曽根由希江作詞の歌詞一覧リスト 26曲中 1-26曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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瞳にキスを曽根由希江 | 曽根由希江 | 曽根由希江 | 曽根由希江 | 根岸貴幸 | Oh あなたがよく聞いてる曲を Uh 部屋に流し泣いていたんだ なぜか今ね 抱き締められて いるような気がして 不思議なんだ 自信のない毎日に 新しい何かが 芽生えてく 動き出した 空の下に 花を咲かせた あなたがいて 変わっていく 色に恋をしたから 私らしく 笑えるんだ 涙も好きになる ねぇ 瞳にキスを Oh 頑張りすぎて 続かない時 Uh 期待通り 進まない時 知らないでしょ こんなにあなたに 救われていること 不安さえも その声思い出したら 心の中から 消えてゆく 明日の花 咲かせてゆく 変わらない思い 自分らしく 歩いてゆく 私は私だから 怖くないよ あなたがいる 強がらなくても ねぇ 瞳にキスを 聞こえてる 感じてる あなたに向かい熱く響く鼓動 ここにいる ここにある 私だけのこの熱く響く鼓動 誰だって 感じてる 強くなれるこの熱く響く鼓動 Lalala…Lalala…Lalala… 届け熱く響く鼓動 動き出した 空の下に 花を咲かせた あなたがいて 変わっていく 色に恋をしたから 私らしく 笑えるんだ 涙も好きになる ねぇ 瞳にキスを |
サヨナラ曽根由希江 | 曽根由希江 | 曽根由希江 | 曽根由希江 | 藤井理央 | この坂を登ると またねと振り返る いつもの道なのに今は もう戻れない ひらり ひらり 包まれたぬくもりは 揺れて 揺れて かすんでゆく サヨナラ 何も言わないその肩に 花びらが 散ってく音だけが 響くの 一人が寂しいのは あなたを知ってから ありがとうが切ないのは 伝えきれてないから 何度 何度 後悔するんだろう このまま このまま 綺麗なフリして サヨナラ 二人の最後の日なのに 花びらが 儚く舞って 涙 隠した サヨナラ 背中は二度と振り返らない 花びらが その足音を 消してく サヨナラ まだ春の風は冷たいね 花びらが あなたのいた場所を 埋めてく |
願っているから曽根由希江 | 曽根由希江 | 曽根由希江 | 曽根由希江 | Jin Nakamura | あなたが泣かなくてもいいように いつだって 願っているから 誰もが笑顔で同じように この空を見上げて生きてる どうして手を繋ぐだけで こんなにも 温かい気持ちになれるの 私たち 頑張る時ほど 孤独を感じるけど その先で手を広げ 待ってる人がいる あなたが泣かなくてもいいように いつだって願っているから 誰もが笑顔で同じように この空を見上げて生きてる どうして痛む感覚は 分け合えないの 比べるものじゃないはずよ 傷の深さ 怒りに怒りを ぶつけて何が残るの 人は心に鏡を 持っているよね 傷つけ合う弱さよりも 必要とし合える喜びを 優しい声が重なって 世界中が煌めきますように あなたが泣かなくてもいいように どこにいたって願っているから 誰もが笑顔で同じように この空を見上げて生きてる Every thing you made Every thing you stay Every hope your day Every night I pray… 願っているから… |
愛しい人曽根由希江 | 曽根由希江 | 曽根由希江 | 曽根由希江 | 藤井理央 | ねぇ、どうして出会えたんだろう 果てない数の人の中 ただ 自分の意味探して 一人で強がっていた私 何もない真っ白な毎日に 色がついていく 君が笑う ただそれだけなのに 心がそっと 晴れ渡ってゆくんだ 朝も 夜も 想っているよ ずっと ずっと 想っているよ ねぇ 嫌いだった名前も 君の声で愛しく響く ほら 寂しさも 冷えた手も この温もり知るためだったの 本当に大事なものはいつも 形はないけど 君が笑う ただそれだけなのに 心がぎゅっと 痛くなってゆくんだ 今日も 明日も 大事にするよ ずっと ずっと 想っているよ うれしい時 涙あふれる時 会いたい時 そばにいてね 君が笑う ただそれだけなのに 心がそっと 強くなってゆくんだ 朝も 夜も 想っているよ 今日も 明日も 想っているよ 好きで 好きで 愛しい人へ ずっと ずっと 想っているよ |
キミだけ曽根由希江 | 曽根由希江 | 曽根由希江 | 曽根由希江 | 根岸貴幸 | 夢の中で会えないかな 枕ぎゅっと抱きついて 思い出して眠れないの 楽しいんだ キミを想うこと 今日 私に気付いたよね? わざと大げさに笑ってたんだよ 目が合った瞬間に何か違うの キミだけ どうして暖かくて苦しいんだろう ざわついた中だって声聞こえた キミだけ どうして言えないんだろう ずっと 好きって 手の大きさ比べたり 隣同士ヒザがくっついてたり 髪をいじる指の癖も 顔のぞいてくるあの距離も 忘れないように何度も 胸辿るの キミだけ メールも写真も足りないから 他の子の名前呼び捨てすると嫌なんだ キミだけ みんなと違う顔 私に 見せてよ 泣きそうになるくらい 愛しいのはキミだけ 空が青だって 灰色だって 明日に期待しながら 元気くれるの キミだけ 昨日より 少しでも気付いて 好きって |
darlin'曽根由希江 | 曽根由希江 | 曽根由希江 | 曽根由希江・前田克樹 | 根岸貴幸 | 次どこ行くか決めて ねぇダーリン また「何でもいいよ」は言わないでね ただあなたの大好きな声を 聞いてみたくてイジワルしてるの 口数の少ないあなたは ねぇ いつもどんなこと考えてるの? たまには あたしを強く抱きしめたいとか 思ってるの? 聞かせて この曲好きなんでしょ ねぇダーリン ハンドル握る指が リズムとってる 誰が見ても不機嫌そうでも あたしにだけお見通しなんだ 笑うこと少ないあなたは ねぇ どうしてそんな素直じゃないの 前に あくびが移って笑った時 八重歯が 可愛かった また見せて でもいつもより元気に電話出ただけで 「嫌なことあったの」って珍しく話して 気付いてくれた 口数の少ないあなたは ホントは一番 あたしを見てくれてる 愚痴も 弱音も悪口も言わないけど たまには 甘えて欲しい 話して 好きって言って |
まだ…曽根由希江 | 曽根由希江 | 曽根由希江 | 曽根由希江・前田克樹 | 藤井理央 | 心をのぞいてる 見え隠れする月 誰もいない夜 悲しみかくして 喜びかくして 夢は遠くに 窓の向こうにある平和な世界 探し続けるには 少し疲れたね どこへ どこへ 行けば見えるの 包んでくれるようなあたたかい光 泣かないでいるよ くじけてないよ まだ まだ まだ… 嘆きや憎しみじゃ 何も生まれない わかってる 寄りかかる勇気を一つ持ったら 他人(ひと)の優しさにも触れられるから どうか どうか 絶やさないでいて 信じてゆく強さ 隣り合う手と手 いつか いつか 光に変わる 同じ明日なんて きっと来ないから 苦しいなんて 言わないでいるよ まだ まだ まだ… |
風のエール曽根由希江 | 曽根由希江 | 曽根由希江 | 曽根由希江・前田克樹 | 根岸貴幸 | 青い空に願い込めて 風の匂いに乗ってくエール どれくらい届いているだろう 頑張るなと言ったって 君はきっと進み続ける ここから見守っているよ 限界を追い越すように 引きずっているその足には 昨日まで繋げてきた いくつもの涙が見える あと一歩踏み出して もう一歩前向いて そばで同じ痛みを 走ることはできないけど ゴールに辿り着く 君を待っているよ 捨てきれないプライドでも 個人の名誉でもなくて 何を見て 走り続ける 削ってきたその細い体だけで背負っていくには 誰かの希望や名前はどれだけ重いんだろう いつまで走るんだ どこまで続くんだ 差し伸べたいこの手を こらえては噛み締めてるよ 君のその強さと 胸にもらう勇気 限界を知っていても 前に向かうその足には 全ての怒りや悲しみ 消し去る力を感じる あと一歩負けないで もう一歩ふんばって そばで同じ夢を みんなが見ているよきっと ゴールはあと少し 君を信じてるよ |
帰り道曽根由希江 | 曽根由希江 | 曽根由希江 | 曽根由希江 | 藤井理央 | 二つの影がそっと 寄り添ってのびる道を あの夕陽のように あの夕陽のように 輝いて このままずっと歩きたい さっき駅前で別れてから 人の波に押されながら 今日のことばかり 君のことばかり 思い出して一人 洗いたてのシャンプーの香り またすぐに会いたくなったよ 帰る場所 同じだったらいいのに 君は家に着いたかな 会えないこの時間に 君が大きくなるんだ 寂しくて 苦しくて 心はラクではないけれど 私にとってふたりといない人だから あの夕陽のように あの夕陽のように 輝いて 君の光になれますように 二人で見に行ったラブストーリー 洋服選んで寝不足だった 気が付いた時は 流れるエンドロール 隣で笑われたよね 君は今何してるかな その笑顔が頭を巡る 旅行先の写真付きのメールも 期待していいんだよね 今すぐ会いに来てと 言えたらいいのに 喧嘩もできるような距離にいつかなってみたいよ 形のないような特別な何かが欲しいよ あの夕陽のように あの夕陽のように 輝いて いつまでもずっと二人で 誰かと楽しそうに話す その横顔は嫌だけど その後こっちに気付き 笑う瞬間が好き 離れている時間が 絆を深めてゆくから 寂しくて 嬉しくて どんなことも乗り越えられる 心の中で君を歌いながら歩く道は あの夕陽のように あの夕陽のように 輝いて 明日を照らしてゆくんだ 輝いて いつまでもずっと二人で |
Happy song曽根由希江 | 曽根由希江 | 曽根由希江 | 曽根由希江・前田克樹 | 根岸貴幸 | 二人の誓いに 祝福の鐘が鳴るよ 今までのどんな日より 綺麗だよ 大切な友達に 門出の 歌を 遠い先のことだと思ってたけど 夢にまで見た日が来たんだね 嬉しくて たまに競い合い だから認め合えて 季節重ねてきたね 笑顔も 涙も 特別なこの瞬間 人の幸せ こんなに 願えるなんて 初めて知ったんだ 本当に おめでとう ライスシャワーに 包まれた拍手 辿る思い出 ちょっと寂しくなったけど 隣の愛をずっと大事にしてね 誰よりも愛されて 自分で転ぶより 愛する人の涙は もっと痛いと知ってる 寄り添って 我慢しすぎないで 頑張りすぎないで 二人の誓いに祝福の鐘が鳴るよ たった一つ確かな愛 その想いに 明日が輝いてく 本当に おめでとう |
ミライ・トライ曽根由希江 | 曽根由希江 | 曽根由希江 | 曽根由希江・藤井理央 | 藤井理央 | 静かに燃える火が キミの心にいる それはたまに頑固で 手に負えない強いしるし ねぇ いつから 我慢重ねているの? 背中叩いてくれた その手のひら 傷だらけなのに 優しさ溢れてる どんなこともわかってるよ Try Try Try Try 何度もはじき出されて 必要とされない不安に Try Try ツライ Try くじけそうになっても 思い切り走り出さなきゃ みんな同じ時を生きてる 自分のことさえも できない私には 誰かを支えるなんて無理だってわかってるよ ねぇ でもね 価値観が違う分 人に助けられて生きてる私と 頑張って一人 生きてるキミとで 悲しみ分ければ いいんじゃない Try Try Cry Try めちゃくちゃ泣いてみようよ 甘い自分吐き出して Try Try Try Try 何でも受け止めるよ 笑顔隠すこの現実に キミとはぶつかってみたいんだ Try Try 未来 Try 何度もぶつかり合って 同じ明日目指そうよ Try Try Fly Try がんばれ二人の勇気 ずっと諦めないよ きっと 心で笑える日まで キミがそばにいてよかった |
私の知らない君曽根由希江 | 曽根由希江 | 曽根由希江 | 曽根由希江 | 藤井理央 | 誰より好きだよって 強く抱きしめて また後でメールすると じゃあねと君は仲間のもとへ 弾んだ背中見てそっと 伸ばしかけた手を下ろす あどけないあの子みたいに 本当は君とはしゃぎたいのに 友達は大事だねって 理解してるフリをした 恋人だって 大事にしてくれても 電話の向こうの笑い声 胸に苦しく響くの 私の知らない君がいる 本当にただの友達なの? こっちより 楽しそうに笑わないで 言えないよ こんな気持ちきっと 長い髪キレイだねと 周りにいくら褒められたって 君がふざけて触るあの子の 揺れる短い髪がいい 恋人だって 紹介してくれても 一番近い私なのに 入れない遠い距離 私の知らない君がいる いつも以上に輝いて見えるの 気付かないその笑顔 責めたくなるよ 心が壊れそうになる 自信がないの 私でいいのって 好きだから 強がって 嘘ついて 本当はいつもわかってる もっと信じて強くならなきゃって ただ君を失いたくないだけなの 言えないよ こんな気持ちずっと 知られたくないけど 少しは気付いてたりしないの… 誰より好きだよって 強く抱きしめて |
手をたたこう曽根由希江 | 曽根由希江 | 曽根由希江 | 曽根由希江 | 根岸貴幸 | 汗を握り締めて 勇気も握り締めて 走って風きって 夢を掴みに行って この手が持ってる 力感じよう なんだってできるはず 負けそうな時こそ 手をたたいていこう 心明るくして バトン持って次へ 繋げてゆくんだ 誰かが泣いていたら さすって涙ふいて しわくちゃになってたって 生きてきた証でしょ この手が持ってる 愛を分けていこう 優しさ伝わる 泣きそうな時こそ 手をたたいていこう 涙味方にして 冷えた空間も 温めてゆくんだ すり抜けてきたものがあるから その手には 君にしかない音が出る 手をたたこう 耳すましてみて 一つになる音 この手が持ってる 絆感じよう 重なっていくよ 負けそうな時こそ 手をたたいていこう 空に届くように 手をたたいていこう 明日に届くように |
ねぇ、どうして曽根由希江 | 曽根由希江 | 曽根由希江 | 曽根由希江 | 藤井理央 | 私の想い 気付いてるなら 優しくしないで 涙ぶつけてしまう前に ちゃんと傷つけて欲しいよ ねぇ どうして 寝る前まで 毎日電話して 分け合ってきたね 正直ね お互い好きだと思ってた あの日二人で聞いていたlove song あの子を重ねていたの 君が突然打ち明けた 好きな人の名前 私の想い 風に揺れてる この花のように 君の心へ届いて欲しい 一番好きで大切な人 ねぇ本当の私を見て プレゼント一緒に選んでとか 私の方が疲れないとか 軽く頭を叩く癖も 独り占めできないの あの子よりも 私の方が 君をわかってるのに 大事な親友なんて言わないで また心に鍵かけた 友情なんて欲しくないから ヤキモチ焼いてよ 本当はあの子みたいに君に ただ愛されたいだけなの ねぇどうして どうして元気かってメール送ってくるの どうして一番に切った前髪に気付くの どうしてわざと遅く歩けば振り返るの どうして特別だなんて言うの 私の想い 気付いてるなら 優しくしないで 涙ぶつけてしまう前に ちゃんと傷つけて欲しい この想い 気付いてるなら 優しくしないで このままじゃ前に進めないの 一番嫌いで 大好きな人 ねぇどうして 私じゃないの |
New days曽根由希江 | 曽根由希江 | 曽根由希江 | 曽根由希江 | 藤井理央 | 東の空に 光が射して また始まった変わらない朝 朝食食べずに家飛び出して 余裕なんてないキミの日々 駅のホームでよく見かけるあの人に メイクしてないから 顔合わせられないんだよね 毎日頑張るキミは輝いてる 昨日の夜は泣いていたって きっと涙が手伝ってくれるから ここから始めよう キミだけのNew days ちょっと遅刻して 気分下がっても やり直そうよ挽回できる 悔しい怒りも 逃げたい弱さも 希望を持つ人にしかわからないよ 人は生きててプレゼントいくつ 貰うんだろう 席を譲った相手の笑顔もその一つかもね 傷ついたりイラついた昨日の数だけ 優しさって何かを感じてく されて嬉しいことを誰かにできた日は なんだか 満足できそうなNew days 大丈夫 今日こそは かいてきた汗が報われるよ その素顔を誰かが必ず見てるよ 毎日頑張るキミは輝いてる どんな出会いも広がっていくから さぁ自信を持ってまた始めてみようよ 改札抜けたら キミだけのNew days |
君のとなりに曽根由希江 | 曽根由希江 | 曽根由希江 | 曽根由希江 | 藤井理央 | 包み込んでほしいよ 心配いらないよって ずっと君のとなりにいたいから 出会った頃はそう 優しさに恋をして おはようって1行で始まる朝と 保護したメールが増えてくのが嬉しかったのに 大好きだってわかってる そんなふうに季節越えて だんだん変わってゆく君の背中が 当たり前のように冷たかった どんなふうに泣いたら気付いてくれるの 私の涙に慣れたりしないで わかって欲しくて なんか 傷つけたいよ このままじゃもう 二人の明日が怖いんだ 日付が変わって君の携帯が鳴った 思わず寝たフリする癖ももうついた どうして部屋から出ないと電話できないのって 聞けない 大好きだって言わないで 胸が張り裂けそうになる 手を繋いでも遠い肌の感じ お願い 本当のことを教えて 変わったのは私?あなたなの? どんなふうに泣いたらどこにも行かないの 君の前では可愛くいたいのに 信じるしかないって わかってるけど ズルイ君よりも その子を責めたくなる 自分が嫌 変わらない人はいない そんなのわかってるけど 君だけは違うんだって 期待して どんなふうに泣いたら 気付いてくれるの 私の涙に慣れたりしないで わかって欲しくて なんか 傷つけたいよ このままじゃもう どんなふうに泣いたら あの頃に戻れるの 私はまた君を信じられるの まだ決まったわけじゃない 全て話して ごめんねって笑ってよ 私だけの君でいてよ 包み込んで欲しいよ 心配いらないよって ずっと君のとなりにいたいから |
HOME曽根由希江 | 曽根由希江 | 曽根由希江 | 曽根由希江 | 藤井理央 | おかえり ただいま 帰る場所がある 心に付けてきた泥も傷も そのままで おやすみ ごめんね 洗い流したら 涙の色に染まった頬も少し楽になるでしょう 何かを信じて 信じ抜いてゆくために どれほど耐えてきたものがあるんだろう 言葉の少ない あなただけど 待ってるわ 伝えたい 明日に繋いで MY HOME 一番を競うような この時代で 自分ばかりを想うズルさを何度も見た 隣の涙を知らんぷりして 幸せばかりを求めるような 人にはなりたくない 誰かを愛して 愛し抜いてゆくために どれほど覚悟がいることかわかったから 不器用で 優しいあなたがいる あたたかい ぬくもりを 守ってゆくのMY HOME 誰もが本当は 希望を信じているから そばにいること忘れないで 一人じゃないと おかえり ただいま 帰る場所がある 悲しみも 喜びも 明日に繋いでMY HOME いつまでも いつまでも 明日に繋いでMY HOME |
会いたい曽根由希江 | 曽根由希江 | 曽根由希江 | 曽根由希江 | 藤井理央 | 会えたら何から伝えよう 「お疲れ様」違うな 「会いたかった」はキャラじゃないし きっとあなたはいつも通り 車庫入れが上手くできたとか ささくれが痛いとか 嬉しい悲しい全部 話したいよ 子供みたいに 離れてる時間 必死に生きてたよ 今迎えにいくね 目が覚める時も 好きなうた奏でる時も 体の一部みたいに あなたが溢れてる 見えない部分 想像するのも限界だから 会いたいよ早く 会いたいよ早く 会いたいよ 受話器越しの声聞いて 笑いながら私 「平気平気」って言って心の裏 ひっかかれてた 平気じゃないよ ずっと待ってたよ 今日やっと会える 夜眠る時も 涙が出そうな時も 体の一部みたいに あなたが溢れてる 汗かく姿 思い浮かべたら 頑張れたんだ あなたにとって 私も力になれたらな 痛みを渡す勇気が持てるのは あなただけ 二人で分けた涙があるから 信じていける 目が覚める時も 好きなうた奏でる時も 体の一部みたいに あなたが溢れてる Sha la la la… Sha la la la… この日のために あなたに会うために 頑張れたよ もうすぐ会える あなたに会える 会いたかったよ |
キラキラ曽根由希江 | 曽根由希江 | 曽根由希江 | 曽根由希江・藤井理央 | 藤井理央 | そんな顔してどうしたの ねぇ笑ってよ あたしはキミの笑顔が そう 大好きなんだ 知ってるよ本当は 誰にも言えないほど 挫折したあの日が苦しいんでしょ 諦めたはずなのに 心の奥に風が吹くんでしょ? 後悔は捨ててもう一度 キミの キラキラ キラキラって 輝く背中押したいんだ 本当はもっと強いから キミは キラキラ 光る汗ながして 立ち上がれるよ 信じて なんでこんなに報われない こと多いんだろうね 生きてるうちにあと何回 泣けばいいの? あたしも同じだよ 進むのが怖い 傷ついた分だけ傷つけたくなる でも心の弱さを 理由に逃げたらもっと苦しい 逃げたっていいよ 戻ってくるなら キミの キラキラ キラキラって つたう涙は無駄じゃない 自分を責めたりしないで キミに キラキラ 差し込む明日へ 焦らず行こう 信じて 希望があれば負けないから キミの キラキラ キラキラって 描く夢を忘れないで 大丈夫あたしがいるから キミは キラキラ かならず輝く あきらめないで 信じて |
ノラ猫と少女曽根由希江 | 曽根由希江 | 曽根由希江 | 曽根由希江 | eji | ふわりふわり舞ってる 白い雪の上 冷たい地面に一人座り 空を見上げてた 僕は爪をたてては 優しさから逃げて うまく甘えられなくなった黒いノラ猫 避けてゆく人波 孤独には慣れてる いつも強がっていた キミだけは僕を見て立ち止まって 笑顔で声をかけた 噛み付いても包んでくれた 心休まる場所を見つけた 巡る巡る月日は 僕の心変えた 悲しみ抱えるキミの隣 守りたくなった 痛み重ねて 一つ 素直になれると 前を見て生きること 教えてくれた ある朝少女は 僕の傍で泣いた 窓の外に出たいと キミは僕を抱きしめてそっと 雪を見て目を閉じた 一粒の涙 雪の中に まるで溶けてゆくようだった あの日と同じ雪の舞う夜に 気が付けばまた一人 キミとの想い出が空から 落ちてくる 柔らかく どんなに他人(ひと)から非難されても わかってくれる愛が 必ず一つはあることを 信じられる 今ならば もう一人じゃない |
だいじょうぶ曽根由希江 | 曽根由希江 | 曽根由希江 | 曽根由希江 | 藤井理央 | ひっそりと雨の下 響く鼓動 泣いたって涙は街に紛れてくんだろう 通り過ぎる人ごみの中でこの音に 気付く人は何人いるんだろう 胸の奥に描いた夢 傘がなくても滲まないように 強く自分を認めるんだ 無理にはみ出す必要だってないさ 走る 走る がむしゃらになれ 頑張っているから涙が出るんだ 大丈夫だ 気付けば僕の足元は濡れてる 跳ね返す水たまりで紛れてゆくけど いらないものは落としてゆけば空のように 心も広く澄んでいくんだろう 笑うだけが前向きとは 誰も決めてない 泣きじゃくれ どれくらい悔しさ数えたら 夢まで辿りつけるだろうかと 走る 走る 躓いたけど この傷なら強さに変えてゆけるさ 大丈夫だ 雨がやんできた 夢が見えてくる 我慢なんてしないで 焦らないで もうすぐそこに光が待っている 涙が僕を認めてくれたんだ 重い荷物を外して流れたんだ 走る 走る 追い風になる 脱ぎ捨てた靴が虹の中光った 涙は明日の太陽 光った |
いいね曽根由希江 | 曽根由希江 | 曽根由希江 | 曽根由希江 | 藤井理央 | ある日 決意したこと 日々に埋もれてく よく似てる毎日は 臆病なせいでしょう 乗り越えたいつかの 強さに甘えてる そんな自分が嫌い そう 誰かのそばにいて あの頃は…じゃなく 今をもっと強く あぁ 今日の空は なぜか初めて会う色 新しい未来を運んでくる 夢につまづき 悩んでいるよりも 勇気もらって 生きるほうが いいね 間違えなきゃ 気付かないこと 繰り返しては またひとつ変わってく 私がいるのかな 気まぐれな雲 流されるなと 声 あぁ 今日の風は なぜか心に咲いてくる あの人がそばにいたらいいのに 夢のためにと 愛を避けてくよりも きっと笑って 寄り添うほうが いいね 今 拾った傷は 誰かの落し物 こうして繋がっているの my life 誰も一人じゃない みんな戦っているから これでいいと自信 持てばいいの あぁ 今日の空は なぜか初めて会う色 いつまでも一人 心掻きまわしてないで 自分を好きになったら 人を好きになるはず 笑って生きるほうが いいね |
SUNSHINE曽根由希江 | 曽根由希江 | 曽根由希江 | 曽根由希江・藤井理央 | 藤井理央 | 噴水のそばの少し汚れた白いベンチ コンビニの袋持った今日のキミが座った いつもより少なめのランチ 足元の影ばかり見て 誰も知らない場所で そうやって溜息ついて 頑張ってきたんだよね 気楽にいこう 力まずに 夢は逃げないから 自分のペースで 下は水たまり 映る自分の冴えない表情 風に寄りかかって どこかへ飛んでゆきたいんでしょ キミを怒鳴ってたあの人も このベンチで 同じ顔してた みんな似てる道を 辿って強くなってきた 肩の力抜いて 見慣れたアスファルト蹴って 追いかけ続けよう 笑顔が似合う明日 膝を抱えて耐えてたあの涙も 認められて喜んだあの笑顔も いつも僕は照らしてきたよ 主役はキミだから キミはキミのままで 頑張りすぎなくていいよ 不器用がちょうどいい 気楽に行こう 力まずに 見守っているから 午後に虹かけて |
Close to you曽根由希江 | 曽根由希江 | 曽根由希江 | 曽根由希江 | 藤井理央 | 雨に濡れ 心も濡れて 冷えた自信 くじけそうに だけど そこに傘をさすように 頑張る力をくれた 大きな掌 あなたを ずっとあなたを見上げてきた道 何度も立ち上がれたの 守ってくれたから 風が泣き 背中で泣いて 乾いた夢 閉じた想い だけど そっと抱き締めるように やわらかい光くれた 優しい涙 あなたを ずっとあなたを追いかけきた道 気付けば強くなれたの 支えてくれたから 今日まで 言葉にできずにいた この想いを この歌に あなたが ずっとあなたが歩んできた道 目指して進んでいくの 教えてくれたから あなたと きっとあなたと開いて行く道 必ず繋いでいくの 守ってくれたから 何度も立ち上がれたの ありがとう |
あおげばとうとし曽根由希江 | 曽根由希江 | 曽根由希江 | 曽根由希江 | 藤井理央 | 三度目の春のいつもと違う朝 最後じゃないのはわかってる 淋しいのはどうして 不安と希望に満ちた あの時が昨日のようで 胸の中辿ったら 一人じゃない気がした 過ぎていくよ 互いに睦みし日々 何度笑っただろう 花びら ひとつ この手に重ねた季節 忘れない キミの笑顔 一、自分を信じること 一、周りに感謝すること 一、誰かを好きになること 教えてくれたよね 僕を変えた言葉はめぐる春 響いているかな 夢と傷の大きさに泣いてないかな 過ぎていくよ 朝夕なれにし日々 何度つまずいただろう 花びら ひとつ この手で拭った泪 忘れない 僕の想い ありがとう キミがいてくれたから… 「ありがとう。キミがいてくれたから、僕は頑張れたんだ。」 嗚呼、過ぎていくよ(過ぎていくよ) あおげばとうとし日々よ 思えばいと疾し 花びら ひとつ この手に芽生えた想い どんなに離れたって どんなに離れたって 忘れない 僕らの日々 |
ギンモクセイ曽根由希江 | 曽根由希江 | 曽根由希江 | 曽根由希江・藤井理央 | 藤井理央 | 窓に耳澄まし キミの音を待つ 会いにきてよが言えなくて 期待しては痛む胸 今日の誕生日 渡すはずの時計 握り締めたままで針はもうすぐ 次の日に変わってく 声が聞きたくなったって 喜ぶ顔が見たくたって もう帰ってこないのに笑顔だけ 悲しいくらい浮かぶの 行かないでと風に乗せて キミの腕に止まればいいのに 心に触りたくて 届けと空に繋ぐ 出会った頃に咲いていた 胸をそっと甘く包むような 小さく寄り添う白い花 窓からせつなく香るの 心変わりを責めたって仕方ない でももう待たないと決めてから何度 窓を見てるんだろう わかってるの不器用って その優しさに甘えすぎたって あの「ありがとう」は 「さよなら」よりも 覚悟のある言葉だって 会いたいよと風に乗せて キミの頬に吹けばいいのに 心に触れなくて 同じ空見えなくて 出会った頃に咲いていた 今も胸の奥 揺れている キミを一番に愛せたのは 私でありますようにと… 思い出に咲いてるギンモクセイ 窓からせつなく香るの |
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