岸辺に 手放したくない花がある それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる 一輪花 花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる 嵐 吹く 風に打たれても やまない雨は無いはずと 桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い  君の中に 僕の中に 咲く Love  名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように
NO PAIN, NO GAIN feat.布袋寅泰コブクロコブクロ小渕健太郎・黒田俊介布袋寅泰コブクロ・布袋寅泰極彩色の幻を 掴んだ感触のまま 三原色だけの日常に 引き戻され目を覚ます時代 確かな現在地よりも 不確かな理想郷に 傾いたコンパスの針を 指で止め走りだした  誰かがゴールを 決めたんじゃない 心が導く 道を信じるだけ  狂喜乱舞する旅じゃ無い 彷徨いだす自分を 照らすランプの灯が 何か?を知る為の旅だから 転んで流れた血はきっと 足取りを刻んでいる 後戻りする気は無いけど そこに生きた跡がある  迷いを捨てたら 風が変わる 裸の心が 身震いしてる どこから一人で 歩いてたんだろう? 振り返れば 君がいた  時の果てに霞む 白き春を 少年の瞳は 覚えている  もぎ取られても 引き裂かれても 地図は渡さない NO PAIN, NO GAIN  寂しい朝の光が 奏でる空に 飛び立つ希望 海を越えて どこまでも探すよ 君と見ていた オーロラの様な 愛の歌を  涙で固めた 夢は砕けない 明日に掲げろ NO PAIN, NO GAIN  時の果てに霞む 白き春を 少年の瞳は 覚えている  時の果てに霞む 白き春を 少年の瞳は 覚えている  時の果てに霞む 白き春を 少年の瞳は 覚えている  もぎ取られても 引き裂かれても 地図は渡さない NO PAIN, NO GAIN 涙で固めた 夢は砕けない 明日に掲げろ NO PAIN, NO GAIN  もぎ取られても 引き裂かれても 地図は渡さない NO PAIN, NO GAIN 涙で固めた 夢は砕けない 明日に掲げろ NO PAIN, NO GAIN
BUNNY THE PARTYBUNNY THE PARTY小渕健太郎・黒田俊介小渕健太郎・黒田俊介名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように  土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて 会うたびにいつも 会えない時の寂しさ 分けあう二人 太陽と月のようで  実のならない花も 蕾のまま散る花も あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 無くさないで 君の中に 咲く Love…  街の中見かけた君は寂しげに 人ごみに紛れてた あの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き 時の速さに汚されてしまわぬように  何も話さないで 言葉にならないはずさ 流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす  人はみな 心の岸辺に 手放したくない花がある それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる 一輪花 花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる 嵐 吹く 風に打たれても やまない雨は無いはずと  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 君の中に 僕の中に 咲く Love…  名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように
熊木杏里熊木杏里小渕健太郎・黒田俊介小渕健太郎・黒田俊介笹路正徳名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように  土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて 会うたびにいつも 会えない時の寂しさ 分けあう二人 太陽と月のようで  実のならない花も 蕾のまま散る花も あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 無くさないで 君の中に 咲く Love…  街の中見かけた君は寂しげに 人ごみに紛れてた あの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き 時の速さに汚されてしまわぬように  何も話さないで 言葉にならないはずさ 流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす  人はみな 心の岸辺に 手放したくない花がある それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる 一輪花 花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる 嵐 吹く 風に打たれても やまない雨は無いはずと  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 君の中に 僕の中に 咲く Love…  名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように
SindySindy小渕健太郎・黒田俊介小渕健太郎・黒田俊介名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように  土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて 会うたびにいつも 会えない時の寂しさ 分けあう二人 太陽と月のようで  実のならない花も 蕾のまま散る花も あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 無くさないで 君の中に 咲く Love…  街の中見かけた君は寂しげに 人ごみに紛れてた あの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き 時の速さに汚されてしまわぬように  何も話さないで 言葉にならないはずさ 流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす  人はみな 心の岸辺に 手放したくない花がある それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる 一輪花 花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる 嵐 吹く 風に打たれても やまない雨は無いはずと  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 君の中に 僕の中に 咲く Love…  名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように
高橋真梨子高橋真梨子小渕健太郎・黒田俊介小渕健太郎・黒田俊介小林信吾名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように  土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて 会うたびにいつも 会えない時の寂しさ 分けあう二人 太陽と月のようで  実のならない花も 蕾のまま散る花も あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 無くさないで 君の中に 咲く Love...  街の中見かけた君は寂しげに 人ごみに紛れてた あの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き 時の速さに汚されてしまわぬように  何も話さないで 言葉にならないはずさ 流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす  人はみな 心の岸辺に 手放したくない花がある それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる 一輪花 花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる 嵐 吹く 風に打たれても やまない雨は無いはずと  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 君の中に 僕の中に 咲く Love...  名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように
JULEPSJULEPS小渕健太郎・黒田俊介小渕健太郎・黒田俊介名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように  土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて 会うたびにいつも 会えない時の寂しさ 分けあう二人 太陽と月のようで  実のならない花も 蕾のまま散る花も あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 無くさないで 君の中に 咲く Love…  街の中見かけた君は寂しげに 人ごみに紛れてた あの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き 時の速さに汚されてしまわぬように  何も話さないで 言葉にならないはずさ 流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす  人はみな 心の岸辺に 手放したくない花がある それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる 一輪花 花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる 嵐 吹く 風に打たれても やまない雨は無いはずと  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 君の中に 僕の中に 咲く Love…  名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように
時の足音PLATINA LYLICコブクロPLATINA LYLICコブクロ小渕健太郎・黒田俊介小渕健太郎・黒田俊介コブクロ別れの 季節に揺れる 儚き 一輪花 同じ温もりの風を 誰もが 探して 歩いてる  出逢いは 空に流れる おぼろ雲の下で 重なり合う 時計の針のように ゆっくりと (ゆっくりと) ゆっくりと 回り始める  短い針が君なら 長い針が僕で 同じ時間を刻みながら 何度もすれ違いまた出会い 歩く歩幅は違っても 描く未来が同じなら 大丈夫また 同じ場所から 始められるから  「頑張ったけど だめだったね。」 「負けちゃったけどかっこ良かったね。」 色んな 種をもらった 言葉が 心に 水をやる  短い春に咲く夢 長い冬を越えて 心の奥に集めた種は どんな 光で 育つのだろう? 歩道の影に咲く花 誰の為にあるのだろう? 誰の為でも ないよと輝く 君に照らされてる  想いが言葉に変わるよ 言葉が光を呼んでる 光がほら影を作る 影で人は強くなれる 強さが優しさに変わる 優しさが出会いを呼んでる 出会いが 道を造る この道にまた 想いを 刻む  短い針が止まれば 長い針も止まる 同じ痛みを分け合える事 いつしか 喜びに変わるから 誰もが一人 一つ 一瞬 一秒 一度きり巻き戻せない時を ためらわず 生きてゆける そんな出会いを 探している 一人 一つ 一瞬 一秒 一度きり 出逢えて 良かった
布施明布施明小渕健太郎・黒田俊介小渕健太郎・黒田俊介名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように  土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて 会うたびにいつも 会えない時の寂しさ 分けあう二人 太陽と月のようで  実のならない花も 蕾のまま散る花も あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 無くさないで 君の中に 咲く Love…  街の中見かけた君は寂しげに 人ごみに紛れてた あの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き 時の速さに汚されてしまわぬように  何も話さないで 言葉にならないはずさ 流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす  人はみな 心の岸辺に 手放したくない花がある それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる 一輪花 花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる 嵐 吹く 風に打たれても やまない雨は無いはずと  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 君の中に 僕の中に 咲く Love…  名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように
杏里杏里小渕健太郎・黒田俊介小渕健太郎・黒田俊介パパダイスケ名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように  土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて 会うたびにいつも 会えない時の寂しさ 分けあう二人 太陽と月のようで  実のならない花も 蕾のまま散る花も あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 無くさないで 君の中に 咲く Love…  街の中見かけた君は寂しげに 人ごみに紛れてた あの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き 時の速さに汚されてしまわぬように  何も話さないで 言葉にならないはずさ 流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす  人はみな 心の岸辺に 手放したくない花がある それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる 一輪花 花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる 嵐 吹く 風に打たれても やまない雨は無いはずと  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 君の中に 僕の中に 咲く Love…  名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように
RUCORUCO小渕健太郎・黒田俊介小渕健太郎・黒田俊介名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように  土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて 会うたびにいつも 会えない時の寂しさ 分けあう二人 太陽と月のようで  実のならない花も 蕾のまま散る花も あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 無くさないで 君の中に 咲く Love…  街の中見かけた君は寂しげに 人ごみに紛れてた あの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き 時の速さに汚されてしまわぬように  何も話さないで 言葉にならないはずさ 流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす  人はみな 心の岸辺に 手放したくない花がある それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる 一輪花 花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる 嵐 吹く 風に打たれても やまない雨は無いはずと  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 君の中に 僕の中に 咲く Love…  名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように
MILLION LYLICコブクロMILLION LYLICコブクロ小渕健太郎・黒田俊介小渕健太郎・黒田俊介コブクロ名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように  土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて 会うたびにいつも 会えない時の寂しさ 分けあう二人 太陽と月のようで  実のならない花も 蕾のまま散る花も あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 無くさないで 君の中に 咲く Love…  街の中見かけた君は寂しげに 人ごみに紛れてた あの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き 時の速さに汚されてしまわぬように  何も話さないで 言葉にならないはずさ 流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす  人はみな 心の岸辺に 手放したくない花がある それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる 一輪花 花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる 嵐 吹く 風に打たれても やまない雨は無いはずと  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 君の中に 僕の中に 咲く Love…  名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように
STRAIGHTコブクロコブクロ小渕健太郎・黒田俊介小渕健太郎・黒田俊介笹路正徳何を探していたんだろうか? それさえ忘れてしまった 闇の中手探りの日々には もっと確かに感じてたもんがあったのに  今 両手いっぱい抱えているのは 理想ばかりを詰め込んだ ただの空き箱  それぞれいつも STRAIGHT, Blowin' in the wind それぞれいつも STRAIGHT, Blowin' in the wind  何を探していたんだろうか? それさえ忘れてしまった 何を探しているんだろうか? どこへ向かっているんだろうか?  まだ両手いっぱい抱えているのは 理屈ばかりを詰め込んだ 丈夫な鞄  それぞれいつも STRAIGHT, Blowin' in the wind それぞれいつも STRAIGHT, Blowin' in the wind
ANSWERコブクロコブクロ小渕健太郎・黒田俊介小渕健太郎・黒田俊介笹路正徳いつの日も僕を 突き動かすもの 足元を見れば 数え切れぬ”ANSWER”  ゴールなど決めず 走り出したから 時に行き止まり 戻れば迷い道 気付かぬうちに 通りすぎてた 小さなゴール一つ一つ それが”ANSWER”  朝まで声枯らして 唄った寒空も 雨にはじかれ唄いつづけた 夏の日も 駆け抜ける時の中 刻んだ答えを 心にまとい また走り出す…  桜 咲く頃に 進み出した僕を 絶えることの無い 風が吹き付ける 眠ってた僕を 眠らない夢が 導いた場所に 君が立っていた 弱い自分を 奮い立たせて 小さな山 登りきるたび 強くなるんだ  儚く消えかけた あの夢もう一度”人”は誰も ”夢”と隣り合わせ 生きていく この世にただ人一つの 光が消えぬように 唄うよ その瞳の先には 夢見たものがあるなら‥  流れつづける町の雑踏 今日も 空に奏でる街の雑草も いつの日かこの空に 飛び立つ歌 探してる 踏みつけられながらも 信じたもの全て それが”ANSWER”  朝まで声枯らして 唄った寒空も 雨にはじかれ歌い続けた 夏の日も 駆け抜ける時の中 刻んだ答えを 心にまとい また走り出す  変わり続ける為に 変わらずにいるよ 立ち止まるたび 口ずさむのさ このメロディー… 夢見たものがあるから  いつの日も僕を 突き動かすもの 足元を見れば ただ一つの”ANSWER”
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