桑江知子作詞の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ふるさとはあなた桑江知子 | 桑江知子 | 桑江知子 | 佐藤健 | 矢田部正 | ひとりで生きてゆける 本気で思った 先に席を立つ私 憎らしかったでしょう いつも近くにいた事に 気づいてはいたけど 知らないふり やり過ごした あの日 あの頃若い日々 ふるさとに戻るみたいに 飛び込めたらいいね その胸に抱かれ歩いてゆく あけもどろの花咲かせ 何度冬を越えても 心が叫ぶの 貴方と生きたあの刻 やり直したいと 慣れない暮らしに憧れて この町を出たけど デイゴが揺れる美しい島 海の色が眩しかった ふるさとは近くて遠い 遠回りをしても 真っ直ぐに生きた同じ道を 今はふたり歩きたい ふるさとに戻るみたいに 飛び込めたらいいね 目を閉じれば ほら 聞こえるでしょう 波のささやきと笑い声 ふるさとは近くて遠い 遠回りをしても 真っ直ぐに生きた同じ道を 今はふたり歩きたい |
君想う夏桑江知子 | 桑江知子 | 桑江知子 | 桑江知子 | 萩田光雄 | 窓に浮かぶ蒼い月 何を思う夏の終わり 遠くに散るあれは花火 小さな光見つめて 指の先からこぼれる 髪をなでるそのぬくもり あいまいなままでいいから 何度もkissを重ねて さよなら また逢う日のために さよなら 言わずにゆくから さよなら つないだ手を今は離さないでいてもう少し ひとつふたつと消えてく 二人だけの夏の名残り ため息といくつもの嘘と 甘くせつない記憶ね 秋の風が吹く頃に きっと私忘れるでしょう 人は皆 そう涙の数 決まっててもう泣けない さよなら 傷つく勇気が さよなら 今はないから さよなら そっと見送って 後ろ姿をもう少し さよなら また逢う日のために さよなら 言わずにゆくから さよなら つないだ手を今は離さないでいてもう少し |
ランナウェイ桑江知子 | 桑江知子 | 桑江知子 | 桑江知子 | 井上鑑 | 今 走るよ Free Way 時を超えて 華やかな都会には 背中むけて 失くした愛 探し求めて二人 朝もやの静けさ抜けて 気取ったポーズで 片手にハンドル そして 髪を優しくなでる 今 時にまかせて気のむくまま 何もかも夢色よ 憧れのCity Bright 今 走るよ Free Way 時を超えて 華やかな都会には 背中むけて わずかな愛さえあればいい 今は 夢のせてどこへ行くの そしらぬ振りして唇よせれば 二人 そうよ Good Vibration ラジオから流れる Farewell Song 気まぐれなメロディー 風にのせて |
20桑江知子 | 桑江知子 | 桑江知子 | 生田敬太郎 | 生田敬太郎 | 子供の頃のまねして 星を数えて眠りについたり 一枚の写真たよりに 幼な友達さがしてみたり そんな夜に出逢った事 あなたありませんか? 都会の夜はときたま センチにさせます いつかの誰かのまねして めざめに苦いコーヒー飲んだり トム・ウェイツの 「ブルーバレンタイン」 ターンテーブルにのせてみたい そんな朝に出逢ったこと あなたありませんか? 都会の朝はときたま Sickにさせます 昔にもどりたいと思わないし 明日がつらい理由でも 誰かにいじめられたのでもないし 恋人にふられた理由でもない ただ ふと そんな朝もあります いつかの誰かのまねして めざめに苦いコーヒー飲んだり トム・ウェイツの 「ブルーバレンタイン」 ターンテーブルにのせてみたい そんな朝に出逢ったこと あなたありませんか? 都会の朝はときたま Sickにさせます 昔にもどりたいと思わないし 明日がつらい理由でも 誰かにいじめられたのでもないし 恋人にふられた理由でもない ただ ふと そんな朝もあります |
ピリオド桑江知子 | 桑江知子 | 桑江知子 | 桑江知子 | 小林泉美 | 6月の終わり 黒く濡れたアスファルト そろそろ雨のにほい あきてきたわね 坂道のぼれば 風はひんやりとけて 遠目に見える赤いレンガの店 2階の窓際 雨のリズム聞きながら 別れの言葉はさりげなく言いましょう 静かな時間がゆっくり流れてる あなたと私 凪いだピリオド 始めて会った日も確かこのメロディーよ 2人で歩く街で口ずさんでた 目の前の光景 昔の2人のよう 無邪気に笑う姿 今はつらいわ アメリカン・ソーダ グラスに少し残しましょう なにもかもそう いつもの様にふるまうわ 2人の時間も もうすぐ終わり こきざみにふるえる肩 そっと抱いてよ こんな日は雨に 素敵に濡れながら 最後は口づけでさよなら こんな日は雨に 素敵に濡れながら あなたと私 凪いだピリオド |
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