東里梨生作詞の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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美ら星の歌東里梨生 | 東里梨生 | 東里梨生 | 松田純一 | 潮風香る暑き日は あなたの笑顔思い出す 幼き日々につないだ手 あたたかく大きな手 眠れぬ夜は この海で 歌を歌ってくれました 空の万華鏡 波の音 穏やかに目を閉じた この手に今も 残ってるの 優しいあのぬくもり 時を紡ぐてぃんがーら どこかで光るあなた探す たとえ二度と会えなくても 私の心を照らして 君が産声あげたのは 七夕月(タナバヅキ)の夜でした 『自分らしく輝いてほしい』 願って名付けました 暗いほどに 光放つ 幾千の星のように 想い繋ぐてぃんがーら 笹の葉に夢を託す 幼くつぶらな瞳 宇宙より深く蒼く 煌めく 歌うよ 愛しきあなたに 祈るよ 天群星(ティンヌムリブシ)に 涙乗り越えた 美しい島と 子供達の 笑い声を 時代を紡ぐてぃんがーら 星降る夜の子守唄 何億光年先も この島の心を 照らして 照らして | |
ブーゲンビリアの道東里梨生 | 東里梨生 | 東里梨生 | 東里梨生・松田純一 | 私 あなたがいなくても こうしてちゃんと生きてます 少し寂しさ 感じる夜も そろそろ慣れました だけどひとつだけ教えてほしい あなたの胸が 息が 止まる瞬間に 閉ざされた目から ポロポロ流れ落ちてた 涙の意味 あなたと歩いた道 青空に咲くブーゲンビリア ニライカナイへと続く道 いつの世もまた あなたと出逢いたい 太陽のように眩しい笑顔 海のように大きな背中 一緒にいれば どんなことも乗り越えられる気がした すっかり真っ白になった髪の毛 少しずつ遠くなる日常の音 だけど 私の名を呼ぶあなたの声だけは 色褪せない あなたと過ごした日々 辛いことも 悲しいことも 2人で歩んだ愛し日々 次の世もまた あなたと過ごしたい 小さな島に生まれ育ち 同じ景色を見てきた 年を重ねシワを重ねて なんてことない普通の日々が 幸せでした… あなたと歩いた道 青空に咲くブーゲンビリア あなたもおんなじ気持ちなら 次の世もまた 私を見つけてね いつの世もまた あなたと出逢いたい | |
旅の途中やなわらばー | やなわらばー | 東里梨生 | L-m-T | 行き先も決めずに 乗り込んだ各駅停車 いろんな思い抱え 運ばれてゆく先は それぞれで ガタゴトガタゴト身を任せ 嫌な事飲み込んで 進んでいく 窓を過ぎる景色 追いかけてくる雲たち 不安をかき分け行けるとこまで きっと誰もが旅の途中 確かなことはわからなくても 希望の欠片集めながら 今日もまた明日へ向かって行く 背中に揺れ感じ 少し目を閉じていたら 見たこと無い町並み いつだってドアは開くはずだから 思い通りにいかずに 逃げそうになりながら 生きてるけど 線路が続く限り どこにだっていけるし 終点なんて決まってないから きっと誰もが迷いながら 行きたい場所がわからないけど 幸せの意味探しつづけ 踏ん張って必死にもがいてる きっと誰もが旅の途中 確かなことはわからなくても 希望の欠片集めながら 今日もまた明日へ向かって行こう | |
ふるさとやなわらばー | やなわらばー | 東里梨生 | 東里梨生 | 長谷川智樹 | 薄れてしまう気持ちもある 止まったような街の中 何を見つめ 何を想い 何処へいくの? 溢れてくる涙は君の証 いつか帰ろう このふるさと 忘れないで 僕のふるさと 時は流れ 人も変わり 移ろうけど きっと帰ろう あの日の歌は 忘れないで 今も聞こえる 離れても 心の中 風が運ぶ 錆び付いてきしむブランコ そっと立ってこいでみたら 「あと少し」空に届くような気がして 見渡す街の中に 桜の雨 いつか帰ろう このふるさと 忘れないよ 君のふるさと 日々は過ぎ 景色さえも 変わってくけど きっと帰ろう あの日の夢は 忘れないよ ここにあるから 離れても 手を伸ばせば 空が繋ぐ どれだけの涙拭えばいいの? どれだけの傷を癒せばいいの? いつか帰ろう このふるさと 忘れないで 僕のふるさと 時は流れ 人も変わり 移ろうけど 今会いたいあの笑顔に また会いたい君の笑顔に 明日への風はきっと吹いているよ |
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