山中さわお作詞の歌詞一覧リスト 101曲中 1-101曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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タンブルウィード・ストーリー山中さわお | 山中さわお | 山中さわお | 山中さわお | ゴーストタウンでコミットメント 銃とブーケを持って招くよ 晩餐会だぜ 銀のスプーンに映った 楕円の給仕の顔 間抜けな付け髭男 気を抜かないでチェーリオ オオカミが眠てる間に恋をしよう 窓に絡まる魔除けのアイビー Let it be 町はずれのゲート 見張り番は居眠り 急ごう 夜が明けるぜ マルールの森まで一気にすり抜ける ふざけて振り向くなよ あの雲の下でひと息 雨が降って花達は色めいて キミのブーツの小鳥にハロー Let it be オオカミが眠てる間に恋をしよう 窓に絡まる魔除けのアイビー Let it be | |
Peacock blue (is calling me)山中さわお | 山中さわお | 山中さわお | 山中さわお | バーゲンのミラクル ポケットにはレ・ミゼラブル スペリオルの畔で喉を潤すジンリッキー 連れ出したキミが微笑んでるなら it's all right! 天国とこの世の境目は何色だろう どこかで命が芽吹いたり枯れたりしてる キミとキスしてる間にもほら 雹が降ってきてテントは穴だらけさ 雷雲は二人を咎めてるのかい どうって事ないぜ 髪を濡らしたキミは little cutie! 生まれた日のこと覚えてないって どうしてだろう この目で見たもの この手で触れた全てを キミにただ聞いてもらいたいんだ 天国とこの世の境目は何色だろう どこかで命が芽吹いたり枯れたりしてる Hello, goodbye, goodbye, hello 羊の群れに手を振る Hello, goodbye, goodbye, hello goodbye, so long | |
Muddy comedy山中さわお | 山中さわお | 山中さわお | 山中さわお | 毎晩ソファーで寝てしまう 蛍光灯は気が利かない 祖父の祖父から貰った家で パルプマガジン読み漁る キミはオレを特別と言った そりゃそうだろ 狂人だ 更生させる10の方法 柩にそっと入れてくれよ 現世はもう捨てた 生まれ変わりたいんだ ラストシーンはキミと見つめ合ってるかな 人は見る見る変わってしまった いや 元から○○なんだろう キミのパスタの味は変わらない それだけが救いなんだ 車の前に放り出されて 何度も何度も轢かれた夜 一番の望みは何かって? オマエが黙って消えることだ (財布の中身 全部下さい) 幻想には飽きた 傷口が泣いてる 密造したドキュメント 世界中 酔ってる 現世はもう捨てた 生まれ変わりたいんだ ラストシーンはキミと見つめ合ってるかな 人類は限界 早く滅ぼしてよ 次回作でもきっとキミと出会うだろう | |
愛のパラダイス山中さわお | 山中さわお | 山中さわお | 山中さわお | 悪人は存在しない 親切な人しかいない 疑わしい裏なんてない 人生にリスクなどない 人間は死んじゃいけない 屍に腰掛けて言う 靴底に誰かの未来 美しい愛のパラダイス 巨大な波の真下 海底から見ていた クラゲの大群 まだ見ぬ方へ流れてく 悪人は存在しない 一人もいない 歴史上いない 多数派の列はどこだい 先導者に従えよ 炎に包まれたって もう何も感じないよ アハハハ どこへ行こう 巨大な波の真下 海底から見ていた クラゲの大群 まだ見ぬ方へ流れてく アハハハ どこへ行こう | |
壁の穴と少年山中さわお | 山中さわお | 山中さわお | 山中さわお | ホーリーナイトもニューイヤーズデイも 欠伸して今を眺めてる 探ってる スクールバスの安っぽい黄色に悪酔いした あの少年は今でも酔ってる 街宣車の美辞麗句 空々しい うるさいな ねえ どうして変わってしまうんだ 輝いてた日々 手放してどこへ行く ああ 今夜 巻き戻したいな 子供じみた歌で無敵だったシーズン ノーリプライは清らかな恋と紙一重 操れないのさ 定めだろう 深層心理の更に向こうまで封じ込めた 愛と云う名の凍てついたエモーション こう在りたい価値観て千差万別だ わかってる 痛いほど 何度だって思い返すだろう 壁に穴を開けて新世界を覗いてた もしキミが僕を忘れたって それでも覚えてる 覚えていたいんだ ねえ どうして変わってしまうんだ 輝いてた日々 手放してどこへ行く 何度だって思い返すだろう 壁に穴を開けて新世界を覗いてたんだ | |
ベンジャミンの朝山中さわお | 山中さわお | 山中さわお | 山中さわお | 人気のないプラットホーム 二度と戻れないな 白い吐息とクローバー さよならマイガール バイバイ どこか遠い町からキミに 不甲斐ない手紙を書くだろう 守りたかった愛を 踏み躙られたんだ 我を忘れてしまった さよならマイタウン バイバイ 最後に会いたかったけれど 悲しい目をキミにさせるんだろう 静寂に鳴り響いた汽笛 今日までのこと全部 捨てるよ 最後に会いたかったけれど 悲しい目をキミにさせるんだろう | |
その世界はキミのものだ山中さわお | 山中さわお | 山中さわお | 山中さわお | 白紙のページを読んでる少年 朝も昼も夜中も夢中で読んでる まわりの誰もが首を傾げても 彼は気にしない 何かを読んでる 心の中に拡がるキミだけの世界を キミだけの自由を手放さなくていい 折り合わなくていいんだよ 誰かが何か言ってくる 正しさを説いてくる キミの好きな物語を疑わなくていい それはキミの世界だろ 真っ黒な夜空に真っ黒な星を描く その手に迷いはない 愉しげに描いてる 戸惑った人達は訳を尋ねるけど 別に答えない ひたすら描いてる 感じるままに絵を描いて線が曲がっていても キミが気に入ってるなら価値があるんだろ 幸せなんだろう 誰かが何か言ってくる 正しさを説いてくる もしその数が多くても耳を貸さなくていい それはキミの世界だろ 答えが一つだけのもの そうじゃないもの 違うポケットに持って迷路の中 進んでいく 心の中に拡がる僕だけの世界を 僕だけの自由を譲るつもりはないんだよ 誰かが何か言ってくる 正しさを説いてくる 僕の好きなメロディを整えたりしない これは僕だけの世界だ 僕だけの世界だ 心は自分だけのものだ 僕らは自由だ 僕らは自由だ 誰か何か言ってきたって 僕らは自由なのさ | |
Antlion in my head山中さわお | 山中さわお | 山中さわお | 山中さわお | I'm just alive I don't know what that is for He said like this “life is desire” I think so, I think so,too You are just alive You don't know what it is for We will eat someone's life. That isn't stopped. We will fly towards the light We will fly towards the light | |
イザベルの朝山中さわお | 山中さわお | 山中さわお | 山中さわお | 過去の無い街に行く その日を誕生日に 傷跡のない身体 生まれたてのイノセント 答えを遮断して空白を探す そこで何を祈っても 朝陽はキミを照らす 生きているんだろう 心から逃げ切れない わかっているんだろう 憂鬱な夢を見た 旋律の無い世界 記憶が滲んでく 頁は破られる 放った想いは足元に落ちて 未完のストーリー 汚れてく 人に言えない願い ずっと隠して 顔だけ微笑む日々 そのまま終わるのかい 人に言えない願い そっと隠して 顔だけ微笑む日々 そのまま終わるのかい 朝陽はキミを照らす 生きているんだろう 心から逃げ切れない 傷跡のある身体 美しいイザベル | |
リーガル ラビッシュ山中さわお | 山中さわお | 山中さわお | 山中さわお | どれくらい夢を見て どれくらい覚えてる 揺り籠を揺らす手の その顔だけ暗くて見えない わからない お役御免の蛍光灯のナースコール 留守番電話に接続します どうぞ 壁に掛かってる作者不明のペインティング 気分はどうだい あと何回 眼を閉じたら終わるの 知ってるかい 理想のブルー 手掛かりの モーニンググロウ キミと見たい 忍び寄る雨雲は ため息で吹き消したんだ さっき 本当さ オレを信じてる健気なガールフレンド だから傷ついたって逃げるつもりはない 何の価値もないガラクタだったよ キミと出会うまで 死にたくなっても死んだりしないぜ キミといよう 見渡す限りユダの木しか見えない かける言葉なんてあるはずもない 何の価値もないガラクタだったよ キミと出会うまで 死にたくなっても死んだりしないぜ キミといよう | |
Funny Bunny梶原岳人 | 梶原岳人 | 山中さわお | 山中さわお | 椿山日南子 | 王様の声に逆らって ばれちゃった夜にキミは笑っていた オーロラにさわれる丘の上 両手をのばして僕を誘っていた ほどけてバラバラになったビーズ キレイだねって夜空にプレゼント 道化師は素顔を見せないで 冗談みたいにある日居なくなった 世界は今日も簡単そうにまわる そのスピードで涙も乾くけど キミの夢が叶うのは 誰かのおかげじゃないぜ 風の強い日を選んで 走ってきた 今頃どこでどうしてるのかな 目に浮かぶ照れた後ろ姿に 会いたいな キミの夢が叶うのは 誰かのおかげじゃないぜ 風の強い日を選んで 走ってきた 飛べなくても不安じゃない 地面は続いているんだ 好きな場所へ行こう キミなら それが出来る |
夕暮れのフランツ 凋まない風船a flood of circle | a flood of circle | 山中さわお | 山中さわお | a flood of circle・山中さわお | 立体交差点で雨宿り 鉢合わせた猫は不機嫌 朽ち果てた空缶は今夜 風と戯れて口笛吹くのかい 曇り窓 今バスは たぶんキミを乗せて通り過ぎた 愛の歌を聴いては知ろうとした 浮かぶ答えはいつも非力だったな 日々の中で捨てたり失くしたのに 僕らはまだ「こころ」に 翻弄されてばかり 身分証明書は らしくない顔 オマエダレダ? 何が出来る? 靴底は汚しただけ 擦り減らそう 未来を照らそう 忘れない キミのこと 遠くで煌めくキミの全て まだ知らないストーリー 待ち構えてる 10年後もその先も 生きてる限り ジタバタしてテリトリー 見極めたり いやそうじゃない 果敢に欲望に手を伸ばしたり 持て余す熱とエナジー 若さゆえのモノと思ってるだろ? 愛の歌を唄っては知ろうとしてる 浮かぶ答えにどうせ答えはない 日々の中で枯れたり馴染んだのに 僕らはまだ「こころ」に 翻弄されてばかり |
Nonocular violet山中さわお | 山中さわお | 山中さわお | 山中さわお | ワインでくっついて捲れない世界地図 頭は痛いけど行き先は覚えてる カーニバル前夜 気分は整った 湖への抜け道 ブナの木に登って 夜明けを待ってる 輝く未来はきっと 目には見えない花を 育て続ける僕らに手招きしてるって 絵本のような夢はいつ覚める スペイドのジャック 揃ったらフォーカード “今度こそきっと”は何度目のセリフ 笑い者の末路 どこにでもいる夢想家 ただ息をしてるだけの日々は不毛だ 笑われたってかまわないぜ キミとの再会も叶うだろう 輝く未来はきっと 目には見えない花を 育て続ける僕らに手招きしてるって 絵本のような夢はいつ覚める | |
POP UP RUNAWAYS山中さわお | 山中さわお | 山中さわお | 山中さわお | パタゴニア砂漠で見た 淡い雪を覚えてるか はみだし者が二人で はしゃいでた 自由だったな Just that is free. アムスのチェット・ベイカーの悲劇 そのホテルがここらしい 螺旋階段でキスをした 悲しみを溶かすように Just that is free. Don't let it bother you All is fine Don't let it bother you No need to worry パタゴニア砂漠で はしゃいでた 自由だったな | |
サナトリウムの長い午後山中さわお | 山中さわお | 山中さわお | 山中さわお | 聖者の国 お花畑で 孤立無援さ 黙るしかない ステイルームの賛同者は 宮殿に棲む王族のよう 外は今日もハロウィン 昆虫達のパレード 足並み揃えて巣に帰る 世界の最果てで思い出してるんだ “人生はビューティフル” 誰かが歌ってたっけ 意外だったな 脱け殻の自分 起き上がれない朝もあったり ここも今や戦地 降って湧いたペナルティ 被弾して痛む手でドアを叩く 行こうぜ 心を奪い返しに行こう 秘策も武器もない それでいい 失うモノもない 世界の最果てで思い出してるんだ “人生はビューティフル ” 歌っていたのさ 大声で 行こうぜ 心を奪い返しに行こう 秘策も武器もない それでいい 失うモノもない 行こうぜ 思い出してるんだ キミのこと信じてた日々のこと | |
オルタナティブ・ロマンチスト山中さわお | 山中さわお | 山中さわお | 山中さわお | 面倒くさくなっていた トリアージも抜け道のナビも きっと伝わらないさ 馬の耳にアーメン ノイローゼの猫にカート・コバーンは もったいないぜ オルタナティブ・ロマンチスト キミを誘って オーロラでチークタイム 如何わしいダンス 招かざる来賓が 絵画の趣味 ソファーの色 指差して うるさくたって ここは能ある鷹のネイルサロン 見ず知らずのブタと心中しないぜ 勝手に懐くんじゃねえ オルタナティブ・ロマンチスト キミを誘って エベレストで日光浴 麗しの添い寝 オルタナティブ・ロマンチスト キミを誘って オーロラでチークタイム 如何わしいダンス オルタナティブ・ロマンチスト キミを誘って エベレストで日光浴 麗しの添い寝 | |
Old fogy山中さわお | 山中さわお | 山中さわお | 山中さわお | 37パーセントのリカー フレッド・クインビーとの再会に乾杯 眠れない夜を積み上げて崩して 退屈だな 右脳は黙って居留守を使ってる 随分 無理させちゃったよ確かに 閃かないまま記憶を晒すだけ 何だよそれ To make a plink, with a ratatat. 追憶のメロディー かの爛々たる情熱を 愛おしく抱きしめていたいなんて 恥ずかしいな 冷凍パスタと親交を深め カロリー摂取に抜かりがなくても ふがいない罪で投獄された気分 Mr. yawn To make a plink, with a ratatat. もう一度 夢見たい あの燦然と輝く舞台 呼応しながら僕らは生きてきた 身を寄せあって To make a plink, with a ratatat. 追憶のメロディー かの爛々たる情熱を 愛おしく抱きしめていたいなんて 恥ずかしいな | |
V.I.P.山中さわお | 山中さわお | 山中さわお | 山中さわお | 脱ぎ散らかした下着を越えて 冷蔵庫の明かりで水を飲む 曜日も時間も不問のセミダブル キミの寝息にうっとりしてたんだ 愛してるってセリフは 外国人みたい 言葉を借りなくても キミがわかるよ 空き瓶に花をオレにはビールを 多忙な神様にスマックを 熱いシャワーとキミの鼻唄は 同盟を結んで ここは占領下 考えるより感じろって 考えてたとこ 目を閉じたままでも キミがわかるよ 愛してるってセリフは 外国人みたい 言葉を借りなくても キミがわかるよ 考えるより感じろって 考えてたとこ 目を閉じたままでも キミがわかるよ | |
ノスタルジア山中さわお | 山中さわお | 山中さわお | 内田万里 | クジラの背中 よじ登った少年の見てた夢 オトナになったら わからなくなっていた もうキミに会えないな こぼれた涙はそっと 砂漠に雨を降らした グラッドニュース アラスカに咲く ルピナスの種を運ぶ風 何千マイルの旅路の果てに今 キミの庭で咲いている 優しい気持ちはきっと 探せば さわれるんだよね 隠れてしまいたい夜の 間際に思い出せるかな 星が凍って欠片が降ってきた 真夏にどうして息が白いんだろう こぼれた涙はそっと 砂漠に雨を降らした クジラの背中の景色 世界は繋がっていたのに ノスタルジア | |
Vegetable山中さわお | 山中さわお | 山中さわお | 山中さわお | Three skulls full of tequila. Don't look at me. I have a heavy hangover now. The useless loop, The useless loop never ends. The checkered bear wants to play rock music. I have ringing in my ears now. Your sober boom, Your sober boom is annoying. A small small spider was walking the ceiling of my home. Please pay me a rent! Or please be a friend. Movie poster on the wall next to my bed, I bought it myself in brighton. Dear fools, Dear fools doesn't fade. A small small spider was walking the ceiling of my home. Please pay me a rent! Or please be a friend. | |
Happy Go Ducky!the pillows | the pillows | 山中さわお | 山中さわお | 陸海空 どこに行こう キミを誘いたいな 物語は始まってるんだ 臆病風もリサイクル 迷ってる背中押して give and go! 急ごう 潜っていた本能が顔出して 隠せないのさ 夢に見た夢 飛べない翼でも 僕らは羽ばたいて空を感じたい Happy go ducky! 渡り鳥がアクビしてる 旅に飽きたように 悟った目で何を見てきたの 僕らはまだ迷走中 怯んでる暇はないぜ give and go! 騒ごう 流れ星が欲しくて手を伸ばした 呆れた愚か者 まだここにいる 今 出来ないことも 明日はわかんないぜ 悪あがきしよう Happy go ducky! 飛べない翼でも 僕らは羽ばたいて空を感じたい なりたい自分になりたい 今 出来ないことも明日はわかんないぜ 悪あがきしよう Happy go ducky! | |
Night owlthe pillows | the pillows | 山中さわお | 山中さわお | 車の寝息で安らぐ駐車場 悠然と猫が我が道を進む 窓に貼りついた月は真っ白で 昼間のあれとは違った全能感 yesterday, once more yesterday, once more yesterday, once more yesterday, once more また眠れないんだ 狭い部屋の中 心は抜け出し ここじゃない場所を 彷徨う午前2時 yesterday, once more yesterday, once more yesterday, once more yesterday, once more 今 少し変だな | |
マシュマロ&ピーナッツthe pillows | the pillows | 山中さわお | 山中さわお | オレンジの甘い蜜の瓶の蓋 ビクともしない 開け方がわかんないよ なめたい なめたい なめたいな みんなに内緒でなめたいな なめたい なめたい なめたいな 指ですくってなめたいな チョコレートがどこかにあるはずなんだ ピーナッツとマシュマロも並んでいそう 食べたい 食べたい 食べたいな 一人であれこれ食べたいな 食べたい 食べたい 食べたいな 叱られたって食べたいな オレンジの甘い蜜が待っている なめたい なめたい なめたいな 指ですくってなめたいな なめたい なめたい なめたいな キミを誘ってなめたいな | |
ガラテアMiyamoto sings the pillows | Miyamoto sings the pillows | 山中さわお | 山中さわお | 食べたくないよ 吐き気がするんだ そんなもの口にする動物はいない 生きてく上で必要とか嘘つくなよ 飲み込むもんか 吐き気がするんだ 無意味にそんなに笑える訳ないだろ 何が面白いのか解りたくもないな 物真似プラン 右へならえで何を得たんだ 多数決万歳 眠れない 僕は変じゃない このままでいいんだ 僕は変じゃない このままでいい 僕は変じゃない 冗談なのにって楽しんでるのはあっちだけで キミは全然 気分が良くない 小さなトゲでも何度も何度も刺されば 気が狂いそうに心を蝕む 優しいと思われたい奴がまんまとその評価を得る 笑いが止まらない 震えが止まらない 混じれない 混じりたくない そこにいてくれ 眠れなくても キミは変じゃない そのままでいいんだ キミは変じゃない そのままでいい キミは変じゃない 弱い者苛めの常習犯が 青い空の下で愛を歌ってた その信者達は安っぽい涙 流してさ 感動的だよ 世界は美しい キミは変じゃない そのままでいいんだ キミは変じゃない そのままでいい 僕は変じゃない このままでいい | |
Spiky Seedsthe pillows | the pillows | 山中さわお | 山中さわお | 生誕 成長 優雅な低空飛行 握りしめたディスカバリー 細胞はブートレグ 相棒はルーレット 堂々巡りのアドバンテージ 親愛なるダーウィンとゴー 進化しないまま 僕ら原点回帰の真っ最中 曖昧さが武器のホラ吹き reborn to spiky seeds 損傷 再生 大胆なサバイバル 一世一代のアドベンチャー 継承 降臨 崇高なコーリング 待ち焦がれた独壇場 あくびをしてる場合じゃない センチュリープラントが 気高く咲き誇るのは今夜 最初で最後の産声 reborn to spiky seeds 行こうぜ 生きようぜ センチュリープラントが 気高く咲き誇るのは今夜 最初で最後の産声はF♯マイナー 進化しないまま 僕ら原点回帰の真っ最中 曖昧さが武器のホラ吹き reborn to spiky seeds | |
天使みたいにキミは立ってたthe pillows | the pillows | 山中さわお | 山中さわお | 急に雨が降り始めて 道の真ん中でただ濡れている キミを好きになった日から 格好つかないな恥ずかしいな 特別な予感 勝手に一人でシビレている 開く事のない最後の扉を たやすく くぐり抜けて キミは立ってた天使みたいに どこに居ても誰と居ても キミを瞼から上手く剥がせない どこに居るの誰と居るの 僕にも会いたい夜はあるの キミとの僅かな時間の 全てを思い浮かべ 優しい闇探って ギリギリ眠ろう耐え切れない 夢でいいから会わせてくれ 特別な予感 勝手に一人でシビレている 開く事のない最後の扉を たやすく くぐり抜けて キミは立ってた天使みたいに | |
LAST DINOSAURthe pillows | the pillows | 山中さわお | 山中さわお | 気付かれないでトドメを刺す どの時代も生き延びてきた 嘘みたいな空の下 恐いものなんて憶えちゃいない 街をそっと見下ろして 気紛れに踏んづけたり そこら中に火をつけた そう言えば何て名前だったっけ 悲しみを全部引き受けたって大丈夫 手加減なんていらない どこでだって誰の前でだって ただ自分でいたい 引っ張り出した影の影 染み込んでる孤独な日々 世界中が苛ついたって デタラメに今日もわめいてみせる そんなに見ないで ピントずらしたくらいでいい 裸みたいな気分 浮き足立った未来に不満でも 目を覚ましていたい 悲しみを全部引き受けたって大丈夫 手加減なんていらない どこでだって誰の前でだって ただ自分でいたい | |
Thank you, my twilightthe pillows | the pillows | 山中さわお | 山中さわお | Life is beautiful 僕のルーレット 回り続けてる She is wonderfull その瞳に今を映したい 迷わないでもぎ取った予感を 誰かと待ち合わせてるみたいに 見えたなら間違いじゃない キミを待ってたんだ Life is beautiful 話すように歌い続けてる She is wonderfull その言葉は闇を照らす程 眩しくて涙がこぼれた 時折誰かが問う 'いつまでどこまで向かう気か'と Baby どこまででも Life is beautiful 僕のルーレット 回り続けてる She is wonderfull その瞳に今を映したい 迷わないでもぎ取った予感を 奇跡は起こらなくても充分だぜ 今日が最後の日でも Thank you, my twilight Thank you, my twilight | |
Star overheadthe pillows | the pillows | 山中さわお | 山中さわお | 遠い日の散らばった夢は 星になって頭上にあった なくしたとうつ向いていたよ 長い間ずっと 少年の抗った日々は 傷を負って無様だった なのに今 思い出す度 愛おしく思う 不思議さ 時は過ぎてゆく 今も 妥当にただ進んでる キミはどんな顔してたっけ 幻のよう 一人きり抱え込んでた 非常事態も無償の愛も 残酷に絡まっていたよ もがく程もっと キミと見た空とビッグバン 荒れ狂って綺麗だった 写真には残せない場面 僕ら生きている 笑い話みたいな世界を 笑わないで過ごした 僕はどんな声してたっけ 他人事のよう 遠い日の散らばった夢は 星になって頭上にあった なくしたとうつ向いていたよ 長い間ずっと 少年の抗った日々は 傷を負って無様だった なのに今 思い出す度 愛おしく思う 一人きり抱え込んでた 非常事態も無償の愛も 残酷に絡まっていたよ もがく程もっと キミと見た空とビッグバン 荒れ狂って綺麗だった 写真には残せない場面 僕ら生きている 今を生きてるのさ | |
Arabian danceTHE PREDATORS | THE PREDATORS | 山中さわお | JIRO | エジプシャンからトライベッカまで 8千年 途絶えずに 命を賭して腰を揺らしては 愛を紡いでる 火花を連れて走る導火線 誘爆しろよ ルーキー 愛が無くても腰を揺らしては 何を担ってる? Placebo from vibrations(shake) 阻む理性を掻い潜って Placebo from vibrations you know? I know arabian dance メソポタミアの壁画を見てみろ 聖なる踊り子達を 時空を超えて廻る走馬灯 あれはオマエだろ? あれはオマエだろ? Placebo from vibrations 全て知性は灰になった Placebo from vibrations you know? I know arabian dance Placebo from vibrations 阻む理性を掻い潜って Placebo from vibrations you know? I know arabian dance you know? I know arabian dance you know? I know arabian dance |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Spooky troubleTHE PREDATORS | THE PREDATORS | 山中さわお | 高橋宏貴 | What's my name? どこへ行った What's my name? オレの名前 What's my name? 呼んでくれよ What's your name? おまえ誰だ What's my name? キミの声で What's my name? 思い出したい What's my name? 甘いウィスパー What's your name? て、誰だ ネブラスカ行きのバス停 クラクションの音で目覚めた ペンキの剥げたベンチで 見慣れないトランク抱えて What's my name? keep your head どうしたんだ keep your head 2秒前の keep your head 記憶さえもう keep the bed 五里霧中 やたらと煙たい映画館 香水のきつい女が オレにビールをねだってる 何時からここにいるんだ keep your head | |
TRADETHE PREDATORS | THE PREDATORS | 山中さわお | 山中さわお | I don't care. You'd leave me. I'm lonely. But I don't die. I don't care. I'm alone again. I have to imagine being fun. Calm sea in my home. White breath and snow scene. | |
TrinityTHE PREDATORS | THE PREDATORS | 山中さわお | 山中さわお | ふと気づけば旅が始まる すぐに終わる旅が始まる 短い夢を見ながら行こう 重い荷物いらないのさ 約束さえいらないのさ 最初と最後に握手しよう 気ままな旋律に無謀なユーモアを Trinity 月に吠えて Trinity 笑い転げる ふと気づけば旅が始まる すぐに終わる旅が始まる 見知らぬ風を集めに行こう 重い荷物いらないのさ 約束さえいらないのさ 東へ西へ キミの街へ とぼけた野良猫を誘うのも 悪くない Trinity 月に吠えて Trinity 笑い転げる Trinity ツノを出して Trinity 強がりたい 気ままな旋律に無謀なユーモアを Trinity 月に吠えて Trinity 笑い転げる Trinity ツノを出して Trinity 強がりたい | |
世界は屋上で見渡せたthe pillows | the pillows | 山中さわお | 山中さわお | 風と遊ぶ白いカーテン チョークのパブロ・ピカソ 騒ぐ夢 ふてくされた黒板消し 解放感のチャイム 走るキミ 世界は屋上で見渡せた そっと心に刻んだ 走り書きの青春を 未来の僕はどんな気持ちで 振り返るのだろう ずっと心が痛んだ 子供じみた失敗も 笑える時が来るなら良いな 大人になるのも 悪くないのだろう 履きつぶした靴のため息 ドリブルのハーモニー 低い空 背中押してくれた文化祭 放課後のジュリエット 泣いたキミ 正夢が大粒で降っていた もっと浸っていたいな 今しかない感情は 火傷するほど不器用だけど 二度と戻れないんだ きっと誰もが通った道なんだろう 知ってるよ 昨日の僕が手を振っている 素直に明日のドアを開けよう | |
チェルシーホテルthe pillows | the pillows | 山中さわお | 山中さわお | 懐かしいオルゴールの フタを外せば 響くメロディー 永遠を刻むように 回りつづける ボンヤリと染み渡った 古い旋律 新しい夢 寂しさを覆うように 時は流れた 忘れないでくれマイフレンド チェルシーホテル揺らして 人気のないフロアで はしゃいだ freak of free 泣きそうな笑い話 But I don't know how to cry. 目を開けて立ち上がって 光の方へ 闇の方へ 飲み込んだ音の痛み 今も消せない 忘れないでくれマイフレンド チェルシーホテル照らした 光と影とキミとロックミュージック freak of free 語られないお伽話 But I don't know how to try. | |
Nightless CityTHE PREDATORS | THE PREDATORS | 山中さわお | JIRO | 丸い地球の隅っこ 四角い画面を見ている ハリウッドのピンナップガール フットボーラーとハネムーン 100万ドルの指輪 はめるために生まれてきたのさ 小さな国の端っ子 三流雑誌を見ている 一流ホテルのご令嬢 いつも誰かとキスしてる つきまとうストロボに 相応しいポーズで応える Nightless city 夢の世界 誰もが憧れる宴の日々 High society 眩しいぜ 不夜城で幻想と踊り続けたいんだ 工業地帯の駐車場 カーラジオからはヒットチューン 作家でモデルのリッチが 甘い歌声も初披露 素晴らしいポエトリー 世界中に愛を降り注ぐ Nightless city 夢の世界 誰もが憧れる宴の日々 High society 眩しいぜ 不夜城で幻想と踊り続けたいんだ 破けそうなポケット 昨日のコイン探してる 街角の巨大ビジョンに ニュース速報が流れた 華やかなセレブが 拳銃を咥え幕を閉じたと Nightless city 夢の世界 誰もが憧れる宴の日々 High society 眩しいぜ 不夜城で幻想と踊り続けたいんだ | |
START!THE PREDATORS | THE PREDATORS | 山中さわお | 高橋宏貴 | 雪原を滑るようなアルバトロスの群れ まとわりつく風 ものともせず 白銀のカーペット 沈黙の針葉樹 唸る列車の窓を開けて深呼吸を 欠伸してるトンネル 西部モグラ追い越して オレンジに染まる空へ急ぐ 気まぐれな雨にもはしゃぐ雷にも 突き進むだけ 車輪を焦がして 胸ポケットにはキミの写真と グレンモーレンジ そしてエナジー 国境線まで後もう少しだろう 広がる新天地にSay hello! 知らない風に吹かれたいんだ ゴールテープを切った時がスタートさ 汽笛の谺 黒い煙と揺れる地平線 そしてエナジー 国境線まで後もう少しだろう 広がる新天地にSay hello! 知らない風に吹かれたいんだ ゴールテープを切った時がスタートさ | |
Bite And Fight!THE PREDATORS | THE PREDATORS | 山中さわお | 山中さわお | 狭き門をくぐって来いよ 奴隷天国のプリズン・ブレイク オレは変人らしいけど 自分で道を決めたんだ 喝采なんていらないよ サーカスの出番待ちじゃない オレをカモだと思うなら 種類の意地で噛み付くぜ I bite and fight to live! I bite and fight to win! ビッチを諭す貴婦人は 毎晩何を咥えてる ベイビー 爪をといでおけ オレとの旅は過酷だぜ I bite and fight to live! I bite and fight to win! | |
Blues Drive Monstera flood of circle | a flood of circle | 山中さわお | 山中さわお | メガネに貼りついてるように どこをみても 変わりばえしないこの景色 今日も退屈でがっかり 皆いったいどんなシステムで 感情をコントロールしてるんだ 気が狂いそうで泣きだした僕がまともなんだよ morning station 満員電車に乗れなくて 鍵だらけの部屋にこもった少年時代 ラジオから抜け出してきた エレクトリックな怪物 囁いてばっかりのスピーカーを キミは息で吹き飛ばした 時代が望んだヒーロー目の前で倒してよ power station 何ボルトだってあげるよ ブルース・ドライブ・モンスター 憂鬱な世界を踏み潰してくれないか ずっと待っている 大人が眉間にシワを寄せる笑い声と 足音が響きわたって ゆっくりと近づいて来る 奴らピストル持って キミの巨大な喉を狙ってるんだ そんなもの通じるだなんて思い上がりなんだよ radio station 幻の壁を破って ブルース・ドライブ・モンスター 憂鬱な世界を踏み潰してくれないか ずっと待っている 何度も夢でキミの肩にまたがって 走ってた 夜が明けるまで | |
スケアクロウWEAVER | WEAVER | 山中さわお | 山中さわお | 夢の向こうまで 僕は旅を続けるつもりだよ キミを連れて 誰かが語った 現実と云う名の物語が 答えじゃないぜ 見えるだろう 指差してよ かすかな灯りが 儚くても幻でも 見えるだろう 暮れ行く空 からかう風 二人の手は冷たいけど 放さないで歩いていたい 誓いもなく信じ合えた I want call you, ‘Scarecrow’ 偽りに煙る街の騒めきに 追いやられて気が滅入るけど たかが千粒の涙が零れれば 済むことさ ただそれだけさ 聴こえるだろう 頷いてよ ふさわしい音楽が 小さくても消えそうでも 聴こえるだろう 瞬く星 見知らぬ闇 半分だけ月が笑う 寂しくない 悲しくない 僕のためにキミが笑う I want call you, ‘Scarecrow’ 暮れ行く空 からかう風 二人の手は冷たいけど 放さないで歩いていたい 神様よりキミを信じる もうすぐだろう 目の前だろう 一人じゃない 一人じゃない 瞬く星 見知らぬ闇 半分だけ月が笑う You can call me, ‘Scarecrow’ 夢の向こうまで 僕は旅を続けるつもりだよ キミを連れて | |
開かない扉の前でカミナリグモ | カミナリグモ | 山中さわお | 山中さわお | それじゃ話にならない 向こう側が透けて見えるトリックを 僕のソレとくらべてる うっかり信用出来ない ゆりかごを揺らすその手の 小さくまとまったバランスからはみ出して 背のとどかない河に浮かんでた 全てが今わかりすぎて何にも言えないよ 頬杖ついて瞼閉じたけど ちょっと待って気がついてよ ふわふわ 僕はまだ夢の中を 行ったり来たりなんだ 何度もキミの事誘ってたんだよ 開かない扉の前でさ トリップして拍手してる トラップにも握手してる それなら ねだらてても出す飴はない チューインガムでも噛まないと自分の舌を噛みそうだ キスしておくれよ震えは止まらない 優しいだけのエンジェル出番だよ まっすぐこのまま歩けるなら何にもいらないよ 胸の中で信号は黄色のまま 今日もずっと変わらない それでも 僕はまだ夢の中を 行ったり来たりなんだ 何度もキミの事誘ってたんだよ 開かない扉の前でさ ふわふわ 僕はまだ夢の中を 行ったり来たりなんだ 何度もみんなの事誘ってたんだよ 開かない扉の前で それじゃ話にならない 向こう側が透けて見えるトリックを 僕のソレとくらべてる | |
インスタント ミュージック9mm Parabellum Bullet | 9mm Parabellum Bullet | 山中さわお | 山中さわお | マニュアル・ライフのアニマル アヴェレージこそがハッピー ポリシーははがれ落ちてもOK ノーダメージなイメージ カロリーオフならハッピー ココロの栄養失調はOK インスタントミュージック 世界中に溢れ 子供達は溺れてる ダイエットミュージック ほら 夢中になって くたばっちまえよ マニュアル・ライフのアニマル ナビゲートされてハッピー カウンセラーのささやきはOK レンタルのセンチメンタル ストレスゼロならハッピー アタマのパイプカットならOK インスタントミュージック 世界中に溢れ 子供達は溺れてる ダイエットミュージック ほら 夢中になって くたばっちまえよ インスタントミュージック 世界中に溢れ 大人達は太ってる レジスタントミュージック さあ 耳をふさげ くたばっちまえよ | |
この世の果てまでグッドモーニングアメリカ | グッドモーニングアメリカ | 山中さわお | 山中さわお | 聴こえてくるのはキミの声 それ以外はいらなくなってた 溢れる涙はそのままでいいんだ もしも笑われても 行こう 昨日までのキミを 苦しめたもの全て この世の果てまで 投げ捨てに行こう 街のルールに汚されない 今日も奴ら ロボットみたいだ ‘無駄な日’なんてあり得ない そうだろ はしゃいで息が切れても 行こう 今 空に高 この声は突き抜けて 会えない夜も キミにうたうよ 行こう 昨日までの二人を 苦しめたもの全て この世の果てまで 投げ捨てに行こう 聴こえてくるのはキミの声 それ以外はいらなくなってた my babe 行こう | |
No SubstanceTHE BOHEMIANS | THE BOHEMIANS | 山中さわお | 山中さわお | He beats my son without mercy She often talks to herself He dislikes being treated like a child She langhed at me behind my back I hate you the music magazine has no shame no substance the music magazine has no shame no substance no shame no substance no brains | |
カーニバルシュリスペイロフ | シュリスペイロフ | 山中さわお | 山中さわお | 観覧車に独りで暮らしてる 大嫌いな世界を見下ろして 待ってたんだキミと出会う日を かしこまった日射しに こげながら 僕だけの窓を開いて 待ってたんだ ここでこうなる日を 手をのばしても 報われない時代 救われない未来 キミとキスして笑いころげる 去っていった連中の足跡に 効き目のない呪文で祝福を 軽くなった頭でうたいたい たった一人キミは僕の味方 目を開けてたら つきささって痛い 風の尖った夜 キミとキスして笑いころげる 二人同時に 夢で見たのさ 生まれ変わった時代 虹のかかった未来 キミとキスして泣いてしまった 待ってたんだキミと出会う日を | |
エネルギヤScars Borough | Scars Borough | 山中さわお | 山中さわお | パンダのシャツがやけに似合ってた 星条旗のタオルではしゃいでた カメラ向けると変な顔をした いつもいつもいつも可愛かった 帰り道はたまに手をつないだ バカな僕のせいで喧嘩もした 造花のバラで仲直り出来た 寝呆け顔でウクレレを聴いてた それは僕を動かすエネルギー それは僕を動かすエネルギー キミは誰かのものになったけど 今も僕を動かすエネルギー 似合わない服の僕に笑った ドアを閉めたらすぐ愛し合った 札束をおもちゃにして遊んだ 安い手品に驚いてくれた それは僕を動かすエネルギー それは僕を動かすエネルギー キミの記憶の中で薄れてく 僕を強く動かすエネルギー 永久に 永遠に 開くべき扉を通り過ぎた 臆病な男の末路 上手く立ち振る舞って 目を開けたらさよなら キミは僕を動かすエネルギー 今も僕を動かすエネルギー キミは誰かのものになったけど 今も僕を動かすエネルギー それは僕を動かすエネルギー それは僕を動かすエネルギー キミには消したい過去だとしても 僕には宝物のエネルギー You're the energy to which I'm moved! | |
ノンフィクション東京カランコロン | 東京カランコロン | 山中さわお | 山中さわお | 生意気なテレビの 不届きなジョークが 今夜も僕を悩ませる 少しも笑えないぜ ベランダのペットは お下がりのベッドで 作りかけの僕の歌を 子守唄に眠る 夜はいつだって残酷なフレンド 忍び寄って目隠しして 誰にも言えないような 夢を見せるんだ Please Please, me 真夜中のラジオに 誘われた世界は 僕をたくましく育てた 何にも怖くないぜ 映らないミラーを 仮面で覗いてる ヤツラの降らす雨の中 寒くて凍えたって どうにかなるさ ならなくても 気づかないで生き残って 寝ぼけても歩いていた こんな風に Please Please, me 夜はいつだって残酷なフレンド 忍び寄って目隠しして 誰にも言えないような 夢を見せるんだ 僕らいつだって曖昧にブレンド ここだよって手をのばしてくれ 嘘みたいだ キミが見えた Please Please, me | |
ストレンジ カメレオン髭 | 髭 | 山中さわお | 山中さわお | I wanna be your gentleman 変われる場所を探しに行こうか 誰かみたいに I wanna be your gentleman 隠れる森を目指してみようか 痛くないように 汚れた川を汚れた僕と泳ぐ キミはとってもキレイだった 浮き沈みしながら 向こう岸へ辿り着いた後を 考えてる 今でもずっと キミといるのが好きで あとはほとんど嫌いで まわりの色に馴染まない 出来損ないのカメレオン 優しい歌を唄いたい 拍手は一人分でいいのさ それはキミの事だよ I wanna be your gentleman 上手くちぎれてくれない尻尾は トゲトゲで I wanna be your gentleman 引っかき傷は癒えないのさ 治らないんだ ‘たぶん もうすぐさ きっと’なんて 息を止めたまま どうでもいい行列に並んでもみた ‘終わらないプレリュード 奏でて生きてゆくみたいだね’って 僕ら笑う 死んでるように たとえ世界はデタラメで タネも仕掛けもあって 生まれたままの色じゃ もうダメだって気づいても 逆立ちしても変わらない 滅びる覚悟はできてるのさ 僕はストレンジ カメレオン 勘違いしないでね 別に悲しくはないのさ 抱き合わせなんだろう 孤独と自由はいつも もしも全てが嘘で ただつじつま合わせで いつか慣ついていた猫は お腹空かしていただけで すぐにパチンと音がして 弾けてしまう幻でも 手の平がまだ暖かい 恐いモノ知らずで 時代は はしゃぎまわり 僕とキミのすごした ページは破り去られ 歴史には価値のない 化石の一つになるのさ キミと出会えて良かったな Bye Bye 僕はストレンジ カメレオン | |
ハイブリッド レインボウふくろうず | ふくろうず | 山中さわお | 山中さわお | ほとんど沈んでるみたいな無人島 地球儀にのってない名前もない 昨日は近くまで希望の船が来たけど 僕らを迎えに来たんじゃない 太陽に見惚れて少しこげた プリズムをはさんで手を振ったけど Can you feel? Can you feel that hybrid rainbow? 昨日まで選ばれなかった僕らでも 明日を待ってる ほとんどしぼんでる僕らの飛行船 地面をスレスレに浮かんでる 呼び方もとまどう色の姿 鳥達に容赦なくつつかれるだろう Can you feel? Can you feel that hybrid rainbow? きっとまだ 限界なんてこんなもんじゃない こんなんじゃない Can you feel? Can you feel that hybrid rainbow? ここは途中なんだって信じたい I can feel. I Can feel that hybrid rainbow. 昨日まで選ばれなかった僕らでも 明日を待ってる | |
Funny BunnyBase Ball Bear | Base Ball Bear | 山中さわお | 山中さわお | 王様の声に逆らって ばれちゃった夜 キミは笑っていた オーロラにさわれる丘の上 両手をのばして僕を誘っていた ほどけてバラバラになったビーズ キレイだねって夜空にプレゼント 道化師は素顔を見せないで 冗談みたいにある日居なくなった 世界は今日も簡単そうにまわる そのスピードで涙も乾くけど キミの夢が叶うのは 誰かのおかげじゃないぜ 風の強い日を選んで 走ってきた 今頃どこでどうしてるのかな 目に浮かぶ照れた後ろ姿に 会いたいな キミの夢が叶うのは 誰かのおかげじゃないぜ 風の強い日を選んで 走ってきた 飛べなくても不安じゃない 地面は続いているんだ 好きな場所へ行こう キミなら それが出来る | |
White AshWHITE ASH | WHITE ASH | 山中さわお | 山中さわお | すさんだプライド もて余してる 吐き出せないで 無気になってる 味気ないガムを噛んで Sunny funny bunny 何スネてんだ? 意味なんかなくたっていい とっくに どうかしてんだ 手をのばす本能は ヤケドして痛くてもはなせない and be ash! white ash! もう どれくらい 潜ったままで 空を見て ふてくされてる? ありもしない罠ばっかり Sunny funny bunny 気にしてるのかい 意味なんかなくたっていい とっくに どうかしてんだ 手をのばす本能は ヤケドして痛くてもはなせない and be ash! white ash! leave white ash! | |
Fool on the planetUNISON SQUARE GARDEN | UNISON SQUARE GARDEN | 山中さわお | 山中さわお | 悲しみの底で光る優しさに 何度も僕は包まれて来た ねえキミもそうだろう どこまでも広がる穏やかな景色を 夢の中で確かに歩いたんだよ キミもそこにいた 窓の外は今日も戦闘機が 青い鳥の歌を消して 不自由な翼で飛ぶ 誰もが忘れても 僕は忘れたりしないぜ 世界が笑っても 自分を疑わない 笑えない流行 救えないミザリー キミとしゃがんで落ちぶれた街の 出口を探してる あの頃の夢から片手を放すけど 誰の事も もう責めたりしないって 今 覚悟決めたんだ いつの日にか愛の謎も溶けて 胸を焦がす正体さえ つかまえられるのか 雨に打たれても 花はうつ向いたりしないぜ 何かを失くしても キミを離さない このままずっと今よりもっと 誰よりぎゅっと愛を 伝えたいな my song is your song 誰もが忘れても 僕は忘れたりしないぜ 世界が笑っても 自分を疑わない 時代が望んでも 流されて歌ったりしないぜ 全てが変わっても 僕は変わらない my song is your song | |
世界は屋上で見渡せた ~合唱ver.~開盟学園生徒会執行部 | 開盟学園生徒会執行部 | 山中さわお | 山中さわお | 酒井陽一 | 風と遊ぶ白いカーテン チョークのパブロ・ピカソ 騒ぐ夢 ふてくされた黒板消し 解放感のチャイム 走るキミ 世界は屋上で見渡せた そっと心に刻んだ 走り書きの青春を 未来の僕は どんな気持ちで 振り返るのだろう ずっと心が痛んだ 子供じみた失敗も 笑える時が 来るなら良いな 大人になるのも 悪くないのかも 履きつぶした靴のため息 ドリブルのハーモニー 低い空 背中押してくれた文化祭 放課後のジュリエット 泣いたキミ 正夢が大粒で降っていた もっと浸っていたいな 今しかない感情は 火傷するほど 不器用だけど 二度と戻れないんだ きっと誰もが通った 道なんだろう知ってるよ 昨日の僕が 手を振っている 素直に明日の ドアを開けよう 世界は屋上で見渡せた そっと心に刻んだ 走り書きの青春を 未来の僕は どんな気持ちで 振り返るのだろう ずっと心が痛んだ 子供じみた失敗も 笑える時が 来るなら良いな 大人になるのも 悪くないのかも |
世界は屋上で見渡せたSKET×Sketch | SKET×Sketch | 山中さわお | 山中さわお | 酒井陽一 | 風と遊ぶ白いカーテン チョークのパブロ・ピカソ 騒ぐ夢 ふてくされた黒板消し 解放感のチャイム 走るキミ 世界は屋上で見渡せた そっと心に刻んだ 走り書きの青春を 未来の僕は どんな気持ちで 振り返るのだろう ずっと心が痛んだ 子供じみた失敗も 笑える時が 来るなら良いな 大人になるのも 悪くないのかも 履きつぶした靴のため息 ドリブルのハーモニー 低い空 背中押してくれた文化祭 放課後のジュリエット 泣いたキミ 正夢が大粒で降っていた もっと浸っていたいな 今しかない感情は 火傷するほど 不器用だけど 二度と戻れないんだ きっと誰もが通った 道なんだろう知ってるよ 昨日の僕が 手を振っている 素直に明日の ドアを開けよう 世界は屋上で見渡せた そっと心に刻んだ 走り書きの青春を 未来の僕は どんな気持ちで 振り返るのだろう ずっと心が痛んだ 子供じみた失敗も 笑える時が 来るなら良いな 大人になるのも 悪くないのかも |
エネルギヤthe pillows | the pillows | 山中さわお | 山中さわお | パンダのシャツがやけに似合ってた 星条旗のタオルではしゃいでた カメラ向けると変な顔をした いつもいつもいつも可愛かった 帰り道はたまに手をつないだ バカな僕のせいで喧嘩もした 造花のバラで仲直り出来た 寝呆け顔でウクレレを聴いてた それは僕を動かすエネルギー それは僕を動かすエネルギー キミは誰かのものになったけど 今も僕を動かすエネルギー 永久に 似合わない服の僕に笑った ドアを閉めたらすぐ愛し合った 札束をおもちゃにして遊んだ 安い手品に驚いてくれた それは僕を動かすエネルギー それは僕を動かすエネルギー キミの記憶の中で薄れてく 僕を強く動かすエネルギー 永久に 永遠に 開くべき扉を通り過ぎた 臆病な男の末路 上手く立ち振る舞って 目を開けたらさよなら キミは僕を動かすエネルギー 今も僕を動かすエネルギー キミは誰かのものになったけど 今も僕を動かすエネルギー それは僕を動かすエネルギー それは僕を動かすエネルギー キミには消したい過去だとしても 僕には宝物のエネルギー You're the energy to which I'm moved! | |
BLOCKHEAD(in April)the pillows | the pillows | 山中さわお | 山中さわお | They wouldn't need my song at such time. Because everyone likes popular song. If going to that town, I don't need a guitar. Deep fear and the heavy heavy grief, The coldness, hunger and sickness, If going to that town, I don't need a guitar. I also sing today. That's for myself as before. I'm still a blockhead. I'm not useful. It's the people who are also nameless that the money was paid. But that's in that celebrity's status! Everyone holds contradiction. But I'm not the person made vague. That rock star who blames a power company! I also sing today. That's for myself as before. I'm still a blockhead. I'm not useful. My friend has fulfilled a lifework. That's when his father died. Didn't you know? Our life is such one. I also sing today. That's for myself as before. I'm still a blockhead. I'm not useful. | |
ハイキングthe pillows | the pillows | 山中さわお | 山中さわお | 心のトゲが抜ける日を ずっと待っている 笑えるし眠れるよ ある程度 何を期待してるんだろう 思い知ったのに みんなどうしてるの 鈍い痛みを 今夜はキミの夢が見たいな 見るよ 夢の中で寄り添ってさ 夢を見るんだ 独りぼっちが平気でも 好きなわけじゃない 雨の日曜日は寂しいな 同じ言葉を話すのに 通じない人も もう慣れたはずだよ さあ出かけよう 誰かが僕を探していたら 良いな その人の待つ曲がり角 曲がらないまま 今夜はキミの夢が見たいな 見るよ 夢の中で寄り添ってさ 夢を見るんだ | |
Vacant House山中さわお | 山中さわお | 山中さわお | 山中さわお | I died last year. Because my soul cracked deeply. So this brain has also begun to be insane. But I was sometimes calm. I worried about inheritance and wrote a will many times. That was funny work. I talk nonsense now. 「The life is unfair」 When thinking, I'm blessed. Though I'm a man who lacks only affection. So everyone is leaving. I died last year. That dog and that cat. Good-bye, give my best regards to the owner. I talk nonsense now. 「The life is unfair」 When thinking, I'm blessed. I rose to wealth. But I feel nothing. I'm a tedious man. I died last year. Because my soul cracked deeply. So this brain has also begun to be insane. | |
The Beautiful Lip山中さわお | 山中さわお | 山中さわお | 山中さわお | She's the swimsuit form. We're in her room. Because I couldn't go to a pool, she showed it to me. We kissed on the sofa. I don't forget it all the while. I thought it was a dream. She seemed to be a girl. I knew love for the first time. I was not a robot. I also understand a beautiful thing. Her beautiful lip. That beautiful lip. I didn't open that door. Why am I so afraid? I'm below the man. I'd like to be reborn. I knew love for the first time. I was not a robot. I also understand a beautiful thing. Her beautiful lip. That beautiful lip. She's loved by everyone. Are you smiling today? I'm below the man. I'd like to be reborn. | |
The Devil's Pub山中さわお | 山中さわお | 山中さわお | 山中さわお | Is there still that pub? That broken loudspeaker. Spooky bad meat dish. Smells! smells! Beer glass with small bugs. Bloodstained styrene foam. The master talks very much. Smile! smile! I have to run away. That fearful memory. Is there still that pub? Reptile of that bottling For what was that put? Trash! trash! Brown soup with his hair. I found it after I ate. But he's well-meaning. Trash! trash! I have to run away. That fearful memory. I thought it was not real. |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Old Sundial山中さわお | 山中さわお | 山中さわお | 山中さわお | That cloud is dark gray. Who made when? Blow off early! Or, I'd die. That bird is noisy. He's gossipy. Fly and pass early! Or, I'd die. Am I a shadow? Where is substance? I think that I lost sight of oneself. The life is not eternal. I must change feeling. I'll return to myself. I have to try. He's a paranoia. So I'm doubted. Break a mirror! Or, I'd die. She looks like sunlight. Her all is sweet. Please go nowhere! Or, I'd die. Am I a shadow? Where is substance? I think that I lost sight of oneself. Please take it back! Please take it back now! | |
Rehabilitation山中さわお | 山中さわお | 山中さわお | 山中さわお | When noticing, I got an age a lot. But my mind was while being childish. ‘I don't change' I thought so for a long time. But I became weak from the day when you have left. And my born flash was very easy. ‘Well, I will go traveling!' I'm so strange to think of. The new wear, new shoes and new friends. Can I be normally? It's hard on me to hear your recent rumor. My mind was confused with a small topic. I drank deep brown whiskey every day. And I made many lonely songs. That's for myself. And I traveled actually. It isn't better to hold still. I think I become a little fine. The new wind, new town and new song. Can I be normally? I'm writing the letter to you which is never sent now. I know. I know. I'm not supposed to lose a morbid drive. And I traveled actually. It isn't better to hold still. I think I become a little fine. The new wind, new town and new song. Can I be normally? | |
Do you like a walk?山中さわお | 山中さわお | 山中さわお | 山中さわお | You look like a foreigner. The blaze of cheerless eyes. You seem to want to return somewhere. You're also reticent today. Did you have a nickname? I imagine this and that. I want you to tell that to me. I'd like to call by its name. How long does she know me? If that's same, it's good. How long do I know true you? You look like a foreigner. The shyness like a child. You sing the song I don't know. The all is special and nice. How long does she know me? If that's same, it's good. How long do I know true you? What time do you sleep? Do you like a walk? I'd like to know about you more than now. How long does she know me? If that's same, it's good. How long do I know her? Do I know her deep grief? How long does she know me? If that's same, it's good. How long do I know true you? | |
Youth Club(Two members)山中さわお | 山中さわお | 山中さわお | 山中さわお | That dear small bus ran through a coastline. I went to your room with an old gut guitar. We met rock'n'roll at the country town. And the body temperature rose each other. That racing days brought me up. That's your favor and kindness from my town. I wanted to sneak so much. Poster of the star. Idol on the wall. We copied the hairstyle, but it was corny. Midnight radio show That's our textbook. We knew the meaning of the life with that. That racing days brought me up. That's your favor and kindness from my town. I wanted to sneak so much. We didn't meet any more, but we're a friend. I still like you. Maybe, now. That racing days brought me up. That's your favor and kindness from my town. I wanted to sneak so much. | |
Absurd Song山中さわお | 山中さわお | 山中さわお | 山中さわお | I choose carefully. I waver in everything. It also takes time for me to buy one shirt. That psychological test? I couldn't enjoy myself well. I choose carefully. Indeed I'm serious. Do you know my blood type? Oh Yes, it's B. I seem to be stubborn man. So I can't also buy a shirt today. I'm geezer's man. How should it be done? I want to change this brain. Or, I want to remove. I am a hate figure. How should it be done? Everyone enjoys a life. Though it's so, I'm poor at that. I can't choose a shirt yet. So I'm Naked. I feel cold, feel cold, feel cold, feel cold and feel cold. And I'm singing this absurd song every night. | |
Funny BunnyThe Sketchbook | The Sketchbook | 山中さわお | 山中さわお | tatsuo | 王様の声に逆らって ばれちゃった夜キミは笑っていた オーロラにさわれる丘の上 両手をのばして僕を誘っていた ほどけてバラバラになったビーズ キレイだねって夜空にプレゼント 道化師は素顔を見せないで 冗談みたいにある日居なくなった 世界は今日も簡単そうにまわる そのスピードで涙も乾くけど キミの夢が叶うのは 誰かのおかげじゃないぜ 風の強い日を選んで 走ってきた 今頃どこでどうしてるのかな 目に浮かぶ照れた後ろ姿に 会いたいな キミの夢が叶うのは 誰かのおかげじゃないぜ 風の強い日を選んで 走ってきた 飛べなくても不安じゃない 地面は続いているんだ 好きな場所へ行こう キミなら それが出来る |
Split emotionthe pillows | the pillows | 山中さわお | 山中さわお | 砂漠で深呼吸 肺を火傷して サーマルダンスは不能 蜃気楼レディー 熱いのが好きなら ディマジオに扮して死のう She know 祈るような 無償の愛のストーリー 時を超え鮮やかな雨が降る 灼熱の孤独は滲んだ 古傷をこじ開けた痛みより 恍惚な甘い夢 Split emotion ケーキを片手にペギーを探した デボラの代わりに抱こう 幼稚なプランで 罪と罰は浮上 2分後にホスピタルだろう Alone 憧れだった エゴイストのブルース 暗闇でプライドと踊るのさ 躓いても立ち上がって続けよう 相応しい時計を放り投げた 厚顔無恥な夢 Split emotion | |
Gloomy nightthe pillows | the pillows | 山中さわお | 山中さわお | 眩し過ぎる太陽を 弾き飛ばして 夜を呼びよせた ここに居られなくなっても 隠れる森は 切り倒されて消えた 積み重ねた時間が 崩れ落ちるのを 記録のように 目は映すだけ 誰もいなくなって 風の中でキミの名を呟く 心臓の音で眠れないんだ 前触れ無く止まっちまえよ 闇にまぎれて 簡単に頷けない 星座も理解出来ないままで 寂しさを洗うように 泳いでみるけど 息が苦しいだけ キミの頬をつたう 涙の理由を 透明なまま受け止めれない もう会えないだろう なりたかった自分を 裏切った 剥製になって時を止めて 魂を手放しちゃえよ 闇にまぎれて | |
シュガーバインつるの剛士 | つるの剛士 | 山中さわお | 山中さわお | the pillows | 息を止めていたい 忘れそうな鼓動の声が Hello! Hello! Hello! Hello! 激しく呼ぶだろう 昨日と今日だけに 気を取られて歩いてたら Come on! Come on! Come on! Come on! 明日に誘われた 闇をめくる音とともに 無限の未来が犇(きし)めいて どれにしよう 誰の力も借りないで 開けたいドア 隙間からそっと 眩しい光を見た 勘違いだって良いさ 触れるかな 舗装されていない 人生の砂埃 Hello! Hello! Hello! Hello! 薄目で足掻(あが)いてたら 夢も燃料切れ 一歩も進めない夜に Come on! Come on! Come on! Come on! 無邪気な風が吹く 背中押してくれるはずさ 遮る迷いを吹き消した 夜明けの歌 声が震えてもやめないで 繰り返した ‘いつの日かきっと' そう願うだけでほら ゼロじゃなくなった夢に 近づいてる 気が済んだフリを続けていたら 本当に心が渇いて枯れそうだ 無限の未来が犇(きし)めいて どこに行こう 誰の力も借りないで 開けたいドア 隙間からそっと 眩しい光を見た 勘違いだって良いさ 触れるかな ‘いつの日かきっと' そう願うだけでほら ゼロじゃなくなった夢に 近づいてる |
Music Creature山中さわお | 山中さわお | 山中さわお | 山中さわお | SAWAO YAMANAKA | Good-bye, my first guitar Good-bye,Dear rock star Hello, the new loneliness Though that's new, there is dear Music is just resounding through a heart. Oh? Where is the love? It was so! I didn't have that from origin! I was below the man. I'm the creature who just sings. Good-bye, my special dream Good-bye, dazzling blaze Hello, the new loneliness Though that's new, there is dear |
the burn bread in my clear sea山中さわお | 山中さわお | 山中さわお | 山中さわお | I don't like her. She knows. I don't like him. He knows. I don't like you. You know. I don't like myself. I know. But I don't close a window. Because I see. The sky was too blue. Because the sun was too shining for that. My clear sea Clear fish are swimming gently there. Everyone tries to fish that. But it can't be fished. she doesn't like me. I know. He doesn't like me. I know. You don't like me. I know. I don't like myself. You know. It has the smell by which bread burned again. The sky was too blue Because the sun was too shining for that. My clear sea Clear fish are swimming gently there. Everyone tries to fish that. But it can't be fished. You wish. | |
DAWN SPEECH山中さわお | 山中さわお | 山中さわお | 山中さわお | SAWAO YAMANAKA | I like music once more recently. It's a wonderful toy. And that's beautiful play. Is there something to fit more than this? I wouldn't have that. It wouldn't be found. That first marvellous impact! You know? I can't sleep any more. I play the guitar until the limit. My life became fun. How about your life? I like a person once more recently. It's a wonderful theme. And that's beautiful chance. I just warped, And it was not alone. (You were not alone.) I didn't notice. That's for a long time. It was given up many times, but I believed it again. It's very strange, but it's really so. My life became fun. How about your life? |
Angel山中さわお | 山中さわお | 山中さわお | 山中さわお | SAWAO YAMANAKA | Have you seen a flower blooming in a city? I saw that yesterday. So thirst of the throat was forget. I was rescued. That's my future. I need you. It's no joke. I miss you. That's anytime. I need you. Do you hear? I seem to die. I love you. It's a twopenny word, but it's true. That's the mind. I love you. I don't know a rule of right love, but I never lie for you. Brutes are wandering in a downtown. When did that start? Feathers was not, but she's an angel. Because she doesn't taint. My Darin I need you. It's no joke. I miss you. That's anytime. I need you. Do you hear? I seem to die. I love you. It's a twopenny word, but it's true. That's the mind. I love you. I don't know a rule of right love, but I never lie for you. |
purple moonlight山中さわお | 山中さわお | 山中さわお | 山中さわお | SAWAO YAMANAKA | It was slightly silent tonight. The cats were also well-behaved. In the purple moonlight. In the purple moonlight. Horns didn't also ring. Babies were sleeping, too. In the purple moonlight. In the purple moonlight. I won't listen to rock tonight. I told such falsehood. I may be high. The wind didn't also blow. Everyone is sleeping now. In the purple moonlight. In the purple moonlight. God is sleeping surely, too. I won't listen to rock tonight. I told such falsehood. I may be high. |
Deep Story山中さわお | 山中さわお | 山中さわお | 山中さわお | SAWAO YAMANAKA | What do you waver in? Open your door. Bats will soon return. Break your rule. My sun is still setting. That will never show. You look like a lily. So moonlight looks good. I'm sinking. You're trembling. It's so!A new song! We could come beyond time It's a deep story. I can't run away. We like the same toy. I wll put out your headache caused by unknown origin. I need you. Like the shadow made of a light. We're one pair. You looked like a sheep. Liar sheep. Your glasses are fake. That's for disguises. You looked like a bird. Beautiful bird. Without also hearing sound, you can fly out. I'm sinking. You're trembling. It's so! A new song! We could coime beyond time. It's a deep story. I can't run away. We like the same toy. I wll put out your headache caused by unknown origin. I need you. Like the shadow made of a light. We're one pair. |
Birthday山中さわお | 山中さわお | 山中さわお | 山中さわお | SAWAO YAMANAKA | I don't need friends I want use my brain Just sing a song I can't see the sun I can hear the sound and sing a song Let's take this road because I feel much better than last year I feel fine, I'm sure, So long good bye I never cry I don't need the fake I want you bike Jast sing a song I can't see my best I can hear my breath and sing a song Let's take this road because I feel much better that last year I feel fine, I'm sure, So long good bye I never cry So long good bye I never more. I never more. |
silver moonlight山中さわお | 山中さわお | 山中さわお | 山中さわお | SAWAO YAMANAKA | It was slightly silent tonight. The cats were also well-behaved. In the purple moonlight. In the purple moonlight. Horns didn't also ring. Babies were sleeping, too. In the purple moonlight. In the purple moonlight. I won't listen to rock tonight. I told such falsehood. I may be high. The wind didn't also blow. Everyone is sleeping now. In the purple moonlight. In the purple moonlight. God is sleeping surely, too. I won't listen to rock tonight. I told such falsehood. I may be high. |
Dance With Godthe pillows | the pillows | 山中さわお | 山中さわお | 瞬きなんて忘れちまえよ 乾いた目でオレを見ろ 世界遺産に落ちぶれちゃいそうな 年輪だけの知名度 生い茂った鎧は全部 嵐の夜に剥がされた 自業自得の丘に居座った 片鱗だけで致命傷 風が突き刺さる 咲かないで 枯れないで 呼吸だけ絶やさないで 時を超えて映るだろう キミの目に Dance with god マウスは壇上 ラットは戦場 時には友情芽生えたり チョコを貰って銃を下ろしたって 万人からは無効票 何も変わらない 混ざらないで 染まらないで 鼓動だけ冷まさないで 時を超えて響くだろう キミの胸に Dance with god 混ざらないで 染まらないで 鼓動だけ冷まさないで 咲かないで 枯れないで 呼吸だけ絶やさないで 時を超えて映るだろう キミの目に 闇の淵で触れるだろう 神の手に Dance with god | |
YOUR ORDERthe pillows | the pillows | 山中さわお | 山中さわお | If you don't notice, I'll tell you. Preference is free and deep, and a rule is not. You should doubt common sense. Is it so? The world does not know you. What do you begin from? ニューオリンズから戻った キミの猫が大人びた顔で ファッツドミノから習った ピアノを披露してみせると言う 変だろ 笑うけど この感じ 好きな音を鳴らして 音楽と呼べば良い your order ミネアポリスから放った 夢うつつは世界中を走り 未来世紀まで創って 僕が追いつく日を待っている 何だろ 怖いけど あの感じ 好きな色を選んで 何度でも混ぜれば良い your order スタジオミルクで育った 夢うつつは世界中を走り 小さな木偶の坊を誘って 飽きもせずにまだ騒いでいる わかるだろ 痛くても その感じ この感じ 嫌いなモノを嫌って 嫌われてしまえば良い 好きな道を歩いて 人生と呼べば良い your order もしキミが気付いてないのなら 教えてあげよう 嗜好は自由で深く ルールは無い 常識は疑うべきだ そうだろ? 世界は君の事を知らないんだ 何から始めようか?~ | |
メロディーthe pillows | the pillows | 山中さわお | 山中さわお | 逃亡したんだ 結局嫌になって ヒューマニズムに息は白い 計画したんだ 君の手を取って 森を抜けて新天地へ 待ち合わせて籠城 時計を外して 夜の笑う声に独りで踞る 誰からも嫌われないヒーローに 憧れた事は無いんだ トラブルメーカー 気にしてないぜ 野良犬と旅に出よう 言葉とか通じないなら噛み付いて 吠えまくって 戯れ合って 春夏秋冬 キミの歌唄って ノーマン・クラウチャーに会いに行くよ 太陽は闇を追い払って 僕を見て頷いた 拝啓 ベートーベン 音を失っても 奏で続けたメロディー 僕を奮わせる 果てしない道を行こう 坂道も凸凹も楽しめるんだ イージーライダー まだ死ねないぜ 一つだけ諦めない 透き通ったキミの愛 風になって触れる I know Melody 心を揺さ振った旋律のように キミを想う度に夢の花が咲く 本当は 誰からも嫌われないヒーローに 憧れた事もあるんだ パイドパイパー キミに似合いたいな 神様に試されてる永遠の 誓いも難しくないんだ 聴いて I know Melody キミに愛のメロディー | |
Lemon Dropsthe pillows | the pillows | 山中さわお | 山中さわお | Unskillful play and sugary voice Self-confident girl's thoughtless idea just funny What is it? first taste just fuzzy My honest rule was broken right away And you removed my fetter easily I can fly,I can fly and I dry This feeling is true I want to hear more her songs Hello,Hello,her rock It's homesick, and new and unique That changed my world The word which is probably unfounded Though it's so,it has been attracted I will try,I will try And I cry This feeling is real I want to hear more her songs Hello,Hello,her rock It's homesick, and new and unique That changed my world Break that wall And shake this soul That changed my all I want to hear more her songs Hello,Hello,her rock She makes me excited many times I want to hear more her songs Hello,Hello,her rock It's homesick, and new and unique That changed my world That changed my world That changed my all More lemon drops! | |
FOXESthe pillows | the pillows | 山中さわお | 山中さわお | Someone died, but I can not feel sad. The person who died seems to be a good man. Everyone is different from me I know,maybe I am useless man. I believe no one. I need clown's make-up. I also make only a black joke today. Which will be a liar, I or you? Everyone is different from me I know,maybe I am useless man. I believe no one. I need clown's make-up. Everyone is different from me I know,maybe I am useless man. I believe no one. I need clown's make-up. | |
Beyond the moonthe pillows | the pillows | 山中さわお | 山中さわお | 町で一番美しい キミは向日葵 僕は三日月 夜明けの狭間 会えるけど すぐに太陽がキミを奪う 世界中を照らす温かい光を 誰もが待ってるんだろう キミが眠ってる間だけ 輝いている僕は三日月 どんなに強く照らしても 眩しいなんて事は無いんだ 星に励まされ今夜も青く光るよ 振り向かれないけれど 叶わぬ夢を見て少しずつ 欠けて無くなりそう キミが知らない子守唄を 歌い続ける僕は三日月 満月にさえなれないのに 太陽なんてまるで別世界 夏に身を委ね絵画のように微笑む キミは誰より素敵 届かぬ恋をしてこのまま 闇に吸い込まれそう 涙を見せずに咲き誇る姿を 僕はそっと見てきた 叶わぬ夢を見て少しずつ 欠けて無くなりそう 届かぬ恋をしてこのまま 闇に吸い込まれそう My beautiful sunflower | |
ジョニー・ストロボthe pillows | the pillows | 山中さわお | 山中さわお | 今出会った 未来を擦り減らして 出会えたんだ 戻れない旅の途中 傷になって治らないままの 愛の深さなんてわからない 手と手を伸ばして合わせたんだ ギュッと握ってみたい 永遠じゃなくたって価値がある夜 カーニバルみたいな光を放つ 苦手だった 優しく振る舞うなんて 嘘をついた後の気分 逃げ出したい キミはちょっと僕を油断させる術を 身にまとった猫のよう そっと寄り添って聞こえたんだ 声無き声 偶然が重なって運命の人 ターミナルはきっと別だとしても 一瞬で燃え尽きる流れ星でも 何かを照らしたんだ ストロボのように | |
LIFE SIZE LIFEthe pillows | the pillows | 山中さわお | 山中さわお | I don't want to sing That kindly song. I neither am such man nor long for him. But everyone still likes him twopenny song. 「Exert yourself! Don't exert yourself!」 Do you aim at a slave? I'd like to be life-size. You don't like telling a true thing. 「I'm that person」It's desired. Your ear faces to only the pleasant voice. Today and tomorrow are your real one. I don't agree with you. Because I'd like to be life-size. she's a modern Venus. Be my girl! She laughed at my unkind song. I don't want to sing That kindly song. I neither am such man nor long for him. So I say again. I'd like to be life-size. I'll get over lone night I'd like to be life-size. | |
Primer Beatthe pillows | the pillows | 山中さわお | 山中さわお | いつかは終わっちゃうんだ 映画みたいにさ エンドロールこそ流れなくても ラストにお似合いの ファンファーレを喰らって タイムアップ 間違いないぜ それは確かだ 宇宙の摂理に飲み込まれて DNAのスパイラル 魂のバトンタッチ ジ・エンド 急ぐよ 時間切れになった 後味悪い敗北感が 何よりも後悔するんだ 一秒だって眠らないぜ 止まってる時計だって一日に二度 確かな時間を差せるのに 半端に狂っちゃった僕ら ずっと居場所がない 黄昏てんだ キツネの森で握手 紛れ込んだ晩餐会 嘘を紛らわすシロップが目立って 変に甘ったるいんだ 飲み込んだ振りも限界 どうしよう こんなはずじゃないぜ マトモになろうとしてみたのに ただ年老いてくだけ 千切れたプライドは ルーツを逆走中 急ぐよ キミに会わなくちゃ とっておきロックンロールを 昨日右脳でキャッチしたんだぜ くたばる前に届けたくて 迷走中 | |
雨上がりに見た幻the pillows | the pillows | 山中さわお | 山中さわお | ジョークは笑うのが礼儀さ 呆れるなよ 笑ってよ 聞き飽きてるとしても 思ったより遠くまで来た 前ばかりを見てたから キミの顔忘れたけど 足跡の無い道を選んで ずいぶん歩いたな 幼い夢傷ついても 今も眺めてる そう 何度も何度も キミとともに 全てが変わるかもしれない 蜘蛛の糸をよじ登って 認め合った僕らは 時代も背景もそぐわない 遺物なんだと思い知った 抜け出した壁画の夢 千年後の雨になって 僕らは降るだろう 太陽とも解り合って 虹を出せるかな 叶ったら叶ったら 綺麗だろうな 踏み外した崖っ淵でも 手を掴んでくれた 雨上がりに見た幻を 今も覚えてる 足跡の無い道を選んで ずいぶん歩いたな 荒野の果て 何処かにきっと 足跡残ってる それだけが それだけが 生きた証 それだけが それだけが 僕らの誇り | |
ファイティングポーズthe pillows | the pillows | 山中さわお | 山中さわお | 痛みの向こう側で辿り着く 甘美な栄光と残酷なリアル 逃げ出したい 責められないぜ 挫けそうな心の囁きを拭って I'm a fighter 表彰台はもう昇れない 最終ラウンドが始まった レフェリーの憐れむ目に ファイティングポーズ構えるだけ ここに来るまでに積み重ねたモノ それを知って貰う必要な無い 言い訳しない すれば安っぽい 自分の価値をただ確信したいのさ I'm a fighter でも両手は空を斬る 無様に吠えてる人生さ 観客からのブーイングに ファイティングポーズ構えるだけ | |
complaintPUFFY | PUFFY | 山中さわお | 山中さわお | 山中さわお | あんたが今飲んじゃった缶コーヒー それさっき私が買って とっといたの たかが百ウン十円 されどね 世間じゃファッションリーダー気取ってても ソックスは三足千円 履きたおして 毛玉からまりあって 座敷は勘弁 だっせー だっせー 鏡にうつる ケチくさい面の自分がダセー いらない しがない 空き箱で部屋が埋まっていく 道を閉ざされた エコロジー ため息も CO2 せっかくの休みはちゃんと早起きして がっついて洗車したって 雨が降って 湿気で髪広がって決まんない もう 乗んねー 乗んねー 気分がのらねぇ 考えてることパッとしないねぇ いっさいがっさい 入らない音のジーンズ 思いがけないハプニングでも 抜け道は知っている 食いねー 食いねー お寿司を食いねー 江戸っ子じゃねーし 神田じゃねーけど ばってん ばってん こげんこと言いたかば~い あと5年は待って その合間に あと5倍は働く~ |
サヨナラサマーPUFFY | PUFFY | 山中さわお | 山中さわお | 山中さわお | 白いスニーカー 砂まみれ 置き去りのビーチボールで一勝負 喉が乾いても平気だったのは キミの汗 キミの影に見惚れてたから 目と目が合って同じ 鼓動刻んだエナジー すぐに育ったクレイジーラブ 忘れないよ キミがいた夏の日は いつもより 一日が短くて 気の早い星にハロー 両手にいっぱい恋と花火 誰より何よりも そう、たぶん自分より好きだった キミの歌 瓶に詰め 寄せては返す波間揺れている 夢をかざしたり隠したり はしゃいでた暑い40日ちょっと 無邪気に真っ直ぐ信じていたんだよ いつまでも終わらない二人の季節を 躓いちゃったセオリー 痛みを知ったメモリー 嘘はなかったオンリーラブ 忘れないで キミがいた夏の日は いつもより 吹く風が優しくて 自由自在飛んでいく 二人の夢を運ぶバタフライ ‘大人びて何もかも物分かり良くなるなんて嫌だ'と 呟いたキミの声 ふと思い出す度 泣きそうだよ 青すぎる空と 姿を変え続ける雲を 見ていた キミがいた夏の日はいつもより 一日が短くて 気の早い星にハロー 両手にいっぱい恋と花火 誰よりも何よりも そう、たぶん自分より好きだった キミの歌 遠ざかる もう見えなくなった サヨナラサマー |
シュガー・ナイトメアV6 | V6 | 山中さわお | 山中さわお | 空によじ登って世界を見渡す タイトロープ・ダンシング (It's alright) 裸足なら平気 声を振り絞ってキミの名を呼ぶ ムーンサルト・バニー (Fakin' sleep) 又寝たふりかい パーフェクト・マーメイドを横目に 星空を泳ぐ スターダスト・クロークで キミの鍵を盗もう 夜の闇が作り出すマジック 嘘じゃない Baby, Crazy for you. 傍にいなくたって キミの夢に忍び込みたいんだ 恋のアクター Baby. Love song for you. Hey! darling, Come on! sugar nightmare. 誰もいなくなって世界で二人 寒い夜には (hold me tight) 寄り添えるかな 全部灰になって跡形も無く 未来だけ見て (smile for you) 笑ってみせる 4ビート・モーツァルトを奏でて 犬みたいに踊ろう ウィークエンド・ジョークで キミにキスをねだる 羽が無くても翔べるロマンティック どこまでも Baby, Crazy for you. 熱は冷めないぜ キミのトゲに刺されたみたいだ ヤワなヒーロー Baby, Love song for you. Hey! darling, Come on! sugar night. Let's go! 夜の闇が作り出すマジック 嘘じゃない Baby, Crazy for you. 傍にいなくたって キミの夢に忍び込みたいんだ 恋のアクター Baby. Love song for you. Hey! darling, Come on! sugar nightmare. Come on! suger nightmare. まぶしい闇を行こう Come on! suger nightmare. | |
MARCH OF THE GODthe pillows | the pillows | 山中さわお | 山中さわお | the pillows | Yes,more light! |
その未来は今the pillows | the pillows | 山中さわお | 山中さわお | the pillows | 切り離されたロケット このまま燃え尽きるって 神様さえ目をそらす 無重力でクロール 管制塔はクローズ サヨナラ バイバイこれも自由 もうどれくらいたった 時間は無限じゃないぜ 平穏に付け狙われそう 一秒先の自分に 追いつき追いこしたいな 振り向いて何を話すだろう 待ってるだけじゃつまらなくて 僕らは走ってる 二度と戻れない道を 目を覚まして夢を知った その未来は今 禁断の実を噛って 裸になった風景 夢はもう夢じゃない 熱が下がらなくて 苦い薬も飲んだ 今全部吐き出したい気分 立ってるだけじゃキマらなくて 僕らは踊ってる 何度も同じリズムで 汗をかいて生きてるんだ その未来は今 待ってるだけじゃつまらなくて 僕らは走ってる 二度と戻れない道を 目を覚まして夢を知った その未来は今 |
Beehive米倉千尋 | 米倉千尋 | 山中さわお | 山中さわお | 世界中の窓から笑い声がこぼれて 一人手ブラで帰り道を探してる 誰かの優しい歌両手で払いのけて 季節はずれの通り雨は何かうれしくて どうしてねえ こっち見てるの 心はまるで無人島から 恐がって疑って でもちょっと覗いてたんだ 目が合って手を振って 今信じてみたくなったんだ 世界中の窓から同じ月が見える 陽の光を信じながら輝いてる 夢のはじける音はクラクションに消されて 騒がしいこの星は回る みんな連れて 遠くでホラ 声が聞こえる 呼んでるキミの心の声に 気がついて気になって うれしくて泣きそうだ 会いたくて知りたくて 走り出したんだよ 生まれた日のその輝きを 知ってるキミの心の鍵を 受け取って間に合って 眩しくてはしゃいでるんだ 意味なんて知らなくて けど出会えたんだよ 恐がって疑って でもずっと待ってたんだ 近づいて重なって 今信じてみたくなったんだ 世界中の窓から笑い声がこぼれて 二人で帰り道を帰る | |
ターミナル・ヘヴンズ・ロックthe pillows | the pillows | 山中さわお | 山中さわお | the pillows | アスピリン頬張るTVショー ハイエナのコメンテーター 左で右で白くて黒いって 朝からマトモじゃないね 爆弾騒ぎ 犬は吠えてる けど僕には関係ないぜ 乱れた宗教 見慣れた空虚 もっともっと悔い足りないんだ だから カーテンコールプリーズ エンドロールフリーズ まだ席を立っちゃもったいない Hey! Terminal heaven's rock! 満たされないモンスターに 口づけを セキュリティー破りのピーピングゲーム 知りすぎたベビーシッター ベッドで数えたヒットポイント セコンド頼んでたっけ 自殺未遂 犬は逃げ出した けど僕には関係ないぜ 星降るイースター 腰振るシスター もっともっと喰い足りないんだ そうさ カーテンコールプリーズ エンドロールフリーズ もう帰るだなんてトンデモナイ Hey! Terminal heaven's rock! 救われないロッカーに 愛の手を 密売トラブル 犬は死んだって けど僕には関係ないぜ ジパングマフィア 自慢のマリア Baby どっか連れ出したいな だから カーテンコールプリーズ エンドロールフリーズ ひとり飽きたなんて言えそうもない Hey! Terminal heaven's rock! 加速していく人類に祝福を Terminal heaven's rock! 死にそこねたロッカーに冥福を |
Smilethe pillows | the pillows | 山中さわお | the pillows | the pillows・鈴木淳・吉田仁 | free you have freedom キミが探してる物は そこにある free you have freedom 疑ってたって世界はまわってるのさ 足跡を刻んでるはず free you have freedom 失くしてしまった夢は そこにある free you have freedom すりかえたって笑いとばしたって 日々はキミを飲み干していく クタバレニンゲンドモ 宇宙の声が降りそそぐ 半分動物の皮が 剥がれたらすぐに捌かれる クタバレニンゲンドモ 黒い好奇心をかかげ 痛めつける限界値の サンプルを探してるらしい 子供の頃に気がついた 心の壁のそのアザは 目を細めればこう読める ‘サンプルNo.0001' 神のお告げは金次第 どれにしたって使えない ‘紙' のお告げは金次第 奴隷にしたって仕えない 知識のコレクトコールで 恥色の非通知コールで 何をのぞいたつもりだろう どこに登ったつもりだろう クタバレニンゲンドモ ふさわしい餌をほおばる 悪意に満ちた負け犬の ‘犬小屋ch.00000002' 太陽の光は今こげる程 キミを照らしてるだろう 隠れないで 生まれた日の歌をもう一度 世界を揺らす様な大きな声で きかせてくれよ free you have freedom キミが探してる物は キミ自身さ free you have freedom その手のばして全て許して 窓を開いて笑ってよ free |
No Substancethe pillows | the pillows | 山中さわお | 山中さわお | He beats my son without mercy She often talks to herself He dislikes being treated like a child She langhed at me behind my back I hate you the music magazine has no shame no substance the music magazine has no shame no substance no shame no substance no brains | |
White Ashthe pillows | the pillows | 山中さわお | 山中さわお | 鹿島達也・the pillows | すさんだプライド もて余してる 吐き出せないで 無気になってる 味気ないガムを噛んで Sunny funny bunny 何スネてんだ? 意味なんかなくたっていい とっくに どうかしてんだ 手をのばす本能は ヤケドして痛くてもはなせない and be ash! white ash! もう どれくらい 潜ったままで 空を見て ふてくされてる? ありもしない罠ばっかり Sunny funny bunny 気にしてるのかい 意味なんかなくたっていい とっくに どうかしてんだ 手をのばす本能は ヤケドして痛くてもはなせない and be ash! white ash! leave white ash! |
アナザーモーニングthe pillows | the pillows | 山中さわお | 山中さわお | 途方に暮れて泣いてた オモチャ売場の隅で気がつけば ママの姿は消えていた 知らない人がやさしく話しかけてくれるけど そんなのまるで聞いちゃいなかった 今もまだ同じよく似た不安がつきまとう 耐えきれないような出来事は確かにあるけれど どんなに寂しくても誰も迎えに来ないよ 迷子の知らせ アナウンスはかからない 扉の向こうには約束なんてない でも行こう 生まれ変わる朝が来た 夢中になって自転車をこいで 遠くのグランドへ走った あの頃キミと二人乗り 何もなくてもただ楽しい そんな毎日だったな ずっと変わらないと思ってた アルバムの厚いページを 埋めて微笑んでる顔も 遠く離れて近頃じゃ手紙さえ来ないけど 今日は新しい僕の誕生日なんだ 記念写真を撮り直すからおいでよ 素敵な思い出を映す ロウソクは消さないで 生まれ変わる朝が来た another morning happy rebirthday | |
屋上に昇ってthe pillows | the pillows | 山中さわお | 山中さわお | 誰かの予言通りに 両手を広げた闇の足音が聞こえる 天にも届く摩天楼 欲張ってはじけたルールの抜け殻みたいだ 屋上に昇って ボンヤリ空の下 理由もなくキミの名を呟いた 寂しくないのにどうしてかな 穏やかな休日の 黄色い景色にいつしか何かをマヒさせて 足元ばかり見てたけど 考えたふりしてるだけじゃ 明日は幻だ もしも僕が王様になっても 誰もが望む世界は作れないよ 神様そうだろどうしてかな 屋上に昇って ボンヤリ空の下 理由もなくキミの名を呟いた 寂しくないのにどうしてかな 偶然でかまわない 幸せの形がいつか重なればいいのに… | |
ガールフレンドthe pillows | the pillows | 山中さわお | 山中さわお | 最終電車が過ぎた後 線路を歩いて帰る 二人なら遠く感じないよ わざと嫌ってる流行の歌を 口ずさむ君とケンカして そして 雨が降れば一つの傘で 寄り添ってたのさ まるで 温め合うように 抱き合うよに すぐふてくされる僕の胸にささった 棘の抜き方をわかってる 君の優しさにふれた日々が 今 ここにいる事の全てさ 悲しみ繰り返しても girl friend 平気さ 独りじゃないぜ 二人が模様の ちょっとぎこちないパズル 照れながらもずっと続けたい 丁度今 言われたい言葉を 当たり前の顔で君は言う 少し向こう見ててよ girl friend 何だか泣きそうだ 君の優しさにふれた日々が 今 ここにいる事の全てさ 悲しみ繰り返しても girl friend 平気さ 忘れないで | |
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