山崎麻由美作詞の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| 7daysプリングミン | プリングミン | 山崎麻由美 | プリングミン | 泣いて 涙拭いて 真夜中にダイブした 日曜 飛んだ 確かに飛んだ 街明かりに見惚れた 月曜 まるで光の海 両手ですくえるような気がした ハローグッバイ 消えた涙は ちっぽけだったと笑う 空に舞って雲でゆったり うとうとして眠る 火曜 バランスって難しいとか ベランダ出てふけってる 水曜 ハローグッバイ 消えた痛みは ちっぽけだったと笑う 誰にだって悩みはあるさ 君だけじゃないと言った 木曜 ハローグッバイ 消えた涙は ちっぽけだったと笑う 不安なんて吹き飛ばすから こっちおいでと呼んだ 金曜 ハローグッバイ 消えた涙は ちっぽけだったと笑う あの時すくった光抱いて 土曜に眠る君に注ごう 一人じゃない そばにいるよ | |
| Go ahead!プリングミン | プリングミン | 山崎麻由美 | プリングミン | 酒井俊輔・高橋啓泰・新田智彦・畠山結花里・山崎麻由美 | 「誰にも負けない」なんてセリフ吐いては 気を抜かないように息を止めて 背伸びしてたんだ 気付けばため息漏らしていた 後悔してもいいなんてさ 恥ずかしくて誰にも言えなかった 心の奥にしまい込んで隠してたことに 目をそらさないで 今度は素直になれるかな 打ち明けよう 一歩前に もう一歩前に いかなくちゃ すべてきみのために あと少しで もうあと少しで 僕らを待つ ゴールはすぐそこにある カッコつけなくたって ありのままでよかった 余計なこと考えてる いつも 背伸びしてたんだ まだ弱い僕らだから 本当に大切なことは ただひとつだけ 嘘をつかないで 生きること そうすればどこへでも 転がっていけるのさ 一歩前に もう一歩前に いかなくちゃ すべてきみのために あと少しで もうあと少しで 僕らを待つ ゴールはすぐそこにある 一歩前に もう一歩前に いかなくちゃ 強くなりたいから 小さな石に もうつまずいたって 負けないさ ゴールはすぐそこにある 一歩前に もう一歩前に いかなくちゃ マイペースでもOK あと少しで もうあと少しで 僕らを待つ ゴールはすぐそこにある 一歩前に もう一歩前に いかなくちゃ ヘトヘトになっても 小さな石に もうつまずいたって 負けないさ ゴールはすぐそこにある |
| make my dayプリングミン | プリングミン | 山崎麻由美 | プリングミン | 酒井俊輔・高橋啓泰・新田智彦・畠山結花里・山崎麻由美 | 案外 そんなキミと 揺れたい 案外 そんなキミと 触れたい 案外 そんなキミと 話したい 案外 そんなキミと 歌いたい 最近 寝てないな 思い焦がれてばかり 夢のなかでしか 会えないキミのこと どんなに思っても かなわないと知っても おいかけてしまうよ 後にはもうひけない ふりかえって 5分だけ 聞いてよ 遠ざかる キミの背中に さけぶよ 案外 そんなキミと 揺れたい 案外 そんなキミと 触れたい 案外 そんなキミと 話したい やまない愛をキミに 歌いたい 心地いい瞬間を 今 案外 そんなキミと 揺れたい 案外 そんなキミに 触れたい 案外 そんなキミと 話したい そばによりそってキミに 伝えたい 手をつないで もう一回 踊ろう 手をつないで もう一回 騒ごう 手をつないで キミに 甘えたい (また明日 なんて言わないよ) 夢のなかのキミと 歌いたい (ふりむいてくれるまでは) |
| the time has comeプリングミン | プリングミン | 山崎麻由美 | プリングミン | 道に迷ってた 幼い記憶だけが頼りなのに 入り組んだその先 非常口さえも見つからない もう後に引き返せない 一歩一歩踏み出してく 闇を照らした 心の中にあるスポットライト 今はまだ小さいけど 真っ直ぐ探し続けるのさ 助けてほしいのに 声が出ないのはなぜ? 助けてほしいのに 気付いてくれないのは… さっきまでは進めなかった 覚醒する不安たちが 覆い尽くしてた 流行なんて必要じゃない 取り巻くモノ気にするのは もう終わりにしようよ 感情的な気持ちも 精神的な痛みも 立体的な形も 今は忘れて 幻想的な夢見て 空想的な思い描いても 現実のすべては ココに the time has come | |
| トンネルプリングミン | プリングミン | 山崎麻由美 | プリングミン | よく晴れた 空の下 ぼくらはいく 見上げながら いつだって そう 小さなリズムで 繋がっては 形になってく 無理しないで すごしていたよね たまにはちょっと 思い出すんだ 広がる景色には 数えきれないパワー 街の音にゆらり 笑顔こぼれるよ イヤなこと忘れて どこまでも走った ヒカリ抜け出したら 新しい風が 薄明かり トンネルライト 照らす先は 真っ暗闇 消えそうな手 触れて そっと教えてくれた ワガママなぼくらに そんなコト 誰が気づくかな もう気にしないよ 迷うことないさ 広がる景色には 幸せくれる未来 虹の音にゆらり 笑顔こぼれるよ 頭空っぽにして 先へ進んでいく 振り返らないのは 今しかないから 広がる景色には 掴めそうな世界 見渡してはゆらり 笑顔こぼれるよ 曇りじゃない今なら どこまでも走るよ 始まりも終わりも すべてひとつなんだ | |
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