柴野真理子作詞の歌詞一覧リスト 12曲中 1-12曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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もう一度、ただいまって聞きたくてLOOP CHILD | LOOP CHILD | 柴野真理子 | 柴野真理子・篠崎哲也 | 江口亮・LOOP CHILD | 「ねえ あのね 今日ね」 そう言った私の 肩引き寄せ 反対の手でシャッターを切った初の記念日 「ねえ 憶えてたの?」 のぞき込むとキミの顔だけ 吹き出した写真見るたび 涙止まらない ただいまって 少し遅くなったねって 苦笑いして帰ってよ すぐに駆けてくから ごめんねって 淋しい思いさせたねって ずっとぎゅっと抱きしめて もしも叶うのなら キミに触れたい 優しい風に導かれて部屋を出る 笑い合う人 どこからか聴こえるラブソング あの日と同じ空の色さえ憎らしくなる すべてがそのままなのに キミはどこ? 夢なんでしょ? 悪い夢を見てるのよ 笑って誰か言ってよ はやく覚めなければ 大嫌いだ 出逢わなきゃよかったんだ 何度叫ぶたびに もう一度だけでいい キミに会いたい さらさらと過ぎた幸せの時間 今ひとつひとつ優しく光ってる 残された笑顔の写真 胸に抱くと キミの声が聞こえる ただいまって 少し遅くなったねって 苦笑いして帰ってよ すぐに駆けてくから ごめんねって 淋しい思いさせたねって ずっとぎゅっと抱きしめて また言いたい キミにおかえり また言いたい キミにおやすみ また言いたい 愛してる キミに会いたい |
きえないでLOOP CHILD | LOOP CHILD | 柴野真理子 | 柴野真理子・篠崎哲也 | 江口亮・LOOP CHILD | 消えないで 消えないで いつも聴こえる歌 どんなときも導いてくれたメロディー 最近嫌な夢ばかりで 睡眠時間 約3時間 鏡の中ヒドい顔 念願叶い立ったステージ 思ってたのとは似ても似つかない こんな毎日どこに繋がっているの? 北風が容赦なく吹きつける 消えないで 消えないで いつも聴こえる歌 どんなときも導いてくれたメロディー ジレンマに悩むたび 待ったなしの鐘が鳴る 何度だって這いあがっていくのさ ぐらぐらしてる綱渡りライフ 振り返ると スタート地点 はるかはるか彼方 うじうじ言うのもバカらしくなってきて 「諦めること」を諦めました こてんぱんにやられたって それでぐしゃぐしゃに泣いたって 立ち上がれる 心に歌があれば 消えないで 消えないで いつも聴こえる歌 どんなときも導いてくれたメロディー ジレンマに知らぬ間に 勝って次のステージさ 何度だって挑み続けるさ 響かせよう 遠くまで 自分のこの声で あるがまま生きていく歌を |
ever -acoustic ver.-LOOP CHILD | LOOP CHILD | 柴野真理子 | 柴野真理子・篠崎哲也 | 江口亮・LOOP CHILD | 今以上 これ以上 欲しいものなんて何もないよ 微笑むキミがいれば 繋いだこの手は切れない カミソリやナイフじゃ 大丈夫 私 守るから どんなことがあっても ずっとずっと一緒に 世界が悲しみで 溢れてキミが泣いたら ピンクの頬伝う涙の筋 そっと触ってもいいかな? 私は知っている 左だけのえくぼを フィルムに残ったあの日のように また笑い合いたいな 真っ暗な迷路から抜け出せなくなっても キミの名を何度も何度も呼び続けて ちゃんと見つけるからね キミが教えてくれた 「ひとりじゃないんだ」と言えたとき 強くなれると 今以上 これ以上 欲しいものなんて何もないよ 微笑むキミがいれば 繋いだこの手は切れない カミソリやナイフじゃ 大丈夫 私 守るから 何があっても どんなにあがいても キミにはなれないなら キミとこの世のすべて抱きしめたいよ ずっと一緒に歩いていこう |
evergreenLOOP CHILD | LOOP CHILD | 柴野真理子 | 柴野真理子・篠崎哲也 | 夢が色褪せては埃かぶる時代 キミは今もまだ夢を描いていますか? かばんに眠る さよならのかわりにくれた いつでもキミの手 染めてた絵の具 ぎゅっと握った 忘れちゃいけないこと 忘れそうになったとき いつも笑って私に消えない色くれたね 自分らしく生きるキミを思い出してるよ 信じてずっと走り続ける まっすぐなキミの姿 エバーグリーン うまくいかなくなればすぐにもう逃げ腰 そのたびあの絵の具を 引き出しの奥 仕舞うの なりたくなかった大人という生き物に なろうとしている私 キミはどう思うのかな なくしちゃいけないこと なくしそうになったとき いつも笑って私に消えない色くれたね キミがくれた色でもう一度描いていくよ 新しい夢の輪郭を 小さなキャンバス染める エバーグリーン ああ 止まらない この時代の中で 流されっぱなしでくたばってくのか このまま 突き出たあの希望 掴もう 今度こそ 忘れちゃいけないこと 忘れそうになったとき いつも笑って私に消えない色くれたね 私だけの色で何度も描いていくよ 新しい夢の輪郭を いびつでも輝く エバーグリーン | |
メーデーLOOP CHILD | LOOP CHILD | 柴野真理子 | 柴野真理子 | モアイ像みたいに凝り固まって生きてる 現代文明人 あれもこれもうまくいかなすぎて どれもなにもやりたくないな モウキエテシマオウカシラ 友人が笑って 「今は神様が与えた試練だから」っていう それにしちゃ慈悲のない神様 あたし救われリスト載ってないな モウイイデショアタシナンテ いい加減にしなさいな こら!! 応答せよ!あたしのカラダ まだまだ本気出してないんでしょ? くたばってなんかいられない 応答せよ! KICK!このバディー PUNCH!前向け 今 カメレオンみたいに変装して生きてる なんでも屋さん あの人この人と色を変えてたら 自分のホントの色忘れた オオバカモノガスルコトダ いい加減にしなさいな こら!! 応答せよ!あたしのココロ まだまだ何も始まっちゃいないんだ くたばらせてなるもんか 応答せよ! KICK!このバディー PUNCH!前向け 今 臆病者 意気地なし 泣き虫やさん 残りわずかな魂込めて叫べ メーデー!メーデー!メーデー! 発信せよ! 生存者!!! 応答せよ!あたしのカラダ まだまだ本気出してないんでしょ? くたばってなんかいられない 応答せよ! 応答せよ!応答せよ! まだまだ何も始まっちゃいないんだ くたばらせてなるもんか 立ち上がれよ KICK!バディー PUNCH!前向け GO!進めよ 今 | |
愛をそっとLOOP CHILD | LOOP CHILD | 柴野真理子 | 柴野真理子・篠崎哲也 | 三度目同じ春 窓の外を染めて 今年のさくら横目に こころは灰色のまま 何も求めないキミ すべて欲しい私 それはただのひとりよがり? 少しずつ変わる愛のカタチ 指先からこぼれ落ちて 気づかないフリできない キミの中に私がいないこと 凍えた愛をそっと空に放った 昼ごろぼんやりと見つめた枝の先に 寄り添う小鳥がふたり 何を語ってるの? 私 ただ真っ直ぐに キミを見ていたかな 大事なこと 伝えたかな いつの間に消えた愛のコトバ 渇いたままの唇 気づかないフリしてた キミばかりが悪くないこと あたたかいあの日の愛が 胸をえぐる 部屋の片隅から救い出した しあわせな笑顔のふたり ぷつりと糸切れて どうしようもなく溢れる涙 少しずつ変わる愛のカタチ 指先からこぼれ落ちて 何度拾い上げても もう戻れない もう還れない 愛してたって知るたびに ただ痛くて 愛してたって思うほど ただ苦しい 愛してたって叫ぶほど ただ悲しい ああ どうして気付かなかったの はらはら舞い散る想い ひとひらキミへの 愛をそっと空に放った | |
凸凹ハートLOOP CHILD | LOOP CHILD | 柴野真理子 | 柴野真理子・篠崎哲也 | 真っ白なノートを前に かれこれ2時間 固まった肩と頭ん中 起動しない状況前に イライラがあぶない コンビニ袋に伸びる魔の手 ちょっとキミ! 私の管理人さん! 噛り付いて凹む前に叱って ねぇ! 何気なくテレビをつけたら 話題のダイエットなんちゃらの通販やってるし 分かってるよ 全部クリアしたい でも理想を現実の天秤 自分じゃ制御不能 ちょっとキミ! 私の管理人さん! 監督不行き届き スパルタでお願い! 凸凹ハートはキミに磨かれて どうにか明日を迎えられそうです キミがいなかったら 私 今頃どうなってたのかな こんなでも愛してくれる? ずっと ぎゅっと おかげ様で 今日はちょっと良い天気 いつもテンパってばっか ちゃんと渡せていないから キミに比べたら 全然足りないけど受け取って 日々生まれてるキミへの愛 凸凹でも輝いてる このハートが私の証 上手く生きられない だけどキミと100万回笑ってみせる 凸凹ハートはキミに磨かれて どうにか明日を迎えられそうです キミがいなかったら 私 今頃どうなってたのかな こんなでも愛してくれる? ずっと ぎゅっと もっと 凸凹ハートはキミに… | |
everLOOP CHILD | LOOP CHILD | 柴野真理子 | 柴野真理子・篠崎哲也 | 世界が悲しみで 溢れてキミが泣いたら ピンクの頬伝う涙の筋 そっと触ってもいいかな? 真夜中ベッドの上 小さくうずくまるキミ また孤独たちがざわめく出す じっと耐えるだけの日々 隙間なく閉ざした 白いキミの心 何度も何度もいつまででも ノックし続けるから 今以上 これ以上 欲しいものなんて何もない 微笑むキミがいれば 繋いだこの手は切れない カミソリやナイフじゃ 大丈夫 私 守るから どんなことがあっても ずっとずっと一緒に 私は知っている 左だけのえくぼを フィルムに残ったあの日のように また笑い合いたいな 真っ暗な迷路から抜け出せなくなっても キミの名を何度も何度も呼び続けて ちゃんと見つけるからね 途切れたストーリー 二人で書き足してみようよ 新しい明日のために 希望も 自由も 愛も キミは持ってるから 大丈夫 恐れないで どんなことがあっても ずっとずっと一緒に 離れないよ キミが教えてくれた 「ひとりじゃないんだ」と言えたとき 強くなれると 今以上 これ以上 欲しいものなんて何もないよ 微笑むキミがいれば 繋いだこの手は切れない カミソリやナイフじゃ 大丈夫 私 守るから 何があっても どんなにあがいても キミにはなれないなら キミとこの世のすべて抱きしめたいよ ずっと一緒に歩いていこう | |
足あとLOOP CHILD | LOOP CHILD | 柴野真理子 | 柴野真理子・篠崎哲也 | 見上げればひとすじの白い雲 目の前に続くは終わりなき道 座り込み考える? 諦めてもどるの? そうじゃない 破裂しちゃいそな鼓動のままに 境界線飛び越えて まだ見ぬ自分に今 逢いにゆくよ 不安や焦りは味方につけてさ 誰よりも先に掴みたい 誰よりも先に見つけ出したいんだ 手つかずの景色に残す わたしだけの足あと 突然現れる無数の 枝分かれた道に息をのむ しゃがみこみふと目線をもどすとそこには 隠されてた残されてた行くべき道があるよ 限界ギリギリのままで まだ見ぬ自分に今 逢いに行くよ 嘘じゃない大丈夫だって言い聞かせてさ 誰よりも強く信じたい 何よりも守るべきもの護るために 手つかずの景色に残す わたしだけの足あと ここまでして一体何を得られるのか もしかしたらなにもないかもしれない でも見たい 結末がどんなであろうと 辿り着いたその瞬間の自分の姿を 境界線飛び越えて まだ見ぬ自分に今 逢いにゆくよ 不安や焦りは味方につけてさ 誰よりも先に掴みたい 誰よりも先に見つけ出したいんだ 手つかずの景色に残す わたしだけの足あと | |
どこにいてもどんなときもLOOP CHILD | LOOP CHILD | 柴野真理子 | 柴野真理子・篠崎哲也 | どこにいてもどんなときも キミの声 聞こえるよ 瞼の奥 微笑うキミに 言えなかった「ありがとう」 ふたりで埋めた宝物 錆びた缶の中のオルゴール そっと回せばよみがえる 運命変えようとした日々 僕のそばでこの曲を口ずさむキミがいた 不器用な言葉で励まし 笑い飛ばしてくれたんだ どこにいてもどんなときも キミの声 聞こえるよ 瞼の奥 微笑うキミに 言えなかった「ありがとう」 ふたり見上げた柄杓星 ちいさな窓枠 額緑にして あの神話みたいに 幸せが手に入ると思ってた か弱い腕つき出して 「抱きしめて」とねだったキミ 今にも消えてしまいそな鼓動を 胸に強く重ねた どこにいてもどんなときも キミの音 聞こえるよ 瞼の奥 微笑うキミに 変わることない「愛してる」 キミの声もキミの笑顔も 当たり前と思ってた 失ってから気付く ふたつはひとつで生きていたこと 忘れないよ 時がすべて奪っても 季節がキミを忘れても どうか僕の中にだけは 生き続けていてほしい どこにいてもどんなときも キミの越え 聞こえるよ 瞼の奥 微笑うキミに 言えなかった「ありがとう」 | |
海と月LOOP CHILD | LOOP CHILD | 柴野真理子 | 柴野真理子・篠崎哲也 | 午前0時の真っ黒な海 気付けばまた来てしまった あの日のふたり 残した足跡 探した あるわけないのに 広げられた腕も 真っ直ぐな眼も 縋りつけず逃げてた 恋しくて 恋しくて キミの名前 何度も叫んだ なんにも恐がらず大声で泣けてたらよかったのかな 砂浜の上 座り込めば 黒塗りの海 月の路 白く揺れてる この路の上 行けばキミに逢えるかな あの日の私は自分で手一杯 いつしかキミを消してた 恋しくて 恋しくて キミの名前 何度も叫んだ なんにも恐がらずに裸で抱き合えばよかったのかな 今なら素直に キミのことちゃんと愛せるのに それはもう 届いちゃいけない想い だけど大きく大きく膨らんで 恋しくて 恋しくて キミの名前 何度も叫んだ 黒い海と白い月みたいに 溶け合うことのないふたり | |
明日への架け橋LOOP CHILD | LOOP CHILD | 柴野真理子 | 柴野真理子・篠崎哲也 | 哀しい出来事 日常の一つになり始めた今 涙の連鎖で出来た世界 誰も期待してないよ テレビの向こう 白い歯のぞかせキラキラ笑う戦地の少女 僕の知らない幸せって何か 少女は知ってるのかな 一緒に笑おう みんなで笑おう どれだけ泣いても最後には 笑顔に宿る 不思議な力を信じて その笑い声が 明日への架け橋 くすんだ心 誰しもが一つ持ち始めた今 暗闇しかない世界 誰も期待してないよ 時の波が人の心 飲み込んでしまったのかな 僕の知ってる幸せってやつを キミにおすそ分けするよ 一緒に笑おう みんなで笑おう どれだけ泣いても最後には 笑顔に宿る 不思議な力を信じて その笑い声が キミへの架け橋 一緒に笑おう みんなで笑おう どれだけ泣いても最後には 笑顔に宿る 不思議な力を信じて その笑い声が 明日への架け橋 ほら また一つ生まれたキセキ | |
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