桑島由一作詞の歌詞一覧リスト  47曲中 1-47曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
47曲中 1-47曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
瓦礫に咲く花南條愛乃南條愛乃桑島由一藤間仁藤間仁愛の意味が消えた夜も 正しさを信じられない朝にも 振り返れば君の姿 いつも近くにいてくれたね 瓦礫の日々 抱きしめた温もりだけが真実(ほんと)で LINKしてる胸の高鳴り 僕はこれから誰のために生きる?  神様に牙をむいた 恐れさえ知らぬままに 書き換えてくプログラム 七つの海を越えたら 巡り合える 風に揺れる花 美しく咲いた 未来  自分の影 別れを告げ 新しい運命に飛び込んでく 街を包む希望の歌 黄昏れの中 夢を見てる 穏やかな景色の向こう 全ては崩れて消えた 不機嫌な天使が羽ばたく 僕はこれから誰のために祈る?  青空に手を伸ばして 光を掴もうとする 無邪気な子供のように 七つの罪を受けても 赦しあえる いつか行ける また 愛を分かち合う世界 世界  僕は見つける きっと見つける 約束の場所 きっと見つける 辿り着いたその先に 何があっても......  神様に牙をむいた 恐れさえ知らぬままに 書き換えてくフラクタル 七つの海を越えたら 巡り合える 肩を寄せて ただ 君と笑いあう 未来
vignette南條愛乃南條愛乃桑島由一井内舞子井内舞子次の朝には忘れてるような 小さな切なさ 抱きしめて眠る 春を待たずに溶けそうな僕は 君の優しさに支えられています  今の瞬間を引き延ばせたら 100万年分のキスをして……  星が生まれ落ちる 奇跡の夜 それを恋と呼んで 胸に刻む 夢の中でも 君にそっと 触れてる 退屈な毎日も幸せで 回り道は無駄じゃない 信じた 君と2人で どこまでも I fall in love love love I fall in love love love  諦めることばかり多くなる だけど君だけは 手放したくはない 混ざりあう吐息 深く沈んで 凍えないように温めて  黄昏時は何故か苦しくて 君に 君に 君に 会いたくなる 濡れた前髪の奥 瞳 揺れてる 路地裏に消えてく子猫みたい 時間(とき)は二度と 二度とは戻らない 震えるほどに 愛してる  Swim to you in my dream True proof is over there  星が生まれ落ちる 奇跡の夜 それを恋と呼んで 胸に刻む 夢の中でも 君にそっと 触れてる 黄昏時は何故か苦しくて 君に 君に 君に 会いたくなる 震えるほどに 愛してる  My boring life life life I fall in love love love My boring life life life I fall in love love love
シュガーポット南條愛乃南條愛乃桑島由一藤間仁(Elements Garden)藤間仁肩を寄せ小さな画面で見た映画は 君が途中で寝て そのままになる 来年は2人で映画館に行こうね 約束をしたのに叶いそうにない  荒れた唇さえ愛しく思えてた 過ぎ去った季節は 粉雪のように消え 寂しくない魔法かけてよ あの時みたいに  息が止まるほど 大好きな 君とさよなら 胸の中にある たくさんの 君の足跡を消さなくちゃ  音楽の好みや口癖まで変わって 目が合うたびしてた キスも忘れてる 何もかもが同じ 君のはずなのにね 何もかも遠くて こぼれそうになった 出会った日の恋の魔法は どうして消えない?  私の秘密は 世界中 君しか知らない 誰にも言わずに できるかな? 隠し事 下手な君だから  君がこの部屋に戻る頃 私はいない 街を隠すほど降り積もる 雪の中を歩いてる 息が止まるほど 大好きな 君とさよなら マフラーの中が熱くなる 二度と届かない「愛してる」 消えてく 溶けてく
涙流るるまま南條愛乃南條愛乃桑島由一藤間仁 (Elements Garden)藤間仁君の笑い声 今は遠く 1人の眠り冷たくて まるで夜の海 恋はほどけてく あどけなくて あの帰り道 僕は 君の影 手を振って 終われない物語 抜け出した  星が照らすこの指先に 君との想い 愛が 咲き乱れ 花びらと雨に 涙を流す いつか届くかな また会える 夢見ているなら  錆びた遊園地 ゴンドラ乗り 灰色の街並みが 夕焼けに沈むのを見てた いつも  唇に残った 傷跡舐め 役割を演じ 生きてく 答えのない日々に膝を抱え それでも季節は 静かに流れて  僕は先に大人になって 君の無邪気な笑顔 思い出す 2人で眺めた 桜は今も 咲き乱れ この世界中は 君への想い 愛で溢れてる 痛みや涙を 胸に抱き寄せ いつか届くはず また会える 夢見ているなら 夢の中だけなら
新世界南條愛乃南條愛乃桑島由一藤間仁 (Elements Garden)藤間仁明日(あす)のことなど 神様さえ知らない 気まぐれな風 窓を揺らすように 汚れを知らぬ 争い合う正義は 痛みを求め闇の中を歩いた  物語はいずれ終わり行く 君は言うけど ノイズに染まる街で見た夢 追いかけてる 嘘で構わない 信じてたい  鮮やかに世界が壊れ始めて 僕はまた落ちてく 空へ 嵐にも似ている 運命(さだめ)の中 泣き虫な君が望んだ未来は まだ見つけられないけれど でも大丈夫 昨日よりも自由になれる  解りあえずに 光だけ奪い合う 笑わない天使たち 籠に入れて 書き換えられた 不都合な世界地図 取り戻すため 祈り捨てて歩いた  全ては無駄で意味のないこと みんな言うけど 最期の夜が訪れるまで 問いかけてる 理由はいらない 叫んでたい  穏やかに失われた 空の色 消えてく楽園の果実 千年(とき)がこの世界を 洗い流す 残された記憶(もの)は何もなくなって 僕と君がいた あの場所 穏やかな朝 子供達は 何を描くの  歯車の上に立ち 君と影だけ重ねて 強く掴む 小さなその手を 約束するから 二度と離さない 抱きしめたい  鮮やかに太陽昇り始めて 光また満ちてく 空へ 嵐にも似ている 運命(さだめ)の中 全てまた始まりの日(とき)みたいに 新しい世界 この場所 穏やかな朝 子供達は 何を望むの
女の子yozuca*yozuca*桑島由一milktubms-jackyすぐ終わっていく 消えていくの 恋なんてね 今きみの中で 揺れる気持ちも それと同じ 眩しくて美しくて傷だらけの日々に 戻りたくない きみが好き そんなことは間違いだから 抱きしめるなら 例え嘘でも永遠を約束して もう 私のこと一人にしないと言って  悲しい夜でも やりすごせると そう思うの? 愛すること 失うこと 同じくらい 怖い 信じたくない きみが好き 独り言じゃ我慢できない 苦しいよ ねえ 世界中 全てがきみだけに繋がる すぐ 私のこと見つけて迎えにきてね  本当のことを全部 きみに言えば どうなるかな きみだけいる景色が 見えるかな  強く愛してるから 例え嘘でも真実に変えてみせて 愛してる ねえ 赤い糸 確かにきみだけに繋がる 今 私のこと見つけて迎えにきてね すぐ 私のこと奪いここまできてね 早くここにきてね
Childhood's End亜咲花亜咲花桑島由一藤間仁(Elements Garden)「虹の向こうには 何かあるはず」と 信じてた季節(ころ)にはもう戻れなくて 泣いたのが君じゃなくて 僕ならばいいのに 背伸びして その唇 触れた 出会わなかった方が よかったなんて嫌だ  いつかは幸せも悲しみも 風のようにただ消えるけど 不意に胸をよぎるのは 何の痛み? ひび割れた愛を抱いて 次の物語 描く  あの頃と同じ雲が流れてく 星を見るふりして泣いたこともある テーブルに置いた皿が 少しずつ増えていく 騒がしく小鳥たちが歌う 幻と踊った 日々もやがてもう終わる  誰もが鎖のような秘密がある 穏やかに笑える日まで 僕の胸をよぎるのは 誰の痛み? なけなしの愛を抱いて 新しい虹を描く  時計を合わせ 呼吸を重ねた僕たちは もう帰れない 場所を目指していた また会えたら 離れないで 離さないで  いつかは幸せも悲しみも 風のようにただ消えるけど 不意に胸をよぎるのは 何の痛み? 新しい朝を生きる 次の物語 描く 自由に
グリムFaylanFaylan桑島由一藤間仁(Elements Garden)エバン・コール闇の中で 今 心まで燃えて 消えていく未来 夢のように  僕を嫌う僕のことが 酷く正しく思えた 赦しの言葉が欲しくて 従順に瞳閉じる 人知れず夜 奪われた僕 壊れた心 拾い集める  闇の中で 今 心まで燃えて 消えていく未来 手を伸ばして掴む 夢の果ての あなたの笑顔 消えたりしない もう一度出会うまで 消せない  僕を好きなキミのことが とても悲しく思えた 優しい言葉が怖くて 頑なに口を閉ざす 人知れず朝 愛は生まれた 傷を受けては また歩き出す  黒い雨に 今 心まで濡れて 逃げていく光 見失わず今日も 森の奥で 手にした繭は 消えたりしない 全てが終わる日まで 消えない  息もできないほどの 涙 流せぬほどの 深い痛みと生きていくと決めた 愛された気がした キミに  闇の中で 今 心さえ燃えて 閉じていく未来 扉 開けて 進む 夢の果ての あなたの笑顔 消えたりしない もう一度出会うまで 消えない
幻想の輪舞黒崎真音黒崎真音桑島由一藤間仁(Elements Garden)藤間仁歌声が響いている 僕を呼んでいる  悲しい夜は 眠れなくなる 月も涙を光らせる 「取り戻せる」と 言葉にすれば 誰かの声 重なった いつかは この夢が この夢が 空へ届くこと信じて  汚れた翼で きみだけを求めた 息ができないほどに 心焦がし 世界が色褪せ 消えるその前に 青く燃える闇の炎 撃ち抜け 路地裏の孤独にも 風は優しくて 物語よ続け きみと どこまでも  空(から)のボトルを 胸に抱きしめ 失くした気持ち 集めてた 「大丈夫」だと 僕を赦した きみの声で 目が覚める いつかは 痛みさえ 痛みさえ 乗り越えられると信じて  情熱のままに 愛だけを求めた 明日(あす)を夢見るたびに 強くなれる 僕らの想いが 踏みにじられても 悲劇の街 火花散らし 切り裂いて 羽ばたいて  遠く歌が聴こえる きみが僕に歌った 「まだやり直せる」と「生まれ変われるよ」と 傷で震えた未来を見つめて  汚れた翼で きみだけを求めた 息ができないほどに 心焦がし 世界が色褪せ 消えるその前に 青く燃える闇の炎 撃ち抜け 路地裏の2人にも 愛は優しくて 物語は続く きみと いつまでも
サヨナラの惑星南條愛乃南條愛乃桑島由一藤間仁 (Elements Garden)藤間仁世界が僕らに「サヨナラ」を奏でる この星から旅立つ その日まで  夢の話を聞かせてよ 今だけの気まぐれなものでも 巡る季節は残酷で 悲しいことばかり増えていく 【きみとあいたい きみにあえない】 みんな同じ 終わらない物語  世界は僕らに「サヨナラ」を求める この星から旅立つ その日まで 走った二人 涙で滲む夜の街を 砂時計倒して 明日(あした)を遠ざけた  わかっていたよ初めから 失ったものなんてなかった 弱い自分を裏切って 全てを変えるから そばにいて 【みんなおなじ ぼくとおなじ】 通り雨が 悲しみを流してく  僕ら世界に愛だけを求める 人知れず咲く花が散る日まで 笑った二人 自由と夢で満ちた朝に 砂時計 壊して 時間(とき)を止めたら 蒼すぎる空 眩しい光 溢れる 【きみとふたりで】 奇跡が 【きみとふたりで】 始まる 今 この場所 願っている  世界は僕らに「サヨナラ」を求める この星から旅立つ その日まで 齧った果実の味が傷跡に沁みてく 砂時計 壊して 永遠のふりした
きみを探しに南條愛乃南條愛乃桑島由一藤間仁(Elements Garden)藤間仁(Elements Garden)初めてきみのことを考えた夜から  きみのいない部屋は 雨の中のお散歩みたいで 不意に泣きたくなる オルゴールの音色が 浮かんでは消えていく  出会いの日に 戻りたくて私 ドアを開けて 走り出したよ  大好きな きみのこと 奪われたくはない だから私は強くなる 揃わない足並みで きみを迎えに行くんだ オレンジ色 染まる空に 愛してる  白いシャツについた きみの香り遠くなる前に…… 夏が恋しくなる きみと花火 遊んだ 落ちてく砂時計  別れの日は 余りにも唐突で 電話しても 他人みたいで  大切な想い出を 失いたくはない 勇気を胸に 取り戻す 振り返ることはせず きみを探しに行くんだ この気持ち届かなくても 愛してる  聴きなれた低いその声 私を呼んでる 物語は何度だって 信じてさえいれば 蘇る  他の誰かじゃなくて きみが必要だから 同じ毛布で目を覚まそう 砕け散るその前に きみを抱きしめたんだ 2人の唇が動く 愛してる
刹那の果実黒崎真音黒崎真音桑島由一藤間仁(Elements Garden)藤間仁(Elements Garden)白く膨らんだ胸に 突き刺さる黒い棘は消え 目を覚ます “強くなれ”と囁いた 誰の声? 求め、彷徨った  痛み重ねる 刹那の季節(とき)に 咲き乱れゆく青い花 愛に怯え 揺れる果実 生まれ変われるさ 過去は捨てて  愛する想いは 果てない空で生きる 風を受けては ただ進む 僕らが選んだ未来に迷いはない 昨日を脱ぎ捨て blow up (blow up blow up) New World (Perfect World) 降り注ぐ月の光りが真実  夜を溶かす闇の中 不器用な手で きみの影を抱きしめた 酷く 心乾くから 真実で満たす 夜明け前  エデンに眠る 無邪気な鳥も “永遠”の嘘 気付いている 崩し、壊せ 約束ごと 新しい世界 造るために  僕らの旅路は 果てなく永久に続く 風が止んでも まだ進む 僕らが掴んだ明日を恐れないで 昨日を脱ぎ捨て blow up (blow up blow up) New World (Perfect World) 降り注ぐ月の光りが輝く  (Believe me) 全てを (Believe you) 終わらせ (Now your Perfect World) 僕らは笑う (Believe me) 全ては (Believe you) ここから (ah) 絶えることなく……  悲しい想いは 遥かな海に沈め 風を求めて 突き進む 僕らは夢見た未来で 今生きてる 昨日を脱ぎ捨て blow up (blow up blow up) New World (glow up glow up) Moon Light (blow up blow up) New World (Perfect World) 降り注ぐ月の光りが導く
黄昏のスタアライト南條愛乃南條愛乃桑島由一藤間仁(Elements Garden)藤間仁傷ついた想い出は 時に愛しい 幼い僕らは 目を閉じた “真実が大事”だと 誰が決めたの? 遠く星が消える  微笑んで気持ちを隠した キミは乾いた僕の頬にキスをする  自由でいることに怯え 束縛を求めた 迷路の中 ただ1人で 空を見てる 幾千の魂の中 巡り会い 舞い踊る 木漏れ日のように差し込んだ キミからの愛  温かで 穏やかな 季節を前に 過ちの罠を抜け出した 果たせない約束は 罪へと変わり 胸に罰を刻む  泣き出した僕を抱きしめて キミは運命たちが集う場所 向かう  たてがみを風になびかせ 勇気が叫んでる 迷路の中 僕ら2人 空を目指す 透き通った大気の中で どこまでも舞い上がる 嵐の夜でも 光る希望と愛の日々  「運命に怯えないように 新しい運命を君に 拭えない孤独があるなら 心から(幸せ) 笑顔(感じ)浮かべる(2人きり) そんな日がくるまで……」  たてがみを風になびかせ 勇気が叫んでる 迷路の中 僕ら2人 空を目指す 幾千の魂の中 巡り会い 舞い踊る 木漏れ日のように差し込んだ キミからの愛
spilt memories蒼井翔太蒼井翔太桑島由一母里治樹(Elements Garden)母里治樹「ごめんなさい、きみが好きです」なんて 勇気だしてメールしなきゃよかった 枕の下隠してた 恋心飛び出して 夜空を越え きみの元に届く 幸せになれるのは 私じゃない誰かで お姫様みたいな あの人  きみにプレゼントするはずの 想いが (俯いて) 部屋の隅ですねてる 泣いてる (誰のせい?) きみと聴いたメロディ 今日はなぜか悲しい いつか戻れるのかな あの日に ねえ  「僕にきみは もったいないよ」なんて 「それもそうね 今のは取り消すよ」 強がって送るメール スタンプはスマイルを 本当は今 泣いてることを知って ワガママを言ったなら 嫌な顔もしないで 応えてくれるから 苦しい  きみがくれた胸いっぱいの優しさ (ありがとう) 床の上にこぼれる 消えてく (冷たくて) きみと遊んだ海が 知らない場所に見えた いつか帰れるのかな あの日に ねえ  遠回りをした 離れたくはないから ありふれた言葉だけど 愛してる 気持ちを隠した 近くにいたいだけ それでも ガラスの靴 欲しがらずに 未来の夢の扉 鍵をかけなくちゃ  きみとの時間はいつだって 駆け足 (消えていく) 一瞬で過ぎていく ストーリー (消えていく) 最後のページに今 震える指が触れた なにも言わず 笑って さよなら ねえ ねえ
Rainy veilやなぎなぎやなぎなぎ桑島由一藤間仁(Elements Garden)Hitoshi Fujima羽根が舞い散る 静寂の場所 逃げるように消えてく影 さよならが運命なのなら 喜んで受け入れましょう 読み捨てられた 絵本のように 優しさたち滲んでいく 眠りにつくまで 不器用な愛をあげる  涙流すこと 笑うことさえも ぎこちがないから おかしいでしょう? 誰かと似ていて 上手く生きれない また会えるのなら その時は全て 伝えたい きみに  雨に濡れてた 森が燃えてる 想い出とも はぐれていく 同じ瞬間(とき) 同じ場所なのに 違う空 月を見ていた  手品のように 偽りばかり 心の奥 隠したくて 眠りについたら 不器用な愛をあげる  傷を受けること 傷をつけること 仕方がないけど 悲しいでしょう? 最期のページが 上手くめくれない また会えるのなら その時はきみに 伝えたい 涙流すこと 笑うことさえも ぎこちがないから 悲しいでしょう? 名前さえも知らない 新しい場所 もし会えるのなら その時はせめて 同じ夢 見たい
あなたの愛した世界南條愛乃南條愛乃桑島由一藤間仁(Elements Garden)藤間仁(Elements Garden)2人が愛した 世界 だから遠くまで 歩き出せる  「他の誰も 僕や君になれるわけじゃない 失った輝きは2人で取り戻す」 俯いてる顔を上げた 信じてみたくて 不安ごと抱きしめて 確かなことは何もない……それでも また冷えていく体 嘘をヒトツ重ねる 自分から逃げたくない 目を閉じた 1人じゃないから 今 もっと遠くまで 歩き出せる 失うことも怖くはない 染み付いた影が まだ 胸の内側を苦しめるけれど これからは平気 笑顔があふれ出すよ  「あなたになら私 全て奪われてもいい 大切な想い出も 好きにしたらいいよ」 そんなことは馬鹿げてると あなたは目を伏せ 過ちや痛みさえ乗り越えられる 口付けをくれたの まだ深く森の中 置き去りにした心 あの日に壊れたわたし 目を覚ます あなたがいるから 今 琥珀色の空 “夢を見てる” 未来からの香りがする 降り続く雨は まだ 悲しい昨日を 連れてくるけれど 明日(あした)を想うと 勇気があふれ出すよ  孤独に震えていた毎日さえ 今を生きてる証 ありがとう あなたを愛して あなたに愛されたことが この世界の“答え”  2人が出会った 世界 嘘が本当に変わる日まで 夢だけ見て過ごせば良い 幸せになるために あなたもわたしも生きている だから 明日(あした)を想うと 勇気があふれ出すよ
楽園の翼黒崎真音黒崎真音桑島由一藤間仁(Elements Garden)藤間仁僕には聴こえるよ 楽園に広がる歌が  名もなき罪に つけられた傷で 心閉ざし 無理をして笑う 幸せな日々 きみはどこかに捨てて 詩人のように 孤独 愛してた  色彩(いろ)を奪われた 灰色の街 僕がいるよ 解き放て翼  抱きしめるから 恐れないで 壊れるまで叫ぶ 神を殺す 言葉さえここにはあるから 2人交わり ひとつになって 裸足のまま歩く 壁を越えた空の果て 聴こえてくる愛の歌が  澄んだ瞳を 濁らせた罰(こと)に 怯えないで 戸惑いは捨てて 細い指先 掴んだら離さずに “答え”求め きみと歩き出す  崩れ落ちていく 灰色の影 光溢れ 蘇る世界  赦されないはずの温もりを 求めきみを抱(いだ)く “夢を見てる”それさえも奪い去るのなら 風の歌や雨粒になって きみのことを守る 空を越えた夜の果て 響いてる天使の声が  少女のように泣き出すきみ やがて全ては終わるんだ 休息の後 もう一度生まれ変わって 羽ばたく  抱きしめるから 恐れないで 壊れるまで叫ぶ 神を殺す 言葉さえここにはあるから 赦されないはずの温もりを 求めきみを抱く 夜を越えた果ての果て きみにも聴こえるよ 楽園に広がる歌が
Ceremony佐咲紗花佐咲紗花桑島由一藤間仁(Elements Garden)遠くから聴こえてくる誰かの声が 祝福の歌みたい 水の底 静かに広がる 悲しみ 癒していく  いつかは終わってく世界 それまでのことでしかない 愛しあって 怯えながら 過ごす  もし悪夢に包まれて きみが消えても すぐ命と引き換えに 迎えに行く 自分に嘘は つきたくないから きみだけ想う ずっと  消えたはずの遍く夢が目を覚ます 灰色をした場所で 風の色 光で満ちてる 優しく 染みこんでく  どこまで幼かった二人 上手く笑えはしなかった 傷つけあい 求めながら 生きる  もし全てをやり直すことができても またこのまま変わらずに きみと出会う 私にだけは心を許して 今だけ眠りなさい  もし全てを愛することができるなら まだ世界は終わらずに続いていく 夜明けが くれば 蘇る命 静かに祈る 永久に
BREEZE橋本みゆき橋本みゆき桑島由一中山真斗(Elements Garden)ひとりぼっち 味のしない食事を 飲み込んでる 暗い廊下 足音が冷たく響いている  言葉のない お芝居をするみたい 本当の私が 遠くなってく そんな日を 今日が変えたの  穏やかに 雨が降り 洗い流す心 消えてく 世界を閉ざした壁 震えてる手を取り「大丈夫」と教えてくれた  どこで私 間違った道 選び ここへ来たの? だけど きみと会えたから ようやく歩き出せる  欠片 集め ポケットがいっぱいに 失うことだけ 怖くなるけど 塗り替える 真っ白な日々  あたたかな 風が吹き まわりだした世界 飛んでく 囚われていた記憶 馬鹿みたい 一緒に 泣いてくれた 笑ってくれた  鮮やかに 花が咲き 全ては目を覚ます 何度も 生まれ変われる奇跡 木漏れ日が差す場所 ここにいれば みんながいるから 一人じゃないから
Eden's songはなはな桑島由一松本文紀“森の奥 神様さえ知らない場所 実った果実を巡る物語 裸足で彷徨う 少女たちの影 純粋で 愚か どこに辿り着くのだろう”  孤独になるために出会うわけじゃない その優しさが嘘ならばいいのに 壊れた胸の扉 もう触れたりしないで きっと戻れなくなるから  望まないはずなのに信じては傷ついて 怖れてしまう  真っ白に汚れた天使の羽根で 私はエデンの道を辿る もう少し世界が穏やかだったら みんな 幸せになれたかもね 永遠に  救いを待つだけの 歌はもう終わり 泣き続けてる 子供にはならない 不確かなこの場所で生きて行くこと決めた ずっと笑えなくなっても  灰色の地図の上 指で明日を見つける 振り返らずに  透明な硝子の空が砕ける 抱き合ったままで 落ちる光 願いごとが叶う世界に生きたら 本当の天使になれたかもね  “千年後に 少女の想い 実り 楽園に眠る天使の姿に 手にした果実に幸せの種が 大地へ降らせば どこに辿り着くのだろう”  透明な硝子の空が砕ける 抱き合ったままで 落ちる光 願いごとが叶う世界に生きたら 本当の天使になれたかもね お伽話のように……
CHOOSE THE WORLDFaylanFaylan桑島由一菊田大介(Elements Garden)最果ての地では 獣のまま 自由をまとい 生きてきた 全てを首輪に 奪い取られ 神を名乗る 者により  逃げ出せないと そう信じていた 檻に鍵をかけたのは 誰? 飼いならされる こと望んでいたのは何故?  AIMING THE DARK ONLY ONE SHOT 本当のきみ 錆びつかせてる 鎖 焼き尽くせ 言葉さえも失う 速度で飛び込むから 「世界を取り戻せ」 AH YOU CHOOSE THE WORLD  逆らった罪は 赦されずに 生きながらに 死を迎える 最期に祈りを 捧げたのは 色褪せてる 朽ちた希望  奪った命 指折り数えて 明日に怯えてるのは 誰? 導く声も 耳塞いでしまうの何故?  CHASE IN THE LIGHT READY TO KILL 本能のまま 叫び続けろ 炎 解き放て 鼓動さえも忘れる 距離で刻みこむのは 「未来を取り返せ」 AH YOU CHOOSE THE WORLD  少女に夢と笑顔を与えたのは誰?  AIMING THE DARK ONLY ONE SHOT 本当のきみ 錆びつかせてる 鎖 焼き尽くせ 言葉さえも失う 速度で飛び込むから 「世界を取り戻せ」 AH YOU CHOOSE THE WORLD
ワールドエンド佐咲紗花佐咲紗花桑島由一藤間仁(Elements Garden)藤間仁君の笑顔をやっと手に入れたけれど ふいに冷たい眼差しで 神様たち僕を見る ここに来るまで 傷つきすぎたみたい 今も振り返ると 全て消えてしまいそう  行き先を照らすのは 君の瞳 悲しみ振り切り 涙捨て 僕は強くなる  堕ちてく果実のように 楽園の地図 追い求め 絡み合う指 激情で舞い踊る  世界を終わらせる雨 君のことだけ 守るから 恐れないで 花咲く時までそばにいる  螺旋になって 繰り返してる輪舞曲(ロンド) 君は僕のステップ真似 寄り添って愛をねだる 夢と消えぬよう 抱きしめたまま暮らす 今も 目を閉じてる隙に 逃げてしまいそう  答えを知ってるのは 誰の瞳? 予言に背を向け 塔を壊し 君と生きていく  空を目指すため 種子(たね)は 地下深くから手を伸ばす 見えない翼 灰色に燃え上がる  過去を壊す 鐘の音が 幸せを呼び歌になる 迷わないで 君が散る朝も 離れない  堕ちてく果実の夜に 君の香りを胸に抱き 絡み合う指 劇場で舞い踊る  君を濡らしていく雨 二人の場所は守るから 迷わないで 僕だけが散っても ここにいる  二人が散っても 愛があるよ
Angel茶太茶太桑島由一菊田大介(Elements Garden)菊田大介気付いたら下の名前で呼んでたね 窓からの風みたい 入り込んでた つかの間のお休みも ずっと一緒 もう一人には戻れるわけない  ページめくるたび 繰り返しの別ればかり 悲しい物語 綴ってたけど  本当あなたの時だけ 奇跡みたいに おかしな夢みたいに こんな素敵なことだけ 起こるなんてね 信じられないよ 幸せでいいの?  「愛してる」世界中あふれてる それなのに あなたが言う 胸に刺さる 俯いて 躓いて 酷く泣いて ねぇ 二人なら それも悪くない  初めてキスした時 なんでだろう 怖くなった あなたにつりあった 彼女になれる?  だけどあなたといる時 天使みたいに 優しい女の子に なれてるなんて言ったら 怒られるかな 笑ってもいいよ 幸せだからね  過去に泣いてたぶんだけ幸せになる 悪いことじゃないでしょ? 本当あなたといる夜 心休まる ゆっくりと眠る  いつか世界が終わって 一人になって 全てを失っても 本当あなたのことだけ 奇跡みたいに ずっと忘れない 幸せだからね
Crystal Clear茶太茶太桑島由一中山真斗(Elements Garden)中山真斗カメラのレンズ越し 粉雪が積もる 吐く息も真っ白 今年のプレゼント 期待していいよ 迷ったけどパーフェクト  クリスマスには少し 早すぎだとあなた言うけど サンタさんみたいに 両手いっぱいに愛して  世界中の空で 輝いている 恋人たちの透明な想いが ケーキのキャンドルに日をつけて作る 二度と離れることない二人の影  今年は去年より 仲良しになれた? 涙もはんぶんこ 白紙のカレンダー 何よりも先に あなたの誕生日書く  クリスマスが過ぎても パーティーは終わらないから 好きな曲をかけて ずっと二人して笑って  小さな部屋の中 広がっていく 甘くてとろけそうな想いと 溢れるメロディーに隠れてキスする あきれるほど繰り返す「大好きだよ」  足元で寝る仔猫 あたたかくてくすぐったい ポケットの中には 今日の想い出がいっぱい  次のクリスマスも魔法をかけて 幸せは止まらない「好きだよ」 ケーキのキャンドルに息を吹き祈る あきれるほど繰り返す「大好きだよ」
創世のタナトスFaylanFaylan桑島由一菊田大介(Elements Garden)菊田大介愛すことで生まれた Don't leave me, I always be with you.  あなたは 二度とは帰ってこない 僕を壊すほど大きな 傷を残して 繋がる温もり 思い出せずに 塗り潰されたキャンバス 消えたパフューム  滅びてしまうことが 運命(さだめ)でも 僕は信じていたい 愛を  痛みは絆を求めて 世界と交配(まじ)わる 震える指 隠して 明日を目指す あなたがもし望むのなら 命も捧げる 汚れたトリガー引く時 Stay with me, I'll change your destiny. TO WORLD  一度も忘れたことなんてない きみの孤独を抱きしめ 星に祈るよ 離れた朝から 迷ってばかり 回り続けるコンパス また白昼夢  求め合っている心 知ってても 眩しくて怖くなる 愛が  風向きが変わり出す頃 きみに会いに行く 伝えられなかったこと 鞄に詰め あなたがもし望むのなら 命も捧げる 痩せた胸で手を組んで Don't leave me, I always be with you. FOR WORLD  愛し合っていることを知ってても またすれ違いを繰り返す  未熟で幼い二人は 素直になれずに 穢れさえも知らない 青い果実 あなたがもし望むのなら 命も捧げる 愛することで生まれた Stay with me, I'll change your destiny. TO DIE
スクールバスAiRIAiRI桑島由一milktub八七絵本の中で結ばれた 二人を見てる いつまでも ページをめくり あくびして 眠り込んだ プリンセスガール  カラフルな世界の中 パジャマ姿の旅 緑の森の泉の奥 君とめぐり合った  やっと 見つけたの 見つけたの 君 私だけの darling! darling! 絶対に 絶対に そうなの!  だから 抱き寄せて キスをして 好きだと言わせる! darling! darling! 恋をして ココでして 早く!  落としたお菓子 めじるしに 帰りを急ぐ どこまでも 朝の光を 逃げきれば 夢は続く プリンセスガール  目覚まし鳥が邪魔をする ママもドアを開ける 二人は遥か眠りの奥 別れを迎えてる  じゃあね また会える? いつ会える? はっきり言ってよ darling! darling! もしかして もしかして 最後?  だったら 抱き寄せて キスをして 好きだと言わせる! darling! darling! 恋をして ここでして 早く!  また会える? いつ会える? ハッキリ言ってよ darling! darling! もしかして もしかして 最後?  スクールバスに乗り込む 私はプリンセス いつもの駅で降りた朝に 君とすれ違った  やっと 見つけたの 見つけたの 君 私だけの darling! darling! 絶対に 絶対に そうなの!  だから 抱き寄せて キスをして 好きだと言わせる! darling! darling! 恋をして ここでして 早く!@?
Like a GreenAiRIAiRI桑島由一milktubms-jacky壁の写真 朝になるまで眺めて 夢の中じゃ 叫んだりもできるのに  とにかくただボリュームを 誰かに止められるまであげたいよ 作り話じゃない 本当の世界で生きてる  僕のため? 誰のため? 空は青く月は遠く きみのため? 出会うため? 時は流れ戻れない  最低でも最高の夏 涙流し笑ってた ずっとこのままでいたくて 大人になっても忘れない きみが「少女」だったって 星空の下 抱きしめた  君に会って 秘密がすごく増えて こんな気持ち 心のどこにもなくて  当たり前のバランスが きみの言葉ですぐ崩れていくよ おとぎばなしじゃない 傷つき 失い 生きてる  キスのため 恋のため いますごく君に近く 明日のため 明日のため いつ見つかるその答え  最初から決まってたね きっと二人わかってた これからなにか起こること シルシを見つけた運命の人 フレームさえ超えてく 緑色した風の中  二人の永遠 邪魔する神様 隠しておいたよ 心配ない  僕のため? 誰のため? 空は青く月は遠く きみのため? 出会うため? 時は流れ戻れない  最低でも最高の夏 涙流し笑ってた ずっとこのままでいたくて 大人になっても忘れない きみが「少女」だったって 星空の下 抱きしめた
迷いの森佐藤ひろ美佐藤ひろ美桑島由一藤田淳平(Elements Garden)世界の影にいたけど聞こえたよ 寂しい 悲しい夜の 遠吠え 薄い毛布を貫く声 肌に傷をつける あなたが 落とした目印 辿って歩けば 明かりが森の中浮かぶ ドアを開けていいの?  「キミのこと救える」なんて嘘 切なくなるからやめてね これ以上は 泣きたくない それでも信じたくなる MY HEART 心は壊れている それでも 愛して  冷え切っている紅茶を飲み干して 明日がくることに備え 乾いた硬いパンをかじる 孤独が震えてる わたしが なくした気持ちは どこかへ消えたの? 答えは誰も知らない いつになれば終わる?  「キミのこと守るよ」なんて嘘 本気にしちゃってもいいかな あなたのこと考えては ため息がこぼれていく MY HEART 世界は狂っている それでも 愛して  二度と戻れないことも 出口がないことも わかってるよ 少し考えさせて 朝がそこまで来てる  「いつまでも愛する」なんて嘘 現実になったら怖い 優しさには 慣れてないの もう一度 抱きしめてね MY HEART 本当は信じてる わたしを愛して
SKIP茶太茶太桑島由一中山真斗(Elements Garden)あたしを変えたな サマーオブラブが めまぐるしくなる 宙返り 日常的に まだまだ足りない 触れ合いと会話 どっちの服選ぶとかじゃなくどっちもで  パパにはね 内緒にして 熱をあげてキスや好きに いま接触してることは  通りすぎてく雨に きみの言葉 ギュッと思い出す アスファルトが 水玉になると ちょうどドット模様みたい 今度週末きみとデート 耳にチュッてキスしたいや わぁー! 逆上がりパンツ見えた 気にしない! …ちょっとする うー。  あの子も変えたな きみのラブが 予定を調整 入れ替わる 日曜の朝 もっともっとビタミン 日焼け対策で こっちのメイク(かお)が好きとかじゃなくどっちもで  ママにはね 耳打ちした 夏が終わり好きやキスが ややMAX越えたことも  もーれつにきょーれつな愛で 恋の歌乙女る プリセットじゃ表現できない モーグジュノみたいなやつ セーブデータ消えたっぽいよね お気の毒ですきみに夢中 わぁー! ジャンプして ホックとれた 気にしない! …かなりする おー。  寄せては返す青春に 無防備一気に飛び込む 一人きりでは 味わえないよね 大声で合図するぞ 夕暮れに涙したりとか 照れちゃうよなこともありさ わぁー! 手つなぐ 顔赤い 気にしない! …気にしない うー。
この日のままでNANANANA桑島由一母里治樹(Elements Garden)もう遅いから 帰っておいで 眠いのなら キスをして「おやすみ」 透明な約束たち 未来を集めて 鮮やかな色に染めよう いつか もしも 想い出になっても 間違いじゃないよね?  ずっとこの日のままで 穏やかな 笑顔だけ 見ていたい きみと二人でいれば 幸せになれそうな気がするよ きっと  「愛してる」は大袈裟だから 「ありがとう」を箱に入れ贈るよ 遠ざかる悲しみたち 手を振りお別れ 今夜から強くなれるね 自分 守る ためについた嘘 いらないね 捨てよう  ずっと一緒にいよう 永遠がないことは 知ってるけど 午後の 日差しの中は 幸せがあふれて 夢みたいね ちょっと  ずっと離さないでね 贅沢なお願いと思うけど きみと二人でいれば 幸せになれそうな気がするよ もっと 神様にお願い 目を閉じるよ そっと
HOME橋本みゆき橋本みゆき桑島由一菊田大介(Elements Garden)迷子の子供みたい うつむいて泣いてたけど 安心できる場所が ようやく見つかった キミが残してくれた 記憶に抱かれて眠る みんなに伝えて欲しい あの人を愛してる  名前呼んでも 指で触れても からかうように 口付けしても 照れくさそうな 笑顔はもう なくて どこを見てもいない  少しだけ先歩く キミの後ろ追いかけて 次に捕まえた時 もう離さない 二度と  天使の子供が今 わたしの罪を許した そろそろ終わりの時間 キミの声が呼んでる  悲しい夜は 星に祈って 風邪をひいたら ちゃんと休んで ロウソクがほら 消えぬように 遠くからも 見てるからね  あなたのために全部 ここに残していくから 上手く笑えるような 人になってね 好きよ  少しだけ先歩く キミの後ろ追いかけて 次に捕まえた時 もう離さない  あなたのために全部 ここに残していくから 上手く笑えるような 人になってね 好きよ
終末のフラクタル(ゲームSize)FaylanFaylan桑島由一藤間仁(Elements Garden)砕け散る この世界から 今救い出す キミを抱いて  傷つき震えた孤独な果実は 終末の鐘(チャイム)で 目を覚ます キミを守るため 使命(さだめ)より強く 罪と罰とを いま箱舟に乗せ羽ばたく 空へ 嗚呼 永久の 深い眠りから取り戻せ 約束の楽園(ばしょ)で 手を取り奏でたプログラム(FLY)  巡れ宇宙の彼方まで 奇跡も越えて ほら全ての涙が 過去になる 砕け散る この世界から 今救い出す 愛の扉を閉ざす 孤独な鎖を壊すのさ もう一度
終末のフラクタルFaylanFaylan桑島由一藤間仁(Elements Garden)藤間仁(Elements Garden)砕け散る この世界から 今救い出す キミを抱いて  傷つき震えた孤独な果実は 終末の鐘(チャイム)で 目を覚ます キミを守るため 使命(さだめ)より強く 罪と罰とを いま箱舟に乗せ羽ばたく 空へ 嗚呼 永久の 深い眠りから取り戻せ 約束の楽園(ばしょ)で 手を取り奏でたプログラム(FLY)  巡れ宇宙の彼方まで 奇跡も越えて ほら全ての涙が 過去になる 砕け散る この世界から 今救い出す 愛の扉を閉ざす 孤独な鎖を壊すのさ もう一度  目を伏せて笑う 意地悪な悪魔 カフカの声真似て 邪魔をする 井戸の底青く あふれ出す闇が 二人のキズナ 引き裂こうと叫ぶ 何度も 消えた 嗚呼 未来 痩せた天使と 水浴びした トネリコの森で 心を壊せばフラクタル(SKY)  月は散り光が消えて空が落ちても 咲き乱れる微笑み 舞いあがる 二度と母の胸の中に 還れなくても 全てを包む愛は 孤独な鎖を壊すのさ もう一度  巡れ宇宙の彼方まで 奇跡も越えて ほら全ての涙が 過去になる 砕け散る この世界から 今救い出す 愛の扉を閉ざす 孤独な鎖を壊すのさ もう一度
Morning Bellmilktubmilktub桑島由一milktubmilktub目を開けていても夢の中みたいだ 煙の中で泳いで 傷ついた日々も今日ですべて終わる 生まれ変わることできる  教えていま聞えてくる 声は誰のための祈り?  消えてしまった誰かの恋と 叶わなかったあなたの願い 両手ですくい息を吹きかけ 朝の光でまた蘇る  孤独を脱ぎ捨て夜の肩を揺らし 世界の速度を上げてく  確かにいま聞こえてくる 声は誰のための奇跡?  枯れてしまった誰かの想い 忘れ去られたあなたの世界 強く引き寄せもう一度燃やす 自由を与え空に羽ばたく  そう「瞳に浮かぶ物語」には 「変化を求めた彼は その手で空をつかんだ」と  消えてしまった誰かの恋と 叶わなかったあなたの願い 両手ですくい息を吹きかけ 朝の光でまた蘇る  この日この場所この瞬間に 光は溢れまた蘇る 熱い想いと僕らの世界 火花を散らし走り続ける
ニルヴァーナmilktubmilktub桑島由一milktubms-jacky「誰かの痛みが、私の傷」若い少女が呟いている 「犠牲になるから愛してよね」少しだけ誇らしげな顔した 痩せた胸の奥 誰が君のこと壊した?  僕は君のこと大人にする 二人で痛みを乗り越える  苦しみやサヨナラや涙さえ受け入れて 昨日より今日よりも強くなり生きていく  「退屈すぎるわ、空っぽなの」君は耳を塞ぎ笑った 「いつか終わるなら、いっそ消える」流れ星向かい手を振った 僕は神様に 永久の愛のこと尋ねた  二人は痛みを乗り越えてく 別々の場所で寝る日まで  苦しみやサヨナラや涙さえ受け入れて いつの日か僕たちは一人ずつ生きていく  君は僕のこと愛している 最後の夜まで愛してる 僕たちは悲しみを抱きながら眠ってる 穏やかに穏やかに穏やかに終わってく
約束の歌milktubmilktub桑島由一milktubmilktubアルバムの中で輝く君は いつまでもずっとあの日のまま 瞬きして思い出す 放課後にした約束  卒業しても毎日は続く 決められた役割を守って すり減らして駆け回る 笑顔も忘れてる  幼ない君はじゃれるように 腕を絡めキスをした 友達のはずだった二人 夕陽に染まる  散った花びらもう二度とは戻らないけど ある日フィルムがもしも逆に回りだすなら 全てを捨てて君の元へ向かうはずだろう 最初の瞬間から上手くやり直せる  角曲がれば君と会えるさ 足音聞こえてくる  もう手が届かない場所で君は 知らないやつと恋をしてるの? 放課後の教室に俺だけ残ってる  「もう一度巡り会った時 お互いに一人ならば それからは二人永遠の恋人になるの」  たった一度の約束あてにしてないけど 明日偶然世界が味方してくれたら あの日にはまだ言えなかった言葉達さえ 最後の一言まで君に伝えるから  窓あければ君が見つかる赤い糸を辿って 耳すませば声が聞える昔と同じ笑い方変わらず 愛は胸の中にひとつだけ 君は世界中に一人だけ 愛は空の彼方ひとつだけ なぜ俺は生きる? 君の為 君の為...
SPARK STARmilktubmilktub桑島由一milktubmilktub見えるかい人生の謎 今なら暴けそうだ 安全の装置なら無いもう外した 逃げないでどうしてこうなる? きっかけ聞いてみたい? 真面目だけ目指したはずがこの有様  銀の鍵をある日拾い 心のドアを開けた瞬間 シャトルに乗ってた  星を越え行こう 月でひと休み 君とどこまでも DIVE TO SPARK STAR SPARK STAR  違うだろスイッチひねれば 退屈逃げていくよ 発射なら手順は知ってるただ自由に 誤解かも君は君だろ 誰にも似ていないよ YES・NOを迷ってる間にもう仲間さ  銀の鍵はまるで未来 生きてる意味を感じた時に 宇宙まで弾けた  ロケットで飛ぼう 神もひと眠り 君といつまでも DRIVE TO ROCK STAR ROCK STAR  もう後悔はさせない特別な場所に立って 地図さえも今日から意味はない スイッチオン! 何度でも繰り返す 君もほら!  七つの海越え 犬も宙返り 君とひとっとび DIVE TO SPARK STAR SPARK STAR DRIVE TO ROCK STAR ROCK STAR DIVE TO SPARK STAR SPARK STAR DRIVE TO ROCK STAR ROCK STAR ROCK STAR ROCK STAR  星を越え行こう 神とひとっとび ROCK STAR
Here To Stay橋本みゆき橋本みゆき桑島由一景家淳あの子の話ばかり嬉しそうにしてるね 本当なら邪魔をしたいのに 無理して笑った 願いごとはたったひとつ 遠くにはいかないでね それだけがあればいいから もしあなたが誰といたって平気  夕日に染まる 赤い坂道 わたしの気持ち 空に浮かび消える 一緒に笑う ただの友達 それでいいから たまには言ってもいい? ……好きよ  少しだけ切った髪 すぐに気づいてくれたね いつだってすごく優しくて だから寂しいな あなたの嘘や癖だって ちゃんと全部覚えてる お姫様じゃなくていいよ 想い出が胸に詰まってる 平気  あなたにとって 素敵な日々が ずっとこれから 続いていくように 二人にとって 大事な人が ずっとこれから 笑顔でいれるように ……好きよ  メールの返事を待ってる その時は泣いてもいい?  夕日に染まる 赤い坂道 わたしの気持ち 空に浮かび消える 一緒に笑う ただの友達 それでいいから たまには言わせてよ 冗談まじり 触れる指先 なにも期待はしないから 大丈夫 ……好きよ
LoveSongmilktubmilktub桑島由一milktubノートに書き殴った夢は無邪気過ぎて 先生や友達も「そんなの無理」と笑う 俺達の計画はあれから変わらずに 確実に広がった君達を巻き込んで  心の底は怯えている「いつか終わる?」 大丈夫だよ悲しみさえ明日の糧に エネルギーに声をあげて 今  外はもう雨は止み青空が続くだけ いくつかの丘を越えまた前に進むだけ 今日ぐらいはボリューム上げて 俺達のためだけに愛の歌を歌おう 迷わずほら  大きな黒いカラス陰でこっち見てる 言いたい事あるならそこから降りておいで  過去の自分が恐れている「まだ足りない」 大丈夫だよすぐにわかるこのメロディー 仲間達と声を合わせ今  そこにもう手が届くあの森を抜けるだけ いつからか重なったあの夢とリアルとが 今日ぐらいは全部忘れて君の未来のための 愛の歌を歌おう迷わずほら  今日もボリューム上げて俺達の為だけに 愛の歌を歌おう迷わないで  ここはもう過去の場所まだ「先」が待っている もっとまだ突き進む約束を守る為に  今日ぐらいはボリューム上げて 君と「俺の為だけ」愛の歌を歌おう 空を見上げ  今日もボリューム上げて 俺達のLoveSong愛の歌を歌おう 迷わないで
Speedmilktubmilktub桑島由一宮崎京一まだあふれてる 胸の奥にあるもの  きみも覚えてるはず 旅立った夜のこと 忘れたふりしてもそこにある 大人の仲間になり 窓を閉めて目を伏せた 疲れた顔をしてどこ見てる?  思い出せよ乗り込んだ列車 始まりの日  俺たちの旅は続く 破れた地図は捨てていけ 昨日よりも確かに近づいてく 俺達のスピードは加速していく  きみが捨てたチケットは 俺がもう拾ってある いつだって準備はできている 恐れることなにもないはずさ 増える傷は旅人の証 きみはすぐに目を覚ますだろう 立ち上がれ  俺たちの夢はデカく 世界を変えてみせるんだ 明日よりももっと遠くへと 俺達のスピードは上がる  失くしたふりしても君は 忘れることのないものが あるのを知ってるんだ だから隠さないで  ほら胸の奥 夢がまだあふれてる
2030milktubmilktub桑島由一milktub火薬の香りに引き寄せられた 秘密に火をつけ約束しよう 導火線走る炎のように 君への気持ちは燃え上がるだけ  夜空に咲かせた花火あげよう 繰り返す日々は今日も同じはずなのに また強く光る  二人だけ包む光が消えても 残る想い出は永遠に枯れはしない  我慢できず抱きしめる恋が終わるまで  すれ違う時が多くなっても 誤解はしないで君の味方さ 一度きりだけの人生だから 涙が出るほど笑えばいいよ  夜空に浮かんだ花火みたいに 振り返る笑顔いつも同じはずなのに 少しだけ遠い  世界中包む光が消えても きみといた夏は永遠に輝いてる 近くにいて誰より瞳閉じるまで  二人だけ包む光が消えても 残る想い出は永遠に変わらない  世界中包む光が消えても 君といた夏は永遠に輝いてる 我慢できず抱きしめる 恋が終わるその日まで 近くにいて誰より瞳閉じるまで
…HAPPYNANANANA桑島由一miktub二人を乗せて 走る自転車 どこまでも越えてく  あなたのことが 好きよ  ちょっと寄り道して ひょっとしたら今日こそ You're not just my friend maybe you're sweettheart  もっと地球回し ずっとこのままでね Secrets of the GREEN is only yours and mine ...Happy  恋を歌うよ 小さな声で あなたは気づかない  誰より本当 好きよ  ちょっと期待してた ひょっとしてあなたも? You're not just freand, maybe you're sweetheart  もっと近づけるの ずっと離れないよ Secrets of the GREEN is only yours and mine ...Good night  二人を乗せて 走る自転車 どこまでも越えてく  あなたのことが 好きよ  ちょっと寄り道して ひょっとしたら今日こそ You're not just my friend maybe you're sweettheart  もっと地球回し ずっとこのままでね Secrets of the GREEN is only yours and mine ...Happy
EverGreenmilktubmilktub桑島由一milktubスニーカー脱いで 素足で走りはじめた 明日はどんな場所? まだ見えないよ カッコ悪くても それでも構わないんだ 約束をしたから すぐ行くからね  わめくスピーカーが 繰り返す「理想」 もう信じられない ポケットは空さ  ジ ブ ン デ ミ ツ ケ ル  灰色をした 空にペンキで 僕らの青を 踏みにじられた若葉たちには 僕らの緑  みんなが言っている 「バカなことはよしときな」 マトモな意見の どこが面白い?  ウザイテレビからは ニセモノの「未来」 ただ信じきっていた頃が懐かしい  ボ ク ラ デ ツ ク ル ヨ  消えかけている太陽だって ライターで燃やせ 自分の影に色をつければ 仲間は増える 誰かがしてた 夢の話に 騙されないで 目覚めた後の 辛い朝から 塗りつぶしていこう  鉛色の風が吹く夜に 響け 鐘の音 僕らが残す このグリーンを忘れずにいて 誰かがする 夢の話に 騙されないで 目覚めた後の 辛い朝から塗りつぶしていこう
LINK橋本みゆき橋本みゆき桑島由一景家淳きみのことが大好きになった だけど私より素敵な人に夢中 許せないけど とても悲しいけれど きみはきみの道 歩いてここまできたのね  きみの最初になれたらいいって思った 髪を切ったり 服を変えたりすれば 少しは近づける?  誰かだけ見ていた 視線がリンクしてくたび 心の深い場所に 小さく明かりが灯った 私だけ見ていて 微かなウィンクに気づいて 夜空の星が光る 二人を包む  すれ違った 付き合っているのに ゲームのようにいかない 恋は苦手なの? 傷つけるのも 大事なことって思った キスを避けたり 一人泣いたりしても いつかは近づける  きみだけを見ていた 視線がリンクしてく時 あの時聞いた歌が 流れて涙がこぼれた 意味だけを求める 気持ちが全部変わっていく 二人は離れないよ ホントに思う  他の誰かだけ見ていた 視線がリンクしてくたび 心の深い場所に 小さく明かりが灯った 私だけ見ていて 微かなウィンクに気づいて 夜空の星が光る 二人を包む
AM1:00橋本みゆき橋本みゆき桑島由一景家淳一人になると 想う あなたとの時間 夜中の電話は私だけにして  世界中の人から 選んでくれたのは どうして? 聞けない 泣いてしまいそう  DARLING 4 U 私の全て 唇 残る夢 DARLING 2 LUV あなたの全て いつでも 二人だけでいてね  二度目のキスで 分る めぐりあった意味 夜明けの別れをずっと怯えてる  会えば会うほど好きに なっていくけれど どうして? 言えない 言葉にならない  DARLING 4 U 未来も全て 心に 触れる指 DARLING TRUE LUV あなたに全て どこでも 離れずにね いよう  きっと言える日がくる 「愛している」って  DARLING 4 U 私の全て 唇 残る夢 DARLING 2 LUV あなたの全て いつでも 二人だけでいてね
アキバで抱きしめて~HOLD ON ME@AKIHABARA~大野まりな大野まりな桑島由一Bun Yoshida・Yoshito Hata(DOORS)好きとか 嫌い きみに伝えたい 電気街口で すぐ抱きしめて  AKIBA LOVER LOVER AKIBA MOEMOE  目が覚め 予約してたアニメをチェック AH! ホント 呆れちゃうからね こんなにカワイイ女の子がそばにいるっていうのに  わたし置いて徹夜組 なんでなの? 初回特典ここにもあるよ!  ときめく胸に ホントのストーリー 選択肢抜け 高感度上げて DOKI★DOKIしてる さくらんぼの類チュツて ハジけるキッスして  放課後 同人ショップ入りびたりで mmm... 相手してくれないの? そんなに二次元キャラ好きなら コスプレしたっていいのに  かたちなんて気にしない いつだって あなたはあなた 愛しているよ  八時で閉まる 中央通り クラブ立てて はっぴぃえんど MOJI♪MOJIしてる 黄色の電車乗って アキバで抱きしめて  ときめく胸に ホントのストーリー 選択肢抜け 高感度上げて MOJI♪MOJIしてる 黄色の電車乗って アキバで抱きしめて
陽だまり佐藤ひろ美佐藤ひろ美桑島由一土井潤一「これ以上は望まない」春の教室 机から顔を上げて 君はそうつぶやく 不器用な二人だねとみんな言うけど お似合いだと思ってた 私そう信じた  さきに君だけが大人になってしまって 私の知らない場所にでかけて もう追いつけないよ  おはようのキスや 大好きの言葉 二度と戻らない 大切な日々 春風が吹いて全てが消えてく ずるいよ 抱きしめてたはずの君が離れてく  「君はもう子供じゃない」頬にキスして 涙浮かべる私の 髪をそっと撫でた 放課後の校舎の影 一人座って 初めての時のことを ずっと考えてた  君の日々だけが宝物だと思えて 他の誰からの言葉もいらず もう進みたくない  さよならのキスや 最後の横顔 君を愛してる ただの私 春風が吹いて全てが飛んでく どうして 止まらないと思った涙も枯れてく  おはようのキスや 大好きの言葉 二度と戻らない 大切な日々 春風が吹いて 全てが消えても へいきよ あの陽だまりの中 私は生きてる
全1ページ中 1ページを表示
×