朝倉さや作詞の歌詞一覧リスト  36曲中 1-36曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
KADODE朝倉さや朝倉さや朝倉さや朝倉さや・福田貴史福田貴史そろそろ行かなきゃ いつまでも留まれない 微かに高鳴る ドドドド 鼓動が  ああでもない こうでもない ひたすら いたずら じたばたして  夢中だって気づいたら 新しい旅の大開幕!  空は いつも嬉し気に音頭っている 晴れでも雨でも雪でも その日の歌 ノッてみない手はない いつでも 明日より若い  ターニングポイントで 思い切り飛び込むだけ 世界はまだまだ広い  絶体絶命 どっから見てもピンチでも アンテナを張って ドドドド ド級の  ああしてみよう こうしてみよう 騒げばそのまま大行進!  予感は いつも気まぐれに音頭っている 良いも悪いも同じ 一瞬の歌 進まない手はない 限りない命などない  ハプニングポイントは 歴史を刻む きっかけ  順境 逆境 いつの時代も 振り子の様に揺れる 不意をつき奏でる  歌は いつも寄り添って音頭っている 迷いも不安も決意も あなたの歌 ノッてみない手はない いつでも 明日より若い  ターニングポイントで 思い切り飛び込むだけ 地球は自由な住処
違う歩幅で朝倉さや朝倉さや朝倉さや夏海福田貴史長いような短いような 止まらない時間の中を 一歩一歩 歩き続けて 今こうして何とかここに立ってる  悲しくて悔しくて もがいた日々もあったけど それ以上に優しくて嬉しい日が 連れて来てくれた  ありがとう 出会ってくれて 一緒に笑ってくれて 少し心細い日も あなたが側に居てくれるから  ありがとう 素直になれる また歩き出せるよ 想像を越えて進もう 想い繋いで 無理しないで 違う歩幅で いつの日も  いつもの やわらかい笑顔に 今日は涙がつーっと流れていた  どうしても それぞれにしか分からないこともあるけど  ありがとう 出会ってくれて 一緒に生きてくれて あなたがくれる「頑張って」の何倍も エール送るよ 幸せを祈ってるよ  どうしようもなく寂しくて ひっそり泣いてる時には そっと寄り添えるように お祝いには おめでとうを贈れるように  ありがとう 心を込めて 歌い続ける 全て 過去も今日もこれからも どんな場所でも本当のまま  ありがとう 大好きな人 一緒に生きてゆこう どんな事があった日も 想い繋いで 無理しないで 違う歩幅で いつまでも  想い繋いで 無理しないで 違う歩幅で いつまでも
おやすみ -neroha-朝倉さや朝倉さや朝倉さや朝倉さや福田貴史月明かりも虫の音も 子守唄 身を預け おやすみよ なぞなぞみたいな毎日も 全ていつの日か 昔話に さて こんな話をしようか  芝生に寝転んだ日は 風の掛け布団 もういいかい まだだよ 5時の鐘が鳴る  空はゆっくり色を変えて もう おかえりと また今日が終わってく  月明かりも虫の音も 子守唄 身を預け おやすみよ やさしい夢の香り 漂う通り 煮詰まりすぎた 難しい話に シャボン玉を 吹いてまわろうか  知らない道迷っても 何処かには着いて もういいかい もういいよ 案外楽しい  悩みの種から 芽が出てきて ふくらんで きれいな花が咲く事もある  明日の風も心音も 子守唄 身を預け おやすみよ なぞなぞみたいな毎日も 全ていつの日か 昔話に さて どんな話にしようか  さて どんな話にしようか
ライフソング -Life Song-朝倉さや朝倉さや朝倉さや朝倉さや・solaya宇宙を映して海は歌う 太陽の光今日も優しい  輝け 地球の鼓動  ハイヤーヘーイ 動く心臓 ハイヤーヘーイ 流れる血 ハイヤーヘーイ 限りある者 弱くて逞しい  心を聴いて本当の声 力を抜いて深呼吸を  この世は広く眩しい  ハイヤーヘーイ 忘れないよう ハイヤーヘーイ 幸せだ ハイヤーヘーイ 大事な事は あなたが決める事  ハイヤーヘーイ 動く心臓 ハイヤーヘーイ 流れる血 ハイヤーヘーイ 限りある者 弱くて逞しい  ハイヤーヘーイ 涙の跡も ハイヤーヘーイ 笑いじわも ハイヤーヘーイ 生きている事 あなたは美しい
ニワトリ朝倉さや朝倉さや朝倉さや朝倉さや・solaya良く晴れた陽気な日 青々した芝生 昨日の大雨まるで嘘みたい  揺れる葉のざわめき 聞こえた様な気がした 「この地球の歩き方を知ってるかい?」  地図を破るんだ 宝はもう そこにはない  新しい道を 自分で探すんだ  まっすぐに 歩いて歩いて 時々休め 走って走って 景色は変わる  おはよう もう一つの朝 知らない世界 ワクワクしてる  卵が先?ニワトリか? 海の底の形は? 決め手のない 謎 未知 満ちている  !!!誰かの足跡 ヒントはそこらじゅうに 見たいと思ったら見えてくるもの  100年ないんだ 同じ時計 違う時間  自分のペースが 一番いいペース  曲がり道 歩いて歩いて 時々昼寝 走って走って 明日を変える  もしも 窮屈だったら 望んだ自由 迎えに行こう  これまで 失敗した事 うまくいった事 出会った人や その人の笑顔  どこまでも 歩いて歩いて いつの日にか 走って走って 力に変わる  それは消えない光 進むべき道 照らしてくれる 宝物はもう ほらこんなにも これから先も ワクワクしてる
山商朝倉さや朝倉さや朝倉さや朝倉さや同じ黒板 学んだ教室 机くっつけて食べたお弁当 階段違うと行けない図書室 他愛ない話も全部  キラキラキラ  今年も桜が 咲く頃に 新しい春の風が吹く 今年も桜が 咲く頃に 思い出す日々は輝いた  永遠みたいなたった3年間 振り返ってようやく気がついた事 かけがえのない時間ばかり 転んだって笑ってた  ヒラヒラヒラ  今年は桜に さよならを 通った校舎にさよならを 今年は桜に さよならを ちょっと寂しくて愛しい春  時は流れるまた遠ざかる それでも春が来る度 色褪せながら そっと心で何度も咲き誇る  今年も桜が 咲く頃に 新しい春の風が吹く 今年も桜が 咲く頃に 思い出す日々は煌めいた  今年も桜に ありがとう 新しい場所で幸せに 通った校舎に ありがとう 出会えてよかったありがとう  ありがとう 桜が咲く頃に
ラ・フランス~おフランスを添えて~朝倉さや朝倉さや朝倉さやsolayaないだてまんず よぐ来た あがれっちゃ ほれ  暑いけっが? ほだんでねがったらすい  ごつぉばりだっけな 懐がすいちゃ  ずんつぁ ばんつぁ メルシーボク  しぃごんたら けるは みなもてんげは ほりゃ ほだいちぇっとばりあてんねぐよ  戻らんねな ちぇっとばり寂すいげんと がおったな なおたは  さんかげでこい 寝るは 言わっだげんと わがんねっけ ないだが さんば  つかしてんのんねじぇ この歌は じぇんぶ山形弁  さんなねのんねが しゃねあてやねで ありがとさまば 言わんなね  けえちゃ 歌えちゃ んめ ラ・フランス んだず山形弁
下北沢朝倉さや朝倉さや朝倉さや朝倉さやスーパー 古着屋 雑貨屋 カフェ スープカレー 人は浮かれ模様 なんてカラフルな街だろう  そのうち行こうと思ってた ハードオフは いつの間にかもう無い 人も街も変わるなぁ  どっと押し寄せてくる 人が怖かったけど すぐには帰りたくない夜  フラッっと洋服を見て 可愛い食器探したり ちょっとずつ ちょっとずつ 好きになるこの街  人との距離感 自分との向き合い方 時々見失う みんなどうしてるんだろう  並んだレジで抜かされ 何も言えない 張り切ったスパゲッティー またひと味足りないなぁ  ドラマや映画みたいには うまくいかないけど 窓から入ってくる優しい風  ここに居てもいいよって 言ってくれた気がして ちょっとずつ ちょっとずつ 自分を取り戻す  ドラマや映画みたいには うまくいかないから 悩んで迷ってくり返す  知りたい答えがすぐに 見つからなくても ちょっとだけ ちょっとだけ 期待してみよう明日に
生きる朝倉さや朝倉さや朝倉さや夏海幻は今 それとも昨日か 同じ時間の迷路から  ある春のこと 過ごすはずだった日々は 無下に消えてった  怖がり方さえ 知らずに怯えたけど さあ、どうやって笑おうか 未来を諦めない  僕らはひとつ空の下 頑張って 支え合って 生きる  苦楽は分かち合ってこそ 大丈夫 大丈夫 助け合って 寄り添って 生きる  冷たい雨も 優しい日差しも 同じ地球 注ぐ恵  嬉し涙も 懸命な汗も 同じ地球 灯る愛  みんな違う。 だから生まれるものがあるの 啀み合うよりも 歩み寄って拍手を  僕らはひとつ地の上 想い合って 与え合って 生きる  幻じゃない確かに在る 大丈夫 大丈夫 手をとって 笑い合って 生きる  僕らはひとつ空の下 頑張って 支え合って 生きる  苦楽は分かち合ってこそ 大丈夫 大丈夫 助け合って 寄り添って 生きる  幻じゃない確かに在る 大丈夫 大丈夫 手をとって 笑い合って 生きる
グラシアス・メヒコ朝倉さや朝倉さや朝倉さや朝倉さや・solayaなぜ悩みの塵は積もる? こんなに空は続くのに  飛行時間13時間 帰りなぜか15時間  朝夜真逆 時差あるけど 不安はすぐに吹っ飛んだ  ナチョス ワカモレ ソパ・デ・トルティーヤ ライムの魔法  ハプニングビビリ 過ぎればキラリ とっておきのメモリー  ビビッドな人 笑顔可愛い 突然踊り出した  ルチャリブレ カラベラス サボテン ソンブレロ あちらから こちらから グラシアス ここはメヒコ  ロック ポップス バラード ヒップホップ サンバ マリアッチ 民謡 アカペラ  好きな時に好きな音楽 好きなだけ  国境 文化 性別 ジャンル越えて 平和 祈り願うメロディー  内なる声を 本当のままで 誰もが歌えますように  アレブリヘ ハラペーニョ センパスチル テキーラ こちらから あちらから グラシアス つまりメヒコ  パツクアロ グアナファト タスコ チチェン・イッツァ あちらから こちらから グラシアス またねメヒコ
ドンドンパーンカレー朝倉さや朝倉さや朝倉さや朝倉さやお野菜もお肉も適当に 好きな大きさに切り分け  不要な情報は微塵切り ちゃっと炒めて ぎゅっと煮込んでしまおう  ルウと隠し味 チョコレートとユーモア  ドンドンパンカレー 部屋中に広がる 何度も嗅いだ香り  こんばんはカレー 裏切りのない島 素直になっていってらっしゃい  おかわり  らっきょう 納豆 カツ 卵 ネイティブアメリカンの言い伝え  誰を拒むこともなく しっかり自己主張しながら調和します  そんな姿に 憧れているのかも  ドンドンパンカレー マイルドに華麗に 平らげた小さな島  今晩はカレー 明日もいい日になる ご機嫌でいってらっしゃい  完全なカレー もう何杯目だろう 未だ比率に迷う  だから ドンドンパンカレー あと何杯だろう 気をつけていってらっしゃい  おかえり
ハムスター (伝説生物)朝倉さや朝倉さや朝倉さや朝倉さや・solayaなんて呼んだらいい? 好き嫌いはあったりするかな あったかいカイロに 身を寄せて丸まって寝ていた  早く帰ろう  ハムスター 小ちゃい大物スター ハムスター 頬袋いっぱいで 狭い穴を抜けて 忙しそうに歌う唄う謳う 一晩中探検隊  人間と同じだ 揺れる好奇心と恐怖心 一歩二歩三歩と 恐怖を乗り越えて手のひらに  鼻をクシクシ  ハムスター それからどうした ハムスター 予期せぬタイミングで フリーズフリーズフリーズ こうなったらもうフリーズフリーズフリーズ 毎日大奮闘  ハムスター かわいいモンスター ハムスター 世界の一角 一つ屋根の下で どんな行動も気になる奇になるキニナル いざ一人と一匹
AGRIMONY ~旅さあべ~朝倉さや朝倉さや朝倉さや朝倉さややがて葉は色づき枯れゆくだろう 新たなスタートへ行く  心地よくても 同じどさはいらんない 未来は呼吸始めてる  アグリモニー どさがいだっけ 風さ乗かってゆらり  怖いことじゃないよ こさいだっけのはほんてん 旅さあべ 旅さあべ  時々空を眺め 雲の枕おやすみ 風を感じられたら たしかに命の音
塩パンの部屋朝倉さや朝倉さや朝倉さや朝倉さや薄っすらとみんな同じ方へ前へ 置いてかれないように同じ歩幅で前へ  こんな日に限って信号は青続き 本当は合わせる理由なんて無いのにね  大事な事っていつでも後から気づいて後悔すんの いつまで繰り返すの むしゃむしゃにしたむしゃくしゃは塩パンの部屋に隠しとこう やらかい秘密基地  関係のあること関係のないこと 全部ひっくるめて胃に優しくあってくれ  トキメキのノックに耳を澄ましてみて 触れそびれたICカードにイラついてないで  大好きなものをいつまでもいくつになっても増やしていこう おもしゃい方がいいね 夕べみたかすかな夢も額縁に入れて飾っとこう 花めきの予感  大事な事っていつでも後から気づいて後悔すんの いつまで繰り返すの むしゃむしゃにしたむしゃくしゃは塩パンの部屋に隠しとこう やらかい秘密基地
3%のぬくもり朝倉さや朝倉さや朝倉さや朝倉さや月が丸かったことさえ忘れて 世界地図の端っこで指切る 丸投げにしていた課題はもうモンスター 夏休みの終盤みたいにね  目をつむりたくなる真実に3%でもぬくもりを 求めるだけじゃ心は遠く 茶を濁していてはこれ以上進めない  固まってく思考回路怯えてる ティーカップ湯気に顔うずめる いい塩梅しみてきてるじわじわあったかく 忘れた頃にやってくるね  ぼーーっとする時間も無くなって遊び心も無くなってくけど そういえばそこに住人がいて それをワクワクと呼んでた気がしてる  目をつむりたくなる真実に3%でもぬくもりを 求めるだけじゃ心は遠く 茶を濁していてはこれ以上進めない  ぼーーっとする時間も必要で遊び心解き放って 思い描いた未来を越えていく鍵は 出会いで溢れてる触れてる気がしてる  想像してきた気がしてる目を背けちゃいけない事や どうしても溢れ出す涙も丸っと愛で包まれますように
選択期朝倉さや朝倉さや朝倉さや朝倉さや洗濯機が叫んだ偏りマシマシた これ以上は危険だ怖いくらいに暴れて  一時停止二時停止かましたら機嫌良く 回り出したりするんだマイペース取り戻して  諸行無常 苦楽どんな瞬間も確実に変わり続けている あれもこれも欲張ったってこんがらガール きっといいことないね  シャツも心のしみも真っ白 白になれ 落としても落としても無くならないまま 汚れたまま 言いそびれた過去も癒えそびれた傷も 君だけの僕だけの色になっていくはずだ  無くしたペンのキャップ発音しないw 叶わないあれやこれどこ行っちゃうんだろう  こんなこと考えてる間にも宇宙は広がっているらしい 前髪が伸びるのとどっちが早い? 日記でも書いとくか  シャツも心のしみも真っ白 白になれ このあいだあっ!と思いついたまま 着いたまま 良い加減は難しくてちょうどいいは奇跡で 晴れたって雨だって時はいつだって冷静だ  シャツも心のしみも真っ白 白になれ このあいだあっ!と思いついたまま 着いたまま 良い加減は難しくてちょうどいいは奇跡で 晴れたって雨だって時はいつだって冷静だ  シャツも心のしみも真っ白 白になれ 落としても落としても無くならないまま 汚れたまま 言いそびれた過去も癒えそびれた傷も 君だけの僕だけの色になっていくはずだ
ねぇ、ネッシー朝倉さや朝倉さや朝倉さや朝倉さやねぇ、ネッシー いつか君と並んでセグウェイに乗りたいな ねぇ、ネッシー その次は観覧車に乗るんだ  ねぇ、ネッシー 晴れた日には影を探し 雨の日には屋根を探す僕さ たとえキミに会えたとして 何かが変わるわけじゃないけれどきっと  ねぇ、ネッシー ねぇ、ネッシー 僕は君に恋をしているようだ  ねぇ、ネッシー 知っているかい 下から読んでも歌、歌う ねぇ、ネッシー カレーライス 緑色のもあるんだ  ねぇ、ネッシー 今 生きている意味なんかを 知りもしない息吸い吐く僕さ たとえ君に会えたとして 何かになれるわけじゃないけれどきっと  ねぇ、ネッシー ねぇ、ネッシー ずっと前から 恋をしてるんだ 僕は君に 恋をしてるんだ
ハッピーでございます!朝倉さや朝倉さや朝倉さや朝倉さや世界を広げる魔法はきっとその辺に転がっていて 靴の先蹴った石ころみたいに予測不能な動きしている  新しい発見は発想の裏側に  Happy!両手からっぽで手を叩こう ラララ Happy!カラダ、ココロに喜びを 大事なものってシンプルで そんなには多くないね Happy!自分を信じられるなら それでいいんだよ  調子がいい時も悪い時も心は決まっていたでしょう  追い風に乗ったら慌てないで さあ  Happy!全部背負っても手を伸ばそう ラララ Happy!カラダ、ココロ躍る方へ Yeah! 好奇心が臆病を追い越したその先へ行くよ Happy!動き出すエネルギーの果て 誰も知らない  Happy!もっと大きな声でさあ ラララ Happy!カラダ、ココロ躍る方へ Yeah! 好奇心が臆病を追い越したその先へ行くよ Happy!動き出そう時間の果ては 誰も知らない
クリスマスマシマシ朝倉さや朝倉さや朝倉さや朝倉さや長老電球は準備万端と言ってる ひっくり返ったリボン割とニヤけてる とっておきのくつ下 同じセンチメートル キャンディケイン クッキーマン オーナメントボール  Uh ah 絶対寝ないぞって Uh ah 決めたのに  メリーメリークリスマス メリーメリークリスマス 枕元にプレゼントが今もキラキラリ メリーメリークリスマス メリーメリークリスマス 今年も会えなかったけど 届いて欲しくてメリークリスマス  寝言を言ったり時々ボタンかけ違えたり 円になってサル!(スペイン語)乾杯したり  こんにちはブエナスタルデス(スペイン語) ニーハオ(中国語)メルハバ(トルコ語)ブラ(フィジー語) グッドアフタヌーン(英語)ボンジュール(フランス語) ご機嫌いかが?  Uh ah 遠い空も海も Uh ah 丸い地球  メリーメリークリスマス メリーメリークリスマス 白い街ソリのサンタSUN サーフィンサンタも メリーメリークリスマス メリーメリークリスマス 魔法使いも魔女だって 世界でニッコニコ信じてる  ワクワク マシマシ ミンナデンセツ ドシドシ トキメキ マシマシ キミモデンセツ ドシドシ  メリーメリークリスマス メリーメリークリスマス ウキウキ忘れないでいつだって 38 desu! メリーメリークリスマス メリーメリークリスマス 幸せ響く鈴の音 願いを込めてメリーメリークリスマス
未来へ贈り物朝倉さや朝倉さや朝倉さや朝倉さや人は人に支えられて そして誰かを支えている 当たり前のような日常も 顔も知らない誰かの 一生懸命に生かされている  想いは受け継がれ 命は巡り巡る ここが私の生きる場所 本当の声があふれてくる  小さな選択の積み重ね なるべく後海しないように 「完璧」とは遠いけど 乗り越えてきた軌跡が今 胸を張っていいと囁いてくれる  未来へ贈り物 ここから光を繋ぐこと 出会いは巡り巡る それは特別なことじゃない  想いは受け継がれ 命は巡り巡る ここが私の生きる場所 どこかの日常に届くように 誰かの笑顔に届くように  尊いもの光あれ 紡ぐ事祈る事 命から命へと 未来への贈り物
イルモノイラナイモノ110号室朝倉さや朝倉さや朝倉さや朝倉さやうつ伏せの本まだ眠そうな予備のボタン起こさなくちゃ 空っぽな箱にひとつひとつ入れて  肥やしの役目果たされたワンピース 馴染みすぎたポスターと壁 名残惜しそうにしている  イルモノイラナイモノ どうしよう整理しようか 分かんないや いるものいらないもの キャパシティ超えて突っ立って見ていた  着痩せするタイプだったのね 色々ね飾りすぎたね  きっとここへはもう戻らないだろう  楽しかった笑い声も 悔しかった負け試合も 全部染み込んだ いつも味方だった  ワレモノワレナイモノ どうせいつか壊れるのか そうか 少しは寂しいけど 空っぽの箱にさよならさよなら  終わりも始まりにも きっと意味があるんだろうな どうだ 少しは寂しいけど 空っぽの箱にさよならさよなら
そのままの笑顔でいて朝倉さや朝倉さや朝倉さや朝倉さやsolaya青い空自由に形を変えて 浮かぶ雲のように 僕らもそれぞれ 幸せの形見つけようよ  この世界は君が 思うよりやさしく あたたかい想いのせて回り続けてる その真ん中で君はいつだって輝いて まぶしい光の中にそのままの君でいて  大好きな友達ケンカした帰り道 心がずっしり重たく感じた ちゃんとごめんねって 明日言えるかな  ちょっとした事からすれ違った気持ち 言い過ぎてしまった言葉 回り続けてる あの日の夕暮れは今では輝いて 「忘れちゃいけない事」と時々思い出す  この世界は いつも複雑にやさしく 明日笑える様にと回り続けてる 認め合うことから始められたのなら 見つけた光の中でそのままの そのままの笑顔でいて
ただいま-moubangedadorya-朝倉さや朝倉さや朝倉さや朝倉さやsolaya逆上がり 空走った かくれんぼすぐに見つかった ジャングルジムがこの世で 一番高い場所だった  都会のビルからは 見えない砂場の僕たちの城  どんな場所よりも落ち着く場所で すべて当たり前だった けどあっという間季節は巡って 今はなんとなくきっかけを探してる  まるで想いが通じたように 久しぶりの電話かかってくる  「ちゃんと野菜も食べてるか?」 「相変わらずやってるよ」 「たまには帰っておいで」 「時間ができたら帰るから」  理由なんてものいらなかったんだ 帰ろう そうだ、帰ろう 「ただいま、おかえり」が変わらずにあった 今も一番素直になれる場所  いっぱい遊んだ日の服は泥んこ宇宙地図 やさしい時間ゆっくり流れ流れて行く  いつもの公園四つ葉のクローバー 見つけては喜んだ 疲れたらまた帰っておいでと いつでもここは 心が帰る場所
茶の間に帰る朝倉さや朝倉さや朝倉さや朝倉さやsolaya鏡の前にならんでみる 不思議なくらいに だんだん似てくる顔や声 ねこっ毛なとこも  最近はゆっくり話ができる時間も少なくなってきたね 身長の差こんなにあったかな いくつになっても何年たっても 変わらない愛がここにある 帰れる場所があるから どこへだって行けるんだ  心配されることに反抗した日や 優しさに気がつけない様な時もあったけど  嬉しい時は一緒に笑って 悩んだ時も一番近くで 諦めないでいてくれたこと 過ごした日々を思い出すたび 心がふんわりあったかいのは 沢山の愛情をもらったんだと感じるから  最近はゆっくり話ができる時間も少なくなってきたけど 心はそばにいるよこれからも 生んでくれて育ててくれて どんな時も愛してくれて 「宝物だから」って やさしい笑顔にありがとう
東京 Live ver.朝倉さや朝倉さや朝倉さや朝倉さや見慣れてきた東京の狭い夜空 見上げながら歩く一人帰り道  笑ってるのがつらいです 笑顔が減った気がします 無感情人間になりたくありません  現実受け入れるため今はただがむしゃらです なんかそれに気づいたら号泣しています  あたし一人でがんばるよ  見慣れてきた東京の狭い夜空 見上げながら歩く一人帰り道 見慣れてきた東京の狭い夜空 泣きながら歩く一人帰り道  無理矢理口角を上げて自分に魔法かけるんだ そしたら何でも楽しく感じたりするかも  みんな平和に見えるけど一人一人自分と 一人一人何かと戦い生きてるの  あたしも一人生きてくよ  歩き慣れた山形の広い青空 いつまでも忘れない遠いふるさと 住み慣れた山形の広い青空 帰らないとても大切な遠いふるさと  東京とふるさとをつなぐ大空 気づいたのあたし1人なんかじゃない 見慣れてきた東京の広い青空 歩きながら探すあたしだけの道
幸せ天使朝倉さや朝倉さや朝倉さや朝倉さやため息ばかりで歩いていたら幸せは逃げていく 下ばっか向いて歩いていたら電柱にぶつかっちゃうよ  人には言えない悩みごと 秘密のひとつやふたつ、そりゃあるさ  幸せ天使はいつも側にふわふわふ~わ君の側で 微笑んでいる なんてことのにゃい1日も小さな幸せが踊ってる 見つけてみてよ♪  やりたいことがあるならタイミング見計らってる場合じゃない チャンスはどこにいるか分からないから準備しとなかなくっちゃ  輝けるうちに輝くの 今しか出来ないことばかり  希望の天使はいつも側にきらきらき~ら君の側で 微笑んでいる 扉開くカギをつくろう この世にたったひとつだけの 夢色のカギ  幸せ天使はいつも側にふわふわふ~わ君の側で 微笑んでいる なんてことのにゃい1日も小さな幸せが踊ってる 見つけてみてよ♪
いつか大人になって朝倉さや朝倉さや朝倉さや朝倉さやチョコレートにクッキー 甘いものには目がなくて 手づくりスイーツで突然始まるプチ女子会 私たちにも 私たちにもくるのかな?  いつか大人になって 「とりあえず生で」って言っちゃう日 いつか大人になって ハイヒールカツカツさせて表参道あるく日  カラオケプリクラ 楽しいことには目がなくて 服選びはとにかくかわいいものを選ぶ 私たちにも 私たちにもくるのかな?  いつか大人になって 「香りだかいわね」ってコーヒー楽しむ日 いつか大人になって 背筋ぴんっとはってスーツを着こなしちゃう日  でも忘れたくないな 忘れないよ 同じ机、椅子で学んだ日泣いた日笑った日 修学旅行話尽きなくて眠れなかった日  いつか大人になって みんな違うステージに立ってても いつでももどれるよ 思い出に続く道ちゃんと繋がってるから  いつか大人になって みんな違うステージに立ってても いつも思ってるよ 大好きで大切だよ心からありがとう
マンボウ( ゜>)朝倉さや朝倉さや朝倉さや朝倉さや本当にドジっこで いつもぼーっとしているね そんな風に僕は言われ続けた まぁ得意なジャンピングでも 時に自分を傷つけちゃうくらいだししょうがないか。。。  大好きな(大好きな) 日向ぼっこ(気持ちいいな) 寝ていたら命の危機わわわわ どうしてこんなに思い通りにいかないの?  Sunfish sunfish ラランラン なんでくっついてくるの Sunfish sunfish ラランラン 君たちは敵?味方? Sunfish sunfish ラランラン どうでもいいけど Sunfish sunfish ラランラン なんだかかゆいな  「こんな僕にも」丸くて大きな太陽に見えると 素敵な名前をつけてくれた  雨触りが(良かった日に) 雲の間に(現れた) 七色の君だといいな、ラララララ 僕の全部は君への思いではちきれそう  Sunfish sunfish ラランラン 雨が降るたびに Sunfish sunfish ラランラン 期待しちゃちゃちゃうんだよ Sunfish sunfish ラランラン 君と会えるのなら Sunfish sunfish ラランラン 冷たい水もへっちゃら  Sunfish sunfish ラランラン 君に会いたいよ Sunfish sunfish ラランラン ひとりはさみしい Sunfish sunfish ラランラン Sunfish sunfish ラランラン Sunfish sunfish ラランラン ランラランラララン
あんぎー音頭朝倉さや朝倉さや朝倉さや朝倉さや春はいいよねお花見だ 今日はなんでもかんでも無礼講 別れの寂しさあるけれど 出会いの嬉しさそれ以上 ホーホーホケッキョ!桜咲く さーさみんなであんぎー  夏はいいよね海日和 バナナボートにつかまって すいかトウモロコシ焼きなすび わた飴リンゴ飴おかめお面 リーンリーンリーンチリン!風鈴だ さーさみんなであんぎー  秋はいいよねお月様 餅つきうさぎもぴょんぴょんと 栗やキノコも踊りだす山の葉たちも色づくよ よーいよーいよーいドンッ!運動会 さーさみんなであんぎー  冬はいいよね雪降りだ 今年も1年ありがとさん 感謝の気持ちで大掃除 新しい年を迎えます しーんしーんしーんドッドッ!正月だ さーさみんなであんぎー  日本はいいよねお祭りだ 心をそろえて手踊りを やさしい気持ちが生まれます あったか笑顔の輪ができる ドーンドーンカッカッ!お祭りだ さーさみんなであんぎー
コッピーはお留守番朝倉さや朝倉さや朝倉さや朝倉さやなんとなく過ぎてく毎日からぬけだしたくなって 知らない街旅に出た どんな1日がまってるかな?  新幹線。街が動き出した 都会と田舎の境目はどこだ? (結局よくわからなかった)  駅員さんに道を聞いて 名物のうなぎを食べた 特別な日の特別な味 おなかいっぱい  うそみたいに晴れ渡る空 背中押してくれる 三島大社にお参りして 駅まで街散策探検だー!  自然パワーいっぱいの湧水を飲んで 右へ左へ気の向くままに  犬と散歩中のおばあちゃん 公園で遊ぶ子供たち 帰宅中の中学生、高校生 スーパー帰りのお母さん 庭の手入れするおじいちゃん どこにでもある景色がなんか、素敵だ  特別に感じた街も 誰かにとっての日常で いつもの道いつもの景色いつもの音なんだなぁ  私にとっての日常も 特別の連続で 素晴らしいことで溢れているはずだ 帰りの新幹線は、行きの新幹線よりも、うんと静かだ。 スーツ姿のサラリーマンがいっぱい  今日もみなさんおつかれさまです 帰ったらコッピーの助に餌あげよう 私も明日からまた頑張ろう。ハッピー\(^o^)/
さばの味噌煮朝倉さや朝倉さや朝倉さや朝倉さやsolayaオレンジの空 どこの家かな? さばの味噌煮の匂い 思いだす家族の声  上京して今日で3年 今日も誰かが大きな夢 リュックいっぱいつめこんで どうやったら歌手になれるの? その前にちゃんと働かなくちゃ  なんか泣けてきた なんか泣けてきた まだあるかな? 大通りのパン屋さん なんか泣けてきた なんか泣けてきた バスを降りて太陽みつけた なんて眩しいんだろう  東京の朝 まだ慣れないなぁ。 3分ごとに来る電車は どれもおしくらまんじゅう  真っ白な紙何を書こう 一体何を歌いたかったんだろうなんてさ 捕まえても逃げられちゃって 目の前にまた真っ白な紙  なんか泣けてきた なんか泣けてきた 4月5日走ったCDショップ ずっと夢見てる ずっと夢見ている ステージはこの先につづいてるんだじぇ  散らかっていた感情が鼻歌になってスキップ 始めたらそっと心澄ましてみるんだ 本当のじぶんがぽつり。こっちむかって何か問いかける  ずっと夢見てた ずっと夢見てた おんなじ目でおんなじ場所を 太陽は昇って沈んでまた昇る 行先は決まってるから きっと大丈夫 なんて眩しいんだろう
ありがとう朝倉さや朝倉さや朝倉さや朝倉さやsolaya予想もしない様な出来事の連続 泣いても泣いても 涙無くならなくて もう光射すこと無いと思っていた 真っ暗な毎日もあった  でもどんな時も励まされてきた そばに沢山の愛があった Ah  ありがとうありがとう 重ねた日々は全部宝物 ありがとうありがとう 届けたい大きくありがとう  こんなに嬉しくて心はずむなんて ちゃんと思い届くことってあるんだね 何も間違ってなかったんだって はじめてそう思える  精一杯で受け取めてくれた あったかいハートの愛があった Ah  ありがとうありがとう やさしさに触れて立ち上がれた あなたへあなたへ 全力の大好きを込めてありがとう  ありがとうありがとう 重ねた日々は全部宝物 ありがとうありがとう 届けたい大きくありがとう  ありがとうありがとう 全力の大好きを込めてありがとう ずっとずっと忘れない ありがとう
やさしい応援歌朝倉さや朝倉さや朝倉さや朝倉さやsolayaさみしくて切なくて 何度も絶望を味わって 何度もくり返すけど 立ち止まりたくはないんだよね  「大人」とよばれはじめて 飾りものが増えてく 裏切られるのが怖くてもう誰も信じない。 思ったりするけど  きっといいことあるさって いつかいいことあるさって 今が頑張り時さって 言い聞かせてまた顔を洗う  がんばろう!が空回り そんな毎日笑っちゃうよね 周りと自分比べてさ 自分なんて。なんて言いたくないのに  大好きだった歌を 久しぶりに聞いてみたの 一瞬でよみがえる思い出 まだ終わっちゃいけない そんな気がした  ゴールはここじゃないんだって 今に満足しちゃダメだって 大丈夫。負けないから 口ずさんだやさしい応援歌  迷ったって解決しないんでしょう? 本当は心に決まってるんでしょう? やりたいことむかいたいとこ 譲れないもの強い気持ち  きっといいことあるさって いつかいいことあるさって 今ががんばり時さって 言い聞かせたやさしい応援歌
ありがとさま(ありがとう~山形弁だべ~)朝倉さや朝倉さや朝倉さや朝倉さやsolaya予想もすねっけみでぇな出来事の連続 泣いだって泣いだって涙ねぐならねくて もぅ光さすごどねえど思てっけ 真っ暗な毎日もあっけ  んだげっととだなどぎも励まされできた そばさ沢山の愛があっけ Ah  ありがとさまありがとさま 重ねだ日々は全部宝もの ありがとさまありがとさま 届げでぇおっきぐありがとさま  こだい嬉しくって心はずむあて ちゃんと思い届ぐ事ってあんだね 何もまぢがってねがったんだって 初めでほう思うい  精一杯で受け止めでけだ あったがいハートの愛があっけ Ah  ありがとさまありがとさま 優しささ触れで立ぢ上がれだ あなたさあなたさ 全力の大好きば込めでありがとさま  ありがとさまありがとさま 重ねだ日々は全部宝もの ありがとさまありがとさま 届げでぇおっきぐありがとさま  ありがとさまありがとさま 全力の大好きば込めでありがとさま ずっとずっと忘れねずありがとさま
東京朝倉さや朝倉さや朝倉さや朝倉さやsolaya見慣れてきた東京の狭い夜空 見上げながら歩く一人帰り道  笑ってるのがつらいです 笑顔が減った気がします 無感情人間になりたくありません  現実受け入れるため今はただがむしゃらです なんかそれに気づいたら号泣しています  あたし一人でがんばるよ  見慣れてきた東京の狭い夜空 見上げながら歩く一人帰り道 見慣れてきた東京の狭い夜空 泣きながら歩く一人帰り道  無理矢理口角を上げて自分に魔法かけるんだ そしたら何でも楽しく感じたりするかも  みんな平和に見えるけど一人一人自分と 一人一人何かと戦い生きてるの  あたしも一人生きてくよ  歩き慣れた山形の広い青空 いつまでも忘れない遠いふるさと 住み慣れた山形の広い青空 帰らないとても大切な遠いふるさと  東京とふるさとをつなぐ大空 気づいたのあたし1人なんかじゃない 見慣れてきた東京の広い青空 歩きながら探すあたしだけの道 まっすぐな道
東京~山形弁だべ~朝倉さや朝倉さや朝倉さや朝倉さやsolaya見慣れできた東京の狭こい夜空 見上げながら歩ぐ1人帰りみぢ  笑っでだのがつれぇなよ 笑顔減った気がすんだず 無感情人間さなっだぐねぇなよ 現実受げ入れるため 今はただがむしゃらでいだ なんかそれさ気づいだら 号泣しったっけは  あたし1人で頑張っからな  見慣れできた東京の狭こい夜空 見上げながら歩ぐ1人帰りみぢ 見慣れできた東京の狭こい夜空 泣ぎながら歩ぐひとり帰りみぢ  無理矢理口角ば上げで 自分さ魔法かげるんだ したれば何でも楽しぐ感じだりすっがも みな平和に見えっけど1人1人自分ど 1人1人何がどただがい生ぎっだの  あたしも1人生ぎでぐじぇ  歩ぎ慣れだ山形の広い青空 いづまでも忘れねじぇ遠いふるさと  住み慣れだ山形の広い青空 帰らねじぇとてもたいせづな遠いふるさと  東京どふるさとばつなぐ大空 気づいだのあたし1人なんかでねぇ  見慣れできた東京の広い青空 歩きながら探すあたしだげのみぢ まっすぐなみぢ
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