志磨ゆり子作詞の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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願・一条戻り橋大谷めいゆう | 大谷めいゆう | 志磨ゆり子 | 大谷明裕 | 伊戸のりお | ああ あなたの手の 温もりが恋しい いつも隣にいた 優しいあなた ああ 突然別れが くるなんて それは 信じられない ことでした 悲しみを閉じ込めて 今を生きてるけど 時にどうしようもなく 涙がとまらない 祈り 一条戻り橋 夢でもかまわない 願い 一条戻り橋 あなたに逢いたい ああ あなたのあの 愛(いつく)しむ笑顔は 今も心にある わたしの支え ああ 永遠に続くと 疑わず とても しあわせ過ぎた 日々でした ありがとうを伝えたい せめて抱きしめたい 時にどうしようもなく 涙があふれだす 祈り 一条戻り橋 誰より大切な 願い 一条戻り橋 あなたに逢いたい 祈り 一条戻り橋 夢でもかまわない 願い 一条戻り橋 あなたに逢いたい あなたに 逢いたい… |
ありがとう…感謝大谷めいゆう | 大谷めいゆう | 志磨ゆり子 | 大谷明裕 | 伊戸のりお | ありがとう ありがとう 言い尽くせない ありがとう 思い起こせば 数えきれない 多くの人に 出会いました 迷惑かけたり 心配かけたり 半人前の 僕でした だけどこうして 歌を唄い 夢をつむいで こられたのは あなたがいるから あなたがいたから あなたがいつもいつも 見てくれたから ありがとう ありがとう 大切なあなたへ ありがとう 新しい時代(とき) 来たというけど 寂しい心 変わらない 酒に飲まれて 電話で怒鳴って 大人になれない 僕がいる だけどこれから 明日を信じて 歩いてゆける 気がするのは あなたがいるから あなたがいたから あなたがいつもいつも 見てくれたから ありがとう ありがとう 勇気をくれて ありがとう ありがとう ありがとう 兄弟友達 ありがとう ありがとう ありがとう 父さん母さん ありがとう 感謝を込めて ありがとう |
願・一条戻り橋小金沢昇司 | 小金沢昇司 | 志磨ゆり子 | 大谷明裕 | 伊戸のりお | ああ あなたの手の 温もりが恋しい いつも隣にいた 優しいあなた ああ 突然別れが くるなんて それは 信じられない ことでした 悲しみを閉じ込めて 今を生きてるけど 時にどうしようもなく 涙がとまらない 祈り 一条戻り橋 夢でもかまわない 願い 一条戻り橋 あなたに逢いたい ああ あなたのあの 愛(いつく)しむ笑顔は 今も心にある わたしの支え ああ 永遠(えいえん)に続くと 疑わず とても しあわせ過ぎた 日々でした ありがとうを伝えたい せめて抱きしめたい 時にどうしようもなく 涙があふれだす 祈り 一条戻り橋 誰より大切な 願い 一条戻り橋 あなたに逢いたい 祈り 一条戻り橋 夢でもかまわない 願い 一条戻り橋 あなたに逢いたい あなたに 逢いたい… |
あなたに…ごめん小金沢昇司 | 小金沢昇司 | 志磨ゆり子 | 大谷明裕 | 「泣くな男だろ」 そんな言葉で 育てられた 強がり世代 どこかであなたに 甘えていたのに 幸せにするよなんて 言ったよね 一生懸命だった でも 見えなかった 気づかなかった 本物の男は わかってあげること あなたの優しさ あなたの寂しさ あなたに…ごめん 「男はつらいよ」 勲章のように 酒を飲んで つぶやいてきた 疲れた僕を いたわるあなたは 哀しみをひとり胸に 抱きしめた 愛してたつもりだった でも 見えなかった 気づかなかった つらいよね女も 泣きたくなる気持ち こらえているのは 男と同じさ あなたに…ごめん 一生懸命だった でも 見えなかった 気づかなかった 本物の男は わかってあげること あなたの優しさ あなたの寂しさ あなたに…ごめん | |
言葉のない子守唄小金沢昇司 | 小金沢昇司 | 志磨ゆり子 | 大谷明裕 | 宮崎慎二 | みんなは君のことを 明るい人という だけど僕だけが そんな君を知らない 何かに疲れてしまい ため息をついて 夢を見ることも いつか忘れてしまった 小刻みに 震える肩 そっと心に 流す涙 いつも僕は ただ黙って 君を抱いて 眠らせる 言葉のない 子守唄 君の心を 癒す歌 「明日が来なければいい」 君はつぶやく そして僕だけが そんな君を見つめる 夜空に見えない星を 指先でなぞり 願い叶えてくれる 流れ星待ってた 大丈夫 一人じゃない 君の涙は 僕の涙 いつも僕は ただ黙って 君の悲しみ 受け止める 言葉のない 子守唄 君の心を 癒す歌 言葉のない 子守唄 僕の君への 愛の歌 |
森に生きる詩(うた)小金沢昇司 | 小金沢昇司 | 志磨ゆり子 | 大谷明裕 | 太陽が力を 与えてくれるように 柔らかな風が 包んでくれるように 真心を込めて 今日も枝を打つ ここは関ヶ原 今須(います)の森 父の背中を 見て知った 枝打ちの心と 勇気 かけがえのない この森が 永遠(とわ)に緑で あるように まっすぐに 伸びてゆけ 果てしない 大空へ 時を駆けて 命を賭けて 俺は守る 森の息吹(いぶき)を 愛(いと)おしい苗木が 立派に育った日 俺は思うだろう 人生に悔いなしと 託された父の 夢を果たすため 雨も風の日も 森に生きる 生まれ育った この土地で 仕事を継いでゆく 誇り かけがえのない この夢が 永遠(とわ)に続いて ゆくように まっすぐに 伸びてゆけ 果てしない 大空へ 時を駆けて 命を賭けて 俺は守る 森の息吹(いぶき)を 俺は守る 森の息吹(いぶき)を | |
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