山崎正作詞の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
なかよしファミリー三林輝夫、子安順子、ひばり児童合唱団三林輝夫、子安順子、ひばり児童合唱団山崎正P.ドゥ・セヌヴィーユ石川皓也いつでもパパはおねぼう パジャマのままでお食事 かっこ悪くていやだわ わかった なおすよ ナニヌネノ  どうしてママはそんなに きれいにお化粧できるの 私も早くしたいわ まだまだ はやいわ ワイウエオ  悪いくせはなおしましょう すてきな事はつづけましょう みんなでお話をしましょう 楽しく歌を歌いましょう  どうしていつもそんなに けんかをするの教えて パパママとてもつらいな アラアラこまった タチツテト  悪いくせはなおしましょう すてきな事はつづけましょう みんなでお話をしましょう 楽しく歌を歌いましょう  子どもはいつも明るく パパママいつも仲よく 手と手をつなぎとびだそう ララララ ララララ ラララララ ララララ ラララ ララララ…… ララララ ラララ ララララ……
お富さん水城なつみ水城なつみ山崎正渡久地政信川上英一粋な黒塀 見越しの松に 仇な姿の 洗い髪 死んだ筈だよ お富さん 生きていたとは お釈迦さまでも 知らぬ仏の お富さん エッサオー 玄冶店(げんやだな)  過ぎた昔を 恨むじゃないが 風もしみるよ 傷の痕 久しぶりだな お富さん 今じゃ呼び名も 切られの与三よ これで一分(いちぶ)じゃ お富さん エッサオー すまされめえ  かけちゃいけない 他人の花に 情かけたが 身のさだめ 愚痴はよそうぜ お富さん せめて今夜は さしつさされつ 飲んで明かそよ お富さん エッサオー 茶わん酒  逢えばなつかし 語るも夢さ だれが弾くやら 明烏(あけがらす) ついて来る気か お富さん 命短く 渡る浮世は 雨もつらいぜ お富さん エッサオー 地獄雨
お富さん福田こうへい福田こうへい山崎正渡久地政信高田弘粋な黒塀 見越しの松に 仇な姿の 洗い髪 死んだ筈だよ お富さん 生きていたとは お釈迦さまでも 知らぬ仏の お富さん エッサオー 源治店(げんやだな)  過ぎた昔を 恨むじゃないが 風もしみるよ 傷の跡 久しぶりだな お富さん 今じゃ異名も 切られの与三よ これで一分(いちぶ)じゃ お富さん エッサオー すまされめえ  かけちゃいけない 他人の花に 情かけたが 身の運命(さだめ) 愚痴はよそうぜ お富さん せめて今夜は さしつさされつ 飲んで明かそよ お富さん エッサオー 茶わん酒  逢えばなつかし 語るも夢さ だれが弾くやら 明烏(あけがらす) ついて来る気か お富さん 命短く 渡る浮世は 雨もつらいぜ お富さん エッサオー 地獄雨
お富さん三山ひろし三山ひろし山崎正渡久地政信伊戸のりお粋な黒塀 見越しの松に 仇な姿の 洗い髪 死んだ筈だよ お富さん 生きていたとは お釈迦さまでも 知らぬ仏の お富さん エッサオー 源治店  過ぎた昔を 恨むじゃないが 風もしみるよ 傷の痕 久しぶりだな お富さん 今じゃ異名も 切られの与三よ これで一分じゃ お富さん エッサオー すまされめえ  かけちゃいけない 他人の花に 情かけたが 身の運命 愚痴はよそうぜ お富さん せめて今夜は さしつさされつ 飲んで明かそよ お富さん エッサオー 茶わん酒  逢えばなつかし 語るも夢さ だれが弾くやら 明烏 ついて来る気か お富さん 命短く 渡る浮世は 雨もつらいぜ お富さん エッサオー 地獄雨
ディスコ お富さんエボニー・ウェッブエボニー・ウェッブ山崎正渡久地政信上田力粋な黒塀 見越しの松に 仇な姿の 洗い髪 死んだ筈だよ お富さん 生きていたとは お釈迦さまでも 知らぬ仏の お富さん エーサオー 玄冶店  過ぎた昔を 恨むじゃないが 風も沁みるよ 傷の跡 久しぶりだな お富さん  今じゃ呼び名も 切られの与三よ これで一分じゃ お富さん エーサオー すまされめえ  かけちゃいけない 他人の死に 情かけたが 身のさだめ 愚痴はよそうぜ お富さん せめて今夜は さしつさされつ 飲んで明かそよ お富さん エーサオー 茶わん酒
お富さん山内惠介山内惠介山崎正渡久地政信粋(いき)な黒塀(くろべい) 見越しの松に 仇(あだ)な姿の 洗い髪 死んだ筈(はず)だよ お富さん 生きていたとは お釈迦さまでも 知らぬ仏の お富さん エッサオー 源冶店(げんやだな)  過ぎた昔を 恨むじゃないが 風もしみるよ 傷の痕(あと) 久しぶりだな お富さん 今じゃ異名(よびな)も 切られの与三(よさ)よ これで一分(いちぶ)じゃ お富さん エッサオー すまされめえ  かけちゃいけない 他人の花に 情かけたが 身の運命(さだめ) 愚痴はよそうぜ お富さん せめて今夜は さしつさされつ 飲んで明かそよ お富さん エッサオー 茶わん酒  逢えばなつかし 語るも夢さ だれが弾(ひ)くやら 明烏(あけがらす) ついて来る気か お富さん 命短く 渡る浮世は 雨もつらいぜ お富さん エッサオー 地獄雨
お富さんTemiyan.Temiyan.山崎正渡久地政信粋な黒塀 見越しの松に 仇な姿の 洗い髪 死んだ筈だよ お富さん 生きていたとは お釈迦様でも 知らぬ仏の お富さん エーサオー げんやだな  過ぎた昔を 恨むじゃないが 風もしみるよ 傷のあと 久しぶりだな お富さん 今じゃよび名も 切られの与三(よさ)よ これで一分じゃ お富さん エーサオー すまされめえ  かけちゃいけない 他人の花に 情けかけたが 身のさだめ 愚痴はよそうぜ お富さん せめて今夜は さしつさされつ 飲んで明かそよ お富さん エーサオー 茶わん酒  逢えばなつかし 語るも夢さ だれが弾くやら 明烏 ついて来る気か お富さん 命 短く 渡る浮世は 雨もつらいぜ お富さん エーサオー 地獄雨
お富さんPLATINA LYLIC春日八郎PLATINA LYLIC春日八郎山崎正渡久地政信粋(いき)な黒塀(くろべい) 見越しの松に 仇(あだ)な姿の 洗い髪 死んだはずだよ お富さん 生きていたとは お釈迦(しゃか)さまでも 知らぬ仏の お富さん エッサオー 源冶店(げんやだな)  過ぎた昔を 恨むじゃないが 風もしみるよ 傷の痕(あと) 久しぶりだな お富さん 今じゃ異名(よびな)も 切られの与三(よさ)よ これで一分(いちぶ)じゃ お富さん エッサオー すまされめえ  かけちゃいけない 他人の花に 情かけたが 身の運命(さだめ) 愚痴はよそうぜ お富さん せめて今夜は さしつさされつ 飲んで明かそよ お富さん エッサオー 茶わん酒  逢(あ)えばなつかし 語るも夢さ だれが弾(ひ)くやら 明烏(あけがらす) ついて来る気か お富さん 命短く 渡る浮世は 雨もつらいぜ お富さん エッサオー 地獄雨
女国定二葉百合子二葉百合子山崎正山口俊郎上州小町は 昔のことさ 今じゃ呼び名も 火の車 丁と張りましょ 若し半でたら 見せて上げましょ この肌を  (セリフ) 「手前生国と発しますは 関東にござ んす 関東関東と申しましても いさ さか広うござんす 上州は山田郡赤城の山のふきおろし 天王村にござんす 庄屋の家におぎゃぁと発しました手前 こそ女らしさはみじんも無く お見か け通りの白むく鉄火 一天地六の賽の 目に張った命は利根川の深さに勝さる 不孝者にござんす 親の意見も空吹く風とふき流し 四六 三年半目を売って長脇差(どす)を抱き寝の旅 がらす 名前申し上げます失礼さんに 御座んす 通称火の車お万と発しまして 稼業昨 今駆け出しもんに御座んす」  女だてらに 仁義を切って 結ぶ一夜の かりの宿 ぐれたこの身を くやむじゃないが 夢で泣く夜も たまにゃある  風に吹かれて 旅から旅へ やくざ渡世の 七曲り 胸に抱いてる 故郷の空を 晴れて見る日は 何時じゃやら
お富さん氷川きよし氷川きよし山崎正渡久地政信石倉重信粋な黒塀 見越しの松に 仇な姿の 洗い髪 死んだ筈だよ お富さん 生きていたとは お釈迦さまでも 知らぬ仏の お富さん エーサォー 玄冶店  過ぎた昔を 恨むじゃないが 風も沁みるよ 傷の跡 久しぶりだな お富さん 今じゃ呼び名も 切られの与三よ これで一分じゃ お富さん エーサォー すまされめえ  かけちゃいけない 他人の花に 情けかけたが 身のさだめ 愚痴はよそうぜ お富さん せめて今夜は さしつさされつ 飲んで明かそよ お富さん エーサォー 茶わん酒  逢えばなつかし 語るも夢さ 誰が弾くやら 明烏 ついてくる気か お富さん 命みじかく 渡る浮世は 雨もつらいぜ お富さん エーサォー 地獄雨
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