山根公路作詞の歌詞一覧リスト 10曲中 1-10曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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shining eternal lightsDEEN | DEEN | 山根公路 | 山根公路 | 侑音 | 夕闇の街角で かすかに聞こえるラブソング 向かい合ったふたりの 影が揺れる 僕ら馴染みのダンスフロア 不安と期待 胸に 君の肩を抱き寄せ ろうそく今 火を灯す ゆらめく光集め 君の指に飾りたい 迷わずその手を 差し出してくれよ そしてもう一度踊ろうよ 眩いライトの下 一人踊る姿に 僕の影が重なり ひとつになる make it part of me たとえ見失っても 必ず探し出せるよ 最初で最後の永遠(とわ)の恋だから 心捧げるよ always next to you I swear my true love to you tonight 二人包むeternal lights あふれる想いを今 君に歌おう ゆらめく光集め 君の指に飾りたい 差し出すその手を離さない ずっと そしてもう一度踊ろうよ |
White landscapeDEEN | DEEN | 山根公路 | 山根公路 | 小川清邦・山根公路 | スキー場へ行くのは 10年以上振りと 渋る君を強引に車に乗せ連れ出した 「リフトを降りれるかな」 といつも強気な助手席の君の頭を愛おしく撫でる White landscape は非日常の世界 心を躍らせる 眩いばかりの白い妖精達は 僕らの愛を包んで一歩先に運んでくれる だんだんと慣れてきて 様になってきた sliding 無邪気な君の smiling 初めて見る横顔 はぐれない様に見失わない様に ふもとまで見守ろう これからの二人に照らしながら 髪をなびかせて楽しそうな姿 1.5倍綺麗だよ 広い世界だけど二人だけの空間 感じていたい 足首疲れ動けなくなるまで White landscape は非日常の世界 心を躍らせる 眩いばかりの白い妖精達は 僕らの愛を包んで一歩先に運んでくれる |
dawn patrolDEEN | DEEN | 山根公路 | 山根公路 | 小川清邦・山根公路 | 寝苦しさでどうしていいのか わからない時がある 孤独な sleepless night そういう時に限って マイナス思考がループする 胸を掻きむしる 時だけが無駄に過ぎてゆく 車のキーを握って部屋を飛び出し 首都高を当てなく走る 君の住む場所へ通じてる 走り慣れたhighway 今宵lonely drive 昇りゆく陽に明日への思い馳せる 夜明けの新宿摩天楼 こんな時間でも 車の流れ川の如く メビウスロードのdriver どんな思いを抱いて走っているのだろうか Radio から目覚めのCity Pop 朝靄からは光射し 朝焼けの風が僕を加速させてゆく I believe 今日は今日の風が吹く 明けない夜はない また君を迎えに行こう このhighway で 君の住む場所へ通じてる 走り慣れたhighway 今宵lonely drive 昇りゆく陽に明日への思い馳せる |
Forever FriendsDEEN | DEEN | 山根公路 | 山根公路 | 篠崎裕 | 都会の暮らしは急ぎ足に時が過ぎて行く 街中でふと懐かしい歌声を耳にした その曲を聴かなければ過去を振り返る事もなかったろう 君を聴いていたあの頃はよく僕を 空だって飛べる気にしてくれたね 君は 60年代に生まれてきたというのに 輝きは今も褪せる事はない 友と一緒に君を歌った季節(とき)は宝物 リバプールの街角で いつか君を感じてみたいよ 君は何も変わっていない でも僕は変わっていく その度に君の新しい姿を知る 時に移り気になる時もあるけれど 結局君のメロディーに帰ってくる これからも僕の側にいておくれ 君は僕にとっての Forever friends, In my life P.S. I love you |
Summer boy's tearsDEEN | DEEN | 山根公路 | 山根公路 | 篠崎裕・山根公路 | もしも夢の中帰れたら君を強く抱きしめよう。 真夏の記憶は時が経っても 鮮やかな景色に彩られたまま 傷つけあった日々もあったけど、想い出が美しすぎるのはなぜ? あの時一緒に見た海 今は泣き出しそうな空 こらえきれないか弱き心 君の面影とともによみがえる もう戻れない運命と知りつつ愛がそのままの波に身をゆだねる もしも夢の中帰れたら君を強く抱きしめよう もしも夢の中帰れたら君を強く抱きしめよう あの時一緒に見た海 今は泣き出しそうな空 |
Walking on SunshineDEEN | DEEN | 山根公路 | 山根公路 | 山根公路 | やるだけやっても 思い通りにいかないものさ 都会の desk work 行き先の見えない 急行列車に乗せられ ゆらり揺られてる日々 そんな時は途中下車して 季節感じられるように 外に出るのもいいじゃない そうさ 繰り出してみよう Walking on Sunshine 自分のペースで気分も変わる 日焼けはちょっぴり気になるけれど 故郷(ふるさと)の夏休み甦る まぶしさに きっと生きてるって思えるから ビルの谷間、ふっと真っ白な雲が 何かに見えて 照れ笑い うつむいてたら気付かない 色 景色 匂い 日差し 地球は僕に優しい そうさ 街の中にだって Everyday Sunshine 降り注いでるよ キャッチしようよ 日陰の涼しさ 日向の暑さ 交互に感じる 気持ちいいよね 太陽の下 汗と一緒に不安も 流されてく そうさ 繰り出してみよう Walking on Sunshine 自分のペースで気分も変わる 日焼けはちょっぴり気になるけれど 故郷(ふるさと)の夏休み甦る 街の中にだって Everyday Sunshine 降り注いでるよ キャッチしようよ 日陰の涼しさ 日向の暑さ 交互に感じる 気持ちいいよね いつの日か 日々のつかの間の 大事な幸せ 君と一緒に感じたい |
DANCE FEVER ~上海ロックスター外伝~DEEN | DEEN | 山根公路 | 山根公路 | 山根公路 | 待ちに待ったサタデーナイト 迎えにゆくよ 君とじゃなきゃUPしない 二人夢心地 君と行ったあのステージ 彼がまたやって来る 真面目な君の初めてのオールナイトロング EVERYBODY! DANCE THE NIGHT 眩いライトにつつまれ 朝までLET'S DANCE TONIGHT 彼の歌で二人は飛べるのさ こんな場所は他にない 高鳴るハートビート でも彼はわかってない 自分の素晴らしさを ちっぽけなでも大切な 二人のラブストーリー 彼の音で揺れながら 時が過ぎてく EVERYBODY! DANCE THE NIGHT 楽しんだもんが勝ちさ 朝までLET'S DANCE TONIGHT 歌い踊り疲れて眠るまで EVERYBODY! DANCE THE NIGHT 眩いライトにつつまれ 朝までLET'S DANCE TONIGHT 彼の歌で二人は飛べるのさ EVERYBODY! DANCE THE NIGHT 楽しんだもんが勝ちさ 朝までLET'S DANCE TONIGHT 歌い踊り疲れて眠るまで EVERYBODY! DANCE THE NIGHT 眩いライトにつつまれ 朝までLET'S DANCE TONIGHT 彼の歌で二人は飛べるのさ |
向日葵の咲く丘DEEN | DEEN | 山根公路 | 山根公路 | 汗ばむシャツ 蝉の声を聞きながら登る階段 今日も貴方が眠る この丘に来たよ 潮の香り ここから見下ろす海岸線 貴方と過ごした夏 思い出がよみがえる 有り難う、貴方がくれた素晴らしい日々よ 教えてくれたあの優しさを忘れはしない この向日葵の咲く丘 吹いてる 温かい風はそっと 僕の現在(いま)包みこむ いつの日も 貴方が遠い昔に辿った道をやっと 僕も踏みしめてるよ 時を超えて今 大人になる事の難しさや素晴らしさ知った 自分の生き方 少し分かってきたかな 歩いてこう、貴方が祈ってくれた澄んだ未来 涙して笑って導いてくれた道 明るい光に体ごと向けて いつも笑っていよう この丘の向日葵のように咲こう 僕も貴方のもとにいつか行くから その時には 胸を張れるように生きてゆこう 向日葵の 咲く丘よ 貴方がくれた素晴らしい日々よ 教えてくれたあの優しさを忘れはしない この向日葵の咲く丘 吹いてる 温かい風はそっと 僕の現在(いま)包みこむ いつの日も | |
ロンリーウルフ ~上海ロックスター Episode3~DEEN | DEEN | 山根公路 | 池森秀一&山根公路 | DEEN・時乗浩一郎 | 67年のストラト抱きかかえ 夢追う青年は ニューヨーク目指した ギターを片手にして 空を駆け上がった ただ彼の歌声に世界が驚き 誰もが震えた そして すべてのことがうまく回り始めてゆき すべてを手にした 怖いものは何もなかった 富や名声は彼に満足を 与えてくれるものではなかった 忙しい日々だけれど 何か足りなかった ただ魂が求める詩を歌いたい これが求めていたものか? 周りが求める予定調和した 虚構の世界 自分を見失いかけてた 自分自身の心の叫びしか信じられなかった そんな不器用な生き方 それしか出来ない 彼は悟った たった一度だけの人生 また一人から始めよう すべてを捨てて 旅立って行く He's ロンリーウルフロックスター |
上海ロックスターDEEN | DEEN | 山根公路 | 山根公路・池森秀一 | Steve Good | 上海ロックスター ギター片手に流れ着いた old wharf 上海ロックスター 今宵も歌う 孤高の唄歌い 彼は寡黙なスモーカー自分の事を話さない 口は災いの元だという事を知ってるから 真夜中の smoky stage 絡みついた浮世をはがして さあ ショーが始まる I sing a song Cry, my guitar 何も求めず 感じるままに 本能のままに この歌で世界を変えられるなんて思ってないけど ただ 歌うのさ 67年のストラト彼の信じてる物 その枯れきった音にはドライなジンがよく似合う 夢が交じる 場末のナイトクラブ 甘い匂い 頭かき乱す さあ ショーが始まる I sing a song Cry, my guitar 生き疲れた道化師達が 集うこの場所で 世界の終わりが 近づいたとしても 真実の詩 きっと 歌うのさ I sing a song Cry, my guitar 思い出も涙も このステージじゃ 忘れてしまえよ 人生の終わりが 近づいたとしても 真実の詩 きっと 歌うのさ |
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