尾崎裕哉作詞の歌詞一覧リスト 11曲中 1-11曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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僕がつなぐ未来尾崎裕哉 | 尾崎裕哉 | 尾崎裕哉 | 尾崎裕哉 | トオミヨウ | 果てしなく 続く道 託し続けるバトン その一歩一歩 きっと届くだろう 僕がつなぐ未来へ 雨上がりの朝 駆け抜けた道を ただ一人で振り返る坂 僕はどれくらい進んできたんだろう? 霧から抜けられずにいた 孤独な足音が響くのは 僕にしか辿れない道があるから 果てしなく 続く道 託し続けるバトン その一歩一歩 きっと届くだろう 手を広げ 胸を張れ 積み重ねたものは その一歩一歩 もっといけるはず 僕がつなぐ未来へ 飛び込む水たまり 戯れる水しぶき ありのままでいられたのはいつぶり? 無駄に思えるような時間が 僕に気づかせてくれた 走り抜けた道の周りには 沢山のエールを送る人がいる 果てしなく 続く道 託し続けるバトン その一歩一歩 きっと届くだろう 手を広げ 胸を張れ 積み重ねたものは その一歩一歩 もっといけるはず 僕がつなぐ未来へ 眠れない夜が明けて 燃える空が染まるように この心に決めたんだ 果てしなく 続く道 託し続けるバトン その一歩一歩 きっと届くだろう 手を広げ 胸を張れ 積み重ねたものは その一歩一歩 もっといけるはず 僕がつなぐ未来へ |
迷わず進め尾崎裕哉 | 尾崎裕哉 | 尾崎裕哉 | 尾崎裕哉 | トオミヨウ | 誰にも言えなかったような 暗い話題じゃ誰も喜ばないから 冗談ばかりの明るい性格 悲しみは笑顔で隠せるから 行き交う人々の中で 溜め込んだ息を漏らして この街に溶け込んでしまった 窓に映るぼやけた姿 何を得られて何を失ってきた 心の隙間に吹く風の寒さに 夢が萎れないように 迷い続けた日々を抱き締めて このぬくもりで温める どんな時も忘れたくないんだ 勝ち負けよりも自由なものを 好きなことを好きだといえる その笑顔を探している 生まれた瞬間から誰も やがて一人で歩いていく運命で それでもなぜか一人では生きることができなくて 隠せない苦笑い 乾いたアスファルトが汗で染まっていく前に 答えを見つけたい 過ちを繰り返しながら 辿ってきた道は間違いじゃない くたびれた靴で歩いてきた この先にきっとある 交差点を歩く僕たちは点滅する信号に急かされる 汗を拭い いま見上げれば ビルに反射する夕日が眩しくて 色褪せていた夢を照らしだす 迷わずに進めばいい どんな時も忘れたくないんだ 勝ち負けよりも自由なものを 好きなことを好きだといえる その笑顔を探している |
ロケット尾崎裕哉 | 尾崎裕哉 | 尾崎裕哉 | 尾崎裕哉 | トオミヨウ | 久しぶりに出会えた君とのランチ 思い出は昨日のようで 「時が経つの早すぎるね」 なんて歳のとった台詞 まだ似合わない (Ten) 何気ない今日が (Nine) 特別な日なの (Eight) 耳をすませれば 君の声が心地よくて (Seven) 風変わりな君 (Six) 少し大人になり 見違えてしまうほど綺麗になった 出会うべくして出会うように 世界はほら回っているよ 僕はロケットのように飛び立つのさ 君という宇宙の彼方へと まだ知らない星に名前をつけて 永遠に輝くよ 話し込む僕らの間に割り込んだ 店員も少し気まずそう 帰り際 そよ風に吹かれる二人 この風はどこへいくのか (Five) もしまた会えるなら (Four) 次は遠くへ行こう (Three) 君の心の輝き よく見える場所へ (Two) 秘めたこの想い (One) すぐに伝えたい いつまでも隣にいて輝いて欲しい 出会うべくして出会うように 世界はほら回っているよ 僕はロケットのように飛び立つのさ 君という宇宙の彼方へと まだ知らない星に名前をつけて 永遠に輝くよ 出会うべくして出会うことに 長い道を経てわかってきた 僕らロケットのように飛び立つから 未来への光に手を重ねて 出会うべくして出会うように 世界はほら回っているよ 僕はロケットのように飛び立つのさ 君という宇宙の彼方へと まだ知らない星に名前をつけて 永遠に輝くよ |
Anthem尾崎裕哉 | 尾崎裕哉 | 尾崎裕哉 | 尾崎裕哉 | トオミヨウ | 人目も気にせずに泣くの 行き交う人でさえ 冷たく見えたね 気持ちが届かぬもどかしさで 誰もが傷つけ合うから 時が経てば治るはずの傷 かさぶたが痒くてひっかく 止まらない血を見つめてるよ 行き場もないまま 誰も声を上げることもなく 踏みにじられた希望と誇りを 笑うのは 何故だ hu oh 孤独を分け合える人はいるかい 重すぎてつぶされてしまいそうなら 君の分まで持つよ hu oh 日が登るまで 夕日が綺麗な帰り道 寂しい影が伸び うつむき歩いた 君は誰のものでもないんだ 僕だって誰のものでもない 時が経てば治るはずの傷 かさぶたが痒くてひっかく 滲み出す血をまた見ている こんな世の中じゃ 誰も声を上げることもなく 踏みにじられた希望と誇りを 笑うのは 何故だ hu oh 孤独を分け合える人はいるかい 重すぎてつぶされてしまいそうなら 君の分まで持つよ hu oh 日が登るまで 燃え尽きるように終わる日々に くすんで気が抜けたような 冷たい朝の香りが舞う 街灯の灯が消える時 果てしない空の広さに包まれ ほら超えていけるさ さぁ孤独を分け合っていこう このなんとでもいえる世界でも 一人じゃないよ 全ての傷を生き抜く糧に 拾い集めた夢のかけら繋いで きっといつか日は登るから |
Lighter尾崎裕哉 | 尾崎裕哉 | 尾崎裕哉 | 尾崎裕哉 | Yaffle | 散らかった部屋を背に ドアを強く閉めた 真夜中の時の流れ 静けさにすすり泣く 行くあてもないままに 上を向き歩き続け つまづいて立ち上がり 1人で乗り越えてきた 雨に風に打たれて ひざまづく僕の前に ふと揺らぐ光が見えた 君はLighter 僕の心に火を灯してくれる Lighter 安らかに明日を願えるのさ Lighter 火を分け合っていく それが愛を世界に広げるよ 自分の殻の中で 閉じこもっていたのさ 歌う意味がないことを 絶対に 認めたくはないから でも君が現れて 世界が変わったのさ 本当に簡単に 毎日は鮮やかだ 誰かを守るために 生きる意味のあり方を いつも君が教えてくれた 君はLighter 僕の心に火を灯してくれる Lighter 安らかに明日を願えるのさ Lighter 火を分け合っていく それが愛を世界に広げるよ 君はLighter 僕の心に火を灯してくれる Lighter 安らかに明日を願えるのさ Lighter 火を分け合っていく それが愛を世界に広げるよ 君はLighter 僕の心に火を灯してくれる Lighter 安らかに明日を願えるのさ Lighter 火を分け合っていく それが愛を世界に広げるよ |
With You尾崎裕哉 | 尾崎裕哉 | 尾崎裕哉 | 尾崎裕哉 | トオミヨウ | ふたりぼっちの街に出かけよう 無限の色がある場所に 寄り添う二人の訳など 愛に焦がれた人並みの中に紛れるから 突然の雨に濡れても 気にはしないだろう 手を引いて 口づけた 溢れる想いを今すぐ伝えたいんだ ねぇ 君が好きさ 変わらぬ想いを君に誓うよ 今だけは全てを忘れて 君を抱きしめ 離さない 君と交わした言葉の ひとつひとつを思い出している 二人の間に愛さえあれば どんな傷でも超えられるはずなのに 早すぎた出会いに 僕らうつむいてしまうのさ 行くあてのない答えと 目指したものの 全てが嘘になって ねぇ 二人だけの秘密は儚く 時に消えていくの 今だけは全てを忘れて 君を抱きしめ 離さない 君が好きさ 変わらぬ想いを君に誓うよ 今だけは夢を見させて 信じるものが なくなっても 探し続けていたい 君と |
この空をすべて君に尾崎裕哉 | 尾崎裕哉 | 尾崎裕哉 | 尾崎裕哉・蔦谷好位置 | 君の瞳が陰る時は 誰よりも早く現れるから いちばん星のように 寂しい時は思い出して 暗ければ暗いほど夜空で 星は輝ける 夏の終わりの匂いがそっと吹いてた 懐かしい記憶が舞い戻る そろそろ もう行かなくちゃ この空を すべて君に あげるよ いつ君が どこにいても なにしていても 僕は見守っているのさ 僕のいないこの世界でも 幸せはどこか現れるから 流れ星のように 想い浮かべた浅き月日 降り注ぐ痛み 雨のようでも 許して欲しいんだ 春が訪れ 花の咲く道端で 君の顔が いつかほころぶように 僕はいつも願ってる 星空が 滲み始めても いいのさ 今君が 上を見ないで 前を向けるなら 抱き合った あの日から 繋がっているよ だから今 何もかも 受け入れ 一歩踏み出せば 君の胸に輝く星の光は いつまでも消えないのさ この空を すべて君に あげるよ いつ君が どこにいても なにしていても 僕は見守っているのさ いつかまた会える時はそっと 変わらぬ姿のままできっと 抱きしめてあげるよ | |
愛か恋なんて(どうでもいいや)尾崎裕哉 | 尾崎裕哉 | 尾崎裕哉 | 尾崎裕哉 | Yaffle | 絶望重ねて君が見えたの 一瞬めまいがするような笑顔 僕は気づいた天使のような 人はいるんだこんな世界に 抱き尽くしたい君のシルエット 切望する心を抑えてきたよ 傷つくのはもう嫌だったけど 冷たい風が吹いた六本木も 君と歩けばどこか違うかも 愛か恋なんてどうでもいいや 今はただ君がいて欲しいんだ 永遠なんて信じても僕ら気づいたら大人 正しさなんてどうでもいいや 今はただ君に触れていたいんだ 何もかもわからなくなって 僕は気づいたら子供 さっき通り過ぎた人影を 振り返って必死に探した 誰もいなかった嘘のような 想い出だった甘い過去の 手をつないで歩いた坂道 イルミネーション見る君かわいいね だってまだ知らない世界が君の瞳に映っていて 僕の心の汚れに 気づかせてくれるから やがてわかるさ すべてつくりものだと 愛か恋なんてどうでもいいや 今はただ君がいて欲しいんだ 永遠なんて信じても僕ら気づいたら大人 正しさなんてどうでもいいや 今はただ君に触れていたいんだ 何もかもわからなくなって 僕は気づいたら子供 幸せなんてどうでもいいや 喜びは目の前にしかないんだ 今を楽しめなくなったら 僕ら気づいたら大人 何もかもわからなくていいよ 否が応でも思い出すよ 大切なことはきっと 遠く離れて輝く 愛か恋なんてどうでもいいや 愛か恋なんてどうでもいいや |
君と見た通り雨尾崎裕哉 | 尾崎裕哉 | 尾崎裕哉 | 尾崎裕哉 | KOHJIRO・蔦谷好位置 | 幾つになっても 振り返ってしまう 僕がいる あの頃の僕ら 戻らない空が 恋しくて 君と出会えたから この天気ならば どこにも行けずに ふたりは窓の外 見つめるの 少しずつ寄り添う ことができるから この雨よまだ 止まないで 遅く目覚めた朝 遠く見つめたまま ぬくもりが 心の奥触れて 静かに抱きしめ また眠る ふたりだけのいまだから この天気ならば どこにも行けずに ふたりは窓の外 見つめるの 少しずつ寄り添う ことができるから この雨よまだ 止まないで きっと誰もが 素晴らしい愛のため 生きてるの 寂しい心を満たしたい いつ巡り会うか分からぬまま この天気ならば どこにも行けずに ふたりは窓の外 見つめるの 少しずつ寄り添う ことができるから この雨よまだ 止まないで この天気ならば どこにも行けずに ふたりは窓の外 見つめるの 少しずつ寄り添う ことができるから この雨よまだ 止まないで |
27尾崎裕哉 | 尾崎裕哉 | 尾崎裕哉 | 尾崎裕哉・蔦谷好位置 | 蔦谷好位置 | ため息ばかりついていたのは 僕が僕であるために背負うことが多すぎた 受け入れることも 否定することも 全て僕が選ぶことだと知っているの 焦る必要ないんだってつぶやく唇が 時々滲んで見えてしまうけど 思い出すよ 幼過ぎたあの頃 僕は 遠い背中を追っかけていた 諦めかけたときもある でも走り続けた 生まれた意味を 探していたよ 誰を信じればいいのかわからなくて 自分だけが頼りだと思っていたし すれ違がった人々を思い出して傷ついて ほら また僕は臆病になっちまうの 突然冷たい言葉が突き刺さったとしても 生きる強さを忘れてしまわないで ほら見えるよ 少し分かり始めた 僕は 遠い背中を追っかけていた 僕は僕らしく生きる 一人じゃないから 生まれた意味を 信じているよ 忘れないで その心 すぐには分かってもらえなくても 忘れないで その気持ち 遠回りだと思っても 食いしばって あともう少しだけ いつだって 自分を犠牲にしたくない 比べたって 探している答えは 見つからない 笑顔から始めよう 果てしない叫びの中 僕は いつの間に追い越していたけど この道はまだ続くよ 走り続けるのさ まだ見ぬ風景 まだ見ぬ夢を 探していくよ |
始まりの街尾崎裕哉 | 尾崎裕哉 | 尾崎裕哉 | 尾崎裕哉 | この街に住み始めたころ きっと どこかで泣いていたんだ 僕には見せなかった 別れはいつも突然だから ずっと心の扉の鍵は預かったまま でも季節が過ぎていくほど 忘れてしまうものさ どこか寂しくて 遠い面影を抱きしめたくなるけど 僕は幸せさ これまでもこれからも あなたの笑顔 照らしてよ 導かれるままに 二人は生きているのさ ふと振りかえるとあなたがいるの 夏の芝生の上で走ってたあの頃 気がつけば沢山の人に 支えられていたのさ 一人じゃなかった 幸せの形は変わっていくもの 愛の軌跡は消えることない 誇り高く生きて どんな願いでも叶えて欲しいのさ 僕は幸せさ これまでもこれからも あなたの笑顔 照らしてよ 導かれるままに 二人は生きている あなたは幸せを求めてよ これからも 信じるものを愛することを あなたは知っているから いつでも幸せさ あなたがいるから 遠い空から見守っている きっと | |
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