柿原朱美作詞の歌詞一覧リスト  31曲中 1-31曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
太陽の下で柿原朱美柿原朱美柿原朱美柿原朱美陽ざしは 南から振りそそぐ 裸足に 熱い砂 生きている  自信なくしたことも 悲しみも消えてく あなたも 笑顔で呼ぶよ Here we arel  太陽の下で踊ろう 抱き合って 愛を語ろう  今やっと 気づいたことがあるの 金色の この宇宙に生きてるわけ  自分をみつけるために 愛を知るために すべての出来事 用意されてる!  太陽の下でうたおう 笑うたび キスをしようよ  今までの弱い自分が なんだか愛しくなった もしも今 全て失くして 迷ってもいいの  太陽の下で 生きたい 闇さえも 光を消せない  太陽の下で踊ろう そしてそこには あなたもいるわ 太陽の下でうたおう よろこびを 踊りつづけよう
いつもそばに柿原朱美柿原朱美柿原朱美柿原朱美春 あなたとめぐり逢い 夏 何度もすれちがい  秋 永遠にそばにいて あなたが言った 冬  いつも いつも 想っている そばで そばで 見つめている たとえ 時が すべて変えて 世界じゅうに 取り残されても あなたの横に 私はいるわ そばにいるわ  その 孤独を知っている その 不安も知っているよ  なにも 隠さなくていい 似てるふたりだから  いつも いつも 想っている そばで そばで 見つめている 朝も 夜も 今日も 明日も あたりまえに 巡ってゆくけど かさねる時は 絆に変わる 光あびて  生きる意味を 知りたかった 小さな喜びが 今 嬉しいの  いつも いつも 想っている そばで そばで 見つめている たとえ 時が ふたり変えて いつか空に帰る すべてでも 生まれた愛は 育てた愛は 永遠だわ
Peace Of Heaven柿原朱美柿原朱美柿原朱美柿原朱美もしも 私が天使なら あなたを腕につつんで 星をあつめ その光で抱きしめてあげる  七色の虹をくぐって 光る雲を飛び越えて 世界中の奇跡の海 見せてあげる  そして鳥のように ただ自由に どこまでも 空を駆ける その涙 乾くまで  私にできることは これだけ 愛しい人 あなたへできることは ただそばにいて 肩を抱いてあげること  うまくいかない毎日や かなわなくなった夢や 闇の中で泣きたい時 名前呼んで  小さなふたりは 宇宙の中 迷う度 抱きしめあい 手をつなぎ 祈っている  私にできることは これだけ 愛しい人 あなたへできることは やさしいキスを 繰り返しあげること  ひとり寒い夜 越えるときは 瞳閉じ 想い出して 愛しあった やすらぎを  月さえ見えない夜 奇跡は生まれてゆく どんなに離れてても 繋がっている  流れた涙の後 天使がくちづけする 一人じゃない明日が 扉を開けて やがておとずれるでしょう
LOVE'S HOLIDAY柿原朱美柿原朱美柿原朱美柿原朱美遠山淳海が見えてきたら 夏のホリディはすぐそこね 悩みごとは おいておいて 仲間とくりだす 青い海  ボーダーのシャツ着ている 彼がとばすジョークに 笑い声 空に ひびいた 振り向きざま ふと目があえば 夏の陽射しよりまぶしい  風のリズムに 身をまかせ 気持ちのまま 胸を踊らせよう 理由などいらない 嬉しいなら おもいおもいの夏 love's holiday  “今もまだ好きなの” 突然 彼女がつぶやいた “あきらめてた 去年よりも 堂々と好きだと言いたくて”  内緒の話して今 ひたっているところへ あいつが 砂をかかえて “I believe in sunshine”なんて言いつつ ひざまづいてる 砂浜  あふれる光 つれてくる 変わらない ステキな仲間たち このままずっとただ こんなふうに みんなでむかえたい love's holiday  彼の缶ビール 口をつけたら 砂のつぶ噛み 間接キスした味と 苦笑いとが まざってとけた  ひとりで風をあび 彼を見た ときめく想い いつ伝えよう 海は今だと 言ってる  風のリズムに 身をまかせ 気持ちのまま 恋を抱きしめよう 終わらない夏など ないのならば 胸が痛くなるほど 楽しもう  潮風のリズムに 身をまかせ 気持ちのまま 胸を踊らせよう 理由などいらない 嬉しいなら おもいおもいの夏 love's holiday
海辺柿原朱美柿原朱美柿原朱美柿原朱美遠山淳なつかしい海にあなたと ふたりできたの ぬれた髪と 肩に光る水のしずくに 潮の香り 吹きぬける  元気でいた? どうしてた? あなたの声は まるで あの頃みたいに 変わらないふたり せつない愛 よみがえる  やさしく風に遊ばれている髪 その笑い方も いつか 私へとむけられてたもの 忘れたことなどなかった いつでも どんな時だって あなただけだった この海辺は  波に向かう背中へと 追いつけなくて 振り向くあなたが 差し出す手を握ったら 海の水が あたたかい  なんにも 束縛されずにあなたが そばにいた頃は やさしさも愛も 見えなかったの もう一度 その腕につつまれたなら 戻れるのならば だけど今はもう 誰かのもの  愛している 今もきっと いいえ 今いるふたりが やさしいから 愛しいだけだわ  戻れない 遠いあの日のふたりへと さよならするから 忘れられない くちづけをして  出会えたことを 分けあったすべてを 宝物にする  いつか今日の日が 想い出になっても  ふたりだけのものでしょう この海辺は
SWEET SWEET DREAMS柿原朱美柿原朱美柿原朱美柿原朱美遠山淳あいたくて………  夜ごとにただ 窓をあけ あなたのこと 想うだけ ただ それだけで いいから 会えない夜 瞳とじ あなたの名前 よんでみる ただ それだけで いいから  今夜も キャンドル灯し 踊りましょう あの日のように I miss you  あいたくて 長い夜がいま 淋しさと あそんでる ねぇ 今度また 会える日はくるの だけど 心は よぶの  やわらかい髪の毛と あたたかい くちびるを 想うの それだけで いいから  きっと あなたは こんな 私のこと 知らないでしょう I miss you  あいたくて あふれだす愛が 気まぐれに さわいでる ねぇ 今度また 会える日はくるの だけど 心は よぶの  あなたからの愛も感じる  もらった 読みかけの本と あなたの写真 抱きしめ 眠ろう 今夜は  あいたくて あふれだす愛は 空をこえ とどくでしょう ねぇ 今度また 会える日はくるの だけど 心は よぶの ねぇ 今夜また 夢の中で会いましょう そして 眠りましょう  I miss you I wanna see you
あなたと未来の夏へ柿原朱美柿原朱美柿原朱美柿原朱美遠山淳行き先も決めないまま 夏の空 誘われ あなたと 地図にない知らない道へと 入っていった  こっちの道にしようか どんどん別れてく スリルの向こう側 つないだ手に力はいっているよ  時計のない休日 ふたりの旅は まるで冒険旅行 迷いながら進む どんな場所でも あなたとなら 怖くない  未来に何が起こるのか わからなくてもいい 今 目の前にある すべてが輝いているのだから  人生のストーリーは 変わるものだわ ジェットコースターのよう あなたの気持ちが いつか変わっても 責めないでいたらいいな  泥だらけになったスニーカー 買ったばかりと笑う 白い花の揺れる ここはいつか 秘密の場所だね  太陽の輝きが 美しすぎて 涙がでることもある わからないものに 心 動くなら それはそれでいいのよ  太陽の輝きに 守られてほら いつか未来はくるわ わからないことがある 今のほうがきっと 本当は楽しいの  遠回りした道も ルートに出れば 何だか寂しくなった でも明日も 何がくるかわからない あなたとなら怖くない
ANGEL柿原朱美柿原朱美柿原朱美柿原朱美遠山淳angel in love………  消えてゆく 花火のおびを 最後まで 見上げてた 歓声の 残る河辺で くちびるを かさねた  どちらからともなく つないだ手は 甘く せつなく 愛してるって つたえあってる  エンジェルが そばにいるみたい ほほえみが 生まれてくるの 今までで いちばんやさしい 私になれるの あなたといると  草の上 ふたりねころび 蒼い月の下 あなたが言った わかるんだ 本当の愛は おだやかで 静かだね  今まで知らない 言葉にふるえ あなたに愛され 天国を みつけてしまった  エンジェルが そばにいるみたい あたたかい 気持ちになるの せつなくて 涙 あふれた だけどもそれは 悲しみの涙じゃない  angel in love………  誰かを想って こんなに胸が 素直にふるえている 幸せが はじめてみつけた私  エンジェルが そばにいるみたい ほほえみが 生まれてくるの 今までで いちばんやさしい 私になれるの あなたといると  エンジェルが そばでささやくの 愛してる 愛していると 耳元に そっとつげよう あなただけの angelになりたい  angel in love………  I wanna be your angel………
SO IN LOVE柿原朱美柿原朱美柿原朱美柿原朱美遠山淳突然 降り出したスコール 街を襲い あなたと走って逃げる  5度目の 彼の部屋 濡れてるシャツを脱げば あなたがタオルを投げた  I say “カーティスの曲をかけていい? 少しなにか 聴こうよ” あなたの匂いのするタオルに 包まれて 歌うわ so in love  ちらかった 床の上 みつけた 女の子の レターも 今は聞かない  you say “コーヒーと紅茶どれがいい?” それともワインにする?” 小さなジェラシー 消えるほど 憎めない顔で 微笑む  雨は窓をたたいて はげしく降り続く このまま 帰りたくない今夜 “今は留守”と言いながら 彼が押す留守電 見つめあえば 抱きしめたいのサイン  we say “あなたみたいな人を今まで ずっと ずっと待ってた” 言葉にしたくて できなくて 神様 素直にしてよ  抱き合ったままで 話す彼 息が耳をくすぐる “明日もしも 空が晴れたら 一緒に 部屋を探そうか”  So in love Baby baby baby………
YOU'RE THE No.1柿原朱美柿原朱美柿原朱美柿原朱美遠山淳you're the No.1 世界で No.1 あなたを愛している 嬉しい時も 悲しい時も あなたといたい  頬にキスして 歩く日曜 急に嬉しくなった 今年の冬で ふたり何度目だろう ずっと あたりまえに となりにいてくれたね やっと わかってきたの 特別だと ふたり  you're the No.1 世界で No.1 あなたのそばにいたい 嬉しい時も 悲しい時も あなたのそばに yeh!  ひどいケンカも たくさんしたし 別れも考えてた だけどその数 仲直りもしたね 好きなものは違うし 嫌いなとこもあるし 思いどおりいかない そんなふたりに夢中  you're the No.1 世界で No.1 わたしは幸せだわ 嬉しい時も 悲しい時も あなたがいるの  夢のようなキスも 手をつなぐ街も 朝まで話すのも あなたとならきっと ステキな日もっと むかえてゆける  you're the No.1 世界で No.1 あなたを愛してる 笑うときも 泣いてる時も あなたといたい  you're the No.1 世界で No.1 ずっと一緒にいよう 嬉しい時も 悲しい時も ふたりでいよう yeh!
星空へつづくハイウェイ柿原朱美柿原朱美柿原朱美柿原朱美遠山淳星空へと このまま飛んでゆきたい そっと 甘く 手のひらかさねたままで  青い夜に みちびかれて走る ハイウェイ はじめてあなたと こんなに遠くまできたの  ふいに触れた腕に 胸が熱く震えた 見つめあう瞳は 揺れる気持ちをいま 映してる  夜空に舞う 星の誘惑にふたり つつまれて 走りだした 恋におちる予感を とめられないの  いつもふたり 気ままに誘いあっていた だけどお互いに 求めてたこと 知っている  きっとあなたも今 とまどっているでしょう 肩を抱きよせ いつしか ふたりただ くちづける  星空へと 永遠につづくように 願ったわ 嘘でもいい 好きだとささやく声 甘くひびくの 星空へと このまま飛んでゆきたい ふたりきり もっと 遠く もどれない場所まで ふたり連れてって  あぁ 特別な友達だと 胸に想い隠し あなたを見つめていた あぁ 今なら許すでしょう ごめんなんて どうか言わないでこのまま 強くうばって  ahhhh………  強い風に さけんでも 聞こえないから 言った I love you そっと 甘く 手のひらかさねたまま 時をこえるの 星空へと このまま飛んでゆきたい ふたりきり もっと 遠く もどれない 場所まで ふたり連れてって
LIGHTS OF MY LOVE柿原朱美柿原朱美柿原朱美柿原朱美遠山淳柔らかな光の中で 立っているあなたを見てた それだけで泣きたくなった  言葉が見つからずに風に口笛のせて いつかあなたへと届けたいの 昨日よりも優しくなって  Hold me once again 抱きしめて ぬくもりで伝えたいの ここに今ふたりがいる それがうれしい  暖かな日差しをあびて 野の花が咲きだすように 恋をして生まれ変わったわ  小さなすれ違いやゆれ動いた気持ちが ときどきふたり傷つけたけれど もう迷わない私になれたの  Hold me once again 目を閉じて 心の声を聞いたら 愛はただそこにあるの ずっと いつでも  あなたを愛している自分を好きになった 心 感じやすくなったから 雨に萌える緑も 街に架かる虹でも すべてほら あなたへ続くの  Hold me once again 抱きしめて ぬくもりで伝えたいの ここに今ふたりがいる それがうれしい  Hold me once again 目を閉じて 心の声を聞いたら 愛はただそこにあるの ずっと いつでも
友達のままで柿原朱美柿原朱美柿原朱美柿原朱美遠山淳夜明けが今 海をそめてゆく だまったまま 風をうけたね 週末ごと どこへ行こうかと 会えるたびに 嬉しくなった いつか 友達とよべずに 触れる ふたりをおそれてた  胸の奥 大事な恋人がいて 隣でいまふりむく あなたをみてた  友達でいい ちかくにいたいの こんな気持ちは 罪だろうか 友達のまま 手と手が触れたら 悲しいくらい 幸せだった  ただ話して ただわかりあえて いつかふたり 恋におちてた そしていつか すべてが変わった そしていつか いたみがふえた ふたり 心に隠してる 胸の 悲しみは同じで  ただ笑いあえていた 日々がきっと もうもどらないことも わかっているの  友達でいい あなたをこのまま 永遠にただ 失くしたくない 友達のまま 瞳があったら 悲しいほどの 愛がみえたの  どこか 神様がいるなら こんな ふたりを守って かけがえのないひとと 出会ったのに 永遠の別れしかないのでしょうか  友達でいい あなたといたいの こんな気持ちが 罪でもいいの 友達のまま 抱きしめあったら 悲しい愛が ふたりつつんだ  友達のまま くちづけをしたね 本当にただ 幸せだった
SEPTEMBER TOKYO TOWER柿原朱美柿原朱美柿原朱美柿原朱美遠山淳舗道で抱きしめあって くちづけかわす恋人達 まるであの日ここにいた あなたと私のようだわ 車の窓から ながれる景色 ふたりがいた場所 すべておぼえている  ここで出会って うちあけられた ここでキスして 愛しあった 雨の夜でも 冬の風でも あなたがいれば それでよかった  どれくらい時がたてば あなたを忘れられるだろう そしていつになったなら このいたみが消えてゆくだろう かがやくタワーへ 手を振りながら “まだここにいる”と ふたり笑った夜  夏の夜風に緑がゆれる いつもあなたを さがしている せつないくらい 愛されていた そしていまでも 愛しているわ  なぜ 同じ道を歩けず はぐれるなら 出会ったのだろう いつか あなたが行きたがった ふたりだけの世界で むすばれたいの  ここで抱きしめ ここで別れた あなたの笑顔 かさねた指 あなたの腕に 触れたすべてに もう一度強くつつまれたい 何万回も愛していると ささやいた声 やさしい声 せつないくらい 胸に生きてる あなたとの愛 わすれないわ
MERMAID KISS柿原朱美柿原朱美柿原朱美柿原朱美遠山淳あなたとの くちづけに 憧れた かなわない 恋だと 知っていて  黄昏に今 赤く染まる 海辺に よせてかえす恋 くだけてゆく  しずかに この気持ちを 終わらせることが できないから 海の泡に なりたかった  あなたとの 愛を 知りたかった どれくらい やさしくて 苦しいか  あなたのそばに いられるのならば 天国さえも 行きたくなかった  遠い昔に みた夢は この かがやく 海のそば あなたと ただよりそい 永遠に時が止まるほどの くちづけをかわす夢  あなただけ 見てた いつの日も 太陽の光あび かがやくあなたを  たった今 人魚になりたい 愛は泡にかわり 永遠になるでしょう  誰よりも 誰よりも 好きだった 永遠に 永遠に 愛している  誰よりも 誰よりも 好きだった 永遠に 永遠に 愛している
生まれかわるように柿原朱美柿原朱美柿原朱美柿原朱美雪のすきまから 地上をみおろした ねがいこめる 幸せになりたい もっと私らしく 変わりたいの  あなたから はなれてゆく 空は 自由だね  Flying the sky どこまでもゆける こんな 自分をはじめて知った  あなたに言えなかった 不安も悲しみも よろこびさえも  さよならも きけなかった恋を今日 おわりにする  Flying the sky 青くのびる空へ そして つばさはかがやいてる 今までで一番 太陽がちかいの  生まれかわるように  なんて自由なんだろう なんでも かなう気がしている Flying the sky はじまる明日へ飛び そして もう一度ためしたいの この胸のときめき 忘れない そう ずっと あしたも
Living Together柿原朱美柿原朱美柿原朱美柿原朱美この気持ちを つたえたいの あなたに あなたに  不安な時 守りあえる 大事な人だと  あなたは 風のように 自由に生きてるだけ それでも 私をいま 強く勇気づけてる  抱きしめると あたたかくて 笑顔に もどれる  涙がほら あふれたなら 朝まで 話せる  よびあい 出会えたよね 奇跡は二人 つなぐ  風ふく 大地にたつ 緑のように 生きたい あなたがいる そばで
Free Ticket柿原朱美柿原朱美柿原朱美柿原朱美もしもいま チケットがあれば すぐにでも 会いにゆくでしょう  あなたから とどいてこない この愛は 終わってゆくの?  いつのまに 淋しいと 言えなくなっていたの?  あなたと わたしの距離は あの星より とおくなってる  土曜日に 約束もせず 会えるのが 嬉しかった  言葉に しない愛と 信じていた あの日  あなたと わたしの距離は あの星より とおくなってる  うでを のばし あなたに ふれたい  あの頃 もっていたはず あなたまでの free ticketを いつでも 会えていたよね 私だけの free ticketで  あの頃 もっていたはず あなたまでの free ticketを
Coming Back柿原朱美柿原朱美柿原朱美柿原朱美ここにきていた なつかしい空 昔のままの風のにおい  ケンカしたこと ゆるしてしまおう 今はわかるの もどりたいこと  どうしてすぐに 忘れるのだろう 大好きな場所を 忘れるように  今すぐ coming back I'm coming back もどってゆこう 心がよんでる coming back I'm coming back なくした気持ち 大事なかがやきは ずっと ずっと そばに あったの  あなたも今は きっとどこかで 同じ痛みを 感じてるね  はなれないこと 信じてるから いつか 互いを きずつけていた  とても好きだと わかっているの もっと やさしくなれるはずだね  今すぐ coming back I'm coming back はなれていても 心はよんでる coming back I'm coming back かえりたかった 素直になれる時 風に風に気持ち いうように  子供の頃 みえてた ぬくもりのあこがれを おもいだすの  coming back I'm coming back もどってゆこう 心がよんでる coming back I'm coming back かえりたかった 本当の私へと すぐに会いにゆこう あなたに
I Was Seventeen柿原朱美柿原朱美柿原朱美柿原朱美なんにも いらなかった あふれる 陽ざしだけ I was seventeen そして  大人のまねをして それでも真剣に 恋をしていた あの日  あのちっぽけだった 世界がすべてへと つながっていることなど 知らずにいた  川辺にねころんで 時々 話した 特別だった 時間  心のいたみを わかりあえることが 彼女と私だけの ひみつだった  よろこびは 涙をあふれさせ 幸せは かたちにできなかった  みんながあつまった 通りで一日が はじまっては おわる  やがて18に なる日がちかづいて 恋を失ったこと 知らされたの  かなしみは 胸のおくにとどき 泣くことは かくさなくてよかった  なんにも いらなかった ただそこに いただけ 17才の 風の中に  よろこびは 涙をあふれさせ 幸せは かたちにできなかった  かなしみは 胸のおくにとどき 泣くことは かくさなくてよかった
kiss in the morning柿原朱美柿原朱美柿原朱美柿原朱美窓から 揺れはいる 金色の光 まぶたの上でまだ 踊ってる カップの音がする トーストがはねる あなたがキッチンで よんでる  腕をのばしたら ほほえんでる瞳 um-you kiss me おはよう  kiss in the morning いつもの 二人の朝 笑顔が いとしい ステキな朝  こんなに幸せな 愛があることを 今まで 知らないで いたのよ  5年後の朝も 二人かわらないで いられるのかしら  kiss in the morning 未来は わからないけど 生まれる 不安は 消えないけど It's a kiss in the morning かわらないものがあるなら 今 このかがやき 信じていたい  ふれあう いとしさが 永遠になる  kiss in the morning Another day begins feel time's running with you It's a kiss in the morning let me tell you Just once touch says it all.  It's a kiss in the morning いつもの 二人の朝 笑顔が いとしくなる あたたかな朝
big blue柿原朱美柿原朱美柿原朱美柿原朱美地図も持たずに一人 世界を感じたくて ah- 海は おだやかに 朝から昼へかわった  今 まわりにある すべて それが私の 夢なんだろうか  いつか出会った 彼女(ひと)の 言葉おもいだした 世界の入り口は あなたのそばにあるよと  知りたいことが ふえる それが私の 夢なんだろか  big big blue 心は いつでも なにかを さがしているの  今 私は ここにいる そして 息を している  すべての ことは 今は わからないけど それでいい ひたすら ずっと 心 うごくままに 生きていたい  すべての ことは 今は わからないけど それでいい ひたすら ずっと 心 うごくままに 生きていたい
face to face柿原朱美柿原朱美柿原朱美柿原朱美いつもの日曜日がきた Lunchを 友達とすませ 二人きりになった とたんに 本ばかり よんでる  こっちむいて 私をみて 何か欠けてる 気がするの 二人 どれくらい お互いのこと 知ってるの  きみは自由だよって 何でもできるよって いつもいうけれど 私が好きなこと すればいやな 顔している face to face, Get to know  むこうでケンカしてる 恋人 はげしく抱きあってる 恋人 あなたの横には 想像どおりの エンジェル  きみが 考えてる事が きみにとって 一番 大事だよ でも きっと あなたに ぶつかる 私 きらいでしょ face to face. Let's think twice  風がふいてきた 陽ざしがおわる 今夜は私に 時間まかせてみて  素直に いいすぎたけれど この愛にタブーはないよね  ぶつかりあいながら 抱きしめあいながら 強く 愛したい 今は むかいあって 新しい二人みつけよう きっといつか もっとふかく 愛しあうの 求めあうのよ みつめあって ゆるしあって 愛している
true bridge柿原朱美柿原朱美柿原朱美柿原朱美不安なことだけど 話したいと あなたは 笑うのを やめた はじめて知った 彼の弱さに 胸で なにか ひびいた  二人 橋の上 川の流れのむこう みえなかった 空が 今 ひろがりだす  弱気な自分を みとめる勇気 ずっと 気づかないでいたの 真実のとびらを あけることは こんなかんたんなのね  心のすべてを 話してるあなたが とても 今 きれいだわ 自由をみつけてる  二人 橋の上 時をただ感じる 生まれた時から 本当は知ってた 美しい涙 愛する勇気を もう一度 もう一度 私におしえて
MIDTOWNにさよなら柿原朱美柿原朱美柿原朱美柿原朱美友達ができて本当によかった ほほにキスをしていった彼 12時すぎの こんだクラブ せつなくなった 最後の See you again  10日間の短いニューヨーク 9日目の今日 いうはずの I love you 消えてしまった  おどってる 光の MIDTOWN そっとさよならを いった 二人 よりそった 4月は少しあたたかい 手を振って 別れた ブロードウェイ  ソーホのカフェで出会った午後と チップをはずんだバスツアー 期待しすぎた恋心 今 夢のように はかなくきえてく  ふりはじめた 雨のスクエアに 一人きりいたら 急にちょっとだけ 泣けてしまった  おどってる 光の MIDTOWN まるで わらってるみたい 彼につたえてね とても 好きだったと いつか 友達に乾杯するねと  Baby いつでも 忘れないよ Baby 私も忘れないわ きっと このつぎ 会える時は もっと ステキに なっていたい  雨がやがて どしゃぶりにかわる くりかえす出会い くりかえす別れ 愛せるはずね きっと  おどってる 光の MIDTOWN まるでわらってるみたい そうね 想い出す それぞれの場面が やたら たのしくて いわせて ありがとう  ずっと おどってる 光の MIDTOWN そっとさよならをいった ゆれる よりそった 4月のニューヨーク そして 手を振って 別れたブロードウェイ
IMAGINARY DIVING柿原朱美柿原朱美柿原朱美柿原朱美目の前の かがやく碧い海 あげるわ たわむれる 人魚になって あなたと泳ぐの  ただ 迷わないように  ほしいものは イマジネーション 見つめている 夢の中にある  手をつなぎ 夜空の星になり 笑おう 光る砂 頭にかけて 天使になるのよ  ほら 時をとめるわ  ほしいものは イマジネーション あなたと今 見つめてる この宇宙  信じてる 願いごとは いつかきっとかなうよ  太陽へと 話しかけて 曇りの日を 晴れに変えてみる  ほしいものは イマジネーション あなたと今 さがしてる 明日の夢
I HEAR柿原朱美柿原朱美柿原朱美柿原朱美あなたの胸に 耳をあてて いま 愛をこめて つたえてゆく  どれだけ迷い 傷つけあったでしょう やがて すぐ こえられるわ  I hear いとしさの 涙のしずく  今夜 空を飛ぶ鳥になる 今夜 I'm leaving 愛をあげよう  海の底には 二人がなくした 鍵がいま 眠っている  I hear あなたにも わかっているね  今夜 自由にしてあげよう 二人の 心 ときはなしたい 今夜 空を飛ぶ鳥になる 二人に I'm leaving 愛をあげよう  今夜 これがあなたへの愛 今夜 いたみは消えてゆく 今夜 空を飛ぶ鳥になる 二人に I'm leaving 永遠の鍵を
KISS柿原朱美柿原朱美柿原朱美柿原朱美雨のように 抱きしめあった 笑いながら 涙をふいた  あー 二人は出会い いま 月は泣いてる  過去の島へ 行けたらいいね 記憶の中 あなたをさがす  あー 手のひらかさね いま 月は輝く  最後の……… We kiss このよろこびで We dance このかなしみで  雨のように 抱きしめあった 誰もなにも 知らなくていい 雨のように 雨のように kissをしたね
“恋におちた”柿原朱美柿原朱美柿原朱美柿原朱美土曜日の通りを カフェからながめ 足くみかえながら 彼を待つ 2度目のデートは こんなふうになる 涼しいスマイルで 時を待つ  ドアを開けて 手を振る男性 いま 胸が鳴りはじめた  ドキドキして 落ち着かない こんな私 予想外よ“恋におちた”  “新しい車で どこか出かけよう!” 手をひくあなたは 強引だわ  会う度ごと 魅力的な その 瞳にかなわない  気取ってたり ふざけてたり すっかりもう 彼のペース“恋におちた”  きっとこれは 本物だわ 特別よ そう こんな強い予感  ドキドキして おしゃれをして こんな恋を 待っていたの もう気持ちは 抑えられない 午後の街に さけびたいわ “恋におちた”
NOTTING HILL GATE柿原朱美柿原朱美柿原朱美柿原朱美真夜中のかぜが ほほにあたる もう一度といって くちづけをした うごきはじめる Taxiの窓の 空のむこうに 青い月うかぶ  “Hey Mr. 少し話をきいて さっき別れた 男性のことなの 本当に二人は 恋におちたの 結ばれること ないことも知って”  もう 泣いてもいいね もう かくさなくていい 幸せで かなしいの いまは  “僕にも昔 好きになった女性がいて とめることできず 夢中で愛したよ 美しい思い出が 自分を 苦しめるなんて きっとないと思う”  この木立の道と ゆれてまたたく光 耳もとで ささやいた“won't forget it”  ねぇ いつかわかるね すべて いとしくなるね  この木立の道と ゆれて またたく光 消えてゆくTaxiと“lover boy”
LISTEN柿原朱美柿原朱美柿原朱美柿原朱美少し そばにきて この夜風あびよう そして その手から 苦しみをほどいてく  大丈夫よ となりにいるわ  listen  愛しい人よ 聞いてほしい 夢をみるために 人は生まれた  銀の冬のように 悲しみは冷たい だけど 春がきて その雪を溶かしてく  どんな顔も ここで見ている  listen  この腕の中 休めばいい どんな不安からも 守ってあげる  心配せずに ただ目を閉じて  愛しい人よ 聞いてほしい 夢を語るために 人は生まれた  listen  この腕の中 眠ればいい どんな不安からも 守ってあげる
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