岡部真理子作詞の歌詞一覧リスト  21曲中 1-21曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
チャイム鈴木祥子鈴木祥子岡部真理子鈴木祥子抱きしめ合うたび 聞こえてくるでしょう 記憶刻む 胸のリズム あなたが着ていた あのシャツの青は 昔見てた 夜空の色  故郷(ふるさと)さえ夢さえ どこも似てないふたりを くり返す偶然が 呼びつづけていた  思い出して(思い出して) 生まれる前聴いたチャイム どこにいても(いつの日にも) もう一度 あなたとなら めぐり逢える きっと  ときめきはやがて 消えてたはずなのに なぜこうして そばにいるの  寒い夜に気づいた 不安なまま眠るとき 毛布をかぶる癖は 私と同じね  忘れないで(忘れないで) 時を超えて響くチャイム 傷ついても(傷ついても) もう一度 あなたとなら 恋におちる いつか  思い出して(思い出して) 生まれる前聴いたチャイム どこにいても(いつの日にも) もう一度 めぐり逢える  忘れないで 時を越えて響くチャイム 傷ついても(傷ついても) もう一度 恋におちる
my love, my love鈴木祥子鈴木祥子岡部真理子鈴木祥子瞳を見つめたら あなたはそっと 私の唇に 火をともすの 浅い夢のように はじまる夜明け ふたりを染めてゆく my love my love  終わりのこない恋なんて 信じないけど 心を燃やす炎は もうあなたでも消せないの  言葉は金色の空へと溶けて 抱きしめあうだけ my love my love  涙も嘘も何もない 毎日よりも あなたのそばを吹きあれる 風の中で生きていたい  輝く街並に 天使がおりて 透きとおる光が ほら生まれてく  すべてを失くしても あなたがいれば 迷いはしないわ my love my love
夜をぶっとばせTOKIOTOKIO岡部真理子馬場一嘉土方隆行殴りつけるような 風を受けて走り出す ギアを蹴りこんだら 今日が終わる チャンスなんてまたくるはず あてにしててくれよ 万事快調 そんな人生 つまらないだろう? Try me  Get out 暗闇をぬけて このまま 夜をぶっとばせ どんな明日でもいいさ あの向こうに光が ある限り  ミラーに映る街 いいかげんに見えるけれど 現実(ほんとう)はそんなに甘くない ポケットには傷だらけの くたびれたプライドだけ 眼をそらすな 振り向いたらそこでおしまいだ Just now  Ride on カラッポになって このまま 夜をぶっとばせ 絶対 道はつづくから この胸に光が ある限り  Try me Get out 暗闇をぬけて このまま 夜をぶっとばせ どんな明日でもいいさ あの向こうに光が ある限り  Ride on カラッポになって このまま 夜をぶっとばせ 絶対 道はつづくから この胸に光が ある限り
恋より大事なものはないCOLOR(Buzy)COLOR(Buzy)岡部真理子KC HARMONYKC HARMONYBaila Baila Conmigo la Baila Baila Bonita Baila Baila Mueve la Chica Baila Bonita…  キスしてる途中で考えたこと 恋なんて無謀な欲望みたい あなたのくちびる感じるだけで それだけでいいよってそんなわけない  愛されて愛したい おんなじ大きさの愛情で そうじゃないと 不安でしょうがない 求めるほどセツナクなるけれど  真夜中にひとりあなたのことを 思い出す時間を作ってみたり 手帳にそうやって書いてもみたり だけどそんな自分が結構好きで  ずっと一緒にいようねなんて みんな簡単に口にするけど どんな言葉よりぬくもりで この気持ちをあたためられたなら 悩んだり迷ったり 傷つくことだってあるけれど それでもあなたのそばにいたい この恋より大事なものはない  Baila Baila Conmigo la Baila Baila Bonita Baila Baila Mueve la Chica Baila Bonita…  最初はそんなじゃなかったはずで あなたの気をひいて様子を見てた 男の子なんて単純だって 笑ってた私一体なんだろう  愛されて愛したい おんなじ大きさの愛情で そうじゃないと 不安でしょうがない 求めるほどセツナクなるけれど  出会う前までの退屈な日々 それなり楽しくやっていたはず 痛みも涙もシアワセもない もう戻れないし 戻りたくない  ずっと一緒にいようねなんて みんな簡単に口にするけど どんな言葉よりぬくもりで この気持ちをあたためられたなら 悩んだり迷ったり 傷つくことだってあるけれど それでもあなたのそばにいたい この恋より大事なものはない
Love & PeaceTOKIOTOKIO岡部真理子樋口了一佐久間正英(Love,Love,Love,Love Love and Peace)  派手に一発 お見舞いされて アスファルトへと 倒れこんでた あざ笑うような街の灯りが まぶたにしみる  夢も彼女もプライドさえ  指のすきまからこぼれて hey hey hey なんで 俺だけ ここにいるんだろう?  たかが運命なんて けとばして この愛なき世界に 火をつけてよ 絶体絶命 手遅れの 星に願いをかけて きみの元へ この Love,Love,Love,Love Love and Peace  両手をひろげて 寝転がったら 見たことのない 満点の星 こんな気分は ひさしぶりだな そう 子供みたいに  腕のキズも胸の痛みも そのうち消えていくけれど hey hey hey どんなときでも 忘れたくないよ いつか誰かを 愛しても  どうせ人間なんて 単純で そうじゃなきゃ世の中 生きてけない 一発逆転 都合よく 星に願いをかけて いつの日にか そう Love,Love,Love,Love Love and Peace  どこまでも この道はつづいていくの? キビシイ 旅はまだはじまったばかり もう一度 きみに会える日がきたら… Ah…  たかが運命なんて けとばして この愛なき世界に 火をつけてよ 正真証明 きみだけは幸せであるように 遠い空へ この Love,Love,Love,Love Love and Peace  Love,Love,Love… Love,Love,Love… Love,Love,Love… 
明日は明日の風が吹くTOKIOTOKIO岡部真理子Anders Hellgren・Peter Karlsson・David Myhr吉村龍太明日は明日の風が吹く 靴のかかとをふんずけて 俺たちは 歩いて行くだけさ 金もないのに今日もまた 暇なヤツらでつるんでる ふざけては ダジャレ飛ばしながら  好きな女にふられたり マジで悩んだりしてても なんか あいつの顔見ると 急にバカバカしくなる  明日は明日の風が吹く 落ち込んでてもしょうがねぇ なるようになるしかないさ ガードレールに腰かけて あの日のように笑ったら 夜空には 月がきれいさ  夢はいつだって遠くて 誰も立ち止まってられない だけど見失ってばかり どこへ向かってるんだろう…  明日は明日の風が吹く あいつのギャグが寒すぎて セイシュンの 気分ぶちこわれ  転がって傷ついて ボロクソでも生きて行こう  明日は明日の風が吹く 靴のかかとをふんずけて 俺たちは 歩いて行くだけさ  明日は明日の風が吹く 世の中はキビシイけれど ふり向けば アイツがいるさ ガードレールに腰かけて あの日のように笑ったら 夜空には 月がきれいさ  とりあえず メシでも行こうか…
あたってくだけろ!TOKIOTOKIO岡部真理子馬場一嘉駒形弘行まずい事にかぎって かさなるもんだ むし暑い頭は パンクしそう ほこりっぽい街並み やけにえらそうで 空き缶 投げつけた 流されてしまえば そこそこ楽にやれるんだろう だけどふいに 見上げた空が青く 広くつづくから  人生は上々だ 捨てたもんじゃない とことん当たって くだけ散ってやる 明日のことなら 明日決めよう 向かい風のなか 笑ってみるぜ  今日も徹夜明けで なんだかだるくて 太陽はギラギラ照りつける なぜかだいぶ前に 別れた彼女 思い出したりして  ガムシャラになるたび からまわる気持ちがあるけど 立ち止まると なんにも見えなくなる どうにもならない  人生は上々だ そう悪くない こういうときには ハッタリも必要 なんだかんだ言う ヤツけちらして やぶれかぶれで 笑ってやるぜ  人生は上々だ 捨てたもんじゃない とことん当たって くだけ散ってやる 明日のことなら 明日決めよう 向かい風のなか 笑ってみるぜ  人生は上々だ そう悪くない こういうときには ハッタリも必要 なんだかんだ言う ヤツけちらして やぶれかぶれで 笑ってやるぜ
夢みるように眠りたい中森明菜中森明菜岡部真理子千沢仁迫田到砂まじりの風 吹きあれた瞬間に 足跡が消えてく 終わりにする気なら 愛なんて口にしないで  このまま 夢みるように眠りたい この心ごと 疲れた恋を もう吐き出すのはやめて これ以上 聞きたくないから  傷つかないように うまくやったつもりで あなたは気づかない 女は唇に ナイフを隠してること  このまま 夢みるように忘れたい もう なにもかも これから誰に出会うとしても きっと あなたは 自分しか愛せない  このまま 夢みるように眠りたい この心ごと 疲れた恋を もう吐き出すのはやめて これ以上 聞きたくないから  このまま 夢みるように眠りたい この心ごと もう一度 冷えきった胸のまんなかに あたたかい 血が流れるまで
夜の匂い中森明菜中森明菜岡部真理子朝本浩文朝本浩文静かに遠ざかる あなたの足音 冷たく刻みながら 時を戻してく 私は閉ざされた 扉にもたれて もう一度 チャイムが鳴るのを待ってる  また来るのかも もう来ないかも 明日(アシタ)になれば わからない 裏切りと言えるほど 愛されてない 約束なんて どうせ幻 指に髪に言い聞かせる つまらない夢をみて失望するより マシじゃない  私の弱さをぬぐう手も 言葉も どこかで使い古されてても いいから  虚(ムナ)しさよりも つのる想いに すべて 預けてしまいたい 疲れた心をただ かさねあわせて 昨日も今日も 忘れるくらい 強く強く 抱きしめて なんて言いそうになる この唇をふさいで  夜の匂いは いつしか 真綿のように 私を包んで私を殺した  また来るのかも もう来ないかも 明日(アシタ)になれば わからない 裏切りと言えるほど 愛されてない 約束なんて どうせ幻 指に髪に言い聞かせる つまらない夢をみて失望するより マシじゃない  虚(ムナ)しさよりも つのる想いに すべて 預けてしまいたい 疲れた心をただ かさねあわせて 昨日も今日も 忘れるくらい 強く強く 抱きしめて なんて言いそうになる この唇をふさいで
おいしい水中森明菜中森明菜岡部真理子朝本浩文朝本浩文金色のグラスの残りを ひと息に飲みほしてたらいい 胸にこびりつく やさしい誰かの毒を流すように 思い出に酔うほど ウブじゃない なにもかも捨てるほど ヤボじゃない 窓をうつような雨音のせいで また眠れないだけ  愛し合うたびに また傷つけ合い 残るのは むきだしの心だけ 何も感じない女になれたら ときめきと引き換えて かまわない それなのに求めている そんな恋を ただの恋を  溶けだした氷をかきまぜ 意味もなく一人笑ったら 思うよりひどく部屋にひびくから また眠れなくなる  しあわせな日々も 不幸な時さえ いつまでも そのままじゃいられない 夏の太陽が 冬に凍るように 終わらない恋なんて ありえない それなのに求めている そんな夢を ただの夢を  一度でも口にしたら最後 二度とは忘れられないでしょう 愛されてもなお 苦しみは消えないと知ってても  愛し合うたびに また傷つけ合い 残るのは むきだしの心だけ 何も感じない女になれたら ときめきと引き換えて かまわない それなのに求めている そんな恋を  しあわせな日々も 不幸な時さえ いつまでも そのままじゃいられない 夏の太陽が 冬に凍るように 終わらない恋なんて ありえない  愛し合うたびに また傷つけ合い 残るのは むきだしの心だけ 何も感じない女になれたら ときめきと引き換えて かまわない それなのに求めている そんな恋を ただの恋を
時おり僕は鈴木雅之鈴木雅之岡部真理子松尾清憲地下鉄のコンコース あふれる靴音 顔のない波が 僕をのみこんでる  改札から2本目 柱の影で よく君を待った 今は会うこともない どうして 似ている背中 今も目にとまる  時おり僕は 気づいてしまうよ くり返す毎日で からまわりだけ  時おり僕は 痛みにまけている 消えそうな足もとに ためいきだけ落して  見上げるビルの群れ 隙間の空に きれぎれの夕焼け 遠くなぐさめてる すこしずつ 景色は変わり ひとり残される  時おり僕は 嘘つきになってる 背の高い街の中 立ち止まれない 僕がいる  時おり僕は 気づいてしまうよ くり返す毎日で からまわりする この街に  時おり僕は 流れにふらつくよ 穏やかな愛のある この場所から 離れずに  時おり僕は ふと考えてみる 泳ぎつき 眠りこむ 心地よさの 意味を
誰かのものじゃない久宝留理子久宝留理子岡部真理子西田昌史大地を追い越して雲が生まれる 小鳥達の群れが飛び立って行く 目を閉じれば 昔、遊んだ頃の 庭先の匂いが側にいるけど 見渡しても見えない場所へ 独り歩いてく 誰かのためじゃない瞬(まばた)き 重ねていけたら  まばらな草の上裸足のままで さびついたメロディー口ずさんでる どこかへと続く空の下 石をけとばして 誰かのものじゃない素顔で 声をからしてる こんな広い世界のまん中 もっともっと 転んでもいいさ  誰かのものじゃないし 誰かになれはしない 誰かのためじゃない 誰かになれないさ 風に踊る光 今、こぼれる
夜道渡辺満里奈渡辺満里奈岡部真理子上田知華黄色いランプ 帰り道照らして ふたりの輪郭だけ 並んでく 不思議ね(なんだか) とても(とても) 気持ちいい沈黙 アナタは靴を脱いで 両手に 揺らした  ガードレール とんでおいで 真夜中のアナタが 笑う こんな ふたり どこに いたの はじめて見つけた夜道 あかりが消えても 素足が 冷えても このまま いようよ 帰りたくない 気分  のびては(ちぢんで) 走る(止まる) ふざけ合う 影ふみ ぶつかる肩にたぶん ふたりとも 気づいた 言いかけたとたんのクシャミ 笑いながら指をつないだ こんなふたり どこにいたの はじめて 触れあう夜道  石段 登れば もうすぐ 着くけど このまま いようか もっと迷子に なれる 優しい夜の 中へ
何も言わないで渡辺満里奈渡辺満里奈岡部真理子山口美央子くちづけ かわして 肩越しに 見えた月 ねえ 満ちてくように見えるわ そっと そのホホが 触れるたび 景色が とび散る 言わないで 言わないで 愛してるなんて そんなコトバじゃ 足りないから 黙って 抱きしめたい  夜更けに こんなの ありふれてると 思うけど 電話の前でタメイキ いつも 近くから 遠くから 君を想ってる 信じたい 信じたい 変わってく わたし 会えない時も こんな気持ち 胸に しまえずにいる  ひとりが好きと 言ってた癖に何故眠れないの…  今すぐ 触れたいの トキメキを 移す くちびるに 言わないで 言わないで 愛してるなんて 耳をすまして 瞳閉じて 君を感じていたい  近くから 遠くから 君を思ってる 信じたい 信じたい 変わってく わたし 触れたいの トキメキを 移す くちびるに…
夢の中で おめでとう渡辺満里奈渡辺満里奈岡部真理子山川恵津子ひとり パーティー 続けてる 音のない (テレビジョン) 起きているけど 出られない ぬくもりは (ブランケットだけ) あなたから 切った電話の後 悩んだりは してあげない Kissしながらのはずよ その瞬間 (今年が終わる) 何故 チャイム 鳴らないの もう おやすみ  レース模様に 降った雪 しみこんだ (ベランダ) ふたり 別々 過ごすのに 時計だけ (重なり合うの) 今夜のわたしを いらないなら あなたなんて 忘れちゃうよ この暗がりの部屋に いま 生まれる (…happy new year!) 去年の忘れものは もう 消えるの  Kissしながらのはずよ この瞬間 (今年は終わり) 最初に聞く声なら あなたの声がいい (夢の中で) おめでとう  I Love you
I'M IN LOVE渡辺満里奈渡辺満里奈岡部真理子高橋諭一薄青い 住宅街から エンジンかけ ぬけだすのよ ガレージで ライトをしぼって 眠る世界 残して行く 冬の入り江まで アクセルを踏んで あなたなしの わたしの朝に 会いに行こう ひとりになるための holiday 自分の気持ち 見つめに来たのよ 夜明けに続く カーブきれば やさしい時間 波間に光ってる  凍るよな 潮風のコロン ほてった頬 ひやしていく まぎらすよな恋 街にあふれても ふたりだけは ほんとの気持ち 離れないわ まっすぐに 走ってきた距離 なぜ ふりむかず 不安になったの 静かな想いで 感じてる 一番そばで 声を聞くやすらぎ I'm in love  ひとりになるための holiday 自分の気持ち 見つめに来たのよ ときめきの 次のステップを いま ゆっくりと のぼりはじめている I'm in love… my true love…
プールサイド渡辺満里奈渡辺満里奈岡部真理子上田知華ホテルの7階 温水プール 場ちがいなココロ 来てしまったの あかりとりの窓 さしこむ光 エコーにまじって 満ちている  彼が消えた あの日から 閉じたドアを とびだしてきた  青いさざ波の プールサイド ひとりとびこむよ 背中まるめ 誰も 同じそぶりで 悲しみをかきわけてく  ついてくるしぶき 息つぎなしで すすむスピードは 恋に似てる  ターンしては 疲れたココロを みんな 充電してる  かかとあげながら プールサイド 彼の面影が 水に溶けて 光る プールの水面(みなも) 泣き顔を映している  はしゃぐ声のする プールサイド 聞こえないように 潜水した いつも となりにいたの あの恋とこのナミダは
出会いたい渡辺満里奈渡辺満里奈岡部真理子山口美央子黄昏分けてゆく 電車がまた過ぎる ひとりでビルの星を 見上げている 横切る急ぎ足 行きかう交差点 いくつもこぼれてる 笑顔見送る  ともった灯りの どこかには まだ見ぬ あなたが暮らしている  出会いたい 求めてるのはあなただけ 知らないままの 今だけど きっと会えるよね 出会いたい ひとり同志のそのままで 街はずっと 動きつづけてる  歩道を渡ったら さよなら告げた駅 心はまどわされ 傷ついていた  寝返りだけで 夜が明ける いろんな 勇気がすれちがった  出会いたい さがしてるのはあなただけ 他の誰かと もう恋を まちがえたくない 出会いたい いつか抱きしめられるまで わたしのまま 生きてゆきたいの  出会いたい 求めてるのはあなただけ 知らないままの 今だけど きっと会えるよね 出会いたい 遠くからでもわかるよに いつも私 輝いているね
困らないで渡辺満里奈渡辺満里奈岡部真理子山口美央子雨をうけとめる屋根 夜明け前の部屋に響く 窓をつたって流れる 今日のスケジュール  ゆうべ鳴らない電話 見つめそのまま眠ってた ほほにひとすじのナミダ 枕がぬぐってくれる  困らないで ねえココロ こんな季節もあるよ 困らないで ひとりきりでも もう 雨もやむよ  どんな悲しみからも 朝が来たならば 目覚めて ひとりベッドにすわって 時間を見送っている  今は何もないけど いつか ほんとに笑えるね 闇ににじんだ文字盤 朝にむかって刻むよ  困らないで ねえココロ ほんのちいさなコドク 困らないで ひとりきりでも もう 夜も明ける  やがて増える足音 窓の下に目を細めて 駅に向かう人ごみに そっとまぎれていくのね
男なんて星の数YO YO YOYO YO YO岡部真理子藤生善一ごめんね 遅れてきた私に なんかおごれよって笑いとるの いつでも どしゃぶり雨にうたれたりとか 好きだと叫んだりしないタイプかもね だけど 抱きしめたら そのぬくもりは誰にもかなわない  男なんて星の数だけど この人はたったひとり あなたなんて ぜんぜん理想じゃないよ だけど大好き ダーリン  あんなに 昨日ケンカしたのに さり気なく探りの電話かけてくるなんて ほんとは すこし怒ってるけど しょうがないな ごまかされてあげようか だって だいじなもの プライドなんかじゃ引き換えにできない  男なんて星の数だけど この恋はたったひとつ 奇跡なんて言うひまがあるなら くちづけをして ダーリン  男なんて星の数だけど この人はたったひとり あなたなんて ぜんぜん理想じゃないよ だけど大好き  男なんて星の数だけど この恋はたったひとつ 奇跡なんて言うひまがあるなら くちづけをして ダーリン  
恋は早いもの勝ちYO YO YOYO YO YO岡部真理子藤生善一ふたりいつも ねぇ似てたよね 髪型も好きな音楽も男の趣味も やっぱりね ヤな予感がした 彼のこと見つけるたび無口になるでしょ  どうかイタズラなら神様もうやめて なんで わざわざ同じ人に片思い  こうなったら作戦ねらなきゃ 相談をもちかけらたら手が出せないよ さりげなく ほら さぐり合ったら 始めよう いつでも恋は早いもの勝ち  たとえ友達でも女同士だもの 恋をしたなら最後まで戦わなきゃ  もしもあなたを失う時がきても これで だめになるよな友達ならば それはそれで仕方がないね 何があっても止められないよ もう  たとえ友達でも女同士だもの 恋をしたなら最後まで戦わなきゃ  もしも すべてを失う時がきても 恋も友情も全部ほしいなんて虫がよすぎる話だから ほんとに ほしいものだけ譲らないから  あなたのこと ねぇ誰よりも 知っている わたしがライバルだと手強いよ 涙とか もう ずるい手はやめて 始めよう いつでも恋は早いもの勝ちよ  
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