東城陽奏作詞の歌詞一覧リスト 16曲中 1-16曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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代償東城陽奏 | 東城陽奏 | 東城陽奏 | 中川西義雄 | 甘いミルクが いつしか擦りむいた僕には痛くって ふらり浮かべた運命は ゆらり溺れる前に溶かしましょう 青いコト繰り返している 味のない日々で そう穴の開いたこの心は ラリラ 沈んでいくだけ どんな僕を見下ろしてみても 出口だけが見つからない 僕のせいはこの僕ひとりを 終わらせることで終わる 「光を拾い歩くこと」が この世のタネだったとしたら ボクには上手に掴めなかった どこかで待っていた幸せ 暗がりからこぼれてくる 満たされてた記憶に怯えてる 離さないよ味方だよ 望んでもいない指切り 本当に僕を愛してるのなら なんで ひとりぼっち 出会わなければよかったんだとか 繋ぎ止めていたらとか そんなやるせないもの以上に 寂しい今だけが確か もしもまたいつかどこかで 巡り合えるのだとしたら 今よりずっと綺麗な姿で ただ心のままに愛したい どうすればいいなんて、 胸が苦しいワケなんて、 誰よりも何よりも わかる、わかってるよ... どんな僕を見下ろしてみても 出口だけが見つからない 僕のせいはこの僕ひとりを 終わらせることで終わり 「光を拾い歩くこと」が この世のタネだったとしたら 痛みの代わりに僕の代わりに 手に入れられるもの それが僕だけの幸せ。 | |
Stellar東城陽奏 | 東城陽奏 | 東城陽奏 | 大塚剛毅 | 終わらないかなしみに 身を沈めていたら 隠してた真実ごと失くしてしまう 今すぐI wanna get out of here 答えは案外単純なReflect 終わらないから終われないから 塞いでは潰すたびに 知っているから知っていたから 立ち籠めていた僕の心 不確かな終焉を闇雲に恐れて まだまともに息も出来ないのなら ただ重ねた続けた涙に委ねて もうなにもかも赦せなくていい 止まらない航海に ふと気付いた時には 幸せになる勇気すら持っていなくて それでも本当は分かっているんだ この身を守れる物たったひとつだけ 今すぐI wanna get out of here 答えは案外単純なReflect 終わらないから終われないから 塞いでは潰すたびに 知っているから知っていたから 立ち籠めていた僕を いつか誰かをいつか自分を 痛く傷つけた先で 待っているのは待っていたのは 癒えない後悔と空白だった 不確かな終焉を闇雲に恐れて まだまともに息も出来ないのなら ただ重ねた続けた涙に委ねて もうなにもかも赦さなくていい | |
温度東城陽奏 | 東城陽奏 | 東城陽奏 | 小倉しんこう | 鳴らした音の 重なる色には 全て意味があるんだと 歌った君の 暖かく灯るその心が好きだった どれだけ深く飲まれても どれだけ酷く転んでも 君がくれた心の温度だけは もう失いたくない さよならは僕を 映し出した いつまでも降る雨に 溺れてはまた漂っている 泳ぐこともできない夜を仰いでる あの時に強く繋いでいた 手を振り解いたのは 泣きじゃくった君じゃなくて 光を忘れていた僕の心だった 「ふたりぼっちの苦しみはきっと 幸せなことなんだよ」 ひとりぼっちの この僕にはもう 君の言う幸せはない どんなに不甲斐ない僕を 諦めたくなった日々も 君と歩くふたりの未来だけが 道標だった 涙の数だけ溢してきた ごめんねの数だけ ありがとうを言えていたなら もっと君を笑わせていられただろうか なにもかも無かったかのように なさけない僕も照らす街 ずっと誰かを待っている メリーゴーランド 時刻む程色濃くなっていく 月影 さよならは僕を 映し出した いつまでも降る雨に 凍えた僕を包んでくれた 大きな温もりを僕は離した いつまでもずっと祈る程に 幸せ縋る程に 君の温度を奪うだけの 光を忘れていた醜い僕が居た | |
春、奏で東城陽奏 | 東城陽奏 | 東城陽奏 | 風弥~Kazami~ | 咲き出した 4月の鼓動に別れ告げ いつしか時はまたそっと動き出した 舞い散る花びらたちに心を映しては またどこかで僕ら笑いあう物語を願っている 奏で行く今はここで 繋がっていたい共に見たい最果てがある 移りゆくときも超えて あなたに誓うは確かにこの胸に宿りし愛 いつの日にもぬくもりは大きくて見えない あなたが強くあった訳が 今ならわかるような気がする 偃月をなぞるように 心を空けてはあなたの笑顔浮かべています 遥かなる空のように 大きく優しく強くなれる どうか聞いてて 僕らは夢の跡先なんかじゃない 希った道の途中 あなたがくれた運命を燈を 悔やむよりも もっと掻き抱きしめて 奏で行く今はここで 繋がっていたい共に見たい景色があるから 奏であう今もここで あなたに歌うは確かにこの胸に宿りし愛 僕らは夢の跡先なんかじゃない 希った春、奏で… | |
NEW東城陽奏 | 東城陽奏 | 東城陽奏 | YOSHIHIRO | 「I wish I could go back」 誰かが言う 過去は僕にはない 永遠に 変わらない そう思ってた 何度も何度も 目をこすって確かめて 胸はいっぱいになる Like a Lie. Bright! 閉じ込めたまま 捨てきれず隠した 心照らした奇跡 求めず疑いもせず ただ信じてくれた 「僕」を教えるように Never too late 君が生きる世界なら まだ僕は僕になれる 何もできない 何も知らない 何も残ってない 今日の僕をまた僕は嫌になるかな 新しい景色を 見せてくれる旅路に 変わりたいと願う 醜いもののフリして 終わりが怖くって 何もかもを捨てては 失っていったことさえ 諦めているような 孤独になりたくない 君が放つ眩しい光で 強くなれる気がした はじめてもらったあのぬくもりは 魔法みたいで 綺麗だった 歩んだ、信じた 運命でよかったと 君が笑えるように Like a Lie. Bright! 閉じ込めたまま 捨てきれず隠した 心照らした奇跡 求めず疑いもせず ただ信じてくれた 「僕」を教えるように Never too late 君が生きる世界なら まだ僕は僕になれる RE NEW ME 君と笑う今ならば 全て抱きしめられる もう一度 | |
Honest東城陽奏 | 東城陽奏 | 東城陽奏 | 鶴丸雄太 | 「どこにも行かないで」 不安症な声が今日も聞こえる なんにも言えなくて 手を引いて眠れない夜を駆け出した 雨の日も風の日もふたりが 離さないで離さないで繋いで来たもの 巡り巡る悲しみに負けそうになるけど ここにある真実は忘れないで 怖いくらい痛いくらい積もった幸せが 明日もまた待っているだなんて思ってもいいんだよ のまれそうな君の大きな暗がりにひとりぼっち置いていかないから なんだかお月様が嘘みたいに綺麗で 僕らの弱さだけが少し寂しかった 当たり前のようなことが当たり前と 思えずに大事に抱きしめてるそんなところも すごくすごく好きだけど たまにはふたりで夢でも見れたらいいな 怖いくらい痛いくらい積もった幸せが 明日もまた待っているだなんて思ってもいいんだよ 怖いけれど痛いけれど今確かに、感じるんだその心が ここに居るよ大丈夫だから。 「どこにもいかないで」 不安症な声が今日も僕を 照らしている | |
Flash back東城陽奏 | 東城陽奏 | 東城陽奏 | 中里亮介・山田恭央 | いつかの書き殴った夢 その輪郭に 色を塗り続けては 何も見えなくなった 上手に使えないパレットで ぐちゃぐちゃ混ざって濁ったもの 汚れた手のひら 嗚呼かっこ悪い僕の幕が降りる 生きるほどに 色を変えていった未来に気付いては ほんの1秒前の僕さえ酷く憎んだけど Finally 振り返ればいつも寂しい僕の胸には そのどの色もがただ恋しかった いつかは たぶん誰よりもよく分かってた 流れる涙は少し昨日よりも暖かい まっすぐ引けない五線譜に 夢中で描いた願い事 鮮やかに蘇るどこか忘れてきた思い出ごと ざわめく心が導びかれた 知らない街のなんだか切ない香り、星明かり頼りない夜 いつでもそばで寄り添ってくれてたあのメロディ すごく愛した人の優しい温もり 目を塞いできた思い出だけが知っていた 真っ黒なキャンバスの理由を訳を 静かに 色を変えていった未来に気付いては ほんの1秒前の僕さえ酷く憎んだけど Finally 振り返ればいつも寂しい僕の胸には そのどの色もがただ恋しかった | |
Question東城陽奏 | 東城陽奏 | 東城陽奏 | 大塚剛毅 | 大塚剛毅 | 何気ない日常には 当然君が必要なんて 考えて照れていじわるして 嬉しそうにするんだよね 君の可愛い顔に 赤くなる頬を隠したくて 他愛ない冗談を言うと いつも 笑ってくれた 君がいた世界 それは眩しくって それはそれは美しい世界だった 思い出だけでは 溢しちゃうほどの幸せを貰いながら 生きてきたんだ 何気ない日常に 突然それはやってきて やり残した 「喜び」も 唄いたかった 「悲しみ」も 途方も無いものもきっと 同じだったでしょう 神様が残した それは難しくって、 それはそれは僕らを悩ませた たとえ地球上の誰もに 問いかけてみたってきっとずっと 解けないんだ 降り注ぐ試練とか 乗り越えなきゃいけない壁とか そんなことじゃない そんなものじゃない 誰もが 苦しいことなんて 無い方がいいんだって 本当のとこぼくら気づいている 解りたくないよ 駄々いう子供みたいだなんて 言われても 君がいた未来 それは眩しくって それはそれは美しい世界だった 思い出だけでは 溢しちゃうほどの幸せを貰いながら 生きてきたんだ 生きてたんだ |
ONE東城陽奏 | 東城陽奏 | 東城陽奏 | 千葉“naotyu-”直樹 | 千葉"naotyu-"直樹 | 隠した胸の鼓動と 過ごしていく日々が 止められなくて 苦しくて泣いている あなたへ。 だめ、そんな 自分で自分をいじめてばかり でも変わることなんて 簡単に出来ないし 歌でも歌おう Only one 溢れ出してる想いがある 誰にも出せないこえがあるよ 閉じ込めてしまったら いつか壊れちゃうから 本当に想ってるからこそ 胸にしまってるもの You're so sweet ただ正直に 心のままに 誰かにとって 何気ない日常の数ある ひとつが 誰かからしたら散々願って 掴めないひとつだったり せつなくて やるせない ことが多すぎる 今日もどこかで また泣き叫んでいる 別れられない自分を嘆いて 自問自答そんな日々も まぁ悪くないけど 嫌でも憎んでも ずっとそばに居る自分自身を 抱きしめて歩んでく日々も 悪くはないよ 1人しかいない自分を 大事に出来たら。 愛が押し寄せるよ You are the only one. 溢れ出してる想いがある 誰にも出せないこえがあるよ 閉じ込めてしまったら いつか壊れちゃうから 本当に想ってるからこそ 胸にしまってたもの歌おう メロディにのせて 大好きだって |
欠落東城陽奏 | 東城陽奏 | 東城陽奏 | 中川西義雄 | 中川西義雄 | 薄暗く淀んで泣き出す街 今日も思い馳せた姿はない 消え行きそうな日々 この「好き」だけが たったひとつの光 ただ抜け出せないんじゃない 奥深く沈んで居たいの もう戻らない心は 出会ったあの時から 愛してるの ねえもう1度だけでいい ぎゅっと手を握らせて そう何もかもを忘れて私を信じてみて 何も気づかない馬鹿なフリをしてた 滲んだ目 ゆらゆら傘 でもおどけて笑ったよね “雨で濡れてるだけ”だと 淀みない空の泣いた夜に 今も夢見てるおとぎ話 嬉しそうに笑って傘を持って 待っていてくれるようで きっと思ってるよりずっと 脆い人なんてこと分かってる けどあなたこれっぽちも 見せてはくれなかった 愛してるの ただ少し知りたいだけ 笑った仮面の下 どんな顔で私のことみてるの?教えて欲しい あまりにもひどく冷たく噂を聴くことだけはいやなの 他の誰かじゃなく私に “あなたの全て”見せて欲しい 愛してるの ねえもう一度だけでいい ぎゅっと手を握らせて そう何もかもを忘れて私を信じてみて 何も気付かない馬鹿なフリをしてた 滲んだ目 ゆらゆら傘 でもおどけて笑ったよね “雨で濡れてるだけ”だと |
FLS東城陽奏 | 東城陽奏 | 東城陽奏 | カヨコ | 古川貴浩 | 常人ぶった顔して 本当は諦めちゃってる そのありふれた脳内なんて分かってるよ 愛されても気付けない 浅はかな君と僕のドキドキなんて とっくに信じてない 心の奥 嘲笑って 何も知らずにいたいなら もっと必死な顔みせて もう深く入り込んで 飢えて欲しがったら 子犬みたいに鳴いて縋って離さないでいて 救いようのない孤独に 愛なんて要らない 抱きしめてくれるなら 手のひらでずっと踊ってあげる 生ぬるい希望の歌 歌い上げてるふりして 誰か気付いてっていたずらに求めるんでしょ 心の奥 泣きじゃくって どうしようって震えてる 君であって欲しくて もう2度と戻れなくて ひかり見えなくても ただぬくもり求めて君とうたう世界がいい 色付いた人生には嘘も必要だと 気ままに笑っていた 無邪気な姿が忘れられない 今日もまた誰もかれもが オスマシ顔して狂ってる 理性も理屈も通じない 壊れた君に迷い込んだの 心の奥 嘲笑って 何も知らずにいたいから もっと僕を壊してみて もう深く入り込んで 飢えて欲しがったら 子犬みたいに鳴いて縋って離さないでいて 救いようのないふたりに 愛なんて要らない 掴まえてくれるなら 必要とするのなら 抱きしめてくれるなら 手のひらでずっと踊ってあげる Funny Love Song |
Fairy Tale東城陽奏 | 東城陽奏 | 東城陽奏 | 大塚剛毅 | 大塚剛毅 | あの星になる そのときまで あとどれくらい君と笑えるんだろう ゆっくりと歩いている 何気ない日々に心がおどってる 君が今日もうれしそうに 見上げてる月がただ羨ましい いくつもの夜を 乗り越えてきたけど ひとりぼっちじゃ前も 見れない弱虫なんだ あの星になる僕たちでさえ 叶えること出来ない願いもある 永遠なんて言えないけどさ ただ今だけはそばにいて欲しいんだ 「答えなんてないよ」と 誰かが出していったその答えに 押しつぶされ生きてた 訳も分からないまま泣いていた いくつもの夜を乗り越えてきたのは ただひとつ君が僕の答えだったから 世界中に溢れている ありきたりな言葉かもしれない でも心からおもえるんだ 君を照らす光になりたいと ひとりきりだと思い込んで あてもないままさまよって 空も知らずに俯いた僕の 手を引いてくれた あの星になる僕たちだから 叶えたいんだって願う想いがある 永遠なんて言えないけどさ ただ今だけはそばにいて欲しいんだ |
Tiny Dreamer東城陽奏 | 東城陽奏 | 東城陽奏 | 岸田(岸田教団&THE明星ロケッツ) | 岸田 | 明日もしも僕が消えても 気づかれやしない広い宇宙じゃ 募る想いも小さな小さななき声じゃ 響かなくて だけどさ 僕らをただ照らしてくれる 大きな星に憧れたんだ 生まれてきた宇宙で 生きてきた全てが 後悔に変わってくくらいなら どうしたってちっぽけだ めちゃくちゃに描くよ この鼓動は忘れない 忘れたくないんだよ Tiny Dreamer いつか僕の羽が壊れて 旅が終わるそんな日が来たら きっと寂しいと泣きじゃくってる 君をぎゅっと抱きしめるんだ 眩しい太陽や月たちよりずっと優しい光で 果てしなく広がった無限の夢の中 出会えたことに意味があるとしたら 僕は君を愛したい 空回ったとしても なにもかも絶対諦めたくないよ 僕はそう僕らしく 君はそう君らしく 描けたらいい とびっきりのストーリー 生まれてきた宇宙で 生きてきた全てが 後悔に変わってくくらいなら どうしたってちっぽけだ めちゃくちゃに描くよ この鼓動を忘れない 忘れたくないんだよ Tiny Dreamer |
Happy東城陽奏 | 東城陽奏 | 東城陽奏 | 東城陽奏 | 野中"まさ"雄一 | 君が僕を捨てた日は どんな空の色してた? 僕が君にしてあげられる事なんて まだあるのかな きらり光り 零れてく音 残された僕は この時を止めてずっと一緒に居たい しあわせなうたを歌う誰かの空を 藍色に染めていく 明けない夜に月明かりがあるなら 全て消えてしまえばいいのに 子供の頃から何にも変わらない せめてと願った夜の記憶も涙も やがて美しく色づいた夢を 求めてしまうから きっと ずっと しあわせなうたを歌う誰かが 藍色の空を照らしている 明けない夜に月明かりがあるなら 全て消えてしまえばいいのに |
アオ東城陽奏 | 東城陽奏 | 東城陽奏 | 堀江晶太 | 堀江晶太 | 失くしたものと欲しがったものを 君はいつでも数えてた 叫びたかった真実なんて 羨望にさ揉まれ消えたんだ 僕らを哀れむ涙は 誰かの心満たす涙になる こんな世界で降り続ける 雨は君の明日じゃない 何もかも染まった未来も塗り替えて行く そんな君でも愛したっていい 君が明日を諦めたら 何もかも無かった夢だと この世界はただ嗤う 晴れ渡る夜 浮かんだ月を 予報外れに濡らすアオ 信じるものはどこにも無いと 握りしめた傘も忘れた 信じ信じられる危うさ気づいちゃった時には罪人 「僕に流す涙?」 受け止めてあげる。僕が全部 降り止むことはない君の証 だからいつも笑っていて 誰もが照らせぬ真実は なにもかもあの日にとまった 僕を置いてく 罪に憑かれ見失った僕は君を許せなくて 何もかも消し鳴り響く 雨音にただ叫ぶ 答えを探していつか迷い込んだ 夜雨を流れた ただ 出口も見えない 孤独に涙に 溺れたボクを許して こんな世界で降り続ける 雨は君の明日じゃない 何もかも染まった未来も塗り替えて行く そんな君でも愛したっていい 君が君を諦めたら 何もかも無かった夢だと この世界はただ廻る |
Blame the moon東城陽奏 | 東城陽奏 | 東城陽奏 | 八木雄一 | 乾いたこの風に導かれてしまう こんな夜に浮かぶ優しい光に 触れてみたくなる 君が脆く抱きしめる程 微笑んだ偽りのわけに この想いを馳せたの 本当は君に歌いたかった 私を守る夢が欲しい moonlight 遠くから聴こえるあのぬくもりに いつの日かそっと夢を見たの いつものこの時間が来ると 願ってしまう こんな夜に見える大きな光に なりたいと思う 君を強く抱きしめる程 恋してた偽りのわけに この願いを込めたの 本当は君に歌いたかった 私を蝕んだ全て moonblind 甘く笑いかけるあのぬくもりが いつの日かそっと抱きしめたの 本当は分かっていたの全て 私を守るただひとつ moonlight 何もかも愛して前を向くのは あの日みた君と叶うことのない夢に 気づいたから | |
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